JPS6240773Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240773Y2 JPS6240773Y2 JP1982027472U JP2747282U JPS6240773Y2 JP S6240773 Y2 JPS6240773 Y2 JP S6240773Y2 JP 1982027472 U JP1982027472 U JP 1982027472U JP 2747282 U JP2747282 U JP 2747282U JP S6240773 Y2 JPS6240773 Y2 JP S6240773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- nail
- piston
- main piston
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は圧搾空気に付勢されて進退動するピ
ストンによつて釘打ちを行う型式の釘打機に関す
るものである。
ストンによつて釘打ちを行う型式の釘打機に関す
るものである。
従来より釘打機の効率を上げるためにバツクプ
レツシヤを軽減する型式の釘打機が存在したが、
何れもバルブを別に設ける必要がある等、構造が
複雑となる欠点があつた。
レツシヤを軽減する型式の釘打機が存在したが、
何れもバルブを別に設ける必要がある等、構造が
複雑となる欠点があつた。
本考案の目的は簡単な構造によりバツクプレツ
シヤを排除しうる釘打機を提供することである。
シヤを排除しうる釘打機を提供することである。
続いて、本考案の一実施例を図面にしたがつて
説明すると、図中、1は釘打機本体Hの上端に設
けた中空状のハンドルであつて、その内部には圧
搾空気を供給するための供給室2が形成されると
ともに、その前端には釘打ち作動機構を収容した
ハウジング3が連設され、さらに、その前端付近
にはバルブ機構4が内設されている。
説明すると、図中、1は釘打機本体Hの上端に設
けた中空状のハンドルであつて、その内部には圧
搾空気を供給するための供給室2が形成されると
ともに、その前端には釘打ち作動機構を収容した
ハウジング3が連設され、さらに、その前端付近
にはバルブ機構4が内設されている。
5はバルブ機構4のバルブケースであつて、円
筒状に形成され、その下端の弁座5aを介して連
通路6に連通される。
筒状に形成され、その下端の弁座5aを介して連
通路6に連通される。
7はバルブケース5内に対し移動可能に嵌装さ
れたボールバルブであつて、常にはバルブケース
5の弁座5aに添装されたシールリング8に当接
し、供給室2内の圧搾空気にて弁座5aに圧接し
て弁座5aを閉塞可能である。
れたボールバルブであつて、常にはバルブケース
5の弁座5aに添装されたシールリング8に当接
し、供給室2内の圧搾空気にて弁座5aに圧接し
て弁座5aを閉塞可能である。
9はバルブケース5の下方に対しスライド可能
に対設されたバルブステムであつて、ハウジング
3の後側面にガイドピン11を支点として揺動可
能に枢着され、かつ排気孔10を貫設したトリガ
12のアイドラ13に対し接離可能に対向されて
いて、アイドラ13に押動されたときにはボール
バルブ7を上動させてバルブケース5の弁座5a
が開放される。
に対設されたバルブステムであつて、ハウジング
3の後側面にガイドピン11を支点として揺動可
能に枢着され、かつ排気孔10を貫設したトリガ
12のアイドラ13に対し接離可能に対向されて
いて、アイドラ13に押動されたときにはボール
バルブ7を上動させてバルブケース5の弁座5a
が開放される。
14はハウジング3の下端に取着されたボトム
キヤツプであつて、その先端にはドライバガイド
14aが突設されている。
キヤツプであつて、その先端にはドライバガイド
14aが突設されている。
15はハウジング3の上端に取着されたアツパ
キヤツプ、16はアツパキヤツプ15の内側中央
部に取着された円盤状のヘツドバルブであつて、
ハウジング3内下方に若干突出されている。
キヤツプ、16はアツパキヤツプ15の内側中央
部に取着された円盤状のヘツドバルブであつて、
ハウジング3内下方に若干突出されている。
17はハウジング3内に垂設された円筒状のシ
リンダであつて、その上部付近に対し周状に突設
されたフランジ17aを介してハウジング3内に
遊嵌状に嵌着され、フランジ17aの下方のハウ
ジング3とシリンダ17との間にはリターンエア
室18が形成されるとともに、シリンダ17の下
端には第1通気孔17bおよび第2通気孔17c
がそれぞれ貫設されている。
リンダであつて、その上部付近に対し周状に突設
されたフランジ17aを介してハウジング3内に
遊嵌状に嵌着され、フランジ17aの下方のハウ
ジング3とシリンダ17との間にはリターンエア
室18が形成されるとともに、シリンダ17の下
端には第1通気孔17bおよび第2通気孔17c
がそれぞれ貫設されている。
19はシリンダ17内に対し上下動可能に密嵌
されたメインピストンであつて、このメインピス
トン19にてシリンダ17内が上側の上シリンダ
室17Aと下シリンダ室17Bとに区画されると
ともに、下シリンダ室17B内下端に対し下動端
に達したメインピストン19の衝撃を緩衝するた
めにメインピストン19下面との密着可能に嵌着
された緩衝リング20内には緩衝リング室17c
が形成されている。
されたメインピストンであつて、このメインピス
トン19にてシリンダ17内が上側の上シリンダ
室17Aと下シリンダ室17Bとに区画されると
ともに、下シリンダ室17B内下端に対し下動端
に達したメインピストン19の衝撃を緩衝するた
めにメインピストン19下面との密着可能に嵌着
された緩衝リング20内には緩衝リング室17c
が形成されている。
21はヘツドバルブ16に嵌着されたバルブク
ツシヨン、22はシリンダ17の上端部外面とハ
ウジング3内面との間に対し上下動可能に介装さ
れた主バルブであつて、その上端部22a付近に
は通孔23が貫設されるとともに、上端部22a
はヘツドバルブ16の上方にて供給室2に常時連
通された加圧室25と上シリンダ室17Aとを連
通および遮断するためにヘツドバルブ16を接離
可能に外嵌するとともに、ハウジング3の上端に
内設された支持片26に対しスライド可能に内嵌
され、さらに、この主バルブ22の下端部22b
とシリンダ17のフランジ17aとの間には前記
連通路6と連通される変圧室27が形成されると
ともに、主バルブ22と支持片26との間にはハ
ウジング3に貫設された第3通気孔28を通じて
外気と連通される外気圧室29が形成されてい
る。そして、バルブ機構4を開放したときには連
通路6を通じて供給室2内より変圧室27内に流
入した圧搾空気にて主バルブ22が上動して上端
部22aがヘツドバルブ16を開放し、加圧室2
5内の圧搾空気が上シリンダ室17A内に流入し
てメインピストン19が下動される。メインピス
トン19の下動終了付近では上シリンダ室17A
内の圧搾空気はシリンダ17下端の第1通気孔1
7bよりリターンエア室18内に流入し、バルブ
機構4を閉止したときには変圧室27内の圧搾空
気は連通路6、排気孔10aを通つて大気中に放
出されるため、主バルブ22は主バルブ22の上
端面22cに加わる圧力により下動して上シリン
ダ室17Aが加圧室25と遮断されるとともに外
気と連通され、一方、リターンエア室18内の圧
搾空気が下シリンダ室17B内に流入してメイン
ピストン19が上動される。
ツシヨン、22はシリンダ17の上端部外面とハ
ウジング3内面との間に対し上下動可能に介装さ
れた主バルブであつて、その上端部22a付近に
は通孔23が貫設されるとともに、上端部22a
はヘツドバルブ16の上方にて供給室2に常時連
通された加圧室25と上シリンダ室17Aとを連
通および遮断するためにヘツドバルブ16を接離
可能に外嵌するとともに、ハウジング3の上端に
内設された支持片26に対しスライド可能に内嵌
され、さらに、この主バルブ22の下端部22b
とシリンダ17のフランジ17aとの間には前記
連通路6と連通される変圧室27が形成されると
ともに、主バルブ22と支持片26との間にはハ
ウジング3に貫設された第3通気孔28を通じて
外気と連通される外気圧室29が形成されてい
る。そして、バルブ機構4を開放したときには連
通路6を通じて供給室2内より変圧室27内に流
入した圧搾空気にて主バルブ22が上動して上端
部22aがヘツドバルブ16を開放し、加圧室2
5内の圧搾空気が上シリンダ室17A内に流入し
てメインピストン19が下動される。メインピス
トン19の下動終了付近では上シリンダ室17A
内の圧搾空気はシリンダ17下端の第1通気孔1
7bよりリターンエア室18内に流入し、バルブ
機構4を閉止したときには変圧室27内の圧搾空
気は連通路6、排気孔10aを通つて大気中に放
出されるため、主バルブ22は主バルブ22の上
端面22cに加わる圧力により下動して上シリン
ダ室17Aが加圧室25と遮断されるとともに外
気と連通され、一方、リターンエア室18内の圧
搾空気が下シリンダ室17B内に流入してメイン
ピストン19が上動される。
30はメインピストン19の軸心部に対し下向
状に取着された丸棒状のドライバであつて、その
下端部は前記ドライバガイド14aを貫通する打
込路31内に延出されていて、メインピストン1
9の進動にて打込路31内の釘を下方に打出可能
である。
状に取着された丸棒状のドライバであつて、その
下端部は前記ドライバガイド14aを貫通する打
込路31内に延出されていて、メインピストン1
9の進動にて打込路31内の釘を下方に打出可能
である。
32はハウジング3の下方に配設されたマガジ
ンより供給された釘を打込路31内に対しメイン
ピストン19の進退動と同期して送出するために
ドライバガイド14aに対設された釘送装置であ
つて、釘送室34とこの釘送室34に並設された
釘送シリンダ35とを備え、釘送シリンダ35内
に対し移動可能に密嵌されかつスプリング38に
て図示左方に付勢された釘送ピストン36のピス
トンロツド36aの後端にはこのピストンロツド
36aと共動して移動されるフイーデイングクロ
ー37が揺動可能に連結されるとともに、釘送室
34内に延出されたフイーデイングクロー37の
腕部37aの先端には釘Kを掛止して打込路31
a内に送出するための掛止部37bが鋸歯状に形
成されている。
ンより供給された釘を打込路31内に対しメイン
ピストン19の進退動と同期して送出するために
ドライバガイド14aに対設された釘送装置であ
つて、釘送室34とこの釘送室34に並設された
釘送シリンダ35とを備え、釘送シリンダ35内
に対し移動可能に密嵌されかつスプリング38に
て図示左方に付勢された釘送ピストン36のピス
トンロツド36aの後端にはこのピストンロツド
36aと共動して移動されるフイーデイングクロ
ー37が揺動可能に連結されるとともに、釘送室
34内に延出されたフイーデイングクロー37の
腕部37aの先端には釘Kを掛止して打込路31
a内に送出するための掛止部37bが鋸歯状に形
成されている。
39はフイーデイングクロー37が後退すると
きに打込路31内の釘Kに次続する釘を保持する
ためのチエツククロー、40はフイーデイングク
ロー37を時計方向に付勢するためのトーシヨン
スプリング、34aは釘送室34のドアである。
きに打込路31内の釘Kに次続する釘を保持する
ためのチエツククロー、40はフイーデイングク
ロー37を時計方向に付勢するためのトーシヨン
スプリング、34aは釘送室34のドアである。
41は釘送ピストン36にて区画された釘送シ
リンダ35の後方に形成された内分室であつて、
その下端には排気口42が釘送ピストン36の前
進時には内分室41と外気とが連通されかつ釘送
ピストン36の後退時には釘送ピストン36にて
閉塞されるように貫設されるとともに、その上端
には内分室41と前記緩衝リング室17Cとを連
通するための導入管路43が接続されていて、メ
インピストン24が進動したときには下シリンダ
室17B内の背圧空気は導入管路43を通じて内
分室41内に導入され、排気口42を通じて外気
中に排気される。
リンダ35の後方に形成された内分室であつて、
その下端には排気口42が釘送ピストン36の前
進時には内分室41と外気とが連通されかつ釘送
ピストン36の後退時には釘送ピストン36にて
閉塞されるように貫設されるとともに、その上端
には内分室41と前記緩衝リング室17Cとを連
通するための導入管路43が接続されていて、メ
インピストン24が進動したときには下シリンダ
室17B内の背圧空気は導入管路43を通じて内
分室41内に導入され、排気口42を通じて外気
中に排気される。
44は釘送シリンダ35の前方に形成された外
分室であつて、その先端部には外分室44と前記
リターンエア室18とを連通するための分流管路
45が接続されていて、メインピストン19が下
動端に達したときには第1通気孔17bを介して
上シリンダ室17Aに連通されるリターンエア室
18内の圧搾空気が分流管路45を通じて外内室
44に導入されて前進位置の釘送ピストン36が
後退するとともに、排気口42が閉塞されて内分
室41と外気との連通状態が遮断され、リターン
エア室18内より第2通気孔17cを通じて下シ
リンダ室17B内に流入した圧搾空気にてメイン
ピストン19が退動方向に付勢される。
分室であつて、その先端部には外分室44と前記
リターンエア室18とを連通するための分流管路
45が接続されていて、メインピストン19が下
動端に達したときには第1通気孔17bを介して
上シリンダ室17Aに連通されるリターンエア室
18内の圧搾空気が分流管路45を通じて外内室
44に導入されて前進位置の釘送ピストン36が
後退するとともに、排気口42が閉塞されて内分
室41と外気との連通状態が遮断され、リターン
エア室18内より第2通気孔17cを通じて下シ
リンダ室17B内に流入した圧搾空気にてメイン
ピストン19が退動方向に付勢される。
次に、上記した構成をもつ実施例の作用と効果
を説明する。
を説明する。
まず、バルブ機構4を開放して供給室2内の圧
搾空気を変圧室27内に導入し、主バルブ22を
上動すると、ヘツドバルブ16が開放されて加圧
室25内の圧搾空気が上シリンダ室17A内に急
速流入してメインピストン19とともにドライバ
30が前進し、打込路31内の釘が釘打面に打込
まれる。
搾空気を変圧室27内に導入し、主バルブ22を
上動すると、ヘツドバルブ16が開放されて加圧
室25内の圧搾空気が上シリンダ室17A内に急
速流入してメインピストン19とともにドライバ
30が前進し、打込路31内の釘が釘打面に打込
まれる。
このとき、メインピストン19の前進に伴つて
下シリンダ室17B内の空気は緩衝シリンダ室1
7C内より導入管路43を通じて釘送シリンダ3
5の内分室41内に流入するとともに、内分室4
1の排気口42を通じて外気中に排気される(第
3図参照) このため、メインピストン19の進動中は、下
シリンダ室17B内が常に外気圧に保持され、メ
インピストン19の進動を抑制するバツクフレツ
シヤを排除してメインピストン19を円滑に急速
前進させることができ、ひいては釘の単位時間当
り打込回数や打込力を増大しうる効果がある。
下シリンダ室17B内の空気は緩衝シリンダ室1
7C内より導入管路43を通じて釘送シリンダ3
5の内分室41内に流入するとともに、内分室4
1の排気口42を通じて外気中に排気される(第
3図参照) このため、メインピストン19の進動中は、下
シリンダ室17B内が常に外気圧に保持され、メ
インピストン19の進動を抑制するバツクフレツ
シヤを排除してメインピストン19を円滑に急速
前進させることができ、ひいては釘の単位時間当
り打込回数や打込力を増大しうる効果がある。
一方、メインピストン19が緩衝リング21に
密着する折返し端に達すると、上シリンダ室17
Aが第1通気孔17bを介してリターンエア室1
8と連通されるとともに、リターンエア室18内
の圧搾空気が分流管路45を通じて釘送シリンダ
35の外分室44内に流入される結果、釘送ピス
トン36が後退して内分室41の排気口42が閉
塞される(第4図参照)。
密着する折返し端に達すると、上シリンダ室17
Aが第1通気孔17bを介してリターンエア室1
8と連通されるとともに、リターンエア室18内
の圧搾空気が分流管路45を通じて釘送シリンダ
35の外分室44内に流入される結果、釘送ピス
トン36が後退して内分室41の排気口42が閉
塞される(第4図参照)。
そして、バルブ機構4を閉止して主バルブ22
を下動させると、上シリンダ室17Aが外気圧と
なるとともに下シリンダ室17B内にはエアリタ
ーン室18内の圧搾空気が第2通気孔17cを通
じて導入され、この圧搾空気は排気口42からの
空気漏れが釘送りピストン36によつて阻止され
た状態でリターンエア室18内から下シリンダ室
17B内へ流入し、メインピストン19が下シリ
ンダ室17B内へ流入した圧搾空気で押圧されて
上動端へ復帰する。
を下動させると、上シリンダ室17Aが外気圧と
なるとともに下シリンダ室17B内にはエアリタ
ーン室18内の圧搾空気が第2通気孔17cを通
じて導入され、この圧搾空気は排気口42からの
空気漏れが釘送りピストン36によつて阻止され
た状態でリターンエア室18内から下シリンダ室
17B内へ流入し、メインピストン19が下シリ
ンダ室17B内へ流入した圧搾空気で押圧されて
上動端へ復帰する。
メインピストン19の後退端付近ではリターン
エア室18内の減圧に伴つて外分室44が減圧さ
れるとともにスプリング38に付勢されて釘送ピ
ストン36が前進し、下シリンダ室17Bが外気
と連通されてメインピストン19後退時の残留圧
が排気される。
エア室18内の減圧に伴つて外分室44が減圧さ
れるとともにスプリング38に付勢されて釘送ピ
ストン36が前進し、下シリンダ室17Bが外気
と連通されてメインピストン19後退時の残留圧
が排気される。
このため、メインピストン19の釘打ち動作お
よび釘送装置32の釘送動作と同期して作動する
釘送ピストン36によつて上下シリンダ室17
A,17B内の気圧をメインピストン19に対す
る付勢方向に適応しうるように自動調圧すること
ができ、メインピストン19への付勢力を適正状
態に制御して釘打ち動作を反復することができ
る。
よび釘送装置32の釘送動作と同期して作動する
釘送ピストン36によつて上下シリンダ室17
A,17B内の気圧をメインピストン19に対す
る付勢方向に適応しうるように自動調圧すること
ができ、メインピストン19への付勢力を適正状
態に制御して釘打ち動作を反復することができ
る。
すなわち、本考案は釘打機本体のハウジング内
のシリンダ内に嵌装されたメインピストンが、こ
のメインピストンの上側に形成された上シリンダ
室内に流入した圧搾空気に付勢されて前記メイン
ピストンの下方に形成された打込路内の釘を打出
すために進動する一方、進動端へ進動した前記メ
インピストンが、前記ハウジングと前記シリンダ
との間に形成されたリターンエア室より前記メイ
ンピストンの下側に形成された下シリンダ室内に
流入した圧搾空気に付勢されて退動するように構
成された釘打機であつて、前記打込路に対設され
た釘送室内の釘を前記打込路に送出するために前
記釘送室に並設された釘送シリンダ内をこの釘送
シリンダ内に対し移動可能に密嵌された釘送ピス
トンにて内分室と外分室とに区画するとともに、
前記内分室には前記メインピストンが進動したと
きに前記下シリンダ室内の背圧空気を前記内分室
内に導入するために、前記下シリンダ室に連通さ
れた導入管路を接続するとともに、前記内分室に
は前記下シリンダ室内から前記内分室内に導入さ
れた背圧空気を外気中へ排出するための排気口
を、前記釘送ピストンの前進時には前記排出口が
開放されかつ前記釘送ピストンの後退時には前記
排気口が前記釘送ピストンで閉塞されるように配
置して貫設し、さらに、前記外分室には前記メイ
ンピストンが進動端付近へ進動したときに前記リ
ターンエア室内の圧搾空気を前記外分室内へ導入
して前記釘送ピストンを後退させるために前記リ
ターンエア室に連通された分流管路を接続したこ
とによつて、上下シリンダ室内の空気圧を、釘送
シリンダに接続した導入管路、分流管路、およ
び、釘送りピストンで開閉される排気口によつて
適正化し、釘打動作時のバツクプレツシヤやメイ
ンピストンの不正退動動作を確実に排除し、釘打
ち動作を円滑化しうる効果を有する。
のシリンダ内に嵌装されたメインピストンが、こ
のメインピストンの上側に形成された上シリンダ
室内に流入した圧搾空気に付勢されて前記メイン
ピストンの下方に形成された打込路内の釘を打出
すために進動する一方、進動端へ進動した前記メ
インピストンが、前記ハウジングと前記シリンダ
との間に形成されたリターンエア室より前記メイ
ンピストンの下側に形成された下シリンダ室内に
流入した圧搾空気に付勢されて退動するように構
成された釘打機であつて、前記打込路に対設され
た釘送室内の釘を前記打込路に送出するために前
記釘送室に並設された釘送シリンダ内をこの釘送
シリンダ内に対し移動可能に密嵌された釘送ピス
トンにて内分室と外分室とに区画するとともに、
前記内分室には前記メインピストンが進動したと
きに前記下シリンダ室内の背圧空気を前記内分室
内に導入するために、前記下シリンダ室に連通さ
れた導入管路を接続するとともに、前記内分室に
は前記下シリンダ室内から前記内分室内に導入さ
れた背圧空気を外気中へ排出するための排気口
を、前記釘送ピストンの前進時には前記排出口が
開放されかつ前記釘送ピストンの後退時には前記
排気口が前記釘送ピストンで閉塞されるように配
置して貫設し、さらに、前記外分室には前記メイ
ンピストンが進動端付近へ進動したときに前記リ
ターンエア室内の圧搾空気を前記外分室内へ導入
して前記釘送ピストンを後退させるために前記リ
ターンエア室に連通された分流管路を接続したこ
とによつて、上下シリンダ室内の空気圧を、釘送
シリンダに接続した導入管路、分流管路、およ
び、釘送りピストンで開閉される排気口によつて
適正化し、釘打動作時のバツクプレツシヤやメイ
ンピストンの不正退動動作を確実に排除し、釘打
ち動作を円滑化しうる効果を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は釘打機の要部を示す縦断面、第2図は第1図の
X−X線拡大断面図、第3図、第4図はメインピ
ストンと釘送ピストンの動作説明図である。 3…ハウジング、17…シリンダ、17A…上
シリンダ室、17B…下シリンダ室、18…リタ
ーンエア室、19…メインピストン、31…打込
路、34…釘送室、35…釘送シリンダ、36…
釘送ピストン、41…内分室、42…排気口、4
3,45…管路、44…外分室。
は釘打機の要部を示す縦断面、第2図は第1図の
X−X線拡大断面図、第3図、第4図はメインピ
ストンと釘送ピストンの動作説明図である。 3…ハウジング、17…シリンダ、17A…上
シリンダ室、17B…下シリンダ室、18…リタ
ーンエア室、19…メインピストン、31…打込
路、34…釘送室、35…釘送シリンダ、36…
釘送ピストン、41…内分室、42…排気口、4
3,45…管路、44…外分室。
Claims (1)
- 釘打機本体のハウジング内のシリンダ内に嵌装
されたメインピストンが、このメインピストンの
上側に形成された上シリンダ室内に流入した圧搾
空気に付勢されて前記メインピストンの下方に形
成された打込路内の釘を打出すために進動する一
方、進動端へ進動した前記メインピストンが、前
記ハウジングと前記シリンダとの間に形成された
リターンエア室より前記メインピストンの下側に
形成された下シリンダ室内に流入した圧搾空気に
付勢されて退動するように構成された釘打機であ
つて、前記打込路に対設された釘送室内の釘を前
記打込路に送出するために前記釘送室に並設され
た釘送シリンダ内をこの釘送シリンダ内に対し移
動可能に密嵌された釘送ピストンにて内分室と外
分室とに区画するとともに、前記内分室には前記
メインピストンが進動したときに前記下シリンダ
室内の背圧空気を前記内分室内に導入するために
前記下シリンダ室に連通された導入管路を接続す
るとともに、前記内分室には前記下シリンダ室内
から前記内分室内に導入された背圧空気を外気中
へ排出するための排気口を、前記釘送ピストンの
前進時には前記排出口が開放されかつ前記釘送ピ
ストンの後退時には前記排気口が前記釘送ピスト
ンで閉塞されるように配置して貫設し、さらに、
前記外分室には前記メインピストンが進動端付近
へ進動したときに前記リターンエア室内の圧搾空
気を前記外分室内へ導入して前記釘送ピストンを
後退させるために前記リターンエア室に連通され
た分流管路を接続したことを特徴とする釘打機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2747282U JPS58132674U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 釘打機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2747282U JPS58132674U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 釘打機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132674U JPS58132674U (ja) | 1983-09-07 |
| JPS6240773Y2 true JPS6240773Y2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=30039381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2747282U Granted JPS58132674U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 釘打機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132674U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008049424A (ja) * | 2006-08-23 | 2008-03-06 | De Poan Pneumatic Corp | ネイルプッシャーを備えたエアードライバー |
| JP4984779B2 (ja) * | 2006-09-19 | 2012-07-25 | マックス株式会社 | ガス燃焼式打込み工具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599821Y2 (ja) * | 1978-11-25 | 1984-03-28 | 日立工機株式会社 | 締結機における止め具給送装置 |
| JPS5648477U (ja) * | 1979-09-13 | 1981-04-30 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2747282U patent/JPS58132674U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58132674U (ja) | 1983-09-07 |
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