JPS6084471A - 自動変速機の摩擦要素潤滑構造 - Google Patents
自動変速機の摩擦要素潤滑構造Info
- Publication number
- JPS6084471A JPS6084471A JP19068983A JP19068983A JPS6084471A JP S6084471 A JPS6084471 A JP S6084471A JP 19068983 A JP19068983 A JP 19068983A JP 19068983 A JP19068983 A JP 19068983A JP S6084471 A JPS6084471 A JP S6084471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission case
- friction element
- lubrication
- window
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は自動変速機の摩擦要素潤滑構造、特にコントロ
ールパルプからの漏れ油を流下させることができる自動
変速機の摩擦要素の潤滑に適した□摩擦要素潤滑構造に
関するものである。
ールパルプからの漏れ油を流下させることができる自動
変速機の摩擦要素の潤滑に適した□摩擦要素潤滑構造に
関するものである。
従来技術
自動変速機は一般に、クラッチ、ブレーキ等の各種摩擦
要素を選択作動させることによシ動力伝達経路を切換え
て自動変速を行なうものである。
要素を選択作動させることによシ動力伝達経路を切換え
て自動変速を行なうものである。
その配置は特にフロントエンジン、フロントドライブ車
等の狭いエンジンルーム内で使用する場合軸方向寸法を
短くするためトランスミッションケ・・−スの半径方向
内方に各クラッチを配置し、これらクラッチを取巻くよ
うに外周にブレーキを配置するのが一般的である。(例
えば、特開昭55−40865号など) ところでこれら摩擦要素は、走行条件にあわせ如繁に選
択作動するものであシ、摩擦要素の運動に対する潤滑は
非常に重要な問題である。このため従来は、トランスケ
ース内に配設さt′した各種摩擦要素に確実に油を送る
ため、複雑な油路を形成しなければならず、加工が困難
であるため加工費゛が嵩み、ひいては自動変速機が高い
ものとなるという問題があった。
等の狭いエンジンルーム内で使用する場合軸方向寸法を
短くするためトランスミッションケ・・−スの半径方向
内方に各クラッチを配置し、これらクラッチを取巻くよ
うに外周にブレーキを配置するのが一般的である。(例
えば、特開昭55−40865号など) ところでこれら摩擦要素は、走行条件にあわせ如繁に選
択作動するものであシ、摩擦要素の運動に対する潤滑は
非常に重要な問題である。このため従来は、トランスケ
ース内に配設さt′した各種摩擦要素に確実に油を送る
ため、複雑な油路を形成しなければならず、加工が困難
であるため加工費゛が嵩み、ひいては自動変速機が高い
ものとなるという問題があった。
発明の目的
不発BAは上述の点に鑑み、加工が容易、簡単であシ、
かつ確実に摩擦要素を潤滑できる構造を提供することを
目的とする。
かつ確実に摩擦要素を潤滑できる構造を提供することを
目的とする。
発明の構成
この目的を達成するため本発明は、コントロールバルブ
からの圧油によりトランスミッションケース内の各種摩
擦要素を選択作動させて自動変速を行なう自動変速機に
おいて、前記コントロールバルブをトランスずツション
ヶースの上方に配置し、上記各種摩擦要素の少なくとも
1個の上方におけるトランスミッションケースの部分を
切欠いて潤滑窓を形成し、上記コントロールバルブから
の漏れ油を上記潤滑窓よ浸流下させて少なくとも1個の
前記摩擦要素を潤滑する構成としたことを特徴とする。
からの圧油によりトランスミッションケース内の各種摩
擦要素を選択作動させて自動変速を行なう自動変速機に
おいて、前記コントロールバルブをトランスずツション
ヶースの上方に配置し、上記各種摩擦要素の少なくとも
1個の上方におけるトランスミッションケースの部分を
切欠いて潤滑窓を形成し、上記コントロールバルブから
の漏れ油を上記潤滑窓よ浸流下させて少なくとも1個の
前記摩擦要素を潤滑する構成としたことを特徴とする。
実施例
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明実施例の摩擦要素潤滑構造を有する自動
変速機の要部を示す。1はトランスミッションケース、
2はガスケット31を介してトランスミッションケース
1に取付けられるサイドカバー、3は入力シャフト、4
はこの人力シャフト3に対して回転自在かつ同軸に設け
らfした出力ギヤ、5.6はそれぞれ入力シャフト3に
同軸に設・けられた遊星歯車組である。
変速機の要部を示す。1はトランスミッションケース、
2はガスケット31を介してトランスミッションケース
1に取付けられるサイドカバー、3は入力シャフト、4
はこの人力シャフト3に対して回転自在かつ同軸に設け
らfした出力ギヤ、5.6はそれぞれ入力シャフト3に
同軸に設・けられた遊星歯車組である。
遊星歯車組5においては、バンドブレーキ(図示せず)
によりサンギヤ7を適宜固定し、プラネタリギヤキャリ
ア8を図示しないクラッチで適宜人力シャフト3に結合
可能とすると共に1ワンウエイクラツチ9を介してトラ
ンスミッションケース1に相関させ、インターナルギヤ
1oを遊星歯車組6のプラネタリギヤキャリア11に結
合させる。遊星歯車組6においては、入力シャフト3に
サンギヤ12を、出力ギヤ4にグラ不タリギャキ°ヤリ
ア11をそれぞれスプライン結合し、インターナルギヤ
13をクラッチ14を介して遊星歯車組5のプラネタリ
ギヤキャリア8に結合可能とする。この目的のため、ク
ラッチ14のドラム15をワンウェイクラッチ9のイン
ナーレース16を介して1プラネタリギヤキヤリア8に
駆動可能に結合する。クラッチ14は、インターナルギ
ヤ13とドラム15との間で、これらギヤおよびドラム
15に交互にプレートをスプライン嵌合シーc配設した
クラッチパック17を有する。
によりサンギヤ7を適宜固定し、プラネタリギヤキャリ
ア8を図示しないクラッチで適宜人力シャフト3に結合
可能とすると共に1ワンウエイクラツチ9を介してトラ
ンスミッションケース1に相関させ、インターナルギヤ
1oを遊星歯車組6のプラネタリギヤキャリア11に結
合させる。遊星歯車組6においては、入力シャフト3に
サンギヤ12を、出力ギヤ4にグラ不タリギャキ°ヤリ
ア11をそれぞれスプライン結合し、インターナルギヤ
13をクラッチ14を介して遊星歯車組5のプラネタリ
ギヤキャリア8に結合可能とする。この目的のため、ク
ラッチ14のドラム15をワンウェイクラッチ9のイン
ナーレース16を介して1プラネタリギヤキヤリア8に
駆動可能に結合する。クラッチ14は、インターナルギ
ヤ13とドラム15との間で、これらギヤおよびドラム
15に交互にプレートをスプライン嵌合シーc配設した
クラッチパック17を有する。
クラッチ14の作動は、ドラム15内に嵌合され、ドラ
ム15との間に油圧室19を形成するピストン18およ
びピストン18を圧油に抗して押圧するリターンスプリ
ング20によシ行なう。なお、ドラム15をベアリング
リテーナ21に回転自在に支持し、このリテーナ21を
トランスミッションケース1に装着し、出力ギヤ4のベ
アリング支持部材として機能させる。
ム15との間に油圧室19を形成するピストン18およ
びピストン18を圧油に抗して押圧するリターンスプリ
ング20によシ行なう。なお、ドラム15をベアリング
リテーナ21に回転自在に支持し、このリテーナ21を
トランスミッションケース1に装着し、出力ギヤ4のベ
アリング支持部材として機能させる。
ブレーキ22を、クラッチ14の半径方向外方のトラン
スはツションケース1内に収容する。こ゛のブレーキ2
2は、ドラム15、インナーレース16を介して駆動可
能に結続された遊星歯車組5のプラネタリギヤキャリア
8を適宜固定する。この目的のため、ブレーキ22はト
ランスばツションケースlの内周面およびドラム15の
内周面に交互にプレートをスプライン嵌合して配設した
ブレーキパック23を有する。
スはツションケース1内に収容する。こ゛のブレーキ2
2は、ドラム15、インナーレース16を介して駆動可
能に結続された遊星歯車組5のプラネタリギヤキャリア
8を適宜固定する。この目的のため、ブレーキ22はト
ランスばツションケースlの内周面およびドラム15の
内周面に交互にプレートをスプライン嵌合して配設した
ブレーキパック23を有する。
ブレーキ22の作動ハ、トランスばツションヶースl内
に嵌合されケースlとの間に油圧室27を形成するピス
トン24およびピストン24を定位置に押圧するリター
ンスプリング25によす行なう。尚ピストン24に圧油
を供給する油圧供給路は簡潔のため図示しない。
に嵌合されケースlとの間に油圧室27を形成するピス
トン24およびピストン24を定位置に押圧するリター
ンスプリング25によす行なう。尚ピストン24に圧油
を供給する油圧供給路は簡潔のため図示しない。
コントロールバルブ26をhランスミッションケースl
の上部に、その開口部を塞ぐように配設・ シ、コのコ
ントロールバルブ26をカバー28で覆う。
の上部に、その開口部を塞ぐように配設・ シ、コのコ
ントロールバルブ26をカバー28で覆う。
本発明においては、このように配設さt′した自動変速
機の摩擦要素の潤滑構造を以下の如くに構成スル。コン
トロールバルブ26からの漏れ油をト゛ランスピッジョ
ンケース1内に配設ざハ、た各種摩擦’IP素、本実施
例においてはブレーキバック23に流下し、)潤滑を行
なうため、ブレーキパック23の真上のトランスミッシ
ョンケース1の部分に潤滑窓29を形成する。このよう
な構造とするこトニより、コントロールバルブからの4
1’L油が、常にブレーキパック28に流下するので確
実に潤滑することができる。
機の摩擦要素の潤滑構造を以下の如くに構成スル。コン
トロールバルブ26からの漏れ油をト゛ランスピッジョ
ンケース1内に配設ざハ、た各種摩擦’IP素、本実施
例においてはブレーキバック23に流下し、)潤滑を行
なうため、ブレーキパック23の真上のトランスミッシ
ョンケース1の部分に潤滑窓29を形成する。このよう
な構造とするこトニより、コントロールバルブからの4
1’L油が、常にブレーキパック28に流下するので確
実に潤滑することができる。
発明・の効果
本発明の自動変速機の摩擦要素44′j滑構造において
は、コントロールバルブからの漏れ油をトランスミッシ
ョンケースに形成した潤滑窓から流下して、各種摩擦製
菓をvJ滑する構造であるため、従来性なわれているよ
うに、複雑な旧情経路を設け。
は、コントロールバルブからの漏れ油をトランスミッシ
ョンケースに形成した潤滑窓から流下して、各種摩擦製
菓をvJ滑する構造であるため、従来性なわれているよ
うに、複雑な旧情経路を設け。
ることなく確実に潤滑できる。また潤滑したい摩擦要素
上のトランスばツションケースの−=t+ 全切欠いて
潤滑窓を形成するだけで良いから加工が容易である。従
って自動変速機も従来のものに比べ安価に製造できる。
上のトランスばツションケースの−=t+ 全切欠いて
潤滑窓を形成するだけで良いから加工が容易である。従
って自動変速機も従来のものに比べ安価に製造できる。
第1図は、本発明の摩擦要素潤滑構造を有する自動変速
機の要部断面図である。 l・・トランスだンションケース 2・・ザイドカバー 3・・入力シャフト4・・出力ギ
ヤ 5.6・・・遊星歯車組9・・ワンウェイクラッチ 14・・クラッチ 15・・クラッチドラム17・・・
クラッチバック 18 クラッチ作動ピストン 19・・クラッチ作動油圧室 20・・・リターンスプリング 21・・・ベアリングリテーナ 22・・・ブレーキ 23・・・ブレーキパック24・
・・ブレーキ作動ピストン 25・・・リターンスプリング 26・・・コントロールレノ(ルフ゛ 27・・・ブレーキ作動油圧室 28・・・バルブカバー 29・・・潤滑窓。
機の要部断面図である。 l・・トランスだンションケース 2・・ザイドカバー 3・・入力シャフト4・・出力ギ
ヤ 5.6・・・遊星歯車組9・・ワンウェイクラッチ 14・・クラッチ 15・・クラッチドラム17・・・
クラッチバック 18 クラッチ作動ピストン 19・・クラッチ作動油圧室 20・・・リターンスプリング 21・・・ベアリングリテーナ 22・・・ブレーキ 23・・・ブレーキパック24・
・・ブレーキ作動ピストン 25・・・リターンスプリング 26・・・コントロールレノ(ルフ゛ 27・・・ブレーキ作動油圧室 28・・・バルブカバー 29・・・潤滑窓。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L コントロールパルプからの圧油によりトランスミッ
ションケース内の各種摩擦要素を選択作動させて自動変
速を行なう自動変速機において、 前記コントロールバルブヲトランスミッションケースの
上方に配置し、前記各種摩擦要素の少なくとも1個の上
方におけるトランスミッションケースの部分を切欠いて
収滑窓を形成し、前記コントロールパルプからの漏れ油
を前記潤滑窓よシ流下させて少なくとも1個の前記摩擦
要素を潤滑する構成としたことを%徴とする自動変速機
の摩擦要素潤滑構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19068983A JPS6084471A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 自動変速機の摩擦要素潤滑構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19068983A JPS6084471A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 自動変速機の摩擦要素潤滑構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084471A true JPS6084471A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=16262228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19068983A Pending JPS6084471A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 自動変速機の摩擦要素潤滑構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084471A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6412963U (ja) * | 1987-06-03 | 1989-01-24 | ||
| JPH01144562U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-04 | ||
| JPH04194445A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-14 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の潤滑油供給装置 |
| JPH0533851A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-09 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のブレーキ潤滑機構 |
| JP2015075220A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19068983A patent/JPS6084471A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6412963U (ja) * | 1987-06-03 | 1989-01-24 | ||
| JPH01144562U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-04 | ||
| JPH04194445A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-14 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の潤滑油供給装置 |
| JPH0533851A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-09 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のブレーキ潤滑機構 |
| JP2015075220A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機 |
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