JPS608338Y2 - 配線コ−ド - Google Patents
配線コ−ドInfo
- Publication number
- JPS608338Y2 JPS608338Y2 JP17141981U JP17141981U JPS608338Y2 JP S608338 Y2 JPS608338 Y2 JP S608338Y2 JP 17141981 U JP17141981 U JP 17141981U JP 17141981 U JP17141981 U JP 17141981U JP S608338 Y2 JPS608338 Y2 JP S608338Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing core
- core wire
- wire
- wiring cord
- insulated conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は配線コードに係り、特に屈曲強度が大きい配
線コードに関する。
線コードに関する。
従来、通信機器のヘッドホーン等に使用されるコードは
種々の構造のものが知られているが、いずれのコードも
、頻繁に屈曲が繰り返されると断線しやすいという欠点
があった。
種々の構造のものが知られているが、いずれのコードも
、頻繁に屈曲が繰り返されると断線しやすいという欠点
があった。
この考案は、以上のような点に鑑みなされたものであっ
て、屈曲強度が大きく断線しにくい配線コードを提供す
ることを目的とする。
て、屈曲強度が大きく断線しにくい配線コードを提供す
ることを目的とする。
この目的を達成するため、この考案は、細長い金属コイ
ルばねからなり使用時に接地される外被部材と、この外
被部材内に遊貫され該外被部材の軸方向の伸びを阻止す
る可撓性の補強芯線と、この補強芯線と共に前記外被部
材に遊貫された複数本の絶縁導線とより構成される。
ルばねからなり使用時に接地される外被部材と、この外
被部材内に遊貫され該外被部材の軸方向の伸びを阻止す
る可撓性の補強芯線と、この補強芯線と共に前記外被部
材に遊貫された複数本の絶縁導線とより構成される。
以下、添付図面に基づいてこの考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図はこの実施例に係る配線コードの斜視図、第2図
は第1図の平面図である。
は第1図の平面図である。
この配線コード1は、細長い金属コイルばねからなる外
被部材11と、この外被部材11内に遊貫された可撓性
の補強芯線12及び複数本の絶縁導線13とからなる。
被部材11と、この外被部材11内に遊貫された可撓性
の補強芯線12及び複数本の絶縁導線13とからなる。
ここで、外被部材11内に所定間隔をおいて貫通される
補強芯線は、張力の大きいナイロン紐等で構成され、外
被部材11の軸方向の張力に対する伸びを阻止する。
補強芯線は、張力の大きいナイロン紐等で構成され、外
被部材11の軸方向の張力に対する伸びを阻止する。
一方、補強芯線12と共に外被部材11内に所定間隔を
おいて貫装される絶縁導線13は、少なくとも一対の正
極側絶縁導線13−1と負極側絶縁導線13−2とで構
成される。
おいて貫装される絶縁導線13は、少なくとも一対の正
極側絶縁導線13−1と負極側絶縁導線13−2とで構
成される。
この両極性の絶縁導線13−1.13−2は、それぞれ
分離して外被部材11内に貫装されているが、これら両
極性の絶縁導線13−1.13−2が互いに交叉するよ
うに前記補強芯線12に回き付けて外被部材11内に貫
装してもよい。
分離して外被部材11内に貫装されているが、これら両
極性の絶縁導線13−1.13−2が互いに交叉するよ
うに前記補強芯線12に回き付けて外被部材11内に貫
装してもよい。
この各絶縁導線13は、軟銅の単線またはより線からな
る導線13aが、軟質樹脂等からなる絶縁被層13bで
履われて構成される。
る導線13aが、軟質樹脂等からなる絶縁被層13bで
履われて構成される。
二対以上からなる正極側の絶縁導線13−1と負極側の
絶縁導線13−2との区別は、例えば異なる色彩を施す
ことにより行なわれる。
絶縁導線13−2との区別は、例えば異なる色彩を施す
ことにより行なわれる。
このように構成される配線コード1では外被部材11が
金属コイルばねからなり、補強芯線12が可撓性で、し
かも外被部材11と補強芯線12及び絶縁導線13との
間には間隙が設けられているので、屈曲性に富むばかり
か、屈曲強度が太きいので絶縁導線13の屈曲による断
線が防止できる。
金属コイルばねからなり、補強芯線12が可撓性で、し
かも外被部材11と補強芯線12及び絶縁導線13との
間には間隙が設けられているので、屈曲性に富むばかり
か、屈曲強度が太きいので絶縁導線13の屈曲による断
線が防止できる。
さらに、外被部材11の軸方向の引っばりに対しては、
補強芯線12で阻止されるので、絶縁導線13が張力に
より断線することもない。
補強芯線12で阻止されるので、絶縁導線13が張力に
より断線することもない。
また、正極側絶縁導線13−1と負極側絶縁導線13−
2とを互いに交叉するように補強芯線12に回き付けた
場合には、この両線縁導線13−1゜13−2にそれぞ
れ正・負電流を流したとき、それによって生ずる磁界が
、両線縁導線13−1゜13−2の交叉点で互いに打ち
消し合ってリアクタンスが小さくなり、この配線コード
1のインピーダンスが小さくなる。
2とを互いに交叉するように補強芯線12に回き付けた
場合には、この両線縁導線13−1゜13−2にそれぞ
れ正・負電流を流したとき、それによって生ずる磁界が
、両線縁導線13−1゜13−2の交叉点で互いに打ち
消し合ってリアクタンスが小さくなり、この配線コード
1のインピーダンスが小さくなる。
そのため、この配線コード1を弱電流の通信機器用配線
等に使用した場合、この配線コード1による電圧降下や
電力損失が小さくなるという利点がある。
等に使用した場合、この配線コード1による電圧降下や
電力損失が小さくなるという利点がある。
また、外被部材11を金属コイルばねで構成したので、
配線コード1を使用するとき、この外被部材11を接地
することにより、外部からの誘導障害等を阻止できる。
配線コード1を使用するとき、この外被部材11を接地
することにより、外部からの誘導障害等を阻止できる。
さらにまた、この配線コード1を第3図に示すようなヘ
ッドホーンA等の配線に使用した場合には、外被部材1
1がコイル状になっているので、従来のコードに比較し
斬新さがあり、装飾的価値が向上する。
ッドホーンA等の配線に使用した場合には、外被部材1
1がコイル状になっているので、従来のコードに比較し
斬新さがあり、装飾的価値が向上する。
この考案による配線コードは、以上説明したように、外
被部材が金属コイルばねからなり、補強芯線が可撓性で
、しかも外被部材と補強芯線及び絶縁導線との間には、
間隙が設けられているので、屈曲性に富むばかりか、屈
曲強度が大きいので絶縁導線の屈曲による断線が防止で
きる。
被部材が金属コイルばねからなり、補強芯線が可撓性で
、しかも外被部材と補強芯線及び絶縁導線との間には、
間隙が設けられているので、屈曲性に富むばかりか、屈
曲強度が大きいので絶縁導線の屈曲による断線が防止で
きる。
その上、引っ張りに対する絶縁導線の断線は、補強芯線
で防止できる。
で防止できる。
また、外被部材が金属コイルばねで構成され、それが使
用時に接地されるので、外部からの誘導障害等を阻止で
き、しかも外被部材がコイル状になっているので、従来
のコードに比較して斬新さがあり、そのため装飾的価値
も向上するという効果がある。
用時に接地されるので、外部からの誘導障害等を阻止で
き、しかも外被部材がコイル状になっているので、従来
のコードに比較して斬新さがあり、そのため装飾的価値
も向上するという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例に係る配線コードの斜視図
、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の配線コー
ドの使用説明図である。 1・・・・・・配線コード、11・・・・・・外被部材
、12・・・・・・補強芯線、13・・・・・・絶縁導
線、13−1・・・・・・正極側絶縁導線、13−2・
・・・・・負極側絶縁導線。
、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の配線コー
ドの使用説明図である。 1・・・・・・配線コード、11・・・・・・外被部材
、12・・・・・・補強芯線、13・・・・・・絶縁導
線、13−1・・・・・・正極側絶縁導線、13−2・
・・・・・負極側絶縁導線。
Claims (1)
- 細長い金属コイルばねからなり使用時に接地される外被
部材と、この外被部材に遊貫された該外被部材の軸方向
の伸びを阻止する可撓性の補強芯線と、この補強芯線と
共に前記外被部材内に遊貫された複数本の絶縁導線とを
具えてなる配線コード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17141981U JPS608338Y2 (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 配線コ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17141981U JPS608338Y2 (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 配線コ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879815U JPS5879815U (ja) | 1983-05-30 |
| JPS608338Y2 true JPS608338Y2 (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=29963344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17141981U Expired JPS608338Y2 (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 配線コ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608338Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP17141981U patent/JPS608338Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5879815U (ja) | 1983-05-30 |
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