JPS608227A - 抗アレルギ−増強剤 - Google Patents
抗アレルギ−増強剤Info
- Publication number
- JPS608227A JPS608227A JP58115020A JP11502083A JPS608227A JP S608227 A JPS608227 A JP S608227A JP 58115020 A JP58115020 A JP 58115020A JP 11502083 A JP11502083 A JP 11502083A JP S608227 A JPS608227 A JP S608227A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enhancer
- allergy
- hydrochloride
- pronase
- allergic
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抗アレルギー増強剤に関する。
現在、アレルギー疾患の治療としては、減感作療法や抗
アレルギー剤、グロブリン製剤の投薬による治療等が行
なわれている。
アレルギー剤、グロブリン製剤の投薬による治療等が行
なわれている。
これらの療法により、鼻アレルギー、気管支喘息や尋麻
疹などの症状は軽減するが、完全には治唸ぜず、再び発
作を緑返えすのが実状である。
疹などの症状は軽減するが、完全には治唸ぜず、再び発
作を緑返えすのが実状である。
これらの状況からも優れたアレルギー症の治療及び改善
薬が切望されていた。
薬が切望されていた。
本発明者らはアレルギー症を鋭意研究の結果、蛋白分解
酵素がアレルギー症の治療に有効であり、特に抗アレル
ギー剤の増強剤として有効であることを見出し本発明に
至った。
酵素がアレルギー症の治療に有効であり、特に抗アレル
ギー剤の増強剤として有効であることを見出し本発明に
至った。
本発明におけるアレルギー症とは例えば鼻アレルギー、
気管支喘息、尋麻疹などの疾病をさす。
気管支喘息、尋麻疹などの疾病をさす。
一般的にアレルギー性疾患は免疫グロブリン値の異常を
伴うが、現在の抗アレルギー剤は全て一時的に症状を改
善させるが、免疫グロブリン値の異常を改善さ世な、い
。
伴うが、現在の抗アレルギー剤は全て一時的に症状を改
善させるが、免疫グロブリン値の異常を改善さ世な、い
。
一方驚くべきことに本発明の抗アレルギー増強剤はアレ
ルギー症状の治癖ないし改善と同時に免疫グロブリン値
を正常に戻す特長を有すると共に他の抗アレルギー剤と
併用することにより、更にアレルギー症の治癒率を高め
ると同時に免疫グロブリン値を高率で正常に戻す特長を
有する。
ルギー症状の治癖ないし改善と同時に免疫グロブリン値
を正常に戻す特長を有すると共に他の抗アレルギー剤と
併用することにより、更にアレルギー症の治癒率を高め
ると同時に免疫グロブリン値を高率で正常に戻す特長を
有する。
本発明の有効成分である蛋白分解酵素としては、例えば
トリプシン、α−キモ]−リプシン、プロメライン、パ
パイン、セラチオペプチダーゼ、ペプチダーゼ、セフア
ブローゼ、プロテアーゼ、プロナーゼ、プロザイム、ウ
ロキナーゼ、パンクレアチン、フィフリノリジン、エラ
スターゼ、コラーケナーゼなどがあげられ、これらを一
種又シよ二種以上を適宜組合わせて用いる。
トリプシン、α−キモ]−リプシン、プロメライン、パ
パイン、セラチオペプチダーゼ、ペプチダーゼ、セフア
ブローゼ、プロテアーゼ、プロナーゼ、プロザイム、ウ
ロキナーゼ、パンクレアチン、フィフリノリジン、エラ
スターゼ、コラーケナーゼなどがあげられ、これらを一
種又シよ二種以上を適宜組合わせて用いる。
また本発明の抗アレルギー増強剤と混用するに好ましい
他の抗アレルギー剤としては、例えば塩酸シフエン上1
−ラミン、サリチル酸ジフェンヒドラミン、タンニン酸
ジフェンヒドラミン、塩酸クロルフェノキサミン、クエ
ン酸フェニル1〜ロキサミン、マレイン酸カルビノキサ
ミン、マレイン酸クロルフェニラミン、d−マレイン酸
クロルフェニラミン、d−マレイン酸プロムフエニラミ
ン、塩酸1−リペレナミン、クエン酸1−リペレナミン
、塩酸トンジルアミン、フエネタジン、塩酸プロメタシ
ン、塩酸メ1−シラジン、酒石酸1−リメブラジン、塩
酸イソチペンジル、塩酸1−リプロリジン、メブヒドロ
リンナパジシレ−1−、ジフェニルイミダゾール、塩酸
クレミゾール、マレイン酸ジメチンテン、塩酸シブ口へ
ブタジン、ホモクロルシフリジン、塩酸ジフェニルビラ
リン、ピプリンヒドリナー1−1塩酸メトキシ−フェナ
ミン、塩酸イソプソピルアミノメチルへブタン、オキツ
メマシン、フレマスチン、フマル酸りレマスチン、ヘタ
メタシン、クロモグリク酸す1−リウム、ヒスタミン加
入免疫グロブリン、プロピオン酸ベクタメタシン等を有
効成分とする各種の抗アレルギー剤があげられる。これ
らの薬剤の投与量は通常の投与量にて併用され得る。
他の抗アレルギー剤としては、例えば塩酸シフエン上1
−ラミン、サリチル酸ジフェンヒドラミン、タンニン酸
ジフェンヒドラミン、塩酸クロルフェノキサミン、クエ
ン酸フェニル1〜ロキサミン、マレイン酸カルビノキサ
ミン、マレイン酸クロルフェニラミン、d−マレイン酸
クロルフェニラミン、d−マレイン酸プロムフエニラミ
ン、塩酸1−リペレナミン、クエン酸1−リペレナミン
、塩酸トンジルアミン、フエネタジン、塩酸プロメタシ
ン、塩酸メ1−シラジン、酒石酸1−リメブラジン、塩
酸イソチペンジル、塩酸1−リプロリジン、メブヒドロ
リンナパジシレ−1−、ジフェニルイミダゾール、塩酸
クレミゾール、マレイン酸ジメチンテン、塩酸シブ口へ
ブタジン、ホモクロルシフリジン、塩酸ジフェニルビラ
リン、ピプリンヒドリナー1−1塩酸メトキシ−フェナ
ミン、塩酸イソプソピルアミノメチルへブタン、オキツ
メマシン、フレマスチン、フマル酸りレマスチン、ヘタ
メタシン、クロモグリク酸す1−リウム、ヒスタミン加
入免疫グロブリン、プロピオン酸ベクタメタシン等を有
効成分とする各種の抗アレルギー剤があげられる。これ
らの薬剤の投与量は通常の投与量にて併用され得る。
本発明の抗アレルギー増強剤は通常の製剤技術により、
例えば錠剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤などとして経口
的に、注射剤、生薬、軟膏剤として非経口的に投与でき
る。
例えば錠剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤などとして経口
的に、注射剤、生薬、軟膏剤として非経口的に投与でき
る。
更に本則は他の薬剤、例えば制癌剤、肝臓薬、腎臓薬、
抗生物質、免疫賦活剤、降圧剤などと併用できる。
抗生物質、免疫賦活剤、降圧剤などと併用できる。
投与量は酵素の種類、疾病度合、投与経路、剤型、併用
の抗アレルギー剤の種類などによっても異なるが、経口
投与の場合は成人1人当り1〜5000 m gにより
目的を達成できる。
の抗アレルギー剤の種類などによっても異なるが、経口
投与の場合は成人1人当り1〜5000 m gにより
目的を達成できる。
酵素の種類によっては腸溶経口製剤とするのが好ましい
。
。
また投与量を各酵素の醇崇単位で表わした場合にはセラ
チオペプチダーゼは1〜80万セラチオペプチダ一ゼ単
位、プロメラインは2万〜100万単位、ストレブ)−
キナーゼは1万〜100万単位、エラスターゼは1千〜
20万工ラスターゼ単位、プロナーゼは1万〜50万チ
ロシン単位の経口投与により目的を達成することが出来
る。
チオペプチダーゼは1〜80万セラチオペプチダ一ゼ単
位、プロメラインは2万〜100万単位、ストレブ)−
キナーゼは1万〜100万単位、エラスターゼは1千〜
20万工ラスターゼ単位、プロナーゼは1万〜50万チ
ロシン単位の経口投与により目的を達成することが出来
る。
製剤例1
セラチオペプチダーゼ100g、乳糖50g+コンスタ
ーチア0gを混合したのち、3%ヒドロキシメチルセル
ロース水溶液を江別練合する。混合物を整粒し、この粒
状物に対し0.3%のステアリン酸マグネシウムを混合
して打錠し、錠剤とする。
ーチア0gを混合したのち、3%ヒドロキシメチルセル
ロース水溶液を江別練合する。混合物を整粒し、この粒
状物に対し0.3%のステアリン酸マグネシウムを混合
して打錠し、錠剤とする。
製剤例2
エラスターゼLog及び乳糖20gを混合し顆粒に成形
したのち、ステアリン酸マグネシウムを用い混合し、錠
剤とする。
したのち、ステアリン酸マグネシウムを用い混合し、錠
剤とする。
製剤例3
プロナーゼ20g、乳糖40 gを混合し、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロース1ogを加え顆粒に成形した
のち酢酸セルロースを用い均等に被膜し、腸溶性顆粒と
する。
プロピルメチルセルロース1ogを加え顆粒に成形した
のち酢酸セルロースを用い均等に被膜し、腸溶性顆粒と
する。
製剤例4
セラチオペプチダーゼ20 g +乳糖40gを混合し
、ヒドロキシプロピルメチルセルロース10gを加え顆
粒に成形したのち酢酸セルロースを用い均等に被膜し、
腸溶性顆粒とする。
、ヒドロキシプロピルメチルセルロース10gを加え顆
粒に成形したのち酢酸セルロースを用い均等に被膜し、
腸溶性顆粒とする。
製剤例5
製剤例3にて得られたプロナーゼ腸溶性顆粒をカビセル
に充填し、カプセル剤とする。
に充填し、カプセル剤とする。
、/
/″′
、、/’
臨床例1
:33歳のA性。
診断名:アレルギー性鼻炎及び気管支喘息子供の頃から
、くしゃみや水心が多く気管支喘、けに悩んだ。
、くしゃみや水心が多く気管支喘、けに悩んだ。
アレルゲン試験:U、D、(相)、スギの花粉(+1)
)、羊毛(−)、カヤ(−)、綿(4)、ブタフサ(−
)、カンジダ(=)。
)、羊毛(−)、カヤ(−)、綿(4)、ブタフサ(−
)、カンジダ(=)。
免疫グロブリン値(第1表参照)
プロナーゼによる治療:
エンピナースP(科研製薬株式会社製。腸溶剤、1錠中
プロナーゼ9,000チロシン単位含有)を1日6錠、
毎食後2錠ずつ経口投与、投薬2ケ月後、免疫グロブリ
ン値は総て正常に戻ると共に、アレルギー症状が軽くな
った。
プロナーゼ9,000チロシン単位含有)を1日6錠、
毎食後2錠ずつ経口投与、投薬2ケ月後、免疫グロブリ
ン値は総て正常に戻ると共に、アレルギー症状が軽くな
った。
その結果を第1表に示す。
第1表
統計的観察1
アレルギー疾患患者30例について抗アレルギー剤セレ
スタミン[F]またはタベジール■と点鼻薬■ のインタール またはベコナーゼ0を使用し、その経過
を観察した。
スタミン[F]またはタベジール■と点鼻薬■ のインタール またはベコナーゼ0を使用し、その経過
を観察した。
投与3ケ月後、アレルギー症の自覚症状はかなり改善し
たが免疫グロブリン値は殆んど改善されなかった。
たが免疫グロブリン値は殆んど改善されなかった。
その結果を第2表に示す。
第2表
統計的観察 2 −
アレルギー疾患患者38例について抗アレルギー剤セレ
スタミン■またはタベジール0と点鼻薬インタール■ま
たはベコナーゼ■の他にエンピナースPを1116錠経
1コ投与し、その経過を観察した。
スタミン■またはタベジール0と点鼻薬インタール■ま
たはベコナーゼ■の他にエンピナースPを1116錠経
1コ投与し、その経過を観察した。
投Li、 3ケ月後、免疫グロブリン値が高率に改善さ
Jしると共にアレルギー症状が統計的観察1に比鮫し・
て高率にて治癒ないしは改善した。 その結果を第3表
に示す。
Jしると共にアレルギー症状が統計的観察1に比鮫し・
て高率にて治癒ないしは改善した。 その結果を第3表
に示す。
第3表
以上のように、アレルギー疾患患者38例中、免疫グロ
ブリン値の異常が全項目正常に戻った例が実に27例(
71%)を示した。
ブリン値の異常が全項目正常に戻った例が実に27例(
71%)を示した。
これを第2表と比べると本発明の抗アレルギー増強剤を
併用することにより免疫グロブリン値の改善率は著るし
いことがわかる。
併用することにより免疫グロブリン値の改善率は著るし
いことがわかる。
動物実験成績:リンパ球に対するプロナーゼの箔1和性
ラット血液4.On目と生理食塩水4 、0mlの混合
液に12J・プロナーゼ0.5μCi cpmを混じ、
37.0℃、5分間j、ncubate L/、これを
遠心分離すればリンパ球膜に125トブロナーゼが94
c p m沈着していたが、洗浄液には極めて少量認
められるにすぎなかった。
液に12J・プロナーゼ0.5μCi cpmを混じ、
37.0℃、5分間j、ncubate L/、これを
遠心分離すればリンパ球膜に125トブロナーゼが94
c p m沈着していたが、洗浄液には極めて少量認
められるにすぎなかった。
このことは、プロナーゼがリンパ球膜に強い親和性のあ
ることを示している。
ることを示している。
免疫グロブリンはリンパ球で作られるがプロナーゼがリ
ンパ球に極めて強い親和性を有し、免疫グロブリン生成
に重大な影響をIj、えることを示唆している。
ンパ球に極めて強い親和性を有し、免疫グロブリン生成
に重大な影響をIj、えることを示唆している。
出願人 科研製薬株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、韮自分解酵素を有効成分とする抗アレルギー増強剤 2、蛋白分解酵素がプロナーゼであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の抗アレルギー増強剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58115020A JPS608227A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 抗アレルギ−増強剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58115020A JPS608227A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 抗アレルギ−増強剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608227A true JPS608227A (ja) | 1985-01-17 |
| JPH0376293B2 JPH0376293B2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=14652253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58115020A Granted JPS608227A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 抗アレルギ−増強剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608227A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261926A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-18 | Hiroshi Maeda | 制癌剤 |
| DE3941324A1 (de) * | 1989-05-08 | 1990-11-15 | Shigemi Fujisaki | Aktivator fuer verletzte neurozyten zur verhuetung und behandlung von krankheiten |
| JPH08225460A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-03 | Maruho Kk | アレルギー治療剤及びアレルギー対応食品 |
| US7118768B2 (en) * | 2000-05-22 | 2006-10-10 | Bennetts The Chemists (Proprietary) Limited | Medicaments for treating colics |
| CN106215176A (zh) * | 2016-08-22 | 2016-12-14 | 安徽瑞达健康产业投资有限公司 | 一种高效抗炎多酶组合物 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58115020A patent/JPS608227A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261926A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-18 | Hiroshi Maeda | 制癌剤 |
| DE3941324A1 (de) * | 1989-05-08 | 1990-11-15 | Shigemi Fujisaki | Aktivator fuer verletzte neurozyten zur verhuetung und behandlung von krankheiten |
| DE3941324C2 (ja) * | 1989-05-08 | 1992-06-25 | Fujisaki, Shigemi, Nishinomiya, Hyogo, Jp | |
| DE3943649C2 (ja) * | 1989-05-08 | 1992-10-29 | Fujisaki, Shigemi, Nishinomiya, Hyogo, Jp | |
| JPH08225460A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-03 | Maruho Kk | アレルギー治療剤及びアレルギー対応食品 |
| US7118768B2 (en) * | 2000-05-22 | 2006-10-10 | Bennetts The Chemists (Proprietary) Limited | Medicaments for treating colics |
| CN106215176A (zh) * | 2016-08-22 | 2016-12-14 | 安徽瑞达健康产业投资有限公司 | 一种高效抗炎多酶组合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376293B2 (ja) | 1991-12-05 |
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