JPS6084213A - 徐放性消炎鎮痛製剤 - Google Patents

徐放性消炎鎮痛製剤

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Publication number
JPS6084213A
JPS6084213A JP19306483A JP19306483A JPS6084213A JP S6084213 A JPS6084213 A JP S6084213A JP 19306483 A JP19306483 A JP 19306483A JP 19306483 A JP19306483 A JP 19306483A JP S6084213 A JPS6084213 A JP S6084213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sustained release
indomethacin
inflammatory
collagen
type anti
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19306483A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinari Yamahira
山平 良也
Takaharu Fujioka
藤岡 敬治
Shigeji Sato
重二 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
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Priority to EP19840112312 priority patent/EP0138216B1/en
Priority to EP19840112313 priority patent/EP0140255B1/en
Priority to EP19840112310 priority patent/EP0139286B1/en
Priority to DE8484112310T priority patent/DE3484951D1/de
Priority to DE8484112313T priority patent/DE3484584D1/de
Priority to DE19843486029 priority patent/DE3486029T2/de
Publication of JPS6084213A publication Critical patent/JPS6084213A/ja
Priority to US06/846,193 priority patent/US4774091A/en
Priority to US06/855,387 priority patent/US4855134A/en
Priority to US07/187,443 priority patent/US5021241A/en
Priority to US07/358,157 priority patent/US5081156A/en
Priority to US07/844,929 priority patent/US5385738A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は徐放性消炎鎮痛製剤に関するものである。さら
に詳しくは、化学式 で表わされるインドメタシンをコラーゲン、ゼラチンか
ら選ばれた生体内分解性の担体に含有させたことを特徴
とする徐放性消炎鎮痛製剤に関するものである、 非ステロイド系の抗リウマチ薬であるインドメタシンは
炎症局所に対して強力な消炎作用を有する一方、全身的
には場合により、中枢性ならびに消化器系に対する副作
用が発現することが一般に知られている。副作用を抑え
、主作用を効果的に引き出す目的でかねてから注射等非
経口的に投与される徐放性製剤が強く要望されていたが
、未だ開発されていない。
本発明者らはこの点に関し研究を重ねた結果、全< 7
1 外にもコラーゲンやセラチンといつ生体内分解性の
担体に、インドメタシンを含有せしめたものが徐放性剤
型として優れていることを見い出し本発明を完成した。
すなわち本発明はインドメタシンとコラーゲンあるいは
インドメタシンとセラチンというきわめて特異的に組合
せにおいて徐放化の目的が達せられかつきわめて顕著に
有効性が増強されることを新規に見い出してなされたも
のである。
本発明につき、詳細に説明するならば、まず担体につい
てであるがコラーゲンは動物の結合組織の主たる蛋白質
であり、抗原性の少ない蛋白質として既に医療上手術糸
等に繁用されている安全な物質である。更により安全性
を高める目的でコラーゲンを酵素処理たとえばペプシン
処理によりテロペブタイド部分を除去することで、より
抗原性を低下させたアテロコラーゲンを用いてもよい。
またゼラチンは、コラーゲンからの誘導蛋白質であり抗
原性も少なくゾル−ゲル変換の性質をもつ安価な高分子
両性電解質として既に医療上の安全性評価の固まったも
のであり、これらそれぞれ単独あるいは適当な割合に配
合して使用することができる。本発明で提供する徐放性
製剤は、これらの特徴的な生体系材料を担体として用い
たきわめて興味深い製剤である。
次に本発明の徐放性製剤を製造する方法を詳しく説明す
る。
すなわち、担体を含む溶液にインドメタシンを添加攪拌
しこれを濃縮あるいは場合によりスプレードライまたは
凍結乾燥する。この際薬学上許容される安定化剤、防腐
剤、無痛化剤、溶解補助剤などや成形性や徐放性を調節
するための添加剤を必要に応じて加えることができる。
このようにして得られたものを目的に応じて適宜加工す
る。
たとえば、粉砕して粉状物を得る。この際注射可能な粒
径に粉砕したものは注射可能な油に懸濁して、持続性の
懸濁型注射剤とすることができる。
あるいは油を別に添付することにより用時油に懸濁して
用いる製剤とすることもできる。
ここで油としては注射可能なもの−たとえばゴマ油うッ
カセイ油、綿実油、MOT、オリーブ油、とうもろこし
油、ヒマシ油、シリコンオイル等□あればよいっこのよ
うな製剤は種々の関節液患に対して関節注射として投与
することにより局所での高濃度持続効果を期待できる。
また粉砕した微粒子を集めて必要に応じて成形のための
添加剤を加えて圧縮成形し、ファイバースコープ鉗子針
、あるいは留置針よりの投与可能な針状または棒状の形
(径0.5 tm〜1.5間、長さ5間〜15層程度)
の製剤とする。
あるいはあらかじめ型に入れてから低温で濃縮あるいは
凍結乾燥し同様に圧縮成形して針状あるいは棒状の製剤
とすることもできる。
さらに又、同様の手法でもって埋め込み型の製剤すなわ
ち手術時等における体内ないし病巣部内への埋め込みや
散布の可能な形態の製剤としてペレット状、球状、粒状
あるいは粉状等の製剤とすることができる。これらはそ
の時の持続の必要な程度等状況に応じて使いわけられる
が、概して形状が大きい程持続時間が長くなることは当
然である。
なおこれらの各工程は注射剤あるいは埋め込み剤として
の性格上無菌的に行われることは勿論である。また、本
発明は目的によってはそれである。
次に本発明を実験例および実施例によって、より具体的
に説明するがこれらの例はいずれも本発明を限定するも
のではない。
なお実験例に使用したサンプJしはいずれも後述の実施
例によって作ったものである。
実験例1 本発明の徐放性製剤からのインドメタシンの溶出を調べ
ろため、実施例1.2.4の製剤(サンプルA、B、D
)および対照としてインドメタシン単独の場合について
溶出試験を行なったう溶出試験器はU8F規格のものを
用い回転バスケット法によった。
結果は図1に示す通りであり、インドメタシン単独では
すぐに溶出が完了してしまうのに対し担体であるコラー
ゲンをインドメタシンに対して重量比で1=1で添加し
1こ場合には約8日、同じく重量比で31添加した場合
には約8日またゼラチンを担体として用いた場合には約
1日間の溶出が持続することがわかった。
実験例2 本発明の徐放性製剤(針状に成型したもの)からのイン
ドメタシンの溶出を調べるため実施例7.8の製剤(サ
ンプルG 、H)および対照としてインドメタシン単独
の場合について溶出試験を行なった。溶出試験器はU8
P規格のものを用い回転バスケツト法によった。
結果は図2に示す通りであり、インドメタシン単独では
すぐに溶出が完了してしまうのに対し、本発明の針状徐
放性製剤からの溶出は10日以上持続することがオ)か
った。
次に本発明の実施例を示すがこれらの例は本発明を限定
するものではない。
実施例1 2%のアテロコラーゲン2fM’を蒸留水100−に溶
解した後インドメタシン0.51およびアルギニン0.
292yを添加し予備凍結乾燥して徐放性製剤(8)を
得た。
実施例2 2%アテロコラーゲケン15fを蒸留水800ゴに溶解
した後インドメタシン0.5gおよびアルギン0.29
2Fを添加し予備凍結後凍結乾燥して徐放性製剤(B)
を得た。
実施例3 ゼラチン10yを蒸留水100tnlに溶解した後イン
ドメタシン0,5gアルギニン0.292yおよびs’
t%ホルムアルデヒド1−を添加し凍結乾燥して徐放性
製剤(qを得た。
実施例4 実施例3で得た凍結乾燥品を減圧下打錠することにより
、徐放性の製剤0を得た。
実施例5 実施例2で得た凍結乾燥品を低温粉砕しゴマ油に懸濁す
ることによって徐放性の油性懸濁型製剤(匂を得た。
実施例6 実施例3で得た凍結乾燥品を、低温粉砕し、ゴマ油に懸
濁することによって徐放性の油性懸濁型製剤(I)を得
たう 実施例7 1%アテロコラーゲン200fにインドメタシン4ダを
添加し約20−まで濃縮した。
これをシリコンチューブに注入して凍結凝固させた後チ
ューブを切開して取り出したものをゲルタールアルデヒ
ドの気相中で4日間架橋することにより針状徐放性製剤
(G)を得た。
実施例8 1%アテロコラーゲン200gにインドメタシン4fを
添加し約20ゴまで濃縮した。
これをシリコンチューブに注入して凍結凝固させた後、
チューブを切開して取り出し乾燥した。このものを40
%アテロコラーゲンを注入したひと回り太いシリコンチ
ューブの中心に挿入し、凍結凝固させて取り出しゲルタ
ールアルデヒドの気相中で4日間架橋することによって
二重構造の針状徐放性製剤を得た。
【図面の簡単な説明】
図1はインドメタシンおよび本発明の徐放性製剤の溶出
試験結果を表わしたものである。 縦軸:溶出率 単位% 横軸:溶出時間 単位時間 △:指担体してコラーゲンを用いた本発明l:担体とし
てゼラチンを用いた本発明徐放性製剤 (サンプルD) ○:インドメタシン単独 図2はインドメタシンおよび本発明の徐放性製剤(針状
に成型したもの)の溶出試験結果を表わしたものである
。 縦軸:溶出率 単位% 横軸:溶出時間 単位時間 ・:針状に成型した本発明の徐放性製剤(サンプルG) △、二重構造の針状に成型した本発明の徐放性製剤 (
サンプルH) ○:インドメタシン単独

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. インドメタシンをコラーゲン、ゼラチンから選ばれた生
    体内分解性の担体に含有させた〆こと全特徴とする徐放
    性消炎鎮痛製剤
JP19306483A 1983-10-14 1983-10-14 徐放性消炎鎮痛製剤 Pending JPS6084213A (ja)

Priority Applications (12)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19306483A JPS6084213A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 徐放性消炎鎮痛製剤
DE8484112313T DE3484584D1 (de) 1983-10-14 1984-10-12 Injektionen mit verzoegerter abgabe.
EP19840112313 EP0140255B1 (en) 1983-10-14 1984-10-12 Sustained-release injections
EP19840112310 EP0139286B1 (en) 1983-10-14 1984-10-12 Prolonged sustained-release preparations
DE8484112310T DE3484951D1 (de) 1983-10-14 1984-10-12 Verlaengerte praeparate mit verzoegerter abgabe.
EP19840112312 EP0138216B1 (en) 1983-10-14 1984-10-12 Sustained-release ifn preparation for parenteral administration
DE19843486029 DE3486029T2 (de) 1983-10-14 1984-10-12 Ifn-praeparat mit verzoegerter abgabe fuer parentale verabreichung.
US06/846,193 US4774091A (en) 1983-10-14 1986-03-31 Long-term sustained-release preparation
US06/855,387 US4855134A (en) 1983-10-14 1986-04-24 Sustained-release preparation
US07/187,443 US5021241A (en) 1983-10-14 1988-04-28 Long-term sustained-release preparation
US07/358,157 US5081156A (en) 1983-10-14 1989-05-30 Sustained-release preparation
US07/844,929 US5385738A (en) 1983-10-14 1992-03-04 Sustained-release injection

Applications Claiming Priority (1)

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JP19306483A JPS6084213A (ja) 1983-10-14 1983-10-14 徐放性消炎鎮痛製剤

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ID=16301595

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6363624A (ja) * 1986-09-04 1988-03-22 Etsuko Kakizaki 徐放性注射剤
US5922356A (en) * 1996-10-09 1999-07-13 Sumitomo Pharmaceuticals Company, Limited Sustained release formulation

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5446817A (en) * 1977-09-21 1979-04-13 Teruo Miyata Drugs conveying body * production thereof and drugs conveying body for ophthalmology
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