JPS608626Y2 - 冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板 - Google Patents
冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板Info
- Publication number
- JPS608626Y2 JPS608626Y2 JP10908980U JP10908980U JPS608626Y2 JP S608626 Y2 JPS608626 Y2 JP S608626Y2 JP 10908980 U JP10908980 U JP 10908980U JP 10908980 U JP10908980 U JP 10908980U JP S608626 Y2 JPS608626 Y2 JP S608626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frozen
- heating element
- refrigerated
- resin
- front room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷凍、冷蔵倉庫の前室における、コンクリート
床面上に敷設施工し、通電により発熱を生じさせること
により、床面への着氷、着霜を防止し、リフトトラック
の運行、作業員の歩行の際の滑りを防止することができ
る冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板に関する。
床面上に敷設施工し、通電により発熱を生じさせること
により、床面への着氷、着霜を防止し、リフトトラック
の運行、作業員の歩行の際の滑りを防止することができ
る冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板に関する。
冷凍、冷蔵倉庫は氷点以下の温度条件下に操業されてい
るが、外気に接する出入口においては床面に着氷、着霜
しやすい。
るが、外気に接する出入口においては床面に着氷、着霜
しやすい。
このため、冷凍、冷蔵。倉庫いは前室が設けられると共
に、コンクリート床に発熱体を埋設することも行なわれ
ており、定期的に発熱体によりコンクリート床を加熱し
、除氷、除霜を行なっている。
に、コンクリート床に発熱体を埋設することも行なわれ
ており、定期的に発熱体によりコンクリート床を加熱し
、除氷、除霜を行なっている。
しカルながら、コンクリート床への発熱体の埋設は通常
冷凍、冷蔵倉庫の前室の建設時に行なう必要があり、既
設の発熱体が埋設されていない冷凍、冷蔵倉庫の前室の
コンクリート床の場合は床全体を施工し直さなければな
らない欠点があった。
冷凍、冷蔵倉庫の前室の建設時に行なう必要があり、既
設の発熱体が埋設されていない冷凍、冷蔵倉庫の前室の
コンクリート床の場合は床全体を施工し直さなければな
らない欠点があった。
本考案はか)る欠点を解消することを目的としてなされ
たものであり、既設の、発熱体が埋設されていない冷凍
、冷蔵倉庫の前室のコンクリート床面上に敷設し結線す
るだけで施工でき、発熱体への通電により床面への着氷
、着霜を防止することができる、冷凍、冷蔵倉庫の前室
用床板を提供することを目的とする。
たものであり、既設の、発熱体が埋設されていない冷凍
、冷蔵倉庫の前室のコンクリート床面上に敷設し結線す
るだけで施工でき、発熱体への通電により床面への着氷
、着霜を防止することができる、冷凍、冷蔵倉庫の前室
用床板を提供することを目的とする。
本考案の要旨は、導電性繊維を分散した硬化性樹脂の成
形体からなる発熱体が繊維強化脅威樹脂よりなる絶縁体
により被覆されており、該発熱体への通電部が該発熱体
の端部付近に設けられ、前記絶縁体による被覆上に耐摩
耗性樹脂が形成されてなる、冷凍、冷蔵倉庫の前室用床
板に存する。
形体からなる発熱体が繊維強化脅威樹脂よりなる絶縁体
により被覆されており、該発熱体への通電部が該発熱体
の端部付近に設けられ、前記絶縁体による被覆上に耐摩
耗性樹脂が形成されてなる、冷凍、冷蔵倉庫の前室用床
板に存する。
次に本考案冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板の一例を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
本考案における冷凍、冷蔵倉庫とは、冷凍倉庫、冷蔵倉
庫、及び冷凍兼冷蔵倉庫のいずれをも包含する。
庫、及び冷凍兼冷蔵倉庫のいずれをも包含する。
本考案冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板1においては発熱体
2が絶縁体3により被覆されており、発熱体2への通電
部4が該発熱体2の端部付近に設けられている。
2が絶縁体3により被覆されており、発熱体2への通電
部4が該発熱体2の端部付近に設けられている。
発熱体2は、導電性繊維を分散した熱硬化性樹脂の成形
体からなる。
体からなる。
導電性繊維としては例えばステンレス繊維、アルミニウ
ム繊維、炭素繊維等があり、導電性は10−20・0以
下の体積固有抵抗を有するものが好ましい。
ム繊維、炭素繊維等があり、導電性は10−20・0以
下の体積固有抵抗を有するものが好ましい。
又導電性繊維は長さが、0.1乃至10mm、平均直径
が5Q/A以下であるのが発熱性能を充分に発揮できる
ことから好ましい。
が5Q/A以下であるのが発熱性能を充分に発揮できる
ことから好ましい。
熱硬化性樹脂としては例えば不飽和ポリエステル樹脂、
エポキシ樹脂等があり、該熱硬化性樹脂に導電性繊維を
分散させたものを硬化させたシート状戊形体として発熱
体2が構成されている。
エポキシ樹脂等があり、該熱硬化性樹脂に導電性繊維を
分散させたものを硬化させたシート状戊形体として発熱
体2が構成されている。
発熱体2には更に充填剤が分散されていてもよい。
4は発熱体2への通電部であり、該発熱体2の端縁部付
近の適当な箇所に設けられる。
近の適当な箇所に設けられる。
この場合の通電部4はリード線取出部5に連結された、
電源からのリード線6により発熱体2の電極7に通電す
るようになされており、電源から通電部4を通じて通電
することにより発熱体2が発熱される。
電源からのリード線6により発熱体2の電極7に通電す
るようになされており、電源から通電部4を通じて通電
することにより発熱体2が発熱される。
絶縁体3による被覆は発熱体2の電気的安全性を得るた
めに設けられる。
めに設けられる。
そしてリフトトラックの運行、作業員の歩行時等の荷重
、衝撃に耐えうる強度を有するものとするために、繊維
強化合成樹脂、例えば繊維強化不飽和ポリエステル樹脂
、繊維強化エポキシ樹脂等により形成される。
、衝撃に耐えうる強度を有するものとするために、繊維
強化合成樹脂、例えば繊維強化不飽和ポリエステル樹脂
、繊維強化エポキシ樹脂等により形成される。
絶縁体3よりなる被覆上に耐摩耗性樹脂層8が形成され
ている。
ている。
か)る耐摩耗性樹脂層8は、リフトトラックの運行、作
業員の歩行による摩耗に耐えうるものとなすために、形
成されており、例えばエポキシ樹脂、ウレタン樹脂等の
熱硬化性樹脂を塗布し、これを硬化させたものから形成
される。
業員の歩行による摩耗に耐えうるものとなすために、形
成されており、例えばエポキシ樹脂、ウレタン樹脂等の
熱硬化性樹脂を塗布し、これを硬化させたものから形成
される。
第1図に示す例は冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板の施工例
を示しており、冷凍、冷蔵倉庫の前室11のコンクリー
ト床12上に樹脂モルタル9を塗布し、その上に恰も床
タイルを貼付するように床板1を貼着施工するものであ
るが、相隣る床板1.1間の電極6,6はリード線取出
部5間に連結されたリード線10により接続されており
、リード線10は樹脂モルタル9内に埋設される。
を示しており、冷凍、冷蔵倉庫の前室11のコンクリー
ト床12上に樹脂モルタル9を塗布し、その上に恰も床
タイルを貼付するように床板1を貼着施工するものであ
るが、相隣る床板1.1間の電極6,6はリード線取出
部5間に連結されたリード線10により接続されており
、リード線10は樹脂モルタル9内に埋設される。
同様にして電源に接続されるリード線6も樹脂モルタル
9内に埋設される。
9内に埋設される。
本考案冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板によれば、冷凍、冷
蔵倉庫の前室のコンクリート床面上に敷設施工した状態
で、通電部4を通じて通電することにより発熱するので
、床面に着氷、着霜を生じている場合は加熱によりこれ
を除去することができ、又通電により発熱を継続的にな
せば床面への着氷、着霜を防止することができ、導電性
繊維を分散した熱硬化性樹脂からなる発熱体が繊維強化
脅威樹脂よりなる絶縁体により被覆されているので、施
工後も発熱体が絶縁体に確実に被覆され露出することが
なく電気的安全性が優れており、また絶縁体による被覆
上に耐摩耗性樹脂層が形成されているので、リストトラ
ックの運行、作業員の歩行による摩耗に耐え且つ金属製
のもののようにスリップをすることがない。
蔵倉庫の前室のコンクリート床面上に敷設施工した状態
で、通電部4を通じて通電することにより発熱するので
、床面に着氷、着霜を生じている場合は加熱によりこれ
を除去することができ、又通電により発熱を継続的にな
せば床面への着氷、着霜を防止することができ、導電性
繊維を分散した熱硬化性樹脂からなる発熱体が繊維強化
脅威樹脂よりなる絶縁体により被覆されているので、施
工後も発熱体が絶縁体に確実に被覆され露出することが
なく電気的安全性が優れており、また絶縁体による被覆
上に耐摩耗性樹脂層が形成されているので、リストトラ
ックの運行、作業員の歩行による摩耗に耐え且つ金属製
のもののようにスリップをすることがない。
第1図は本考案冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板の敷設施工
態様を示す斜視図、第2図は同上の敷設状態での断面図
、第3図はリード線の結線例を示す一切欠裏面図である
。 符号の説明、1・・・・・・床板、2・・・・・・発熱
体、3・・・・・・絶縁体、4・・・・・・通電部、5
・・・・・・リード線取出部、6,10・・・・・・リ
ード線、7・・・・・・電極、8・・・・・・耐摩耗性
樹脂層、9・・・・・・樹脂モルタル。
態様を示す斜視図、第2図は同上の敷設状態での断面図
、第3図はリード線の結線例を示す一切欠裏面図である
。 符号の説明、1・・・・・・床板、2・・・・・・発熱
体、3・・・・・・絶縁体、4・・・・・・通電部、5
・・・・・・リード線取出部、6,10・・・・・・リ
ード線、7・・・・・・電極、8・・・・・・耐摩耗性
樹脂層、9・・・・・・樹脂モルタル。
Claims (1)
- 導電性繊維を分散した熱硬化性樹脂の成形体からなる発
熱体が繊維強化脅威樹脂よりなる絶縁体により被覆され
ており、該発熱体への通電部が該発熱体の端部付近に設
けられ、前記絶縁体による被覆上に耐摩耗性樹脂層が形
成されてなる、冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10908980U JPS608626Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10908980U JPS608626Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732382U JPS5732382U (ja) | 1982-02-20 |
| JPS608626Y2 true JPS608626Y2 (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=29470295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10908980U Expired JPS608626Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 冷凍、冷蔵倉庫の前室用床板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608626Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP10908980U patent/JPS608626Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5732382U (ja) | 1982-02-20 |
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