JPS608983Y2 - 接合用高周波電極金型 - Google Patents
接合用高周波電極金型Info
- Publication number
- JPS608983Y2 JPS608983Y2 JP11519280U JP11519280U JPS608983Y2 JP S608983 Y2 JPS608983 Y2 JP S608983Y2 JP 11519280 U JP11519280 U JP 11519280U JP 11519280 U JP11519280 U JP 11519280U JP S608983 Y2 JPS608983 Y2 JP S608983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding
- mold
- electrode mold
- electrode
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、接合用高周波電極金型の改良に関し、重ね合
せて接合した誘電体シートの重ね合せ面を開いて接合縁
を見た場合即ち、シートの重ね合せ面が表になるように
返して接合縁を見た場合に接合が恰もミシン縫によって
行われたような外観を与える接合用高周波電極金型に関
する。
せて接合した誘電体シートの重ね合せ面を開いて接合縁
を見た場合即ち、シートの重ね合せ面が表になるように
返して接合縁を見た場合に接合が恰もミシン縫によって
行われたような外観を与える接合用高周波電極金型に関
する。
従来の接合用高周波電極金型としては、長方形の金属帯
を接合形状の直線または曲線に合うように直線のま)ま
たは曲げて金属基板に固着したような平担な押圧面の電
極金型が最も普通に用いられ、そのような電極金型で重
ね合せの誘電体シートを接合すると、金型で押圧された
接合部は平行な縁をもった帯状の潰れを示腰重ね合せ面
を表に返して接合縁を見た場合、べたな線状の接合縁を
与えて、ミシン縫の如き外観を与えない。
を接合形状の直線または曲線に合うように直線のま)ま
たは曲げて金属基板に固着したような平担な押圧面の電
極金型が最も普通に用いられ、そのような電極金型で重
ね合せの誘電体シートを接合すると、金型で押圧された
接合部は平行な縁をもった帯状の潰れを示腰重ね合せ面
を表に返して接合縁を見た場合、べたな線状の接合縁を
与えて、ミシン縫の如き外観を与えない。
また、リボン状の金属帯の一辺側を波状列形に形成し、
平担な他辺側を接合形状に合うように金属基板を接合形
状に合うように金属基板に固着して、波状列形を重ね合
せ誘電体シートに押し込んで接合するミシン縫目状の外
観を与える電極金型も知られている。
平担な他辺側を接合形状に合うように金属基板を接合形
状に合うように金属基板に固着して、波状列形を重ね合
せ誘電体シートに押し込んで接合するミシン縫目状の外
観を与える電極金型も知られている。
その電極金型を用いると、その電極金型で押圧した表面
をそのま)見た接合部はミシン縫の如き外観を与えるが
、誘電体シートの重ね合せ面を開いて両面の接合縁を見
た場合は、ミシン縫の如き外観を示すときに、平担な押
圧面の電極金型を用いたと同じべたな線状の接合縁を示
すときとがある。
をそのま)見た接合部はミシン縫の如き外観を与えるが
、誘電体シートの重ね合せ面を開いて両面の接合縁を見
た場合は、ミシン縫の如き外観を示すときに、平担な押
圧面の電極金型を用いたと同じべたな線状の接合縁を示
すときとがある。
そして、重ね合せ面を表返しして接合縁がミシン縫状の
外観を示すのは波状列形の押し込みが比較的少なかった
ときであり、その場合は接合強度が弱い欠点を示す。
外観を示すのは波状列形の押し込みが比較的少なかった
ときであり、その場合は接合強度が弱い欠点を示す。
その接合強度を強くするために押し込みを十分に行うと
、接合縁が平担な押圧面の電極金型を用いたのと同じに
なるのである。
、接合縁が平担な押圧面の電極金型を用いたのと同じに
なるのである。
本考案は、接合強度が強度が強く、しかも重ね合せ面を
表返しして接合縁がミシン縫目状の外観を示す高周波電
極金型に関し、平担な帯状の押圧面の長辺の縁として側
面に押圧面と交わるように円弧状または台形の溝をミシ
ン縫のピッチ程度のピッチで平行に設けて形成される波
状縁を有することを特徴とする接合用高周波電極金型に
ある。
表返しして接合縁がミシン縫目状の外観を示す高周波電
極金型に関し、平担な帯状の押圧面の長辺の縁として側
面に押圧面と交わるように円弧状または台形の溝をミシ
ン縫のピッチ程度のピッチで平行に設けて形成される波
状縁を有することを特徴とする接合用高周波電極金型に
ある。
本考案の電極金型を用いて重ね合せの誘電体シ−トを接
合すると、波状縁を有する押圧面の形状に潰れた接合部
が得られて平担な押圧面の電極金型を用いたと同様の接
合強度が得られ、しかも誘電体シートの重ね合せ面を表
に返して接合部の波状縁を見るようにすると、数量ピッ
チの波状の先端部分で重ね合せシートが互いに接合し、
その中間においては接合縁が引込んで、波状の先端部分
がミシン糸の貫通縫合部であるかのような外観を示す。
合すると、波状縁を有する押圧面の形状に潰れた接合部
が得られて平担な押圧面の電極金型を用いたと同様の接
合強度が得られ、しかも誘電体シートの重ね合せ面を表
に返して接合部の波状縁を見るようにすると、数量ピッ
チの波状の先端部分で重ね合せシートが互いに接合し、
その中間においては接合縁が引込んで、波状の先端部分
がミシン糸の貫通縫合部であるかのような外観を示す。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本考案の電極金型の1例を示す平
面図および正面図、第3図は上記金型で接合した重ね合
せ誘電体シートを上記金型の押圧側より見た平面図、第
4図は第3図の接合誘電体シートを重ね合せ面が表にな
るように表返しして得られた立体的な椀状体を表面から
見た斜視図である。
面図および正面図、第3図は上記金型で接合した重ね合
せ誘電体シートを上記金型の押圧側より見た平面図、第
4図は第3図の接合誘電体シートを重ね合せ面が表にな
るように表返しして得られた立体的な椀状体を表面から
見た斜視図である。
第1図、第2図において、1は電極金型の金属基板、2
は金属基板1と一体に設けられた金属押型で、その上面
3が押圧面である。
は金属基板1と一体に設けられた金属押型で、その上面
3が押圧面である。
この押圧面の幅は接合強度が許される範囲で狭くする方
が、ミシン目状の点が好ましい。
が、ミシン目状の点が好ましい。
この押圧面3の縁にミシン縫のピッチに相当する程度の
ピッチの波状縁4が用いられている。
ピッチの波状縁4が用いられている。
この波状縁4は、図示の態様では、金属押型2の縦断面
を逆り字型に構成して、金属基板1に直角な幹から横に
張り出した部分に円弧状の溝を幹と平行に刻んだような
形で設けられている。
を逆り字型に構成して、金属基板1に直角な幹から横に
張り出した部分に円弧状の溝を幹と平行に刻んだような
形で設けられている。
金属押型2の縦断面が矩形で円弧状の溝が金属基板1に
接する根本まで刻まれた形、あるいは金属基板1に接す
る根本では溝がなくなるような斜めに刻まれた形で設け
られたものであってもよく、また、溝の形も円弧状に限
らず台形のようなものであってもよい。
接する根本まで刻まれた形、あるいは金属基板1に接す
る根本では溝がなくなるような斜めに刻まれた形で設け
られたものであってもよく、また、溝の形も円弧状に限
らず台形のようなものであってもよい。
即ち、波状縁4は金属押型2の押圧面3に直角な側面に
円弧状や台形のような溝を押圧面3に交わるようにミシ
ン縫のピッチで平行に設けて形成される。
円弧状や台形のような溝を押圧面3に交わるようにミシ
ン縫のピッチで平行に設けて形成される。
そして、上述のような電極金型は、第3図に示すように
重ね合せ誘電体シートを接合するのに用いられている。
重ね合せ誘電体シートを接合するのに用いられている。
第3図において、5,5′は人口皮革等の誘電体シート
、6は接合部であり、誘電体シート5゜5′の重ね合せ
の接合部6を平板電極と第1図、第2図に示したような
電極金型で押圧して両電極間に高周波電界を生ぜしめる
ことにより接合部6で示したような接合がなされる。
、6は接合部であり、誘電体シート5゜5′の重ね合せ
の接合部6を平板電極と第1図、第2図に示したような
電極金型で押圧して両電極間に高周波電界を生ぜしめる
ことにより接合部6で示したような接合がなされる。
平板電極の代りに第1図、第2図に示した電極金型と対
をなす電極金型を用いても同様な接合がなされ、第3図
はその対をなす電極金型の押圧側から見た平面図になっ
ている。
をなす電極金型を用いても同様な接合がなされ、第3図
はその対をなす電極金型の押圧側から見た平面図になっ
ている。
第3図の接合誘電体シート5,5′の重ね合せ面を表に
するように裏返しを行ったものが第4図に示すものであ
り、接合形状が曲線であるため裏返して得られたものは
立体的な椀状体を与える。
するように裏返しを行ったものが第4図に示すものであ
り、接合形状が曲線であるため裏返して得られたものは
立体的な椀状体を与える。
そして裏返して表に現われる接合部の接合縁6′は電極
金型の波状縁4側であり、一様な線状ではなく、恰もも
ミシン縫による接合であるかの如き観を呈する。
金型の波状縁4側であり、一様な線状ではなく、恰もも
ミシン縫による接合であるかの如き観を呈する。
本考案の接合用電極金型は、以上述べたように接合部の
接合縁を内側から見たミシン縫状の外観を与える電極金
型であり、接合形状は図示の如き曲線状に限らず直線状
であっても、金属押型が金属基板と一体でなくてもよい
ことは勿論である。
接合縁を内側から見たミシン縫状の外観を与える電極金
型であり、接合形状は図示の如き曲線状に限らず直線状
であっても、金属押型が金属基板と一体でなくてもよい
ことは勿論である。
また、重ね合せ誘電体シートの中央を線状に接合し、そ
の接合部の両側において重ね合せ面を引離して表にする
ような場合は、線状の金属押型の同長縁を有するような
電極金型が用いられる。
の接合部の両側において重ね合せ面を引離して表にする
ような場合は、線状の金属押型の同長縁を有するような
電極金型が用いられる。
第1図および第2図は本考案の電極金型の1例を示す平
面図および正面図、第3図は接合誘電体シートの平面図
、第4図は接合誘電体シートを重ね面が表になるように
裏返して得られた椀状体の表側より見た斜視図である。 1・・・・・・金属基板、2・・・・・・金属押型、3
・・・・・・押圧面、4・・・・・・波状縁、5,5′
・・・・・・誘電体シート。
面図および正面図、第3図は接合誘電体シートの平面図
、第4図は接合誘電体シートを重ね面が表になるように
裏返して得られた椀状体の表側より見た斜視図である。 1・・・・・・金属基板、2・・・・・・金属押型、3
・・・・・・押圧面、4・・・・・・波状縁、5,5′
・・・・・・誘電体シート。
Claims (1)
- 平坦な帯状の押圧面の長辺の縁として側面に押圧面と交
わるように円弧状または台形の溝をミシン縫のピッチ程
度のピッチで平行に設けて形成される波状縁を有するこ
とを特徴とする接合用高周波電極金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11519280U JPS608983Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 接合用高周波電極金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11519280U JPS608983Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 接合用高周波電極金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5743120U JPS5743120U (ja) | 1982-03-09 |
| JPS608983Y2 true JPS608983Y2 (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=29476135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11519280U Expired JPS608983Y2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 接合用高周波電極金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608983Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-15 JP JP11519280U patent/JPS608983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5743120U (ja) | 1982-03-09 |
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