JPS6079313A - プラスチツクレンズの保持装置 - Google Patents
プラスチツクレンズの保持装置Info
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- JPS6079313A JPS6079313A JP18683683A JP18683683A JPS6079313A JP S6079313 A JPS6079313 A JP S6079313A JP 18683683 A JP18683683 A JP 18683683A JP 18683683 A JP18683683 A JP 18683683A JP S6079313 A JPS6079313 A JP S6079313A
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- JP
- Japan
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- lens
- plastic
- plastic lens
- elastic member
- lenses
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ビデオカメラやスチルカメラなどに好適な組
レンズに係り、特に1プラスチツクレンズを構成レンズ
とした場合における、該プラスチックレンズの保持装置
に関するものである。
レンズに係り、特に1プラスチツクレンズを構成レンズ
とした場合における、該プラスチックレンズの保持装置
に関するものである。
レンズ面の成形が容易で耐衝撃性にすぐれ、軽量、安価
であることから、プラスチックレンズがガラスレンズに
代って普及するようKなり、ビデオカメラやスチルカメ
ラなどの組レンズの構成レンズとしても用いられるよう
になってきた。
であることから、プラスチックレンズがガラスレンズに
代って普及するようKなり、ビデオカメラやスチルカメ
ラなどの組レンズの構成レンズとしても用いられるよう
になってきた。
しかしながら、このように種々の利点を有するプラスチ
ックレンズは、その反面、熱膨張による変形量が大きく
、このため、高温にさらされると、常温に戻しても初期
の光学性能が著しく低下するという欠点がある。
ックレンズは、その反面、熱膨張による変形量が大きく
、このため、高温にさらされると、常温に戻しても初期
の光学性能が著しく低下するという欠点がある。
第1図は、プラスチックレンズを構成レンズとする従来
の組レンズの−、例を示す…1面図であり1このFff
lにおいて、1.2.3はプラスチックレンズ、4.5
は間隔環、6は鏡筒、6αはレンズ受部、7はレンズ押
え具である。
の組レンズの−、例を示す…1面図であり1このFff
lにおいて、1.2.3はプラスチックレンズ、4.5
は間隔環、6は鏡筒、6αはレンズ受部、7はレンズ押
え具である。
i11筒6内には間隔環4.5が嵌合され、これら間隔
環4.5の間にプラスチックレンズ1.2゜3のツバ部
が挿入されている。プラスチックレンズ1.2.3の外
径は20μm〜30#mの公差で製造され、鏡筒6の内
径に嵌合されることにより、レンズの半径方向の位置決
めがなされている。
環4.5の間にプラスチックレンズ1.2゜3のツバ部
が挿入されている。プラスチックレンズ1.2.3の外
径は20μm〜30#mの公差で製造され、鏡筒6の内
径に嵌合されることにより、レンズの半径方向の位置決
めがなされている。
一方、レンズ押え具7により、n11隔環4.5を介し
てレンズ受部6Gに5〜10kgの荷重でプラスチック
レンズ1,2.3を締め付け、これによってルンズの光
軸方向の位置決めを行うとともに、レンズが倒れること
を防止している。
てレンズ受部6Gに5〜10kgの荷重でプラスチック
レンズ1,2.3を締め付け、これによってルンズの光
軸方向の位置決めを行うとともに、レンズが倒れること
を防止している。
ところで、いま、カメラが高温(例えば80℃)にさら
された場合、プラスチックレンズの半径方向への膨張J
tjDは、プラスチックレンズの直径をD1プラスチッ
クレンズの熱膨張係数なα、常温(20℃)からの温度
差をΔT℃とすると、ΔD−DXα×ΔT・・・・・・
・・・(11となる。この(11式で、レンズ直径りを
20a1とすると、プラスチックレンズに通常使用され
るアクリル樹脂、スチロール信脂の熱膨張係数αは5 7×10〜l0XIO/’C1常温からの温度差、il
Tは60Cであるから、プラスチックレンズは半径方向
に84〜1004m膨張することになる。
された場合、プラスチックレンズの半径方向への膨張J
tjDは、プラスチックレンズの直径をD1プラスチッ
クレンズの熱膨張係数なα、常温(20℃)からの温度
差をΔT℃とすると、ΔD−DXα×ΔT・・・・・・
・・・(11となる。この(11式で、レンズ直径りを
20a1とすると、プラスチックレンズに通常使用され
るアクリル樹脂、スチロール信脂の熱膨張係数αは5 7×10〜l0XIO/’C1常温からの温度差、il
Tは60Cであるから、プラスチックレンズは半径方向
に84〜1004m膨張することになる。
この熱膨張は半径方向に限らず、レンズ面やレンズの光
軸方向等、あらゆる部位で発生する。このうち、レンズ
面の熱膨張による曲率半径変化は、予め光学設計で渇度
袖償を行っているため問題とならないが、レンズの半径
方向及び光軸方向の両者による熱膨張が、光学性能を低
下させる要因となっている。特に、鏡筒6をアルミニウ
ム等の熱膨張係数αがプラスチックレンズに比べて充分
に小さい金属で構成した場合、プラスチックレンズの半
径方向の熱膨張量が前述した公査(20〜30μm)を
上回ると、プラスチックレンズが鏡筒で拘束され、その
結果、プラスチックレンズ内に応力が発生し、この応力
がレンズ面を変形させることになる。
軸方向等、あらゆる部位で発生する。このうち、レンズ
面の熱膨張による曲率半径変化は、予め光学設計で渇度
袖償を行っているため問題とならないが、レンズの半径
方向及び光軸方向の両者による熱膨張が、光学性能を低
下させる要因となっている。特に、鏡筒6をアルミニウ
ム等の熱膨張係数αがプラスチックレンズに比べて充分
に小さい金属で構成した場合、プラスチックレンズの半
径方向の熱膨張量が前述した公査(20〜30μm)を
上回ると、プラスチックレンズが鏡筒で拘束され、その
結果、プラスチックレンズ内に応力が発生し、この応力
がレンズ面を変形させることになる。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、温度変動
r(起因したプラスチックレンズ内の応力発生を低減し
、Iルに、光学性能が劣化しないプラスチックレンズの
保持装置を提供するにある。
r(起因したプラスチックレンズ内の応力発生を低減し
、Iルに、光学性能が劣化しないプラスチックレンズの
保持装置を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、プラスチックレ
ンズと鏡筒との間に弾性部材を介在し、この弾性部材に
より、温度変動に伴ってプラスチックレンズ内に発生す
る応力を吸収できるよう圧した点に特徴がある。
ンズと鏡筒との間に弾性部材を介在し、この弾性部材に
より、温度変動に伴ってプラスチックレンズ内に発生す
る応力を吸収できるよう圧した点に特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第2図は本発明による組レンズの一実施例を示す断面図
1第3図は第2図のA−五線断面図であって、第1図に
対応する部分には同一符号をつけている。
1第3図は第2図のA−五線断面図であって、第1図に
対応する部分には同一符号をつけている。
第2図において、1,2.3は、アクリル樹脂やスチロ
ール樹脂等からなるツバ部つきのプラスチックレンズ、
4,5はアルミニウム製の間隔環、6はレンズ受部6α
を有するアルミニウム製の鏡筒、7はアルミニウム製の
レンズ押え具である0また、8はシリコーンゴム等から
なる環状の弾性部材、9はフッ素ゴム待からなる環状の
弾性であり、これら弾性部材8.9は、押出連続加硫し
た後、所望の長さに切断されたものである。各プラスチ
ックレンズ1.2.3と各間隔環4.5は、弾性部材8
を介して鏡筒6内に挿入され、鏡筒6のレンズ受部6α
とレンズ押え具7とで支持固定されている。光学的に要
求されるレンズ位置、レンズ間隔は、レンズ受部65を
基準として、各プラスチックレンズ1.2.3のツバ部
の厚さと1両間隔環4.5、及び弾性部材9とKよつ℃
、鏡@6内の所定位置に規定、保托される。
ール樹脂等からなるツバ部つきのプラスチックレンズ、
4,5はアルミニウム製の間隔環、6はレンズ受部6α
を有するアルミニウム製の鏡筒、7はアルミニウム製の
レンズ押え具である0また、8はシリコーンゴム等から
なる環状の弾性部材、9はフッ素ゴム待からなる環状の
弾性であり、これら弾性部材8.9は、押出連続加硫し
た後、所望の長さに切断されたものである。各プラスチ
ックレンズ1.2.3と各間隔環4.5は、弾性部材8
を介して鏡筒6内に挿入され、鏡筒6のレンズ受部6α
とレンズ押え具7とで支持固定されている。光学的に要
求されるレンズ位置、レンズ間隔は、レンズ受部65を
基準として、各プラスチックレンズ1.2.3のツバ部
の厚さと1両間隔環4.5、及び弾性部材9とKよつ℃
、鏡@6内の所定位置に規定、保托される。
かかる構成において、いま、温度が上昇したとすると、
先に述べたように、各プラスチックレンズ1.2.3の
膨張量は鏡筒6や間隔環4.5に比べて大きいため、鏡
筒6と各プラスチックレンズ1.2.3間、及びレンズ
押え具7とプラスチックレンズ1間の距離を1、常温f
)時に比べて狭くなる。この変動によって弾性部材8.
9は圧縮されるが、これら弾性al14’8.9によっ
て、ブラスチツクレ/ズ1.2.3の外径及び光軸方向
に加わる応力な小さく抑えることができるため、プラス
チックレンズのレンズ面の変形を防止することができる
。
先に述べたように、各プラスチックレンズ1.2.3の
膨張量は鏡筒6や間隔環4.5に比べて大きいため、鏡
筒6と各プラスチックレンズ1.2.3間、及びレンズ
押え具7とプラスチックレンズ1間の距離を1、常温f
)時に比べて狭くなる。この変動によって弾性部材8.
9は圧縮されるが、これら弾性al14’8.9によっ
て、ブラスチツクレ/ズ1.2.3の外径及び光軸方向
に加わる応力な小さく抑えることができるため、プラス
チックレンズのレンズ面の変形を防止することができる
。
いま、プラスチックレンズ1.2.3の外径(ツバ部つ
きの場合はツバ部の外径)をD#IIとすると、実験の
結果、プラスチックレンズの外径部Kかかる応力Prk
g/−が Pr<D15・・・・・・・・・(2)までは為レンズ
面の変形量が僅か(レーザ干渉部による球面精度変化が
干渉縞5本以内)であることが判った。このプラスチッ
クレンズの外径部Kかかる応力は、弾性部材8に発生す
る応力\すなわち、前述した(11式からめられる熱膨
張風によって該弾性部材8が圧縮されたことによる圧縮
応力としてめられる。なお、初期(基準温度)状態で既
に弾性部材8が応力で圧縮されている場合は、この初期
圧縮応力に、上述した温度上昇に伴う圧縮応力が付加さ
れることは、いうまでもないことである。圧縮応力を正
確に測定することは1特に弾性部材8が薄い場合は容易
でないが、圧縮応力は、弾性部材の硬さ又は弾性率に概
略比例することから、簡易的にめることができる。この
ように、発生する圧縮応力が前述の(2)式を満足する
弾性部材8を用いることにより、プラスチックレンズの
レンズ面の変形を防止できる。
きの場合はツバ部の外径)をD#IIとすると、実験の
結果、プラスチックレンズの外径部Kかかる応力Prk
g/−が Pr<D15・・・・・・・・・(2)までは為レンズ
面の変形量が僅か(レーザ干渉部による球面精度変化が
干渉縞5本以内)であることが判った。このプラスチッ
クレンズの外径部Kかかる応力は、弾性部材8に発生す
る応力\すなわち、前述した(11式からめられる熱膨
張風によって該弾性部材8が圧縮されたことによる圧縮
応力としてめられる。なお、初期(基準温度)状態で既
に弾性部材8が応力で圧縮されている場合は、この初期
圧縮応力に、上述した温度上昇に伴う圧縮応力が付加さ
れることは、いうまでもないことである。圧縮応力を正
確に測定することは1特に弾性部材8が薄い場合は容易
でないが、圧縮応力は、弾性部材の硬さ又は弾性率に概
略比例することから、簡易的にめることができる。この
ように、発生する圧縮応力が前述の(2)式を満足する
弾性部材8を用いることにより、プラスチックレンズの
レンズ面の変形を防止できる。
同様に、プラスチックレンズ1.2.3が間隔環4.5
等で挾まれる部分の厚さの総和なtmとすると、実験の
結果、プラスチックレンズの光軸方向にかかる応力PZ
Ic9/闘tが Pz<2t・・・・・・・・・(8)、までは、レンズ
面の変形量が僅かであることが判った。この応力pzも
、前述したprと同様にめることができるが、光軸方向
の応力は、各プラスチックレンズ1,2.3を支持固定
する作用も兼ねているため、応力が小さ過ぎると、組レ
ンズに衝撃的な力が加わったような場合、プラスチック
レンズが移動して芯スレや倒れ等が起り、光学性能が劣
化することがある。このような現象は1カメラが低温に
さらされて、プラスチックレンズの厚さの熱収縮量が鏡
筒6の熱収縮風よりも大きくなった場合にも発生する。
等で挾まれる部分の厚さの総和なtmとすると、実験の
結果、プラスチックレンズの光軸方向にかかる応力PZ
Ic9/闘tが Pz<2t・・・・・・・・・(8)、までは、レンズ
面の変形量が僅かであることが判った。この応力pzも
、前述したprと同様にめることができるが、光軸方向
の応力は、各プラスチックレンズ1,2.3を支持固定
する作用も兼ねているため、応力が小さ過ぎると、組レ
ンズに衝撃的な力が加わったような場合、プラスチック
レンズが移動して芯スレや倒れ等が起り、光学性能が劣
化することがある。このような現象は1カメラが低温に
さらされて、プラスチックレンズの厚さの熱収縮量が鏡
筒6の熱収縮風よりも大きくなった場合にも発生する。
そのため、光軸方向にIYt、テは、プラスチックレン
ズにかかる最小限必要な応力が存仕1′る。この最小応
力は、前述したt鰭(プラスチックレンズが間隔環等で
挾まれる 。
ズにかかる最小限必要な応力が存仕1′る。この最小応
力は、前述したt鰭(プラスチックレンズが間隔環等で
挾まれる 。
部分の厚さの総和)を用いると、組レンズの構成レンズ
の全てがプラスチックレンズの場合はt15kg、tt
m”となり、構成レンズの大部分がガラスレンズで少数
のプラスチックレンズを使用した組レンズの場合は、t
/2〜t kl / am”になることが判った。従っ
て、(3)式に示す高mKさらされた時の制限値と併せ
考えると、 t15 < Pz(2t −−−(4)ということにな
る。そのためには、常温状態での組込時に、弾性部材9
に(4)式を満足する範囲内(概ねt Icy / +
m” )の“予圧を与えておく必要がある。
の全てがプラスチックレンズの場合はt15kg、tt
m”となり、構成レンズの大部分がガラスレンズで少数
のプラスチックレンズを使用した組レンズの場合は、t
/2〜t kl / am”になることが判った。従っ
て、(3)式に示す高mKさらされた時の制限値と併せ
考えると、 t15 < Pz(2t −−−(4)ということにな
る。そのためには、常温状態での組込時に、弾性部材9
に(4)式を満足する範囲内(概ねt Icy / +
m” )の“予圧を与えておく必要がある。
−例として、プラスチックレンズ1 、2 、3(7)
外径を29mm、各レンズのツバ部の厚さを1.5朋と
した本実施例の場合、JISK6301による硬度80
のシリコーンゴムからなる弾性mi材8を、内径がレン
ズのツバ部の外径より催かに(約30μm)大きく、肉
厚が1.51111 、外径が鏡筒6の内面に当接する
ようになし、また、1#纒角の断面形状を有する硬度6
0のフッ素ゴムからX(る弾性部材9を、その厚みが0
.7 IImになるまで圧縮して組立てると、この組レ
ンズを一20〜80℃の範囲の温度環境にさらしても、
光学性能の劣化が認められず、実用上何ら問題のないこ
とがa紹された。
外径を29mm、各レンズのツバ部の厚さを1.5朋と
した本実施例の場合、JISK6301による硬度80
のシリコーンゴムからなる弾性mi材8を、内径がレン
ズのツバ部の外径より催かに(約30μm)大きく、肉
厚が1.51111 、外径が鏡筒6の内面に当接する
ようになし、また、1#纒角の断面形状を有する硬度6
0のフッ素ゴムからX(る弾性部材9を、その厚みが0
.7 IImになるまで圧縮して組立てると、この組レ
ンズを一20〜80℃の範囲の温度環境にさらしても、
光学性能の劣化が認められず、実用上何ら問題のないこ
とがa紹された。
なお、弾性部材8.9は、発生する圧縮応力が上記(2
)、(4)式を満足するものであれは、特にその材料を
規制するものではないが、プラスチックレンズを侵した
り劣化したりすることがないよう留意すべきである。例
えば、上記実施例で使用した材料(7) 他K 、クロ
ロプレンゴム、ブチルゴム、ウレタンゴム、ニトリルゴ
ム等の中から適宜選択することが可能であり、これら各
ゴムはカーボン配合が使えるのでその自由度は大きい。
)、(4)式を満足するものであれは、特にその材料を
規制するものではないが、プラスチックレンズを侵した
り劣化したりすることがないよう留意すべきである。例
えば、上記実施例で使用した材料(7) 他K 、クロ
ロプレンゴム、ブチルゴム、ウレタンゴム、ニトリルゴ
ム等の中から適宜選択することが可能であり、これら各
ゴムはカーボン配合が使えるのでその自由度は大きい。
第4図は、構成レンズとしてガラスレンズとプラスチッ
クレンズを併用した、本発明の他の実晦例を示す断面図
である。この第4図において、1゜、2゛はガラスレン
ズ、3はプラスチックレンズ、10は弾性体層、11は
弾性部材、12は鏡筒6の内n IJa K 螺合され
たレンズ受体であり、その他、ff1252IICダ1
応する部分(・こは同一符号をつけることによってその
説明を省略する。
クレンズを併用した、本発明の他の実晦例を示す断面図
である。この第4図において、1゜、2゛はガラスレン
ズ、3はプラスチックレンズ、10は弾性体層、11は
弾性部材、12は鏡筒6の内n IJa K 螺合され
たレンズ受体であり、その他、ff1252IICダ1
応する部分(・こは同一符号をつけることによってその
説明を省略する。
本実施例の場合、プラスチックレンズ3の光軸方向の熱
膨張を吸収するのは弾性体層10である。
膨張を吸収するのは弾性体層10である。
この弾性体層10は、アルミニウムや真鍮等の金目から
なる間隔環5の加工面をショットプラストした後、この
加工面に塩化ゴムやウレタン系の加硫接着剤を塗布働乾
燥し、これシ型内で成形加硫して得られ、これKよって
、第5図に示すように、間隔環5の一端に弾性体層10
を一体形成しである。この第5図において、弾性体層1
0が弾性部材として作用するのは厚さXであり、この部
分が前述した(4)式を満足するよう留意しなければな
らない。なお、間隔環が、2つのプラスチックレンズの
それぞれのレンズ球面に当接するような形で使用される
場合、前記弾性体層10を間隔環の両端に形成すれば、
組立時にレンズ球面を傷つけることがなく好ましい。こ
の場合、両端の弾性体層10の厚みの和が弾性部材とし
て作用することはいうまでもないことである。
なる間隔環5の加工面をショットプラストした後、この
加工面に塩化ゴムやウレタン系の加硫接着剤を塗布働乾
燥し、これシ型内で成形加硫して得られ、これKよって
、第5図に示すように、間隔環5の一端に弾性体層10
を一体形成しである。この第5図において、弾性体層1
0が弾性部材として作用するのは厚さXであり、この部
分が前述した(4)式を満足するよう留意しなければな
らない。なお、間隔環が、2つのプラスチックレンズの
それぞれのレンズ球面に当接するような形で使用される
場合、前記弾性体層10を間隔環の両端に形成すれば、
組立時にレンズ球面を傷つけることがなく好ましい。こ
の場合、両端の弾性体層10の厚みの和が弾性部材とし
て作用することはいうまでもないことである。
また、本実施例の場合、プラスチックレンズ3の半径方
向の熱膨張を吸収するのは弾性部材11である。この弾
性部材11は、第6図に示すように1内側に開いたコ字
状の断面形状を有し、圧縮成形圧よって得られる。この
弾性部材11がプラスチックレンズ3の熱膨張を吸収す
る部材とじて述した(2)式を満足するよう留意しなけ
ればならない0 第7図は、本発明のさらに他の実施例を示す間隔環とプ
ラスチックレンズの正面図、第8図は第7図のB−B線
断面図であって、12はプラスチックレンズ、13は間
隔環である。
向の熱膨張を吸収するのは弾性部材11である。この弾
性部材11は、第6図に示すように1内側に開いたコ字
状の断面形状を有し、圧縮成形圧よって得られる。この
弾性部材11がプラスチックレンズ3の熱膨張を吸収す
る部材とじて述した(2)式を満足するよう留意しなけ
ればならない0 第7図は、本発明のさらに他の実施例を示す間隔環とプ
ラスチックレンズの正面図、第8図は第7図のB−B線
断面図であって、12はプラスチックレンズ、13は間
隔環である。
プラスチックレンズ12の周囲には、突起部14が90
度毎に合It 4側設けである。一方、間隔環13には
、凹部15と凸部16が設けてあり、この凹部15の内
底部には、e417が90度毎[4側設けである。プラ
スチックレンズ12は、周囲の各突起部14を6溝17
に嵌合することにより、間隔環1.3に保持される。こ
の時、突起部14と溝17間のギャップCは10μm以
下になるよう設定され、これKより、間隔環13VC対
するプラスチックレンズ12の芯ズレな防止するように
なっている。
度毎に合It 4側設けである。一方、間隔環13には
、凹部15と凸部16が設けてあり、この凹部15の内
底部には、e417が90度毎[4側設けである。プラ
スチックレンズ12は、周囲の各突起部14を6溝17
に嵌合することにより、間隔環1.3に保持される。こ
の時、突起部14と溝17間のギャップCは10μm以
下になるよう設定され、これKより、間隔環13VC対
するプラスチックレンズ12の芯ズレな防止するように
なっている。
第9図は、上記プラスチックレンズ12と間隔環13を
用いた組レンズの断面図であり、18はa 1111
Sl 9は他のプラスチックレンズで゛ある。これらプ
ラスチックレンズ12.19をmtllxs内に組込む
には、プラスチックレンズ12を保持する間隔環13の
四部15に、プラスチックレンズ19を保持する他の間
隔環13゛の凸部16’を挿入し、この他の間gA埠1
3°の凹部15°に1さらに他の間隔環13′の凸部1
6”を挿入することKよって行われる。このように1隣
り合う間隔環の四部と凸部がプラスチックレンズのツバ
部を挾持することによって、各プラスチックレンズはm
1xs内の所定位置に規定、保持される。
用いた組レンズの断面図であり、18はa 1111
Sl 9は他のプラスチックレンズで゛ある。これらプ
ラスチックレンズ12.19をmtllxs内に組込む
には、プラスチックレンズ12を保持する間隔環13の
四部15に、プラスチックレンズ19を保持する他の間
隔環13゛の凸部16’を挿入し、この他の間gA埠1
3°の凹部15°に1さらに他の間隔環13′の凸部1
6”を挿入することKよって行われる。このように1隣
り合う間隔環の四部と凸部がプラスチックレンズのツバ
部を挾持することによって、各プラスチックレンズはm
1xs内の所定位置に規定、保持される。
かかる構成な有する組レンズを、いま、晶濡下にさらし
たとすると、各プラスチックレンズ12゜19が熱膨張
すること罠より、突起部14がそれぞれレンズの半径方
向に伸長する。この突起部14の伸長により、突起部1
4は溝17内を滑ることになり、芯ズレは発生せず、ま
た、間隔環13とプラスチックレンズ12は突起Is
14を除いて非接触であるため、プラスチックレンズ1
2は、鏡筒18からは勿論のこと間隔環13がらも拘束
されることはない。
たとすると、各プラスチックレンズ12゜19が熱膨張
すること罠より、突起部14がそれぞれレンズの半径方
向に伸長する。この突起部14の伸長により、突起部1
4は溝17内を滑ることになり、芯ズレは発生せず、ま
た、間隔環13とプラスチックレンズ12は突起Is
14を除いて非接触であるため、プラスチックレンズ1
2は、鏡筒18からは勿論のこと間隔環13がらも拘束
されることはない。
同様に、プラスチックレンズ12が熱膨張することKよ
り、突起部14は光軸方向に伸長するが、通常、突起部
14の肉厚は1〜31位であるため、該突起部14の熱
膨張量は、肉厚3龍としても18μm位のものである。
り、突起部14は光軸方向に伸長するが、通常、突起部
14の肉厚は1〜31位であるため、該突起部14の熱
膨張量は、肉厚3龍としても18μm位のものである。
従って、間隔環13゛の凸部16゛と突起部14のギャ
ップとして、IO記18μmを予め与えておけば、レン
ズ面の変形を防止できるが、第2F54で説明したよう
な弾性部材9を使用すれば、このギャップはゼロでも問
題とならない。
ップとして、IO記18μmを予め与えておけば、レン
ズ面の変形を防止できるが、第2F54で説明したよう
な弾性部材9を使用すれば、このギャップはゼロでも問
題とならない。
このように、本実1例では、プラスチックレンズの1張
Pの吸収な、プラスチックレンズの外周部に設けた突起
部14で行うようにし、かつ、この突起部14でR’r
eA時のレンズの芯出しと高温時の芯ズレ防止を兼ねる
構造としたため、常温時の組レンズの光学性能を高温時
にも紀持することができる。なお、以上は高温時の熱膨
張についテノ説明であるが、低温時の収縮についても、
同様の作用により、光学性能を維持することができる。
Pの吸収な、プラスチックレンズの外周部に設けた突起
部14で行うようにし、かつ、この突起部14でR’r
eA時のレンズの芯出しと高温時の芯ズレ防止を兼ねる
構造としたため、常温時の組レンズの光学性能を高温時
にも紀持することができる。なお、以上は高温時の熱膨
張についテノ説明であるが、低温時の収縮についても、
同様の作用により、光学性能を維持することができる。
上記実施例に用いる間隔環13は、四部15の内底部に
溝17を設けたものであるため、溝17を加工する場合
は、エンドミルによるフライス加工となり、生産性が良
くない。そこで、第10図にその外観を示すように1間
隔環13にメタルソーによる°WNした溝17を形成し
、生産性を向上させることも可能である。ただし、この
場合、組レンズに入射した光が溝17を曲って第9図に
示した鏡ftJ18に達してしまうため、Wi fi’
j+ 18の内周壁に黒色塗装等の反射防止処理が必要
となる。
溝17を設けたものであるため、溝17を加工する場合
は、エンドミルによるフライス加工となり、生産性が良
くない。そこで、第10図にその外観を示すように1間
隔環13にメタルソーによる°WNした溝17を形成し
、生産性を向上させることも可能である。ただし、この
場合、組レンズに入射した光が溝17を曲って第9図に
示した鏡ftJ18に達してしまうため、Wi fi’
j+ 18の内周壁に黒色塗装等の反射防止処理が必要
となる。
第11図は、本発明のさらに他の実施例を示す間隔環と
プラスチックレンズの正面図であり、この図において、
20は合成ゴム系の接着剤であり、その他、第7し及び
梢9図に対応する部分圧は同一符号をつけること罠よっ
て説明を省絡する。
プラスチックレンズの正面図であり、この図において、
20は合成ゴム系の接着剤であり、その他、第7し及び
梢9図に対応する部分圧は同一符号をつけること罠よっ
て説明を省絡する。
本実施例の場合、Il#J隔環13は、第7図乃至第9
図で説明した実症例と同eAK加工したものを用い、プ
ラスチックレンズ12の周囲に設けた各突起部14を1
間隔環13の各溝17にド合した後、この溝17に合成
ゴム系の接着剤2oを流し込んで1突起部14を間隔環
13に固着する。このようKして固着したプラスチック
レンズ12と間隔環13を1第12図に示すように1鏡
筒18内に複数組挿入して組レンズを組立てる。本実施
例が上述した第7図乃至第9図の実施例と異なる所は、
間隔環同志の嵌合によってプラスチックレンズ12.1
9を保持するのではなく、各間隔ml 3 、1ゴに各
プラスチックレンズ12.19が独立して固着されてい
るため、間隔環同志は単なる圧接のみで良いことである
。このため1本実施例は)プラスチックレンズの突起部
14の肉厚が5n以上で、温度変化に伴う突起部14の
変化量が大きくなる場合に1特に著しい効果があり、ま
た、間隔環13の嵌合用凹部と凸部との加工が不要とな
るため1間隔環13を安価に製造できる。
図で説明した実症例と同eAK加工したものを用い、プ
ラスチックレンズ12の周囲に設けた各突起部14を1
間隔環13の各溝17にド合した後、この溝17に合成
ゴム系の接着剤2oを流し込んで1突起部14を間隔環
13に固着する。このようKして固着したプラスチック
レンズ12と間隔環13を1第12図に示すように1鏡
筒18内に複数組挿入して組レンズを組立てる。本実施
例が上述した第7図乃至第9図の実施例と異なる所は、
間隔環同志の嵌合によってプラスチックレンズ12.1
9を保持するのではなく、各間隔ml 3 、1ゴに各
プラスチックレンズ12.19が独立して固着されてい
るため、間隔環同志は単なる圧接のみで良いことである
。このため1本実施例は)プラスチックレンズの突起部
14の肉厚が5n以上で、温度変化に伴う突起部14の
変化量が大きくなる場合に1特に著しい効果があり、ま
た、間隔環13の嵌合用凹部と凸部との加工が不要とな
るため1間隔環13を安価に製造できる。
以上説明したように1本発明によれは、温度の変動に起
因したプラスチックレンズの熱膨張を弾性部材によって
吸収する構造としたため、プラスチックレンズ内に発生
する応力を低減でき、従って、常に光学性能−が劣化し
ない組レンズを提供することが可能となる。
因したプラスチックレンズの熱膨張を弾性部材によって
吸収する構造としたため、プラスチックレンズ内に発生
する応力を低減でき、従って、常に光学性能−が劣化し
ない組レンズを提供することが可能となる。
第1図は従来のプラスチックレンズの保持装置の一例を
示す断面図、第2図は本発明によるプラスチックレンズ
の保持装置の一実施例を示す断面図、第3図は第2図の
A−A@断面図、第4図は本発明によるプラスチックレ
ンズの保持装置の他の実施例を示す断面図、第5図は第
4図に示す間隔環と弾性体層の斜視図、第6図は第4図
に示す弾性部材の斜視図、第7図は本発明によるプラス
チックレンズの保持装置のさらに他の実施例を示す正面
図、第8図は第7図のB−B線断面図、第9図は第7図
に示す間隔環を用いた組レンズの断面図、第10図は間
隔環の他の実施例を示す斜視図、第11図は本発明によ
るプラスチックレンズの保持装置のさらに他の実施例を
示す正面図、第12図は第11図に示す間隔環を用いた
組レンズの断面図である。 1.2.3,12.19・・・・・・プラスチックレン
ズ、4.5.13・・・・・・間隔環、6,18・・・
・・・鏡筒、8.11.20・・・・・・弾性部材。 f1図 toL 72 町 13図 1′5困 才4図 オ6困 79 ロ ア11船
示す断面図、第2図は本発明によるプラスチックレンズ
の保持装置の一実施例を示す断面図、第3図は第2図の
A−A@断面図、第4図は本発明によるプラスチックレ
ンズの保持装置の他の実施例を示す断面図、第5図は第
4図に示す間隔環と弾性体層の斜視図、第6図は第4図
に示す弾性部材の斜視図、第7図は本発明によるプラス
チックレンズの保持装置のさらに他の実施例を示す正面
図、第8図は第7図のB−B線断面図、第9図は第7図
に示す間隔環を用いた組レンズの断面図、第10図は間
隔環の他の実施例を示す斜視図、第11図は本発明によ
るプラスチックレンズの保持装置のさらに他の実施例を
示す正面図、第12図は第11図に示す間隔環を用いた
組レンズの断面図である。 1.2.3,12.19・・・・・・プラスチックレン
ズ、4.5.13・・・・・・間隔環、6,18・・・
・・・鏡筒、8.11.20・・・・・・弾性部材。 f1図 toL 72 町 13図 1′5困 才4図 オ6困 79 ロ ア11船
Claims (1)
- 複数個のレンズが間隔環によって鏡筒内にそれぞれ位置
設定され、該レンズの少なくとも1つがプラスチックレ
ンズである組レンズにおいて、前記鏡筒と前記プラスチ
ックレンズとの間に弾性部材を介在させたことを特徴と
するプラスチックレンズの保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18683683A JPS6079313A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | プラスチツクレンズの保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18683683A JPS6079313A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | プラスチツクレンズの保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079313A true JPS6079313A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16195475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18683683A Pending JPS6079313A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | プラスチツクレンズの保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079313A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007155760A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Fujinon Corp | レンズ鏡筒 |
| JP2016224388A (ja) * | 2015-06-04 | 2016-12-28 | 日立マクセル株式会社 | レンズユニットおよび車載カメラ |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18683683A patent/JPS6079313A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007155760A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Fujinon Corp | レンズ鏡筒 |
| JP2016224388A (ja) * | 2015-06-04 | 2016-12-28 | 日立マクセル株式会社 | レンズユニットおよび車載カメラ |
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