JPS608363B2 - 双安定流体シリンダ - Google Patents
双安定流体シリンダInfo
- Publication number
- JPS608363B2 JPS608363B2 JP52116306A JP11630677A JPS608363B2 JP S608363 B2 JPS608363 B2 JP S608363B2 JP 52116306 A JP52116306 A JP 52116306A JP 11630677 A JP11630677 A JP 11630677A JP S608363 B2 JPS608363 B2 JP S608363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- fluid
- working chamber
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 29
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、双安定流体シリングの構造に関する。
双安定流体シリンダは「外部からピストンを駆動されて
動作状態と非動作状態との二状態を安定に保持するため
に用いられる。この種の双安定流体シリンダは例えば磁
気テープ装置において、装着されるテープリールの書込
み許可リング(謀消去防止リング)の有無を検出するス
イッチ手段のON−OFFの二状態を安定に維持するた
めに用いられる。この場合「双安定流体シリンダのピス
トン軸は磁気テープ装置の検出スイッチ手段に連続され
、ピストンは書込み許可リングの有無によって回敷する
検出スイッチによってシリンダ内を摺動する。〔従来の
技術〕 従来、オンオフ動作を行なうスイッチ手段にそのピスト
ンを機械的に接続され、シリンダの円周上に流体入口を
持ち、接続されたスイッチ手段によって移動するピスト
ンを動作弁として使用するこの種の流体シリンダは、ピ
ストンとシリンダ間の隙間から動作流体が動作室から漏
洩するという欠点があり、このためにスイッチが誤動作
を起こしやすく、信頼性に問題があった。
動作状態と非動作状態との二状態を安定に保持するため
に用いられる。この種の双安定流体シリンダは例えば磁
気テープ装置において、装着されるテープリールの書込
み許可リング(謀消去防止リング)の有無を検出するス
イッチ手段のON−OFFの二状態を安定に維持するた
めに用いられる。この場合「双安定流体シリンダのピス
トン軸は磁気テープ装置の検出スイッチ手段に連続され
、ピストンは書込み許可リングの有無によって回敷する
検出スイッチによってシリンダ内を摺動する。〔従来の
技術〕 従来、オンオフ動作を行なうスイッチ手段にそのピスト
ンを機械的に接続され、シリンダの円周上に流体入口を
持ち、接続されたスイッチ手段によって移動するピスト
ンを動作弁として使用するこの種の流体シリンダは、ピ
ストンとシリンダ間の隙間から動作流体が動作室から漏
洩するという欠点があり、このためにスイッチが誤動作
を起こしやすく、信頼性に問題があった。
〔発明の目的)
従って本発明の目的は、ピストンとシリンダ間で漏洩す
る流体によるシリンダの誤動作を防止し、高い信頼性が
得られ流体損失が少なくかつ安価な双安定性流体シリン
ダを提供することにある。
る流体によるシリンダの誤動作を防止し、高い信頼性が
得られ流体損失が少なくかつ安価な双安定性流体シリン
ダを提供することにある。
本発明によれば、
中空の動作室を有するシリンダと、
前記動作室内を濯動し、前記動作室を最小の容積にする
第一の位置および前記動作室を最大の容積にする第二の
位置に安定点を有するピストンと、前記ピストンが前記
第一の位置にあるときピストン外面と係合し、前記ピス
トンが前記第二の位層にあるとき係合しない前記シリン
ダの第一の内壁部分に設けられた動作流体の入口と、前
記第一の内壁部分に一関口部を有し、前記ピストンが前
記第二の位置にあるときピストン外面と係合し前記ピス
トンが前記第一の位置にあるとき係合しない前記シリン
ダの第二の内壁部分に他開口部を有し、前記2つの関口
部を流体的に導通させるバイパス路とを具備することを
特徴とする双安定流体シリンダが得られる。
第一の位置および前記動作室を最大の容積にする第二の
位置に安定点を有するピストンと、前記ピストンが前記
第一の位置にあるときピストン外面と係合し、前記ピス
トンが前記第二の位層にあるとき係合しない前記シリン
ダの第一の内壁部分に設けられた動作流体の入口と、前
記第一の内壁部分に一関口部を有し、前記ピストンが前
記第二の位置にあるときピストン外面と係合し前記ピス
トンが前記第一の位置にあるとき係合しない前記シリン
ダの第二の内壁部分に他開口部を有し、前記2つの関口
部を流体的に導通させるバイパス路とを具備することを
特徴とする双安定流体シリンダが得られる。
次に本発明の一実施例を示す図面を参照して本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
図面を参照すると、本発明の一実施例は動作流体の入口
1をその外周にもつシリンダ2とシリンダの内周を摺動
し、かつ動作弁として作用するピストン3とピストンが
動作した場合の安定点を決定するストッパ4とから構成
されており、シリンダには動作室7の漏洩流体をバイパ
スする漏洩流体バイパス路5が設けられている。
1をその外周にもつシリンダ2とシリンダの内周を摺動
し、かつ動作弁として作用するピストン3とピストンが
動作した場合の安定点を決定するストッパ4とから構成
されており、シリンダには動作室7の漏洩流体をバイパ
スする漏洩流体バイパス路5が設けられている。
なお6はバイパス路5のめくらぶたである。バイパス路
直径dは下記の関係を満足する必要がある。d:ノDき
−D旨 ここで・、 Dc:シリンダ内径 DP:ピストン外径 である。
直径dは下記の関係を満足する必要がある。d:ノDき
−D旨 ここで・、 Dc:シリンダ内径 DP:ピストン外径 である。
動作流体の入口1は、ピストン3が最も右方に移動した
とき(非動作時)にピストン3の外面が接触し、かつピ
ストン3が最も左方に移動したとき(動作時)にピスト
ン3の外面が接触しないシリンダ2の内壁部分に設けら
れている。
とき(非動作時)にピストン3の外面が接触し、かつピ
ストン3が最も左方に移動したとき(動作時)にピスト
ン3の外面が接触しないシリンダ2の内壁部分に設けら
れている。
バイパス路5の右方の閉口部は、流体入口1にほぼ対向
する位置に設けられている。バイパス路5の左方の関口
部は、ピストン3が動作時の位魔に移動したときピスト
ン3の外面が接触し、かつピストン3が非動作時の位置
に移動したときピストン3の外面が接触しないシリング
2の内壁部分に設けられている。なおバイパス路左方関
口部を図面に示すように非動作時のピストンに接する様
にすることにより動作時の流体損失を低減できる。
する位置に設けられている。バイパス路5の左方の関口
部は、ピストン3が動作時の位魔に移動したときピスト
ン3の外面が接触し、かつピストン3が非動作時の位置
に移動したときピストン3の外面が接触しないシリング
2の内壁部分に設けられている。なおバイパス路左方関
口部を図面に示すように非動作時のピストンに接する様
にすることにより動作時の流体損失を低減できる。
次にこのシリンダの動作の概略を説明する。
今ピストン3が第一の安定位置すなわち非動作時の位置
(実線位置)にあるとすると入口1を通してシリソダ2
内に供給されている流体は動作弁となるピストン3に阻
止されるのでピストン3は非動作時の位置に保持される
。一方ピストン3が第二の安定位置すなわち動作時の位
置(二点鎖線位置)になると、流体圧力が入力1を通し
てシリング内の動作室7に供給されるので、動作室7内
は高圧となり動作位置にあるピストン3はその状態を保
持する。ピストン3の藤部は外部のスイッチ手段と機械
的に接続されている。
(実線位置)にあるとすると入口1を通してシリソダ2
内に供給されている流体は動作弁となるピストン3に阻
止されるのでピストン3は非動作時の位置に保持される
。一方ピストン3が第二の安定位置すなわち動作時の位
置(二点鎖線位置)になると、流体圧力が入力1を通し
てシリング内の動作室7に供給されるので、動作室7内
は高圧となり動作位置にあるピストン3はその状態を保
持する。ピストン3の藤部は外部のスイッチ手段と機械
的に接続されている。
スイッチ手段の動作によって、ピストン3はシリンダ2
内を沼動させられるが、スイッチ手段が他の外圧を受け
てその動作が不安定となる場合には、そのON−OFF
どちらかの状態を安定に維持するための手段が必要とな
る。このシリンダは、スイッチ手段のON−OFFどち
らか一方の状態を安定に維持する手段として用いられる
。すなわち、このシリンダは、ピストン3が完全に第一
の安定状態まで移動させられると、この安定状態を維持
し続け、ピストン3に左方向への外圧が供給され、第二
の安定状態までピストン3が移動させられると、今度は
その第二の安定状態を維持するように機能する。ピスト
ン3は原理的には前述のように動作保持されるが「ピス
トン3が実線位置すなわち非動作時の位置において、仮
にバイパス路5がなければ流体圧力がシリンダとピスト
ンとの間のわずかな間隙を通って動作室7に漏洩するの
で、ピストンを動作位置に駆動させようとする力が生じ
、ピストンの第一の安定状態が保たれにくくなる。
内を沼動させられるが、スイッチ手段が他の外圧を受け
てその動作が不安定となる場合には、そのON−OFF
どちらかの状態を安定に維持するための手段が必要とな
る。このシリンダは、スイッチ手段のON−OFFどち
らか一方の状態を安定に維持する手段として用いられる
。すなわち、このシリンダは、ピストン3が完全に第一
の安定状態まで移動させられると、この安定状態を維持
し続け、ピストン3に左方向への外圧が供給され、第二
の安定状態までピストン3が移動させられると、今度は
その第二の安定状態を維持するように機能する。ピスト
ン3は原理的には前述のように動作保持されるが「ピス
トン3が実線位置すなわち非動作時の位置において、仮
にバイパス路5がなければ流体圧力がシリンダとピスト
ンとの間のわずかな間隙を通って動作室7に漏洩するの
で、ピストンを動作位置に駆動させようとする力が生じ
、ピストンの第一の安定状態が保たれにくくなる。
しかし動作室7には漏洩流体をバイパスする通路5が設
けられているので、動作室7方向に供給されシリンダと
ピストンとの間の間隙を通った流体圧力は通路5を通っ
て外部に送出され、動作室7内の圧力は変化せず、ピス
トンを非動作位置から動作位置に移動させることができ
ない。したがってこの双安定流体シリンダは安定に作動
し、誤動作を生じることはない。〔効 果〕 本発明は以上説明した様に双安定流体シリンダにおいて
その動作室に漏洩流体バイパス路を設けることにより誤
動作を防止し、高信頼性の安価な双安定流体シリンダを
提供できる。
けられているので、動作室7方向に供給されシリンダと
ピストンとの間の間隙を通った流体圧力は通路5を通っ
て外部に送出され、動作室7内の圧力は変化せず、ピス
トンを非動作位置から動作位置に移動させることができ
ない。したがってこの双安定流体シリンダは安定に作動
し、誤動作を生じることはない。〔効 果〕 本発明は以上説明した様に双安定流体シリンダにおいて
その動作室に漏洩流体バイパス路を設けることにより誤
動作を防止し、高信頼性の安価な双安定流体シリンダを
提供できる。
図面は本発明の−実施例の断面を示す図である。
1……動作流体入口、2…・・・シリンダ、3…・・・
ピストン、4・・・・・・ストツパ、5・・・・・・漏
洩流体のバイパス路、6……バイパス路のめくらぶた。
ピストン、4・・・・・・ストツパ、5・・・・・・漏
洩流体のバイパス路、6……バイパス路のめくらぶた。
Claims (1)
- 1 中空の動作室を有するシリンダと、前記動作室内を
摺動し、前記動作室を最小の容積にする第一の位置およ
び前記動作室を最大の容積にする第二の位置に安定点を
有するピストンと、 前記ピストンが前記第一の位置に
あるとき前記ピストン外面と係合し、前記ピストンが前
記第二の位置にあるとき前記ピストン外面と係合しない
前記シリンダの第一の内壁部分に設けられた動作流体の
入口と、 前記第一の内壁部分に一開口部を有し、前記
ピストンが前記第二の位置にあるとき前記ピストン外面
と係合し、前記ピストンが前記第一の位置にあるとき前
記ピストン外面と係合しない前記シリンダの第二の内壁
部分に他開口部を有し、前記2つの開口部を流体的に導
通させるバイパス路と、を有することを特徴とする双安
定流体シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52116306A JPS608363B2 (ja) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | 双安定流体シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52116306A JPS608363B2 (ja) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | 双安定流体シリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5449480A JPS5449480A (en) | 1979-04-18 |
| JPS608363B2 true JPS608363B2 (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=14683738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52116306A Expired JPS608363B2 (ja) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | 双安定流体シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608363B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01182608A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-20 | Smc Corp | ベーン形揺動アクチュエータ |
| US5415531A (en) * | 1994-04-06 | 1995-05-16 | Binks Manufacturing Company | Piston pump for fluent materials |
-
1977
- 1977-09-27 JP JP52116306A patent/JPS608363B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5449480A (en) | 1979-04-18 |
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