JPS6083891A - 熱転写記録方法及び記録装置 - Google Patents
熱転写記録方法及び記録装置Info
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- JPS6083891A JPS6083891A JP58192797A JP19279783A JPS6083891A JP S6083891 A JPS6083891 A JP S6083891A JP 58192797 A JP58192797 A JP 58192797A JP 19279783 A JP19279783 A JP 19279783A JP S6083891 A JPS6083891 A JP S6083891A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/38207—Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by aspects not provided for in groups B41M5/385 - B41M5/395
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/10—Heated recording elements acting on heatsensitive layers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ザーマル記録ヘッド等を利用して熱転写記録
する方法及びそのだめの記録装置の改良に関するもので
ある。
する方法及びそのだめの記録装置の改良に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
記録媒体と、この媒体に転写すべき記録材料の層を基体
の一方の面側に有する転写体とを用い、この記録材料層
と前記記録媒体とを圧接した状態で、加熱手段に」:り
前記記録材料層を選択的に昇温さぜることにより、その
記録材料を前記記録媒体に選択的に転写し、記録を得る
記録方法は公知である。
の一方の面側に有する転写体とを用い、この記録材料層
と前記記録媒体とを圧接した状態で、加熱手段に」:り
前記記録材料層を選択的に昇温さぜることにより、その
記録材料を前記記録媒体に選択的に転写し、記録を得る
記録方法は公知である。
この種の転写記録においては、従来」−記記録利別層の
構成材料の一部の融点を昇温温度よりも低く選び、その
溶融によって、記録媒体に転写する。
構成材料の一部の融点を昇温温度よりも低く選び、その
溶融によって、記録媒体に転写する。
その代表的な記録装置としては、記録材料を顔料から成
る色相と低融点の結着剤等を含んで構成し、これを薄い
コンデンサ紙やポリエチレンテフタレートシート等の耐
熱性基体ソート表面に塗布したいわゆるワックス型転写
シートを転写体とし、この転写ソートの裏面に、電気的
に発熱妙見(]御される抵抗発熱体素子を有するザーマ
ル記録ヘッドを圧接し、この発熱体素子の発熱によって
ノ、(体7−トを通して選択的に結着剤を融解(溶融)
せしめ、紙等の記録媒体に記録材料を転写付着せしめ、
文字、図形、画像等を記録する熱溶融転写記録装置があ
る。
る色相と低融点の結着剤等を含んで構成し、これを薄い
コンデンサ紙やポリエチレンテフタレートシート等の耐
熱性基体ソート表面に塗布したいわゆるワックス型転写
シートを転写体とし、この転写ソートの裏面に、電気的
に発熱妙見(]御される抵抗発熱体素子を有するザーマ
ル記録ヘッドを圧接し、この発熱体素子の発熱によって
ノ、(体7−トを通して選択的に結着剤を融解(溶融)
せしめ、紙等の記録媒体に記録材料を転写付着せしめ、
文字、図形、画像等を記録する熱溶融転写記録装置があ
る。
この種の記録装置では、基体背面側から記録材才・1層
を昇温させるため、記録材料の融解は基本側の接触界面
から始まり、そして記録媒体側が融解して初めて、記録
媒体表面に融解記録材Hが転でθ′記録され得る状態と
なる。従って、ある一定値以−にの外部発熱エネルギー
によって閾値をもって不連続的に転写されるため、中間
調を有しない二値儂1!−記録には適するが、加えられ
る発熱エネルギー量に対応した連続的な記録濃度での中
間調を有ずを記録が困難であると言う本質的な問題点を
含んでいる。
を昇温させるため、記録材料の融解は基本側の接触界面
から始まり、そして記録媒体側が融解して初めて、記録
媒体表面に融解記録材Hが転でθ′記録され得る状態と
なる。従って、ある一定値以−にの外部発熱エネルギー
によって閾値をもって不連続的に転写されるため、中間
調を有しない二値儂1!−記録には適するが、加えられ
る発熱エネルギー量に対応した連続的な記録濃度での中
間調を有ずを記録が困難であると言う本質的な問題点を
含んでいる。
そのため、従来の熱溶融転写記録装置では、現今の拡大
する多階調記録の用途に対応する/こめ、濃度パターン
法やディザ法等、二値記録濃度によ−7て多階調記録を
行うディジタル階調処理方式が検討されている。
する多階調記録の用途に対応する/こめ、濃度パターン
法やディザ法等、二値記録濃度によ−7て多階調記録を
行うディジタル階調処理方式が検討されている。
然し、この神の階調処理方式を採用するためには、復搾
な仁;号処理回路を必要とし、記録装置を高価なものと
する。然も、その解像度や記録速度に]ディザ処理の7
トチノクス内に含まれる二値濃度記録ドツト数に反比例
して低下する。
な仁;号処理回路を必要とし、記録装置を高価なものと
する。然も、その解像度や記録速度に]ディザ処理の7
トチノクス内に含まれる二値濃度記録ドツト数に反比例
して低下する。
これと同時に、ドツト濃度を単位としてそのドツト数を
もつ−C濃度表示をするため、多階調でに1、あるがそ
の表示階調は不連続ディジタルで、連続的なアナログ階
調表示は不可能である。
もつ−C濃度表示をするため、多階調でに1、あるがそ
の表示階調は不連続ディジタルで、連続的なアナログ階
調表示は不可能である。
加うるに、従来の熱溶融転写記録装置では、抵抗発熱体
素子の発熱を電気的制御することによって溶融転写する
原理であるため、低記録感度で電力消費が大きく、高速
記録も困難と言う難点を有し、この本質的な難点の改良
も現今の大きな研究課題になっている。
素子の発熱を電気的制御することによって溶融転写する
原理であるため、低記録感度で電力消費が大きく、高速
記録も困難と言う難点を有し、この本質的な難点の改良
も現今の大きな研究課題になっている。
発明の目的
本発明は、上記の如き熱溶融転写を原理とする記録方法
における本質的な難点を解決し7、連続階調による画像
記録を可能とすると共に、従来装置と比較し、同一人力
エネルギーに対してまり菌濃度な転写記録、寸だ等しい
濃度記録に対してにLより高速、従って低消費電力の転
写記録の1工える記録方法及び記録装置の提供を目的と
する1゜発明の構成 本発明にかメる記録方法は、記録媒体と、基体の一方の
面側に常温固形の記録4:A′II層をイ]する転写体
とを用い、前記記録材料層を選択的にy1席謂き込み制
御し、この記録月別を、前記転写体と記録媒体との圧接
によって、前記記録媒体上に選択的に転写するよう構成
されると共に、その融点が前記記録月別の溶融転写温度
よりも低く、月、っ前記記録材料の構成成分のうちの少
くとも一成分を溶解すると共に、その溶解度が昇温と共
に増加す、る特性を有する溶媒材料を用い、少くとも前
記記録月別の選択的な昇温書き込み制御による温度維持
中に液状状態にある前記溶媒月利を前記記録月産」Vこ
接触させ、その接触を媒介として前記記録月別を、前記
記録媒体へ選択的に転写記録することを4寺徴とする。
における本質的な難点を解決し7、連続階調による画像
記録を可能とすると共に、従来装置と比較し、同一人力
エネルギーに対してまり菌濃度な転写記録、寸だ等しい
濃度記録に対してにLより高速、従って低消費電力の転
写記録の1工える記録方法及び記録装置の提供を目的と
する1゜発明の構成 本発明にかメる記録方法は、記録媒体と、基体の一方の
面側に常温固形の記録4:A′II層をイ]する転写体
とを用い、前記記録材料層を選択的にy1席謂き込み制
御し、この記録月別を、前記転写体と記録媒体との圧接
によって、前記記録媒体上に選択的に転写するよう構成
されると共に、その融点が前記記録月別の溶融転写温度
よりも低く、月、っ前記記録材料の構成成分のうちの少
くとも一成分を溶解すると共に、その溶解度が昇温と共
に増加す、る特性を有する溶媒材料を用い、少くとも前
記記録月別の選択的な昇温書き込み制御による温度維持
中に液状状態にある前記溶媒月利を前記記録月産」Vこ
接触させ、その接触を媒介として前記記録月別を、前記
記録媒体へ選択的に転写記録することを4寺徴とする。
記録月別の選択的なJf温書き込み制御(略して昇温記
録制御)は、基体側乃至は記録媒体側からこれらを介し
て、赤外線やレーザービーム等光線エネルギーやザーマ
ル記録ヘッド等からの熱伝導■、外部入射エネルギーを
利用して行う。
録制御)は、基体側乃至は記録媒体側からこれらを介し
て、赤外線やレーザービーム等光線エネルギーやザーマ
ル記録ヘッド等からの熱伝導■、外部入射エネルギーを
利用して行う。
本発明は原理的に、従来の熱溶融転写記録法とは異なり
、溶媒月利を液状状態で、昇温記録制御された記録月′
*−1部と接触せしめ、記録材料を構成する少くとも一
成分を溶媒により熱溶解せしめて、記録月別に転写記録
機能を付方する。
、溶媒月利を液状状態で、昇温記録制御された記録月′
*−1部と接触せしめ、記録材料を構成する少くとも一
成分を溶媒により熱溶解せしめて、記録月別に転写記録
機能を付方する。
本発明は、記録月別の溶媒材料に対する熱溶解!特性に
おいて、溶解1wが温度と共に増加する言わゆる正の温
度溶解特性を利用することにより連続的な記録材料溶解
量変化を得る。寸だ、従来の如き記録月別を構成するバ
インダの溶融転写特性をも併用して、転写記録を行うこ
ともできる。
おいて、溶解1wが温度と共に増加する言わゆる正の温
度溶解特性を利用することにより連続的な記録材料溶解
量変化を得る。寸だ、従来の如き記録月別を構成するバ
インダの溶融転写特性をも併用して、転写記録を行うこ
ともできる。
なお、溶媒4,1料は、入射エネルギーによるゲ1蒲1
岩き込み制御工程においては流動性ある液状状態が既に
形成されていて、昇温したに録イ」旧と接触すると共に
記録材料を構成する少くとも一成分を溶解するもので、
常温では必ずしも液状であることを心火とぜず、固体状
、すなわち固形であっても良い。
岩き込み制御工程においては流動性ある液状状態が既に
形成されていて、昇温したに録イ」旧と接触すると共に
記録材料を構成する少くとも一成分を溶解するもので、
常温では必ずしも液状であることを心火とぜず、固体状
、すなわち固形であっても良い。
寸だ、溶媒材料は単一材料で構成されても、複数材料で
構成されても良い。
構成されても良い。
更に、前記の昇温状態で流動性を示す限りにJ3・いて
は、完全液体であることが好寸しいが、必ずしもこれに
限定されず、固体相料を含んだ混合桐材であっても、ま
たゾルやゲル状であっても良い。
は、完全液体であることが好寸しいが、必ずしもこれに
限定されず、固体相料を含んだ混合桐材であっても、ま
たゾルやゲル状であっても良い。
丑だ、記録月別は、文字や画像等をインク記録する通常
の用途では、着色材料を構成するが、他の特殊な記録に
は必要に応じて非着色旧材も使用できる。
の用途では、着色材料を構成するが、他の特殊な記録に
は必要に応じて非着色旧材も使用できる。
実施例の説明
以下に本発明の実施例について説明する。
本発明における常温固形の記録材料としては、文字や画
像等を着色記録する場合を例に取ると、染料単独型、染
料−バインダ型、顔刺−ノくインタ”型、染料・顔料混
合−バインダ型の何れも用いることができる。勿論11
着色剤としての染料及び顔料、寸だバインダ夫々は複数
種の材料を含んでいても、捷た、バインダそのものに表
面活性剤、可塑剤、柔軟剤、その他の補助剤を含んでい
ても良い。すなわち記録材料においてバインダとは着色
剤を除く材料と解釈される。
像等を着色記録する場合を例に取ると、染料単独型、染
料−バインダ型、顔刺−ノくインタ”型、染料・顔料混
合−バインダ型の何れも用いることができる。勿論11
着色剤としての染料及び顔料、寸だバインダ夫々は複数
種の材料を含んでいても、捷た、バインダそのものに表
面活性剤、可塑剤、柔軟剤、その他の補助剤を含んでい
ても良い。すなわち記録材料においてバインダとは着色
剤を除く材料と解釈される。
これらの4つのインク型式において、染料、ノ<ペンタ
は共に全てが液状状態の溶媒材料に対して溶解性である
ことが望才しいが、必ずしもこれに限定されず、構成材
料の少くとも一成分が液状状態の溶媒A′A別に対して
昇温につれて溶解度(相溶1及を含む)が増力11すれ
ば良い。
は共に全てが液状状態の溶媒材料に対して溶解性である
ことが望才しいが、必ずしもこれに限定されず、構成材
料の少くとも一成分が液状状態の溶媒A′A別に対して
昇温につれて溶解度(相溶1及を含む)が増力11すれ
ば良い。
すなわら、染料単独型では染料の一部が、染料−バイン
ダ型では染料若しくはバインダの少くとも(+iJれか
一力の一部が、顔料−バインダ型ではバインダの一部が
、染料・顔料−バインダ型では染料若しくはバインダの
少くとも何れか一方の一部が、温度の増加に伴って敵状
状態の溶媒4■・IQこ?Jする溶解度が増加するよう
に構成することができる。その理由は、記録材料はその
一成分が溶解されることによって、記録媒体への転写性
が伺力され、記録媒体への記録材料の転写・付着が可能
となるからである。
ダ型では染料若しくはバインダの少くとも(+iJれか
一力の一部が、顔料−バインダ型ではバインダの一部が
、染料・顔料−バインダ型では染料若しくはバインダの
少くとも何れか一方の一部が、温度の増加に伴って敵状
状態の溶媒4■・IQこ?Jする溶解度が増加するよう
に構成することができる。その理由は、記録材料はその
一成分が溶解されることによって、記録媒体への転写性
が伺力され、記録媒体への記録材料の転写・付着が可能
となるからである。
着色剤染料としては、液状状態の溶媒Uf−’Iが水性
である場合には、酸性、塩基性、直接染料等の水溶性染
tlが、液状状態の溶媒材料が油性である場合には、油
溶性染料(ソルベント ダイ)が用いられる。染料は粉
末状、ペースト状、液状の何れをも使用できるが、液状
状態の溶媒A′A旧に対する溶解性を犬にするためにペ
ースト状、液状の染料を用いることができる。
である場合には、酸性、塩基性、直接染料等の水溶性染
tlが、液状状態の溶媒材料が油性である場合には、油
溶性染料(ソルベント ダイ)が用いられる。染料は粉
末状、ペースト状、液状の何れをも使用できるが、液状
状態の溶媒A′A旧に対する溶解性を犬にするためにペ
ースト状、液状の染料を用いることができる。
例えば染料が液状、いわゆる液体染料(Liquidd
ye )の例を挙げると、溶媒材料がアルコール。
ye )の例を挙げると、溶媒材料がアルコール。
クリコールエーテル、ケトン、エステルr ’)i’
4’+族炭化水素を含む場合には、モートンケミカル社
の商品名でMorJast Liquid dye が
、1ブこ溶第1旧材がガンリン、ナフサ、灯油、非水溶
性の脂肪族乃至は芳香族溶媒に対しては同じく同社のA
utomate L’1quid dye 等が好まし
い材料である。
4’+族炭化水素を含む場合には、モートンケミカル社
の商品名でMorJast Liquid dye が
、1ブこ溶第1旧材がガンリン、ナフサ、灯油、非水溶
性の脂肪族乃至は芳香族溶媒に対しては同じく同社のA
utomate L’1quid dye 等が好まし
い材料である。
着色剤顔料としては、従来の溶融型転写ノート、あるい
は通常の塗料や印刷インクに用いられるような有機顔料
、無機顔料を問わず使用できる。
は通常の塗料や印刷インクに用いられるような有機顔料
、無機顔料を問わず使用できる。
記録、tJ′$−1を構成するバインダ材料は、通常の
塗料、オフセットインク、グラビアインクに使用される
殆んどのバインダ材料が使用できる。然し、電制を予め
シート状基体に塗布保存しておき、必要に応じて使用す
る場合には、空気や湿気、光線等によって変質硬化した
り、自然硬化するものは、液状状態の溶媒材料による熱
溶解を不可能にする場合があるので、変質硬化したり、
自然硬化しないいわゆる可逆的溶解材料を選択する必要
がある。
塗料、オフセットインク、グラビアインクに使用される
殆んどのバインダ材料が使用できる。然し、電制を予め
シート状基体に塗布保存しておき、必要に応じて使用す
る場合には、空気や湿気、光線等によって変質硬化した
り、自然硬化するものは、液状状態の溶媒材料による熱
溶解を不可能にする場合があるので、変質硬化したり、
自然硬化しないいわゆる可逆的溶解材料を選択する必要
がある。
溶媒材料が水、アルコール、グリコール等の水性である
場合、バインダは塗料用水系樹脂、例えばアルキッド樹
脂、オイルフリーアルキッド樹脂。
場合、バインダは塗料用水系樹脂、例えばアルキッド樹
脂、オイルフリーアルキッド樹脂。
エポキシエステル、アクリル樹脂、メラミン樹脂等が良
く、商品名では大日本インキ化学工業社のウォーターゾ
ール等がある。
く、商品名では大日本インキ化学工業社のウォーターゾ
ール等がある。
記録溶媒が非水性である場合、可逆的溶解ノ・ペンタと
しては、固形樹脂が良く、例えば100′I)石炭酸樹
脂、或いは松脂等の天然樹脂変性石炭酸樹脂、天然樹脂
変性マレイン酸樹脂、天然樹脂変性ペンタエリスリトー
ル樹脂等(例えば大11本インキ化学工業社の商品名ベ
ソカザイi・)2石油樹脂(例えば日本石油化学社の商
品名白石ネオポリマー)ヤ、ニトロセルローズ、酢酸セ
ルローズ。
しては、固形樹脂が良く、例えば100′I)石炭酸樹
脂、或いは松脂等の天然樹脂変性石炭酸樹脂、天然樹脂
変性マレイン酸樹脂、天然樹脂変性ペンタエリスリトー
ル樹脂等(例えば大11本インキ化学工業社の商品名ベ
ソカザイi・)2石油樹脂(例えば日本石油化学社の商
品名白石ネオポリマー)ヤ、ニトロセルローズ、酢酸セ
ルローズ。
ポリアミド、ポリスチロール樹脂等が使用できる。
バインダはまた、従来の熱溶融転写記録V(使用される
のと同様に、例えばカルナバワックス、酸化ワックス、
パラフィンワックス、ニスデルワックス等を利用して融
点が6Q〜90℃程度のホットメルト も着色剤は、顔料に限らず、染料乃至は顔1;・1と染
料の混合体でも良く、必要に応じてバインターに柔軟剤
や他の添加剤を含むことができる。
のと同様に、例えばカルナバワックス、酸化ワックス、
パラフィンワックス、ニスデルワックス等を利用して融
点が6Q〜90℃程度のホットメルト も着色剤は、顔料に限らず、染料乃至は顔1;・1と染
料の混合体でも良く、必要に応じてバインターに柔軟剤
や他の添加剤を含むことができる。
記録材料が塗布配置される基体としては、熱溶解転写時
のずれや機械的強度を考慮して厚さが3.5〜1671
m J′J’、度のグラスチックフィルム、セルローズ
繊維紙やプラスチック繊維紙等のノー1・状基体、或い
はこれらのノートの両端を接続したロール状エンドレス
構造基体等の耐熱性基体が使用される。
のずれや機械的強度を考慮して厚さが3.5〜1671
m J′J’、度のグラスチックフィルム、セルローズ
繊維紙やプラスチック繊維紙等のノー1・状基体、或い
はこれらのノートの両端を接続したロール状エンドレス
構造基体等の耐熱性基体が使用される。
これらの基体に要求される条件は、熱や輻射エイ、ルギ
ー等、入射エネルギーに対する伝導1つ一1透過性が良
好なること、少くとも記録月別の昇渦湛度以上の高融点
を治すること、溶媒材料が液状状態にある場合において
これに著しく溶解されないか、好しくけ全く溶解されな
いこと、溶媒イシ料により熱溶解された記録4′A利が
記録紙等の記録媒体に容易に転写されるよう、記録媒体
と比較していわゆるインク受理性が低いこと等で、これ
らの条件を満足する限りにおいては、基体材料は自由に
選択でき、非多孔質、多孔質を問わない。
ー等、入射エネルギーに対する伝導1つ一1透過性が良
好なること、少くとも記録月別の昇渦湛度以上の高融点
を治すること、溶媒材料が液状状態にある場合において
これに著しく溶解されないか、好しくけ全く溶解されな
いこと、溶媒イシ料により熱溶解された記録4′A利が
記録紙等の記録媒体に容易に転写されるよう、記録媒体
と比較していわゆるインク受理性が低いこと等で、これ
らの条件を満足する限りにおいては、基体材料は自由に
選択でき、非多孔質、多孔質を問わない。
これらの条件を考慮して、通常は、コンデンサ紙やグラ
シン紙あるいはポリエステル(PET)。
シン紙あるいはポリエステル(PET)。
ポリイミド、セロファン等のフィルムが使用される。
記録拐オニ]は、適蟲な溶剤を使用していわゆる液状イ
ンクを形成したり、バインダとしてホットメルト相料を
用い、加熱溶融さぜたりした状態で基体に塗布され、シ
ート状の転写体が≠成される。
ンクを形成したり、バインダとしてホットメルト相料を
用い、加熱溶融さぜたりした状態で基体に塗布され、シ
ート状の転写体が≠成される。
この場合、転写体を複数回の転写記録に用いる場合には
、それらの記録材料を多孔質ン−1・状基体、或いは表
面のみを多孔質に形成しlt7/l・状基体に塗布、含
浸せしめることができる。
、それらの記録材料を多孔質ン−1・状基体、或いは表
面のみを多孔質に形成しlt7/l・状基体に塗布、含
浸せしめることができる。
寸だ、転写体をいわゆる使い捨てにする場合には、予め
ノート状基体に記録材料を塗イIJシ/こものを用い、
基体をロール状のエンドレス構造にする時は、熱溶解転
写記録に先立って使用済みの基体表面に前述の記録材料
を再塗布して、繰り返して使用することができる。
ノート状基体に記録材料を塗イIJシ/こものを用い、
基体をロール状のエンドレス構造にする時は、熱溶解転
写記録に先立って使用済みの基体表面に前述の記録材料
を再塗布して、繰り返して使用することができる。
なお、記録月別が塗布設置される基体表面に他の合成樹
脂を塗布、若しくはラミネートして、記録月別の基体表
面への接着強度、或いは溶媒月利に対する基体の耐熱溶
解性を改善することができる。
脂を塗布、若しくはラミネートして、記録月別の基体表
面への接着強度、或いは溶媒月利に対する基体の耐熱溶
解性を改善することができる。
また、記録材料接着強度の改善や、溶媒月利にZJする
記録月別の接触面積を拡大し、熱溶解特性を改善するた
めに、例えばフィルl・状基体表面にコロナ処理を施こ
したり、或いはサンドブラスト法等によって、基体フィ
ルム表面に微細な凹凸(例えば深さが1〜5μ程度)を
有する粗面を形成することができる。
記録月別の接触面積を拡大し、熱溶解特性を改善するた
めに、例えばフィルl・状基体表面にコロナ処理を施こ
したり、或いはサンドブラスト法等によって、基体フィ
ルム表面に微細な凹凸(例えば深さが1〜5μ程度)を
有する粗面を形成することができる。
1だ、基体表面から記録月別が自然剥離することを防止
する/ζめ、溶媒材料に溶解せず、基体表面との接着性
に優れた他のバインダを混入したり、或いは記録月利表
面に微細な凹凸(例えば1〜5/14:’1j度)を(
=J−リして熱溶解特性を改善するだめに、溶媒月利に
7・1して熱溶解性のあるバインダの他に、このバイン
ダと相溶性のない第2の)くインダを溶液状態で混入し
/こり、固体粉末を混入することができる。
する/ζめ、溶媒材料に溶解せず、基体表面との接着性
に優れた他のバインダを混入したり、或いは記録月利表
面に微細な凹凸(例えば1〜5/14:’1j度)を(
=J−リして熱溶解特性を改善するだめに、溶媒月利に
7・1して熱溶解性のあるバインダの他に、このバイン
ダと相溶性のない第2の)くインダを溶液状態で混入し
/こり、固体粉末を混入することができる。
このような、基体表面、記録月利表面の粗面化は、溶媒
材料に対する記録月別の接触面積の拡大がはかれると同
時に、この記録材別表面の凹凸に液状状態において溶媒
材料が収容されるために熱溶解量の拡大がはかれ、転写
記録濃度の改善に著しい効果をJグえることができる。
材料に対する記録月別の接触面積の拡大がはかれると同
時に、この記録材別表面の凹凸に液状状態において溶媒
材料が収容されるために熱溶解量の拡大がはかれ、転写
記録濃度の改善に著しい効果をJグえることができる。
転写体に被着される記録月別の量は厚み換%V(二おい
て、乾燥状態で例えは1〜157n++程度Vこ選ふこ
とが重重しい。この厚さが小さ過きると、記録媒体に熱
溶解転写される着色剤の過少により記録濃度が取れず、
丑た厚過ぎると、入射エネルギーに対する温度上昇が非
効率的で、熱溶解団不充分のために記録材料の転写記録
が困難になる場合がある。
て、乾燥状態で例えは1〜157n++程度Vこ選ふこ
とが重重しい。この厚さが小さ過きると、記録媒体に熱
溶解転写される着色剤の過少により記録濃度が取れず、
丑た厚過ぎると、入射エネルギーに対する温度上昇が非
効率的で、熱溶解団不充分のために記録材料の転写記録
が困難になる場合がある。
多階調記録やフルカラー記録等ではJfI渦d1f1度
V(対応して記録月別が忠実に熱溶解転写さ一1力ら〕
1゜る必要があるが、これらの用途には、記録5月月C
1染刺単独型か、染料及びバインダが共に液状状7j4
jの溶媒月利に溶解される染料−バインダ型ifL録4
Al’1を使用しても良い。なお、耐候性や耐にじみ性
が要求される場合には、顔料−バインダ型や染料・顔料
混合−=バインダ型の記録月利構成が111奨される。
V(対応して記録月別が忠実に熱溶解転写さ一1力ら〕
1゜る必要があるが、これらの用途には、記録5月月C
1染刺単独型か、染料及びバインダが共に液状状7j4
jの溶媒月利に溶解される染料−バインダ型ifL録4
Al’1を使用しても良い。なお、耐候性や耐にじみ性
が要求される場合には、顔料−バインダ型や染料・顔料
混合−=バインダ型の記録月利構成が111奨される。
」二記の構成は、熱溶解転写記録と入射エネルギーによ
る昇温書き込み制御でバインダが溜筒する熱溶融転写記
録とをD[用する場合にも同様に適用できる。
る昇温書き込み制御でバインダが溜筒する熱溶融転写記
録とをD[用する場合にも同様に適用できる。
着色剤−バイノダ型の記録旧料構成におい−C1着色剤
/こる染オ;]・顔料とバインダの混合重量比は、好し
くけ着色剤:バインダが通常1:50から1=1の範囲
内に選ばれる。着色剤の過少は記録反射濃度の過小を招
き、捷だ着色剤の過多は(1」対重なバインダ不足から
記録画像の艶不足と耐候性の劣化を招く。
/こる染オ;]・顔料とバインダの混合重量比は、好し
くけ着色剤:バインダが通常1:50から1=1の範囲
内に選ばれる。着色剤の過少は記録反射濃度の過小を招
き、捷だ着色剤の過多は(1」対重なバインダ不足から
記録画像の艶不足と耐候性の劣化を招く。
記録媒体は液状状態の溶媒材料によって著しく溶解され
ない限りは必ずしも拐質を問わず、プラスチックフィル
トや通常の記録紙や印刷用紙等が用いられる。hピ録媒
体が紙から構成される場合、曹)Fn紙、コ−1・紙の
何れも適宜に選択できる。
ない限りは必ずしも拐質を問わず、プラスチックフィル
トや通常の記録紙や印刷用紙等が用いられる。hピ録媒
体が紙から構成される場合、曹)Fn紙、コ−1・紙の
何れも適宜に選択できる。
溶媒月利は、記録月科乃至は記録利科が熱溶解転写され
る可き転写体表面の何れか一方乃至は両方に塗布、乃全
は含浸される。
る可き転写体表面の何れか一方乃至は両方に塗布、乃全
は含浸される。
溶媒月利に必要とされる条件は、入射エネルギーによる
記録月利表面の昇温温度下で流動性ある液状状態にあっ
て、記録材料を構成する単数乃至は複数種の構成拐1」
の内の一成分を溶解し、[1つその溶解度が温度上昇に
対して増加する正の熱溶iQ’i′特性を有することで
ある。この場合、記録月利の昇温によって溶媒材料が沸
騰すると転写記録画像の品質を著しく低下させることが
あるので、記録材料の最高昇温温度は溶媒材料の沸点よ
りも低く、寸だ溶媒月利の沸点はこれと接する記録月利
表面の最高昇温温度よりも高沸点に選ぶことが灯しい。
記録月利表面の昇温温度下で流動性ある液状状態にあっ
て、記録材料を構成する単数乃至は複数種の構成拐1」
の内の一成分を溶解し、[1つその溶解度が温度上昇に
対して増加する正の熱溶iQ’i′特性を有することで
ある。この場合、記録月利の昇温によって溶媒材料が沸
騰すると転写記録画像の品質を著しく低下させることが
あるので、記録材料の最高昇温温度は溶媒材料の沸点よ
りも低く、寸だ溶媒月利の沸点はこれと接する記録月利
表面の最高昇温温度よりも高沸点に選ぶことが灯しい。
一方、記録材料の熱溶融による転写記録をも併用する場
合は、溶媒月利の気化熱により熱溶融を妨げぬよう、バ
インダの融点すなわち記録材料の熱溶融転写温度よりも
溶媒月利の沸点を高く選ぶ必要がある。
合は、溶媒月利の気化熱により熱溶融を妨げぬよう、バ
インダの融点すなわち記録材料の熱溶融転写温度よりも
溶媒月利の沸点を高く選ぶ必要がある。
溶媒月利は、既述の如く記録月利を構成するバインダ材
料や染料との相関によって、水性、非水性を問わぬ単一
材料乃至は複数種の混合月利の倒れにも適宜選択できる
。
料や染料との相関によって、水性、非水性を問わぬ単一
材料乃至は複数種の混合月利の倒れにも適宜選択できる
。
その融点は、入射エネルギーにより選択的にケ1温書き
込み制御された際の記録材料の表面最低温度を最高値と
する範囲内で適宜選択できる。従って、この条件を満足
する限りでは原理的に常温(例えばO℃〜35℃程度)
で固体である例えば固形パラフィン、カルナバワックス
、酸化ワックス、エステルワックス、石油樹脂等の固形
ワックスや有機樹脂等のホットメルト材料も使用できる
。
込み制御された際の記録材料の表面最低温度を最高値と
する範囲内で適宜選択できる。従って、この条件を満足
する限りでは原理的に常温(例えばO℃〜35℃程度)
で固体である例えば固形パラフィン、カルナバワックス
、酸化ワックス、エステルワックス、石油樹脂等の固形
ワックスや有機樹脂等のホットメルト材料も使用できる
。
但し、熱溶融転写も併用する場合には、溶媒材料の融点
は、記録4A料のバインダの融点すなわち熱溶融転写温
度よりも低く選ばれる。
は、記録4A料のバインダの融点すなわち熱溶融転写温
度よりも低く選ばれる。
溶媒イ2科は、記録相料面や記録媒体への塗布の容易さ
や熱溶解度等からすると常温(例えば0℃〜36℃程度
)で液体である材料の使用が便利である。
や熱溶解度等からすると常温(例えば0℃〜36℃程度
)で液体である材料の使用が便利である。
その色彩は、溶媒材料が常温固形である場合も転写記録
画像の色彩変化を防止する意味から透明であることが望
−1ニジいが、常温で蒸発、若しくは4′l1発する4
A不−1であれば、必ずしも無色である必要C1Lない
。
画像の色彩変化を防止する意味から透明であることが望
−1ニジいが、常温で蒸発、若しくは4′l1発する4
A不−1であれば、必ずしも無色である必要C1Lない
。
溶媒材料が常温液状である場合、その蒸気圧が余り高い
と、その蒸発により、溶媒材料の塗布工4′]゛から熱
溶解転写を経て、転写体と記録媒体の剥Nf工程寸での
期間が過小になり、その制両が困菓1fとなる。−力、
蒸気圧が過度に低いと、熱溶解転写記録された記録媒体
が、いつ1でも乾燥せず、記録画像の解像度が低下した
り、べた+Jきを起こしたりする。
と、その蒸発により、溶媒材料の塗布工4′]゛から熱
溶解転写を経て、転写体と記録媒体の剥Nf工程寸での
期間が過小になり、その制両が困菓1fとなる。−力、
蒸気圧が過度に低いと、熱溶解転写記録された記録媒体
が、いつ1でも乾燥せず、記録画像の解像度が低下した
り、べた+Jきを起こしたりする。
従ってこれらを考慮して溶媒材料の大気圧(y e o
mmHq )下での沸点は例えば最低で60℃、最高で
250℃程度、好しくは9Q〜200℃の範囲内に選ぶ
ことが望ましい。勿論、沸点の最小値は、熱溶融特性を
も利用する場合には、この溶融温度よりも高く選ばれる
ことは既述の如くである。
mmHq )下での沸点は例えば最低で60℃、最高で
250℃程度、好しくは9Q〜200℃の範囲内に選ぶ
ことが望ましい。勿論、沸点の最小値は、熱溶融特性を
も利用する場合には、この溶融温度よりも高く選ばれる
ことは既述の如くである。
熱溶解転写記録された記録媒体からは、残存する溶媒4
.(f+を必要に応じて配録媒体の表1til+、乃至
は裏fiillの少くとも何れか乃至は両方の面から適
当な温度で加熱したり、或いは空気を吹きイτjけて蒸
発さぜることかできる。これは転写された記録(」刺の
拡散に基づく記録にじみを防止することや、保存上から
も推奨される方法である。
.(f+を必要に応じて配録媒体の表1til+、乃至
は裏fiillの少くとも何れか乃至は両方の面から適
当な温度で加熱したり、或いは空気を吹きイτjけて蒸
発さぜることかできる。これは転写された記録(」刺の
拡散に基づく記録にじみを防止することや、保存上から
も推奨される方法である。
溶媒月利が、常温(例えばo℃〜35℃)或いに、低い
使用温度(例えば0℃以下)で固体であり、ゲイ湿害き
込み制tlIに先行して記録月利や記録媒体表面へ塗イ
IJや含浸させて使用される場合、この溶媒材料は、昇
温書き込み制御時の非昇温部の記録イ珂オ」を著しく熱
溶解しない範囲で、その融点以」二に温度制御された熱
ローラ等によって液状状態で塗布され、この溶融液状状
態を保持する手段が(=1r5された状態で、昇温記録
、熱溶解転写及び11v、写体と記録媒体の剥離が行わ
れる。
使用温度(例えば0℃以下)で固体であり、ゲイ湿害き
込み制tlIに先行して記録月利や記録媒体表面へ塗イ
IJや含浸させて使用される場合、この溶媒材料は、昇
温書き込み制御時の非昇温部の記録イ珂オ」を著しく熱
溶解しない範囲で、その融点以」二に温度制御された熱
ローラ等によって液状状態で塗布され、この溶融液状状
態を保持する手段が(=1r5された状態で、昇温記録
、熱溶解転写及び11v、写体と記録媒体の剥離が行わ
れる。
溶媒月i1として、常温固形の月利を使用する場合は、
常温液状月利の使用の場合と異なり、記録月利や記録媒
体表面に固形溶媒材料を予め塗イ+iLkものが使用で
き、記録操作上は一種の乾式法と見做され、寸だ良好な
艶のある転写記録が普J11紙上にできるので推奨され
る方法である。
常温液状月利の使用の場合と異なり、記録月利や記録媒
体表面に固形溶媒材料を予め塗イ+iLkものが使用で
き、記録操作上は一種の乾式法と見做され、寸だ良好な
艶のある転写記録が普J11紙上にできるので推奨され
る方法である。
但し、記録)l′Af:1面への溶媒材料のホットメル
ト乃至は溶液の塗布、含浸は、この塗布、含浸工程で記
録月利を溶解し、いわゆるかぶり転写記録を起こし易い
ので配慮が必要である。従ってこれを防止するためには
記録媒体への塗布、含浸方式が便利である。
ト乃至は溶液の塗布、含浸は、この塗布、含浸工程で記
録月利を溶解し、いわゆるかぶり転写記録を起こし易い
ので配慮が必要である。従ってこれを防止するためには
記録媒体への塗布、含浸方式が便利である。
記録4A刺而や記録媒体面に予め塗布、含浸して保存さ
れ、必要に応じてその転写体や記録媒体が使用される。
れ、必要に応じてその転写体や記録媒体が使用される。
このような固形溶媒材料の融点は、昇温書き込み制御、
すなわち昇温記録制御にあずかる入射エネルギー供給手
段を考慮しで決められる。入射エネルギーが赤外線やレ
ーザ光線エネルギー等輻射エネルギーである場合は、転
写体t」、非接触法によって昇温記録制御されるから、
融点C」、単に常温以」二例えば40℃以上に選ばll
l′する。
すなわち昇温記録制御にあずかる入射エネルギー供給手
段を考慮しで決められる。入射エネルギーが赤外線やレ
ーザ光線エネルギー等輻射エネルギーである場合は、転
写体t」、非接触法によって昇温記録制御されるから、
融点C」、単に常温以」二例えば40℃以上に選ばll
l′する。
然し、発熱抵抗素子を有する公知のサーマル記録ヘッド
を利用して接触法により昇温側1i111記録する方式
を採用する場合には、記録ヘッドの熱定格をも考慮して
、その温度」二限が定められる。。
を利用して接触法により昇温側1i111記録する方式
を採用する場合には、記録ヘッドの熱定格をも考慮して
、その温度」二限が定められる。。
公知のサーマル記録ヘッドでは、ラッチ回路やドライバ
等種々の半導体素子が実装されていて、その本体の上限
定格温度は例えば80v程度にある。
等種々の半導体素子が実装されていて、その本体の上限
定格温度は例えば80v程度にある。
従って、固形溶媒材料の融点は、少くともこの上限定格
温度80℃以下に選ばれる。しかし、発熱抵抗素子は通
常、単−素子当り最大で1Wの記録信号電力が印加され
、瞬間的には抵抗発熱素子は300℃以上にJA温する
。この電力によって記録ヘッド本体は、而−常の熱拡散
冷却寸法では約20℃の温度上昇を生ずる。従って、連
続動作中の記録ヘッド本体温度は非記録時で最大60℃
程度に抑える必要がある。常温固形の溶媒材料はこの温
度で、既に溶融状態になければならない。
温度80℃以下に選ばれる。しかし、発熱抵抗素子は通
常、単−素子当り最大で1Wの記録信号電力が印加され
、瞬間的には抵抗発熱素子は300℃以上にJA温する
。この電力によって記録ヘッド本体は、而−常の熱拡散
冷却寸法では約20℃の温度上昇を生ずる。従って、連
続動作中の記録ヘッド本体温度は非記録時で最大60℃
程度に抑える必要がある。常温固形の溶媒材料はこの温
度で、既に溶融状態になければならない。
そのため固形溶媒イ2料の融点は、常温(例えば最大で
35℃)で固体であることを考慮すると、35℃〜60
℃の範囲内、好しくは45℃〜55(が推奨できる範囲
である。勿論、これらの場合においても、熱溶融転写、
をも併用する時cL1固形溶媒材料の融点は、記録材料
の溶融転写温度(例えば60℃〜90’C程度)よりも
低く選ばれる。
35℃)で固体であることを考慮すると、35℃〜60
℃の範囲内、好しくは45℃〜55(が推奨できる範囲
である。勿論、これらの場合においても、熱溶融転写、
をも併用する時cL1固形溶媒材料の融点は、記録材料
の溶融転写温度(例えば60℃〜90’C程度)よりも
低く選ばれる。
このような温度範囲を含めて一般に溶媒材料の温度は、
溶解転写濃度に直接的な影響を及ぼすので、その温度制
御は重要である。
溶解転写濃度に直接的な影響を及ぼすので、その温度制
御は重要である。
このような溶媒材料の温度制御は、昇温記録制御に当っ
て、記録媒体の背面乃至は記録材料に対向する面に、例
えば温度制御ローラを接触せしめたり、或いはす〜マル
記録ヘッドを用いる場合には、この記録ヘッド本体を温
度制御したり、或いはその本体温度を利用して転写体を
介してこれe(接する溶媒材料を温度制御したり、或い
は記@利f4面に記録媒体を圧接する金属、ゴム、乃至
はこれらの複合から成る記録プラテンを温度制御したり
、これらの単数乃至は複数を適幽に糾合ぜて行うことが
できる。これらの内、記録プラテンから記録媒体を介し
て常温固形、或いは常温液状の溶媒材料を温度制御する
方法は、装置構成上、最も容易でJfl奨できる方法で
ある。
て、記録媒体の背面乃至は記録材料に対向する面に、例
えば温度制御ローラを接触せしめたり、或いはす〜マル
記録ヘッドを用いる場合には、この記録ヘッド本体を温
度制御したり、或いはその本体温度を利用して転写体を
介してこれe(接する溶媒材料を温度制御したり、或い
は記@利f4面に記録媒体を圧接する金属、ゴム、乃至
はこれらの複合から成る記録プラテンを温度制御したり
、これらの単数乃至は複数を適幽に糾合ぜて行うことが
できる。これらの内、記録プラテンから記録媒体を介し
て常温固形、或いは常温液状の溶媒材料を温度制御する
方法は、装置構成上、最も容易でJfl奨できる方法で
ある。
上記の如く、サーマル記録ヘッドを用いるために、固形
溶媒材料の融点を45℃〜55℃程度に低く選ぶと、長
期保存に当って記録画像のにじみや記録媒体のひっ付き
現象が生じる場合がある。。
溶媒材料の融点を45℃〜55℃程度に低く選ぶと、長
期保存に当って記録画像のにじみや記録媒体のひっ付き
現象が生じる場合がある。。
この解決には、サーマル記録ヘッドの抵抗発熱素子列に
対向し、且つ転写体に対する反対l1111の記録媒体
表面に線状乃至は細帯状の発熱抵抗素子を設けて、主走
査記録信号に同期して間欠的に、或いは連続的に通電発
熱せしめて溶媒材料を融解せしめるようにすると、加熱
面積が限定されるので、この加熱による配録ヘッド全体
に及ぼす影響が軽減され、溶媒月利の融点を60℃以」
−に高く選ぶことができる。この場合、記録月利の溶融
温度はこれよりも高く選び、熱溶解転写記録を主体とし
、溶媒材料の融点は記録ヘッドの抵抗発熱素子の昇温温
度よりも低く選ばれることは勿論のこと、この融点温度
において記録材料の非昇温部における溶媒材料の熱溶解
量が、かぶり転写記録を生じないよう、記録拐泊1の熱
溶解特性が適当に選定されるか、或いは液状状1匹の溶
媒相14が記録月利に接触してから記録媒体と転写体の
剥離工程迄の時間を短かく選ばれるかの少くとも何れか
の配慮がなされる。
対向し、且つ転写体に対する反対l1111の記録媒体
表面に線状乃至は細帯状の発熱抵抗素子を設けて、主走
査記録信号に同期して間欠的に、或いは連続的に通電発
熱せしめて溶媒材料を融解せしめるようにすると、加熱
面積が限定されるので、この加熱による配録ヘッド全体
に及ぼす影響が軽減され、溶媒月利の融点を60℃以」
−に高く選ぶことができる。この場合、記録月利の溶融
温度はこれよりも高く選び、熱溶解転写記録を主体とし
、溶媒材料の融点は記録ヘッドの抵抗発熱素子の昇温温
度よりも低く選ばれることは勿論のこと、この融点温度
において記録材料の非昇温部における溶媒材料の熱溶解
量が、かぶり転写記録を生じないよう、記録拐泊1の熱
溶解特性が適当に選定されるか、或いは液状状1匹の溶
媒相14が記録月利に接触してから記録媒体と転写体の
剥離工程迄の時間を短かく選ばれるかの少くとも何れか
の配慮がなされる。
(以下欽 b)
留意すべき条件をまとめると以下のとおりである0
(a)溶媒材料は、少くとも、入射エネルギーにJ:る
記録月利の選択的な昇温部き込み制(i11時乃至にL
この荷温か冷却しない状態の何れか乃至は両刀において
、記録月利との接触、乃至は転写体面を介しての圧接状
態が付与される。
記録月利の選択的な昇温部き込み制(i11時乃至にL
この荷温か冷却しない状態の何れか乃至は両刀において
、記録月利との接触、乃至は転写体面を介しての圧接状
態が付与される。
(b)1だ、溶媒材料は、記録材料若しくは記録月別面
に対向する記録媒体面の内の何れか乃至は両方に予め塗
布乃至は含浸されているか、或いは本発明記録工程中に
塗布乃至は含浸される。
に対向する記録媒体面の内の何れか乃至は両方に予め塗
布乃至は含浸されているか、或いは本発明記録工程中に
塗布乃至は含浸される。
従って、溶媒材料が記録媒体側にのみ位置する時は、記
録媒体と記録材H(すなわち転写体)との接触乃至圧接
によってのみ記録媒体側から記録材料へと溶媒材料が接
触乃至は含浸される。
録媒体と記録材H(すなわち転写体)との接触乃至圧接
によってのみ記録媒体側から記録材料へと溶媒材料が接
触乃至は含浸される。
記録媒体への溶媒相別の塗布乃至は含浸d1、記録媒体
が非多孔質の場合には、記録材料側に位置する記録媒体
面に溶媒材料が塗布されるが、記録媒体が多孔質である
場合には、記録材料側の而は勿論のこと、この反対側の
面に塗布して記録イ〕料側の而に浸透せしめ、記録媒体
に記録溶媒を含浸させることができる。
が非多孔質の場合には、記録材料側に位置する記録媒体
面に溶媒材料が塗布されるが、記録媒体が多孔質である
場合には、記録材料側の而は勿論のこと、この反対側の
面に塗布して記録イ〕料側の而に浸透せしめ、記録媒体
に記録溶媒を含浸させることができる。
(c) 前記(a)におい−C溶媒材料によって熱溶解
された記録月利が、記録媒体面に所要の転写記録がなさ
れるに必要々期間、転写体の記録材料面は記録媒体面に
接触乃至は圧接状態が保持されて後、記録媒体と転写体
の剥離が行われる。
された記録月利が、記録媒体面に所要の転写記録がなさ
れるに必要々期間、転写体の記録材料面は記録媒体面に
接触乃至は圧接状態が保持されて後、記録媒体と転写体
の剥離が行われる。
(d) 入射エネルギーによる選択的な昇温工程時の非
昇温部において、記録媒体と転写体の剥離エイ、t、4
に到る期間に、記録材料が溶解して記録媒体に転写され
ることのないよう、或いは少くとも昇温部と比較して転
写1社が無視し得る程度に少くなるよう溶媒月別を含め
て工程的な制約を受ける。
昇温部において、記録媒体と転写体の剥離エイ、t、4
に到る期間に、記録材料が溶解して記録媒体に転写され
ることのないよう、或いは少くとも昇温部と比較して転
写1社が無視し得る程度に少くなるよう溶媒月別を含め
て工程的な制約を受ける。
この制約のない時は、非昇温部においても記録媒体に記
録材料が転写されていわゆるかぶりを生じ、記録画像の
品質を低下させる。
録材料が転写されていわゆるかぶりを生じ、記録画像の
品質を低下させる。
その防止のためには、材料的には溶媒材料に対する非昇
温部温度における記録材料の溶解度が著しく小か、零で
あるよう溶媒材料を選択することである。或いは工程的
に、記録月利への溶媒相別の接触から記録媒体と転写体
の剥離工程が終了する1での期間において、溶媒材料に
対する記録月利の溶解量が記録画像品質に障害を与える
4−!、j度以下の短かい期間で、溶解転写記録工程の
全てを終了する。剥離工程は、紙むけや記録相f!”l
むけを防Iトする観点から、溶媒材料が液状状態乃至は
流動性を失なわない期間中に行われることが望ましい。
温部温度における記録材料の溶解度が著しく小か、零で
あるよう溶媒材料を選択することである。或いは工程的
に、記録月利への溶媒相別の接触から記録媒体と転写体
の剥離工程が終了する1での期間において、溶媒材料に
対する記録月利の溶解量が記録画像品質に障害を与える
4−!、j度以下の短かい期間で、溶解転写記録工程の
全てを終了する。剥離工程は、紙むけや記録相f!”l
むけを防Iトする観点から、溶媒材料が液状状態乃至は
流動性を失なわない期間中に行われることが望ましい。
本発明にか\る記録方法及び記録装置は、子連の(a)
〜(d)の条件を含んで適宜、これらを、咀合ぜて実施
される。
〜(d)の条件を含んで適宜、これらを、咀合ぜて実施
される。
これらの種々の工程組合せの内で非荷温部のかぶり転写
を防止し、良好な記録画像を得るにに1以下のことを留
意すべきである。
を防止し、良好な記録画像を得るにに1以下のことを留
意すべきである。
溶媒材料が常温で固体状の場合は、その塗布工程内での
、或いは保存状態での温度変化に、1oる記録4N料の
溶解に起因したかぶりを防止することに重点を置くと、
記録材料面よりはむしろ記録媒体に塗布乃至は含浸させ
ることが推奨される。
、或いは保存状態での温度変化に、1oる記録4N料の
溶解に起因したかぶりを防止することに重点を置くと、
記録材料面よりはむしろ記録媒体に塗布乃至は含浸させ
ることが推奨される。
常温で液状である溶媒相別の塗イ[J、含浸し71県し
て、少なくとも記録月別面への塗布、含浸については入
射エネルギーによる記録桐材の昇温制御工程に先立って
、その時間的間隔がfil能な限り小となるよう、昇温
工程の直前に行々う。
て、少なくとも記録月別面への塗布、含浸については入
射エネルギーによる記録桐材の昇温制御工程に先立って
、その時間的間隔がfil能な限り小となるよう、昇温
工程の直前に行々う。
特にかぶり転写を防止し、且つ良好な記録画像の転写記
録を行うためには、溶媒材料の塗布、含浸け、記録媒体
にのみ行なうことが望ましい。この塗布、含浸工程は溶
媒材料が必要以上に蒸発しない限りにおいで、昇温工程
の直前であっても、更に先行しても良く、推奨される方
法である。
録を行うためには、溶媒材料の塗布、含浸け、記録媒体
にのみ行なうことが望ましい。この塗布、含浸工程は溶
媒材料が必要以上に蒸発しない限りにおいで、昇温工程
の直前であっても、更に先行しても良く、推奨される方
法である。
これら以上の何れにおいても、記録材料面と記録媒体と
の接触、圧接工程は、記録材料面へ溶媒相料の所要の接
触、含浸が行われる時間的範囲内で、月温制仰]二程の
直前が良く、この接触、圧接工程は昇温制御工程を経て
、前述の剥離工程に迄持続される手段を付与する。
の接触、圧接工程は、記録材料面へ溶媒相料の所要の接
触、含浸が行われる時間的範囲内で、月温制仰]二程の
直前が良く、この接触、圧接工程は昇温制御工程を経て
、前述の剥離工程に迄持続される手段を付与する。
この接触、圧接工程内で、記録媒体面への記録材料の前
述の熱溶解転写、更には熱溶融転写記録が行われる。
述の熱溶解転写、更には熱溶融転写記録が行われる。
本発明にか\る記録方法及び記録装置では、記録紙やプ
ラスチ・ツクシート等の記録媒体への均一な熱溶解転写
記録に尚っては、記録材料に溶媒材料を接触させ熱溶解
させるには、必要な時定数の間、接触、乃至は圧接を保
持する必要がある、。
ラスチ・ツクシート等の記録媒体への均一な熱溶解転写
記録に尚っては、記録材料に溶媒材料を接触させ熱溶解
させるには、必要な時定数の間、接触、乃至は圧接を保
持する必要がある、。
この観点からすると、記録媒体によってm媒旧材を介し
1圧接保持された転写体に画順次で入射エネルギーによ
る昇温書き込み制御を行なうか、あるいは、転写体従っ
て記録媒体の言わゆる紙送り方向(即ち副走査方向)に
対してこれを1黄切る」こう(即ち主走査方向に)、例
えばはヌ直角方向(IC入射エネルギーで記録材料を走
査昇温書き込み制御するか、転写体面幅に対応した幅に
複数個の記録ヘッド素子を配列して各素子を時分割若し
くd、並列に線順次で走査昇温書き込み制御するかの何
りかが望ましい。
1圧接保持された転写体に画順次で入射エネルギーによ
る昇温書き込み制御を行なうか、あるいは、転写体従っ
て記録媒体の言わゆる紙送り方向(即ち副走査方向)に
対してこれを1黄切る」こう(即ち主走査方向に)、例
えばはヌ直角方向(IC入射エネルギーで記録材料を走
査昇温書き込み制御するか、転写体面幅に対応した幅に
複数個の記録ヘッド素子を配列して各素子を時分割若し
くd、並列に線順次で走査昇温書き込み制御するかの何
りかが望ましい。
上記において、副走査方向への転写体及び記録媒体の同
じ速度での移動は、入射エネルギーによる主走査方向へ
の走査昇温書き込み制御周期と同期せしめて、間欠的に
移動しても、或いは連続的に移動しても良い。
じ速度での移動は、入射エネルギーによる主走査方向へ
の走査昇温書き込み制御周期と同期せしめて、間欠的に
移動しても、或いは連続的に移動しても良い。
記録媒体は、プラスチックフィルム、記録紙等非多孔質
、多孔質を問わず使用できる。
、多孔質を問わず使用できる。
然し、熱溶解により、高感度で良好な階調記録を行なう
には、記録相料と記録媒体間に位置する或いは記録材料
に接触し得る溶媒材料の量、1/ζ溶媒材料を含む記録
媒体の総合的な熱容量や比熱に配慮が必要である。
には、記録相料と記録媒体間に位置する或いは記録材料
に接触し得る溶媒材料の量、1/ζ溶媒材料を含む記録
媒体の総合的な熱容量や比熱に配慮が必要である。
例えば溶媒4J 、fil 1石、が少ない時は、熱弓
解し得る記録材料量の絶対値が低温では少なく、熱溶融
転写を併用すると高温では高濃度転写されるから、記録
特性が高温側に寄り、ラティチュードが狭く高ガンマ値
の転写記録特性を示す。
解し得る記録材料量の絶対値が低温では少なく、熱溶融
転写を併用すると高温では高濃度転写されるから、記録
特性が高温側に寄り、ラティチュードが狭く高ガンマ値
の転写記録特性を示す。
一方、溶媒旧刺が適址であると、低温度域てもその温度
に対応して記録材料が熱溶解しその絶体耽を大にし得る
から、熱溶解度曲線に従って低温度域から高温度域に亘
ってラティチュードが広く、低ガンマの良好な階調記録
特性が得られる。
に対応して記録材料が熱溶解しその絶体耽を大にし得る
から、熱溶解度曲線に従って低温度域から高温度域に亘
ってラティチュードが広く、低ガンマの良好な階調記録
特性が得られる。
然し、溶媒相料が多過ぎると、記録媒体を含む総合的な
熱容量が過大となる。そのため、荷、温記録制御による
溶媒材料の温度上昇が困難となり、溶解量が不充分とな
って、ラティチュードが広くて低ガンマではあるが、高
濃度転写記録、がし51ftくなる。
熱容量が過大となる。そのため、荷、温記録制御による
溶媒材料の温度上昇が困難となり、溶解量が不充分とな
って、ラティチュードが広くて低ガンマではあるが、高
濃度転写記録、がし51ftくなる。
これらの改良には、以下の方法が有効である。、記録媒
体がプラスチックフィルム等の非多孔質の場合には、フ
ィルム表面に記録ドツト密度(通常4〜16ドノト/鵡
)よりも細かい密度で、サンドブラスト法やエンボス加
工法により例えば深さが1〜10μ程度の微細な凹凸を
設けるか、フィルム表面に炭酸カルシウム粉末等を混入
したマッドコート処理を施こし、この中に溶媒イ:Aネ
」の確保作用を持たせる。
体がプラスチックフィルム等の非多孔質の場合には、フ
ィルム表面に記録ドツト密度(通常4〜16ドノト/鵡
)よりも細かい密度で、サンドブラスト法やエンボス加
工法により例えば深さが1〜10μ程度の微細な凹凸を
設けるか、フィルム表面に炭酸カルシウム粉末等を混入
したマッドコート処理を施こし、この中に溶媒イ:Aネ
」の確保作用を持たせる。
一方、記録媒体が記録紙の如く多孔in I4−を用い
る時は、過度に溶媒材料が含浸されたり、或いは熱溶解
した記録材料が記録紙の奥深く(シ透し、転写記録濃度
を低下せしめたり、更には、溶妨、;lit II、熱
溶解記録材料が裏側に透過したりすることイし・防止す
るため、記録媒体の裏面側に澱粉やポリビニルアルコー
ル樹脂等を塗布して、実質的に溶媒旧材非透過性にする
か、或いは、記録媒体裏面側に透過防止剤として弗素樹
脂や弗素系表面活性剤等、溶婢、旧材金塗〈いわゆるオ
イルバリヤを塗布、含浸して溶婬拐別の透過を防止し、
その含浸量や含浸深さを調節することが好しい。
る時は、過度に溶媒材料が含浸されたり、或いは熱溶解
した記録材料が記録紙の奥深く(シ透し、転写記録濃度
を低下せしめたり、更には、溶妨、;lit II、熱
溶解記録材料が裏側に透過したりすることイし・防止す
るため、記録媒体の裏面側に澱粉やポリビニルアルコー
ル樹脂等を塗布して、実質的に溶媒旧材非透過性にする
か、或いは、記録媒体裏面側に透過防止剤として弗素樹
脂や弗素系表面活性剤等、溶婢、旧材金塗〈いわゆるオ
イルバリヤを塗布、含浸して溶婬拐別の透過を防止し、
その含浸量や含浸深さを調節することが好しい。
これらの記録媒体は、常温液状或いは常温固形の溶媒相
和塗布、乃至は含浸の何れの場合にも適用でき、有効な
方法である。
和塗布、乃至は含浸の何れの場合にも適用でき、有効な
方法である。
本発明にかXる記録方法及び記録装置では、転写体にお
ける記録材料の色彩を変えることにより、栄−或いは複
数の記録ヘッドで異なった色彩画像の転写記録ができる
。
ける記録材料の色彩を変えることにより、栄−或いは複
数の記録ヘッドで異なった色彩画像の転写記録ができる
。
丑だ、複数の異った色彩の記録材料を順次、重ね記録す
ることにより、多色記録ができる。
ることにより、多色記録ができる。
この場合、色彩をシアン、マゼンタ、イエローの3色、
更には黒を加えた4色の原色色彩を使用し、単数乃至は
複数の記録ヘッドで順次に転写記録することによりフル
カラー画像記録が行える。
更には黒を加えた4色の原色色彩を使用し、単数乃至は
複数の記録ヘッドで順次に転写記録することによりフル
カラー画像記録が行える。
これらの色彩の異った記録材料は、同一のシート状転写
体へ周期的に設置しても、或いはノー1状転写体の両端
を結んだいわゆるエンドレスロール状転写体に、夫々の
原色記録材料を定められた位置に周期的に塗布せしめて
も良い。
体へ周期的に設置しても、或いはノー1状転写体の両端
を結んだいわゆるエンドレスロール状転写体に、夫々の
原色記録材料を定められた位置に周期的に塗布せしめて
も良い。
これらの場合、忠実な色再現には、定めし一9lした位
置に正確に異なった原色色彩の記録イ゛」利が熱溶解転
写される必要がある。
置に正確に異なった原色色彩の記録イ゛」利が熱溶解転
写される必要がある。
この有効な手段は、記録媒体へ第1の色彩s+211月
旧材線順次で熱溶解転写する工程内において、記録信号
電圧に対応して記録媒体の端にマーカーを転写記録し、
第2番目以降の色彩記録材料の熱溶解転写には、このマ
ーカーを光電的に検出し、この電気信号によって所要の
熱溶解転写すべき位置の検出補正制御をする手段を旬与
して容易に達成できる。
旧材線順次で熱溶解転写する工程内において、記録信号
電圧に対応して記録媒体の端にマーカーを転写記録し、
第2番目以降の色彩記録材料の熱溶解転写には、このマ
ーカーを光電的に検出し、この電気信号によって所要の
熱溶解転写すべき位置の検出補正制御をする手段を旬与
して容易に達成できる。
以下、本発明にか\る記録方法及び記録装置について、
上記構成に基く具体的実施例を図面を用いて説明する。
上記構成に基く具体的実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明にか\る記録方法及び記録装置の一実
施例の断面構造で、原理を示すものである。
施例の断面構造で、原理を示すものである。
図において、100はシート状の基体110表面に着色
した層状の記録材料120を塗布した転写体で、この上
には液状の溶媒旧材2o○を介して記録媒体300が圧
接されている。
した層状の記録材料120を塗布した転写体で、この上
には液状の溶媒旧材2o○を介して記録媒体300が圧
接されている。
401は、サーマル記録ヘッド装置、炭酸ガスレーザ装
置、熱伝導、輻射エネルギー等によって、基体110を
介して記録材料更には溶媒材料を選択的に昇温書き込み
制御する入射エネルギー411を発生制御する入射エネ
ルギー発生制御装置である。
置、熱伝導、輻射エネルギー等によって、基体110を
介して記録材料更には溶媒材料を選択的に昇温書き込み
制御する入射エネルギー411を発生制御する入射エネ
ルギー発生制御装置である。
本図は、入射エネルギー411による昇温書き込み工程
中を図示したものである。
中を図示したものである。
第2図は、本発明にか\る記録方法及び記録装置におけ
る、記録4m料構成々分の液状状態にある溶媒材料に対
する溶解度曲線の一例を示したものである。
る、記録4m料構成々分の液状状態にある溶媒材料に対
する溶解度曲線の一例を示したものである。
図において、横軸は記録材料120の内の一構成々分と
これに接触する液状状態の溶媒相料XOの温度′r1縦
軸は記録材料の液状状態の溶媒材料に対する飽和溶解度
を示す。
これに接触する液状状態の溶媒相料XOの温度′r1縦
軸は記録材料の液状状態の溶媒材料に対する飽和溶解度
を示す。
本発明においては、図の特性a、b、cに示す如く温度
Tに対して溶解度Sが増加するよう夫々材質が選定され
る。
Tに対して溶解度Sが増加するよう夫々材質が選定され
る。
従って第1図において、入射エネルギー411を加えた
部分では、このエネルギー量に対応して記録旧材120
及び記録材料面121に接触する液状の溶媒材料200
は選択的に昇温記録制御され、この温度に対応して記録
材料120そのもの乃至ばその構成4分が熱溶解され、
溶液乃至は懸濁体状の転写記録機能が付与された熱溶解
記録材 −料130が形成される。この熱溶解記録材料
130の量は、入射エネルギー411の強度或いはその
パルス幅の増加関数である。
部分では、このエネルギー量に対応して記録旧材120
及び記録材料面121に接触する液状の溶媒材料200
は選択的に昇温記録制御され、この温度に対応して記録
材料120そのもの乃至ばその構成4分が熱溶解され、
溶液乃至は懸濁体状の転写記録機能が付与された熱溶解
記録材 −料130が形成される。この熱溶解記録材料
130の量は、入射エネルギー411の強度或いはその
パルス幅の増加関数である。
従って、溶媒相料200が液状のこの状態で、圧接さノ
したd己録媒体300を転写体100から剥離すると、
入射エネルギー411の強度或いはパルス幅に対応した
濃度で、記録媒体表面301に1111色した記録旧材
130が転写記録される。
したd己録媒体300を転写体100から剥離すると、
入射エネルギー411の強度或いはパルス幅に対応した
濃度で、記録媒体表面301に1111色した記録旧材
130が転写記録される。
この場合、第2図の特性aのダロ<リニヤ−な溶解度曲
線を示す場合には、ガンマ値が1に近く、特性すの如く
スーパーリニヤ−な溶解度曲線を示す場合には、ガンマ
値が1よりも大、反対に特性Cの如くサブリニヤ−な溶
解度曲線を示す場合には、ガンマ値は1よりも小となり
、材料120゜200の選択により何れの特性も得られ
、従来の熱溶融を使用した転写記録方法とは異なり、連
続的な階調記録が行えることになる。
線を示す場合には、ガンマ値が1に近く、特性すの如く
スーパーリニヤ−な溶解度曲線を示す場合には、ガンマ
値が1よりも大、反対に特性Cの如くサブリニヤ−な溶
解度曲線を示す場合には、ガンマ値は1よりも小となり
、材料120゜200の選択により何れの特性も得られ
、従来の熱溶融を使用した転写記録方法とは異なり、連
続的な階調記録が行えることになる。
なお、入射エネルギー411が加えられない非昇温部に
i?ける記録材料表面121及びこれと接触する液状の
溶媒月利200の温度を°r0 とする時、第2図に/
Jテず如く飽和溶解度S。が大であると、非列温部に士
、・いても低濃度ではあるが、記録媒体表面301に記
録材料120が溶解転写され、言わゆるかぶり転7/7
を生ずる。このかぶり転写の防11−には、溶解度S。
i?ける記録材料表面121及びこれと接触する液状の
溶媒月利200の温度を°r0 とする時、第2図に/
Jテず如く飽和溶解度S。が大であると、非列温部に士
、・いても低濃度ではあるが、記録媒体表面301に記
録材料120が溶解転写され、言わゆるかぶり転7/7
を生ずる。このかぶり転写の防11−には、溶解度S。
を極めて小か、零になるよう4J別120.200の材
質を選定するか、液状の溶媒4JII200を記録材料
表面121に接触ぜしめてから、入射エネルギー411
による選択的な昇温制御工程を経て記録媒体300を転
写体100から剥離する迄の期間を、障害となるかぶり
転写に対応し/こ溶解度に達する迄の時間よりも小に選
んで回避できる。
質を選定するか、液状の溶媒4JII200を記録材料
表面121に接触ぜしめてから、入射エネルギー411
による選択的な昇温制御工程を経て記録媒体300を転
写体100から剥離する迄の期間を、障害となるかぶり
転写に対応し/こ溶解度に達する迄の時間よりも小に選
んで回避できる。
〔構成例1〕
例えば記録相別120が、マゼンタ、シアン。
イエロー、黒等の着色剤としての顔料を20重量饅、バ
インダ剤としてカルナバワックスやニスデルワックスを
2e重量係、柔軟剤としてのオイルやその他の添加剤を
20重量係程度加えた溶融温度が約70°C層厚が約4
μの熱溶融転写記録用のいわゆる順相−ホノドメルトバ
インダ型記録月利の場合、溶媒材料200としてトリク
ロロエチレン(沸点87℃、融点−86℃)やキシレ/
(沸点138〜144℃)を用いると、温度T = 2
7′Cでは、記録材料120への接触時間か2秒以内で
は、はとんど溶解せずかぶり転写を生じない。
インダ剤としてカルナバワックスやニスデルワックスを
2e重量係、柔軟剤としてのオイルやその他の添加剤を
20重量係程度加えた溶融温度が約70°C層厚が約4
μの熱溶融転写記録用のいわゆる順相−ホノドメルトバ
インダ型記録月利の場合、溶媒材料200としてトリク
ロロエチレン(沸点87℃、融点−86℃)やキシレ/
(沸点138〜144℃)を用いると、温度T = 2
7′Cでは、記録材料120への接触時間か2秒以内で
は、はとんど溶解せずかぶり転写を生じない。
有効な熱溶解転写記録はT〉40゛cで始する。
〔構成例2〕
また、記録材料120として、着色剤が例えば、夫々、
キザンテン系のC,1,5olvent Red49、
フタロシアン系のC+1.S’olvent J31u
e26、モノアゾ系のC,1,5olvent Yel
low、161ジスアゾ系のC,1,5olvent
j31ack3を25重叶係、融点が約90℃の天然樹
脂液1′1マレイノ酸樹脂(例えば大日本イノギ化学社
のべ2カサイトF−266)を75重量係含み、夫々厚
さが2〜107zイf度のマゼンタ、シアン、イエロ〜
、黒の染料−バインダ型のものを使用した場合は、例え
ば液状ポリエチレングリコール(例えば関東化学社のポ
リエチレングリコール#2oO)から成る液媒材料20
0に対して夫々、常温27し、2秒の接触では殆んど溶
解せずかぶり転写が防止でき、60℃以上ではその温度
の上昇に対して高濃度の熱溶解転写が行える。
キザンテン系のC,1,5olvent Red49、
フタロシアン系のC+1.S’olvent J31u
e26、モノアゾ系のC,1,5olvent Yel
low、161ジスアゾ系のC,1,5olvent
j31ack3を25重叶係、融点が約90℃の天然樹
脂液1′1マレイノ酸樹脂(例えば大日本イノギ化学社
のべ2カサイトF−266)を75重量係含み、夫々厚
さが2〜107zイf度のマゼンタ、シアン、イエロ〜
、黒の染料−バインダ型のものを使用した場合は、例え
ば液状ポリエチレングリコール(例えば関東化学社のポ
リエチレングリコール#2oO)から成る液媒材料20
0に対して夫々、常温27し、2秒の接触では殆んど溶
解せずかぶり転写が防止でき、60℃以上ではその温度
の上昇に対して高濃度の熱溶解転写が行える。
〔構成例3〕
また、バインダ材料が例えばニトロセルローズ系で、こ
れに重量%で14〜20%の顔料を加え160℃以上の
軟化点を有する顔料−バインダー型のグラビヤ印刷用着
色インク(例えば成田商会のGセロファン用NA−N3
70(マゼンタ色)。
れに重量%で14〜20%の顔料を加え160℃以上の
軟化点を有する顔料−バインダー型のグラビヤ印刷用着
色インク(例えば成田商会のGセロファン用NA−N3
70(マゼンタ色)。
NA−Nsoo(シアン色)、NA−N2e(イエロー
色)、NA−N1000(黒色)は層厚2〜10μにお
いて、溶媒月利200である例えばシクロヘキサノ7(
沸点155’C,融点−45()に対し常温27C,2
秒の接触に対して、かぶり転写は無視できる溶解量で、
60〜70℃以−にではその温度に対応して高濃度の熱
溶解転写が行え句。
色)、NA−N1000(黒色)は層厚2〜10μにお
いて、溶媒月利200である例えばシクロヘキサノ7(
沸点155’C,融点−45()に対し常温27C,2
秒の接触に対して、かぶり転写は無視できる溶解量で、
60〜70℃以−にではその温度に対応して高濃度の熱
溶解転写が行え句。
〔構成例4〕
バインダー材料が例えばオキサイドワックス、例えば平
均分子量19000(軟化点が約63’C)のポリエチ
レングリコール(例えば日本油脂工業社(7)PEGI
#20000 )にマゼンタ、シアン。
均分子量19000(軟化点が約63’C)のポリエチ
レングリコール(例えば日本油脂工業社(7)PEGI
#20000 )にマゼンタ、シアン。
イエロー、黒の顔料を夫々14〜20重量%混入した記
録材料120は、溶媒月利200が水である場合、常温
27℃、接触時間2秒でに、殆んど溶解せずかぶり転写
は生ぜず、45℃以上で熱溶IW転写が行える。
録材料120は、溶媒月利200が水である場合、常温
27℃、接触時間2秒でに、殆んど溶解せずかぶり転写
は生ぜず、45℃以上で熱溶IW転写が行える。
〔構成例5〕
バインダー材料が例えば平均分子量が1200゜軟化点
が100℃の脂肪族系炭化水素樹脂(例えば三井石油化
学社のハイレソツg−1ooX )にマゼンタ、シアン
、イエロー、黒の顔料を夫々14〜20重量%混入した
記録材料120は、常温で固形で例えば融点が44〜4
6℃の固形パラフィン全溶媒材料200とする時、固形
パラフィンが液状化した5 0 ”(:では2秒間の接
触時間では殆んど溶解せず、70°C以」二で熱溶解転
写記録ができるQ なお、バインダー材料は溶媒材料200よりも高融点例
えば融点が66〜70℃の固形パラフィンや、高軟化点
のマイクロクリスタリンワックス(例えば日本精蝋社の
Hi−Mic−豐2095 (軟化点96℃)やx ’
7ソ石油社のEsmac + 180(軟化点84℃)
)に替え、溶媒材料200たる固形パラフィンが液化し
た状態で熱溶解転写記録か行える。
が100℃の脂肪族系炭化水素樹脂(例えば三井石油化
学社のハイレソツg−1ooX )にマゼンタ、シアン
、イエロー、黒の顔料を夫々14〜20重量%混入した
記録材料120は、常温で固形で例えば融点が44〜4
6℃の固形パラフィン全溶媒材料200とする時、固形
パラフィンが液状化した5 0 ”(:では2秒間の接
触時間では殆んど溶解せず、70°C以」二で熱溶解転
写記録ができるQ なお、バインダー材料は溶媒材料200よりも高融点例
えば融点が66〜70℃の固形パラフィンや、高軟化点
のマイクロクリスタリンワックス(例えば日本精蝋社の
Hi−Mic−豐2095 (軟化点96℃)やx ’
7ソ石油社のEsmac + 180(軟化点84℃)
)に替え、溶媒材料200たる固形パラフィンが液化し
た状態で熱溶解転写記録か行える。
(>・ス 千 船 臼)
これらの記録材料120は、厚さが3.57j〜167
1程度のポリエチレンテフタレート(PFT)1セロフ
アン、二軸延伸ポリビニルアルコール等の耐熱透明フィ
ルムやコンデンサ紙やグラシン紙等の耐熱半透明紙から
成る基体110に塗布成層さノしる。
1程度のポリエチレンテフタレート(PFT)1セロフ
アン、二軸延伸ポリビニルアルコール等の耐熱透明フィ
ルムやコンデンサ紙やグラシン紙等の耐熱半透明紙から
成る基体110に塗布成層さノしる。
斯くして、第1図において転写体100.記録媒体30
0を圧接・固定し、装置401として公知のサーマル記
録ヘッドを基体裏面111に圧接して機械的に走査する
か、或いは半導体レーザ素子やGaP等の近赤外発光ダ
イオード素子の多数個を線状に配列したりして光学的に
線状に非接触集光走査、乃至は炭酸ガスレーザー等の赤
外レーザビームをポリゴンミラーや電気学素子を介して
ビーム非接触走査して、前記かぶり転写を生ずる以内の
時間内で、面順次で記録材料120及び溶媒月利200
の昇温制御書き込みと、溶媒材料200の記録旧材12
0の接触を行なうと共に、これらの剥離を終了すると、
材料200.120の昇温温度に対応した転写記録濃度
で、文字、図形、階調画像が記録媒体表面301に記録
される。
0を圧接・固定し、装置401として公知のサーマル記
録ヘッドを基体裏面111に圧接して機械的に走査する
か、或いは半導体レーザ素子やGaP等の近赤外発光ダ
イオード素子の多数個を線状に配列したりして光学的に
線状に非接触集光走査、乃至は炭酸ガスレーザー等の赤
外レーザビームをポリゴンミラーや電気学素子を介して
ビーム非接触走査して、前記かぶり転写を生ずる以内の
時間内で、面順次で記録材料120及び溶媒月利200
の昇温制御書き込みと、溶媒材料200の記録旧材12
0の接触を行なうと共に、これらの剥離を終了すると、
材料200.120の昇温温度に対応した転写記録濃度
で、文字、図形、階調画像が記録媒体表面301に記録
される。
或−は上記において、転写体100と記録媒体300と
を同方向、同速度で移動しつつ基体表面112或いは記
録媒体表面301の何れか乃至は両方に、溶媒月利12
0を塗布すると共に、その直後に転写体100と記録媒
体300を圧接すると共に、これらの移動方向と直角方
向に、上述の熱伝導や輻射エネルギーから成る入射エネ
ルギー411で線順次乃至はビーム走査で昇温書き込み
制御し、かぶり転写を発生する以前において、転写体1
00と記録媒体300を剥離すると、I!i!順次で文
字、図形、階調画像が熱溶解転写記録できる。
を同方向、同速度で移動しつつ基体表面112或いは記
録媒体表面301の何れか乃至は両方に、溶媒月利12
0を塗布すると共に、その直後に転写体100と記録媒
体300を圧接すると共に、これらの移動方向と直角方
向に、上述の熱伝導や輻射エネルギーから成る入射エネ
ルギー411で線順次乃至はビーム走査で昇温書き込み
制御し、かぶり転写を発生する以前において、転写体1
00と記録媒体300を剥離すると、I!i!順次で文
字、図形、階調画像が熱溶解転写記録できる。
本発明にか\る記録方法及び記録装置では、熱溶解転写
記録を原理とするため、記録材料120及び溶媒月利2
00の接触界面の昇温制御ができれば良く、その昇温に
対応して熱溶解転写でき、従来の熱溶融記録方法の如く
、入射エネルギー411によってその犬なる融解熱が供
給されて初めて転写されるものとは本質的に異なる。
記録を原理とするため、記録材料120及び溶媒月利2
00の接触界面の昇温制御ができれば良く、その昇温に
対応して熱溶解転写でき、従来の熱溶融記録方法の如く
、入射エネルギー411によってその犬なる融解熱が供
給されて初めて転写されるものとは本質的に異なる。
従って、何部制御ができる限りにおいてCJl、第1図
に例示した如く、入射エネルギー発生装置401を40
2の如く記録媒体300の背面イ1111に設置し、熱
エネルギー乃至は光線等の輻射エネルギーから成る入射
エネルギ−412を記録媒体3o○を伝導乃至は透過せ
しめて供給しても、その熱溶解記録材f4130を記録
媒体表面301に転写記録できる。
に例示した如く、入射エネルギー発生装置401を40
2の如く記録媒体300の背面イ1111に設置し、熱
エネルギー乃至は光線等の輻射エネルギーから成る入射
エネルギ−412を記録媒体3o○を伝導乃至は透過せ
しめて供給しても、その熱溶解記録材f4130を記録
媒体表面301に転写記録できる。
例えば図で、記録媒体3o○が透光性のプラスチックフ
ィルムである時は、入射エネルギ−412としては、先
に説明した入射エネルギー411と同様に光線エネルギ
ーによって熱溶解転写でき、スライドフィルムやオーバ
ーヘッドプロジェクタ−用フィルム原稿等が容易に作成
できる。!jf:、耐熱性の透光性乃至は不透明なプラ
スチックフィルム、或いは記録紙等の場合には、サーマ
ル記録ヘッドを利用して記録媒体裏面に接触熱記録かで
きる・ 第3図は、本発明にかがる記録方法及び記/J請装、゛
等信の実施例を示す断面構造図である。1転写体100
と記録媒体たる記録紙300は、同期モーター(図示せ
ず)によって間欠的に回転するゴム製の記録プラテン5
00と公知のザーマル記録ヘット403間に圧接され、
駆動電源420からの記録信号に7・J応したヘッド4
03による線順次昇温書き込みと同期する記録プラテン
6o○の矢印501の如き回転によって、共に同速度で
紙送りされる。
ィルムである時は、入射エネルギ−412としては、先
に説明した入射エネルギー411と同様に光線エネルギ
ーによって熱溶解転写でき、スライドフィルムやオーバ
ーヘッドプロジェクタ−用フィルム原稿等が容易に作成
できる。!jf:、耐熱性の透光性乃至は不透明なプラ
スチックフィルム、或いは記録紙等の場合には、サーマ
ル記録ヘッドを利用して記録媒体裏面に接触熱記録かで
きる・ 第3図は、本発明にかがる記録方法及び記/J請装、゛
等信の実施例を示す断面構造図である。1転写体100
と記録媒体たる記録紙300は、同期モーター(図示せ
ず)によって間欠的に回転するゴム製の記録プラテン5
00と公知のザーマル記録ヘット403間に圧接され、
駆動電源420からの記録信号に7・J応したヘッド4
03による線順次昇温書き込みと同期する記録プラテン
6o○の矢印501の如き回転によって、共に同速度で
紙送りされる。
62C2は転写シートロール、640は転写シート巻き
取りロール、660は記録紙ロール、580は記録紙巻
き取りロールである。
取りロール、660は記録紙ロール、580は記録紙巻
き取りロールである。
700は、溶媒材料200と、これを記録媒体表面30
1に塗イ11する溶媒材料コーター600を収容する溶
媒月別容器である。コーター600は可動で、矢印60
2の如く移動すると図の如く溶媒材料200が記録媒体
表面301に塗布され、矢印601の如く移動すると表
面301から離れ塗布されない。
1に塗イ11する溶媒材料コーター600を収容する溶
媒月別容器である。コーター600は可動で、矢印60
2の如く移動すると図の如く溶媒材料200が記録媒体
表面301に塗布され、矢印601の如く移動すると表
面301から離れ塗布されない。
第4図は、第3図に用いられる公知のザーマル記録へノ
ド403の一例を示す断面構造aと平面f]lIj造す
である。
ド403の一例を示す断面構造aと平面f]lIj造す
である。
1oは例えば表面にガラスグレーズ層を有するアルミナ
基板、2o(l−iその表面に設けらiしたTa。
基板、2o(l−iその表面に設けらiしたTa。
Ni−Cr合金、窒化タンタル(Ta N ) TaS
i2を主成分とする5i−Ta合金、Ta S i02
+ Cr S s 02−0等の抵抗発熱体膜、30
は信号電極、40は対向電極で互に隔たりをもって膜2
oに接して対峙し、この間隙部が、これら電極間に加え
Iνれる信号電圧に対応して発熱する抵抗発熱体素子2
1を形成する。6oは炭化珪素(SiC)等から成る耐
酸化保護兼耐摩耗層である。
i2を主成分とする5i−Ta合金、Ta S i02
+ Cr S s 02−0等の抵抗発熱体膜、30
は信号電極、40は対向電極で互に隔たりをもって膜2
oに接して対峙し、この間隙部が、これら電極間に加え
Iνれる信号電圧に対応して発熱する抵抗発熱体素子2
1を形成する。6oは炭化珪素(SiC)等から成る耐
酸化保護兼耐摩耗層である。
第4図す欠、第4図aにおける電極30.40、素子2
1の上1(暇すなわち層5o側から兄だ部分平面構成図
である。信号電極30及び対向電極4oは、抵抗発熱体
膜2o上に、Crを薄く蒸着し、更にその上にAnを1
ミクロン程度厚く蒸着して形成され、抵抗発熱体膜20
と共に公知のエツチング技術によりエツチングされて図
に例示されるように形成される。
1の上1(暇すなわち層5o側から兄だ部分平面構成図
である。信号電極30及び対向電極4oは、抵抗発熱体
膜2o上に、Crを薄く蒸着し、更にその上にAnを1
ミクロン程度厚く蒸着して形成され、抵抗発熱体膜20
と共に公知のエツチング技術によりエツチングされて図
に例示されるように形成される。
対向電極4oはマトリックス駆動等の必要から例えば図
のように櫛型電極片40d・・・・・40eを有する共
通電極を形成する。信号電極30は電極片40a・・・
40eiCχ1峙して互に絶縁された細帯状の電極3
0 a−・・・・30eを形成ぜしめて、互に絶縁され
た矩形状の発熱素子21a・・・・・21eから成る抵
抗発熱体素子21が形成される。
のように櫛型電極片40d・・・・・40eを有する共
通電極を形成する。信号電極30は電極片40a・・・
40eiCχ1峙して互に絶縁された細帯状の電極3
0 a−・・・・30eを形成ぜしめて、互に絶縁され
た矩形状の発熱素子21a・・・・・21eから成る抵
抗発熱体素子21が形成される。
対向電極40に対して信号電極30 a・・・・・30
eに第3図の駆動電源装置420から選択的に信号電圧
番印加すると、この信号電圧の振幅やパルス幅に対応し
て発熱素子21a・−・・・21eはジュール熱を発し
て昇れ−Aシ、感熱記録が行われる。記録密度は、上記
発熱素子21の配列密度から定址り通常4本/ mmか
ら16方/ mm程度に選ばれる。
eに第3図の駆動電源装置420から選択的に信号電圧
番印加すると、この信号電圧の振幅やパルス幅に対応し
て発熱素子21a・−・・・21eはジュール熱を発し
て昇れ−Aシ、感熱記録が行われる。記録密度は、上記
発熱素子21の配列密度から定址り通常4本/ mmか
ら16方/ mm程度に選ばれる。
第5図、第6間は、第3図の装置を使用しての女1温記
録パルス信号のパルス幅Pwと記録濃度りとの関係を示
す実験特性例である。
録パルス信号のパルス幅Pwと記録濃度りとの関係を示
す実験特性例である。
記録材料120と溶媒材料200は前述の〔構成例1〕
に従クーCいる。
に従クーCいる。
基体110として厚さ13μのコンデンサ紙を用い、そ
の表面にカルナバワックス−着色顔料系の記O拐利12
0が塗工量4 g / 7ノ7”′、厚さが約474塗
布され、溶融転写温度は約70”Cで、公知の熱溶融転
写記録用の転写シートである。ま/と、記録溶媒200
は、沸点が87℃のトリク1.ff rEエチレンであ
る。
の表面にカルナバワックス−着色顔料系の記O拐利12
0が塗工量4 g / 7ノ7”′、厚さが約474塗
布され、溶融転写温度は約70”Cで、公知の熱溶融転
写記録用の転写シートである。ま/と、記録溶媒200
は、沸点が87℃のトリク1.ff rEエチレンであ
る。
ザーマル記録ヘッド403は4本/mmの配列密度で、
総数266個の抵抗発熱体素子が直線状に配置さitた
発熱記録部を有し、この記録部410とゴム硬度65°
、径24.5mmのゴムローラーから成る記録プラテ
ンとの間に、厚さ60μ、平Ijt度600秒の非塗工
紙から成るシー1・状記録媒体300とを、1CIrL
長当9130gの圧力で介挿圧接する。こρ圧力による
ゴムプラテン500の変形か、溶媒材料200と記録材
料120との接触l、冒14]を調節する役目をも持つ
・昇温記録は線順次で行ない主記録線速度は−、1チ(
当り33.3ms、これに同期した記録プラテンSOO
の回転501によって副走査密度4本/ mmで間欠的
に紙送りする。昇温記録には各III抗体素子に夫々電
圧13.35V、電流62 、4 niA (電力0.
7W)でパルス幅Pwが変調された記録′IJ、気信号
戻信号される。
総数266個の抵抗発熱体素子が直線状に配置さitた
発熱記録部を有し、この記録部410とゴム硬度65°
、径24.5mmのゴムローラーから成る記録プラテ
ンとの間に、厚さ60μ、平Ijt度600秒の非塗工
紙から成るシー1・状記録媒体300とを、1CIrL
長当9130gの圧力で介挿圧接する。こρ圧力による
ゴムプラテン500の変形か、溶媒材料200と記録材
料120との接触l、冒14]を調節する役目をも持つ
・昇温記録は線順次で行ない主記録線速度は−、1チ(
当り33.3ms、これに同期した記録プラテンSOO
の回転501によって副走査密度4本/ mmで間欠的
に紙送りする。昇温記録には各III抗体素子に夫々電
圧13.35V、電流62 、4 niA (電力0.
7W)でパルス幅Pwが変調された記録′IJ、気信号
戻信号される。
記録溶媒コーク−600は、径10Tnmのスポンジ状
ローラーを用い、矢印602の如き移動により、ヘッド
403の記録部410より約36 mmの円周長姉れて
記録紙表面301へ接触し、溶媒利不−1200を塗布
、含浸する。
ローラーを用い、矢印602の如き移動により、ヘッド
403の記録部410より約36 mmの円周長姉れて
記録紙表面301へ接触し、溶媒利不−1200を塗布
、含浸する。
実験時の室温及び記録溶媒200の温度は27′にであ
る。転写記録濃度りは反射光学濃度言1(Macbet
h RD 914 )で、各記録色彩に対応して測定し
た。
る。転写記録濃度りは反射光学濃度言1(Macbet
h RD 914 )で、各記録色彩に対応して測定し
た。
第6図は、マゼンタ色彩の転写シー1−100を使用し
た場合の実験特性である。
た場合の実験特性である。
特性−は、第3図において矢印601の如くコーター6
00を移動し、記録紙表面301に溶媒旧材200を塗
布しない、いわゆる従来法による公知の熱溶融転写記録
特性である。
00を移動し、記録紙表面301に溶媒旧材200を塗
布しない、いわゆる従来法による公知の熱溶融転写記録
特性である。
第3図におい−C1装置420からの記録電気信号パル
スの印加によって、記録ヘッド403の各抵抗発熱体素
子部の温度は、そのノ々ルス幅PWに対応しド1間的に
最高で360’C程度に迄−」二昇−J−る3、この熱
エネルギーは、圧接記録部220における基準ノート裏
面111から熱伝導し−C裏面122から記録相料12
0を加熱する。従って記録月利120は裏面122側か
らパルス幅Pwに対応して熱溶融を始めるが、表面12
2部側迄熱溶融するに充分なエネルギーを与える一定の
パルス幅PWに達する迄は、転写記録140は生じない
。
スの印加によって、記録ヘッド403の各抵抗発熱体素
子部の温度は、そのノ々ルス幅PWに対応しド1間的に
最高で360’C程度に迄−」二昇−J−る3、この熱
エネルギーは、圧接記録部220における基準ノート裏
面111から熱伝導し−C裏面122から記録相料12
0を加熱する。従って記録月利120は裏面122側か
らパルス幅Pwに対応して熱溶融を始めるが、表面12
2部側迄熱溶融するに充分なエネルギーを与える一定の
パルス幅PWに達する迄は、転写記録140は生じない
。
このパルス幅に達すると不連続的に転写記録140を生
じ、原理的に2値濃度記録特性を示し、連続的な階調記
録は困難である。本例ではこの安定な熱溶融転写記録1
40は立ち上りパルス幅PW−Pwrn:= 1−75
in 8 で始捷り、実際の記録側別層120は塗工
厚みむらがあり”W > ”Wrn においても厚い部
分が順次に溶融転写し、転写記録濃度りは増加し、PW
:3 、6 m Sで最高記録濃度1.2を示す。
じ、原理的に2値濃度記録特性を示し、連続的な階調記
録は困難である。本例ではこの安定な熱溶融転写記録1
40は立ち上りパルス幅PW−Pwrn:= 1−75
in 8 で始捷り、実際の記録側別層120は塗工
厚みむらがあり”W > ”Wrn においても厚い部
分が順次に溶融転写し、転写記録濃度りは増加し、PW
:3 、6 m Sで最高記録濃度1.2を示す。
一方、コーター600を矢印602の如く移動して常温
液体の溶媒材料200を記録紙表面301]娯塗布、含
浸せしめる。本発明によると、この塗布から記録材別層
120と接触して昇温記録され、記録紙300と転写ノ
ート10oが剥離される迄の時間、及び溶媒旧材200
による溶解度が適当に選ばれているため、層表面121
が非昇温状態では溶解量が少なく、転写濃度、すなわち
かぶり転写が防止される1、特性Mdは本発明にかXる
熱溶解転写記録方式による特性である。Pwの増加、従
って層表面121の温度上昇に対応して、圧接!1温記
録部220における溶媒材料120への溶解度、すなわ
ち熱溶解記録材料130の量が連続的に増加するために
、記録紙表面301への転写記録濃度りは記録濃度り。
液体の溶媒材料200を記録紙表面301]娯塗布、含
浸せしめる。本発明によると、この塗布から記録材別層
120と接触して昇温記録され、記録紙300と転写ノ
ート10oが剥離される迄の時間、及び溶媒旧材200
による溶解度が適当に選ばれているため、層表面121
が非昇温状態では溶解量が少なく、転写濃度、すなわち
かぶり転写が防止される1、特性Mdは本発明にかXる
熱溶解転写記録方式による特性である。Pwの増加、従
って層表面121の温度上昇に対応して、圧接!1温記
録部220における溶媒材料120への溶解度、すなわ
ち熱溶解記録材料130の量が連続的に増加するために
、記録紙表面301への転写記録濃度りは記録濃度り。
から連続して立ち上る。
その立ち上りのパルス幅はPW−PWd−o+9msで
、特性M1nの如き不連続点は持たず、連続階調転写記
録ができることを示している。溶媒材料200の沸点(
87℃)が記録材料120の溶融温度(=70“C)よ
り高いため、PWが大なる領域では従来の熱溶融による
転写記録も付加され、高感度の転写記録140が得られ
る。
、特性M1nの如き不連続点は持たず、連続階調転写記
録ができることを示している。溶媒材料200の沸点(
87℃)が記録材料120の溶融温度(=70“C)よ
り高いため、PWが大なる領域では従来の熱溶融による
転写記録も付加され、高感度の転写記録140が得られ
る。
例えば従来法の特性Mrnは、P == PW、n−1
,75m sてはD = 0.7であるのに対して本発
明にが\る特性Mdでは、D=1.05f従来法に比軸
(、−Co、35もの高濃度が得られる。
,75m sてはD = 0.7であるのに対して本発
明にが\る特性Mdでは、D=1.05f従来法に比軸
(、−Co、35もの高濃度が得られる。
寸だ、特性Mmの最高濃度D=1.2え−1−7えるパ
ルス幅Pwは3.5msであるのに対して、本発明にか
XるlR7性Mdでは、D=1.2はPW = 2 、
5 m sで得られ、そのパルス幅PwO比は1/1.
4で、従来法と比較して同濃度を与えるに1.4倍の高
速線順次記録ができ、丑だ供給電力が約30%節約でき
ることを示している。一般に、ザーマル記録ヘッドの使
用寿命は、供給電力の増加に71 して−18乗から一
21乗に比例して減少すると言われ、現今の高速記録に
対する要望に対して、消費電力による寿命制約からの記
録ヘッド構成による記録速度改善の困難さを考慮する時
、本発明にかかる効果が如何に大なるかは自明である。
ルス幅Pwは3.5msであるのに対して、本発明にか
XるlR7性Mdでは、D=1.2はPW = 2 、
5 m sで得られ、そのパルス幅PwO比は1/1.
4で、従来法と比較して同濃度を与えるに1.4倍の高
速線順次記録ができ、丑だ供給電力が約30%節約でき
ることを示している。一般に、ザーマル記録ヘッドの使
用寿命は、供給電力の増加に71 して−18乗から一
21乗に比例して減少すると言われ、現今の高速記録に
対する要望に対して、消費電力による寿命制約からの記
録ヘッド構成による記録速度改善の困難さを考慮する時
、本発明にかかる効果が如何に大なるかは自明である。
斯くして、本発明にかかる記録方法及び記録装置での、
従来の熱溶融記録において困難であった連続階調転写記
録、高濃度、高速記録等の優れた効果は、溶媒材料20
0が液状状態で選択的な昇温転写記録をする熱溶解転写
記録法という基」\原理に暴くものである。そして熱伝
導エネルギーで極めて犬なる溶融エネルギーを記録材料
層の厚み方向に全て供給しなければならないとする従来
の熱溶融記録法との原理的な相違にあることは明白であ
る。
従来の熱溶融記録において困難であった連続階調転写記
録、高濃度、高速記録等の優れた効果は、溶媒材料20
0が液状状態で選択的な昇温転写記録をする熱溶解転写
記録法という基」\原理に暴くものである。そして熱伝
導エネルギーで極めて犬なる溶融エネルギーを記録材料
層の厚み方向に全て供給しなければならないとする従来
の熱溶融記録法との原理的な相違にあることは明白であ
る。
第6図は、第6図の場合と同様の実験法で、(構成例1
)にノ、(き着色顔料のみをその色彩をンアン、イエロ
ーに変えた場合の本発明にかメる熱溶解転写記録特性で
、特性cdはシアン色彩の、Ydはイエロー色彩の転写
シート100を使用した特性である3、 1)性Cd、Yd共に、第6図の特性Mdと同様に、D
は記録濃度り。から立ち]ニリ、連続階調の熱溶解転写
記録が行えることが判る。なお、溶媒材料200を塗布
含浸しない従来の溶融転写記録法では、第5図の特性M
mと類似の二値転写記録q!i1クユを示呟安定転写記
録パルス幅Pwmはシアン色彩シートでは1.5ms、
イエロー色彩ノートでは1.75m5 である。1だ、
着色顔料をカーボン粉末に替えた黒色シートにおいても
同様で、本発明の熱溶解転写記録法では連続階調転写記
録特性が、従来の溶融転写記録法では二値転写記録特性
を示す。
)にノ、(き着色顔料のみをその色彩をンアン、イエロ
ーに変えた場合の本発明にかメる熱溶解転写記録特性で
、特性cdはシアン色彩の、Ydはイエロー色彩の転写
シート100を使用した特性である3、 1)性Cd、Yd共に、第6図の特性Mdと同様に、D
は記録濃度り。から立ち]ニリ、連続階調の熱溶解転写
記録が行えることが判る。なお、溶媒材料200を塗布
含浸しない従来の溶融転写記録法では、第5図の特性M
mと類似の二値転写記録q!i1クユを示呟安定転写記
録パルス幅Pwmはシアン色彩シートでは1.5ms、
イエロー色彩ノートでは1.75m5 である。1だ、
着色顔料をカーボン粉末に替えた黒色シートにおいても
同様で、本発明の熱溶解転写記録法では連続階調転写記
録特性が、従来の溶融転写記録法では二値転写記録特性
を示す。
なお、第3図において記録紙300に塗布された溶媒材
料200は、溶解転写記録層は不要であるので、送1虱
乾燥器750等を設置して、少くとも記録旧材120の
溶融温度よりも低θ、1′4、々−/41゜くは常温の
送風を行う等、蒸発乾燥する手段を(=1与することか
できる。
料200は、溶解転写記録層は不要であるので、送1虱
乾燥器750等を設置して、少くとも記録旧材120の
溶融温度よりも低θ、1′4、々−/41゜くは常温の
送風を行う等、蒸発乾燥する手段を(=1与することか
できる。
斯くシて、上記のマゼンタ、シアン、イエ[」−1更に
d−黒等の記録旧材120を基体シー1111の長さ方
向に、定められた順序でダンダシに塗る等して、順次、
記録紙面301に重ね転′−!−1′記録すると、コー
ター600が矢印601の如く移動した状態では、従来
の熱溶融転写記録方法による2竹製度で、マルチカラー
の転写記録が、丑だコーク−600を矢印602の如く
移動させると、マルチカラーの転写記録は勿論のこと、
連続階調でのフルカラー転写記録ができる。
d−黒等の記録旧材120を基体シー1111の長さ方
向に、定められた順序でダンダシに塗る等して、順次、
記録紙面301に重ね転′−!−1′記録すると、コー
ター600が矢印601の如く移動した状態では、従来
の熱溶融転写記録方法による2竹製度で、マルチカラー
の転写記録が、丑だコーク−600を矢印602の如く
移動させると、マルチカラーの転写記録は勿論のこと、
連続階調でのフルカラー転写記録ができる。
以上のモノクロ、マルチカラー、フルカラーの熱溶解転
写記録において、着色剤として染料を用いる場合には、
前述の〔構成例2〕が、寸だ溶媒材料200の無臭蒸発
を目的とする時は、前述の〔t14成例4〕が、また常
温で固体の溶媒材料200を用いる場合にd2、前述の
〔構成例6〕が使用できる。また、熱溶融転写を必要と
しない時は、通常のサーマル記録ヘッドでは熱溶融転写
記録が困難な高軟化点の〔構成例3〕が使用できる。
写記録において、着色剤として染料を用いる場合には、
前述の〔構成例2〕が、寸だ溶媒材料200の無臭蒸発
を目的とする時は、前述の〔t14成例4〕が、また常
温で固体の溶媒材料200を用いる場合にd2、前述の
〔構成例6〕が使用できる。また、熱溶融転写を必要と
しない時は、通常のサーマル記録ヘッドでは熱溶融転写
記録が困難な高軟化点の〔構成例3〕が使用できる。
なお、寒伶地での使用の場合、〔構成例2〕では溶媒材
料200たる水が氷結し、丑た〔構成例5〕の場合には
材料200は常温で固体である。
料200たる水が氷結し、丑た〔構成例5〕の場合には
材料200は常温で固体である。
従って第3図において、溶媒材料容器700に抵抗加熱
ヒーター810等の加熱手段を設置し、溶媒材料200
を溶融液状化せしめ、コーター600を介して所定の温
度で記録紙表面301に塗布・含浸せしめ、更に、この
液状の溶媒材料200を前述の如き所定の温度に保温す
るために、抵抗加熱ヒーター811等の加温手段を記録
プラテンに設ける。
ヒーター810等の加熱手段を設置し、溶媒材料200
を溶融液状化せしめ、コーター600を介して所定の温
度で記録紙表面301に塗布・含浸せしめ、更に、この
液状の溶媒材料200を前述の如き所定の温度に保温す
るために、抵抗加熱ヒーター811等の加温手段を記録
プラテンに設ける。
本発明にか5る記録方法は、既述の如く、非f1温部に
接触する液状の溶媒材料200の温度は、かぶり転写と
共に昇温制御書き込みによる熱溶解量に影響を与える。
接触する液状の溶媒材料200の温度は、かぶり転写と
共に昇温制御書き込みによる熱溶解量に影響を与える。
従って、上述の加熱保温手段810.811等の設置は
、常温液状の溶媒材1F200の使用の場合にも、使用
雰囲気温度に影響されない安定な熱溶解転写記録が行え
る利点がある。なお図の812の如く昇温書き込み工程
以前において記録材料表面121等に加熱1コーラ−を
接触せしめたり、或いはこのローラーを基体裏面111
側に接触せしめて、表面121を所定の温度に設定して
記録動作の安定化をはかることができる。
、常温液状の溶媒材1F200の使用の場合にも、使用
雰囲気温度に影響されない安定な熱溶解転写記録が行え
る利点がある。なお図の812の如く昇温書き込み工程
以前において記録材料表面121等に加熱1コーラ−を
接触せしめたり、或いはこのローラーを基体裏面111
側に接触せしめて、表面121を所定の温度に設定して
記録動作の安定化をはかることができる。
なお、以上の実施例では、溶媒材料200は、記録媒体
表面301に塗布含浸したが、記録イA石表面121に
塗布しても、表面301と表面121の両方に塗布・含
浸させることもできる。
表面301に塗布含浸したが、記録イA石表面121に
塗布しても、表面301と表面121の両方に塗布・含
浸させることもできる。
第7甲は、本発明にか\る記録方法及び記録装置の他の
実施例を示す図で、溶媒材、1200を、圧、菱記録部
220に近い位置で、直接、記録′4A利表面121に
塗布・含浸させる例である。塗布すべき溶媒材料200
の厚み(すなわち量)は、金属やゴムローラー等の溶媒
量制御ローラー610を設け、コーター600がスポン
ジ体の時はその接触圧力やギャップを、コーター600
が金属やゴム等非多孔質体の時は、そのギャップを調節
して、記録媒体表面121への塗布量を調節する。
実施例を示す図で、溶媒材、1200を、圧、菱記録部
220に近い位置で、直接、記録′4A利表面121に
塗布・含浸させる例である。塗布すべき溶媒材料200
の厚み(すなわち量)は、金属やゴムローラー等の溶媒
量制御ローラー610を設け、コーター600がスポン
ジ体の時はその接触圧力やギャップを、コーター600
が金属やゴム等非多孔質体の時は、そのギャップを調節
して、記録媒体表面121への塗布量を調節する。
ローラー610の如き塗布量調節手段は第3図の場合も
同様に適用できる。本例の場合も転写シート100とし
て熱溶融転写用のものを使用する時は、コーター800
を矢印601の如く移動させると従来の熱溶融転写記録
が、矢印602の如く移動させると本発明にか\る熱溶
解転写、更にQ:]。
同様に適用できる。本例の場合も転写シート100とし
て熱溶融転写用のものを使用する時は、コーター800
を矢印601の如く移動させると従来の熱溶融転写記録
が、矢印602の如く移動させると本発明にか\る熱溶
解転写、更にQ:]。
これと熱溶融転写を併用した記録をするむとができる。
以」二記録媒体300として記録紙を使用した例を中孔
質記録媒体も同様に使用できる。
質記録媒体も同様に使用できる。
以上の如く、溶媒材料200は記録媒体表面3o1、記
録媒体表面121の何れか、更にはこΩ−,iN!yに
塗布・含浸できるが、液状の溶媒材料200の記録材料
120−5の接触時間を短かくし、かぶり転写を防止す
る点からは、記録媒体表面301への塗布、含浸が簡便
である。
録媒体表面121の何れか、更にはこΩ−,iN!yに
塗布・含浸できるが、液状の溶媒材料200の記録材料
120−5の接触時間を短かくし、かぶり転写を防止す
る点からは、記録媒体表面301への塗布、含浸が簡便
である。
第8.第9.第10図は、本発明にか\るs+: &7
方法及び記録装置に用いられる転写体の実施例の断面図
である。
方法及び記録装置に用いられる転写体の実施例の断面図
である。
熱溶ブデr転写記録に当っては、圧接記録部220にお
いて、記録材料120を熱溶解するに足る液状の溶媒材
料200の必要量の確保と、更に効果的な熱溶解には記
録材料120と液状の溶媒材料200との接触面積の拡
大に配慮が必要である。
いて、記録材料120を熱溶解するに足る液状の溶媒材
料200の必要量の確保と、更に効果的な熱溶解には記
録材料120と液状の溶媒材料200との接触面積の拡
大に配慮が必要である。
例えば記録媒体300として、プラスチックフィルムや
アート紙等、極めて表面平滑性の良いものを使用し、基
体シート110がPETフィルム等を用い、記録媒体表
面121を極めて平滑な状態では、圧接記録部220で
は、圧接圧力により液状の記録溶媒200は押し出され
てし1い、記録媒体表面301と記録材料層表面201
間に位置する溶媒材料200の給体量が不足する。従つ
、′工低源の記録昇温温度においては、熱溶解記録オJ
− f−+130の給体量が少ないために有効な転写記録1
40が困難で、記録特性は高温(すなわちパルス幅PV
vが太) jlllに移動する。熱溶解と熱溶融転写を
併用する場合には、圧接圧力が極端に高いと逐には熱溶
融%、写と類似の記録的″性になる。
アート紙等、極めて表面平滑性の良いものを使用し、基
体シート110がPETフィルム等を用い、記録媒体表
面121を極めて平滑な状態では、圧接記録部220で
は、圧接圧力により液状の記録溶媒200は押し出され
てし1い、記録媒体表面301と記録材料層表面201
間に位置する溶媒材料200の給体量が不足する。従つ
、′工低源の記録昇温温度においては、熱溶解記録オJ
− f−+130の給体量が少ないために有効な転写記録1
40が困難で、記録特性は高温(すなわちパルス幅PV
vが太) jlllに移動する。熱溶解と熱溶融転写を
併用する場合には、圧接圧力が極端に高いと逐には熱溶
融%、写と類似の記録的″性になる。
この防止には、第8図に示す如く、例えば厚さ3.6〜
16μrn程度のPET等の基体フィルム1100表面
112上に、その厚さを考慮して機械的強度を著しく低
下させない範囲で深さが1〜5 p m程度の微細な凹
凸113を、転写記録140の密度よりも大なる密度で
、サンドブラスト法、コロナ処理法、化学工、チング法
で形成し、この表面上に、記録材料120を厚さが例え
ば2〜771m程度、塗布した転写体シー)100を所
用することが有効である。
16μrn程度のPET等の基体フィルム1100表面
112上に、その厚さを考慮して機械的強度を著しく低
下させない範囲で深さが1〜5 p m程度の微細な凹
凸113を、転写記録140の密度よりも大なる密度で
、サンドブラスト法、コロナ処理法、化学工、チング法
で形成し、この表面上に、記録材料120を厚さが例え
ば2〜771m程度、塗布した転写体シー)100を所
用することが有効である。
斯くすると、記録媒体表面121には凹凸113に対応
した凹凸123が生じ、圧接記録部220においても液
状の溶媒材料200は、この中に収容され、溶媒材料2
00の量の確保と、記録材料−1、り0に対する溶媒材
料200の接触面積の拡大がはかれ、良好な熱溶解転写
記録特性の改善かに、かれる。
した凹凸123が生じ、圧接記録部220においても液
状の溶媒材料200は、この中に収容され、溶媒材料2
00の量の確保と、記録材料−1、り0に対する溶媒材
料200の接触面積の拡大がはかれ、良好な熱溶解転写
記録特性の改善かに、かれる。
(以千依f3)
第9図は、PETフィルムやコンデンサ紙等の耐熱性の
非多孔質の基体110表面に、191Jえば炭酸カルシ
ウム等の微粉末をPVA(ポ1ノビニルアルコール)樹
脂、澱粉、或いはポリエステルレイ立1月旨等の耐熱性
樹脂を・ぐインダーとしてマッドコートして多孔質層1
24を構成し、この多孔質層124に記録材料120を
塗布、含浸せしめたものである。
非多孔質の基体110表面に、191Jえば炭酸カルシ
ウム等の微粉末をPVA(ポ1ノビニルアルコール)樹
脂、澱粉、或いはポリエステルレイ立1月旨等の耐熱性
樹脂を・ぐインダーとしてマッドコートして多孔質層1
24を構成し、この多孔質層124に記録材料120を
塗布、含浸せしめたものである。
層124の厚さは、薄過ぎると転写記録濃度力i取り難
く、厚過ぎると熱容量が犬になり、加熱昇温制呻が困難
になり、高速記録ができなくなるので、例えば5〜’5
74711程度とし、転写イ4(100全体としての厚
みも30 lt m以内に選ばれる。
く、厚過ぎると熱容量が犬になり、加熱昇温制呻が困難
になり、高速記録ができなくなるので、例えば5〜’5
74711程度とし、転写イ4(100全体としての厚
みも30 lt m以内に選ばれる。
斯くすると、記録相別120は多孔質状に含浸され、そ
の表面121も凹凸123を有し、圧J妾記録部220
では、この表面凹凸123及び1ψ124内に液状の溶
媒材料120が収容され、効果的な熱溶解転写が行える
。
の表面121も凹凸123を有し、圧J妾記録部220
では、この表面凹凸123及び1ψ124内に液状の溶
媒材料120が収容され、効果的な熱溶解転写が行える
。
第1Q図は、更に別の転写体の構成で、腓110興、の
ものを、厚みが例えば10〜30μmのマニラ麻やパル
プ等の耐熱性の多孔質紙を用い、その裏面用には記録材
料や液状の溶媒旧材の漏出を防止するだめ、面J熱性の
漏出透過防止剤160.例えばポリエステル等の耐熱性
樹脂を塗布、含浸させてカレンダ処理した9、弗素樹脂
系のオイル・(リヤ(例えば3M社のFluorad
FC−721等)を塗布、含浸させる。記録材料12o
は残余の多孔質部に塗布、含浸される。液状の溶媒旧材
2ooは、この転写体表面121の凹凸部や、多孔質部
に収容、接触される。
ものを、厚みが例えば10〜30μmのマニラ麻やパル
プ等の耐熱性の多孔質紙を用い、その裏面用には記録材
料や液状の溶媒旧材の漏出を防止するだめ、面J熱性の
漏出透過防止剤160.例えばポリエステル等の耐熱性
樹脂を塗布、含浸させてカレンダ処理した9、弗素樹脂
系のオイル・(リヤ(例えば3M社のFluorad
FC−721等)を塗布、含浸させる。記録材料12o
は残余の多孔質部に塗布、含浸される。液状の溶媒旧材
2ooは、この転写体表面121の凹凸部や、多孔質部
に収容、接触される。
第9図や第10図のシート状転写体1o0iJ:、多孔
質媒体内に記録材料120が存在する限りは、複数回に
亘って熱溶解転写記録に使用できる利点がある。
質媒体内に記録材料120が存在する限りは、複数回に
亘って熱溶解転写記録に使用できる利点がある。
圧接記録部220における溶媒桐材200の必要量の確
保は、記録媒体300側におし・)で行うこともできる
。例えば記録媒体300としてプラスチックフィルム等
の非多孔質体を用いる場合、第8図に説明したと同様に
、記録媒体300表面に化学エツチング、サンドブラス
ト、コjJす処理等で1〜571m程度の深さを設けた
り、第9図で説明したと同様に炭酸カル7ウム等のマノ
トコ−1・やタ°ルコート処理を施こすことが有利であ
る。この場合は、第9図の場合と比較して總さの制限は
緩やかで、例えば表面に1m2当り207以内に炭酸カ
ルシウム等の微粉末を含むコーティングが行われる。
保は、記録媒体300側におし・)で行うこともできる
。例えば記録媒体300としてプラスチックフィルム等
の非多孔質体を用いる場合、第8図に説明したと同様に
、記録媒体300表面に化学エツチング、サンドブラス
ト、コjJす処理等で1〜571m程度の深さを設けた
り、第9図で説明したと同様に炭酸カル7ウム等のマノ
トコ−1・やタ°ルコート処理を施こすことが有利であ
る。この場合は、第9図の場合と比較して總さの制限は
緩やかで、例えば表面に1m2当り207以内に炭酸カ
ルシウム等の微粉末を含むコーティングが行われる。
第3図の実施例の如く、記録媒体300として多孔質紙
を用いることは、溶媒材料200の6′fL保の観点か
ら推奨でき、その平滑度は、600〜200秒程度が良
い。
を用いることは、溶媒材料200の6′fL保の観点か
ら推奨でき、その平滑度は、600〜200秒程度が良
い。
然し、第3図の例の如く、直接その表面に溶媒材料20
0が塗布、含浸される場合等におい−C5一般に多孔質
の記録紙はその液体透過性の良さから、溶媒材料200
が過度に含浸され、更にこれが透過して裏側にVこじみ
出て記録プラテン500を儒らしたり、付着する不都合
を生じる場合がある。この様な溶媒4;t 11200
の過度の収容は、記録媒体300の熱容量を過度に増加
せしめ、またその熱伝導拡散も過大となり、低温域は良
好な熱溶解転写!t、1性が得られる(lこも拘わらず
、高温、1:き込みif;+I m(Iが困難となり、
高濃度転写能;+jJが不光分となったり、熱溶解記録
利得130が拡散しで記録解r象度を低下させる場合が
ある。
0が塗布、含浸される場合等におい−C5一般に多孔質
の記録紙はその液体透過性の良さから、溶媒材料200
が過度に含浸され、更にこれが透過して裏側にVこじみ
出て記録プラテン500を儒らしたり、付着する不都合
を生じる場合がある。この様な溶媒4;t 11200
の過度の収容は、記録媒体300の熱容量を過度に増加
せしめ、またその熱伝導拡散も過大となり、低温域は良
好な熱溶解転写!t、1性が得られる(lこも拘わらず
、高温、1:き込みif;+I m(Iが困難となり、
高濃度転写能;+jJが不光分となったり、熱溶解記録
利得130が拡散しで記録解r象度を低下させる場合が
ある。
この防止には、第11図に断面図を示す如く、記録媒体
300は、多孔質記録紙300aの背面302、PVA
や澱粉等を塗布、含浸せしめこれをスーパータレンダ処
理等をしたり、或いは弗素イタ1脂等のオイルバリヤー
(例えば3M社FluoradFC−721等 )を塗
布して溶媒材料200に不溶の溶媒透過防止コーティン
グ310を施こすことが好しい。特にオイルバリヤー処
理は、記録紙300aの多孔性を消失しない程度の僅か
の、:d、の塗布で済むため、熱容量の増加は無視でき
るイ“5度で、!ijrに高濃度の熱溶解転写記録に適
してシー)る。
300は、多孔質記録紙300aの背面302、PVA
や澱粉等を塗布、含浸せしめこれをスーパータレンダ処
理等をしたり、或いは弗素イタ1脂等のオイルバリヤー
(例えば3M社FluoradFC−721等 )を塗
布して溶媒材料200に不溶の溶媒透過防止コーティン
グ310を施こすことが好しい。特にオイルバリヤー処
理は、記録紙300aの多孔性を消失しない程度の僅か
の、:d、の塗布で済むため、熱容量の増加は無視でき
るイ“5度で、!ijrに高濃度の熱溶解転写記録に適
してシー)る。
前述の〔構成例5〕の如く、溶媒材1’) 200が固
形パラフィン等の常温固形材料で構成される11、−は
、PETフィルム等の非多孔質の記録媒体300表面に
予め塗布したり、或いは記録紙q+7の多孔fjj゛の
記録媒体300表面に塗布、含浸させた複合型の記録a
IL体を使用すると、常温では実質的に乾式の簡便な熱
溶解転写記録装置が実部できる。塗布fji−には含浸
される固形の溶媒材料200の実質的な厚みは(すなわ
ち叶は)、記録相料120との熱溶lすlr度を考慮し
て決定されるが、通常、厚み換算で、記録材料120の
厚みと同等、乃至はそh以上の量に選ばれる。
形パラフィン等の常温固形材料で構成される11、−は
、PETフィルム等の非多孔質の記録媒体300表面に
予め塗布したり、或いは記録紙q+7の多孔fjj゛の
記録媒体300表面に塗布、含浸させた複合型の記録a
IL体を使用すると、常温では実質的に乾式の簡便な熱
溶解転写記録装置が実部できる。塗布fji−には含浸
される固形の溶媒材料200の実質的な厚みは(すなわ
ち叶は)、記録相料120との熱溶lすlr度を考慮し
て決定されるが、通常、厚み換算で、記録材料120の
厚みと同等、乃至はそh以上の量に選ばれる。
記録媒体300が記録紙等の多孔質体である時は、その
塗布、含浸時に或いは固形溶媒材料が熱溶融され/こ液
状化状態で、裏面側にしみ出したり、或いは熱溶解転写
記録された記録材料140が裏面側に透過したりして、
保存上、或いは転写記録動作上、不都合を生ずる場合が
ある。この防止には、第12図に示す如く、裏面302
に溶媒送過防止コーティング310を施こした多孔質記
録紙300aから成る第11図の記録媒体300に、常
/lIM固形の溶媒材料200を塗布、含浸した複合型
の記録媒体320の使用が推奨される。
塗布、含浸時に或いは固形溶媒材料が熱溶融され/こ液
状化状態で、裏面側にしみ出したり、或いは熱溶解転写
記録された記録材料140が裏面側に透過したりして、
保存上、或いは転写記録動作上、不都合を生ずる場合が
ある。この防止には、第12図に示す如く、裏面302
に溶媒送過防止コーティング310を施こした多孔質記
録紙300aから成る第11図の記録媒体300に、常
/lIM固形の溶媒材料200を塗布、含浸した複合型
の記録媒体320の使用が推奨される。
溶媒材料200の300&への塗布、含浸けその融薇以
上に昇温しだ液化状態或いは溶液を用いて容易に行える
。
上に昇温しだ液化状態或いは溶液を用いて容易に行える
。
第13図は、本発明にか\る記録方法及び記録装置の他
の実施例を示す図である。
の実施例を示す図である。
本例は、第13図で説明した複合型記録媒体320を使
用した例で、記録プラテン600は、加熱ヒー ター8
10等を内蔵したいわゆる加温制御記録プラテン610
によって常温固形の溶媒材料200を記録媒体320の
裏面322から加熱溶融させ、記録圧接部220で記録
材不+ 120を熱溶解させる。
用した例で、記録プラテン600は、加熱ヒー ター8
10等を内蔵したいわゆる加温制御記録プラテン610
によって常温固形の溶媒材料200を記録媒体320の
裏面322から加熱溶融させ、記録圧接部220で記録
材不+ 120を熱溶解させる。
なお、かぶり転写を防止するため、その加熱溶融温度は
、溶媒材料220の融点よりも若干高い程度に選ぶ。な
お、記録w体320が厚い場合や寒冷地では表面部32
1の溶融が不充分な場合には、補助加熱ローラー813
を設置してこJl−を改善する。
、溶媒材料220の融点よりも若干高い程度に選ぶ。な
お、記録w体320が厚い場合や寒冷地では表面部32
1の溶融が不充分な場合には、補助加熱ローラー813
を設置してこJl−を改善する。
々お、溶媒材料200の固化を防止し、液状状態の溶媒
材料200に対する記録材料120の必要な熱溶解時定
数を確保するために、その時定数に対応して、例えば図
の如く補助ローラー82oを設置して、サ−マル記録ヘ
ット403による圧接記録部220から、転写7−ト1
00と複合型記録/−ト3o○との剥離位置までの走行
1晴間を、適嶋に選ぶことがてきる。
材料200に対する記録材料120の必要な熱溶解時定
数を確保するために、その時定数に対応して、例えば図
の如く補助ローラー82oを設置して、サ−マル記録ヘ
ット403による圧接記録部220から、転写7−ト1
00と複合型記録/−ト3o○との剥離位置までの走行
1晴間を、適嶋に選ぶことがてきる。
斯くして、本発明によると、第3図の例の如く、湿式に
よる溶t11.’J nJ料塗布等のわずられしさが無
く、実質的に乾式で、操作性に優れた記録装置ができ、
記録材料120が熱溶解した転写記録140が得られる
。
よる溶t11.’J nJ料塗布等のわずられしさが無
く、実質的に乾式で、操作性に優れた記録装置ができ、
記録材料120が熱溶解した転写記録140が得られる
。
なお、常温固形の溶媒材料は、転写体における記録材料
の表面、乃至は記録材料に含浸せしめた複合型転写体を
用いることができる。
の表面、乃至は記録材料に含浸せしめた複合型転写体を
用いることができる。
第14図に、複合型転写体の断面構造を一括表示しであ
る。複合型転写体160は、既述の転写体100の構造
の全て、例えば第3図で述べた非多孔質基体、第8図の
凹凸表面の非多孔質基体、第9図のマッドコートを施こ
した基体や、第10図の漏出防止コーティング160を
有する多孔質基体110に記録材料120を塗布、含浸
させた転写体100の記録材料面121へ、固形パラフ
ィン等の常温固体の溶媒材料200を塗布、含浸させて
構成する。
る。複合型転写体160は、既述の転写体100の構造
の全て、例えば第3図で述べた非多孔質基体、第8図の
凹凸表面の非多孔質基体、第9図のマッドコートを施こ
した基体や、第10図の漏出防止コーティング160を
有する多孔質基体110に記録材料120を塗布、含浸
させた転写体100の記録材料面121へ、固形パラフ
ィン等の常温固体の溶媒材料200を塗布、含浸させて
構成する。
溶媒イAf−1200の塗布、含浸け、例えばこの融点
よりも若干高く選んだ熱コーターを利用して、溶融しこ
溶媒材料200を転写体100−1−に(力布、含浸せ
しめた直后に、これら急冷し、溶媒オ」刺200への記
録材料2o○の熱溶解によるかぶり転写を防止する。
よりも若干高く選んだ熱コーターを利用して、溶融しこ
溶媒材料200を転写体100−1−に(力布、含浸せ
しめた直后に、これら急冷し、溶媒オ」刺200への記
録材料2o○の熱溶解によるかぶり転写を防止する。
溶媒材料200の塗布量は、記録相料120の熱溶解度
を考慮して適宜法められる。
を考慮して適宜法められる。
然し、複合型転写体160の厚みが過度に犬になると、
溶媒材料200の熱溶融が困難になったり、この過程で
、記録相料120が熱溶解してかぶり転写を生じるので
、記録材料120は厚み換算で2〜7μm、固形の溶媒
材料200の塗布量は厚み換算で、記録材料の1〜7倍
(2〜4977111 )程度に選ぶことが望ましい。
溶媒材料200の熱溶融が困難になったり、この過程で
、記録相料120が熱溶解してかぶり転写を生じるので
、記録材料120は厚み換算で2〜7μm、固形の溶媒
材料200の塗布量は厚み換算で、記録材料の1〜7倍
(2〜4977111 )程度に選ぶことが望ましい。
第16図は本発明にか\る記録方法及び記録装置の他の
実施例を示す図で、複合型転写体を使用した例を示す。
実施例を示す図で、複合型転写体を使用した例を示す。
複合型転写体7−1−160は、補助ローラー821に
より、シート状の記録媒体300の表面301に圧接さ
れ、圧接配録部200に到る迄の間に、加温制御記録プ
ラテン610により、記録媒体300を介して、その融
点よシも高く、且つ記録相料120に」:る熱溶解のた
めかぶシ転写を生じないよう、温度コントローラー83
0で加温?1jlJ御され、液状状態化される。
より、シート状の記録媒体300の表面301に圧接さ
れ、圧接配録部200に到る迄の間に、加温制御記録プ
ラテン610により、記録媒体300を介して、その融
点よシも高く、且つ記録相料120に」:る熱溶解のた
めかぶシ転写を生じないよう、温度コントローラー83
0で加温?1jlJ御され、液状状態化される。
なお、溶媒旧材200が厚く、容易に熱溶融できない時
は、補助ローラー821を加熱ローラーとして、基体1
10[1から補助加熱することができる。
は、補助ローラー821を加熱ローラーとして、基体1
10[1から補助加熱することができる。
斯くして、サーマル記録へノド403による選択的な昇
温書き込み制御によシ、圧接記録部220において、そ
の昇温温度に対応して記録材料120は液状の溶媒材料
200に熱溶解し、この熱溶解記録材料130が記録媒
体300に転写されて転写記録140を生じる。
温書き込み制御によシ、圧接記録部220において、そ
の昇温温度に対応して記録材料120は液状の溶媒材料
200に熱溶解し、この熱溶解記録材料130が記録媒
体300に転写されて転写記録140を生じる。
本法によると、記録材料120内のバインダ材料が、第
3図の実施例では常温蒸発性の浴媒相料G・(二溶解拡
散(−5Gt消しの転写記録140になり易いのに対し
、ホットメルト型ワックスの溶媒セイー[200が用す
られるため、光沢のある転写記録140が得られる利点
がある。
3図の実施例では常温蒸発性の浴媒相料G・(二溶解拡
散(−5Gt消しの転写記録140になり易いのに対し
、ホットメルト型ワックスの溶媒セイー[200が用す
られるため、光沢のある転写記録140が得られる利点
がある。
第16図は、本発明にか\る記録方法及び記録装置の更
に他の実施例を示す構成図である。
に他の実施例を示す構成図である。
本実施例は、記録媒体300としてカット紙を、寸だ記
録材料120として、イエロー色120Y。
録材料120として、イエロー色120Y。
マゼンタ色120M、シアン色120Cをダンダラ状に
面順次で順次配置し、これらの記録材料120Y、12
0M、12OC面に常温固体)溶媒4J f4200を
塗布、含浸せしめて複合型転写シート161を用いて、
フルカラー画像の転写記録を行う例である。520は転
写紙ロール540は転写紙巻取りロールである。
面順次で順次配置し、これらの記録材料120Y、12
0M、12OC面に常温固体)溶媒4J f4200を
塗布、含浸せしめて複合型転写シート161を用いて、
フルカラー画像の転写記録を行う例である。520は転
写紙ロール540は転写紙巻取りロールである。
カット記録紙300は、サーマル記録ヘッド4oaが矢
印421の如く移動して加熱ヒーター機構812を内蔵
した加温制御記録プラテン530から離し、プラテン5
30上の紙ロツク機構531が給紙台550に対向する
位置に存在する状態において、給紙台550から紙送り
ローラー551を介して給超し、その先端をロック機構
535により固定する。矢印532の如きプラテン53
00回転によってカット紙300の先端が圧接記録部2
20を過き゛た状態で、ヘッド403を矢印゛ 422
の如く移動し、記録部410とカット紙300との間に
複合型転写シート161のイエロー記録利科120Yの
部分を圧接する。転写シート161における固形の溶媒
材料200は、この圧接により、プラテン表面531か
らカット紙300を介しての熱伝導により溶融して液状
化する。
印421の如く移動して加熱ヒーター機構812を内蔵
した加温制御記録プラテン530から離し、プラテン5
30上の紙ロツク機構531が給紙台550に対向する
位置に存在する状態において、給紙台550から紙送り
ローラー551を介して給超し、その先端をロック機構
535により固定する。矢印532の如きプラテン53
00回転によってカット紙300の先端が圧接記録部2
20を過き゛た状態で、ヘッド403を矢印゛ 422
の如く移動し、記録部410とカット紙300との間に
複合型転写シート161のイエロー記録利科120Yの
部分を圧接する。転写シート161における固形の溶媒
材料200は、この圧接により、プラテン表面531か
らカット紙300を介しての熱伝導により溶融して液状
化する。
この状態で、駆動電源装置420からイエロー記録信号
を線順次でヘッド403に加えると、熱溶解転写記録に
よって線順次でイエロー転写記録140Yが得られる。
を線順次でヘッド403に加えると、熱溶解転写記録に
よって線順次でイエロー転写記録140Yが得られる。
ロック機構535が圧接記録部220に近ずくと、ヘッ
ド403を矢印421の如く移動して離し、機構536
が圧接記録部220を過ぎると再び矢印422の如くヘ
ッド403を圧接し、イエロー転写記録140Yに所定
の位置合せ゛をした状態で、装置420からマゼンタ記
録信号を線順次で加え、所定の位置にマゼンタ転写記録
140Mを行い、以下同様にシアン転写−H1140C
を行い、これが終了した状態でヘッド403を矢印42
1の如く離し、プラテン530を矢印533の如く逆回
転させると、カット紙300はその後端から給紙台55
0上に紙戻しされて出て来る。
ド403を矢印421の如く移動して離し、機構536
が圧接記録部220を過ぎると再び矢印422の如くヘ
ッド403を圧接し、イエロー転写記録140Yに所定
の位置合せ゛をした状態で、装置420からマゼンタ記
録信号を線順次で加え、所定の位置にマゼンタ転写記録
140Mを行い、以下同様にシアン転写−H1140C
を行い、これが終了した状態でヘッド403を矢印42
1の如く離し、プラテン530を矢印533の如く逆回
転させると、カット紙300はその後端から給紙台55
0上に紙戻しされて出て来る。
カット紙から成る記録媒体300上(/l=は、リシ、
写記録140Y、140M、140Cから成る光沢のあ
るフルカラー画像が熱溶解転写記録される。
写記録140Y、140M、140Cから成る光沢のあ
るフルカラー画像が熱溶解転写記録される。
第17図は、カラー用複合型転写体シートの池の例の断
面苛造図である。
面苛造図である。
転写体シート162は、矢印の如くシート送りされて使
用され、その転写記録順位にhr)、、して、丑だ所要
の記録画像面積に対応した幅と長さで、116番にイエ
ロー記録材料120Y 、マゼンタ記8+祠別120M
、シアン記録材料120Cが、ダンダラ状に規則的に基
体シート110に帯状に塗イ1」され、その表面上に、
常温固形の無色のホットメルト月4′・1から成る溶媒
拐科200が塗布、含浸されている。
用され、その転写記録順位にhr)、、して、丑だ所要
の記録画像面積に対応した幅と長さで、116番にイエ
ロー記録材料120Y 、マゼンタ記8+祠別120M
、シアン記録材料120Cが、ダンダラ状に規則的に基
体シート110に帯状に塗イ1」され、その表面上に、
常温固形の無色のホットメルト月4′・1から成る溶媒
拐科200が塗布、含浸されている。
各原色間は分離され、記録媒体に不妥な溶媒材料及び記
録材料の溶解転写がなされぬよう配慮される。最終番と
第1番目の原色色数記録材料間、本例では120Cと1
20M間には、溶媒材料200に不溶の着色した細帯状
のマーカー170を設け、これを光電的に読み取シ熱溶
解転写記録時の頭出し信号として用いる。
録材料の溶解転写がなされぬよう配慮される。最終番と
第1番目の原色色数記録材料間、本例では120Cと1
20M間には、溶媒材料200に不溶の着色した細帯状
のマーカー170を設け、これを光電的に読み取シ熱溶
解転写記録時の頭出し信号として用いる。
第18図は、カラー用の複合型転写ノートの他の構成例
を示す断面構造図で、第17図と異なっているのは、矢
印の如きシート送り方向に対して第1順位のイエロー記
録材料120Yには常温固形の溶媒材料200が位置す
るが、第2順位のマゼンタ記録材料120Mには溶媒材
料200は塗イliされていない。
を示す断面構造図で、第17図と異なっているのは、矢
印の如きシート送り方向に対して第1順位のイエロー記
録材料120Yには常温固形の溶媒材料200が位置す
るが、第2順位のマゼンタ記録材料120Mには溶媒材
料200は塗イliされていない。
カラー記録に当っては、同一部分が異なった原色記録材
料により重ね転写記録される。従って、その原色毎に記
録媒体に溶媒材料かつ転写付着されると、溶媒旧材が過
量となって溢れ、記録画像の1つり像度を時として低下
させることを防止するたV)、先行した原色記録材料の
熱溶解転写時の液状の溶媒桐材を利用せるものである。
料により重ね転写記録される。従って、その原色毎に記
録媒体に溶媒材料かつ転写付着されると、溶媒旧材が過
量となって溢れ、記録画像の1つり像度を時として低下
させることを防止するたV)、先行した原色記録材料の
熱溶解転写時の液状の溶媒桐材を利用せるものである。
本例では、浴媒材和1.200ii、第3順位のノアン
記録イ;J料12OC部にも設けられてbる。然し、第
1順位のイエロー記録飼料12OY部に溶媒材料200
が設けらiすることは必須であるが、必要に応じてその
曲のl1li’j位、例えば本例では第3順位のシアン
記録材11200部については省略することができる。
記録イ;J料12OC部にも設けられてbる。然し、第
1順位のイエロー記録飼料12OY部に溶媒材料200
が設けらiすることは必須であるが、必要に応じてその
曲のl1li’j位、例えば本例では第3順位のシアン
記録材11200部については省略することができる。
各記録材料120Y 、 120M、 12OC間には
、夫々の原色記録材料用の異なった色彩乃至はパターン
の、溶媒材料200不溶の頭出しマーカー171,17
2゜173を夫々設け、これを光電的に読取り重ね転写
記録の正確を期すことが出来る。
、夫々の原色記録材料用の異なった色彩乃至はパターン
の、溶媒材料200不溶の頭出しマーカー171,17
2゜173を夫々設け、これを光電的に読取り重ね転写
記録の正確を期すことが出来る。
第19図は、カラー用の複合型転写シートの他の構成例
の断面構造図で、カラー記録旧材120Y。
の断面構造図で、カラー記録旧材120Y。
120M、120Cには、常温固形の溶媒4J料は設け
ず、カラー記録材料に先行してこれらと同等の長さと幅
の常温固形の溶媒材料層200Aを基体表面112に設
ける。174は、溶媒材料層20OAを光電的に検出す
るマーカー、17Qは前述のカラー記録材料を光電的に
検出するためのマーカーで、′・ハ 共に溶媒桐材20OAにχ・1して不溶Vこ構成する。
ず、カラー記録材料に先行してこれらと同等の長さと幅
の常温固形の溶媒材料層200Aを基体表面112に設
ける。174は、溶媒材料層20OAを光電的に検出す
るマーカー、17Qは前述のカラー記録材料を光電的に
検出するためのマーカーで、′・ハ 共に溶媒桐材20OAにχ・1して不溶Vこ構成する。
この転写ノート161では、記録媒体(C先ず、溶媒桐
材200Aが溶融されて一様(lこ転写される。
材200Aが溶融されて一様(lこ転写される。
これに引き続いて120Y 、 120M 、 120
Cの順序で。
Cの順序で。
々i融転写きitだ記録媒体上の溶媒材料によって、順
次VC爪ね鴇溶)+!X転写される。
次VC爪ね鴇溶)+!X転写される。
本実施例によると、溶媒材料はカラー記録利料120Y
、 120M、 120Cに直接、塗布、含浸されない
だめ、シート保存中に記録旧材が拡散溶解してかぶり・
トム写を−J−ることか防止される。特に記録材料の着
色剤々して染料を用いる場合にその効果が顕著である。
、 120M、 120Cに直接、塗布、含浸されない
だめ、シート保存中に記録旧材が拡散溶解してかぶり・
トム写を−J−ることか防止される。特に記録材料の着
色剤々して染料を用いる場合にその効果が顕著である。
なお、常温固形の溶媒(オ料は心間に応じて記録4A料
120Y 、 12oht 、 120Cの何れか乃贋
は2以上に設置することもできる。
120Y 、 12oht 、 120Cの何れか乃贋
は2以上に設置することもできる。
なお、以−ヒの転写体シートにおいて、カラー記録材料
120Y 、 120M、 120Cの順番は適宜、変
えることができ、また黒色の記録材料を加えて4色にす
ることもできる。
120Y 、 120M、 120Cの順番は適宜、変
えることができ、また黒色の記録材料を加えて4色にす
ることもできる。
第20図は、カラー用転写シートの更に他の構]i鼎1
0断面構造図1れ・ カラー%45俗r9’(転写記録は、第3図や第7図の
例の如く、常温液状の溶媒桐材を記録媒体面91、―、
7.44イ:−’)面に圧接n12′#:に先立って塗
布、a浸したり、或いは第13図の例の如く常昌固体の
溶媒旧材を記録媒体eこ塗布、含浸せしめた記録方法及
びハ12釘、装置にも適用される。
0断面構造図1れ・ カラー%45俗r9’(転写記録は、第3図や第7図の
例の如く、常温液状の溶媒桐材を記録媒体面91、―、
7.44イ:−’)面に圧接n12′#:に先立って塗
布、a浸したり、或いは第13図の例の如く常昌固体の
溶媒旧材を記録媒体eこ塗布、含浸せしめた記録方法及
びハ12釘、装置にも適用される。
本実施例は、このような場合のカラー用転IIJ: ノ
ートであって、基体1100表面にマーカー170と共
に、イエ0−120Y 、 7ゼンタ120fvi 、
ノー7’7120C,120Bの記録材料の4原色を
1センタ状に塗布、含浸された例か示しであるが、黒1
20Bを除いたら色でも良す。
ートであって、基体1100表面にマーカー170と共
に、イエ0−120Y 、 7ゼンタ120fvi 、
ノー7’7120C,120Bの記録材料の4原色を
1センタ状に塗布、含浸された例か示しであるが、黒1
20Bを除いたら色でも良す。
以上、述べた記録方法及び記録装置にあってυ上、原色
記録月利は順次、記録媒体に重ねて熱溶M7’L、写さ
れる。従って、重ね転写における転写、1己録のにじみ
を少くし、高解像度のカラー画像を実3M、するVCは
、着色剤は染料よりはむしろ顔料の採用が溶解拡散しな
いため推奨される。
記録月利は順次、記録媒体に重ねて熱溶M7’L、写さ
れる。従って、重ね転写における転写、1己録のにじみ
を少くし、高解像度のカラー画像を実3M、するVCは
、着色剤は染料よりはむしろ顔料の採用が溶解拡散しな
いため推奨される。
以上、ザーマル記録ヘッドを利用した場合を例に・怪り
説明しだが、以上の実施例は、レーザ光線や発光ダイオ
ードアレイを用いた光線による51監記録制御ンζつい
ても同様に適用でき、−!た実が12例及び本明細膚の
記載は適宜、組合せて実施できるものとする。
説明しだが、以上の実施例は、レーザ光線や発光ダイオ
ードアレイを用いた光線による51監記録制御ンζつい
ても同様に適用でき、−!た実が12例及び本明細膚の
記載は適宜、組合せて実施できるものとする。
発明の効果
り上述べたように、本発明は熱溶解転写記録を原理とす
る記録方法及び記録装置であって、従来の熱溶融転写記
録法では不可能であった連続階調転写記録を実現するの
みならず、高濃度記録、高速度記録をも実現し、その産
業上の効果は極めて大なるものである。
る記録方法及び記録装置であって、従来の熱溶融転写記
録法では不可能であった連続階調転写記録を実現するの
みならず、高濃度記録、高速度記録をも実現し、その産
業上の効果は極めて大なるものである。
第1図は、本発明にか\る記録方法及び記録装置の一実
施例の断面図、第2図は、本発明にか\る記録方法及び
記録装置における記録材料構成成分の液状状態にある溶
媒材料に対す溶解度曲線の例を示すグラフ、第3図は、
本発明にか\る記録方法及び記録装置の他の実施例を示
す断面構造図、第4図(alば、本発明にか\る記録方
法及び記録装置央に適用されるサーマル記録へノドの断
面構造図、・氾4図(b)はその平面構造図、第5図及
び第6図は、本発明(でか\る第3図の構成にふ・いて
rIJら)した実験η、1性例を示すグラフ、第7図は
、本)浩明にか\る記録方法及び記録装置の他の実施例
を示す1すi面構成図、第8図、第9図、第10図は、
本発明(・こか\る記録方法及び記録装置に用いられる
転7J体の夫々実施例の断面構造図、第11図、及び第
12図は本発明にかかる記録方法及び記録装置に用いら
れる夫々記録媒体の実施例の断面構造図、第13図は、
本発明にか\る記録方法及び記録装置の他の実施例を示
す断面構成図、第14図は、本発明の記録方法及び記録
装置に用いられる転写体の一実施例を一括して示す断面
図、第15図υ:1、本発明にか\る記録方法及び記録
装置の他の実施例を示す断面構成図、第16図は、本発
明にか\る7112録方法及び記録装置の更に他の実施
例を示す断面構成図、第17図、第18図は、夫々、木
発ryjに\\ る記録方法及び記録装置に用いられる転写体の−′実施
例の断面構造図、第20図は1本発明にか\る記録方法
及び記録装置に用因られる転写体の他の実施例の断面構
造図である。 10・・・・・転写体、110・・・・・基体、120
・・・・・・記録材料、200・・・・・・溶媒相料、
300・・・・・・記録媒体、401・・・・・・入射
エネルギー発生制御装置、403・・・・・・サーマル
記録ヘッド、600・・・・・・溶媒材料塗布コーター
、700・・・・・・溶媒材料容器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名苑
2 1!] T。 う1に崖丁 第3図 52θ 第 4 図 (0,) 4θ3 (′b) 4θ3 扼 5 図 パルスT昌Fw(蛍S) 第 6 図 パルス↑畠f’w (舛S) τ、′S 7 口 llθ 層 II/ 妬 塁11図 3θ/ 300 ′712図 “、1311 ζも 11図 第 1511 第16図 、540
施例の断面図、第2図は、本発明にか\る記録方法及び
記録装置における記録材料構成成分の液状状態にある溶
媒材料に対す溶解度曲線の例を示すグラフ、第3図は、
本発明にか\る記録方法及び記録装置の他の実施例を示
す断面構造図、第4図(alば、本発明にか\る記録方
法及び記録装置央に適用されるサーマル記録へノドの断
面構造図、・氾4図(b)はその平面構造図、第5図及
び第6図は、本発明(でか\る第3図の構成にふ・いて
rIJら)した実験η、1性例を示すグラフ、第7図は
、本)浩明にか\る記録方法及び記録装置の他の実施例
を示す1すi面構成図、第8図、第9図、第10図は、
本発明(・こか\る記録方法及び記録装置に用いられる
転7J体の夫々実施例の断面構造図、第11図、及び第
12図は本発明にかかる記録方法及び記録装置に用いら
れる夫々記録媒体の実施例の断面構造図、第13図は、
本発明にか\る記録方法及び記録装置の他の実施例を示
す断面構成図、第14図は、本発明の記録方法及び記録
装置に用いられる転写体の一実施例を一括して示す断面
図、第15図υ:1、本発明にか\る記録方法及び記録
装置の他の実施例を示す断面構成図、第16図は、本発
明にか\る7112録方法及び記録装置の更に他の実施
例を示す断面構成図、第17図、第18図は、夫々、木
発ryjに\\ る記録方法及び記録装置に用いられる転写体の−′実施
例の断面構造図、第20図は1本発明にか\る記録方法
及び記録装置に用因られる転写体の他の実施例の断面構
造図である。 10・・・・・転写体、110・・・・・基体、120
・・・・・・記録材料、200・・・・・・溶媒相料、
300・・・・・・記録媒体、401・・・・・・入射
エネルギー発生制御装置、403・・・・・・サーマル
記録ヘッド、600・・・・・・溶媒材料塗布コーター
、700・・・・・・溶媒材料容器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名苑
2 1!] T。 う1に崖丁 第3図 52θ 第 4 図 (0,) 4θ3 (′b) 4θ3 扼 5 図 パルスT昌Fw(蛍S) 第 6 図 パルス↑畠f’w (舛S) τ、′S 7 口 llθ 層 II/ 妬 塁11図 3θ/ 300 ′712図 “、1311 ζも 11図 第 1511 第16図 、540
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)記録媒体と、基体の一方の面側に常温固形の記録
材料を有する転写体とを用い、前記記録月利を選択的に
昇温フ1−き込み制御し、この記録材料を前記の転写体
と記録媒体との圧接によって前記記録媒体に選択的に転
写記録するよう構成されると共に、その融点が前記記録
材料の溶融転写温度よりも低く、且つ前記記録材料の構
成成分の内の少くとも一成分を溶解すると共に、その溶
解度が!1温と共に増加する11111性を有する溶媒
材料を用い、少くとも前記記録拐料の選択的な昇温書き
込み制御による温度維持中に、液状状態にある前記溶媒
拐料を前記記録材料に接触させ、その接触を媒介として
前記記録材料を、前記記録媒体へ選択的に転写記録する
ことを特徴とする棲←号記録方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の記録方法において、
前記記録材料と前記記録媒体とを、これらと接触する前
記液状状態の溶媒材料の介在下で圧接ぜしめると共に、
との圧接状態で、このM fA’月1’1と共に前記記
録材料に選択的な昇温書き込み制百]を行い、当該昇温
部の記録材料が前記溶媒旧制を媒介として、記録媒体に
転写記録されるに必要な期間、前記の圧接状態を保持し
、これに引き続いて前記転写体と記録媒体の剥離を行う
ことを特徴とする記録方法。 (3)特許請求の範囲第2項記載の記録方法において、
前記の昇温書き込み制御に先行して前記記録41別乃至
は前記記録体の少くとも何れかに、前81シ溶媒44刺
を所定の温度の液状状態で接触、位置仕法において、前
記記録材料への液状状態の溶媒イ・)1別の接触開始か
ら、前記転写体と記録媒体との剥離終了までの期間が、
前記書き込み制御された記録拐料の非昇温部において、
前記液状状態の溶媒材料を介しての記録媒体への障害と
なるべきかぶり転写を生ずる以内にあって、且つ前記溶
媒材木1が液状状態を保持(−だ状態で、前記転写体と
記録法において、異なった原色色彩の複数種の記録利′
料を、定められた順序で、且つ同一記録体の定められ/
ζ位置に、順次に転写記録して、カラー転写記≦A1方
法において、前記記録旧材の選択的’、f ’f(l:
、1’+書き込み制御がサーマル記録ヘッドによってな
されることを特徴とする記録方法。 (7)特許請求の範囲第6項記載の記録方法において、
1)1■記転写体及び記録媒体はソート状であって、こ
れら転写体と記録媒体は、サーマル記録ヘッドと記録プ
ラテン間に介即、圧接されて、この間を共に等しい速度
で通過ぜしめ、且つ前記サーマル記録ヘッドによって前
記基体を介して昇温書き造材が熱溶融転写機能を有し、
この熱溶融転写温度と比較して前記溶媒材料の沸点を高
く選んだこと記録方法において、前記記録材料の選択的
な昇温1、;書き込み制御が光エネルギーによってなさ
れることを特徴とする記録方法。 (10記録媒体と、基体の一方の面側に常温固形の記録
材料とを有する転写体とを具え、この記録月A;Iに選
択的な昇温記録制御を行う手段と、この記録材料を、転
写体と記録媒体との圧接によって前記記録媒体に選択的
に転写記録する手段と、この転写体と記録媒体とを剥離
する手段とを有する記録装置において、その融点が前記
記録材料の溶融転写i’fu’を度よりも低く、且つ前
記記録旧材の構成成分の内の少くとも一成分を溶解する
と共に、その溶解度が昇温と共に増加する関係にある液
状状態の溶媒材料を有し、前記基体乃至は前記記録媒体
を介して前記記録拐料の選択的な昇温1き込み制御を行
う手段と、との昇温書き込み制御された記録材料面への
前記液状状態の溶媒材料の接触を媒介として、前記記録
旧材を、前記記録媒体へ選択的に転写記録する手段とを
付与したことを特徴とする記録装置。 (11)特許請求の範囲第10項記載の記録装置におい
て、前記記録4J料と前記記録媒体とを、これらと接触
する前記の液状状態の溶媒材料の介在下で圧接せしめる
手段と、との圧接状態で、この溶媒nJ料と共に前記記
録材料に選択的な昇温書き込み制御を行う手段と、当該
昇温部の記録材料が前記溶媒材料を媒介として、記録媒
体に転写記録されるに必要な期間、前記の圧接状態を保
持する手段と、これに引続く前記転写体と記録媒体との
剥離手段とを有することを特徴とする記録装置。 0■ 特許請求の範囲第11項記載の記録装置において
、前記の昇温書き込み制御に先行して前記記ff1l
4J料乃至は前記記録媒体の少くとも何れかに、前記溶
媒材料を所定の温度の液状状態で接触位置ぜしめる手段
を付与したことを特徴とする記録装録装置において、前
記記録旧材への液状状態の溶媒材料の接触開始から、前
記転写体と記録媒体との剥1〜[1終了捷での期間が、
前記1.き込み制(Illされた記録材料の非昇温部に
おいて、前記液状状態の溶媒4J料を介しての記録媒体
への障害となるへきかぶり転写を生ずる以内であって、
旧つ1ifJ記溶媒材料が液状状態を保持した状態で前
記転写体と記録媒体とを剥離する手段したことを特徴と
する記録装置。 (14)特許請求の範囲第11項記載の記録装置におい
て、前記溶媒材料が前記記録材料面乃至は前記記録媒体
面の少くとも何れかの表面に設けらJlだ凹凸間隙内に
介在することを特徴とする記録装置。 00 特許請求の範囲第11項記載の記録装置に才、・
いて、前記記録旧材は、前記基体表面−」−に設けられ
た多孔質体に含浸され、この記録材料の表面−1−に前
記溶媒材料が位置内至は含浸されて、前記記録材料と記
録媒体間に溶媒材料が介在することを特徴とする記録装
置。 OQ 特許請求の範囲第11項記載の記録装置において
、前記記録媒体は非多孔質体表面に設けられた多孔質体
を有し、この多孔質体に前記溶媒材料が含浸されて、前
記記録材料と記録媒体間に溶媒旧材が介在することを特
徴とする記録装置。 0力 特許請求の範囲第11項記載の記録装置において
、前記基体は多孔質月別であって、且つこの基体の裏面
側への前記lfン媒材料の透過が防止される関係にあっ
て、この多孔質材料に前記記録月利か含浸され、この記
録材料の表面」二に前記溶媒旧材が位置乃至は含dされ
て、前記記′B旧材と記録媒体間に溶媒イ、(料が介在
することを特徴とする記録装置。 θ約 特許請求の範囲第11項記戦の記録装置において
、前記記録媒体は多孔質月別であって、且つこの記録媒
体の裏面側への前記溶媒材料の透過が防止される関係に
あって、この多孔質材料の表1n1」−に前記溶媒桐材
が位置乃至は含浸されて、前記記録材料と記録媒体間に
溶媒制別が介在することを特徴とする記録装置。 0侍 特許請求の範囲第12項記載の記録装置において
、前記記録材料乃至は記録媒体の何7しか一力乃至は両
方の表面上に、前記溶媒旧材を液状状態で塗布せしめる
手段、史にはこの液状状態を保持すると共に所定の温度
に設定する手段をr・j゛与しまたことを特徴とする記
録装置。 (ホ)特許請求の範囲第21項記載の記録装置において
、前記配録材料乃至は記録媒体の何れか一方乃至は両方
に、常温固形の溶媒材料が塗布若しくは含浸されていて
、この溶媒材料を加熱溶融ぜしめて液状状態を形成する
と共に、所定のl!1A度に設録装置において、異なっ
た原色色彩の複数益の記録(2料を、定められた順序で
、且つ同一記録媒体の定められた位置に、順次に転写記
録してカラー転写記録する手段を付与したことを特徴と
するff+、’L項記載の記録装置において、前記記録
月利の選択的な昇?!rt ’14き込み制御がサーマ
ル記録ヘッドによ体及び記録媒体はノート状であって、
これら転写体と記録媒体はサーマル記録ヘットと記録プ
ラテン間に介挿、圧接されて、この間を、共に等しい速
度で通過せしめる手段と、前記記録月利は、1)1■記
ザ−マル記録ヘッドによって前記基体を介して+1温、
qき込み制御される手段とを付与したことを材料が熱溶
融転写機能を有し、この熱溶融転写温度と比較して前記
溶媒材料の沸点が高1ioj度である的な昇温1き込み
制御が光エネルギーによってなされることを特徴とする
記録装置。 Q10 シート状ljl熱性基体の一方の面側に着色し
た記録材料と、この記録材料の構成成分の内の少くとも
一成分を、液状状態において溶解し、昇温と共にその溶
解度が増加すると共に、前記記録利オ′1の溶融転写温
度よりも融点温度が低い常温固形の溶媒材料とを設置し
たことを特徴とする熱溶解転写記録用転写体。 (2、特許請求の範囲第26項記載の熱溶解転写記録用
転写体において、前記記録材料の−1−に前記溶IM旧
材が設置されたことを特徴とする熱溶解転写記録用転写
体。 (イ)特許請求の範囲第26項記載の熱溶解転写記録用
転写体において、前記溶媒材料と前記記録(4料が分離
されて設置されたことを特徴とする熱溶)す7転再記録
用転写体。 G!!II 特許請求の範囲第26項記載の熱溶解転写
、i[i錘用転写体において、記録材料は原色色彩を有
する複数種の原色記録材料から成り、その転写記録順位
に従って前記基体の一方の面側に順次に配置<1 特許
請求の範囲第29項記載の熱溶解転写記録用転写体にお
いて、転写記録順位が少くとも第1順位の原色記録付月
の上に前記溶媒月別か設置されたことを特徴とする熱溶
解転写記録用転写体。 0υ 特許請求の範囲第29項記載の熱溶解転写記録用
転写体において、前記原色記録材料はその転写順位に従
って、順次に、且つ繰り返して設置され、先行する最終
順位の原色記録材料と後続の第1順位の原色記録材料と
の間に、前記溶媒材料を配置したことを特徴とする熱溶
解転写記録用転写体。 C功 特許請求の範囲第30項記載の熱溶解転写記録用
転写体において、前記溶媒月別に不溶にして且つ前記原
色記録材料を識別検出するマーカーを配置し/こことを
特徴とする熱溶解転写記録用転写体。 (ト)特許請求の範囲第31項記載の熱溶解転写記録用
転写体において、前記溶媒材料に不溶にして、且つ前記
溶媒月別並びに原色記録材料を識別検出するマーカーを
配置したことを特徴とする熱溶jQイ転写記録用転写体
。 ■ 特許請求の範囲第26項記載の熱溶解転写記録用転
写体において、前記基体は多孔′h月月から成り、その
一方の面側に前記記録材料が設置、含浸され、この記録
材料の上に前記溶媒4i和が設ij;すされ、前記基体
の他方の面側には、前記溶媒(′、A#1の液状状態に
おける透過を防止する透過防止剤を塗布、含浸せしめた
ことを特徴とする熱溶解転写記録用転写体。 (9ノート状記録媒体の一方の面側に、常温固形にして
且つ昇温液状状態において着色転写配録月別の構成成分
の内の少くとも一成分を溶解すると共に、その溶解度が
昇温と共に増加する関係にあるホットメルト材料から成
る常温固形の溶媒月別を配置したことを特徴とする熱溶
解転写記録用…シ録媒体。 (l 特許請求の範囲第35項記載の熱溶解転写能1(
+ 録用記録媒体に芒前記シート状記録媒体は多孔質であっ
て、一方の面側には前記常温固形の溶媒4N料が設置、
含浸され、他方の面側には前記列端液状状態における溶
媒材料の透過を防止する透過防止剤を塗布、含浸せしめ
たことを特徴とする熱溶解転写記録用記録媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192797A JPS6083891A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 熱転写記録方法及び記録装置 |
| US06/659,956 US4541042A (en) | 1983-10-14 | 1984-10-11 | Transfer recording method and apparatus therefor |
| US07/418,726 USRE33525E (en) | 1983-10-14 | 1989-10-03 | Transfer recording method and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58192797A JPS6083891A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 熱転写記録方法及び記録装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338160A Division JPH078597B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 熱転写記録方法、熱転写記録装置および記録媒体 |
| JP2338159A Division JPH078596B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 熱転写記録方法、熱転写記録装置及び転写体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083891A true JPS6083891A (ja) | 1985-05-13 |
| JPH0441665B2 JPH0441665B2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=16297146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192797A Granted JPS6083891A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 熱転写記録方法及び記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083891A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63126787A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱転写記録方法 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5579192A (en) * | 1978-12-12 | 1980-06-14 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Improved heat sensitive recording material |
| JPS57169370A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Toshiba Corp | Heat transfer recorder |
| JPS57193371A (en) * | 1981-05-25 | 1982-11-27 | Ricoh Co Ltd | Ink jet recorder with ink heater |
| JPS587393A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 感熱転写方法 |
| JPS58181691A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 転写型感熱記録媒体 |
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| JPS59201896A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感熱転写記録材料 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58192797A patent/JPS6083891A/ja active Granted
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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|---|---|---|---|---|
| JPS63126787A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱転写記録方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441665B2 (ja) | 1992-07-09 |
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