JPS6081261A - 塗料用樹脂組成物 - Google Patents

塗料用樹脂組成物

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JPS6081261A
JPS6081261A JP18919383A JP18919383A JPS6081261A JP S6081261 A JPS6081261 A JP S6081261A JP 18919383 A JP18919383 A JP 18919383A JP 18919383 A JP18919383 A JP 18919383A JP S6081261 A JPS6081261 A JP S6081261A
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Etsuro Matsui
悦郎 松井
Masataka Ooka
正隆 大岡
Masuyuki Sunada
砂田 益幸
Yoichi Murakami
陽一 村上
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Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低温硬化性1こ段れ、耐蝕性に優れた塗膜を
与える水分散性又は水溶性塗料用樹脂組成物に関する。
更に詳しくは、本発明は、ソルビン酸、無水マレイン酸
、エポキシ樹脂および不飽和脂肪酸から調製てれるアニ
オン性樹脂を含む特に電着用に適した塗料用樹脂組成物
に関する。
従来、アニオン型電着塗料はプライマー用として各種用
途に使用でれてきた。しかしながら、かかる塗料は充分
硬化されるのに160〜180°Cの高温を要し、省エ
ネルギーの観点から好捷しいものではない。この様な欠
点を改良すべく低温1便化型のアニオン電着塗料の開発
が行なわれて来たが、未だ有用なものが見い出でれてい
ないのが現状である。
本発明者等は、低温硬化型塗料用樹脂を開発すべく鋭意
研究を重ねた結果、ソルビン酸、無水マレイン酸、エポ
キシ樹脂および不飽和脂肪酸を必須成分とする縮合物か
ら得られる樹脂が低温硬化性に優れ、耐蝕性の良好な塗
膜を与え、アニオン電着塗料として適していることを見
い出し、不発明を完成するに至った。
即ち、本発明によれは、ソルビン酸1〜10M量%、無
水マレイン敵1〜101量係、分子量500以上のエポ
キシ樹脂1〜30重量561不飽和脂肋畝20〜60重
量係、および1〜3価の有似鮪と1〜4価のアルコール
あわせて0〜70重量″′j)を組合して得られる鶴平
均分子量1.000〜G、 000、重量子」り分子量
5.000〜200,000、は価25−100の生成
物をアミンあるい(dアルカリ中和により水に分散める
いは沿+J(L、て成る、塗料用特に電着塗料用に適し
たイカ・I llii組成I吻が拮)供でれる。
従来からの゛i↓着用樹脂組成物については、数多くの
4.1許が、いくつかの総説、例えは「石油と石油化学
J18(3)、101−105 (1974)あるいは
[顔料技術J1973(1)、155〜164等に収め
られている。しかし、これらはいずれも種々の欠点を治
しており、例えは特公昭51−32655の組成物の場
合には、塗膜の乾燥に170℃で30分を要するという
欠点がある。
また、J、oil Col、 Chem、As5oc、
、 53.353−362 (1970)の文献「Ro
omTemperature Crbring Ele
ctroclepositedCoatingsJには
、室温で硬化する電着塗料が示てれているが、これは二
液系であり、1つの電着塗料ケ長期間使用することがで
きない。これに対して、不発明による電着塗料組成物は
、−成型であり、長期間安定であわ、80〜1(IQ“
Cという低温乾燥で十分な硬度、酬蝕性及び他の一般的
塗膜性能を与える点で、従来からの電着塗装用組成物と
異なっている。
本発明の樹脂組成物の原料であるソルビン酸と無水マレ
イン酸は、それぞれ分けて加えてもよく、ソルビン酸と
無水マレイン酸のディールス−アルダ−付加物として加
えてもよい。ソルビン酸と無水マレイン酸はそれぞれ1
〜lO重量係用いるべきである。ともに、1重量φ以下
では効果が小でく、10重量56以上ではケ゛ル化し易
い。ソルビン絨と無水マレイン1−;りは、必すしも当
モルである必要はないが、ソルビン酸1モルに対し無水
マレイン1亥1.5〜0.8モルが効果的である。
本発明で使用てれる脂肪酸としては、ヨウ素価130以
上の乾性油の脂肪酸か適している。かかる乾性脂肪酸と
しては、アマニ油脂)辺[広エノ油脂肪酸、シナキ’)
?1fll宿肪蘭、犬豆拙等が添げられる。乾性油脂肪
畝のほか、ヨウ素価100〜1300半乾性油、シ1」
えは綿芙油、ナタネ油、米ヌカ油等、あるいはヨウ素価
100以下の不乾性油、例えはパーム油、ヤシ油等の脂
肪酸を用いてもよい。
これらの脂肪酸はlねたけでもよく、2裡以上用いても
良い。しかし、十分な常温乾燥性を得るためには、本発
明の樹脂組成物は、少なくとも1つの不飽和炭素−炭素
結合を有する脂肪酸欠樹脂原料中に20〜60重量係含
まねばならない。20−以下では十分な常温乾燥性ケ得
られず、60飴以上では初期硬度が低い。てらに望まし
くは、脂肪酸を樹脂原料中に30〜50重量係含むべき
である。上記の脂肪酸は、直接に脂肪酸と[7て導入し
てもよく、また脂肪酸のグリセリンエステル(油脂)と
して加えてもよい。
本発明で使用でれるエポキシ樹脂としては、ビスフェノ
ールAのジグリシヅルエーテル型のエポキシ樹脂が適し
ており、分子t’r:i1.1500以上が必要である
。500以下では、十分な速乾性と6史度は得られない
。その他のエポキシ樹脂としては、ビスフェノールF1
フエノールノダラツク、クレゾールノボラック等のポリ
グリシツルエーテルで融点40℃以上のものならば使用
できる。該樹脂組成物(は、少なくとも上記エポキシ樹
脂の1種以上ケ原別中に1〜30重j1jパb含徒ねば
ならない。
分子量の低い(500〜1.000 >のエポキシ樹脂
の場合は10〜30重量%が望−iL<、分子量の高い
(2,000〜7.000 )のエポキシ・間服の場合
は1〜20重量係が望捷しい。
水元り」の組成物には、上記の原料のほかに、通常のア
ルキドの原料として用いられる1〜3価の酸および1〜
4価のアルコールを原料として含んでよい。最終的に、
数平均分子モH) 1. o o o〜6、000、霜
量平均分子j:’f 5.000〜200.000酸仙
1.25〜100を荀するようI/C,必要な1寸の1
〜3価の酸、1〜41曲のアルコールをそれぞれlイq
!以上用いて生成物(/7)を合成することができる。
上記の1〜3価の敵の例としては、iJ7々の脂肪族カ
ル71?ン畝、例えば酢酸、酪酸、オレイン酸、種々の
芳香族カルボン酸、例えば安息否献、’ tert−ク
チル安息香酸、フタル酸、イソフタル酸、その他押々の
ダイマー酸、独々の脂肪酸とマレイン酸の付加物、ある
いはトリメリット敵等が挙げられる。上記の1〜4価の
アルコールの例としては、種々の脂肪族アルコール、例
えばtert−ブチルアルコール、アミルアルコール、
2−エチルヘキシルアルコール、種々の芳香族アルコー
ル、例工ばベンツルアルコール’IL’Cの他エチレン
グリコーー/ペプロピレングリコール、ネオペンチルグ
リコール、グリセロール、トリメチロールエタン、ペン
タエリスリトール等が挙げられる。
本発明の樹脂は、上記原料を一括して、あるいは、数回
に分けて、反応を行なうことによって合成できる。これ
らの反応には、ディールス−アルダ−付加反応の他に、
アルコール基、カルボン酸基、無水カルボン酸基および
エポキシ基間の伺加あるいは縮合反応および不飽和脂肪
酸間の重合反応等が含1れる。
ディールス−アルダ−伺加反応は、一般に50℃以上で
並行する。無水マレイン酸(ηyp53°C1bp20
2℃)とノルビン酸(mp135℃、分解点228℃)
とのディールス反応は、140〜190’Cで行なうの
が重重しい。工、lrキシ樹脂のカルボン酸との開環反
応は、アミン系の融媒により促進てれるので、ヅメチル
ベンノルアミン等の高7゛ル点アミンをエポキシ基間の
Z。。−オ。。。加えると効果的である。アルコール基
とカルボキシル基のエステル化反応は、150〜250
℃で行なうのか過当である。200°C以上では、不飽
和脂肪酸、ノルビン酸の不飽和炭素−炭鷹5二重結合の
反応が著しくなるので、過剰に反応しないように反応温
度を制御する必要がある。特に、反応系内の酸素は炭素
−炭素二重結合と反応するので、不活性ガス(窒素、二
酸化炭素等)のラメ囲気下で反応を進める必要がある。
反応は、所定の分子量(数平均1.00 (1〜a、 
o o o )あるいはそれに4目尚する粘度あるいは
酸価に到達したときに、降温あるいは水溶性有様溶剤等
の混合により停止でれる。使用でれる水溶性有1歳溶剤
としては、アルカノール、例えばメタノール、エタノー
ル、クロビルアルコール的、モノアルギルエチレングリ
コール、モノアルギルエチレングリコール等のようなア
ルコール仙か好ましいが、その他の水浴性溶剤、ザj」
え−、アセト/、T HF 、ジオキサン等も使用でき
る。
底生酸物(A)の水系浴剤浴液〉℃、中オl剤、例えば
トリエチルアミン、ンエタノールアミン等の有砲アミン
類あるいはアンモニア、水酸化ナトリウムにより中和し
、妊らに脱イオン水を加えることにより、安定な水溶液
又は分散体を得ることができる。
ここでいう分散体とは、一般に、10μ以下の粒径をも
つ樹脂相と連続した水相より成るものである。この分散
体は、光学的には透明でも不透明でもよい。
電着塗装をする場合には、この水溶液または分散体を、
先ず、等電性の陰極と被覆でれるべき導電性の陽極を浸
すように、容器に満たし、次いで、両′〔L極間に電圧
會印加して被覆組成物の粘尤被膜を陽・臣上に電着てせ
る。電圧条件は、1〜1000V、典型的には50〜3
00Vである。電泥密度は、電着過程で通常最大0.1
770戸から上口A/criK減少する。ρBは、通常
7〜10に設定きれる。本発明の組成物による電着塗装
は、鉄、アルミニウム、銅等のような4電性基材に適し
ている。
粘着被膜の硬化乾燥は通常120〜200 ’Cで行な
われるが、本発明の組成物を使用した場合には60〜1
20°Cでも可能であり、十分な硬度、耐蝕性および他
の物性を得ることができる。
本発明による塗料は、全屈以外の、lj、li々の被塗
物に対し、刷毛塗り、スプレー塗り、ローラ塗り、浸漬
塗り等の任意の塗装方法を利用して塗装することができ
るが、上記のような専電性金祠製品に対する電着塗装に
最も適している。
次に、本発明を実施例および比較例によって具体的に説
明する。パーセントおよび部(−1:重付2瞥弗である
実施例1 N2「2換きれた反応容器内で、アマニ油脂肪酸315
部を180℃に加熱する。エポキシ樹脂(大日本インキ
KKlエビクoyl O50)200部と触媒ヅメチル
ベンツルアミン0.2部を加え、再び180℃に昇温し
、1時間180℃に保つ。
150℃に降温後、無水フタル酸168部、トリメチロ
ールエタン200部、トリメチルペンタンフォール14
0部、無水マレイン酸48部およびソルビン1牧53部
を加え、徐々に加熱し、3時間かけて180℃VC昇温
する。180℃に保った寸ま縮合反応を進め、酸価が5
0、樹脂の60%ブチルセロソルブ溶液のが−ドナー粘
度がVに達シたときに速やかに80°c−iで降温し、
イソプロピルアルコール約400都を加え、樹脂不−j
i2発部70%の溶液ケ調:装する。
該イジ1脂浴液143部と二1敏化チタン(帝国化工K
K、Jlイ6001う゛)100部とインプロピルアル
r−/l/ s 7 i’rVrkザンドミルで混7銖
し、IVV 67弼、pWc50+遁のミルベースを調
製する。
該樹脂C容赦107部、該ミルベース75部およびトリ
エチルアミン6.5部からなる混合物を攪拌しながら、
徐々にイオン交換水811.5部を加え、電着用塗料水
分散液1. o o o部を−製する。
彫’ * G ”ti”k ’gQ (7) m jE
4 電LtEば300’V、plftd 8.4であり
、リン酸鉄処理軟鋼板陽極上にx50Vで2分間型着ぜ
せ、100℃で15分間乾燥することにより、膜厚20
μの平滑な硬いijJ挑件の塗れが得られた。該塗膜は
、ヤブレ鉛筆硬度)/を有し、耐塩水噴籍テスト150
時間でのセロテーフ’ >’r、(l W’:!幅が片
側31η?n以内であった。
実施例2 N2置換された反応容器内に、トール油脂肪酸355部
、無水マレイン酸54部およOンルビン酸59部を仕込
み、150℃に加熱する。1時間、150℃に保った後
、無水フタル酸189部、トリメチロールエタン2oo
名阻工、IYキシ)iiill盲(エビクロン7050
)100部、水添ビスフェノールA40部およびノメチ
ルベンノルアミン(1,01部を加え、徐々に加熱し、
3時間かけて18o ”Cに昇温する。その後180℃
に保った1才縮合を進メ、酸価が80、樹脂の60′I
)プチルセロンルブ溶液のガードナー粘度がRK達した
ときに速やかに降γIi^し、イソプロピルアルコール
約300部およびプチルセロセルプ約100部を加え、
樹脂不抹発部70係の樹脂溶液ケ調製する。
上記樹脂溶液を用い、実施例1と同様にミルベースをh
l(4製する。上記拉1脂溶液107部と該ミルベース
75部とTEAIL5都を混合した後、徐々にイオン交
換水f F306.5部で加え、電着用塗料水分散液を
調製する。
該水分散液の岐捜′屯圧はILOV、pjlは7.8で
りり、リン酸鉄処珪軟銅板陽4夕上に7aVで2分間′
ムフuぜせ、100℃で15分間硬化てせることにより
、平(′;1な硬い可戻性の塗膜が得られた。
該塗膜は、ヤン゛し鉛筆硬式Hを有し、耐塩水噴霧テス
ト150時間でのセロテープ剥離幅が片側3酊、7以内
であつ〕ζ。
比較例1 N2置換てれた反応容器内に、アマニ油脂肪酸363部
、無水フタル酸371部、トリメチロールプロパン80
部およヒヘンタエリス1.11−−ル186部を仕込み
、3時間かけて徐々に190 ℃に加熱する。190℃
に維持した丑−1:扁合反応ケ進め、酸価が55、樹脂
の60%ブチルセロソルブ溶液のガードナー粘度がRK
達しだときに速やかに80部徒で降温し、イノプロピル
アルコールを約400部加え、樹脂固型部70%の樹脂
溶液會調製する。
実施例1と同様に゛1g着用塗料水分散液を調Hp! 
l、、てらに電着塗装と塗膜試験りで行なった。
該塗膜は、ヤグレ鉛筆硬度が4 H以下であり、耐塩水
噴霧テスト150時間後のセロテープ;n11〜1を幅
が片側8止以上であった。
比較例2 N2置換でルた反応容器内で、アマニ油脂肪酸466部
を180°Cに加熱する。エポキシ樹脂(エピクロン4
050)95部とM 媒ヅメチルヘンノルアミン0.1
部を加えて再ひ180℃に昇温し、180℃に1時間保
つ。150°Cに降温後、無水フタルBH2321部お
よびペンタエリスリトール218部を加え、徐々に加熱
し、3時間かけて190℃に荷、′Il!Illする。
190°Cに保った1丑縮合反応を進め、散価が70、
樹脂の60係プチルセロンルフ゛溶肢のガードナー粘度
がIi/に達したときVこ速やかに80°Cまて(C降
温し、イノプロピルアルコールを約400部力口え、樹
脂同型部70φの(立1月旨溶ン仮を訓14する。
実施例1と同様に電着用塗料水分散液を1ill’J製
し、てらに電着りl装と塗膜試験を行なった。該塗膜は
、ヤプレ鉛りIL硬度F−Bを有し、耐塩水噴剥テスト
100時間後のセロテープ剥離幅が片側約5111i1
であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ソルビン酸1〜10重DI % %無水マレイン酸1〜
    10重量φ、分子量500以上のエポキシ樹脂1〜30
    重仕係、不飽和脂肪酸20〜60重量係、および1〜3
    価の有’rR(eと1〜4価のアルコールあわせて0〜
    70重量予を縮合して得られる数平均分子量1.000
    〜6. OOO1重景平均分子量5、000〜200.
    000、酸価25〜100の生成物をアミンあるいはア
    ルカリ中和VCより水に分散あるいは溶解して成る塗料
    用樹脂組成物。
JP18919383A 1983-10-12 1983-10-12 塗料用樹脂組成物 Granted JPS6081261A (ja)

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JPH0536466B2 JPH0536466B2 (ja) 1993-05-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8802792B2 (en) 2010-09-17 2014-08-12 Empire Technology Development Llc Partially hydrogenated bisphenol-A-based polymers as substitutes for bisphenol-A-based polymers

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5220488A (en) * 1974-08-08 1977-02-16 Vnii Bo Tsuroiterutsubu Majits Rotary cutting tool

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