JPS607964Y2 - 自動車のリヤパ−セルトレイ - Google Patents
自動車のリヤパ−セルトレイInfo
- Publication number
- JPS607964Y2 JPS607964Y2 JP13680780U JP13680780U JPS607964Y2 JP S607964 Y2 JPS607964 Y2 JP S607964Y2 JP 13680780 U JP13680780 U JP 13680780U JP 13680780 U JP13680780 U JP 13680780U JP S607964 Y2 JPS607964 Y2 JP S607964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- parcel tray
- backrest
- rear parcel
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車の後部座席の後方に配設されるリヤパー
セルトレイの改良に関するものである。
セルトレイの改良に関するものである。
リヤパーセルトレイは一般に剛性部材からなっており、
従って、後部座席の背当がリクライニングするものにお
いては、背当の後領分だけりャパーセルトレイと背当と
の間に隙間を設ける必要があり、このためリヤパーセル
トレイ上に載置したものが落下したり、見栄えが悪いと
いう不具合があった。
従って、後部座席の背当がリクライニングするものにお
いては、背当の後領分だけりャパーセルトレイと背当と
の間に隙間を設ける必要があり、このためリヤパーセル
トレイ上に載置したものが落下したり、見栄えが悪いと
いう不具合があった。
このような不具合を解消するために、リヤパーセルトレ
イの板状部と後部座席の背当とを可撓性部材からなるカ
バーによって連結したものが提案されているが、背当の
後傾時にカバーに弛みが生ずるという不具合があり、必
ずしも満足し得るものではない。
イの板状部と後部座席の背当とを可撓性部材からなるカ
バーによって連結したものが提案されているが、背当の
後傾時にカバーに弛みが生ずるという不具合があり、必
ずしも満足し得るものではない。
本考案は上記の点に鑑み案出されたもので、以下図示の
実施例に基づいて説明する。
実施例に基づいて説明する。
第1図乃至第3図において、1は自動車の後部座席でそ
の背当11は前後傾倒可能にリクライニングするように
構成されている。
の背当11は前後傾倒可能にリクライニングするように
構成されている。
2は該座席1の後方に略々水平に配設されたりャパーセ
ルトレイの板状部で、その前端部には第2図に示すよう
に枢軸20が取付けられ該枢着によって車体(図示せず
)に回動可能に支持されており、その後端部は後部車体
3上に載置されている。
ルトレイの板状部で、その前端部には第2図に示すよう
に枢軸20が取付けられ該枢着によって車体(図示せず
)に回動可能に支持されており、その後端部は後部車体
3上に載置されている。
該板状部2は例えば合成樹脂によって構成され、その前
半部に前端が開口した二重構造部21を備え収納部21
aが形成されており、その後部には穴22が設けられて
いる。
半部に前端が開口した二重構造部21を備え収納部21
aが形成されており、その後部には穴22が設けられて
いる。
4は該板状部2の収納部に出入可能に配設されたビニー
ルレザー、クロス等の可撓性部材からなるカバ一部で、
その前端は後述する係留装置によって座席1の背当11
の背面に着脱可能に取付けられている。
ルレザー、クロス等の可撓性部材からなるカバ一部で、
その前端は後述する係留装置によって座席1の背当11
の背面に着脱可能に取付けられている。
5は前記収納部2ia内に配設されたゴム紐で、その一
端が前記カバ一部4の後端に止め部材52によって係止
され、その後端が二重構造部21の後壁21bに設けら
れた穴を貫通し止め部材52に連結され板状部に係止さ
れている。
端が前記カバ一部4の後端に止め部材52によって係止
され、その後端が二重構造部21の後壁21bに設けら
れた穴を貫通し止め部材52に連結され板状部に係止さ
れている。
なお、該ゴム紐の代りにコイルスプリング等の弾性部材
を用いてもよい。
を用いてもよい。
6は前記カバ一部4の前端に取付けられた棒状の係止部
材で、二重折したカバ一部4の前端に挿入され、その前
端部が第2図に示すようにカバ一部4の幅より突出する
ように構成されている。
材で、二重折したカバ一部4の前端に挿入され、その前
端部が第2図に示すようにカバ一部4の幅より突出する
ように構成されている。
7は背当11に取付けられたブラケット8に取付けられ
、前記係止部材6の両端部を係合する係留部材で、第3
図に示すように開口部71aが前記係止部材6の直径よ
り小さい隙間を有する保合部71と、前記ブラケット8
に設けられた穴8aに挿入される取付部72からなって
おり、合成樹脂によって一体的に構成されている。
、前記係止部材6の両端部を係合する係留部材で、第3
図に示すように開口部71aが前記係止部材6の直径よ
り小さい隙間を有する保合部71と、前記ブラケット8
に設けられた穴8aに挿入される取付部72からなって
おり、合成樹脂によって一体的に構成されている。
9は前記板状部2に設けれた穴22を貫通して配設され
た引き上げ紐で、その一端は車体屋根Rに前端がヒンジ
Fによって回動可能に取付けられたバックドアDに係R
されてちり、その他端には係止部材91が取付けられて
いる。
た引き上げ紐で、その一端は車体屋根Rに前端がヒンジ
Fによって回動可能に取付けられたバックドアDに係R
されてちり、その他端には係止部材91が取付けられて
いる。
本考案は以上のように構成され第1図においてバックド
アDを二点鎖線で示す閉止状態から一点鎖線で示すよう
に開くと引き上げ紐9の他端に取付けられた係止部材9
1が板状部2の穴22の周縁係合して、ドアDの上方へ
の回動に伴って板状部2を枢軸20を中心に一点鎖線で
示すように回動し、リヤパーセルトレイの下方への物の
出入れを容易にする。
アDを二点鎖線で示す閉止状態から一点鎖線で示すよう
に開くと引き上げ紐9の他端に取付けられた係止部材9
1が板状部2の穴22の周縁係合して、ドアDの上方へ
の回動に伴って板状部2を枢軸20を中心に一点鎖線で
示すように回動し、リヤパーセルトレイの下方への物の
出入れを容易にする。
なおこのとき、カバ一部4は可撓性部材からなっている
ので、板状部2の回動に伴って撓み、板状部2の回動に
は支障は来たさない。
ので、板状部2の回動に伴って撓み、板状部2の回動に
は支障は来たさない。
次に第1図に示すようにカバ一部4の前端を背当11の
背面に取付けられた係留部材7に係止するには、係止部
材6を係留部材7の開口部71aより第3図において左
方へ押し込めば、該開口部71aは押し拡げられ、係止
部材6が完全に嵌合するとその弾性により元の状態に戻
り、係止部材7は係留部材7によってゴム紐5の引張力
に抗して係止される。
背面に取付けられた係留部材7に係止するには、係止部
材6を係留部材7の開口部71aより第3図において左
方へ押し込めば、該開口部71aは押し拡げられ、係止
部材6が完全に嵌合するとその弾性により元の状態に戻
り、係止部材7は係留部材7によってゴム紐5の引張力
に抗して係止される。
第1図の状態から背当11を後方に傾けると、カバ一部
4はゴム紐5の張力によって図おいて右方に引張られ、
その後部が板状部2の収納部21a内に引き込まれる。
4はゴム紐5の張力によって図おいて右方に引張られ、
その後部が板状部2の収納部21a内に引き込まれる。
従って、カバ一部4は背当11を後傾しても弛むことは
なく、常に緊張した状態に保持することができる。
なく、常に緊張した状態に保持することができる。
次に、背当11を前傾する場合は係止部材6を係留部材
7から外せばよいが、万一、外さずに背当11を前傾し
た場合には、カバ一部4が第1図において左方に引張ら
れ、止め部材51が板状部2のストッパー21cに当接
すると左方への移動が規制されるため、背当の前倒によ
りカバ一部4には大きな力が作用する。
7から外せばよいが、万一、外さずに背当11を前傾し
た場合には、カバ一部4が第1図において左方に引張ら
れ、止め部材51が板状部2のストッパー21cに当接
すると左方への移動が規制されるため、背当の前倒によ
りカバ一部4には大きな力が作用する。
このとき係留部材7と係止部材6との係合部に所定以上
の力が作用すると、係留部材7の開口部7aがその弾性
力に抗して押し拡げられ、係止部材6が外れるため、こ
れらの係止部等の破損が防止できる。
の力が作用すると、係留部材7の開口部7aがその弾性
力に抗して押し拡げられ、係止部材6が外れるため、こ
れらの係止部等の破損が防止できる。
第1図は本考案によるリヤパーセルトレイの断面図、第
2図は同斜視図、第3図は本案リヤパーセルトレイに用
いる係留装置の一例を示す拡大図である。 1;後部座席、11;背当、2;板状部、20;枢軸、
3;後部車体、4;カバ一部、5;ゴム紐、6;係止部
材、7;係留部材、9;引き上げ紐、R;屋根、D;バ
ックドア F sヒンジ。
2図は同斜視図、第3図は本案リヤパーセルトレイに用
いる係留装置の一例を示す拡大図である。 1;後部座席、11;背当、2;板状部、20;枢軸、
3;後部車体、4;カバ一部、5;ゴム紐、6;係止部
材、7;係留部材、9;引き上げ紐、R;屋根、D;バ
ックドア F sヒンジ。
Claims (1)
- 後部座席の後方に略々水平に配設され前端部が回動可能
に支持された板状部と、前記後部座席の背当に前端を着
脱可能に取付けた可撓性部材からなるカバ一部と、該カ
バ一部の後端に一端が係止された他端が前記板状部に係
止されたゴム紐等の弾性部材とによって構成された自動
車のりャパーセルトレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13680780U JPS607964Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 自動車のリヤパ−セルトレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13680780U JPS607964Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 自動車のリヤパ−セルトレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5759154U JPS5759154U (ja) | 1982-04-07 |
| JPS607964Y2 true JPS607964Y2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=29496909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13680780U Expired JPS607964Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 自動車のリヤパ−セルトレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607964Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081226B2 (ja) * | 1984-05-17 | 1996-01-10 | 謙二 伊藤 | ブレーキ |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP13680780U patent/JPS607964Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5759154U (ja) | 1982-04-07 |
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