JPS608260Y2 - ル−バ−の取付構造 - Google Patents
ル−バ−の取付構造Info
- Publication number
- JPS608260Y2 JPS608260Y2 JP10362981U JP10362981U JPS608260Y2 JP S608260 Y2 JPS608260 Y2 JP S608260Y2 JP 10362981 U JP10362981 U JP 10362981U JP 10362981 U JP10362981 U JP 10362981U JP S608260 Y2 JPS608260 Y2 JP S608260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- support frame
- spring
- mounting structure
- view
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、温風器、冷風器等送風器の前面に設けられ
るルーバーの取付構造に関する。
るルーバーの取付構造に関する。
ルーバーを回動可能に取付ける手段として従来のものは
、ネジ止め構造が用いられていた。
、ネジ止め構造が用いられていた。
その従来構造はルーバーの両側面に回動用支持軸を突設
しておき、ルーバー支持枠の方は、片方には差込横穴を
、もう一方には軸を後方から嵌込む溝部をそれぞれ穿っ
ておく。
しておき、ルーバー支持枠の方は、片方には差込横穴を
、もう一方には軸を後方から嵌込む溝部をそれぞれ穿っ
ておく。
そして、ルーバーの一方の軸を差込横穴へ横から差込み
、もう一方の軸は溝部へ後方から嵌込み、その上に止め
金具を当て、ネジ2本で止め金具を支持枠に固定してい
た。
、もう一方の軸は溝部へ後方から嵌込み、その上に止め
金具を当て、ネジ2本で止め金具を支持枠に固定してい
た。
このような構造は、止め金具の他に、ネジ2本を要し、
部品点数が多く、又煩雑なネジ止め作業を伴う。
部品点数が多く、又煩雑なネジ止め作業を伴う。
他の従来例としては、支持枠には2つの差込横穴を穿つ
だけとし、ルーバーのコイルスプリングをはめた一方の
軸を横穴に差込み、つづいて他方の軸を他方の横穴に差
込んで取付けるものがある。
だけとし、ルーバーのコイルスプリングをはめた一方の
軸を横穴に差込み、つづいて他方の軸を他方の横穴に差
込んで取付けるものがある。
しかし、これは支持枠とルーバーの間隙が広くなり不体
裁であるし、又、ルーバーの軸と支持枠のガタッキを防
止しにくい。
裁であるし、又、ルーバーの軸と支持枠のガタッキを防
止しにくい。
本考案は、ネジ止めを要せず、部品点数を少なく、取付
は容易でルーバーの回動が円滑なルーバーの取付構造を
与える事を目的とする。
は容易でルーバーの回動が円滑なルーバーの取付構造を
与える事を目的とする。
以下、実施例を示す図面によって、本考案の構成、作用
及び効果を詳細に説明する。
及び効果を詳細に説明する。
第1図は、本考案のルーバーの取付構造を備えた温風装
置の例を示す正面図、第2図は縦断右側面図である。
置の例を示す正面図、第2図は縦断右側面図である。
収納棚付き温風装置1は、例えばトイレの中に置かれる
。
。
上方には、開閉扉2、収納棚3などが設けられ、下方に
は温風器4が設置されている。
は温風器4が設置されている。
温風器4は、下開口5から空気を吸込み、加熱、加速し
て、温風器ルーバー6、本体のルーバー7を通して外部
へ送給する。
て、温風器ルーバー6、本体のルーバー7を通して外部
へ送給する。
前面壁板8の前面に固定されたルーバー支持枠9によっ
て、ルーバー7は回動可能に支持される。
て、ルーバー7は回動可能に支持される。
第3図は、温風器4、前面壁板8、ルーバー支持枠9、
ルーバー7の分解斜視図である。
ルーバー7の分解斜視図である。
ルーバー7は、複数の水平ルーパー片と両側板とよりな
り、両側板のほぼ中間点に、回動用支持軸10,11が
突設された形状である。
り、両側板のほぼ中間点に、回動用支持軸10,11が
突設された形状である。
一方の回動用支持軸11には、これを包持するΩ形のス
プリング12を予め嵌込んでおく。
プリング12を予め嵌込んでおく。
ルーパー支持枠9は、一方に差込横穴13、他方に嵌込
溝部14を設けた開口部15を有し、ここへルーバー7
を取付ける。
溝部14を設けた開口部15を有し、ここへルーバー7
を取付ける。
第4図は支持枠9、ルーバー7の取付状態を示す背面図
である。
である。
第5図〜第7図は、第4図中のV−V、VI−VI、■
−■断面図である。
−■断面図である。
第8図は第5図のルーパー取付構造部の拡大断面図を示
す。
す。
ルーバー支持枠9の裏内側面の差込横穴13は、単なる
横穴で、ルーバーの回動用支持軸10を先端から横方向
に差込む。
横穴で、ルーバーの回動用支持軸10を先端から横方向
に差込む。
ルーバー支持枠9の前記差込横穴13を有する裏内側面
の反対側に設けた嵌込溝部14は後方に開いていて、側
断面でU形の溝14′と、それより大きい角形の溝14
″でなっている。
の反対側に設けた嵌込溝部14は後方に開いていて、側
断面でU形の溝14′と、それより大きい角形の溝14
″でなっている。
スプリング12を予め嵌着したルーバーの回動支持軸1
1を、後方から嵌込溝部14に嵌入する。
1を、後方から嵌込溝部14に嵌入する。
ルーバー支持枠9のすぐ後方には温風器前面板16があ
るので、スプリング12は抜けどめされる。
るので、スプリング12は抜けどめされる。
この例では、ルーパー側板17を後方に突出させ、突部
18が温風器前面板16と僅かに離隔するようにする。
18が温風器前面板16と僅かに離隔するようにする。
すなわち、ルーバー7を前面から強くおされても、突部
18が温風器前面板16に当るので、前厄のガタッキを
最少限にくいとめられると共に回動用支持軸11がスプ
リング12から抜は出る事を防止する。
18が温風器前面板16に当るので、前厄のガタッキを
最少限にくいとめられると共に回動用支持軸11がスプ
リング12から抜は出る事を防止する。
Ω形のスプリング12は、金属、プラスチック等の弾性
体で作る。
体で作る。
スプリング12は、円弧部19と、これに続く両拡りの
脚部20を有し、円弧部19で、ルーバーの回動用支持
軸11を包持する。
脚部20を有し、円弧部19で、ルーバーの回動用支持
軸11を包持する。
自由状態での円弧部19の曲率半径は、回動用支持軸1
1の半径より大きい。
1の半径より大きい。
嵌込溝部14の中へ、支持軸11とスプリング12を組
合わせた状態で押込むと、脚部20は角部21により、
後方へ押される。
合わせた状態で押込むと、脚部20は角部21により、
後方へ押される。
スプリング12は締まる方向に変形する。
角部21は閉じる方向へ力を加え、温風前面板16は開
く方向へカを加える。
く方向へカを加える。
スプリング12自体は開く方向への弾性力を備えている
。
。
3つの力の釣合いにより、回動用支持軸11は、嵌込溝
部14に保持される。
部14に保持される。
尚、回動用支持軸11へのスプリング12の取付けは、
前記とは逆にスプリング12を押し広げるようにして行
なってもよい。
前記とは逆にスプリング12を押し広げるようにして行
なってもよい。
同じく、3つの力の釣合により、回動用支持軸11と、
スプリング12との間には適当な接触圧が生ずる。
スプリング12との間には適当な接触圧が生ずる。
この接触圧の作用で、ルーバーは所望の角度に保持され
る。
る。
第9図は他の実施例を示す断面図である。
スプリング12は、円弧部19、脚部20の他に脚部2
0から外方へ分岐した分岐脚部22を有する。
0から外方へ分岐した分岐脚部22を有する。
ルーバー支持枠9の嵌込溝部14の上下壁には止め穴2
3を設ける。
3を設ける。
スプリング12を嵌込溝部14へ、後方から押込むと、
分岐脚部22が止め穴23に入り込む。
分岐脚部22が止め穴23に入り込む。
上下壁の端辺24の前後を、分岐脚部22と脚部20の
先端が挟持する。
先端が挟持する。
この例では、温風器前面板16でスプリングの抜けどめ
をする必要がない。
をする必要がない。
第10図は第3の実施例を示す。
スプリング12は非対称で、短脚部25と長脚部26を
有する。
有する。
ルーバー支持枠9の嵌込溝部14の一方の壁部に単−止
め穴27が開口している。
め穴27が開口している。
スプリング12の短脚部25、長脚部26は単−止め穴
27へ押し入れられる。
27へ押し入れられる。
スプリングの開く方向への弾性力で、スプリング12は
嵌込溝部14の中心位置を保つ。
嵌込溝部14の中心位置を保つ。
第11図は第4の実施例を示す。
これは、前方が開いた部分円孔28を有する弾性体29
を嵌込溝部14へ押込み、温風器前面板16で抜は止め
したものである。
を嵌込溝部14へ押込み、温風器前面板16で抜は止め
したものである。
第12図は第5の実施例を示す。
これは、完全円孔30を有する弾性体31に回動用支持
軸11を予め差込んで、これを嵌込溝部14へ嵌込み、
温風器前面板16で抜は止めしている。
軸11を予め差込んで、これを嵌込溝部14へ嵌込み、
温風器前面板16で抜は止めしている。
本考案の効果を述べる。
(1)弾性体で回動用支持軸を包持するので、ルーバー
の回動が円滑で、しかもルーバーの回動状態において定
位置を保つ事ができる。
の回動が円滑で、しかもルーバーの回動状態において定
位置を保つ事ができる。
(2)ネジ止めしなくて良いから、部品点数が少なく、
取付けが容易である。
取付けが容易である。
(3) 製作精度を高くする必要がない。
製作容易で、コストを低減する事ができる。
弾性力の釣り合いで回動用支持軸の平衡位置が定まるか
らである。
らである。
また、このルーパー取付構造は、本体のルーバー7及び
温風器のルーバー6の両側に適用する事もできる。
温風器のルーバー6の両側に適用する事もできる。
さらに、ルーバー支持枠9を別に備えず、前壁に形成し
てもよい。
てもよい。
有用な考案である。
第1図から第12図は本考案の実施例であって、第1図
はルーバー取付構造を備えた収納棚付温風装置の正面図
。 第2図は同じものの縦断右側面図。 第3図は温風器、前面壁板、ルーバー、ルーバー支持枠
の分解斜視図。 第4図はルーバー取付構造を示す為のルーバー枠の背面
図。 第5図は第4図中のv−■断面図。 第6図は第4図中の■−■断面図。 第7図は第4図中の■−■断面図。第8図は第5図のル
ーバー取付構造部の拡大断面図。 第9図は他の実施例を示すルーバー取付構造部拡大断面
図。 第10図は第3の実施例を示すルーバー取付構造部拡大
断面図。 第11図は第4の実施例を示すルーバー取付構造部拡大
断面図。 第12図は第5の実施例を示すルーバー取付構造部拡大
断面図である。 4・・・・・・温風器、7・・・・・・ルーバー 8・
・・・・・前面壁板、9・・・・・・ルーバー支持枠、
10.11・・曲回動支持軸、12・・・・・・スプリ
ング(弾性体)、13・・・・・・差込横穴、14・・
・・・・嵌込溝部、16・・・・・・温風器前面板、1
9・・・・・・円弧部、20・・・・・・脚部、23・
・・・・・止め穴、29,31・・・・・・弾性体。
はルーバー取付構造を備えた収納棚付温風装置の正面図
。 第2図は同じものの縦断右側面図。 第3図は温風器、前面壁板、ルーバー、ルーバー支持枠
の分解斜視図。 第4図はルーバー取付構造を示す為のルーバー枠の背面
図。 第5図は第4図中のv−■断面図。 第6図は第4図中の■−■断面図。 第7図は第4図中の■−■断面図。第8図は第5図のル
ーバー取付構造部の拡大断面図。 第9図は他の実施例を示すルーバー取付構造部拡大断面
図。 第10図は第3の実施例を示すルーバー取付構造部拡大
断面図。 第11図は第4の実施例を示すルーバー取付構造部拡大
断面図。 第12図は第5の実施例を示すルーバー取付構造部拡大
断面図である。 4・・・・・・温風器、7・・・・・・ルーバー 8・
・・・・・前面壁板、9・・・・・・ルーバー支持枠、
10.11・・曲回動支持軸、12・・・・・・スプリ
ング(弾性体)、13・・・・・・差込横穴、14・・
・・・・嵌込溝部、16・・・・・・温風器前面板、1
9・・・・・・円弧部、20・・・・・・脚部、23・
・・・・・止め穴、29,31・・・・・・弾性体。
Claims (1)
- 両側面に回動用支持軸10,11を突設したルーバー7
と、ルーバー7を装着する開口部15を有しかつルーバ
ーの回動用支持軸を後方から嵌入する嵌込溝部14を少
なくとも一方の裏側面に設けたルーパー支持枠9と、回
動用支持軸を回転可能に包持しルーバー支持枠9の嵌込
溝部14に嵌入される弾性体とより成る事を特徴とする
ルーバーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10362981U JPS608260Y2 (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | ル−バ−の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10362981U JPS608260Y2 (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | ル−バ−の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589649U JPS589649U (ja) | 1983-01-21 |
| JPS608260Y2 true JPS608260Y2 (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=29898236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10362981U Expired JPS608260Y2 (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | ル−バ−の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608260Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10362981U patent/JPS608260Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS589649U (ja) | 1983-01-21 |
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