JPS6086733A - 陰極線管の製法 - Google Patents

陰極線管の製法

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Publication number
JPS6086733A
JPS6086733A JP19465883A JP19465883A JPS6086733A JP S6086733 A JPS6086733 A JP S6086733A JP 19465883 A JP19465883 A JP 19465883A JP 19465883 A JP19465883 A JP 19465883A JP S6086733 A JPS6086733 A JP S6086733A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cathode ray
temperature
ray tube
glass
vacuum pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP19465883A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nishizawa
西澤 博
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS6086733A publication Critical patent/JPS6086733A/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/38—Exhausting, degassing, filling, or cleaning vessels
    • H01J9/385—Exhausting vessels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は陰極線管の製法に関し、特に排気時間を短縮し
、生産性の向上を図るようにしたものである。
背景技術とその問題点 例えば、18インチ以上の大型の陰極線管は、その形状
か太きいために、大気圧に対する強度もより高いものが
要求される。従って、これを構成するガラスの肉厚は相
当量厚くされている。例えば、ガラスの肉厚は、パネル
中央部で、!8インチの陰極線管では11朋、20イン
チの陰極線管では13.5 rtanである。尚、陰極
線管を構成するガラスの肉厚の一番厚いところはパネル
周辺のコーナ一部であるが、通常肉厚と呼ぶときは、パ
ネル中央部を規準としている。
第1図はこのような大型の陰極線管の排気工程を示すも
のである。
まず、■室温から最高温度、例えば400℃まで、−率
に7〜8°V分の昇温速度で陰極線管の温度を徐々に上
げる。尚、真空ポンプは室温の状態から作動させる。
この場合、陰極線管の加熱は、例えば第2図に示すよう
にして行なわれる。
同図において、(1)は加熱炉であり、図面垂直方向に
伸びた形状のものであり、その炉壁には加熱用のヒータ
ー(2)−が配される。また、(31は拡散ポンプ(4
)、ロータリーポンプ(51よりなる負空ポンプ(わ1
気装W)を有する台車である。そして、(6)は陰極線
管であり、図示のように台車(3)上に固定された状態
で加熱炉iI+内を通されて加熱される。
次に、■最高温度の状態を所定時間、例えば10分間保
持する。
次に、■−率に4〜5°C10の冷却速度で室温まで冷
却して排気工程を終了する。
ところで通常昇温の場合は、その昇温過程でガラスの内
外面に温度差を生じ、外面が内面に対して常に温度の高
い関係にある。大型の陰極線管の場合は、上述したよう
にガラスの肉厚が厚いため特にその傾向が強く、ガラス
の熱膨張の差により、その内面に非常に大きな内部応力
が発生する。また、上述した従来の工程では、室温の状
態から真空ポンプを作動させているため、陰極線管に加
わる大気圧の影響による外部応力が発生する。そしてこ
れが上述した内部応力に付加される。
上述した昇温速度(7〜s ”c/+ )は、これらの
応力とガラスの強度とのバランスの下に決定されたもの
である。尚、冷却速度(4〜5℃層)も、同様の原理に
より、外面の応力とガラスの強度とのバランスの下に決
定されたものである。
従って、従来の排気工程によっては、生産性の向上を図
るために、排気時間を短縮しようとしても、これらの昇
温速度、冷却速度により自ずと制限されてしまう。即ち
、昇温速度や冷却速度をこれ以上速くすると、ガラスに
発生する応力とガラスの強度とのバランスがくずれ、つ
いには、陰極線管が爆縮するといった事態が発生する。
発明の目的 本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、爆縮等のトラ
ブルを生じることなく、かつガスの実効排気量を減する
ことなく、排気時間を短縮でき、生産性の向上を図るこ
とができるようにしたものである。
発明の概要 本発明は上記目的を達成するため、陰極線管のパネル中
央部のガラスの肉厚が略10Tra以上のものにおいて
、室温から200℃〜300℃まで真空ポンプを作動さ
せずに急速度で加熱し、次に上記真空ポンプを作動むげ
に数分保持して上記ガラスの内外面の温度差を減じ、次
に最高温度まで所定昇温速度で加熱しながら上記真空ポ
ンプを作動させて上記陰極線管内の真空排気をし、次に
上記最高温度で所定時間保持した後冷却することを特徴
とするものである。
実施例 以下、第3図を参照しながら、本発明の一実施例につき
説明しよう。第3図は本例における排気工程を示すもの
である。
本例における排気工程は、まず、■真空ポンプを作動さ
せずに、室温から250℃付近まで、15〜17°C/
eの昇温速度で陰極線管の温度を急速に上げる。この場
合、昇温速度が従来の略2倍であるが、この期間真空ポ
ンプは作動していないので、大気圧の影響による外部応
力は発生せず、爆縮等のトラブルは生じない。
次に、■′真空ポンプを作動させずに、この250℃付
近で数分、例えば3分間保持し、ガラスの内面温度が外
面温度にほどよく近づくようにする。そして、内外面の
温度差による内部応力を、真空下で陰極線管が爆縮等の
トラブルを生じない程度まで下げる。
次に、■真空ポンプを作動させて排気をしながら、最高
温度、本例では400℃まで、7〜8°9扮の昇温速度
で陰極線管の温度を徐々に上げろ。この昇温速度は従来
と同様に真空下におけるガラスに発生する応力とガラス
の強度とのバランスの下に決定されたものである。
次に、■最高温度の状態を所定時間、例えば10分間保
持する。
次に、■−率に4〜5°C/Gの冷却速度で室温まで冷
却して排気工程を終了する。
の工程と同様である。
このような本例の排気工程によっては、陰極線管の温度
が250℃付近から真空ポンプを作動させるものであり
、この250℃付近までの昇温速度を従来の略2倍に上
げることができ、従ってその分だけ排気時間を短縮でき
、生産性の向上を図ることができる。例えば本例におい
ては、従来に比べ約20分(17%)の時間短縮が実現
された。
尚、本例においては、真空ポンプの作動時間は従来に比
べて短縮されるが、排気特性、即ち実効ガス排気量とし
ては従来とそれ程変らない。これを以下に説明する。
第4図はガラスからの放出ガス量(常温常気圧時)と焼
成温度との関係を示している。そして、同図破線aで示
1ものは水(H2O)であり、一点鎖線すで示すものは
二酸化炭素(CO2)等であり、実線cで示すものは全
ガス量である。
同図において、ガラスからの放出ガスは、室温から10
0℃までほんの微量しか発生しない。また、150℃で
放出ガスの極太値が得られるが、これは管壁に吸着され
た水を主成分としている。ここで発生するガスは通常ガ
ラス表面に非常に弱い力で束縛されているので容易に排
出することができる。
また、150℃以上の温度、特に300℃以上の高温で
は、通常排気しづらい有機高分子系のガス、ガラスやそ
の他の材料の内部に吸収されているガスが排気されるの
で、管内残留ガス成分としては重要な%質を有している
。また、その排出量も微量で蒸気圧も低いものが多いの
で、排出する際も高真空を確保できるポンプ作用が必要
である。
以上より真空管の排気特性として実質上1要とされる排
気時間は、250°C付近より高温の時間であり、これ
が有効排気時間といえる。
従って、室温から250℃付近までのガスは容易に後に
排気されるので、本例のようにこの間真空ポンプを作動
させた(とも、排気特性、即ち実効ガス排気量としては
従来とそれ程変らない。
尚、昇温速度等は上述実施例に限られず、ガラスに発生
する応力とガラスの強度とのバランスの下に選定される
。
発明の効果 以上述べた実施例からも明らかなように、本発明によれ
ば、排気工程において室温から200℃〜300°Cま
で、真空ポンプを作動させずに、急速度で加熱するもの
であり、爆縮等のトラブルを生じることなく排気時間を
短縮でき、生産性の向上を図ることができる。しかも、
有効排気時間を確保しており、従来と同等の排気特性、
即ち実効ガス排気量を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方法の説明のための図、第2図は加熱装置
の例を示す正面図、第3図は本発明方法の説明のだめの
図、第4図は温度と放出ガス量との関係を示す図である
。 手続補正書 】、小作の表示 昭和58年特許願第 194658 号2、発明の名称
 陰極線管の製法 3、補正をする者 小作との関係 特許出願人 代表取締役 大 賀 典 雄 (33B+1) 弁理士 伊 藤 貞 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日6、補正により
増加する発明の数 8、補正の内容 (1)明細書中、特許請求の範囲を別紙のとおり訂正す
る。 (2) 同、第2頁4行「11龍」とあるを「9〜12
朋」に訂正する。 (3)同、同頁5行r13.5mm1とあるな「12〜
14聰」に訂正する。 以 上 特許請求の範囲 陰極線管のパネル中央部のガラスの肉厚が略9n以上の
もの妊おいて、室温から200℃〜300℃まで真空ポ
ンプを作動させずに急速度で加熱し、次に上記真空ポン
プを作動させずに数分保持して上記ガラスの内外面の温
度差を減じ、次に最高温度まで所定昇温速度で加熱しな
がら上記真空ポンプを作動させて上記陰極線管内の真空
排気をし、次に上記最高温度で所定時間保持した後冷却
することを特徴とする陰極線管の製法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 陰極線管のパネル中央部のガラスの肉厚が略10閣以上
    のものにおいて、室温から200°C〜300°Cまで
    真空ポンプを作動させずに急速度で加熱し、次に上記真
    竪ポンプを作動させずに数分保持して上記ガラスの内外
    面の温度差を減じ、次に最高温I!!Lまで所定昇温速
    度で加熱しながら上記真空ポンプを作動させて上記陰極
    線管内の真空排気をし、次に上記最高温度で所定時間保
    持した後冷却することを特徴とする陰極線管の製法。
JP19465883A 1983-10-18 1983-10-18 陰極線管の製法 Pending JPS6086733A (ja)

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JP19465883A JPS6086733A (ja) 1983-10-18 1983-10-18 陰極線管の製法

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JPS6086733A true JPS6086733A (ja) 1985-05-16

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JP (1) JPS6086733A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61281513A (ja) * 1985-06-07 1986-12-11 信英通信工業株式会社 電解コンデンサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61281513A (ja) * 1985-06-07 1986-12-11 信英通信工業株式会社 電解コンデンサ

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