JPS606103Y2 - 軒樋継手 - Google Patents
軒樋継手Info
- Publication number
- JPS606103Y2 JPS606103Y2 JP18040180U JP18040180U JPS606103Y2 JP S606103 Y2 JPS606103 Y2 JP S606103Y2 JP 18040180 U JP18040180 U JP 18040180U JP 18040180 U JP18040180 U JP 18040180U JP S606103 Y2 JPS606103 Y2 JP S606103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- gutter
- eaves gutter
- eaves
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は軒樋継手に関するものである。
軒樋は温度変化によって伸縮するので、第3図に示した
ような軒樋継手10に軒樋20a、20bをその耳縁を
継手10の耳縁嵌合部30に嵌合し、一方の軒樋20a
と継手10の間に止水材40をはさんで軒樋20aが摺
動できるように接続している。
ような軒樋継手10に軒樋20a、20bをその耳縁を
継手10の耳縁嵌合部30に嵌合し、一方の軒樋20a
と継手10の間に止水材40をはさんで軒樋20aが摺
動できるように接続している。
しかしながら上記接続構造では軒樋20aとの接続部分
が伸縮分の吸収にたずされるので軒樋20aの端部が傷
ついていたり、変形している場合には止水性が低下した
り、摺動しにくくなるという欠点を有していた。
が伸縮分の吸収にたずされるので軒樋20aの端部が傷
ついていたり、変形している場合には止水性が低下した
り、摺動しにくくなるという欠点を有していた。
又角樋を接続する際には側壁が内方に屈曲して止水性が
悪くなるという欠点を有していた。
悪くなるという欠点を有していた。
本考案は上記欠点に鑑み軒樋の端部が傷ついていたり変
形していても止水性が低下したり、摺動しにくくなった
りすることがなく、特に角樋であっても側壁が内方に屈
曲して止水性が悪くなることのない軒樋継手を提供せん
としてなされたものであって、その要旨は2個の継手構
成体よりなり、一方の継手構成体は一端部に軒樋嵌合部
が設けられ、他端部に外側接合部が設けられており、他
方の継手構成体は一端部に軒樋嵌合部が設けられ、他端
部に内側接合部が設けられ、該内側接合部の端部付近外
面の周方向に凹溝が形成され、該凹溝は内側接合部の内
方に突出するように形成され、該凹溝内に止木材が嵌合
されており、前記外側接合部の内面に前記内側接合部の
外面及び止木材が摺動自在に当接されていることを特徴
とする軒樋継手に存する。
形していても止水性が低下したり、摺動しにくくなった
りすることがなく、特に角樋であっても側壁が内方に屈
曲して止水性が悪くなることのない軒樋継手を提供せん
としてなされたものであって、その要旨は2個の継手構
成体よりなり、一方の継手構成体は一端部に軒樋嵌合部
が設けられ、他端部に外側接合部が設けられており、他
方の継手構成体は一端部に軒樋嵌合部が設けられ、他端
部に内側接合部が設けられ、該内側接合部の端部付近外
面の周方向に凹溝が形成され、該凹溝は内側接合部の内
方に突出するように形成され、該凹溝内に止木材が嵌合
されており、前記外側接合部の内面に前記内側接合部の
外面及び止木材が摺動自在に当接されていることを特徴
とする軒樋継手に存する。
次に本考案の軒樋継手を図面を参照して説明する。
第1図は本考案の軒樋継手の一例を示す角樋用継手の斜
視図であり、第2図は上記軒樋継手に軒樋を接続した状
態を示す断面図である。
視図であり、第2図は上記軒樋継手に軒樋を接続した状
態を示す断面図である。
軒樋継手は継手構成体1及び2から構成されている。
継手構成体1は断面略コ字形の角樋形状をしており、そ
の側壁上端に断面略コ字形の耳縁嵌合部11゜11が形
成されている。
の側壁上端に断面略コ字形の耳縁嵌合部11゜11が形
成されている。
又、継手構成体1の内面略中央部に周方向の突条12が
周設されており、突条12を境にして一端部が軒樋嵌合
部13となされ他端部が外側接合部14となされている
。
周設されており、突条12を境にして一端部が軒樋嵌合
部13となされ他端部が外側接合部14となされている
。
継手構成体2は断面路3学形の角樋形状をしており、そ
の側壁上端に断面路3学形の耳縁嵌合部21.21が形
成されている。
の側壁上端に断面路3学形の耳縁嵌合部21.21が形
成されている。
継手構成体2は中間部に段部22が形成されており、拡
開部が軒樋嵌合部23となされ、縮小部が内側接合部2
4となされている。
開部が軒樋嵌合部23となされ、縮小部が内側接合部2
4となされている。
内側接合部24は外側接合部14に嵌合する形状になさ
れており、内側接合部24の端部付近外面に周方向に凹
溝25が設けられている。
れており、内側接合部24の端部付近外面に周方向に凹
溝25が設けられている。
凹溝25は内側接合部24の内方に突出するように形成
されており、凹溝25内に止水材3が嵌入されている。
されており、凹溝25内に止水材3が嵌入されている。
又、内側接合部24の底壁の端部は内方に向うテーパー
26が形成されている。
26が形成されている。
そして継手構成体1の外側接合部14の内面に内側接合
部24の外面及び止水材3が摺動自在に当接するように
継手構成体2が収納されている。
部24の外面及び止水材3が摺動自在に当接するように
継手構成体2が収納されている。
上記軒樋継手で軒樋を接続するには、軒樋4a及び4b
を軒樋嵌合部13及び23に嵌挿すればよく、必要に応
じて接着剤で接着してもよい。
を軒樋嵌合部13及び23に嵌挿すればよく、必要に応
じて接着剤で接着してもよい。
軒樋接続後に軒樋4a、4bが温度変化によって伸縮す
ると継手構成体1及び2が伸縮方向に摺動して伸縮が吸
収される。
ると継手構成体1及び2が伸縮方向に摺動して伸縮が吸
収される。
本考案の軒樋継手の構成は上述の通りであり、軒樋を接
続するには軒樋を継手構成体の軒樋嵌合部に嵌通するだ
けでよく容易に行なえ、軒樋の伸縮は2個継手構戒体が
互に摺動することにより吸収されるので、軒樋の端部に
傷がついていたり、変形していても止水性が低下したり
、摺動しにくくなるということがない。
続するには軒樋を継手構成体の軒樋嵌合部に嵌通するだ
けでよく容易に行なえ、軒樋の伸縮は2個継手構戒体が
互に摺動することにより吸収されるので、軒樋の端部に
傷がついていたり、変形していても止水性が低下したり
、摺動しにくくなるということがない。
又、一方の継手構成体の内側接合部は止木材を嵌合する
ための継手構成体の内方に突出する凹溝によって補強さ
れているので角樋を接続する際にも側壁が内方に屈曲し
て止水性が悪くなるということがない。
ための継手構成体の内方に突出する凹溝によって補強さ
れているので角樋を接続する際にも側壁が内方に屈曲し
て止水性が悪くなるということがない。
又、内側接合部の端部にテーパーを形成しておけば軒樋
継手内に木の葉、ごみ等がたまっていても木の葉、ごみ
等をかき上げて伸縮するので止水性が悪くなるというこ
とがない。
継手内に木の葉、ごみ等がたまっていても木の葉、ごみ
等をかき上げて伸縮するので止水性が悪くなるというこ
とがない。
さらに止木材を嵌合するための凹溝は内側接合部に設け
られており下方からは見えないので見ばえがよい。
られており下方からは見えないので見ばえがよい。
第1図は本考案の軒樋継手の一例を示す角樋用継手の斜
視図であり、第2図は実施態様を示す断面図であり、第
3図は従来の軒樋継手の一例を示す断面図である。 1.2・・・・・・継手構成体、11,12・・・・・
・耳縁嵌合部、12・・・・・・突条、13.23・・
・・・・軒樋嵌合部、14・・・・・・外側接合部、2
2・・・・・・段部、24・・・・・・内側接合部、2
5・・・・・・凹溝、26・・・・・・テーパ3−−−
−−−止水材、4a、4b、20a、20b・・・・・
・軒樋、10・・・・・・軒樋継手。
視図であり、第2図は実施態様を示す断面図であり、第
3図は従来の軒樋継手の一例を示す断面図である。 1.2・・・・・・継手構成体、11,12・・・・・
・耳縁嵌合部、12・・・・・・突条、13.23・・
・・・・軒樋嵌合部、14・・・・・・外側接合部、2
2・・・・・・段部、24・・・・・・内側接合部、2
5・・・・・・凹溝、26・・・・・・テーパ3−−−
−−−止水材、4a、4b、20a、20b・・・・・
・軒樋、10・・・・・・軒樋継手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 12個の継手構成体よりなり、一方の継手構成体は一端
部に軒樋嵌合部が設けられ、他端部に外側接合部が設け
られており、他方の継手構成体は一端部に軒樋嵌合部が
設けられ、他端部に内側接合部が設けられ、該内側接合
部の端部付近外面の周方向に凹溝が形成され、該凹溝は
内側接合部の内方に突出するように形成され1、該凹溝
内に止木材が嵌合されており、前記外側接合部の内面に
前記内側接合部の外面及び止木材が摺動自在に当接され
ていることを特徴とする軒樋継手。 2一方の継手構成体の軒樋嵌合部と外側接合部の間の内
面に突条が周設されている実用新案登録請求の範囲第1
項記載の軒樋継手。 3 内側接合部の端部に継手構成体の内方に向うテーパ
ーが形成されている実用新案登録請求の範囲第1項又は
第2項記載の軒樋継手。 4 軒樋継手が角型軒樋用の継手である実用新案登録請
求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の軒樋継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18040180U JPS606103Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 軒樋継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18040180U JPS606103Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 軒樋継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102628U JPS57102628U (ja) | 1982-06-24 |
| JPS606103Y2 true JPS606103Y2 (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=29976957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18040180U Expired JPS606103Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 軒樋継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606103Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP18040180U patent/JPS606103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102628U (ja) | 1982-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5914575Y2 (ja) | 防水葺板構造における小口防水用止め具 | |
| JPS5916418Y2 (ja) | 軒継手 | |
| JPS603867Y2 (ja) | 面構造材の連結構造 | |
| JPS5835793Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JP3474275B2 (ja) | 軒どい継手 | |
| JPS586984Y2 (ja) | 雨樋継手 | |
| JPS5938586Y2 (ja) | 樋継手 | |
| JPH049786Y2 (ja) | ||
| JPS5847133Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JPS5847134Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JPS5915302Y2 (ja) | 樋曲り継手 | |
| JPS61155546A (ja) | 樋の連結施工構造 | |
| JPS6133765Y2 (ja) | ||
| JPS6019204Y2 (ja) | 外装材の水切構造 | |
| JPS581536Y2 (ja) | 曲がり継手 | |
| JPS5938581Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JPS5829214Y2 (ja) | 軒樋飾り板 | |
| JPS5845386Y2 (ja) | 軒樋の継手 | |
| JPS6029549Y2 (ja) | 竪樋継手 | |
| JPS608008Y2 (ja) | 軒樋継手 | |
| JP3026553B2 (ja) | 軒樋伸縮継手 | |
| JPS5826258Y2 (ja) | 伸縮吸収軒樋継手 | |
| JPH0615106Y2 (ja) | 谷部役物 | |
| JP2606451Y2 (ja) | 軒樋曲がり継手 | |
| JPS582816Y2 (ja) | 雨樋部材の接続構造 |