JPS608160B2 - プレスの停止制御法 - Google Patents
プレスの停止制御法Info
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- JPS608160B2 JPS608160B2 JP12134781A JP12134781A JPS608160B2 JP S608160 B2 JPS608160 B2 JP S608160B2 JP 12134781 A JP12134781 A JP 12134781A JP 12134781 A JP12134781 A JP 12134781A JP S608160 B2 JPS608160 B2 JP S608160B2
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- angle value
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
- B30B15/144—Control arrangements for mechanically-driven presses for stopping the press shaft in a predetermined angular position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプレスにおける停止制御の方法に関する。
従来のプレスにおける停止制御の方法としては、プレス
のフライホイールに取り付けられたTG(タコジェネレ
ータ)の出力電圧によりフライホイールの回転数を検出
するか、又はプレスのスライドが設定された一定区間を
通過する時間を測定することによって、スライドの移動
速度を検出し、当該移動速度に対応するスライドのすべ
り角度から、クランク軸に連動して動作するロータリー
カムスィッチ等にスライドを上死点で停止させるための
信号送出角度を設定し、実際にプレスを作動させること
により実際の停止位置角度と目標停止角度のずれ、即ち
すべり角度の誤差を求め、再度ロータリーカムスィッチ
を調節する方法などがあった。
のフライホイールに取り付けられたTG(タコジェネレ
ータ)の出力電圧によりフライホイールの回転数を検出
するか、又はプレスのスライドが設定された一定区間を
通過する時間を測定することによって、スライドの移動
速度を検出し、当該移動速度に対応するスライドのすべ
り角度から、クランク軸に連動して動作するロータリー
カムスィッチ等にスライドを上死点で停止させるための
信号送出角度を設定し、実際にプレスを作動させること
により実際の停止位置角度と目標停止角度のずれ、即ち
すべり角度の誤差を求め、再度ロータリーカムスィッチ
を調節する方法などがあった。
しかし、前記従来の制御方法では上死点停止信号の送出
角度はスライドの移動、すなわちプレスのストローク数
およびプレスの能力トン数等の条件変化に影響されるた
め、前記従来の制御方法ではその上死点停止信号の送出
角度の算出、設定等を上記条件の変化毎に行なわなけれ
ばならないという煩わしさがあった。
角度はスライドの移動、すなわちプレスのストローク数
およびプレスの能力トン数等の条件変化に影響されるた
め、前記従来の制御方法ではその上死点停止信号の送出
角度の算出、設定等を上記条件の変化毎に行なわなけれ
ばならないという煩わしさがあった。
すなわち、上述したロータリーカムスィツチ等の調節を
ストローク数等が変わるたびに手動によって何度も行な
わなければならない等の問題点があり、プレスの作業性
を著しく低下させるばかりでなく、停止信号の送出角度
の算出、設定および調節も手敷によるため、正確な上死
点での停止が望めない等の問題点があった。
ストローク数等が変わるたびに手動によって何度も行な
わなければならない等の問題点があり、プレスの作業性
を著しく低下させるばかりでなく、停止信号の送出角度
の算出、設定および調節も手敷によるため、正確な上死
点での停止が望めない等の問題点があった。
従って本発明は従来の技術の上記問題点を改善するもの
で、その目的は、ストローク数の変化又は/及び能力ト
ン数の異なる場合でもスライドを自動的且つ正確に上死
点で停止制御することのできるプレスの停止制御法を提
供することにある。
で、その目的は、ストローク数の変化又は/及び能力ト
ン数の異なる場合でもスライドを自動的且つ正確に上死
点で停止制御することのできるプレスの停止制御法を提
供することにある。
この目的を達成するための本発明の特徴は、スライド・
ストローク数の最低時にスライドを上死点で停止させる
ための信号送出角度値Aと、スライド・ストローク数の
最高時にスライドを上死点で停止させるための信号送出
角度値Bとをマイクロコンピュータに設定し、回転部材
の回転周期検出手段からストローク数最低時の回転周期
tQ及びストo−ク数最高時の回転周期t8を求め、任
意のスライド・ストローク数が与えられた場合に、前記
回転周期検出手段から当該任意のストローク数での回転
周期txを求め、演算式X=B+(tゾt8)芝当為 に従って当該任意のストローク数においてスライドを上
死点で停止たさせるための信号送出角度値Xを決定し、
スライドの位置検出手段の位置情報に従って当該角度値
×で停止信号を送出することにより、スライドの上死点
停止制御を行なうごときプレスの停止制御法にある。
ストローク数の最低時にスライドを上死点で停止させる
ための信号送出角度値Aと、スライド・ストローク数の
最高時にスライドを上死点で停止させるための信号送出
角度値Bとをマイクロコンピュータに設定し、回転部材
の回転周期検出手段からストローク数最低時の回転周期
tQ及びストo−ク数最高時の回転周期t8を求め、任
意のスライド・ストローク数が与えられた場合に、前記
回転周期検出手段から当該任意のストローク数での回転
周期txを求め、演算式X=B+(tゾt8)芝当為 に従って当該任意のストローク数においてスライドを上
死点で停止たさせるための信号送出角度値Xを決定し、
スライドの位置検出手段の位置情報に従って当該角度値
×で停止信号を送出することにより、スライドの上死点
停止制御を行なうごときプレスの停止制御法にある。
又本発明の別の特徴は、プレスの能力トン数により異な
るすべり値○、回転部材と偏芯軸との回転比K及び上死
点位置情報Zをマイクロコンピュータに設定し、回転部
材の回転周期検出手段から回転周期Tを求め、演算式X
:Z−(聖0÷K)XD に従ってスライドを上死点で停止させるための信号送出
の角度値×を演算し、当該角度値×での停止信号による
スライドの停止位置情報Yと前記上死点位置情報Zとの
間の誤差6に従い前記角度値Xを補正し、スライドの位
置検出手段の位置情報に従って当該補正された新たな角
度値×で停止信号を送出することにより、スライドの上
死点停止制御を行なうごときプレスの停止制御法にある
。
るすべり値○、回転部材と偏芯軸との回転比K及び上死
点位置情報Zをマイクロコンピュータに設定し、回転部
材の回転周期検出手段から回転周期Tを求め、演算式X
:Z−(聖0÷K)XD に従ってスライドを上死点で停止させるための信号送出
の角度値×を演算し、当該角度値×での停止信号による
スライドの停止位置情報Yと前記上死点位置情報Zとの
間の誤差6に従い前記角度値Xを補正し、スライドの位
置検出手段の位置情報に従って当該補正された新たな角
度値×で停止信号を送出することにより、スライドの上
死点停止制御を行なうごときプレスの停止制御法にある
。
以下図面により本発明の実施例を説明する。第1図は本
発明の一実施例を示すブロック図で、参照番号1はプレ
スのフライボールの如き回転部材を示し、該回転部村1
の外周にはドック3がもうけられ、検出スイッチ5との
関係により回転部材1の回転周期を表わす信号aが当該
スイッチ5より与えられる。7は基準パルス信号bを与
える発振器、9は信号発生回路で、スイッチ5の出力信
号aと発振器7の基準パルスbを受け入れて、カウント
禁止信号c及びロード信号d及びクリア信号eを発生す
る。
発明の一実施例を示すブロック図で、参照番号1はプレ
スのフライボールの如き回転部材を示し、該回転部村1
の外周にはドック3がもうけられ、検出スイッチ5との
関係により回転部材1の回転周期を表わす信号aが当該
スイッチ5より与えられる。7は基準パルス信号bを与
える発振器、9は信号発生回路で、スイッチ5の出力信
号aと発振器7の基準パルスbを受け入れて、カウント
禁止信号c及びロード信号d及びクリア信号eを発生す
る。
カウント11は、上記発振器7の基準パルスbと信号発
生回路9のカウント禁止信号c及びクリア信号eを入力
して回転部材1の1回転周期を計数する。カウント11
の計数値はラツチ13に、信号発生回路9のロード信号
dに従ってラッチされる。15はスライドの位置検出を
行なう検出装置で、例えばプレスの偏芯軸或いは往復動
部材に関連してもうけられるロータリーェンコーダ或い
はリニアィンダクトシンである。
生回路9のカウント禁止信号c及びクリア信号eを入力
して回転部材1の1回転周期を計数する。カウント11
の計数値はラツチ13に、信号発生回路9のロード信号
dに従ってラッチされる。15はスライドの位置検出を
行なう検出装置で、例えばプレスの偏芯軸或いは往復動
部材に関連してもうけられるロータリーェンコーダ或い
はリニアィンダクトシンである。
17はマイクロコンピュータを示し、ラッチ13の内容
(回転部材1の回転周期)と検出装置15のスライド位
置情報を受け入れる。
(回転部材1の回転周期)と検出装置15のスライド位
置情報を受け入れる。
19はキーボードで、これにより後述する、スライド・
ストローク数最低時の上死点停止信号送出角度値Aとス
ライド・ストローク数最高時の上死点停止信号送出角度
値Bの入力が行なわれる。
ストローク数最低時の上死点停止信号送出角度値Aとス
ライド・ストローク数最高時の上死点停止信号送出角度
値Bの入力が行なわれる。
マイクロコンピュータ17は後で詳述するように、上記
各ストローク数におけるストロ−ク数最低時回転周期t
Qと最高時回転周期t8とをラッチ13から受け取り、
任意のストローク数が与えられた場合に、当該ストロー
ク数における回転周期txを上記ラッチ13から取込む
ことにより、上記角度値A,Bと回転周期tQ,tP,
xとから任意のストローク数においてスライドを上死点
で停止させるための信号送出の角度値×を演算出力する
。第2図はプレスのフライホイールの如き回転部材の1
回転周期のカウントを示すタイミングチャートで、図中
の参照符号は第1図の同一符号の信号に対応する。即ち
、aはスイッチ5の検出信号、bは発振器7の基準パル
ス信号、cは信号発生回路9からカウンタ11に与えら
れるカウント禁止信号、dはは信号発生回路9からラッ
チ13に与えられるロード信号、eは信号発生回路9か
らカウント11に与えるれるクリア信号で、これら信号
より、fに示す如きカウント期間が定められ、回転部材
1の1回転周期がカウントされる。第3図a及び第3図
bは任意のストローク数におけるスライドのすべり値×
の演算式を得るための説明図で、第3図aはすべり値(
角度)とストローク数(SPM)との関係、第3図bは
ストローク数(SPM)と1回転周期との関係を示す。
第3図aにおいて、すべり値Aはストローク数の最低時
のこおけるすべり値を示し、これはストローク数最低時
にスライドを上死点で停止させるための信号送出角度値
に対応する。また、すべり値Bはストローク数の最高時
8におけるすべり値で、ストローク数最高時にスライド
を上死点で停止させるための信号送出角度値に対応する
。すべり値×は任意のストローク数xのすべり値で、従
ってこの値Xが任意のストロー数においてスライドを上
死点で停止させるための信号送出角度値に対応すること
は明らかである。一方、第3図bのtQ‘まストローク
数最低時Qにおける回転部材(例えばプレスのフライホ
イール)の1回転周期、t8はストローク数最高時8の
1回転周期、txは任意のストローク数における1回転
周期を示す。
各ストローク数におけるストロ−ク数最低時回転周期t
Qと最高時回転周期t8とをラッチ13から受け取り、
任意のストローク数が与えられた場合に、当該ストロー
ク数における回転周期txを上記ラッチ13から取込む
ことにより、上記角度値A,Bと回転周期tQ,tP,
xとから任意のストローク数においてスライドを上死点
で停止させるための信号送出の角度値×を演算出力する
。第2図はプレスのフライホイールの如き回転部材の1
回転周期のカウントを示すタイミングチャートで、図中
の参照符号は第1図の同一符号の信号に対応する。即ち
、aはスイッチ5の検出信号、bは発振器7の基準パル
ス信号、cは信号発生回路9からカウンタ11に与えら
れるカウント禁止信号、dはは信号発生回路9からラッ
チ13に与えられるロード信号、eは信号発生回路9か
らカウント11に与えるれるクリア信号で、これら信号
より、fに示す如きカウント期間が定められ、回転部材
1の1回転周期がカウントされる。第3図a及び第3図
bは任意のストローク数におけるスライドのすべり値×
の演算式を得るための説明図で、第3図aはすべり値(
角度)とストローク数(SPM)との関係、第3図bは
ストローク数(SPM)と1回転周期との関係を示す。
第3図aにおいて、すべり値Aはストローク数の最低時
のこおけるすべり値を示し、これはストローク数最低時
にスライドを上死点で停止させるための信号送出角度値
に対応する。また、すべり値Bはストローク数の最高時
8におけるすべり値で、ストローク数最高時にスライド
を上死点で停止させるための信号送出角度値に対応する
。すべり値×は任意のストローク数xのすべり値で、従
ってこの値Xが任意のストロー数においてスライドを上
死点で停止させるための信号送出角度値に対応すること
は明らかである。一方、第3図bのtQ‘まストローク
数最低時Qにおける回転部材(例えばプレスのフライホ
イール)の1回転周期、t8はストローク数最高時8の
1回転周期、txは任意のストローク数における1回転
周期を示す。
第3図aから明らかなように、
B−X 8‐X (1)B−A−
Q−8であり、また第3図bから明らかなように、tX
−t昼−B−X ■tQ−t8 6
‐Qが得られるから、任意のストローク数におけるすべ
り値×に関し次式が得られる。
Q−8であり、また第3図bから明らかなように、tX
−t昼−B−X ■tQ−t8 6
‐Qが得られるから、任意のストローク数におけるすべ
り値×に関し次式が得られる。
X=B+(tX−t8)さき芋き ■
従って任意のストローク数においてスライドを上死点で
停止させるためには、このすべり値に対応する回転角度
値において停止信号を送出すれば良いことがわかる。
停止させるためには、このすべり値に対応する回転角度
値において停止信号を送出すれば良いことがわかる。
第5図は第1図の構成において上記演算を実施すること
によりスライドの上死点停止制御を行なう場合のフロー
チャートを示す。
によりスライドの上死点停止制御を行なう場合のフロー
チャートを示す。
以下第1図の動作を第5図に基づいて説明する。第5図
の基本的動作は次の通りである。
の基本的動作は次の通りである。
{1} 先ず、スライド・ストローク数の最低時にスラ
イドを上死点で停止させるための信号送出の角度値Aを
設定すると共に、当該ストローク数における回転部材1
の回転周期tQを検出する。
イドを上死点で停止させるための信号送出の角度値Aを
設定すると共に、当該ストローク数における回転部材1
の回転周期tQを検出する。
{21 次に、スライド・ストローク数の最高時にスラ
イドを上死点で停止させるための信号送出の角度値Bを
設定すると共に、当該ストローク数における回転部村1
の回転周期t8を検出する。
イドを上死点で停止させるための信号送出の角度値Bを
設定すると共に、当該ストローク数における回転部村1
の回転周期t8を検出する。
{3}そして、プロセス‘1},■で得られた各種パラ
メータと任意のストローク数における回転部材1の回転
周期txとから、前述の演算式‘3}1こ従って、任意
のストローク数が与えられた場合の上死点停止信号送出
角度値×を得ることにより、スライドの上死点停止制御
を行なう。
メータと任意のストローク数における回転部材1の回転
周期txとから、前述の演算式‘3}1こ従って、任意
のストローク数が与えられた場合の上死点停止信号送出
角度値×を得ることにより、スライドの上死点停止制御
を行なう。
上記プロセス‘1},■,‘31はステップ101で示
す初期設定がなされた後、順次実行される。
す初期設定がなされた後、順次実行される。
プロセス{1}では、先ず、駆動用電動機(図示しなに
)によりフライホイールの如き回転部材1をプレスのス
トローク数が可変可能な範囲で最低となるように回転駆
動し、ストローク数最低時の回転部材1の回転周期tQ
をラッチ13よりマイクロコンピュータ17に取込み(
ステップ103)、次のステップ105に移す。ステッ
プ106では、ストローク数のの最低・最高時における
上死点停止信号送出角度値A,B設定の有無が判断され
るが、プロセス【11ではこれは未設定であるので、自
動上死点停止機能使用不可(ステップ107)を介して
、次の判断ステップ109に移行する。ステップ109
では上死点停止信号送出角度順Aの設定の有無を判断す
るが、当該角度値Aは現在禾設定であるので、ステップ
111に移行し上死点停止信号送出角度値Aが与えられ
る。次のステップ113では、ストローク数最低時にお
ける上記角度値Aと回転周期tQとがコンピュータ17
の主メモリに記憶され、次のステップ115に処理が移
され、上死点停止信号送出角度値として角度値Aの選択
が行なわれる。角度値Aの選択が行なわれると、判断ス
テップ117でプレスが起動中であるか否かの判別が行
なわれるが、本例では回転部村1の駆動用電動機が駆動
されているのみであるので次の判断ステップ109に移
行し、起動指令の有無の判別が行なわれ、当該起動指令
の存在でクラッチONされて(ステップ121 1)、
プレスがストローク数最低の状態で起動される。
)によりフライホイールの如き回転部材1をプレスのス
トローク数が可変可能な範囲で最低となるように回転駆
動し、ストローク数最低時の回転部材1の回転周期tQ
をラッチ13よりマイクロコンピュータ17に取込み(
ステップ103)、次のステップ105に移す。ステッ
プ106では、ストローク数のの最低・最高時における
上死点停止信号送出角度値A,B設定の有無が判断され
るが、プロセス【11ではこれは未設定であるので、自
動上死点停止機能使用不可(ステップ107)を介して
、次の判断ステップ109に移行する。ステップ109
では上死点停止信号送出角度順Aの設定の有無を判断す
るが、当該角度値Aは現在禾設定であるので、ステップ
111に移行し上死点停止信号送出角度値Aが与えられ
る。次のステップ113では、ストローク数最低時にお
ける上記角度値Aと回転周期tQとがコンピュータ17
の主メモリに記憶され、次のステップ115に処理が移
され、上死点停止信号送出角度値として角度値Aの選択
が行なわれる。角度値Aの選択が行なわれると、判断ス
テップ117でプレスが起動中であるか否かの判別が行
なわれるが、本例では回転部村1の駆動用電動機が駆動
されているのみであるので次の判断ステップ109に移
行し、起動指令の有無の判別が行なわれ、当該起動指令
の存在でクラッチONされて(ステップ121 1)、
プレスがストローク数最低の状態で起動される。
次に、ストローク数最低時においてスライドの上死点停
止制御を行なうために、検出装置15(例えばロータリ
ーェンコーダ或いはリニアインダクトシン)の位置情報
が上記角度値Aに達したか否かが判断ステップ123で
行なわれる。
止制御を行なうために、検出装置15(例えばロータリ
ーェンコーダ或いはリニアインダクトシン)の位置情報
が上記角度値Aに達したか否かが判断ステップ123で
行なわれる。
検出装置15の位置情報が角度値Aに達することにより
上死点停止信号が送出されてクラッチがOFF(ステッ
プ125)され、ストローク数最低時におけるスライド
の上死点停止制御が行なわれる。一方、検出装置15の
位置情報が上死点停止信号送出角度値Aに達していない
場合にはステップ117から再度行なわれる。なお、ス
テップ119において起動指令がない場合には直接ステ
ップ125に移り、クラッチがOFFされることとなる
。上記プロセスの結果、プレスの停止位置が上死点から
ずれている場合には、上死点停止信号送出角度値Aの調
整を行ない、ストローク数最低時において確実に停止す
るようにする。
上死点停止信号が送出されてクラッチがOFF(ステッ
プ125)され、ストローク数最低時におけるスライド
の上死点停止制御が行なわれる。一方、検出装置15の
位置情報が上死点停止信号送出角度値Aに達していない
場合にはステップ117から再度行なわれる。なお、ス
テップ119において起動指令がない場合には直接ステ
ップ125に移り、クラッチがOFFされることとなる
。上記プロセスの結果、プレスの停止位置が上死点から
ずれている場合には、上死点停止信号送出角度値Aの調
整を行ない、ストローク数最低時において確実に停止す
るようにする。
このようにしてプロセス【1}が終了すると、次は、ス
トローク数最高時における上死点停止信号送出角度値B
及び回転部材1の回転周期t8を得るためのプロセス{
2’が開始される。
トローク数最高時における上死点停止信号送出角度値B
及び回転部材1の回転周期t8を得るためのプロセス{
2’が開始される。
このプロセスにおいては、先ず、回転部材1をプロセス
のストローク数が可変可能な範囲で最高となるように駆
動用電動機(図示しない)により駆動し、ストローク数
最高時における回転部村1の回転周期t8を議込み(ス
テップ103)、前述のプロセス‘1}と同様に判断ス
テップ105及び自動上死点停止機能使用不可(ステッ
プ107)を介して、判断ステップ109に移行され角
度値Aの設定の有無が判断される。
のストローク数が可変可能な範囲で最高となるように駆
動用電動機(図示しない)により駆動し、ストローク数
最高時における回転部村1の回転周期t8を議込み(ス
テップ103)、前述のプロセス‘1}と同様に判断ス
テップ105及び自動上死点停止機能使用不可(ステッ
プ107)を介して、判断ステップ109に移行され角
度値Aの設定の有無が判断される。
ここで、角度値Aは前記プロセスmで既に設定さったの
で、次の処理はステップ127に移され、ストローク数
最高時における上死点停止信号送出角度値Bが与えられ
る。この角度値Bはストローク数最高時の回転部材1の
回転周期t8と共にコンピュータ17の主メモリに記憶
され(ステップ129)、前記プロセス【1’のステッ
プ(117,119,121,123,125)に従い
ストローク数最高時におけるスライドの上死点停止信号
送出角度値Bの設定が行なわれる。角度値Bによるスラ
イドの停止位置と上死点との間にずれがあれば、正確な
調整の与えられることはもとよりである。以上のプロセ
スによりストローク数の最低時及び最高時における上死
点停止信号送送出角度値A及びBが設定されたので、次
に、、実際のプレスの稼動時すなわちプレスのストロー
ク数が任意の値における上死点停止信号送出角度値Xを
得るためのプロセス糊について述べる。
で、次の処理はステップ127に移され、ストローク数
最高時における上死点停止信号送出角度値Bが与えられ
る。この角度値Bはストローク数最高時の回転部材1の
回転周期t8と共にコンピュータ17の主メモリに記憶
され(ステップ129)、前記プロセス【1’のステッ
プ(117,119,121,123,125)に従い
ストローク数最高時におけるスライドの上死点停止信号
送出角度値Bの設定が行なわれる。角度値Bによるスラ
イドの停止位置と上死点との間にずれがあれば、正確な
調整の与えられることはもとよりである。以上のプロセ
スによりストローク数の最低時及び最高時における上死
点停止信号送送出角度値A及びBが設定されたので、次
に、、実際のプレスの稼動時すなわちプレスのストロー
ク数が任意の値における上死点停止信号送出角度値Xを
得るためのプロセス糊について述べる。
プロセス【3’で、先ず、回転部材1が駆動用電動機に
より任意のストローク数に対応して回転駆動されると、
当該任意のストローク数における回転部材1の回転周期
txが読込まれ(ステップ103)、判断ステップ10
5を経て自動上死点停止機能使用可能(ステップ133
)とされ、次のステップ135に移行される。
より任意のストローク数に対応して回転駆動されると、
当該任意のストローク数における回転部材1の回転周期
txが読込まれ(ステップ103)、判断ステップ10
5を経て自動上死点停止機能使用可能(ステップ133
)とされ、次のステップ135に移行される。
ステップ135では、前記演算式t31X=B+(tX
−t8)さき台★ に従って、予め与えられたA,B,tQ,t3及びtx
を用いることにより、任意のストローク数における上死
点停止信号送出角度値×の演算が行なわれ、当該結果が
コンピュータ17内の主メモリに記憶される(ステップ
137)。
−t8)さき台★ に従って、予め与えられたA,B,tQ,t3及びtx
を用いることにより、任意のストローク数における上死
点停止信号送出角度値×の演算が行なわれ、当該結果が
コンピュータ17内の主メモリに記憶される(ステップ
137)。
この値はステップ139で選択された後、前記プロセス
‘1}及び■で述べたステップ171,119,121
,123,125)に従い、任意のスト。ーク数に対し
角度値×で停止信号を送出してスライドの上死点停止制
御が行なわれる。。以上の説明で明らかなように上記実
施例によれば、任意のストローク数に対して適切な上死
点停止債号送出角度値×を自動的に供給することが可能
となる。
‘1}及び■で述べたステップ171,119,121
,123,125)に従い、任意のスト。ーク数に対し
角度値×で停止信号を送出してスライドの上死点停止制
御が行なわれる。。以上の説明で明らかなように上記実
施例によれば、任意のストローク数に対して適切な上死
点停止債号送出角度値×を自動的に供給することが可能
となる。
第6図のフローチャートは本発明によるプレスの停止制
御法の別の実施例を示す。
御法の別の実施例を示す。
本実施例の構成は第1図と同様であり、プレスのフライ
ホイールの如き回転部材の1回転周期のカウントについ
ても第2図と同様である。本実施例の特徴は、任意のス
トローク数における上死点停止信号送出角度値Xを、上
死点停止目標値Zとミッションのギャ比Kと1ストロー
ク当りのすべり角度Dと回転部材1の1回転周期Tとに
より、以下の演算式{州こ従って与えることにある。
ホイールの如き回転部材の1回転周期のカウントについ
ても第2図と同様である。本実施例の特徴は、任意のス
トローク数における上死点停止信号送出角度値Xを、上
死点停止目標値Zとミッションのギャ比Kと1ストロー
ク当りのすべり角度Dと回転部材1の1回転周期Tとに
より、以下の演算式{州こ従って与えることにある。
X;Z−(聖÷K)XD
‘41
上記演算式■は次のようにして得られる。
プレスのフライホイールの如き回転部材1の毎秒当りの
回転数をNsとし、毎分当りの回転数をNMとすれば下
式が成立する。
回転数をNsとし、毎分当りの回転数をNMとすれば下
式が成立する。
NM=Ns×60 【51一
方、プレスのスライドはクランク軸によりギャ比Kのミ
ッションとクラッチを介して回転部村1に接続されてい
るので、上記クランク軸の毎分当りの回転数NsPMを
求めれば、毎分当りのストローク数が得られる。
方、プレスのスライドはクランク軸によりギャ比Kのミ
ッションとクラッチを介して回転部村1に接続されてい
るので、上記クランク軸の毎分当りの回転数NsPMを
求めれば、毎分当りのストローク数が得られる。
NspM=NN÷K 【61【
5)式と{6}式、及び毎秒当りの回転数NsがNs=
1/T(T:回転部材の1回転周期)となることから、
下式が成立する。
5)式と{6}式、及び毎秒当りの回転数NsがNs=
1/T(T:回転部材の1回転周期)となることから、
下式が成立する。
N3PM=聖÷K (7)
任意のストローク数におけるすべり角度は、1ストロー
ク当りのすべり角度をDとすれば(NsPM×D)で表
わされるから、任意のストローク数における上死点停止
信号送出角度値Xは上死点停止目標値をZとして次式と
なる。
ク当りのすべり角度をDとすれば(NsPM×D)で表
わされるから、任意のストローク数における上死点停止
信号送出角度値Xは上死点停止目標値をZとして次式と
なる。
X=Z一(NspM×D) ■従って‘7}
式を‘8}式に代入すれば、X:Z−〈聖÷K)XD となり、上記演算式【41が得られる。
式を‘8}式に代入すれば、X:Z−〈聖÷K)XD となり、上記演算式【41が得られる。
上述の1ストローク当りのすべり角度Dは、第7図から
明らかなように、プレスの能力トン数によって差異を生
ずる。
明らかなように、プレスの能力トン数によって差異を生
ずる。
即ち、中型プレスPMと小型プレスPsとにおいて1ス
トローク当りのDを算出すると、中型プレスPMの1ス
トローク当りのすべり角度DMは、DM=450/5Q
PM=0.9 小型プレスPsの1ストローク当りのすべり角度D3は
、D3=300ノ5QPM=0.6 となる。
トローク当りのDを算出すると、中型プレスPMの1ス
トローク当りのすべり角度DMは、DM=450/5Q
PM=0.9 小型プレスPsの1ストローク当りのすべり角度D3は
、D3=300ノ5QPM=0.6 となる。
このようにプレスの能力トン数により異なる1ストロー
ク当りのすべり角度○が角度値×の演算式【側こ適用さ
れる。上述の演算式【4}に基づき任意のストローク数
において上死点停止制御を行なう場合の方法を第6図の
フローチャートに基づいて以下に説明する。
ク当りのすべり角度○が角度値×の演算式【側こ適用さ
れる。上述の演算式【4}に基づき任意のストローク数
において上死点停止制御を行なう場合の方法を第6図の
フローチャートに基づいて以下に説明する。
先ず、ステップ201で各種初期設定がなされた後、ス
ライドの上死点停止信号送出角度値Z及び1ストローク
当りのすべり角度○および回転部材1と偏芯軸との回転
比、即ちミッションのギャ比Kがキーボード19を介し
て与えられ(ステップ203)、次のステップ205で
、回転駆動されている回転部材1の1回転周期Tがラッ
チ13からマイクロコンピュータ17に謙込まれて次の
ステップ207に移される。ステップ207においては
、設定及び謙込まれたZ・K・D・Tにより演算式【4
1、X=Z−(聖0÷K)XD を行ない、任意のストローク数における上死点停止信号
送出角度値Xが求められてコンピュータ17内の主メモ
川こ記憶される。
ライドの上死点停止信号送出角度値Z及び1ストローク
当りのすべり角度○および回転部材1と偏芯軸との回転
比、即ちミッションのギャ比Kがキーボード19を介し
て与えられ(ステップ203)、次のステップ205で
、回転駆動されている回転部材1の1回転周期Tがラッ
チ13からマイクロコンピュータ17に謙込まれて次の
ステップ207に移される。ステップ207においては
、設定及び謙込まれたZ・K・D・Tにより演算式【4
1、X=Z−(聖0÷K)XD を行ない、任意のストローク数における上死点停止信号
送出角度値Xが求められてコンピュータ17内の主メモ
川こ記憶される。
上記角度値Xの設定後、オペレータによるプレス起動が
行なわれる(ステップ211)。
行なわれる(ステップ211)。
プレス起動後、ロータリーェンコーダ或いはリニアィン
ダクトシンの如き検出装置15の出力値(スライドの現
時点の位置情報)と上記角度値×との一致時点に、スラ
イド停止信号の送出が行なわれる。(ステップ213)
。当該停止信号送出後、スライド停止に対応する一定時
間経過の後に、停止した.スライドの位置情報Yを読込
み(ステップ215)、次のステップ217に移される
。ステップ217では上死点停止信号送出角度値Zと上
記角度値×に基づくスライド停止位置情報Yとの間の誤
差6=Z−Yの演算が行なわれ、次のステップ219で
誤差6の補正が行なわれる。即ちステツフ。219では
演算 X′=X+8 に従い、誤差補正後の新たな上死点停止信号送出角度値
X′が決定され、これがメモリに記憶される(ステップ
221)。
ダクトシンの如き検出装置15の出力値(スライドの現
時点の位置情報)と上記角度値×との一致時点に、スラ
イド停止信号の送出が行なわれる。(ステップ213)
。当該停止信号送出後、スライド停止に対応する一定時
間経過の後に、停止した.スライドの位置情報Yを読込
み(ステップ215)、次のステップ217に移される
。ステップ217では上死点停止信号送出角度値Zと上
記角度値×に基づくスライド停止位置情報Yとの間の誤
差6=Z−Yの演算が行なわれ、次のステップ219で
誤差6の補正が行なわれる。即ちステツフ。219では
演算 X′=X+8 に従い、誤差補正後の新たな上死点停止信号送出角度値
X′が決定され、これがメモリに記憶される(ステップ
221)。
メモ川こ記憶された新たな上死点停止信号送出角度値X
′は目標角度値Zを満足する最終的な角度値として適当
か否かの判断がステップ223で行なわれ、“よし”と
されれば次のステップ225で上死点停止債号送出角度
値として当該X′が固定される。一方、当該角度値X′
が最終的停止信号送出角度値として適性を欠く場合には
、再びステップ211から前記処理が実施され、スライ
ド停止位置目標角度値Zに対する適正化が行なわれる。
このようにして上死点停止信号送出角度値Xが決定され
れば、任意のストローク数に対してスライドの上死点停
止制御を自動的に行なうことが可能となり、またプレス
の能力トン数が異なる場合においてもそれに対応するパ
ラメータを与えておくだけで、スライドの上死点停止制
御を行なうことが可能となる。
′は目標角度値Zを満足する最終的な角度値として適当
か否かの判断がステップ223で行なわれ、“よし”と
されれば次のステップ225で上死点停止債号送出角度
値として当該X′が固定される。一方、当該角度値X′
が最終的停止信号送出角度値として適性を欠く場合には
、再びステップ211から前記処理が実施され、スライ
ド停止位置目標角度値Zに対する適正化が行なわれる。
このようにして上死点停止信号送出角度値Xが決定され
れば、任意のストローク数に対してスライドの上死点停
止制御を自動的に行なうことが可能となり、またプレス
の能力トン数が異なる場合においてもそれに対応するパ
ラメータを与えておくだけで、スライドの上死点停止制
御を行なうことが可能となる。
以上述べた各実施例においては回転部材の回転周期の測
定法として1回転を基準としたが、これに限定されるも
のではなく、1/2,1/4回転等を基準とすることも
可能であり、又、回転部村に取り付けられたドックがス
イッチを通過する速度を測定して用いることも可能であ
る。
定法として1回転を基準としたが、これに限定されるも
のではなく、1/2,1/4回転等を基準とすることも
可能であり、又、回転部村に取り付けられたドックがス
イッチを通過する速度を測定して用いることも可能であ
る。
以上説明したように本発明によれば、所定パラメータに
基づく演算式に従って制御することによりスライドの上
死点停止制御を行なうことをしたので、ストローク数の
変化又は/及び能力トン数の異なる場合でもスライドを
正確且つ自動的に上死点で停止制御を行なうことの可能
なプレスの停止制御法を提供することができる。
基づく演算式に従って制御することによりスライドの上
死点停止制御を行なうことをしたので、ストローク数の
変化又は/及び能力トン数の異なる場合でもスライドを
正確且つ自動的に上死点で停止制御を行なうことの可能
なプレスの停止制御法を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
回転部材の周期カウントのタイミングチャート、第3図
aはスライドのすべり角度とストローク数との関係図、
第3図bはストローク数と回転部材の回転周期との関係
図、第4図は本発明によるプレスの停止制御法の一実施
例を示すフローチャート、第5図は本発明によるプレス
の停止制御法の別の実施例を示すフローチャート、第6
図はプレスの能力トン数に関連するスライドのすべり角
度とストローク数との関係図である。 1・・・回転部材、3・・・ドック、5・・・スイッチ
、7…発振器、9・・・信号発生回路、11・・・カウ
ンタ、13…ラッチ、15・・・検出装置、17・・・
マイクロコンピュータ、19…キーボード。 第1図 第2図 第3図(a) 第3図(b) 第6図 図 寸 船 第5図
回転部材の周期カウントのタイミングチャート、第3図
aはスライドのすべり角度とストローク数との関係図、
第3図bはストローク数と回転部材の回転周期との関係
図、第4図は本発明によるプレスの停止制御法の一実施
例を示すフローチャート、第5図は本発明によるプレス
の停止制御法の別の実施例を示すフローチャート、第6
図はプレスの能力トン数に関連するスライドのすべり角
度とストローク数との関係図である。 1・・・回転部材、3・・・ドック、5・・・スイッチ
、7…発振器、9・・・信号発生回路、11・・・カウ
ンタ、13…ラッチ、15・・・検出装置、17・・・
マイクロコンピュータ、19…キーボード。 第1図 第2図 第3図(a) 第3図(b) 第6図 図 寸 船 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレスのスライドにクラツチ結合された回転部材の
回転周期を検出する手段と、スライドの位置検出手段と
、マイクロコンピユータシステムとを使用し、スライド
・ストローク数の最低時にスライドを上死点で停止させ
るための信号送出角度値Aとスライド・ストローク数の
最高時にスライドを上死点で停止させるための信号送出
角度値Bとを前記マイクロコンピユータに設定し、前記
回転周期検出手段からストローク数最低時の回転周期t
α及びストローク数最高時の回転周期tβを求め、任意
のスライド・ストローク数が与えられた場合に、前記回
転周期検出手段から当該任意のストローク数での回転周
期t_xを求め、演算式X=B+(t_x−t_β)(
(B−A))/((tβ−t_α))に従って当該任意
のストローク数においてスライドを上死点で停止させる
ための信号送出角度値Xを決定し、前記スライド位置検
出手段の位置情報に従って当該角度値Xで停止信号を送
出することにより、スライドの上死点停止制御を行なう
ことを特徴とするプレスの停止制御法。 2 プレスのスライドにクラツチ結合された回転部材の
回転周期を検出する手段と、スライドの位置検出手段と
、マイクロコンピユータシステムとを使用し、プレスの
能力トン数により異なるすべり値D、回転部材と偏芯軸
との回転比K及びスライドの上死点停止目標角度値Zを
前記マイクロコンピユータに設定し、前記回転周期検出
手段から回転周期Tを求め、演算式X=Z−((60)
/T÷K)×D に従ってスライドを上死点で停止させるための信号送出
の角度値Xを演算し、当該角度値Xでの停止信号による
スライドの停止位置情報Yと前記上死点停止目標角度値
Zとの間の誤差δに従い前記角度値Xを補正し、前記ス
ライド位置検出手段の位置情報に従って当該補正された
新たな角度値Xで停止信号を送出することにより、スラ
イドの上死点停止制御を行なうことを特徴とするプレス
の停止制御法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12134781A JPS608160B2 (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | プレスの停止制御法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12134781A JPS608160B2 (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | プレスの停止制御法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823600A JPS5823600A (ja) | 1983-02-12 |
| JPS608160B2 true JPS608160B2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=14809018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12134781A Expired JPS608160B2 (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | プレスの停止制御法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608160B2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12134781A patent/JPS608160B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5823600A (ja) | 1983-02-12 |
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