JPS6087882A - 振動選別機 - Google Patents

振動選別機

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JPS6087882A
JPS6087882A JP19506983A JP19506983A JPS6087882A JP S6087882 A JPS6087882 A JP S6087882A JP 19506983 A JP19506983 A JP 19506983A JP 19506983 A JP19506983 A JP 19506983A JP S6087882 A JPS6087882 A JP S6087882A
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JP
Japan
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sieve member
granules
sieve
vibration
inlet
Prior art date
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JP19506983A
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JPH0150472B2 (ja
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斎加 章夫
篠田 光
清水 始
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Mitsubishi Chemical Corp
JSR Corp
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は振動選別機に係シ、特に柱状の粒状体をその直
径および長さ別に選別可能にした振動選別機に関する。
合成樹脂や金属等のベレット、あるいは米。
麦、豆などの穀類、その他の粒状をなす各種農産物等を
粒度別に分級、選別する選別手段とじも振動選別機が用
いられている。この振動選別機は、篩部材と、これを振
動させる振動モータとで構成され、通常、粒状体を移送
する移送シュートの途中に配設されている。
ところで、この種の振動選別機においては、球形または
球形に近い粒状体の分級、選別は比較的容易であるが、
円柱や角柱など柱状体については、特にその長さ別に選
別することが困難である。これは、篩部材の振動により
柱状の粒状体が起立してそのまま篩部材の目孔を通過す
るためであり、このため粒状体を例えば自動計量機にて
計量する際などに、比較的長い粒状体が計量機内で目詰
まシを起;こし、正確な計量ができなくなるといった不
都合を生じていた。
このような不都合に対処するため、振動選別機の振幅な
いし振動数を小さくして粒状体の起立を抑制する対策が
考えられるが、振幅ないし振動数を小さくすることは振
動選別機の処理能力を大幅に低下させることになり、従
来の問題点の本質的な解決にはならない。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、そ
の目的とするところは、振動選別機の処理能力を低下さ
せることなく柱状の粒状体をその直径および長さ別に選
別可能な振動選別機を提供することにあシ、その要旨は
、振動する篩部材によって粒状体を粒度別に選別する振
動選別機において、篩部材の上方に、篩部材ともに、篩
部材に上記導入口に臨む閉塞面部を形成し、上記覆板に
よって、篩部材の目孔径より小径で所定の長さよシ長い
粒状体が篩部材上で起立して篩部材の目孔を通過するの
を阻止するように構成したことを特徴とする振動選別機
にある。
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図および第2図に示すように、振動選別機lは薄形の
箱状をなすケース2を有し、このケース2全体を振動モ
ータ3にて振動させて粒状体の選別を行なうようになっ
ている。上記ケース2の一端部上面には、粒状体をケー
ス2内に装入するための装入口4が形成され、またケー
ス2の他端部には、直径および長さ別に分級、選別され
た柱状の粒状体を排出するための3つの排出口5〜7が
形成されている。なお、ケース2はその上板部2aが開
放されたものであってもよい。
ケース2の内部には、第1図に示すようにケース2内を
水平方向に横断した篩部材8,9が上下二段に配設され
ている。これら篩部材8,9は、例えば篩網や孔あき板
によって構成してよいが、本実施例では第3図に示すよ
うに上段の篩部材8に孔あき板を採用し、下段の篩部材
9に篩網を採用する。篩部材8,9は、上段の篩部側8
の目孔径がF段の篩部材9の目礼径よりもやや大きくさ
れており、篩部材8の排出端は排出口5と接続され、篩
部材9の排出端は排出口6と接続されている。そして所
望の直径お上び長さを有する粒状体は排出口6から排出
され、それよ、りも大きな直径ないし長さを有する粒状
体は排出口5から排出されるようになっている。
また排出ロアはケース2の底板2aに開口しておシ、所
望の直径ないし長さに満たない粒状体がこの排出ロアか
ら排出されるようになっている。
上記篩部材8の上方には、第1図〜第3図に示すように
篩部材8と所定の間隙を隔てて平行をなす覆板10がケ
ース2の長手方向に沿って複数枚(図示例では5枚)配
設されている。これら覆板lOは互いに所定の間隔を隔
てて配設されており、各覆板lOの左右両側にそれぞれ
導入口11が形成されている。そして粒状体がこの導入
口11から篩部側8上に導入されるようになっている。
一方、上記篩部材8には各導入口11に臨む位置に閉塞
面部12が形成され、導入口11がら導入された粒状体
はこの閉塞面部12上に落下するように構成されている
。
なお導入口11ないし閉塞面部12の長さは比較的長い
方が好ましいが、振動選別機l全体の長さが長くなシ過
ぎないように、導入ロエーないし閉塞面部12の長さを
、篩部材8上で振動している粒状体の振幅の5〜20倍
程度とするのがよい。
また、篩部拐8,9の篩部13の長さも長い程良いが、
振動選別機1全体の長さが長くなり過ぎないように各篩
部13の節動率が95係以上(導入口11から入った粒
状体が篩部13の部分を通過する間に粒状体の95%以
上が落下)になるよう力長さにするのが望ましい。
次に、上記篩部材8と覆板lOの相対的な位置関係を第
4図に基づきさらに詳しく説明する。
まず第4図に示す如く、篩部拐8の篩部13の目孔径を
a、選別する粒状体140基準長さをb1同じく基準直
径をC1篩部材8と覆板lOとの間隙をd1閉塞面部1
2に対する導入口11の縁部15の投影点16から閉塞
面部12の縁部17までの距離をelとすると、 c d≦−・・・・・・・・・・・・ (1)なる関係がと
もに成立するように篩部材8と覆板10が配設されてい
る。
なお上式の具体的意義については、次に述べる振動選別
装置1の作動説明にて明らかにする。
振動選別装置1は上述の如く構成されてなシ、装入口4
からケース2内に装入された粒状体14は、振動モータ
3によって撮動されつつ第1図で矢印f方向に除々に移
送される。そして、粒状体14はこの移送過程において
篩部材8,9にて分級、選別され、選別された粒状体1
4は3つの排出口5〜7からそれぞれ排出される。
この際、篩部材8の上方には覆板lOが配設されている
ので、篩部材8上の粒状体14aが振動モータ3の振動
によって第4図に示す如く矢印g方向に回動して起立し
ようとしても、粒状体14aの上端部Hが覆板工0の下
面に当接して第4図に示す状態以上に起立することがな
い。このときの粒状体14aの最大傾斜角度は、前述の
式(1)にて誘導される間隙dにて決定されるものであ
り、間隙dが狭いほど粒状体14aの傾斜角度を小さく
することができる。しかし、間隙dがあまり狭くなると
、篩部材8上における粒状体14の移送値が減少して振
動選別機1の処理能力を低下させる。このため、好まし
くは間隙dを許容最大幅:bc/aとしておくのがよい
。第4図は間隙d=回とした場合の実施例を示したもの
であって、同図より明らかな如く、粒状体14aの傾斜
角度が最大となったときでも、粒状体14aの下端部り
が篩部13の目孔18の周縁部と当接するので、粒状体
14aが目孔18を通過することがない。なお、実際に
1l−j、篩部材8に厚みtがあるので、間隙df:b
c/aよ如もやや広くしても、粒状体14aが目孔18
を通過することはないが、各部の寸法誤差等を考慮する
と、式(1)によりdの大きさを決定するのが最も現実
的であシ合理的である。なお覆板10をネジなどの適当
な手段により上下に移動できるようにすることにより間
隙dを調節することができ、篩目を通過する粒状体の最
大長を自由に調節することができる。
次に、覆板lO上を移送されてきた粒状体14bが第4
図に示す如く導入口llがら篩部材8の目孔18に向か
って直接落下するときの状態に関して説明する。この場
合、覆板10と閉塞面部12とが重なシ合っている長さ
は距離eであってこのeの大きさは前述の式(2)にて
誘導される。このeの大きさは、あまル大きくしても意
味がないとした場合の実施例を示したものであって、同
図よシ明らかな如く、粒状体14bの傾斜角度が最大と
なったときでも、粒状体14bの下端部りが篩部13の
最も端に形成された目孔18の周縁部と当接するので、
粒状体14bが目孔18を通過することがない。なお、
実際には篩部材8に厚みtがあるので、距離eを式(2
)による許容最小値よりもやや小さくしても、粒状体1
4bが目孔18を通過することはない。、しかし、各部
の寸法誤差等を考慮すると、前述の式(1)と同様に式
(2)によりeの大きさを決定するのが最も現実的であ
シ合理的である。
一方、長さb以下で直径C以下の粒状体は、第3図に示
す如く篩部材8の篩部13を通過して下段の篩部材9上
に落下し、篩部材9の目孔よシも小さな粒状体は、さら
に篩部材9を通過してケース2の底面2aに落下する。
この結果、長さb以上で直径C以上の粒状体と直径8以
上の粒状体は排出口5から排出され、長さb以下で直径
C以下の粒状体であって篩部材9の目孔後以上の直径を
崩する粒状体は排出口6から排出され、その他の細かい
粒状体は排出ロアから排出される。従って第4図に示す
諸寸法a、d、e等の値を適宜決定することにより、所
望の長さおよび直径を有する粒状体を排出口6から得る
ことができる。
なお、粒状体に混じってケースz内に装入された塊状物
やヒトデ形状をなす異物は、適当な振動があればこの振
動作用と粒状体の押上げ作用とによって覆板lOを乗越
えて移送される。従って篩部材8と覆板10との間に上
記異物が詰まるおそれはなく、長時間の連続運転が可能
である。
本発明に係る振動選別機lは各種粒状体の分級、選別に
使用可能であり、例えば合成樹脂類や金属等のペレット
、あるいは米、麦、豆類などの穀類、その他の粒状をな
す各種農産物等を粒度別に分級、選別することが可能で
あり、特に合成樹脂のペレットの分級、選別に最適であ
る。本願出願人らは、この分級、選別効果を確認するた
めに、下表に示す諸寸法にて構成された振動選別機lを
用いて、直径2.5朋、長さ3朋のABS樹脂製ペレッ
トの連続分級、選別試験を1ケ月間にわたって行なった
。その結果、排出口6より得られたペレットの中には1
5 mtn以上の長さの棒状ペレットは全く含まれてい
なかった。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は上
記実施例に限定されることなく種々の変形が可能である
。例えば上記実施例では篩部材8.9を平面状に構成し
たが、円筒状に構成することも可能である。また篩部材
9を省略してもよい。
本発明は上述の如く、篩部材の上方に上記篩部材と所定
の間隙を隔てて平行をなす覆板を配設し、上記α板に上
記粒状体を導入するだめの導入口を形成するとともに、
上記篩部材に上記導入口に臨む閉塞面部を形成した振動
選別機であるから、振動選別機の振幅ないし振動数を大
きくしても、上記篩部材上で粒状体が起立して上記篩部
材の目孔を通過することがない。すなわち、粒状体が起
立しようとするとその上端部が上記覆板の下面と当接す
るので、粒状体が所定の角度以上に起立することがなく
、従って上記篩部材の目孔径よりも細い粒状体であって
も、一定の長さ以上のものについては上記目孔を通過す
ることを防止できる。この結果、振動選別機の処理能力
を低下させることなく柱状の粒状体をその直径および長
さ別に選別することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したものであって、第1図
は振動選別機の縦断面図、第2図は第1図の■−■線矢
視断面図、第3図は篩部材と覆板の縦断面図、第4図は
覆板による粒状体の起立阻止作用を説明するだめの断面
図である。 l・・・・・・振動選別機、 2・・・・・・ケース、
3・・・・・・振動モータ、 4・・・・・・装入口、
5〜7・・・・・・排出口、 8.9・・・・・・篩部
材、lO・・・・・・覆板、 11・・・・・・導入口
、12・・・・・・閉塞面部、 13・・・・・・篩部
、14・・・・・・粒状体、 15・・・・・・導入口
の縁部、16・・・・・・閉塞面部に対する導入口の縁
部の投影点、17・・・・・・閉塞面部の縁部、1B・
・・・・・篩部材8の目孔。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)振動する篩部材によって粒状体を粒度別に選別す
    る振動選別機において、篩部材の上方に、篩部材と所定
    の間隙を隔てて平行をなす覆板を配設し、覆板に粒状体
    を導入するための導入口を形成するとともに、篩部材に
    上記導入口に臨む閉塞面部を形成し、上記覆板によって
    、篩部材の目孔径よシ小径で所定の長さより長い粒状体
    が篩部材上で起立して篩部材の目孔を通過するのを阻止
    するように構成したことを特徴とする振動選別機。
  2. (2)篩部材の目孔径をa、選別する粒状体の基準長さ
    をb、選別する粒状体の基準直径をC1篩部材と覆板と
    の間隙をdとするとき、d≦二 なる関係が成立するように構成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の振動選別機。
  3. (3) 閉塞面部に対する導入口の縁部の投影点から上
    記閉塞面部の縁部までの距離をeとするとき、 e≦bE四丁−8 なる関係が成立するように構成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の振動選別機。
JP19506983A 1983-10-18 1983-10-18 振動選別機 Granted JPS6087882A (ja)

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JPS6087882A true JPS6087882A (ja) 1985-05-17
JPH0150472B2 JPH0150472B2 (ja) 1989-10-30

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61138516U (ja) * 1985-02-15 1986-08-28
JPS6490074A (en) * 1987-09-29 1989-04-05 Denki Kagaku Kogyo Kk Sieving device
US6006872A (en) * 1994-12-27 1999-12-28 Komatsu Ltd. Braking apparatus for a hydraulic motor
JP2012217899A (ja) * 2011-04-06 2012-11-12 Mitsubishi Rayon Co Ltd 振動ふるい機

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JPS5468757U (ja) * 1977-10-26 1979-05-16

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