JPS6079508A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
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- JPS6079508A JPS6079508A JP18745783A JP18745783A JPS6079508A JP S6079508 A JPS6079508 A JP S6079508A JP 18745783 A JP18745783 A JP 18745783A JP 18745783 A JP18745783 A JP 18745783A JP S6079508 A JPS6079508 A JP S6079508A
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- Japan
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- recording
- magnetic
- gap
- magnetic material
- magnetic core
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/265—Structure or manufacture of a head with more than one gap for erasing, recording or reproducing on the same track
- G11B5/2652—Structure or manufacture of a head with more than one gap for erasing, recording or reproducing on the same track with more than one gap simultaneously operative
- G11B5/2654—Structure or manufacture of a head with more than one gap for erasing, recording or reproducing on the same track with more than one gap simultaneously operative for recording or erasing
- G11B5/2655—Structure or manufacture of a head with more than one gap for erasing, recording or reproducing on the same track with more than one gap simultaneously operative for recording or erasing with all the gaps disposed within the track or "guard band" between tracks, e.g. with erase gaps operative on track edges, with wide erase gap followed by narrow write gap
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、記録媒体としてフロッピーディスクを用い
た装置の記録再生用磁気ヘッドのように、飽和記録をす
るための記録再生ギャップ及び記録したトラックの両級
部を消去するための消去ギャップを有する磁気ヘッドに
関する。
た装置の記録再生用磁気ヘッドのように、飽和記録をす
るための記録再生ギャップ及び記録したトラックの両級
部を消去するための消去ギャップを有する磁気ヘッドに
関する。
記録媒体としてフロッピーディスクを用いた装置の記録
再生用磁気ヘッド(以下、フロッピーヘッドと称する)
は飽和記録をする為の記録再生ギャップ及び記録したト
ラックの両級部を消去する為の消去ギャップを有する。
再生用磁気ヘッド(以下、フロッピーヘッドと称する)
は飽和記録をする為の記録再生ギャップ及び記録したト
ラックの両級部を消去する為の消去ギャップを有する。
このようなフロッピーヘッドとしては第1図及び第2図
に示すようなトンネルイレーズ型磁気ヘッドが知られて
いる。第1図はこの磁気ヘッドをディスク接触面側から
みた平面図であシ、第2図は側面からみた側面図である
。図示されるように、トンネルイレーズ型の磁気ヘッド
11は記録再生ギャップ12を持つ磁性体コア13と、
消去ギャップ14.15を持つ磁性体コア16を非磁性
体17で磁気的に分離した構造をもつ。磁性体コア13
には巻線溝18が設けられ、記録再生用の巻線(図示せ
ず)が巻かれる。磁性体コア16には巻線溝19が設け
られ、記録時に記録再生ギャップで形成されたトラツ、
りの両級部を消去する為の直流電流を流す巻線(図示せ
ず)が巻かれる。
に示すようなトンネルイレーズ型磁気ヘッドが知られて
いる。第1図はこの磁気ヘッドをディスク接触面側から
みた平面図であシ、第2図は側面からみた側面図である
。図示されるように、トンネルイレーズ型の磁気ヘッド
11は記録再生ギャップ12を持つ磁性体コア13と、
消去ギャップ14.15を持つ磁性体コア16を非磁性
体17で磁気的に分離した構造をもつ。磁性体コア13
には巻線溝18が設けられ、記録再生用の巻線(図示せ
ず)が巻かれる。磁性体コア16には巻線溝19が設け
られ、記録時に記録再生ギャップで形成されたトラツ、
りの両級部を消去する為の直流電流を流す巻線(図示せ
ず)が巻かれる。
第3図はフロッピーディスク上に於ける磁気トラツクノ
母ターンの形成状態を示す。フロッピーディスクの記録
方式のようなディジタル記録方式では、一般に飽和記録
を行なう為、以前に形成されたトラックを消去すること
なしに重ね書きが行なわれる。第3図は旧トラック2o
の上に新トラック21が重ね書きされる様子を示す。こ
の場合、例えば磁気ヘッドの位置決め積度の関係上、記
録再生ギャッ7612が旧トラック20の上に完全に重
ならない場合が生じ、この重ならない部分22には当然
のことながら、旧トラック20の信号が残ってしまう。
母ターンの形成状態を示す。フロッピーディスクの記録
方式のようなディジタル記録方式では、一般に飽和記録
を行なう為、以前に形成されたトラックを消去すること
なしに重ね書きが行なわれる。第3図は旧トラック2o
の上に新トラック21が重ね書きされる様子を示す。こ
の場合、例えば磁気ヘッドの位置決め積度の関係上、記
録再生ギャッ7612が旧トラック20の上に完全に重
ならない場合が生じ、この重ならない部分22には当然
のことながら、旧トラック20の信号が残ってしまう。
したがって、新トラック21を再生するとき、記録再生
ギャツ7612が上記型ならない部分22を再生すると
、新トラック21の再生出力にクロストークとして現わ
れ、再生信号の質を劣化させる。そのため、新トラック
21の形成時に、その両縁部の信号を消去ギャッfx4
.xsで消去して多少トラッキングがずれてもクロスト
ークが生じないようにしている・ 〔背景技術の問題点〕 しかしながら、上記構成の場合、次のような問題がある
。
ギャツ7612が上記型ならない部分22を再生すると
、新トラック21の再生出力にクロストークとして現わ
れ、再生信号の質を劣化させる。そのため、新トラック
21の形成時に、その両縁部の信号を消去ギャッfx4
.xsで消去して多少トラッキングがずれてもクロスト
ークが生じないようにしている・ 〔背景技術の問題点〕 しかしながら、上記構成の場合、次のような問題がある
。
■ 巻線として記録再生用と消去用との2つの巻線が必
要で、部品点数、製造作業いずれの面からも製造経費の
上昇につながる。
要で、部品点数、製造作業いずれの面からも製造経費の
上昇につながる。
■ フロッピーディスクの記録密度を高めるKは、記録
i生ギャッfz2と消去ギャップ14゜15との間隔を
できるだけ小さくする必要があるが、トンネルイレーズ
型磁気ヘッドでは、キ記間隔の縮少に種々の制約があシ
、あtシ小さくすることができない。
i生ギャッfz2と消去ギャップ14゜15との間隔を
できるだけ小さくする必要があるが、トンネルイレーズ
型磁気ヘッドでは、キ記間隔の縮少に種々の制約があシ
、あtシ小さくすることができない。
■ フロッピーディスクの高密度記録化が進むにつれて
、このフロッピーディスクが抗磁力の高い材料で形成さ
れるようになってきている。
、このフロッピーディスクが抗磁力の高い材料で形成さ
れるようになってきている。
その結果、磁気ヘッドとして高飽和密度をもつ合金ヘッ
ドが要求されるようになってきている。
ドが要求されるようになってきている。
しかしながら、トンネルイレーズ型磁気ヘッドは、製造
上、合金材料では作シ難く、フロッピーディスクの高密
度記録化に対処できない。
上、合金材料では作シ難く、フロッピーディスクの高密
度記録化に対処できない。
この発明は上記の事情忙対処すべくなされたもので、消
去用の巻線が不要で、記録用のギャップと消去用のギャ
ップとの距離を十分小さくすることができ、さらに高飽
和磁束密度を持つ合金材料を使用しやすい磁気ヘッドを
提供することを目的とする。
去用の巻線が不要で、記録用のギャップと消去用のギャ
ップとの距離を十分小さくすることができ、さらに高飽
和磁束密度を持つ合金材料を使用しやすい磁気ヘッドを
提供することを目的とする。
この発明は、比抵抗の小さな材料で形成される第1の磁
性体コアに記録磁界を発生可能な第1のギャップを形成
するとともに、この第1の磁性体の両側面にその比抵抗
よシは大きな比抵抗□を持つ材料で形成される第2の磁
性体コアを取シ付けたもので、この場合、第2の磁性体
は前記第1のギャップと重ならないように、かつ対応す
る側面との間に所定幅の第2のギャップを形成するよう
に取シ付けられるものである。
性体コアに記録磁界を発生可能な第1のギャップを形成
するとともに、この第1の磁性体の両側面にその比抵抗
よシは大きな比抵抗□を持つ材料で形成される第2の磁
性体コアを取シ付けたもので、この場合、第2の磁性体
は前記第1のギャップと重ならないように、かつ対応す
る側面との間に所定幅の第2のギャップを形成するよう
に取シ付けられるものである。
以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明す
る。なお、以下の説明では、この発明をフロッピーディ
スクの記録再生用の磁気ヘッド<mいた場合を代表とし
て説明する。
る。なお、以下の説明では、この発明をフロッピーディ
スクの記録再生用の磁気ヘッド<mいた場合を代表とし
て説明する。
第4図は一実施例の磁気ヘッドUをディスク接触面側の
斜め上方よりみた斜視図である。
斜め上方よりみた斜視図である。
矢印Xは記録時の磁気ヘッド31の移動方向、つまシ信
号記録方向を示す。
号記録方向を示す。
図に於いて、32は第1の磁性体コア・であシ、記録再
生ギャップ321を有する。この第1の磁性体コア32
1はトラック幅と略同じ厚みを有する板状をしている。
生ギャップ321を有する。この第1の磁性体コア32
1はトラック幅と略同じ厚みを有する板状をしている。
そして、その両側面には第1の磁性体コア32を挾むよ
うKして一対の第2の磁性体コア33.34が取シ付け
られている。この場合、第2の磁性体コア33.34は
例えばガラスのような非磁性体を介して第1の磁性体コ
ア32に接合されている。さらに、この場合、第2の磁
性体コア33.34は第1の磁性体コア32の対応する
側面と所定幅のギヤツデ35.36を形成するように接
合されている。第1の磁性体コア32と第2の磁性体コ
ア3 、? 、 J 4との接合は、接着剤を用いれば
よい力;、これによらず、上記非磁性体の溶融接合を利
用するようにしてもよい。また、接着剤自体が非磁性体
で、これだけで上記所定幅の接合ギャッf35.36を
確保することができるなら、接着の目的以外の非磁性体
は必ずしも必要ではない。
うKして一対の第2の磁性体コア33.34が取シ付け
られている。この場合、第2の磁性体コア33.34は
例えばガラスのような非磁性体を介して第1の磁性体コ
ア32に接合されている。さらに、この場合、第2の磁
性体コア33.34は第1の磁性体コア32の対応する
側面と所定幅のギヤツデ35.36を形成するように接
合されている。第1の磁性体コア32と第2の磁性体コ
ア3 、? 、 J 4との接合は、接着剤を用いれば
よい力;、これによらず、上記非磁性体の溶融接合を利
用するようにしてもよい。また、接着剤自体が非磁性体
で、これだけで上記所定幅の接合ギャッf35.36を
確保することができるなら、接着の目的以外の非磁性体
は必ずしも必要ではない。
第1の磁性体コア32の中央部には、巻線37.311
を巻回する為の巻線溝322が形成されている。第2の
磁性体コア33.34は、大体は第1の磁性体コア32
と同じ形状であ)。
を巻回する為の巻線溝322が形成されている。第2の
磁性体コア33.34は、大体は第1の磁性体コア32
と同じ形状であ)。
巻線溝322と対応する部位には同じように巻線溝が形
成されている(この巻線溝は巻線溝322と略同じ形状
でこれに重なっているので符号は付さない)。しかしな
がら、第1の磁性体コア32が略リング状であるのに対
踵第2の磁性体コア33.34は略コ字状である点で異
なる。すなわち、第2の磁性体コア33.34は記録再
生ギャップ321に対向する部分が削除されており、こ
の記録再生ギャップ321に重ならないようになってい
る。そして、このようなコ字状の形状に於いて、一方の
端部331゜341、つマシ、記録再生ギャツ7′32
1に対して信号記録方向Xとは反対側の端部はその先端
面IB、ICが第1の磁性体コア32のディスク接融面
IAと一致するまで延在し、フロッピーディスクに接触
するようになっている。これに対し、他方の端部332
(第2の磁性体コア34の他方の端部は図面上に現れな
いので符号は付さない)は前記ディスク接触面IAと一
致する位置までは延在していない。
成されている(この巻線溝は巻線溝322と略同じ形状
でこれに重なっているので符号は付さない)。しかしな
がら、第1の磁性体コア32が略リング状であるのに対
踵第2の磁性体コア33.34は略コ字状である点で異
なる。すなわち、第2の磁性体コア33.34は記録再
生ギャップ321に対向する部分が削除されており、こ
の記録再生ギャップ321に重ならないようになってい
る。そして、このようなコ字状の形状に於いて、一方の
端部331゜341、つマシ、記録再生ギャツ7′32
1に対して信号記録方向Xとは反対側の端部はその先端
面IB、ICが第1の磁性体コア32のディスク接融面
IAと一致するまで延在し、フロッピーディスクに接触
するようになっている。これに対し、他方の端部332
(第2の磁性体コア34の他方の端部は図面上に現れな
いので符号は付さない)は前記ディスク接触面IAと一
致する位置までは延在していない。
第1の磁性体コア32に於いて、第2の磁性体コア33
.34が存在しない部分には、ガラスのような非磁性体
から成る補強体39 、40が設けられ、この部分での
第1の磁性体コア320強度を補償するようになってい
る。この補強体39.40に於いて、前記ディスク接触
面IA側の面ID、IEはこの面IAと一致するように
なっておシ、フロッピーディスクト接触する。なお、補
強体39.40と磁性体コア32.33.34との接合
は接着剤によってもよいし、それ自身の溶融接合を利用
するようにしてもよい。また、補強体39.40と接合
ギャップ35.36内の非磁性体とは一体に形成される
ものであってもよい。
.34が存在しない部分には、ガラスのような非磁性体
から成る補強体39 、40が設けられ、この部分での
第1の磁性体コア320強度を補償するようになってい
る。この補強体39.40に於いて、前記ディスク接触
面IA側の面ID、IEはこの面IAと一致するように
なっておシ、フロッピーディスクト接触する。なお、補
強体39.40と磁性体コア32.33.34との接合
は接着剤によってもよいし、それ自身の溶融接合を利用
するようにしてもよい。また、補強体39.40と接合
ギャップ35.36内の非磁性体とは一体に形成される
ものであってもよい。
なお、前記巻線37.38には、記録時は、記録用の信
号電流が供給され、再生時は、再生信号電流が誘起され
る。
号電流が供給され、再生時は、再生信号電流が誘起され
る。
前記第1の磁性体コア32は記録再生信号の周波数帯で
この磁性体コア32に渦電流が流れるような比抵抗ρl
を持つ材料で形成されている。このような材料としては
、センダスト、アモルファス合金、ノクーマロイのよう
な飽和磁束密度が8000〜100OOGと大きく、比
抵抗ρlが1×10 Ωm程度の材料がある。これに対
し、前記第2の磁性体コア33.34は上記周波数帯の
信号に対して渦電流をほとんど無視できるように、比抵
抗ρlに対して十分大きな比抵抗ρ2を持つ材料で形成
されている。このような材料としては例えば比抵抗の大
きなフェライトを挙げることができる。
この磁性体コア32に渦電流が流れるような比抵抗ρl
を持つ材料で形成されている。このような材料としては
、センダスト、アモルファス合金、ノクーマロイのよう
な飽和磁束密度が8000〜100OOGと大きく、比
抵抗ρlが1×10 Ωm程度の材料がある。これに対
し、前記第2の磁性体コア33.34は上記周波数帯の
信号に対して渦電流をほとんど無視できるように、比抵
抗ρlに対して十分大きな比抵抗ρ2を持つ材料で形成
されている。このような材料としては例えば比抵抗の大
きなフェライトを挙げることができる。
第5図は第4図に示す磁気ヘッド3ノに於ける信号記録
時の記録磁束の流れを有限要素法による計算機シュミュ
レーションに従って描いたものである。この場合、第5
図はディスク接触。
時の記録磁束の流れを有限要素法による計算機シュミュ
レーションに従って描いたものである。この場合、第5
図はディスク接触。
面IA側からみた状態を示しておシ、磁束〆は矢印方向
に流れる。このとき、記録再生ギャツ76321の幅は
0.5μmに、接合ギャップ35゜36の幅は1μmに
、記録再生信号の周波数は5 MHzに、第1の磁性体
コア32の厚さは20μmに、第2の磁性体コア33.
34の厚さはそれぞれ40μmに設定されている。
に流れる。このとき、記録再生ギャツ76321の幅は
0.5μmに、接合ギャップ35゜36の幅は1μmに
、記録再生信号の周波数は5 MHzに、第1の磁性体
コア32の厚さは20μmに、第2の磁性体コア33.
34の厚さはそれぞれ40μmに設定されている。
磁束の流れかられかるように、第1の磁性体コア32の
中では渦電流が流れる為、磁束の流れを妨げる現象が生
じ、磁性体コア32に発生する磁束はその中心部から追
い出され、表面付近の狭い部分を流れる(表皮効果)。
中では渦電流が流れる為、磁束の流れを妨げる現象が生
じ、磁性体コア32に発生する磁束はその中心部から追
い出され、表面付近の狭い部分を流れる(表皮効果)。
その為、磁性体コア32の側面に比抵抗ρ2が大きく、
渦電流がほとんど発生しないような磁性体コア33.3
4があると、接合ギャツf35.36があるにもかかわ
らず、磁束は磁性体コア33゜34の中を通シ、磁性体
コア32の部分を通らない。この為、記録磁界は記録再
生ギャップ321部分で発生するのみならず、接合ギャ
ップ35.36でも発生する。この記録磁界は信号記録
方向に略直角な磁界、言い換えれば、第1の磁性体コア
32の側面に略直角な磁界である。この場合、磁束は第
1.第2の磁性体33゜34の一端部331.341の
内側縁2B 、 2C。
渦電流がほとんど発生しないような磁性体コア33.3
4があると、接合ギャツf35.36があるにもかかわ
らず、磁束は磁性体コア33゜34の中を通シ、磁性体
コア32の部分を通らない。この為、記録磁界は記録再
生ギャップ321部分で発生するのみならず、接合ギャ
ップ35.36でも発生する。この記録磁界は信号記録
方向に略直角な磁界、言い換えれば、第1の磁性体コア
32の側面に略直角な磁界である。この場合、磁束は第
1.第2の磁性体33゜34の一端部331.341の
内側縁2B 、 2C。
外側縁JB、JC(第4図参照)のうち、内側%i2B
、2Cに集中し、しかも、はとんど、その先嬬面IB、
ICからディスク接触面IAに移る。言い換えれば、上
記直角方向の磁界は、はとんど接合ギャップ35.36
の中でも記録再生ギャップ321の近傍に集中する。こ
のような磁界は、記録再生ギャップ321で形成された
トラックの両級部の信号を消去することができる。つま
シ、接合ギャップ35.36が従来の消去ギャップ14
.15 (第1図、第2図参照)の役目を果している。
、2Cに集中し、しかも、はとんど、その先嬬面IB、
ICからディスク接触面IAに移る。言い換えれば、上
記直角方向の磁界は、はとんど接合ギャップ35.36
の中でも記録再生ギャップ321の近傍に集中する。こ
のような磁界は、記録再生ギャップ321で形成された
トラックの両級部の信号を消去することができる。つま
シ、接合ギャップ35.36が従来の消去ギャップ14
.15 (第1図、第2図参照)の役目を果している。
以上詳述したようにこの実施例によれば、記録用の信号
電流で、記録磁界だけでなく、消去磁界も発生させるこ
とができる。とれは、第1の磁性体コア32に渦電流効
果を持たせるとメもに1.第2の磁性体コア33.34
にバイパス効果を持たせ、これらの効果をたくみに利用
することによってなされたものであシ、これにょシ、消
去用の巻線や信号電流の発生回路を無くすことができる
ので、製造経費の大幅の低減が図られる。
電流で、記録磁界だけでなく、消去磁界も発生させるこ
とができる。とれは、第1の磁性体コア32に渦電流効
果を持たせるとメもに1.第2の磁性体コア33.34
にバイパス効果を持たせ、これらの効果をたくみに利用
することによってなされたものであシ、これにょシ、消
去用の巻線や信号電流の発生回路を無くすことができる
ので、製造経費の大幅の低減が図られる。
また、第2の磁性体コア33.34の一端部331.3
41の内側縁2B、2Cを記録再生ギャップ321Vc
近づけることは容易であるから、記録密度の高密度化を
図ることができる。
41の内側縁2B、2Cを記録再生ギャップ321Vc
近づけることは容易であるから、記録密度の高密度化を
図ることができる。
また、記録再生ギャップ321を有する第1の磁性体コ
ア32は簡単な形状であるから、合金材料で形成するこ
とが容易であシ、マた、これに合金材料を使えばこの発
明の効果を得る為果をさらに向上させることができる カニら、フロッピーディスクの高抗磁力化に伴なう高記
録密度化にも十分対処できる。
ア32は簡単な形状であるから、合金材料で形成するこ
とが容易であシ、マた、これに合金材料を使えばこの発
明の効果を得る為果をさらに向上させることができる カニら、フロッピーディスクの高抗磁力化に伴なう高記
録密度化にも十分対処できる。
また、第1の磁性体コア32についてみれば、渦電流効
果によって磁束はその表面に追い出されるが、この追い
出された磁束は・々イノ千スを形成する第2の磁性体コ
ア33.34によつヤ良好に流れるので、磁気ヘッド3
1−の記録再生効率が落ちることはなく、むしろ向上さ
せることができる。
果によって磁束はその表面に追い出されるが、この追い
出された磁束は・々イノ千スを形成する第2の磁性体コ
ア33.34によつヤ良好に流れるので、磁気ヘッド3
1−の記録再生効率が落ちることはなく、むしろ向上さ
せることができる。
さらに第2の磁性体コアs3,34の□工゛ツジ、つま
シ、内側縁2B、2Cを第1の磁性体コア32の記録再
生ギャップ321と異なった角度で形成することによシ
、アゾマス損失によって瞬接トラックからのクロストー
クを防止することができ、記録再生特性の良好な磁気ヘ
ッドが得られる。
シ、内側縁2B、2Cを第1の磁性体コア32の記録再
生ギャップ321と異なった角度で形成することによシ
、アゾマス損失によって瞬接トラックからのクロストー
クを防止することができ、記録再生特性の良好な磁気ヘ
ッドが得られる。
さらに、第2の磁性体コア33.34は第1の磁性体コ
ア32の補強効果を有するので、この第1の磁性体コア
32の幅がトラック幅しかなくても、ヘッド全体の強度
は何ら問題がない。
ア32の補強効果を有するので、この第1の磁性体コア
32の幅がトラック幅しかなくても、ヘッド全体の強度
は何ら問題がない。
第6図はこの発明の第2の実施例を示すもので、第5図
と同じように磁束の流れ方を示している0この実施例は
第2の磁性体コア3 J 、 、94の一端部331.
341だけでなく、他端部332’、342も第1の磁
性体コア32のディスク接触面IA側まで延在し、記録
再生ギャップ321に対して信号記録方向X側にも接合
ギャップ35.36が形成されるようKしたものである
・ このような構成によれば、磁束が第1の磁性体コア32
を流れるのは記録再生ギャツ7” 321付近の非常に
短かい区間となシ、ヘッド全体の磁気抵抗が小さくなる
ので、記録再生効率カニ向上する。また、記録再生ギャ
ップ321の前後で消去が実行されるので消去能力が増
す。
と同じように磁束の流れ方を示している0この実施例は
第2の磁性体コア3 J 、 、94の一端部331.
341だけでなく、他端部332’、342も第1の磁
性体コア32のディスク接触面IA側まで延在し、記録
再生ギャップ321に対して信号記録方向X側にも接合
ギャップ35.36が形成されるようKしたものである
・ このような構成によれば、磁束が第1の磁性体コア32
を流れるのは記録再生ギャツ7” 321付近の非常に
短かい区間となシ、ヘッド全体の磁気抵抗が小さくなる
ので、記録再生効率カニ向上する。また、記録再生ギャ
ップ321の前後で消去が実行されるので消去能力が増
す。
第7図はこの発明の第3の実施例を示すもので、この第
7図も先の第5図と同じようにして、磁束の流れを示す
図である。この実施例は、第1の磁性体コア32と第2
の磁性体コア33.34との間の接合ギャップを全体的
に均一幅にするのではなく、記録再生ギャップ32ノに
近い部分では、消去ギャップとしての条件を溝たすよう
な幅W工にし、その他の部分では、幅Wlより大きな幅
W2をもたせるようにしたものである。
7図も先の第5図と同じようにして、磁束の流れを示す
図である。この実施例は、第1の磁性体コア32と第2
の磁性体コア33.34との間の接合ギャップを全体的
に均一幅にするのではなく、記録再生ギャップ32ノに
近い部分では、消去ギャップとしての条件を溝たすよう
な幅W工にし、その他の部分では、幅Wlより大きな幅
W2をもたせるようにしたものである。
このような構成によれば、接合ギャップ35゜36で形
成される磁界をよ)記録再生ギャップ321に近い部分
に集中させることができ、よ)強い消去磁界を発生させ
ることができる利点がある。
成される磁界をよ)記録再生ギャップ321に近い部分
に集中させることができ、よ)強い消去磁界を発生させ
ることができる利点がある。
なお、以上の説明では、接合ギャップ35゜36を信号
記録方向Xとは反対方向、あるいは記録方向Xとその反
対方向の両方向に形成する場合について説明したが、信
号記録方向Xにのみ形成するようにしてもよい。
記録方向Xとは反対方向、あるいは記録方向Xとその反
対方向の両方向に形成する場合について説明したが、信
号記録方向Xにのみ形成するようにしてもよい。
また、先の実施例では、第1の磁性体コア32の補強も
かねて、第2の磁性体33.34を第1の磁性体32の
側面の略全体にわたって接合する場合について説明した
が、部分的に接合するようにしてもよいことは勿論であ
る。
かねて、第2の磁性体33.34を第1の磁性体32の
側面の略全体にわたって接合する場合について説明した
が、部分的に接合するようにしてもよいことは勿論であ
る。
また、第2の磁性体コア33 、 、? 4の先端面I
C,2Ct−第1の磁性体コア32のディスク接触面I
Aに一致させなくても十分な消磁効果を有するならば、
両者に段差をもたせてもよい。
C,2Ct−第1の磁性体コア32のディスク接触面I
Aに一致させなくても十分な消磁効果を有するならば、
両者に段差をもたせてもよい。
このようKこの発明によれば、消去用の巻線が不要で、
記録用のギャップと消去用のギャップとの距離を十分小
さくすることができ、さらに高飽和磁束密度を持つ合金
材料を使用しやすい磁気ヘッドを提供することができる
。
記録用のギャップと消去用のギャップとの距離を十分小
さくすることができ、さらに高飽和磁束密度を持つ合金
材料を使用しやすい磁気ヘッドを提供することができる
。
第1図は従来の磁気ヘッドを示す平面図、第2図は同じ
く側面図、第3図は消去ギャップの必要性を説明する為
に示すトラックパターン図、第4図はこの発明に係る磁
気ヘッドの一実施例を示す斜視図、第5図は第4図に示
す磁気ヘッドの磁束の流れを示す図、第6図はこの発明
の第2の実施例を示す図、第7図はこの発明の第3の実
施例を示す図である。 、?J、−・・磁気ヘッド、32・・・第1の磁性体コ
ア、J 、9 、 J 4・・・第2の磁性体コア、3
5.36・・・接合ギャップ、37.38・・・巻線、
39 、40・・・補強体、331.341・・・一端
部、332゜342・・・他端部、IA・・・ディスク
接触面、IB。 IC,ID、IE・・・先端面、2B、2C・・・内側
縁、3B、3C・・・外側縁。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 11 第2図 1 第3図 第4図 1
く側面図、第3図は消去ギャップの必要性を説明する為
に示すトラックパターン図、第4図はこの発明に係る磁
気ヘッドの一実施例を示す斜視図、第5図は第4図に示
す磁気ヘッドの磁束の流れを示す図、第6図はこの発明
の第2の実施例を示す図、第7図はこの発明の第3の実
施例を示す図である。 、?J、−・・磁気ヘッド、32・・・第1の磁性体コ
ア、J 、9 、 J 4・・・第2の磁性体コア、3
5.36・・・接合ギャップ、37.38・・・巻線、
39 、40・・・補強体、331.341・・・一端
部、332゜342・・・他端部、IA・・・ディスク
接触面、IB。 IC,ID、IE・・・先端面、2B、2C・・・内側
縁、3B、3C・・・外側縁。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 11 第2図 1 第3図 第4図 1
Claims (1)
- 記録信号のレベルに応じた磁界を発生させることが可能
な第1のギャップを有し、比抵抗の小さな材料で形成さ
れる第1の磁性体コアと、この第1の磁性体コアの両側
面でかつ前記第1のギャップと重ならない位置で、対応
する面との間に所定幅の第2のギャップを形成するよう
に該対応する側面に取ル付けられ、前記第1の磁性体コ
アの比抵抗よ)は大きな比抵抗の材料で形成される第2
の磁性体コアとを少なくとも具備した磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18745783A JPS6079508A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18745783A JPS6079508A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079508A true JPS6079508A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16206407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18745783A Pending JPS6079508A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079508A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0258717A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Nec Corp | フロッピディスク装置 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP18745783A patent/JPS6079508A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0258717A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Nec Corp | フロッピディスク装置 |
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