JPS608831B2 - スキ−用エツジ - Google Patents
スキ−用エツジInfo
- Publication number
- JPS608831B2 JPS608831B2 JP53095844A JP9584478A JPS608831B2 JP S608831 B2 JPS608831 B2 JP S608831B2 JP 53095844 A JP53095844 A JP 53095844A JP 9584478 A JP9584478 A JP 9584478A JP S608831 B2 JPS608831 B2 JP S608831B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- ski
- coated
- moisture
- sliding surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は錆の発生を防止したスキー用エッジに関する
ものである。
ものである。
従来一般に用いられていたスキー用エッジは概して金属
で形成されていることが多く、したがってこれをスキー
に固着して使用した場合、このエッジと他のスキー構成
部材の間から毛細管現象により水分が浸入してゆくこと
を避けることができない。
で形成されていることが多く、したがってこれをスキー
に固着して使用した場合、このエッジと他のスキー構成
部材の間から毛細管現象により水分が浸入してゆくこと
を避けることができない。
特にいわゆるェラスチツクェツジのようにスリットを有
するエッジにあっては、その傾向が顕著である。したが
ってこのような水分が浸入していったものをそのまま放
置しておくと、その部分からエッジが錆てくることも必
然である。スキーの使用後は、これを手入れして保存す
るが、その手入れもエッジと他のスキー構成部材とのわ
ずかな間隙まではすることができず結局そのような間隙
に侵入した水分はこれを除去することが不可能なのであ
る。このような錆の発生を完全に防止するためには前記
間隙に水分が侵入しないように考慮するか、又は仮に侵
入したとしてもその部分においてエッジに接触しないよ
うに考慮すればよいことになるが、そのためこの発明で
はエッジ本体の少なくとも滑走面を除く外表全体をゴム
又は合成樹脂等の防水物質でコーティングして、前記間
隙内においてエッジ本体と水分との接触を回避するとと
もに、滑走面等の防水物質をコーティングしていない部
分に接触した水分は使用後に拭きとって、結果的にエッ
ジ本体に水分が残留しないようにして錆の発生を防止す
るようにしたスキー用エッジを提供することを目的とし
て開発したものである。
するエッジにあっては、その傾向が顕著である。したが
ってこのような水分が浸入していったものをそのまま放
置しておくと、その部分からエッジが錆てくることも必
然である。スキーの使用後は、これを手入れして保存す
るが、その手入れもエッジと他のスキー構成部材とのわ
ずかな間隙まではすることができず結局そのような間隙
に侵入した水分はこれを除去することが不可能なのであ
る。このような錆の発生を完全に防止するためには前記
間隙に水分が侵入しないように考慮するか、又は仮に侵
入したとしてもその部分においてエッジに接触しないよ
うに考慮すればよいことになるが、そのためこの発明で
はエッジ本体の少なくとも滑走面を除く外表全体をゴム
又は合成樹脂等の防水物質でコーティングして、前記間
隙内においてエッジ本体と水分との接触を回避するとと
もに、滑走面等の防水物質をコーティングしていない部
分に接触した水分は使用後に拭きとって、結果的にエッ
ジ本体に水分が残留しないようにして錆の発生を防止す
るようにしたスキー用エッジを提供することを目的とし
て開発したものである。
いまこの発明に係るスキー用エッジの一実施例を図面に
もとづいて述べると、1は金属製のエッジ本体であり、
2はこのエッジ本体1の少なくとも滑走面3を除く外表
全体にコーティングしたゴム又は合成樹脂等の防水物質
である。ここで少なくとも滑走面を防ぐとした理由は、
この滑走面3にも防水物質2をコーティングしておくと
、スキーの滑走性を鈍化してしまうこと及びエッジ本体
1の外側面4にも防水物質2をコーティングをしない場
合があるからである。このようなエッジ本体1の外側面
4に防水物質2をコーティングしないのは、その部分が
主たる滑走面3ではないが、滑走中に雪に接することが
多い部分だからである。また防水物質2をこのような少
なくとも滑走面3を除く外表全体にコーティングするの
であるから、このエッジ本体1が、例えばいわゆるェラ
スチックェッジの場合、すなわち所々にスリットを有す
るものにおいては、そのスリット内においてもコーティ
ングすることになる。さらにコープィングするとは、エ
ッジ本体1を防水物質2によって被覆することを意味す
るのであるが、防水物質2とエッジ本体1とが完全密着
する状態にしなければならず、したがって、防水物質2
として例えばゴムを用いる場合には、焼付けコーティン
グしてエッジ本体1と完全一体化するものとする。なお
図面中5は他のスキー構成部村である。前記のようにこ
の発明にかかるスキー用エッジによれば、エッジ本体と
他のスキ−構成部材との間に水分が侵入したとしても、
その水分は防水物質によってエッジ本体に接することを
妨げられ、したがってその部分から錆が発生することも
なく、エッジ本体の滑走面又は外側面は使用後に拭きと
ってしまうと、エッジ本体のどの部分からも錆が生ずる
ことがなくなるのである5さらにェラスチックェツジに
おいてはスリットの部分にも防水物質をコーティングし
てあるので、その部分からの水分浸入はなく、この場合
においても同様な効果を発揮することになるのである。
また少なくとも滑走面には防水物質をコーティングしな
いため、スキーの滑走性能に悪影響を与えないことにも
なるなど、種々の効果を有するのである。
もとづいて述べると、1は金属製のエッジ本体であり、
2はこのエッジ本体1の少なくとも滑走面3を除く外表
全体にコーティングしたゴム又は合成樹脂等の防水物質
である。ここで少なくとも滑走面を防ぐとした理由は、
この滑走面3にも防水物質2をコーティングしておくと
、スキーの滑走性を鈍化してしまうこと及びエッジ本体
1の外側面4にも防水物質2をコーティングをしない場
合があるからである。このようなエッジ本体1の外側面
4に防水物質2をコーティングしないのは、その部分が
主たる滑走面3ではないが、滑走中に雪に接することが
多い部分だからである。また防水物質2をこのような少
なくとも滑走面3を除く外表全体にコーティングするの
であるから、このエッジ本体1が、例えばいわゆるェラ
スチックェッジの場合、すなわち所々にスリットを有す
るものにおいては、そのスリット内においてもコーティ
ングすることになる。さらにコープィングするとは、エ
ッジ本体1を防水物質2によって被覆することを意味す
るのであるが、防水物質2とエッジ本体1とが完全密着
する状態にしなければならず、したがって、防水物質2
として例えばゴムを用いる場合には、焼付けコーティン
グしてエッジ本体1と完全一体化するものとする。なお
図面中5は他のスキー構成部村である。前記のようにこ
の発明にかかるスキー用エッジによれば、エッジ本体と
他のスキ−構成部材との間に水分が侵入したとしても、
その水分は防水物質によってエッジ本体に接することを
妨げられ、したがってその部分から錆が発生することも
なく、エッジ本体の滑走面又は外側面は使用後に拭きと
ってしまうと、エッジ本体のどの部分からも錆が生ずる
ことがなくなるのである5さらにェラスチックェツジに
おいてはスリットの部分にも防水物質をコーティングし
てあるので、その部分からの水分浸入はなく、この場合
においても同様な効果を発揮することになるのである。
また少なくとも滑走面には防水物質をコーティングしな
いため、スキーの滑走性能に悪影響を与えないことにも
なるなど、種々の効果を有するのである。
図面はこの発明にかかるスキー用エッジの一実施例を示
す断面図であり、1はエッジ本体、2は防水物質、3は
滑走面、4は外側面、5は他のスキー構成部材である。
す断面図であり、1はエッジ本体、2は防水物質、3は
滑走面、4は外側面、5は他のスキー構成部材である。
Claims (1)
- 1 エツジ本体の少なくとも滑走面を除く外表面体をゴ
ム又は合成樹脂等の防水物質でコーテイングしたことを
特徴とするスキー用エツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53095844A JPS608831B2 (ja) | 1978-08-08 | 1978-08-08 | スキ−用エツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53095844A JPS608831B2 (ja) | 1978-08-08 | 1978-08-08 | スキ−用エツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5524009A JPS5524009A (en) | 1980-02-20 |
| JPS608831B2 true JPS608831B2 (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=14148676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53095844A Expired JPS608831B2 (ja) | 1978-08-08 | 1978-08-08 | スキ−用エツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608831B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127777U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-11 | ||
| JPH0712727U (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-03 | 有限会社張能興業 | 医療用廃棄物処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943068U (ja) * | 1972-07-14 | 1974-04-16 |
-
1978
- 1978-08-08 JP JP53095844A patent/JPS608831B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5524009A (en) | 1980-02-20 |
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