JPS6087292A - ホスフイン酸中間体の製造法 - Google Patents

ホスフイン酸中間体の製造法

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JPS6087292A
JPS6087292A JP59195641A JP19564184A JPS6087292A JP S6087292 A JPS6087292 A JP S6087292A JP 59195641 A JP59195641 A JP 59195641A JP 19564184 A JP19564184 A JP 19564184A JP S6087292 A JPS6087292 A JP S6087292A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホスフィン酸中間体の製造法、更に詳しくは、
例えばU、S、特許第4168267および43372
01号に記載のホスフィン酸アンジオテンシン変換酵素
抑制剤の製造に有用な中間体の製造法に関する。
本発明によって得られる中間体は下記式CI]で示され
る。
〔式中、RはHまたは低級アルキル、R1は低級アルキ
ル、アリール、アリールアルキル、シクロアルキルまた
はシクロアルキルアルキル、R2はHまたは低級アルキ
ル、ZはH1低級アルキル、−Co2R3(R3は[I
または低級アルキル)、1 −c−i4 (R4はH,低級アルキル、アリールまた
はアリールアルキル)、−CNまたは異なってH1低級
アルキル、アリール、アリール−低級アルキル、シクロ
アルキルおよびシクロアルキルアルキルからなる群から
選ばれ、且つR5とに6の少なくとも一方はH以外、ま
たはR5およびRはN原子と結合して5,6もしくは7
員複素環(−ND)を形成し、該5,6もしくは7員N
含有環は−CO2Rのカルボキシル置換基を含有しある
いは含有しなくてよく、また5もしくは6員N含有環は
縮合アリール環(例えばフェニル環)を含有して該N含
有環(−〇)がその縮合アリール環と共にインドールま
たはテトラヒドロイソキノリン系、例えば (11′は0または1) を形成し、あるいは形成しなくてよい)、およびnはO
または1である〕 上記式〔■〕のホスフィン酸中間体を製造する本発明の
方法は、式: %式%) 〔式中、kはHまたは低級アルキル、およびR1は低級
アルキル、アリール、アリールアルキル、シクロアルキ
ルまたはシクロアルキルアルキルである〕 の亜ホスホン酸またはそのエステルを、式:%式%[[
] 〔式中、YはC/、Br もしくはFを含むハロゲン、
メシルオキシまたはトシルオキシなどの脱離可能な基、
nは0または1、R2はHまたは低級アルキル、および
ZはH1低級アルキル、−002R3(R3はHまたは
低級アルキル)、 0C−R4 (R4はH1低級アルキル、アリールまたはアリールア
ルキル)、−CN または 異なって水素、低級アルキル、アリール、アリール−低
級アルキル、シクロアルキルまたはシクロアルキルアル
キルで、且つR5とR6の少なくとも一方は水素以外、
またはR5およびR6は窒素原子と結合して5.6もし
くは7員複素環(−Nの)を形成し、鎖環はカルボキシ
ル基(−CO3R3)を含有しあるいは含有しなくてよ
く、また5もしくは6員N含有環は縮合アリール環(例
えばフェニル環)を含有(なお、かかる縮合系の例は上
記の通り)しあるいは含有しなくてよい)である〕のア
ルキル化剤と、シリル化剤および不活性有機溶媒の存在
下で反応させてホスフィン酸中間体〔■〕を形成する工
程を包含し、該中間体を反応混合物から分離し、例えば
U、S、特許第4168267および4337201号
に記載のホスフィン酸アンジオテンシン変換酵素抑制剤
の製造に用いることができる。
本明細書を通じそれ自体またはより大なる基の一部とし
て用いる語句「アリール」とは、フェニルまたは置換フ
ェニル(置換基として)10ゲン、アルキル、アルコキ
シ、アルキルチオ、ヒドロキシ、アルカノイル、ニトロ
、アミノ、ジアルキルアミノまたはトリフルオロメチV
)を指称する。
フェニルおよびモノ置換フェニルが好ましく、フェニル
が最も好ましい。
本明細書を通じそれ自体またはより大なる基の一部とし
て用いる語句「アルキル」または「低級アルキル」とは
、炭素数1〜10の基を指称する。
炭素数1〜4のアルキル基が好ましい。
本明細書を通じそれ自体またはより大なる基の一部とし
て用いる語句「シクロアルキル」とは、炭素数3〜7の
基を指称する。
本明細書を通じそれ自体またばより大なる基の一部とし
て用いる語句「アルコキシ」または「アルキルチオ」と
は、炭素数1〜8の基を指称する。
炭素数1〜3のアルコキシまたはアルキルチオ基が好ま
しい。
本明細書を通じそれ自体またはより大なる基の一部とし
て用いる語句「アリールアルキル」または「シクロアル
キルアルキル」とは、アリールまたはシクロアルキル置
換基を有する上述のアルキル基を指称する。
本明細書を通じそれ自体またはより大なる基の一部とし
て用いる語句「アルカノイル」とは、上1 述のアルキル基がカルボニル基(−C−)に結合したも
のを指称する。
本発明方法を実施して式CI)の化合物を製造するに際
し、出発物質の亜ホスホン酸またはそのエステル[II
]をシリル化剤の存在下、約り℃〜還流温度(約120
℃)、好ましくは約10〜50’Cの範囲内の温度でア
ルキル化剤と反応させる。反応は、不活性有機溶媒(例
えばクロロホルム、アセトニトリル、ジクロロメタン、
エチルエーテル、テトラヒドロフランまたはジオキサン
)の存在下、および必要に応じて有機塩基(例えばトリ
エチルアミン、ピリジンまたはN、N−ジメチルアミン
)の存在下約2〜10時間、好ましくは約5〜8時間で
行う。
本発明の実施に際し出発物質として用いる亜ホスホン酸
またはそのエステル(IOの具体例としては、 0 0 0 0 が包含されるが、これらに限定されるものでない。
1 ましい。
本発明の実施に際し用いるアルキル化剤(III)の具
体例としては、 0 BrC3H7、CI −CH2−COH0OH 0 1 Br−CH−C−OCH2−C6H5が好まシイ。
本発明方法の実施に際し、使用に好適なシリル化剤の具
体例としては、トリメチルシリルクロリドおよびトリエ
チルアミン、モノシリルアセトアミド、ビスシリルアセ
トアミド、モノシリルトリフルオロアセトアミドおよび
ビスシリルトリフルオロアセトアミド されるものでない。
上述の本発明方法の実施に際し、アルキJし北側[II
[]およびシリル化剤に対する亜ホスホン酸またはその
エステル(IIIの使用量は、出発亜ホスホン酸または
そのエステル(n)中のR置換基とアルキル化剤(I[
]中の2置換基に依存する。即ち、Rが低級アルキルお
よびZが一CO ・アルキル、低級場合、亜ホスホン酸
またはそのエステル(II)とアルキル化剤(■3 と
のモル比を約0.5:1〜10:1の範囲内で設定し、
また亜ホスホン酸またはそのエステル[II)とシリル
化剤とのモル比を約0。
5:1〜1:10の範囲内で設定する。
亜ホスホン酸またはそのエステル(II)のkがH−C
02R3 (R”は低級ア゛ルキル)、−ムーR4ン酸
またはそのエステル(n)とアルキル化剤〔■Jとのモ
ル比を約0.5:1〜10:1の範囲内で設定し、また
亜ホスホン酸またはそのエステル〔■〕とシリル化剤と
のモル比を約0.2:1〜1:10の範囲内で設定する
亜ホスホン酸出発物質を用いる、即ち式[11)中のk
がHで、アルキル化剤(IIIJ中のZが一C02H酸
[IIIとアルキル化剤(III〕とのモル比を約0.
5=1〜10;1の範囲内で設定し、亜ホスホン酸〔■
〕 とシリル化剤とのモル比を約0.1:1〜1:15
の範囲内で設定する。
式(II)の亜ホスホン酸エステル(即ち、Rがアルキ
ル)を用い、使用するアルキル化剤が酸、即 。
ち式〔■〕中のzが一CO2Hまタハ ステル[TI]とアルキル化剤とのモル比を約0.5=
1〜10:1の範囲内で設定し、亜ホスホン酸エステル
[II]とシリル化剤とのモル比を約0.1:1〜1:
15の範囲内で設定する。
式〔■〕の亜ホスホン酸エステル(即ち、Rがアルキル
)を用い、使用するアルキル化剤が酸、即ち式[II]
中のZが−CO3HまたはステルI[]とアルキル化剤
とのモル比を約0.5=1〜10:1の範囲内で設定し
、亜ホスホン酸エステル(II)とシリル化剤とのモル
比を約0.2:1〜1:10の範囲内で設定する。
ホスフィン酸中間体CI)をエステルの形状で得る場合
、かかるエステルを通常の方法で例えば該エステルを水
酸化ナトリウムと反応させ、遊離酸に変換することがで
きる。
Rが低級アルキルである式(Ilのエステルは、RがH
であるホスフィン酸化合物から通常のエステル化法で、
例えばジアゾメタンによるエステル化または沃化メチル
(または他のアルキルハライド)および塩基(例えばト
リエチルアミン、炭酸カリウム等)との反応によって得
ることができる。
次に挙げる実施例は本発明の好ましい具体例である。他
に特別指示がなければ、温度単位は℃で表示する。
実施例1 〔ヒドロキシ−(4−フェニルブチル)ホスフィニル〕
酢酸フェニルメチルエステルの製造ニークロロホルム(
40m/)中の4−フェニルブチル亜ホスホン酸(2,
0g、0.01モル)の溶液に、トリエチルアミン(3
,2m/、0.022モル)を加え、水浴で0℃に冷却
する。この溶液にトリメチルシリルクロリド(2,8m
110.022モル)を滴下し−次いでブロモ酢酸ベン
ジル(1,6m/、 0.011モル)を加える。水浴
を取外し、混合物を室温で5時間攪拌し、これを1o%
HC/水溶液(30rnl)および粉砕木(20g)に
注ぐ。混合物を分液漏斗にて振盪後、クロロホルム層を
分離し、水性層をジクロロメタン(50m/X2)で抽
出する。集めた有機相を塩水で洗い、無水硫酸す) I
Jウム上で乾燥し、溶媒を回転蒸発器(rotavap
 )で除去する。得られる粗製油状物(3,5g)をエ
ーテル30rnlに溶解し、ヘキサンを滴下して濁った
溶液を得、これを室温で一夜放置して結晶化を完結する
。得られる生成物を冷凍機にて2時間冷却し、沖過し、
固体をヘキサン(50rnり、エーテル(50m/)で
極めて完全に洗い、再度ヘキサン(50rnり、エーテ
ル(50m/)で極めて完全に洗う。固体を減圧乾燥し
て、2.48g(71%)の標記化合物を得る。m、p
、 68〜70℃。TL C(シリカゲル、CH2Cl
2:MeO[I:HOAc−20:1:1)により、R
f=0.25 にシングルスポットが見られる。
実施例2 〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル〕酢
酸エチルエステルの製造ニー ブロモ酢酸ベンジルの代わりにブロモ酢酸エチルを用い
る以外は、実施例1と同様にして標記化合物を得る。
実施例3 〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル〕酢
酸メチルエステルの製造ニー ブロモ酢酸ベンジルの代わりにブロモ酢酸メチルを用い
る以外は、実施例1と同様にして標記化合物を得る。
実施例4 〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル〕酢
酸の製造ニー ブロモ酢酸ベンジルの代わりにブロモ酢酸を用いる以外
は、実施例1と同様にして標記化合物を得る。
実施例5 〔ヒドロキシ(エチル)ホスフィニル〕酢酸の製造ニー 4−フェニルブチル亜ホスホン酸の代わりにエチル亜ホ
スホン酸を用い、ブロモ酢酸ベンジルの代わりにクロロ
酢酸を用いる以外は、実施例1と同様にして標記化合物
を得る。
実施例6 〔ヒドロキシ(シクロヘキシル)ホスフィニル〕酢酸エ
チルエステルの製造ニー 4−フェニルブチル亜ホスホン酸の代わりにシクロヘキ
シル亜ホスホン酸を用い、ブロモ酢酸ベンジルの代わり
にクロロ酢酸エチルを用いる以外は、実施例1と同様に
して標記化合物を得る。
実施例7 〔ヒドロキシ(フェニル)ホスフィニル〕酢酸の製造ニ
ー 4−フェニルブチル亜ホスホン酸の代わりにフェニル亜
ホスホン酸を用い、ブロモ酢酸ベンジルの代わりにクロ
ロ酢酸フェニルエチルを用いる以外は、実施例1と同様
にして標記化合物を得る。
実施例8 〔ヒドロキシ(シクロヘキシルメチル)ホスフィニル〕
プロピオン酸の製造ニー 4−フェニルブチル亜ホスホン酸の代わりにシクロヘキ
シルメチル亜ホスホン酸を用い、ブロモ酢酸ベンジルの
代わりにブロモプロピオン酸を用いる以外は、実施例1
と同様にして標記化合物を得る。
実施例9 造ニー ブロモ酢酸ベンジルの代わりにブロモメタンを用いる以
外は、実施例1と同様にして標記化合物を得る。
実施例10 〔ヒドロキシ(プロピル)ホスフィニル〕−2−メチル
プロピオニルニトリルの製造ニー4−フェニルブチル亜
ホスホン酸の代わりにプロピル亜ホスホン酸を用い、ブ
ロモ酢酸ベンジルの代わりに3−ブロモ−2−メチルプ
ロピオノニトリルを用いる以外は、実施例1と同様にし
て標記化合物を得るへ 実施例11 〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル〕プ
ロピオニルメチルケトンの製造ニーブロモ酢酸ベンジル
の代わりに2−ブロモエチル(メチル)ケトンを用いる
以外は、実施例1と同様にして標記化合物を得る。
実施例12 〔ヒドロキシ(フェニル)ホスフィニル〕プロピオナル
アルデヒドの製造ニー 4−フェニル亜ホスホン酸の代わりにフェニル亜ホスホ
ン酸を用い、ブロモ酢酸ベンジルの代わりに2−ブロモ
プロピオナルアルデヒドを用いる以外は、実施例1と同
様にして標記化合物を得る。
実施例13 〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル〕プ
ロピオン酸の製造ニー ブロモ酢酸ベンジルの代わりに2−ブロモプロピオン酸
を用いる以外は、実施例1と同様にして標記化合物を得
る。
実施例14 〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニルコア
セチル−し一プロリンの製造ニーブロモ酢酸ベンジルの
代わりにブロモアセチル(5) ・ −L−プロリンを用いる以外は、実施例1と同様にして
標記化合物を得る。
実施例15 〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル) 
−N 、 N−ジメチルアセトアミドの製造ニーブロモ
酢酸ベンジルの代わりにN、N−ジメチルブロモアセト
アミドを用いる以外は、実施例1と同様にして標記化合
物を得る。
実施例16 〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル〕−
1−メチルプロピオン酸の製造ニーブロモ酢酸ベンジル
の代わりに2−ブロモー1−メチルプロピオン酸を用い
る以外は、実施例1と同様にして標記化合物を得る。
実施例17 1−〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル
コアセチルインドリンの製造ニーブロモ酢酸ベンジルの
代わりにN−ブロモアセチルインドリンを用いる以外は
、実施例1と同様にして標記化合物を得る。
(イ) 実施例18 1−[2−ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィ
ニル〕プロピオニル〕インドリン−2−カルボン酸の製
造ニー ブロモ酢酸ベンジルの代わりに1−(2−ブロモプロピ
オニル)インドリン−2−カルボン酸を用いる以外は、
実施例1と同様にして標記化合物を得る。
実施例19 2−(2−(ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフ
ィニル〕−1−メチルプロピオニル〕=1、2.3.4
−テトラヒドロイソキノリンの製造ニーブロモ酢酸ベン
ジルの代わりに2−〔2−ブロモー1−メチルプロピオ
ニル)−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンを
用いる以外は、実施例1と同様にして標記化合物を得る
実施例20 2−〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル
コアセチル−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリ
ン−1−カルボン酸の製造ニーブロモ酢酸ベンジルの代
わりに2−ブロモアセチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロイソキノリン−1−カルボン酸を用いる以外は、実
施例1と同様にして標記化合物を得る。
実施例21 1−(3−(ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフ
ィニル)−1−オキソプロピル)−L−プロリン・(2
,2−ジメチル−1−オキソプロポキシ)メチルエステ
ル・リチウム塩の製造=−A、1−[3−(ヒドロキシ
(4−フェニルブチル)ホスフィニル]−1−オキソプ
ロピル)−L−プロリン・(2,2−ジメチル−1−オ
キソプロポキシ)メチルエステル 〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル〕プ
ロピオン酸(実施例13の記載に準じ製造)(0,75
g、0.0028モル)、カルボニルジイミダゾール(
CDI )(0,45p、1.0当量)およびTHFの
混合物をアルゴン下θ℃で2時間攪拌する。NE t 
a (0,8m/、2.0当量)およびプロリン・ピバ
ロキシメチルエステルのトシレート塩(1,1if、1
.0当量)を加え、得られる溶液を室温で16時間攪拌
する。THFを除去し、残渣をlN−HClとEtoA
c間に分配する。有機相を5%N a H2P O4(
2回)、塩水テ洗イ、乾燥(MgSO4)する。溶媒を
除去して粗油状物(1,2g)を得る。粗油状物をシリ
カ(701にてCH2Cl!2/F■OAC/CH30
H(95:5:5)で溶離するクロマトグラフィーに付
し、標記A化合物(1,0g、0.0021モル、収率
74%)を無色ガラス状物で得る。TLC(CH2CI
!2/HOAc / CH30H= g 5 : 5 
H5)によりRf=0.35 のワンスポットを示す。
B、 1− [3−ヒドロキシ−(4−フェニルブチル
)ホスフィニル〕−1−オキソプロピル]−L−プロリ
ン・(2,2−ジメチル−1−オキソプロポキシ)メチ
ルエステル・リチウム塩標記A化合物(940m1i、
1.95mモル)をアセトンに溶解する。アセトン溶液
にL i2 Co a (73■、0.975mモル)
および水を加える。不均質混合物は2.5時間後に均質
となる。アセトンおよび幾らかの水を除去し、得られる
溶液をミリポア(m1llipored )および凍結
乾燥する。濃白色凍結乾燥物(800■、1.60mモ
ル、収率86%)を得、これを高血圧症の治療のアンジ
オテンシン変換酵素抑制剤として用いる。
元素分析(C24H35NO7P、Li、o、5H20
として) 計算値:N2.82、C58,06、H7,31、P6
.2 実測値:N2.76.057.91、H7,36、P6
.2 実施例22 (±)−1−[3−(ヒドロキシ(4−フェニルブチル
)ホスフィニル〕−2−メチルー1−オキソプロピル)
−L−プロリン・ジリチウム塩の製造ニー A、 (±) −1−(3−(ヒドロキシ(4−フェニ
ルブチル)ホスフィニルクー2−メチル−1−,tキン
プロピル〕−L−プロリン−ベンジルエステル 〔ヒドロキシ(4−フェニルブチル)ホスフィニル〕−
1−メチルプロピオン酸(実施例14の記載に準じ製造
)(0,75g、0.0026モル)、カルボニルジイ
ミダゾール(0,42fll、0当量)およびTHFの
混合物をアルゴン下0℃で1時間攪拌する。NEta(
0,72+n!、2.0当量)おヨヒフロリン・ベンジ
ルエステル(0,63g、1.0当量)を加え、得られ
る不均質混合物を室温で16時間攪拌する。THFを除
去し、残渣をEtOAcとIN −HC/間に分配する
。有機部を5%NaH2PO4(3回)、塩水で洗い、
乾燥(MgS04)し、蒸発する。粗生成物(1,05
g)をシリカ(75g)にてCH2Cl2/HOAC/
CH30H(951515)で溶離するクロマトグラフ
ィーに付し、標記化合物(1,1,0,0021モル、
収率82%)を無色ガラス状物で得る。
TLC(CH2Cl2/HOAC/CH30H−951
515):主要スポット、 RE = 0.33 、N
B、 (±)−1−[3−ヒドロキシ−(4−フェニル
ブチル)ホスフィニル]−2−メチルー1−オキソプロ
ピル)−L−プロリン CH30H(50rnl)中の上記Aのベンジルニス・
チル(1,(1,0,0021モル)を10%Pd/C
(1007W)で処理し、パー/I/ (Parr )
水素添加装置にて35psiで3時間振盪する。反応混
合物をセライト床で沖過し−CH30Hで数回洗う。C
H30Hを除去し、標記Bジ酸(0,8g、0.002
1モル、定量)を得る。TLC(ブタノール/ H20
/ HOA c−4/1 / 1 ) ’ワンスポット
、Rf=0.47.。
C,(±’)−1−(3−[ヒドロキシ(4−フェニル
ブチル)ホスフィニル]−2−メチルー1−オキソプロ
ピル)−L−プロリン・ジリチウム塩標記Bジ酸(0,
81’、0.021モル)を水およびI N −LiO
H(2,0m/、1.0当量)に溶解し、AG40W−
N8 (Li+)樹脂(40m/)に通す。水溶液をミ
リボアおよび凍結乾燥する。非常に濃い標記の凍結乾燥
物(0,75g、0.0017モル、収率91%)を得
、これを高血圧症の治療のアンジオテンシン変換酵素抑
制剤として用いる。
元素分析(C191126N05PL凧。・3.5H2
0として) 計算値:C50,00、H7,29、N3,07、P6
.8 実測値:C50,05、H6,92、N3.04、P6
.8 特許出願人 イー・アール・スクイブ・アンド・サンズ
・インコーホレイテッド 代理人弁理士青山 葆 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式、 1 1−P−H R 〔式中、RはHまたは低級アルキル、およびに1は低級
    アルキル、アリール、アリールアルキル、シクロアルキ
    ルまたはシクロアルキルアルキルである〕 で示される亜ホスホン酸またはそのエステルを、式、 2 嘗 Y−(CH2)n−CH−Z 〔式中、R2はHまたは低級アルキル、2はH1低級ア
    ルキル、−Co2R3(R3はHまたは低級アルキル)
    、 0 1 −C−R4(R4はH1低級アルキル、アリールまたは
    アリールアルキル)、−CN または 異なってH,低級アルキル、アリール、アリール−低級
    アルキル、シクロアルキルおよびシクロアルキルアルキ
    ルからなる群から選ばれ、且つR5とに6の少なくとも
    一方はH以外、またはk およびR6はN原子と結谷し
    て5,6もしくは7員複素環を形成し、該5.6もしく
    は7員N含有環は−CO2R3基を含有しあるいは含有
    しなくてよく、また5もしくは6員N含有環はアリール
    環に縮合しあるいは縮合しなくてよい)、nはOまたは
    1、およびYは脱離可能な基である〕で示されるアルキ
    ル化剤と、シリル化剤および不活性有機溶媒の存在下で
    反応させて、式、〔式中、R、R1、R2、Zおよびn
    は前記と同意義〕 で示されるホスフィン酸中間体を形成することを特徴と
    するホスフィン酸中間体の製造法。 2、nが0およびに2がHである前記第1項記載の方法
    。 3、反応を塩基の存在下で行い、該塩基がトリエチルア
    ミン、ピリジンまたはN、N−ジメチルアミンである前
    記第1項記載の方法。 4、不活性有機溶媒がクロロホルム、アセトニトリル、
    ジクロロメタン、ジクロロエタン、エチルエーテル、テ
    トラヒドロフランまたはジオキサンである前記第1項記
    載の方法。 5、シリル化剤がトリメチルシリルクロリドおよびトリ
    エチルアミン、モノシリルアセトアミド、ビスシリルア
    セトアミド、モノシリルトリフルオロアセトアミドもし
    くはビスシリルトリフルオロアセトアミド、またはトリ
    メチルシリルイミダゾールである前記第1項記載の方法
    。 6、シリル化剤がトリメチルシリルクロリドおよびトリ
    エチルアミンである前記第1項記載の方法。 7、亜ホスホン酸またはそのエステルにおけるkが低級
    アルキルで、アルキル化剤におけるZがエステル(−C
    O2・低級アルキル)、低級アルキル、第1項記載の方
    法。 8、亜ホスホン酸またはそのエステルをアルキル化剤と
    のモル比が約0.5:1〜10:1の範囲内で用い、且
    つ亜ホスホン酸またはそのエステルをシリル化剤とのモ
    ル比が約0.5:1〜1:10の範囲内で用いる前記第
    7項記載の方法。 9、亜ホスホン酸またはそのエステルにおけるkがHで
    、アルキル化剤におけるZがエステル(−602・低級
    アルキル)、低級アルキル、前記第1項記載の方法。 10、亜ホスホン酸をアルキル化剤とのモル比が約0.
    5:1〜10:1の範囲内で用い、且つ亜ホスホン酸を
    シリル化剤とのモル比が約0.2:1〜1:10の範囲
    内で用いる前記第9項記載の方法。 11、亜ホスホン酸またはそのエステルのRが低級アル
    キルで、Zが−COOHまたは 12、亜ホスホン酸エステルをアルキル化剤とのモル比
    が約0.5:1〜10:1の範囲内で用い、且つ亜ホス
    ホン酸エステルをシリル化剤とのモル比が約O12:1
    〜1:10の範囲内で用いる前記第11項記載の方法。 13、亜ホスホン酸またはそのエステルにおけるkがH
    で、アルキル化剤におけるZが−COOH載の方法。 14、Yがハロゲン、メシルまたはトシルである前記第
    1項記載の方法。 15、亜ホスホン酸をアルキル化剤とのモル比が約0.
    5:1〜10:1の範囲内で用い、且つ亜ホスホン酸を
    シリル化剤とのモル比が約0.1:1〜1:15の範囲
    内で用いる前記第13項記載の方法。 16、亜ホスホン酸またはそのエステルとシリル化剤の
    反応を、0〜120℃の範囲内の温度で行う前記第1項
    記載の方法。 で、アルキル化剤がBrCH2C02CH2C6H5で
    、シリル化剤が(CH3)3SiClおよび(C2H5
    )3Nである前記第1項記載の方法。
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