JPS608905Y2 - 工作機械における工具マガジン割出装置 - Google Patents

工作機械における工具マガジン割出装置

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JPS608905Y2
JPS608905Y2 JP17081176U JP17081176U JPS608905Y2 JP S608905 Y2 JPS608905 Y2 JP S608905Y2 JP 17081176 U JP17081176 U JP 17081176U JP 17081176 U JP17081176 U JP 17081176U JP S608905 Y2 JPS608905 Y2 JP S608905Y2
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JP
Japan
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bar
ratchet
tool
shaft
pawl
Prior art date
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Expired
Application number
JP17081176U
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English (en)
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JPS5387985U (ja
Inventor
英正 上月
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Drilling And Boring (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は多軸ドリルタップ専用機のような工作機械に具
備される工具マガジン割出装置に関するものであって、
その目的とするところは工具を保持した工具マガジンの
回転割出しを確実に行なうことができる工作機械におけ
る工具マガジン装置を提供することにある。
以下、本考案を図面を参照して説明する。
図面中7はベッドであり、ベッド7のスライドウェイ1
1にはマガジンベース8が摺動可能に設けである。
マガジンベース8はボールネジ8aの回転によりその移
動がなされるものである。
マガジンベース8には工具マガジン1 at 1 b
e 1 ct 2a? 2bt 2c”lay
4b、4cが縦列して装着される工具マガジン機構
りが設けである。
またマガジンベース8には工具マガジン機構りの回転駆
動機構Aが設けである。
工具マガジン機構りはドッグ体9を備えており、LSW
IQにより各々の割出し位置(6等部)を検出するよう
になっている。
コラム16にはシリンダ6が固設しである。
また、コラム16には主軸スライド15が上下動可能に
設けてあり、主軸スライド15には主軸5a、5b、5
c、5dが左右に摺動可能に設けである。
前記回転駆動機構Aは伝達機構Eと割出し駆動機構Bと
を備えている。
そして伝達機構Eはマガジンベース8のプレート25に
摺動可能に設けられたロッド27を備えており、このロ
ド27の軸端にはばね座27aが固着してあり、ばね座
27aとプレート25に設けた軸受27bとの間にばね
28が介装しである。
ロッド27にはラック31が形威しである。
またプレート25には支持部材25aが設けてあり、支
持部材25aに軸受25bを介して軸29が回転可能に
設けてあり、軸29′にはピニオン30′が固着してあ
り、ピニオン30は前記ラック31に噛合している。
また、軸29の下部にはピニオン44が固着してありピ
ニオン44はロッド12のラック12aロツド12はマ
ガジンベース8に固設したホルダ12bに摺動自在に設
けてあり、またロッド12の端部のばね座45aとホル
ダ12bに固設したばねボックス45bとの間にばね4
5が設けである。
第10図および第11図に示すものは割出し駆動機構B
であり、この割出し駆動機構Bは前記プレート25に連
結されたプレート25′の支承部に軸受22′aを介し
て支承された軸22を備えており、軸22には第1バー
19に第2バー30とが回転可能に設けてあり、第1バ
ー19と第2バー30とは端部において基部材85によ
り連結してあり、基部材85の下端部には長孔23が形
威してあり、長孔23に前記ロッド27に植設したピン
24が摺動可能に挿入しである。
バー19には第1爪体20がピン22aで揺動可能に取
付けてあり、第1爪体20はばね39に下方に付勢され
たストッパ39aに接して動きが規制されている。
軸22には第1ラチエツト18が固着しである。
この第1ラチエツト18は6等分されて第1噛部46が
6ケ所設けである。
第1噛部46に前記第1爪体20が接している。
またプレート25′にはホルダ26が固着してあり、ホ
ルダ26に第2爪体21がピン21aで揺動可能に取付
けてあり、また第2爪体21はばね40により内方に付
勢されたストッパ40aに接してその動きが規制された
端部は第1ラチエツト18の端部46に接している。
軸22には第2ラチエツト29が固着してあり、第2ラ
チエツト29の第2噛部29aのボルト29bに第2バ
ー30の第3爪体32が衝接している。
第3爪体32はばね41により下方に付勢されたストッ
パ41aによりその動きが規制されている。
第2ラチエツト29には軸部29cが形威してあり、こ
の軸部29cにプレート31′が取付けてあり、プレー
ト31′はプレート25′に固設したブロック38にピ
ン38aで連結されている。
また第2バー30にはブロック34が固設しである。
またプレート25′にはホルダ42aが固設してあり、
ホルダ42aには第4爪体33がピン33aで揺動可能
に設けてあり、第4爪体33はばね42により内方に付
勢されたストッパ42bに衝接してその動きが規制され
ている。
工具マガジン機構りは第14図および第15図に示すよ
うに軸22に固着されたハウジング61を備えている。
このハウジング61内にはシャフト52があり、シャフ
ト52は軸22の支承部に軸受を介して挿入しである。
ハウジング61は六面体であり、方面a、 b、 C,
a、 et fにはそれぞれ工具フィンガー63の取
付部64a〜64fが形威しである。
そして、a面の取付部64aにその対向面すなわちd面
の取付部64dには同位相で工具フィンガー63が固着
されており6面の取付部64bとその対向面すなわちe
面の取付部64eには工具フィンガー63が同位相で固
着してあり、更にC面の取付部64cとその対向面すな
わちf面の取付部64fには工具フィンガー63が同位
置で固着しである。
したがってハウジング61には主軸5a用としてライン
I、 II、 IIIの位置に工具フィンガー63が2
本づつ合計6木製着される。
主軸5b、5c、5d用としても同様である。
工具フィンガー63は第16図、第17図および第19
図に示すようにフィンガ一本体66にピン67でフォー
ク65を取付け、フォーク65をばね68で押して、こ
のフォーク65をフィンガ一本体66に設けたストッパ
69に衝接させたものである。
工具フィンガー63はロックピン70でハウジング61
の取付部64a〜64fに取付けられている。
すなわち、ハウジング61の取付部64a〜64fの取
付孔71にロックピン70の端部カ摺動可能に挿入して
あり、ロックピン70の内端部の突起72は軸52に設
けた切欠部74に嵌合するものである。
また取付孔71にはばね座75が嵌着してあり、ばね座
75とロックピン70のばね座76間にばね77が介装
しである。
ロックピン70は工具フィンガー63の取付孔78を貫
通している。
このロックピン70には第20図に示すようにカム79
が形成してありカム79に前記フォーク65の端部が接
している。
ロックピン70にはハンドル80が取付けである。
次に作動について説明する。
工具交換を行なう時には、工具マガジン機構りが移動し
て、工具交換位置に停止する。
主軸スライド15がモータ57により下方向に移動する
次に工具マガジン機構りが右方向に移動すると主軸5a
〜5dに装着されている工具81は工具フィンガー63
にクリップされる。
この時チャック82において工具81のアンロックはホ
ルダ83が工具フィンガー63のテーパ部84によって
上方向に押し上げられることにより行なわれ、次に主M
5a〜5bが主軸スライド15の上昇により上昇して工
具81が工具フィンガー63に受渡されることになる。
フォーク65はこの時開閉自在になっており完全にフォ
ーク65により工具81は把持される。
工具マガジン機構りが回転割出しして必要な工具81が
第18図に示す例えば主軸5aの直下にくると、主軸5
aが下降しチャック82に工具81のシャンク部81a
が完全に挿入される。
この状態工具マガジン機構りが左方向に移動しフォーク
65が工具81のホルダ81bから外れ完全に工具81
は主軸5aに取付けられる。
このような工具交換動作は主軸5a〜5eにおいて同時
に行なわれ、しかも工具マガジン機構りの同じ位置にお
いて同一の工具81が配置されていれば、同じ工具81
が交換されることにある。
割出し動作を説明すると、工具マガジン機構りがスライ
ド前進して交換位置に位置決めされるとシリンダ 6が
作動し、シリンダ ロッド17がロッド12をブツシュ
する。
第5図を参照して、ロッド12がブツシュされると、ラ
ック−ピニオンの関係により軸29′が回動し、ロッド
27を右方向に右行する。
ロッド27が右行するとピン結合により第1バー19は
反時計廻り方向に回動する。
次にシリンダ 6が逆作動すると、ロッド12はスプリ
ング45により前進し、かつロッド27はスプリング2
8により左行し、第1バー19は時計廻り方向に回動す
る。
第10図を参照して、第1バー19が時計廻り方向に回
動すると第1爪体20が第1ラチエツト18の第1噛部
46と係合しているので、第1ラチエツト18も時計廻
り方向に回動することになり軸22も回動して工具マガ
ジン機構りの回転割出しが行なわれる。
次に第1バー19が反時計廻り方向に回動する時には第
2爪体21が第1ラチエツト18の噛部に係合し、第1
ラチエツト18は停止したままである。
第1バー19が時計又は反時計廻り方向に回動する時、
第1、第2爪体20,21はばね39.40によりピン
を介して回動ラチェット動作を行なう。
従って第11図の構造、動作により、工具マガジンの割
出し回動及び逆転防止が行なわれる。
第11図を参照して、ロッド27が左行すると第2バー
30、第2ラチエツト29が共に時計廻り方向に回動し
ロッド27が左行端付近にいくと、第4爪体33はばね
42により前傾しているので、第2ラチエツト29の噛
部が第4爪体33に当接して時計廻り方向回転が規制さ
れる。
ロッド27が右行した時には第3爪体32により第2ラ
チエツト29の噛部と係合して時計廻り方向回転を規制
己の回転割出しを行なう。
第2バー30にはブロック34が装着されているが、こ
れは第2バー30が時計廻り方向に回転する時第2ラチ
エツト29の第2噛部29bと第4爪体33とが干渉し
ないようにしているものであり、又プレート31は第2
バー30が反時計廻り方向に回転する時第2ラチエツト
29の第2噛部29bと第3爪体32との干渉を防止す
るためのものである。
補足しておくと 第1爪体20:時計廻り方向回転駆動用(六回溝) 第2爪体21:反時計廻り方向自由回転防止及位置決め
用 第3爪体32:A回転割出し位置決め用 第4爪体33:時計廻り方向自由回転防止用である。
回転駆動はシリンダー12の作動で行なわれるが、割出
し位置決めばばね28の作動力によって行なわれる。
本考案は以上詳述したようになり、工具81を把持する
工具フィンガー63を複数有するドラム状のハウジング
81の両端部の軸22に回転可能に設けられた第1バー
19と、前記軸22に回転可能に設けられて基部材85
を介して第1バー19に連結された第2バー30と、前
記軸22に固設されて複数等分され且つ等分部分に第1
噛部46を有する第1ラチエツト18と、前記軸22に
固設されて複数等分され、且つ等分部分に第2噛部29
bを有し更に第2噛部29bを第1噛部46と逆向きに
した第2ラチエツト29と、前記第1バー19に設けら
れて前記第1ラチエツト18の第1噛部46に係合する
第1爪体20と、前記軸22を支持する支持部材に設け
られて第1ラチエツト18の逆転を阻止する第2爪体2
1と、第2バー30に設けられて前記第2ラチエツト2
9の第2噛部29bに係合する第3爪体32と前記支持
部材に設けられて第2ラチエツト29の逆転を阻止する
第4爪体33と、前記支持部材に設けられて第2バー3
0の回転時前記第3爪体32に接してこの第3爪体32
を持上げるプレート31′と、第2バー30に設けられ
て第2バー30の回動時第4爪体33に接してこの第4
爪体33を回動するブロック34と、前記支持部材に摺
動可能に設けられて前記基部材85に揺動可能に連結さ
れたロッド27と、前記支持部材に設けられてロッド2
7を一方向へ付勢するばね28と、工具マガジン機構り
外のコラム側に設けられたシリンダ6と、支持部材に設
けられてシリンダ6の動作により動力を受けて前記ロッ
ド27をばね28に抗して移動させる伝達機構Eとを備
えたから、ラチェット19,29と爪体20,21,3
2゜33の組合せにより回転割出し位置決めを行なうこ
とができるし、また工具マガジンの時計廻り方向の回転
はシリンダ6の作動で行ない割出し位置決めばばね28
により行なうことができるし、工具マガジンそのものが
スライドするので、スライド原点位置にある時刻出しを
完了し、ばね28の作動でその状態を保持することがで
きる。
これらのことにより、回転割出しを確実に行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は工作機械の正面図、第2図は第1図■方向から
の矢視図、第3図は同側面図、第4図は第1図■部の拡
大図、第5図は回転駆動機構の縦断面図、第6図は第5
図Vl−VI線に沿う断面図、第7図は第5図■−■線
に沿う断面図、第8図は第7図X−X線に沿う断面図、
第9図は回転割出し機構の縦断面図、第10図は第7図
X−X線に沿う断面図、第11図は第7図X−X線に沿
う断面図、第12図は第11図■−■線に沿う断面図、
第13図は第10図Xm部の断面図、第14図は工具マ
ガジンのハウジングの平面図、第15図は同側面図、第
16図は工具フィンガーの平面図、第17図は同側面図
、第18図は工具マガジン機構の側面図、第19図は第
18図■X線からの矢視図、第20図はロックピンの斜
視図である。 6はシリンダ、18.29はラチェット、22は軸、1
9.30はバー、20,21,32,33は爪体、34
はブロック、28はばね、27はロッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工具81を把持する工具フィンガー63を複数布するド
    ラム状のハウジング61の両端部の軸22に回転可能に
    設けられた第1バー19と、前記軸22に回転可能に設
    けられて基部材85を介し第1バー19に連結された第
    2バー30と、前記軸22に固設されて複数等分され且
    つ等分部分に第1噛部46を有する第1ラチエツト1B
    と、前記軸22に固設されて複数等分され且つ等分部分
    に第2噛部29bを有し更に第2噛部29bを第1噛部
    46と逆向きにした第2ラチエツト29と、前記第1バ
    ー19に設けられて前記第1ラチエツト18の第1噛部
    46に係合する第1爪体20と、前記軸22を支持する
    支持部材に設けられて第1ラチエツト18の逆転を阻止
    する第2爪体21と、第2バー30に設けられた前記第
    2ラチエツト29の第2噛部29bに係合する第3爪体
    32と、前記支持部材に設けられて第2ラチエツト29
    の逆転を阻止する第4爪体33と、前記支持部材に設け
    られて第2バー30の回転時前記第3爪体32に接して
    この第3爪体32を持上げるプレート31′と、第2バ
    ー30に設けられて第2バー30の回動時第4爪体33
    に接してこの第4爪体33を回動するブロック34と、
    前記支持部材に摺動可能に設けられて前記基部材85に
    揺動可能に連結されたロッド27と、前記支持部材に設
    けられてロッド27を一方向へ付勢するばね28と、工
    具マガジン機構り外のコラム側に設けられたシリンダ6
    と、支持部材に設けられてシリンダ6の動作により動力
    を受けて前記ロッド27をばね28に抗して移動させる
    伝達機構Eとを備えたことを特徴とする工作機構におけ
    る工具マガジン割出装置。
JP17081176U 1976-12-22 1976-12-22 工作機械における工具マガジン割出装置 Expired JPS608905Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5387985U JPS5387985U (ja) 1978-07-19
JPS608905Y2 true JPS608905Y2 (ja) 1985-03-30

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