JPH0221804A - バッグ類及びその製造方法 - Google Patents
バッグ類及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0221804A JPH0221804A JP33651287A JP33651287A JPH0221804A JP H0221804 A JPH0221804 A JP H0221804A JP 33651287 A JP33651287 A JP 33651287A JP 33651287 A JP33651287 A JP 33651287A JP H0221804 A JPH0221804 A JP H0221804A
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- Japan
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- molded parts
- synthetic leather
- bags
- pair
- molded
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はバッグ類、特に合成皮革を原材料とする各種
のバッグ類及びその製造方法に関するもので、詳しくは
合成皮革からなる素材シートを絞り成型によって収納部
を構成する一対の成型パーツを形成し、これら成型パー
ツと、別途形成した合成皮革からなる連結補助片を高周
波溶着によって一体的に成型することによって任意の厚
みを持たせたバッグ類及びその製造方法である。
のバッグ類及びその製造方法に関するもので、詳しくは
合成皮革からなる素材シートを絞り成型によって収納部
を構成する一対の成型パーツを形成し、これら成型パー
ツと、別途形成した合成皮革からなる連結補助片を高周
波溶着によって一体的に成型することによって任意の厚
みを持たせたバッグ類及びその製造方法である。
スーツケース、ボストンバック、ギヤジットバッグ、ハ
ンドバッグ、カメラケースなどのバング類は、その素材
を大別すると、天然の皮革を使用したもの1合成皮革を
用いたものとがある。
ンドバッグ、カメラケースなどのバング類は、その素材
を大別すると、天然の皮革を使用したもの1合成皮革を
用いたものとがある。
これらのバッグ類の多(は、いずれも天然皮革若しくは
合成皮革を原材料とする素材シートを裁断することによ
って、バッグを構成する前面板蓋となる部分を一体的に
連設した背面板、底板。
合成皮革を原材料とする素材シートを裁断することによ
って、バッグを構成する前面板蓋となる部分を一体的に
連設した背面板、底板。
左右の側板等の各部を形成し、これら各部をミシンで縫
い合わせることによって製造している。
い合わせることによって製造している。
そこで、出願人は合成皮革からなるシート素材の3辺に
沿って同一幅の側縁部を一体的に立設した一対の成型パ
ーツを真空成型によって成型し。
沿って同一幅の側縁部を一体的に立設した一対の成型パ
ーツを真空成型によって成型し。
各成型パーツの側縁部の先端縁の一部を互いに重合当接
したのち2当該重合部分を高周波溶着によって一体的に
結合させることによって収納部を構成したバッグ類の製
造法を完成させた。
したのち2当該重合部分を高周波溶着によって一体的に
結合させることによって収納部を構成したバッグ類の製
造法を完成させた。
この方法によって、バッグ製造工程において。
従来の構成部材をミシンによる縫い合わせる工程が省略
されることになったので、バッグの生産能率を大幅に向
上させることができた。
されることになったので、バッグの生産能率を大幅に向
上させることができた。
か\るバッグ類の製造において、特に合成皮革は、天然
皮革に比して原材料の入手の容易さ、加工性の良さ、低
価格での提供などの多くの利点を有するので、カメラケ
ースのように小型で、しかもコストを低く押さえること
を要求されるバッグ類に多く利用されている。
皮革に比して原材料の入手の容易さ、加工性の良さ、低
価格での提供などの多くの利点を有するので、カメラケ
ースのように小型で、しかもコストを低く押さえること
を要求されるバッグ類に多く利用されている。
しかして2合成皮革によるバッグ類の製造は。
前記のように予めバッグを幾つかの構成部材に分け、こ
れら構成部材を絞り加工によって成型したのち、これら
を高周波溶着によって一体的に連結するものである。
れら構成部材を絞り加工によって成型したのち、これら
を高周波溶着によって一体的に連結するものである。
しかしながら2合成皮革からなる素材シートの絞り成型
による構成部材、とくに収納部の成型においては、絞り
の深さは自ずから限界があり、絞りを深くするほど、素
材である合成皮革に無理な張力がかけられる結果、ある
限度でシートの破断を招き、また破断しないまでも、得
られた成型パーツに皺ができたりして製品の仕上がりに
問題を生ずることが判明した。
による構成部材、とくに収納部の成型においては、絞り
の深さは自ずから限界があり、絞りを深くするほど、素
材である合成皮革に無理な張力がかけられる結果、ある
限度でシートの破断を招き、また破断しないまでも、得
られた成型パーツに皺ができたりして製品の仕上がりに
問題を生ずることが判明した。
しかも、単に前後一対の収納部を構成する部材の縁部を
相互に連結するだけであるため、絞りの深さによって収
納部の厚みが限定され、収納部の薄いバッグ、換言すれ
ば収納部の収容容積の大きな大型のバッグ類は技術的に
製造することが困難であることも判明した。
相互に連結するだけであるため、絞りの深さによって収
納部の厚みが限定され、収納部の薄いバッグ、換言すれ
ば収納部の収容容積の大きな大型のバッグ類は技術的に
製造することが困難であることも判明した。
この発明はか\る合成皮革を原材料とするバッグ類の製
造上の問題点に鑑み、小型のバッグ類以外にも大型のバ
ッグ類も高周波溶着という手段を利用して製造すること
を鋭意研究の結果2合成皮革を原材料とする大型のバッ
グ類と、その製造方法を開発したものである。
造上の問題点に鑑み、小型のバッグ類以外にも大型のバ
ッグ類も高周波溶着という手段を利用して製造すること
を鋭意研究の結果2合成皮革を原材料とする大型のバッ
グ類と、その製造方法を開発したものである。
すなわち、第1の発明は、バッグの収納部を構成する一
対の成型パーツを、シート状の合成皮革を比較的浅い絞
り加工によって構成し、これら−対の成型パーツの対峙
する縁部間を合成皮革からなる帯状の連結補助片を高周
波溶着することによって一体的に接合し、収納部を所定
の厚みに形成したことを特徴とするバッグ類である。
対の成型パーツを、シート状の合成皮革を比較的浅い絞
り加工によって構成し、これら−対の成型パーツの対峙
する縁部間を合成皮革からなる帯状の連結補助片を高周
波溶着することによって一体的に接合し、収納部を所定
の厚みに形成したことを特徴とするバッグ類である。
また、第2の発明は2合成皮革からなる素材シートを絞
り加工することによって収納部を構成する一対の成型パ
ーツを成型し、得られた成型パーツの成型内面を所定の
間隔を存して対峙させると共に、その対向する成型パー
ツの縁部に2合成皮革からなる帯状の連結補助片の縁部
をそれぞれ重合当接し、各当接部を高周波溶着すること
によって、前記一対の成型パーツと帯状の連結補助片を
一体的に接合せしめ、もって所要厚みを有する収納部を
成型することを特徴とするバッグ類の製造方法である。
り加工することによって収納部を構成する一対の成型パ
ーツを成型し、得られた成型パーツの成型内面を所定の
間隔を存して対峙させると共に、その対向する成型パー
ツの縁部に2合成皮革からなる帯状の連結補助片の縁部
をそれぞれ重合当接し、各当接部を高周波溶着すること
によって、前記一対の成型パーツと帯状の連結補助片を
一体的に接合せしめ、もって所要厚みを有する収納部を
成型することを特徴とするバッグ類の製造方法である。
この発明のバッグ類は、特にバッグの収納部となる部分
を3辺に同一幅の帯状の側縁部を絞り加工によって一体
的に立設した合成皮革製の一対の成型パーツと、これら
一対の成型パーツの対向する側縁部を相互に連結するた
めの帯状の連結補助片とからなるもので、この成型パー
ツ及び連結補助片に使用する素材シートは、外観や感触
が天然の皮革に似せて作られた広義の合成皮革で、か\
る合成皮革としては2例えば塩化ビニル樹脂シートを布
地に塗布したいわゆるビニルレザー、不織布素材に樹脂
をコーティングした人工皮革、布地に樹脂を塗布含浸さ
せた狭義の合成皮革が包含され、その他天然皮革の裏面
に人工皮革の層を形成したものもこの発明の合成皮革の
範曜に属するもので、成型パーツと連結補助片とは基本
的に同一の合成皮革を使用するものである。
を3辺に同一幅の帯状の側縁部を絞り加工によって一体
的に立設した合成皮革製の一対の成型パーツと、これら
一対の成型パーツの対向する側縁部を相互に連結するた
めの帯状の連結補助片とからなるもので、この成型パー
ツ及び連結補助片に使用する素材シートは、外観や感触
が天然の皮革に似せて作られた広義の合成皮革で、か\
る合成皮革としては2例えば塩化ビニル樹脂シートを布
地に塗布したいわゆるビニルレザー、不織布素材に樹脂
をコーティングした人工皮革、布地に樹脂を塗布含浸さ
せた狭義の合成皮革が包含され、その他天然皮革の裏面
に人工皮革の層を形成したものもこの発明の合成皮革の
範曜に属するもので、成型パーツと連結補助片とは基本
的に同一の合成皮革を使用するものである。
これらの合成皮革は、真空成型等の成型によって型付け
するもので、成型パーツと帯状の連結補助片とは高周波
ウエルダーによって溶着するものである。
するもので、成型パーツと帯状の連結補助片とは高周波
ウエルダーによって溶着するものである。
前記帯状の連結補助片は、対向させた成型パーツを連結
するもので、いわゆるマチ(襠)を構成する。したがっ
て、その幅は、バッグに収納すべき内容物によって任意
に選定するものであるが。
するもので、いわゆるマチ(襠)を構成する。したがっ
て、その幅は、バッグに収納すべき内容物によって任意
に選定するものであるが。
その形状は板状のものであっても、長手方向にジグザグ
状の襞を形成したものであってもよい。
状の襞を形成したものであってもよい。
この発明のバッグ類は、収納部を構成する一対の成型パ
ーツと、これら成型パーツを連結するための帯状の連結
補助片とを合成皮革によって構成したので、これら各部
材を高周波ウエルダーによって容易に一体化することが
できる。
ーツと、これら成型パーツを連結するための帯状の連結
補助片とを合成皮革によって構成したので、これら各部
材を高周波ウエルダーによって容易に一体化することが
できる。
しかも、前記成型パーツを構成する素材が合成皮革のた
め、真空成型による浅い絞り加工で成型することができ
るので、各種のバッグの製造を非常に能率よく行うこと
ができる。
め、真空成型による浅い絞り加工で成型することができ
るので、各種のバッグの製造を非常に能率よく行うこと
ができる。
一方、この発明の製造方法は、一対の成型パーツ間を帯
状の連結補助片で連結するため、成型パーツの成型に際
して、素材シートの2片に形成する側縁部は比較的浅い
絞り加工によって実施することができ、帯状の連結補助
片の幅を自在に選択することによって製造するバッグ類
の厚さを自在に変更することができる。
状の連結補助片で連結するため、成型パーツの成型に際
して、素材シートの2片に形成する側縁部は比較的浅い
絞り加工によって実施することができ、帯状の連結補助
片の幅を自在に選択することによって製造するバッグ類
の厚さを自在に変更することができる。
成型パーツと、連結補助片とを高周波ウエルダーによる
溶着て一体接合するには、対向させた成型パーツと、前
記成型パーツ間を連結する帯状の連結補助片とで構成さ
れる収納部内に1個の電極をセットし、外部から他の1
個の電極を押し付けて高周波電圧を印加することによっ
て短時間に。
溶着て一体接合するには、対向させた成型パーツと、前
記成型パーツ間を連結する帯状の連結補助片とで構成さ
れる収納部内に1個の電極をセットし、外部から他の1
個の電極を押し付けて高周波電圧を印加することによっ
て短時間に。
しかもほとんど単一のシートと同じ厚さに溶着すること
ができる。
ができる。
以下、この発明の実施例を添付の図面を引用して詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明のバッグ類を構成する収納部の一例を
示す斜視図であって、バッグ本体1は。
示す斜視図であって、バッグ本体1は。
合成皮革製の素材シートを真空成型して得た3辺に同一
幅の側縁部を一体的に立設した一対の成型パーツ2aと
2bと、これら成型パーツ2a、2bを連結するための
帯状の連結補助片3によって構成されている。
幅の側縁部を一体的に立設した一対の成型パーツ2aと
2bと、これら成型パーツ2a、2bを連結するための
帯状の連結補助片3によって構成されている。
成型パーツ2aと2bとは、いずれも前記の真空成型に
よって、バッグ本体1の両側部と底部とを分割した状態
で絞り加工して成型したもので。
よって、バッグ本体1の両側部と底部とを分割した状態
で絞り加工して成型したもので。
上部はバッグの開口部として絞り成型されていないもの
である。
である。
これらの成型パーツ2aと2bは1例えば成型パーツ2
aの単体を示した第2図および溶着前の各パーツ2a、
’lbおよび連結補助片3のセットの状態を示した第3
図で明らかなように、一対の成型パーツ2a、2bの側
縁部を直接接合してバッグの厚みの部分、すなわち収納
部を形成するものではなく、各成型パーツ2aと2bの
絞りの深さで形成される側縁部の幅と、帯状の連結補助
片3の幅の合計に、溶着代を加味することよってバッグ
の厚みの部分が形成される。
aの単体を示した第2図および溶着前の各パーツ2a、
’lbおよび連結補助片3のセットの状態を示した第3
図で明らかなように、一対の成型パーツ2a、2bの側
縁部を直接接合してバッグの厚みの部分、すなわち収納
部を形成するものではなく、各成型パーツ2aと2bの
絞りの深さで形成される側縁部の幅と、帯状の連結補助
片3の幅の合計に、溶着代を加味することよってバッグ
の厚みの部分が形成される。
したがって、成型パーツ2a、2bの側縁部の合計の幅
は、当然バッグの厚みの部分の幅板下に浅絞りして成型
することになる。
は、当然バッグの厚みの部分の幅板下に浅絞りして成型
することになる。
しかして、成型パーツ2a、2bは、バッグ本体1の収
納部を形成するように1両者を一定の間隔を置いて対峙
させて、その外側から合成皮革からなる連結補助片3を
重ね接合によって一体的に溶着しているものであり、4
はこの溶着によって一体化された溶着部を示す。
納部を形成するように1両者を一定の間隔を置いて対峙
させて、その外側から合成皮革からなる連結補助片3を
重ね接合によって一体的に溶着しているものであり、4
はこの溶着によって一体化された溶着部を示す。
このような構成によるバッグ本体1の製造は。
第3図〜第5図に示すとおりである。
すなわち、第3図で示したように、成型パーツ2a、2
bをバッグ本体1の厚みに相当する一定間隔を置いて対
峙させ、その間隔をおいた部分の外側に前記連結補助片
3を沿わせて第4図に示すように上部の開口部分から高
周波ウエルダーの電極5を内部に装着し、また下側より
同様の高周波ウエルダーの電極6を当てがって通電する
ことによって成型パーツ2a、2bと連結補助片3との
重合部分を溶着するものである。
bをバッグ本体1の厚みに相当する一定間隔を置いて対
峙させ、その間隔をおいた部分の外側に前記連結補助片
3を沿わせて第4図に示すように上部の開口部分から高
周波ウエルダーの電極5を内部に装着し、また下側より
同様の高周波ウエルダーの電極6を当てがって通電する
ことによって成型パーツ2a、2bと連結補助片3との
重合部分を溶着するものである。
か\る電極5,6を使用した高周波ウエルダーによる溶
着て前記の重ね合わせ部分は、完全に溶着して一体化し
、実質的に成型パーツ2a、2bおよび連結補助片3の
幅に等しい厚みの溶着部が形成されて、確かな形状を保
持した堅牢なバッグ本体1を得ることができる。
着て前記の重ね合わせ部分は、完全に溶着して一体化し
、実質的に成型パーツ2a、2bおよび連結補助片3の
幅に等しい厚みの溶着部が形成されて、確かな形状を保
持した堅牢なバッグ本体1を得ることができる。
この場合、連結補助片3として使用した合成皮革からな
るシートは、平面状態が平滑なシートであるが、第5図
に示すように縦方向にジグザグ状の襞7を形成した連結
補助片3aを使用し、この連結補助片3aを介して同様
に成型パーツの一対を接合することにより、該連結補助
片3aがアコーディオン状に伸び縮みしてバッグの厚み
を自在に変化させることができ、バッグ内に収納する内
容物の大小に関係なく収納、取出しを簡単に行うことが
でき、また内容物を収納しない状態においては、バッグ
自体をコンパクトな状態となすことができるものである
。
るシートは、平面状態が平滑なシートであるが、第5図
に示すように縦方向にジグザグ状の襞7を形成した連結
補助片3aを使用し、この連結補助片3aを介して同様
に成型パーツの一対を接合することにより、該連結補助
片3aがアコーディオン状に伸び縮みしてバッグの厚み
を自在に変化させることができ、バッグ内に収納する内
容物の大小に関係なく収納、取出しを簡単に行うことが
でき、また内容物を収納しない状態においては、バッグ
自体をコンパクトな状態となすことができるものである
。
この発明のバッグ類は9合成皮革からなる浅絞りした一
対の成型パーツを相対向させると共に。
対の成型パーツを相対向させると共に。
各対向する成型パーツの側縁部をそれぞれ、同じく合成
皮革からなる帯状の連結補助片を高周波溶着することに
よって一体的に連結したもので1例え前記成型パーツが
浅い絞り加工であっても、連結補助片の幅を適宜選択す
ることによって、得られるバッグ類の収納部の容積を自
在に変化させることができる。
皮革からなる帯状の連結補助片を高周波溶着することに
よって一体的に連結したもので1例え前記成型パーツが
浅い絞り加工であっても、連結補助片の幅を適宜選択す
ることによって、得られるバッグ類の収納部の容積を自
在に変化させることができる。
したがって、成型パーツを無理に深い絞り成型すること
によって収納部に厚みを持たせる場合と比較し4真空成
型等による絞り加工の際に素材である合成皮革を全く損
傷することがなく1合成皮革そのものの利点を有する体
裁のよいバッグを得ることができるものである。
によって収納部に厚みを持たせる場合と比較し4真空成
型等による絞り加工の際に素材である合成皮革を全く損
傷することがなく1合成皮革そのものの利点を有する体
裁のよいバッグを得ることができるものである。
一方、この発明のバッグ類の製造方法においては、前記
成型パーツと連結補助片との接合を、縫製によることな
く、高周波溶着によって実施するため、バッグ類の生産
能率を大幅に向上させることができ、同一の成型パーツ
であっても2幅の異なる帯状の連結補助片を使用するこ
とによって任意の厚みを有する収納部を形成することが
できるので、各種の種類の構成部材を事前に準備し、保
管する必要があった従来のバッグ類の製造方法に比して
、構成部材の点数を大幅に減少させ、かつ在庫管理等が
容易になり、しかも品質のよいバ・7グを廉価に提供す
ることができるなど多くの利点を有するものである。
成型パーツと連結補助片との接合を、縫製によることな
く、高周波溶着によって実施するため、バッグ類の生産
能率を大幅に向上させることができ、同一の成型パーツ
であっても2幅の異なる帯状の連結補助片を使用するこ
とによって任意の厚みを有する収納部を形成することが
できるので、各種の種類の構成部材を事前に準備し、保
管する必要があった従来のバッグ類の製造方法に比して
、構成部材の点数を大幅に減少させ、かつ在庫管理等が
容易になり、しかも品質のよいバ・7グを廉価に提供す
ることができるなど多くの利点を有するものである。
第1図はこの発明のバッグ類を構成する収納部の一例を
示す斜視図、第2図はこの発明のバッグ類を構成する成
型パーツの斜視図、第3図は各成型パーツに連結補助片
を沿わせて溶着する前の状態を示した斜視図、第4図は
バッグ類の製造工程における高周波ウエルダーの装着時
の状態を示す一部切欠縦断面図、第5図は高周波ウエル
ダーによる溶着後の状態を示した一部切欠縦断面図、第
6図はこの発明のバッグ類を構成する連結補助片の他の
態様を示す斜視図である。 1・・・バッグ本体 2a、2b・・・成型パーツ 3.3a・・・連結補助片
示す斜視図、第2図はこの発明のバッグ類を構成する成
型パーツの斜視図、第3図は各成型パーツに連結補助片
を沿わせて溶着する前の状態を示した斜視図、第4図は
バッグ類の製造工程における高周波ウエルダーの装着時
の状態を示す一部切欠縦断面図、第5図は高周波ウエル
ダーによる溶着後の状態を示した一部切欠縦断面図、第
6図はこの発明のバッグ類を構成する連結補助片の他の
態様を示す斜視図である。 1・・・バッグ本体 2a、2b・・・成型パーツ 3.3a・・・連結補助片
Claims (4)
- (1)バッグの収納部を構成する一対の成型パーツを、
シート状の合成皮革を比較的浅い絞り加工によって構成
し、これら一対の成型パーツの対峙する縁部間を合成皮
革からなる帯状の連結補助片を高周波溶着することによ
って一体的に接合し、収納部を所定の厚みに形成したこ
とを特徴とするバッグ類。 - (2)前記成型パーツは、合成皮革製シートの3辺に沿
って同一幅の側縁部を一体的に立設したものである特許
請求の範囲第1項記載のバッグ類。 - (3)合成皮革からなる素材シートを絞り加工すること
によって収納部を構成する一対の成型パーツを成型し、
得られた各成型パーツの成型内面を所定の間隔を存して
対峙させると共に、その対向する成型パーツの縁部に、
合成皮革からなる帯状の連結補助片の縁部をそれぞれ重
合当接し、各当接部を高周波溶着することによって、前
記一対の成型パーツと帯状の連結補助片を一体的に接合
せしめ、もって所要厚みを有する収納部を成型すること
を特徴とするバッグ類の製造方法。 - (4)前記絞り加工は、真空成型による比較的浅い絞り
加工であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
のバッグ類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33651287A JPH0221804A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | バッグ類及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33651287A JPH0221804A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | バッグ類及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221804A true JPH0221804A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=18299896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33651287A Pending JPH0221804A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | バッグ類及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221804A (ja) |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33651287A patent/JPH0221804A/ja active Pending
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