JPS608295Y2 - 冷凍冷蔵シヨ−ケ−スの防露ヒ−タ制御回路 - Google Patents

冷凍冷蔵シヨ−ケ−スの防露ヒ−タ制御回路

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JPS608295Y2
JPS608295Y2 JP15028880U JP15028880U JPS608295Y2 JP S608295 Y2 JPS608295 Y2 JP S608295Y2 JP 15028880 U JP15028880 U JP 15028880U JP 15028880 U JP15028880 U JP 15028880U JP S608295 Y2 JPS608295 Y2 JP S608295Y2
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JP
Japan
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condensation heater
condensation
timer
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heater
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JP15028880U
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JPS5773586U (ja
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賢二 平田
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は冷凍、冷蔵仕様のショーケースのケース本体
に装備した防露ヒータの運転制御回路に関する。
まず第1図にオープンショーケースの概要を示す。
図において、1はケース本体でその外箱と内箱との間に
は冷気循環通風ダクト2が仕切られ、ここに冷却器3お
よびファン4が収設されている。
この構成により保冷運転時には矢印のように冷気が通風
ダクト2を循環し、ケース本体1の前面開口部にエアカ
ーテンを吹出し形成して外気熱の庫内侵入をしゃ断し、
庫内陳列商品を保冷する。
かかるショーケースでは庫内は低温に維持されるが、特
にケース本体1の外箱パネルの外表面など、店内周囲の
外気と接触する部分には外気中の含有水分が凝縮して結
露を生じる。
しかもこの結露は滴下して床面を濡らすなど、好ましく
ないので、この結露防止策として一般には結露発生の恐
れがある箇所、例えば第1図におけるケース本体のフロ
ントパネルおよびその他天井パネルなどに防露ヒータ5
を装備している。
ところで上記防露ヒータは個々には小容量のものが用い
られるが、ショーケース全体での防露ヒータの消費電力
はかなり多くなり、一般的なショーケースでは全消費電
力のうち防露ヒータの占める消費電力の割合が10〜5
0%を占めているのが現状である。
しかも元来ショーケースは冷却を目的としたものである
にもかかわらず、このように防露ヒータを装備して電力
を消費することはショーケースの熱負荷を増すばかりで
なく、ショーケースの運転費用を高めることになり、省
電力化の観点からも防露ヒータの消費電力量の節電が望
まれている。
一方、防露ヒータの容量はショーケースで規定されてい
る使用上の標準周囲条件よりも多湿な周囲条件でも本体
ケースに霜付が生じないように、多少過剰仕様にして容
量を選定するのが一般的である。
しかも従来では防露ヒータはショーケースの保冷運転中
に継続して通電している。
このためにショーケースが標準周囲条件ないしはそれ以
下で運転されている場合には霜付防止に要する電力以上
に余分な電力を防露ヒータが消費することとなり、省電
力化に反して不経済である。
このために一部のショーケースでは、第2図のように防
露ヒータ5の電源回路中にスイッチ6を設置し、必要に
応じてスイッチ6を開路して省電力を図る試みがなされ
ているが、この方式ではショーケースの運転状況を常時
監視しながら保守員がスイッチ6を開閉制御しなければ
ならず、省電力対策としては実用上あまり効果的でない
本考案は上記の点にかんがみなされたものであり、その
目的は防露性能を低下させることなしに、効果的に省電
力化が図れる新規な防露ヒータ制御回路を提供すること
にある。
かかる目的は本考案により、防露ヒータの電源回路に周
期的に接点の開閉を繰返すタイマのタイマ接点を介挿接
続し、防露ヒータをデユーティサイクルで運転制御する
ようにしたことにより遠戚される。
以下本考案を実施例に基づき説明する。
まず第3図に示すように、防露ヒータ5の電源回路には
タイマ7のタイマ接点71がヒータ5と直列に介挿接続
されている。
タイマ7は通[により動作を開始し、定められた所定の
周期でタイマ接点71を交互に開閉する。
なおタイマ7は非通電になるとリセットし、タイマ接点
71は閉じたままになる。
したがって防露ヒータ5は周期的に通電、非通電を繰返
すデユーティサイクルで運転制御されることになり、こ
こでタイマ7の周期を適正に設定することによりケース
本体への結露発生を良好に防止しつつ、防露ヒータ5で
消費する電力量の節電化を図ることができる。
更に本願は上記に示すように、タイマ7の電源回路中に
ケース周囲の外気温検知センサおよび湿度センサの組合
せから成る周囲条件検知センサ8の出力で応動する制御
接点81が介挿されている。
制御接点81は周囲条件がショーケース使用上の標準条
件以下であれば閉じており、周囲条件が標準条件より苛
酷な高温、多湿になるとセンサ8の出力に応動して接点
を開き、タイマ7を非通電とするように動作する。
この実施例によれば、周囲条件が標準条件ないしそれ以
下でショーケースが運転されている場合には防露ヒータ
5はデユーティサイクル運転、周囲条件が結露の生じ易
い多湿な苛酷条件になれば防露ヒータ5は連続運転に切
替り、周囲条件の状況変化に応じて自動かつ効果的に制
御できるしこの運転制御をタイムチャートで表わすと第
5図のようになる。
図中T1゜T2はそれぞれ防露ヒータのデユーティサイ
クル運転時の通電、非通電時間である。
なお第4図の実施例を更に発展させて、周囲条件の変化
に相応じて防露ヒータの通電、非通電時間T1とT2の
比率を変えたりして防露ヒータをきめ細かに制御し、一
層の省電力を図ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はオープンショーケースの構成略図、第2図は従
来の防露ヒータ回路図、第3図および第4図はそれぞれ
異なる本考案実施例の制御回路図、第5図は第4図によ
る制御動作のタイムチャートである。 1・・・・・・ケース本体、5・・・・・・防露ヒータ
、7・・・・・・タイマ、71・・・・・・タイマ接点
、8・・・・・・周囲条件検知センサ、81・・・・・
・制御接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース本体の外気と接触する部分に装備した防露ヒータ
    の電源回路に通電動作で周期的に接点の開閉を繰返すタ
    イマのタイマ接点を介挿接続し、ショーケース使用上の
    外気周囲条件が標準条件以下では前記防露ヒータをデユ
    ーティサイクル運転、標準条件より苛酷な周囲条件では
    前記防露ヒータを連続運転に切替えるよう、タイマを周
    囲条件検知センサを介して運転制御するようにしたこと
    を特徴とする冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータ制御回
    路。
JP15028880U 1980-10-21 1980-10-21 冷凍冷蔵シヨ−ケ−スの防露ヒ−タ制御回路 Expired JPS608295Y2 (ja)

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JPS5773586U JPS5773586U (ja) 1982-05-06
JPS608295Y2 true JPS608295Y2 (ja) 1985-03-23

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