JPS608008Y2 - 軒樋継手 - Google Patents
軒樋継手Info
- Publication number
- JPS608008Y2 JPS608008Y2 JP7417479U JP7417479U JPS608008Y2 JP S608008 Y2 JPS608008 Y2 JP S608008Y2 JP 7417479 U JP7417479 U JP 7417479U JP 7417479 U JP7417479 U JP 7417479U JP S608008 Y2 JPS608008 Y2 JP S608008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- eaves gutter
- bellows
- bellows plate
- sliding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は軒樋継手に関するものであり、その目的とする
ところは、固着片部又は摺動片部のすくなくともいずれ
か一方から蛇腹板部上に浮上り防止片を延出することに
より、摺動片部の伸縮に際し蛇腹板部の浮上りを防止で
きる軒樋継手を提供するにある。
ところは、固着片部又は摺動片部のすくなくともいずれ
か一方から蛇腹板部上に浮上り防止片を延出することに
より、摺動片部の伸縮に際し蛇腹板部の浮上りを防止で
きる軒樋継手を提供するにある。
従来の軒樋継手としては実開昭52−7592涛公報に
記載されたもがある。
記載されたもがある。
すなわち、第1図に示すように、継手本体イの耳受部口
を除く両端に軒樋を挿入すための軒樋挿入部ハ、へ′を
形成し、一方の軒樋挿入部へ′の内側には断面はぼコ字
状の軒樋挾持部片二と、軒樋の伸縮を吸収し得る緩衝部
片ホより構成された補助部材へを挿入していた。
を除く両端に軒樋を挿入すための軒樋挿入部ハ、へ′を
形成し、一方の軒樋挿入部へ′の内側には断面はぼコ字
状の軒樋挾持部片二と、軒樋の伸縮を吸収し得る緩衝部
片ホより構成された補助部材へを挿入していた。
つまり、継手本体イの両側より軒樋を、軒樋挿入部へと
軒樋挾持片二に挿入し、寒暑による軒樋の伸縮を緩衝部
片ホにより吸収していた。
軒樋挾持片二に挿入し、寒暑による軒樋の伸縮を緩衝部
片ホにより吸収していた。
また、補助部材への上方には、軒樋挿入部へ′内におけ
る補助部材への装着乃至固定のし易さと、軒樋が伸びた
際に緩衝部片ホの縮みによる緩衝部片ホの浮き上り防止
のための、被覆部片トを配設していた。
る補助部材への装着乃至固定のし易さと、軒樋が伸びた
際に緩衝部片ホの縮みによる緩衝部片ホの浮き上り防止
のための、被覆部片トを配設していた。
しかしながら、係る従来例においては、補助部材への上
面全体に亘って被覆部片トを配設しているために、摺動
自在とする補助部材への上面と被覆部片トの下面との間
に若干すきまをあけておく必要があり、そのため、この
すきまに長年の間にゴミやほこりが侵入して堆積し、緩
衝部片ホの伸縮作用によっても、堆積したゴミやほこり
によって補助部材へをスムーズに摺動させることができ
ず、時には摺動が不可能になって軒樋を変形させてしま
うという問題があった。
面全体に亘って被覆部片トを配設しているために、摺動
自在とする補助部材への上面と被覆部片トの下面との間
に若干すきまをあけておく必要があり、そのため、この
すきまに長年の間にゴミやほこりが侵入して堆積し、緩
衝部片ホの伸縮作用によっても、堆積したゴミやほこり
によって補助部材へをスムーズに摺動させることができ
ず、時には摺動が不可能になって軒樋を変形させてしま
うという問題があった。
特に、第1図から明らかなように、軒樋挾持部片二の上
面と被覆部片トの下面との間がかなり狭く形成されてお
り、しかも、継手本体イの断面形状が略半円状であって
、軒樋挾持部片二の上面全体に亘って被覆されているこ
とから、長年月を経るに従いゴミやほこりが下部に位置
する中央部から順次全体に亘ってたまっていき、そのた
め、堆積したゴミやほこりによって補助部材への摺動を
不可能にしやすくなるという問題がある。
面と被覆部片トの下面との間がかなり狭く形成されてお
り、しかも、継手本体イの断面形状が略半円状であって
、軒樋挾持部片二の上面全体に亘って被覆されているこ
とから、長年月を経るに従いゴミやほこりが下部に位置
する中央部から順次全体に亘ってたまっていき、そのた
め、堆積したゴミやほこりによって補助部材への摺動を
不可能にしやすくなるという問題がある。
また、被覆部片トを補助部材へへの装着等のし易さから
設けているものの、構造的に却って複雑化し、しかも、
部品点数の増加およびそれに伴う組立工数の増加による
コストアップ等の問題があった。
設けているものの、構造的に却って複雑化し、しかも、
部品点数の増加およびそれに伴う組立工数の増加による
コストアップ等の問題があった。
以下、本考案を図示実施例に従って詳述する。
第2図において、軒樋継手本体1は丸形状又は角形状の
もので、例えば硬質のポリ塩化ビニルのような合成樹脂
にて形成されており、その上端縁は段状に広がっており
、この部分を耳保持部10とする。
もので、例えば硬質のポリ塩化ビニルのような合成樹脂
にて形成されており、その上端縁は段状に広がっており
、この部分を耳保持部10とする。
この場合段状であり、軒樋の耳部を撓ます必要がないた
め軒樋の耳部がこの耳保持に嵌めやすいものである。
め軒樋の耳部がこの耳保持に嵌めやすいものである。
例えば軟質のポリ塩化ビニルのような合成樹脂で形成さ
れた蛇腹板部5の一端からは硬質又は半硬質の合成樹脂
で形成された蛇腹摺動片8が、他端からは半硬質又は硬
質の合成樹脂で形成された蛇腹固着片9をそれぞれ延出
しである。
れた蛇腹板部5の一端からは硬質又は半硬質の合成樹脂
で形成された蛇腹摺動片8が、他端からは半硬質又は硬
質の合成樹脂で形成された蛇腹固着片9をそれぞれ延出
しである。
またこの蛇腹板部5、蛇腹固着片9及び蛇腹摺動片8は
軒樋継手本体1の内周形状にほぼ一致するように形成し
である。
軒樋継手本体1の内周形状にほぼ一致するように形成し
である。
3は軒樋接続部で、軒樋継手本体1の内周形状にほぼ一
致するように形成してあり、軒樋接続用挿入溝2を形成
してあり、さらに軒樋接続用挿入溝2の開口方向とは逆
方向に複数本の浮上り防止片4を適宜な間隔を設けて一
体に突設しである。
致するように形成してあり、軒樋接続用挿入溝2を形成
してあり、さらに軒樋接続用挿入溝2の開口方向とは逆
方向に複数本の浮上り防止片4を適宜な間隔を設けて一
体に突設しである。
つまり、浮上り防止片4は適当な間隔を設けていること
は蛇腹板部5の上面全体を覆うようにするのではなく、
浮上り防止片4と蛇腹板部5との間にゴミやほこり等が
堆積してもその接触面積を少なくするものである。
は蛇腹板部5の上面全体を覆うようにするのではなく、
浮上り防止片4と蛇腹板部5との間にゴミやほこり等が
堆積してもその接触面積を少なくするものである。
この軒樋接続部3の上片部11は底片部12よりも短く
、しかも軒樋の挿入を容易にするため中央がV字状に切
込んである。
、しかも軒樋の挿入を容易にするため中央がV字状に切
込んである。
軒樋接続部3は蛇腹摺動片8及び蛇腹固着片9に高周波
溶着してあり、軒樋接続部3と蛇腹摺動片8とで摺動片
部7を構威し、軒樋接続部3と蛇腹固着片9とで固着片
部6を構成上でいる。
溶着してあり、軒樋接続部3と蛇腹摺動片8とで摺動片
部7を構威し、軒樋接続部3と蛇腹固着片9とで固着片
部6を構成上でいる。
この場合浮上り防止片4は交互に噛み合うような状態で
蛇腹板部5上に位置し、軒樋接続用挿入溝2は外側方を
向くようになる。
蛇腹板部5上に位置し、軒樋接続用挿入溝2は外側方を
向くようになる。
次に蛇腹部Bを軒樋継手本体11内に伸縮自在に嵌込み
、固着片部6を軒樋継手本体1の一方の端部に高周波溶
着する。
、固着片部6を軒樋継手本体1の一方の端部に高周波溶
着する。
しかして端部同志を相対向させて軒樋を軒先に架設し、
その対向端を軒樋継手Aの軒樋接続用挿入溝2内にそれ
ぞれ挿入し接着固定する。
その対向端を軒樋継手Aの軒樋接続用挿入溝2内にそれ
ぞれ挿入し接着固定する。
軒樋が外気温の昇降に従って伸縮するとこれに対応して
蛇腹板部5が伸縮し、これにつれて摺動片部7が軒樋継
手本体1内を摺動する。
蛇腹板部5が伸縮し、これにつれて摺動片部7が軒樋継
手本体1内を摺動する。
この場合蛇腹板部5を伸縮するが浮上り防止片4と軒樋
継手本体1の間を伸縮するだけであり、浮上り防止片4
に規制されて山形に内側に突出して来ないものであり、
蛇腹板部5上を雨水がスムーズに流下していくものであ
る。
継手本体1の間を伸縮するだけであり、浮上り防止片4
に規制されて山形に内側に突出して来ないものであり、
蛇腹板部5上を雨水がスムーズに流下していくものであ
る。
また、蛇腹板部5の上方に位置する複数本の浮上り防止
片4を適宜な間隔を設けて固着片部6及び摺動片部7の
すくなくともいずれか一方から一体に蛇腹板部5に延出
形成していることで、浮上り防止片4と蛇腹板部5との
間にゴミやほこりが長年の使用により堆積しても、蛇腹
板部5の伸縮がスムーズにできなかった従来と比べ、浮
上り防止片4は適宜な間隔でもって複数本形成している
ことで、蛇腹板部5と浮上り防止片4との間に長年月に
よるゴミやほこりが堆積しても、その堆積による蛇腹板
部5および浮上り防止片4との接触面積ははるかに小さ
いものであるから、ゴミなどの堆積に関係なくスムーズ
に伸縮して軒樋の変形を防止できるものである。
片4を適宜な間隔を設けて固着片部6及び摺動片部7の
すくなくともいずれか一方から一体に蛇腹板部5に延出
形成していることで、浮上り防止片4と蛇腹板部5との
間にゴミやほこりが長年の使用により堆積しても、蛇腹
板部5の伸縮がスムーズにできなかった従来と比べ、浮
上り防止片4は適宜な間隔でもって複数本形成している
ことで、蛇腹板部5と浮上り防止片4との間に長年月に
よるゴミやほこりが堆積しても、その堆積による蛇腹板
部5および浮上り防止片4との接触面積ははるかに小さ
いものであるから、ゴミなどの堆積に関係なくスムーズ
に伸縮して軒樋の変形を防止できるものである。
また、浮上り防止片4を固着片部又は摺動片部より一体
に延出形成していることで、従来とは異なり組立易く、
その上部品消滅による組立工数の削減、およびそれに伴
うコストダウン化を図ることができる利点を有する。
に延出形成していることで、従来とは異なり組立易く、
その上部品消滅による組立工数の削減、およびそれに伴
うコストダウン化を図ることができる利点を有する。
なお図では浮上り防止片4が両方から延出されている例
を示すが、これに限られるものでなく、固着片部6又は
摺動片部7のいずれか一方のみから延出してもよいもの
である。
を示すが、これに限られるものでなく、固着片部6又は
摺動片部7のいずれか一方のみから延出してもよいもの
である。
第1図は従来例の断面図、第2図は本考案の一実施例の
外観斜視図である。 1・・・・・・軒樋継手本体、2・・・・・・軒樋接続
用挿入溝、4・・・・・・浮上り防止片、5・・・・・
・蛇腹板部、6・・・・・・固着片部、7・・・・・・
摺動片部、B・・・・・・蛇腹部。
外観斜視図である。 1・・・・・・軒樋継手本体、2・・・・・・軒樋接続
用挿入溝、4・・・・・・浮上り防止片、5・・・・・
・蛇腹板部、6・・・・・・固着片部、7・・・・・・
摺動片部、B・・・・・・蛇腹部。
Claims (1)
- 蛇腹板部の一端に固着片部を突設すると共に他端に摺動
片部を突設して蛇腹部を形成し、軒樋継手本体内に蛇腹
部を配設して固着片部を軒樋継手本体の一端に固着し、
固着片部と摺動片部とに軒樋接続用挿入溝をそれぞれ凹
設すると共に蛇腹板部の浮上りを防止し、蛇腹板部の上
方に位置する複数本の浮上り防止片を適宜な間隔を設け
て固着片部及び摺動片部のすくなくともいずれか一方か
ら一体に蛇腹板部上に延出して威る軒樋継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7417479U JPS608008Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 軒樋継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7417479U JPS608008Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 軒樋継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55173538U JPS55173538U (ja) | 1980-12-12 |
| JPS608008Y2 true JPS608008Y2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=29307761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7417479U Expired JPS608008Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 軒樋継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608008Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069190Y2 (ja) * | 1987-08-26 | 1994-03-09 | 松下電工株式会社 | 伸縮継手 |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP7417479U patent/JPS608008Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55173538U (ja) | 1980-12-12 |
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