JPS609035B2 - ビシクロオクタン誘導体の製造法 - Google Patents
ビシクロオクタン誘導体の製造法Info
- Publication number
- JPS609035B2 JPS609035B2 JP49054285A JP5428574A JPS609035B2 JP S609035 B2 JPS609035 B2 JP S609035B2 JP 49054285 A JP49054285 A JP 49054285A JP 5428574 A JP5428574 A JP 5428574A JP S609035 B2 JPS609035 B2 JP S609035B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- solution
- mixture
- formula
- lactone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D307/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D307/77—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D307/93—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with a ring other than six-membered
- C07D307/935—Not further condensed cyclopenta [b] furans or hydrogenated cyclopenta [b] furans
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/16—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by oxidation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C62/00—Compounds having carboxyl groups bound to carbon atoms of rings other than six—membered aromatic rings and containing any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, groups, groups, or groups
- C07C62/30—Unsaturated compounds
- C07C62/34—Unsaturated compounds containing ether groups, groups, groups, or groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D311/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Pyrane Compounds (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
Description
本発明は、プロスタグランジンおよびプロスタグランジ
ン類縁化合物の製造に有用である新規中間体の製造法に
関する。 本発明によれば、式: 〔式中、RIはヒドロキシ基であり、かつR2は、臭素
、塩素または沃素原子である〕のラクトンが得られる。 さらに本発明によれば、式1のラクトンを製造するため
、式:〔式中R2は、臭素、塩素または沃素原子である
〕のケトンを例えば過酢酸で酸化することにより成る方
法が得られる。 前述の方法で出発物質として使用されるケトンロは、ノ
ルボルナジエンmとホルムアルデヒドとを蟻酸中で反応
(プリンス反応)させることにより製造されることがで
き、この場合Wがわずかな量の相応する5ーシン*−(
ホルミルオキシメチル)化合物と一緒に得られ、これら
は反応生成物を蒸溜することにより分離させることがで
きる。 5−アンチ−(ホルミルオキシメチル)化合物Wは、例
えばジョンズ試薬(アセトン中のクロム酸)で酸化され
、3−オキソトリシクロ〔2、2「1、02・6〕へブ
タン−5ーアンチーカルボン酸であるV(COO日アン
チ)を生じる。 相応するシンーカルボン酸Vは公知の化合物である。そ
の後に化合物Vが、臭化水素化剤、塩化水素化剤または
沃化水素化剤、例えば臭化水素/酢酸または濃塩化水素
酸と反応せしめられ、所望の出発物質0(RI=ヒドロ
キシ、R2=臭素、塩素または沃素)が得られるか、も
しくは過塩素酸と炭素康子数1〜6のアルカン酸、例え
ば酢酸との混合物と反応せしめられ、所望の出発物質0
(RI=ヒドロキシ、R2=アルカノィルオキシ)が得
られる。*曲ァンチ(aM)は3−酸素官能基に対して
橋頭(bridgehead)の反対側にある置換分を
示し、シン(s肌)は3一酸素置換分と同じ橋頭側にあ
る置換分を示す。 本発明の化合物1〔式中、RIが臭素、塩素または沃素
原子であり、かつR2がヒドロキシ基である〕が公知の
プロスタグランジン中間体の製造に以下のように使用さ
れれることができる:1(R2=ヒドロキシ)と、第3
級塩基、例えばコリジンの存在におけるヒドロキシルア
ミンとの、もしくは酢酸中臭化水素に引続く水酸化ナト
リウムとの反応がラクトンの(R3=R4=水素)を生
じる。 このラクトンW(R3=R4=水素)をフェナシルブロ
ミドで処理しラクトンの(R3=水素、R4=フェナシ
ル)を得、これを4−フェニルベンゾィルクロソドと反
応させラクトンの(R3=4ーフエニルベンゾイル、R
4=フエナシル)を得る。その後にフヱナシル基を、例
えば亜沿および酢酸で選択的に除去しラクトンの(R3
=4ーフェニルベンゾール、R4=水素)を得、これが
例えばジポランでアルコール肌に還元され、その48ー
ヒドロキシメチル形が公知のフ。。スタグランジン中間
体である。(PB=4−フヱニルベンゾイル) 4ーヒドロキシメチル置換基がQ配置にある相応する化
合物肌は、48化合物肌を12−天然系のプロスタグラ
ンジンおよびプロスタグランジン類縁化合物へ変換する
のに公知であるのと全く同じ方法で12ーェピ系のプロ
スタグランジンおよびプロスタグランジン類縁化合物へ
変換することができる。 選択的に、ラクトンの(R3=4ーフェニルベンゾィル
、R4=水素)を、ラクトンの(R3=R4=水素)か
らこれを4ーフェニルベンゾィルクロリドと反応させる
ことにより直接に得ることができる。 選択的に、ラクトン1(RI=ヒドロキシ)は、(ラク
トン1(式中、R2が臭素、塩素または沃素であり、か
つカルボキシ基がアンチである)から出発し)天然系の
、(ラクトン1(式中、R2がアルカノィルオキシであ
り、かつカルボキシ基がアンチである)から出発し)9
ーェピ系の、もしくは(ラクトソ1(式中、R2がアル
カノイルオキシであり、かつカルボキシ基がシンである
)から出発し)8・11ービスーェピ系と同じである9
・12ービスーェピ系のプロスタグランジンまたはプロ
スタグランジン類縁化合物へ、当業者に周知である常用
の変換法により直接に変換することができる。 例えば、このようなラクトン1(R2=臭素または塩素
)のプロスタグランジンまたはプロスタグランジン類謙
劇ヒ合物への変換は以下の工程により実施されることが
できる:1 ラクトンのへ塩基性条件下に転位させる。
2 カルボキシル基を、直接に選択的に還元するか、ま
たは例えばジボランを使用し相応するヒドロキシメチル
化合物に還元し、かつヒドロキシメチルをホルミルへ例
えばクロム酸を使用し酸化することにより、カルボキシ
ル基をホルミル基に変換する。 3 ホルミル基に、ホスホネート試薬 (Cは0)2P○・C比・COR5〔式中R5は、公知
のプロスタグランジンまたはブロスタグランジン類縁化
合物のC−16末端基(onwar船)である〕を強塩
基の存在において反応させてェノンを得る。 4 ヱノンを相応するェノールに還元し、公知のプロス
タグランジンまたはプロスタグランジン類縁化合物の“
基底”(bo比om)側鎖一CHt=CH・CHOH・
R5を得る。 5 ラクトン環をジオール酸に加水分解する。 6 ジオール酸のヒドロキシ基を保護する。 7 カルボキシ基をホルミル基へ還元する。 8 ホルミル基に(4ーカルボキシブチル)ートリフェ
ニルホスホニゥムブロミドおよび強塩基を反応させて、
プロスタグランジンまたはプロスタグランジン類縁化合
物の“頭頂”(Pp)側鎖6ーカルボキシー1ーシスー
ヘキセニルを得る。 9 ヒドロキシ保護基を除去する。 勿論これら工程は異なる順序で行なうこともできること
は明らかであるが、工程3は工程2のあとでなければな
らず、工程4は工程3のあとでなければならず、工程6
は工程5のあとでなければならず、工程7は工程5のあ
とでなければならず、工程8は工程7のあとでなければ
ならすかつ工程9は最後でなければならない。 また当業者には、もし工程の順序を変更する場合、特定
の反応に対し出発物質中の特定の反応性置換基を保護し
、引続き反応完結後に保護基を除去することが必要であ
ることも明白である。本発明は、天然系の光学活性プロ
スタグランジンおよび同様な光学活性プロスタグランジ
ン類縁化合物の中間体である式1に示した光学的対掌体
、およびラセミ型のプロスタグランジンおよびプロスタ
グランジン類縁化合物の中間体であるラセミ体(式1の
光学的対掌体およびその鏡像体を包含する)の両者に関
するのであることは明白であり、ラセミ体を分割する方
法は一般常識に属する。 以下に、本発明を実施例につき詳説するが、但し本発明
はこれら実施例により限定されない。 例1過酢酸の40%溶液(60の
ン類縁化合物の製造に有用である新規中間体の製造法に
関する。 本発明によれば、式: 〔式中、RIはヒドロキシ基であり、かつR2は、臭素
、塩素または沃素原子である〕のラクトンが得られる。 さらに本発明によれば、式1のラクトンを製造するため
、式:〔式中R2は、臭素、塩素または沃素原子である
〕のケトンを例えば過酢酸で酸化することにより成る方
法が得られる。 前述の方法で出発物質として使用されるケトンロは、ノ
ルボルナジエンmとホルムアルデヒドとを蟻酸中で反応
(プリンス反応)させることにより製造されることがで
き、この場合Wがわずかな量の相応する5ーシン*−(
ホルミルオキシメチル)化合物と一緒に得られ、これら
は反応生成物を蒸溜することにより分離させることがで
きる。 5−アンチ−(ホルミルオキシメチル)化合物Wは、例
えばジョンズ試薬(アセトン中のクロム酸)で酸化され
、3−オキソトリシクロ〔2、2「1、02・6〕へブ
タン−5ーアンチーカルボン酸であるV(COO日アン
チ)を生じる。 相応するシンーカルボン酸Vは公知の化合物である。そ
の後に化合物Vが、臭化水素化剤、塩化水素化剤または
沃化水素化剤、例えば臭化水素/酢酸または濃塩化水素
酸と反応せしめられ、所望の出発物質0(RI=ヒドロ
キシ、R2=臭素、塩素または沃素)が得られるか、も
しくは過塩素酸と炭素康子数1〜6のアルカン酸、例え
ば酢酸との混合物と反応せしめられ、所望の出発物質0
(RI=ヒドロキシ、R2=アルカノィルオキシ)が得
られる。*曲ァンチ(aM)は3−酸素官能基に対して
橋頭(bridgehead)の反対側にある置換分を
示し、シン(s肌)は3一酸素置換分と同じ橋頭側にあ
る置換分を示す。 本発明の化合物1〔式中、RIが臭素、塩素または沃素
原子であり、かつR2がヒドロキシ基である〕が公知の
プロスタグランジン中間体の製造に以下のように使用さ
れれることができる:1(R2=ヒドロキシ)と、第3
級塩基、例えばコリジンの存在におけるヒドロキシルア
ミンとの、もしくは酢酸中臭化水素に引続く水酸化ナト
リウムとの反応がラクトンの(R3=R4=水素)を生
じる。 このラクトンW(R3=R4=水素)をフェナシルブロ
ミドで処理しラクトンの(R3=水素、R4=フェナシ
ル)を得、これを4−フェニルベンゾィルクロソドと反
応させラクトンの(R3=4ーフエニルベンゾイル、R
4=フエナシル)を得る。その後にフヱナシル基を、例
えば亜沿および酢酸で選択的に除去しラクトンの(R3
=4ーフェニルベンゾール、R4=水素)を得、これが
例えばジポランでアルコール肌に還元され、その48ー
ヒドロキシメチル形が公知のフ。。スタグランジン中間
体である。(PB=4−フヱニルベンゾイル) 4ーヒドロキシメチル置換基がQ配置にある相応する化
合物肌は、48化合物肌を12−天然系のプロスタグラ
ンジンおよびプロスタグランジン類縁化合物へ変換する
のに公知であるのと全く同じ方法で12ーェピ系のプロ
スタグランジンおよびプロスタグランジン類縁化合物へ
変換することができる。 選択的に、ラクトンの(R3=4ーフェニルベンゾィル
、R4=水素)を、ラクトンの(R3=R4=水素)か
らこれを4ーフェニルベンゾィルクロリドと反応させる
ことにより直接に得ることができる。 選択的に、ラクトン1(RI=ヒドロキシ)は、(ラク
トン1(式中、R2が臭素、塩素または沃素であり、か
つカルボキシ基がアンチである)から出発し)天然系の
、(ラクトン1(式中、R2がアルカノィルオキシであ
り、かつカルボキシ基がアンチである)から出発し)9
ーェピ系の、もしくは(ラクトソ1(式中、R2がアル
カノイルオキシであり、かつカルボキシ基がシンである
)から出発し)8・11ービスーェピ系と同じである9
・12ービスーェピ系のプロスタグランジンまたはプロ
スタグランジン類縁化合物へ、当業者に周知である常用
の変換法により直接に変換することができる。 例えば、このようなラクトン1(R2=臭素または塩素
)のプロスタグランジンまたはプロスタグランジン類謙
劇ヒ合物への変換は以下の工程により実施されることが
できる:1 ラクトンのへ塩基性条件下に転位させる。
2 カルボキシル基を、直接に選択的に還元するか、ま
たは例えばジボランを使用し相応するヒドロキシメチル
化合物に還元し、かつヒドロキシメチルをホルミルへ例
えばクロム酸を使用し酸化することにより、カルボキシ
ル基をホルミル基に変換する。 3 ホルミル基に、ホスホネート試薬 (Cは0)2P○・C比・COR5〔式中R5は、公知
のプロスタグランジンまたはブロスタグランジン類縁化
合物のC−16末端基(onwar船)である〕を強塩
基の存在において反応させてェノンを得る。 4 ヱノンを相応するェノールに還元し、公知のプロス
タグランジンまたはプロスタグランジン類縁化合物の“
基底”(bo比om)側鎖一CHt=CH・CHOH・
R5を得る。 5 ラクトン環をジオール酸に加水分解する。 6 ジオール酸のヒドロキシ基を保護する。 7 カルボキシ基をホルミル基へ還元する。 8 ホルミル基に(4ーカルボキシブチル)ートリフェ
ニルホスホニゥムブロミドおよび強塩基を反応させて、
プロスタグランジンまたはプロスタグランジン類縁化合
物の“頭頂”(Pp)側鎖6ーカルボキシー1ーシスー
ヘキセニルを得る。 9 ヒドロキシ保護基を除去する。 勿論これら工程は異なる順序で行なうこともできること
は明らかであるが、工程3は工程2のあとでなければな
らず、工程4は工程3のあとでなければならず、工程6
は工程5のあとでなければならず、工程7は工程5のあ
とでなければならず、工程8は工程7のあとでなければ
ならすかつ工程9は最後でなければならない。 また当業者には、もし工程の順序を変更する場合、特定
の反応に対し出発物質中の特定の反応性置換基を保護し
、引続き反応完結後に保護基を除去することが必要であ
ることも明白である。本発明は、天然系の光学活性プロ
スタグランジンおよび同様な光学活性プロスタグランジ
ン類縁化合物の中間体である式1に示した光学的対掌体
、およびラセミ型のプロスタグランジンおよびプロスタ
グランジン類縁化合物の中間体であるラセミ体(式1の
光学的対掌体およびその鏡像体を包含する)の両者に関
するのであることは明白であり、ラセミ体を分割する方
法は一般常識に属する。 以下に、本発明を実施例につき詳説するが、但し本発明
はこれら実施例により限定されない。 例1過酢酸の40%溶液(60の
【)を、氷酢酸(22
0叫)中の5−ェキソープロム−2−オキソビシクロ〔
2.2・1〕へブタン−7−アンチーカルボン酸(22
.03夕)の溶液に添加し「 この混合物を薄層クロマ
トグラフィー(シリカ上、ベンゼン:エーテル:酢酸「
4:2:1で展開)が出発物質の不在を示すまで(1
湖寺間)縄拝した。 次いでメタ重亜硫酸ナトリウム溶液を加えて過剰の過酢
酸を分解し、この混合液を水で稀釈しかつ酢酸エチルで
6回抽出した。合した抽出物を水で洗絶し、乾燥し、溶
剤を減圧下に蒸発させた。この残澄をエーテルとともに
鰹砕しかつ冷凍装置中で冷却して6ーエキソープロム−
3−オキソ−2ーオキサビシクロ〔312・1〕オクタ
ン−8−アンチーカルボン酸を得た。アセトンと石油エ
ーテル(沸点60〜80oC)との混合物から晶出させ
た試料は融点178〜18〆○(分解)を有していた。
出発物質として使用した5−ヱキソーブロム−2−オキ
ソトリシクロ〔21201〕へブタン−5−アンチーカ
ルボン酸は以下のようにして得ることができる:98〜
100%蟻酸(900の上)中のパラホルムアルデヒド
(60夕)の懸濁液を激しく雛拝し、冷却すると共に、
ノルボルナジェン(60夕)を滴加した。 添加完了後、冷却装置を取除き、混合物を室温で12〜
1虫時間縄拝した。蟻酸を減圧下に蒸発させ、残湾をエ
ーテルで稀釈し、そしてパラホルムアルデヒドを除去す
るためにセラィト(Celite、商標名)を通して猿
遇した。この櫨液を順次に水、重炭酸ナトリウム溶液で
2回、再び水で洗液し、乾燥した。溶剤を蒸発させ、得
られる黄金色の液体を蒸溜した。沸点92〜102℃/
圧0.05脚Hgの溜分がジホルミル化合物、即ち3−
ホルミルオキシ−5−アンチ−(ホルミルオキシメチル
)−トリシクロ〔2・2・1002.6〕へブタンであ
る。3−ホルミルオキシ−5−アンチ−(ホルミルオキ
シメチル)−トリシクロ〔21211Q02.6〕へブ
タン(10.28夕)をアセトン(100地)で溶かし
た溶液を燭拝しかつ氷冷すると共に、ジョンズ試薬を2
5oo以下で、薄層クロマトグラフィーが出発ジホルミ
ル化合物の不在を示すまで、ほぼ4時間滴加した。 篤性亜硫酸ナトリウム溶液を添加して過剰の酸化剤を分
解し、アセトンを減圧下に蒸発させ、残燈を酢酸エチル
で4回抽出した。抽出液を合して乾燥し、溶剤を蒸発さ
せ、得られる固体をアセトンと石油エーテル(沸点60
〜80℃)との混合物から晶出させて、ケトン酸、即ち
3ーオキソトリシクロ〔212・1102.6〕へブタ
ン−5−アンチーカルボン酸〔融点146〜147.5
qo)を得た。3ーオキソトリシクロ〔2・2・1・0
2.6〕へブタン−5ーアンチーカルボン酸(6.86
夕)を氷酢酸中に加熱により溶解し、かっこの溶液に酢
酸中の45%臭化水素(20の‘)を1回で添加した。 この反応混合物を、前述せる系に対する薄層クロマトグ
ラフィーが出発ケトン酸の不在を示すまで「 ほぼ2時
間35〜400Cに保持した。この反応混合物を氷/水
中へ注入し、酢酸エチルで4回抽出した。合した抽出物
を水で洗修し、乾燥し、そして溶剤を蒸発させ、最後の
痕跡をトルェンとの共孫蒸溜により除去して5−ェキソ
ーブロム−2−オキソビシクロ〔202・1〕へブタン
−7−アンチーカルボン酸を得た。この物質は前述の方
法における出発物質として使用するのに適しているが〜
必要に応じアセトンと石油エーテル(沸点60〜800
0)との混合物から晶出させて融点183.5〜185
.500の物質を得ることもできる。6ーエキソーブロ
ム−3ーオキソ−2−オキサビシクロ〔30211〕オ
クタンーアンチ−力ルボン酸は「公知のプロスタグラン
ジン中間体の製造に以下のように使用することができる
:6−エキソーブロム−3−オキソ−2−オキサビシク
ロ〔31211〕オクタン−8−アンチ−カルボン酸(
6.1夕)およびヒドロキシルアミン塩酸塩(6.82
夕)を204・6−コリジン(200の‘)中に溶解し
、この溶液を室温で1/2時間および12000で2時
間燈梓した。 この反応混合物を冷却し、50%塩酸でpHIの酸性に
し、引続きェーナルで4曲時間抽出した。この抽出物を
蒸発乾溜し、ァセトンとクロロホルムの混合物とともに
磨砕し、得られる粗製固体を炉別し、アセトン/揮発油
から晶出させて2・3・粉8・舷8−テトラヒドロー5
Qーヒドロキシー2−オキソシクロベンテノ〔b〕フラ
ン−48−カルボン酸(融点】50〜15か0)を得た
。213・$8・筑8ーテトラヒドロー5Qーヒドロキ
シー2一オキソシクロベンテノ〔b〕フラン(739m
o)を、フェノールフタレイン指示薬2滴を含有する水
(10の【)中に溶解し、5%水酸化ナトリウム溶液を
持続する淡紅色の着色が得られるまで添加し、次いでシ
クロベンテノフラン誘導体数のoを色が消えるまで添加
した。 新たに再結晶せるp−プロムフエナシルプロミド(1.
泌夕)のメタノ−ル溶液をき、溶液を得るのに十分な付
加的メタノールと一緒に添加し、この混合物を還流下に
1時間加熱した。この反応混合物を冷却し、晶出せる固
体物質をメタノールとクロロホルムとの混合物から再結
晶して4−ブロムフェナシル2・3・粉3・飴3ーテト
ラヒドロー5Qーヒドロキシー2ーオキソシクロベンテ
/〔b〕フラン−48ーカルボキシレート(融点1歌〜
1600C)を得た。さらにアセトン/石油エーテルか
ら再結晶すると融点は159〜160qCに上昇した。
ピリジン(6の【)中の前記生成物(344の9)、4
ーフェニルベンゾイルクロリド(365双9)を室温で
2.虫時間縄拝し、水中に注ぎ入れ、この混合物をクロ
ロホルムで3回抽出した。抽出物を合し、塩水で洗淡し
、乾燥した。溶剤を減圧下に蒸発させ、残澄をまずクロ
ロホルム/揮発油から、次いでアセトン/揮発油から晶
出させて4−フェニルベンゾエートエステル、即ち4−
フロムフエナシル2・3・$8・飴8ーテトラヒドロー
2ーオキソー5Q−(4ーフエニルベンゾイルオキシ)
シクoベンテノ〔b〕フラン−43ーカルボキシレート
(融点161〜16子○)を得た。この生成物(104
のo)を氷酢酸(10泌)に溶解し、亜鉛末(0.96
夕)を添加し、この混合物を室温で・享時間糟拝した。 この混合物をヱーテルで稀釈し、炉過し、炉液を減圧下
に蒸発乾洞した。残澄を重炭酸ナトリウムとエーテルと
の間で分配させ、エーテルを廃棄した。この水溶液をエ
ーテルで2回洗練し、稀硫酸でpHIの酸性にし、そし
て二塩化メチレンで4回抽出した。合した抽出物を乾燥
し、溶剤を蒸発させて結晶性固体を得た。酢酸エチルと
石油エーテル(沸点60〜8ぴC)との混合物から晶出
させて酸、即ち2・3・38・鷲8ーテトラヒドロ−2
−オキソ−5Q−(4ーフエニルベンゾイルオキシ)シ
クロベンテノ〔b〕フラン−43ーカルボン酸(融点1
74.5〜175.5℃)を得た。この生成物(366
の9)をテトラヒド。フラン(5の【)に溶かした溶液
を0℃に冷却すると共に、ジボラン(水素化棚素50の
9)のジグラィム〔diglのme〕溶液を三弗化棚素
ェーテレートのジグラィム蝿梓溶液に添加して発生させ
た)を窒素気流で該溶液を通して泡入した。このテトラ
ヒドロフラン溶液を。℃で詫間保持し、次し・秋を添加
しそして溶液を酢酸エチルで6回抽出した。抽出物を合
し、順次に重炭酸ナトリウム溶液および水で洗練し、乾
燥した。溶剤を減圧下に蒸発させ、得られる残澄は最終
的に固化して2・3・$8・舷8ーテトラヒドロー48
−ヒドロキシメチル−2ーオキソー5Q−(4ーフエニ
ルベンゾイル)シクロベンテノ〔b〕フランが得られ、
このものは酢酸エチルからの結晶化後融点150〜15
2℃、標準試料との混合融点149.5〜151.5o
oを示す。選択的に、前述せる反応列における中間体の
1つである、2・3・$3・舷8−テトラヒドロー5Q
ーヒドロキシー2一オキソシクロベンテノ〔b〕フラン
−43−カルボン酸は以下のように製造することができ
る:6−エキソーブロム−3ーオキソー2−オキサビシ
クロ〔3・2・1〕オクタン一8ーアンチーカルボン酸
(4.斑夕)を氷酢酸(15叫)および酢酸(35の‘
)中の45%臭化水素に溶かした溶液を75〜80qo
で2時間加熱した。 この溶液を冷却し、水中に注ぎ入れ、そしてこの混合液
を酢酸エチルで5回抽出した。合した抽出物を水で洗浄
し、乾燥し、溶剤を減圧下で蒸発させてシクロベンタン
誘導体、即ち3Qーアセトキシ−58ーブロムー28ー
カルボキシシクロベント−IQーイル酢酸を油状物とし
て得た。3Qーアセトキシー53−プロムー23ーカル
ボキシシクロベント−IQ−ィル酢酸(6ーェキソーフ
ロムー3ーオキソ−2ーオキサビシクロ〔3・2・1〕
オクタン一8−アンチーカルボン酸4.班夕からの未精
製物)を水中に溶解し、8%水酸化ナトリウム溶液を冷
却しながら加えてpH14にした。 室温で20分後に、この溶液を稀塩酸でpHIの酸性に
し、引続きエーテルで4鉛毒間抽出した。このエーテル
抽出物を蒸発乾潤し、残簿をエーテルとともに磨砕して
シクロベンテノフラン謎導体、即ち2・3・38・舷8
ーテトラヒドロー5Q−ヒドロキシー2ーオキソーシク
ロベンテノ〔b〕フラン−48−カルボン酸(薄層クロ
マトグラフィーでシングル・スポット)を得た。試料を
アセトンと石油エーテル(沸点60〜80oo)との混
合物から晶出させて融点150〜15〆○の物質を得た
。さらに選択的に、前述せる反応列における中間体の1
つである、2・3!$8・既Bーテトラヒドロ−2ーオ
キソ−5Q−(4ーフエニルベンゾイルオキシ)シクロ
ベンテノ〔b〕フラン一43−カルボン酸は、相応する
5Q−ヒドロキシ化合物を直接ェステル化することによ
り以下のように製造することができる:2・3・$8・
飴8−テトラヒドロー5oーヒドロキシー2一オキソシ
クロベンテノ〔b〕フラン−48−カルボン酸(37の
9)を窒素雰囲気中でスルフオラン(1のi)中に熔解
した。 n−ブチルリチウム(ベンタン中の1.43モル溶液0
.28の【)を室温で添加し、次いで15分後に、スル
フオラン(0.5の【)中の4ーフエニルベンゾイルク
ロリド(56のo)の溶液を添加した。この混合物を室
温で1時間保持し、IN−塩酸で酸性にしかつ酢酸エチ
ル(10の‘)で稀釈した。有機相を分離し、水で洗総
し、乾燥し、溶剤を減圧下に蒸発させた。残澄をシリカ
ゲル上の分取薄層クロマトグラフィーにより精製し、酢
酸エチル中3%酢酸で展開した(RF=0.5)。RF
および核磁気共鳴スペクトルは、すでに前述せる生成物
とすべての点で同じであった。例2 例1に記載せる方法を、5ーェキソーブロム出発物質の
代りに5−ェキソークロルー2ーオキソビシクロ〔2・
2・1〕へブタン一7−アンチ−カルボン酸を使用して
繰返して6ーヱキソークロル−3ーオキソー2−オキサ
ビシクロ〔3・2・1〕オクタン−8−アンチーカルボ
ン酸(融点178.5〜18?0、アセトン/揮発油か
ら晶出させた後)を得た。 同様の方法で、5ーェキソーブロム出発物質の代りに2
ーオキソビシクロ〔2・2・1〕へブタン−7−アンチ
ーカルボン酸を使用して3ーオキソ−2−オキサビシク
ロ〔2・2・1〕オクタン−8−アンチーカルボン酸(
融点130〜13330、アセトソ/額発油からの晶出
および減圧下の昇華後)を得た。
0叫)中の5−ェキソープロム−2−オキソビシクロ〔
2.2・1〕へブタン−7−アンチーカルボン酸(22
.03夕)の溶液に添加し「 この混合物を薄層クロマ
トグラフィー(シリカ上、ベンゼン:エーテル:酢酸「
4:2:1で展開)が出発物質の不在を示すまで(1
湖寺間)縄拝した。 次いでメタ重亜硫酸ナトリウム溶液を加えて過剰の過酢
酸を分解し、この混合液を水で稀釈しかつ酢酸エチルで
6回抽出した。合した抽出物を水で洗絶し、乾燥し、溶
剤を減圧下に蒸発させた。この残澄をエーテルとともに
鰹砕しかつ冷凍装置中で冷却して6ーエキソープロム−
3−オキソ−2ーオキサビシクロ〔312・1〕オクタ
ン−8−アンチーカルボン酸を得た。アセトンと石油エ
ーテル(沸点60〜80oC)との混合物から晶出させ
た試料は融点178〜18〆○(分解)を有していた。
出発物質として使用した5−ヱキソーブロム−2−オキ
ソトリシクロ〔21201〕へブタン−5−アンチーカ
ルボン酸は以下のようにして得ることができる:98〜
100%蟻酸(900の上)中のパラホルムアルデヒド
(60夕)の懸濁液を激しく雛拝し、冷却すると共に、
ノルボルナジェン(60夕)を滴加した。 添加完了後、冷却装置を取除き、混合物を室温で12〜
1虫時間縄拝した。蟻酸を減圧下に蒸発させ、残湾をエ
ーテルで稀釈し、そしてパラホルムアルデヒドを除去す
るためにセラィト(Celite、商標名)を通して猿
遇した。この櫨液を順次に水、重炭酸ナトリウム溶液で
2回、再び水で洗液し、乾燥した。溶剤を蒸発させ、得
られる黄金色の液体を蒸溜した。沸点92〜102℃/
圧0.05脚Hgの溜分がジホルミル化合物、即ち3−
ホルミルオキシ−5−アンチ−(ホルミルオキシメチル
)−トリシクロ〔2・2・1002.6〕へブタンであ
る。3−ホルミルオキシ−5−アンチ−(ホルミルオキ
シメチル)−トリシクロ〔21211Q02.6〕へブ
タン(10.28夕)をアセトン(100地)で溶かし
た溶液を燭拝しかつ氷冷すると共に、ジョンズ試薬を2
5oo以下で、薄層クロマトグラフィーが出発ジホルミ
ル化合物の不在を示すまで、ほぼ4時間滴加した。 篤性亜硫酸ナトリウム溶液を添加して過剰の酸化剤を分
解し、アセトンを減圧下に蒸発させ、残燈を酢酸エチル
で4回抽出した。抽出液を合して乾燥し、溶剤を蒸発さ
せ、得られる固体をアセトンと石油エーテル(沸点60
〜80℃)との混合物から晶出させて、ケトン酸、即ち
3ーオキソトリシクロ〔212・1102.6〕へブタ
ン−5−アンチーカルボン酸〔融点146〜147.5
qo)を得た。3ーオキソトリシクロ〔2・2・1・0
2.6〕へブタン−5ーアンチーカルボン酸(6.86
夕)を氷酢酸中に加熱により溶解し、かっこの溶液に酢
酸中の45%臭化水素(20の‘)を1回で添加した。 この反応混合物を、前述せる系に対する薄層クロマトグ
ラフィーが出発ケトン酸の不在を示すまで「 ほぼ2時
間35〜400Cに保持した。この反応混合物を氷/水
中へ注入し、酢酸エチルで4回抽出した。合した抽出物
を水で洗修し、乾燥し、そして溶剤を蒸発させ、最後の
痕跡をトルェンとの共孫蒸溜により除去して5−ェキソ
ーブロム−2−オキソビシクロ〔202・1〕へブタン
−7−アンチーカルボン酸を得た。この物質は前述の方
法における出発物質として使用するのに適しているが〜
必要に応じアセトンと石油エーテル(沸点60〜800
0)との混合物から晶出させて融点183.5〜185
.500の物質を得ることもできる。6ーエキソーブロ
ム−3ーオキソ−2−オキサビシクロ〔30211〕オ
クタンーアンチ−力ルボン酸は「公知のプロスタグラン
ジン中間体の製造に以下のように使用することができる
:6−エキソーブロム−3−オキソ−2−オキサビシク
ロ〔31211〕オクタン−8−アンチ−カルボン酸(
6.1夕)およびヒドロキシルアミン塩酸塩(6.82
夕)を204・6−コリジン(200の‘)中に溶解し
、この溶液を室温で1/2時間および12000で2時
間燈梓した。 この反応混合物を冷却し、50%塩酸でpHIの酸性に
し、引続きェーナルで4曲時間抽出した。この抽出物を
蒸発乾溜し、ァセトンとクロロホルムの混合物とともに
磨砕し、得られる粗製固体を炉別し、アセトン/揮発油
から晶出させて2・3・粉8・舷8−テトラヒドロー5
Qーヒドロキシー2−オキソシクロベンテノ〔b〕フラ
ン−48−カルボン酸(融点】50〜15か0)を得た
。213・$8・筑8ーテトラヒドロー5Qーヒドロキ
シー2一オキソシクロベンテノ〔b〕フラン(739m
o)を、フェノールフタレイン指示薬2滴を含有する水
(10の【)中に溶解し、5%水酸化ナトリウム溶液を
持続する淡紅色の着色が得られるまで添加し、次いでシ
クロベンテノフラン誘導体数のoを色が消えるまで添加
した。 新たに再結晶せるp−プロムフエナシルプロミド(1.
泌夕)のメタノ−ル溶液をき、溶液を得るのに十分な付
加的メタノールと一緒に添加し、この混合物を還流下に
1時間加熱した。この反応混合物を冷却し、晶出せる固
体物質をメタノールとクロロホルムとの混合物から再結
晶して4−ブロムフェナシル2・3・粉3・飴3ーテト
ラヒドロー5Qーヒドロキシー2ーオキソシクロベンテ
/〔b〕フラン−48ーカルボキシレート(融点1歌〜
1600C)を得た。さらにアセトン/石油エーテルか
ら再結晶すると融点は159〜160qCに上昇した。
ピリジン(6の【)中の前記生成物(344の9)、4
ーフェニルベンゾイルクロリド(365双9)を室温で
2.虫時間縄拝し、水中に注ぎ入れ、この混合物をクロ
ロホルムで3回抽出した。抽出物を合し、塩水で洗淡し
、乾燥した。溶剤を減圧下に蒸発させ、残澄をまずクロ
ロホルム/揮発油から、次いでアセトン/揮発油から晶
出させて4−フェニルベンゾエートエステル、即ち4−
フロムフエナシル2・3・$8・飴8ーテトラヒドロー
2ーオキソー5Q−(4ーフエニルベンゾイルオキシ)
シクoベンテノ〔b〕フラン−43ーカルボキシレート
(融点161〜16子○)を得た。この生成物(104
のo)を氷酢酸(10泌)に溶解し、亜鉛末(0.96
夕)を添加し、この混合物を室温で・享時間糟拝した。 この混合物をヱーテルで稀釈し、炉過し、炉液を減圧下
に蒸発乾洞した。残澄を重炭酸ナトリウムとエーテルと
の間で分配させ、エーテルを廃棄した。この水溶液をエ
ーテルで2回洗練し、稀硫酸でpHIの酸性にし、そし
て二塩化メチレンで4回抽出した。合した抽出物を乾燥
し、溶剤を蒸発させて結晶性固体を得た。酢酸エチルと
石油エーテル(沸点60〜8ぴC)との混合物から晶出
させて酸、即ち2・3・38・鷲8ーテトラヒドロ−2
−オキソ−5Q−(4ーフエニルベンゾイルオキシ)シ
クロベンテノ〔b〕フラン−43ーカルボン酸(融点1
74.5〜175.5℃)を得た。この生成物(366
の9)をテトラヒド。フラン(5の【)に溶かした溶液
を0℃に冷却すると共に、ジボラン(水素化棚素50の
9)のジグラィム〔diglのme〕溶液を三弗化棚素
ェーテレートのジグラィム蝿梓溶液に添加して発生させ
た)を窒素気流で該溶液を通して泡入した。このテトラ
ヒドロフラン溶液を。℃で詫間保持し、次し・秋を添加
しそして溶液を酢酸エチルで6回抽出した。抽出物を合
し、順次に重炭酸ナトリウム溶液および水で洗練し、乾
燥した。溶剤を減圧下に蒸発させ、得られる残澄は最終
的に固化して2・3・$8・舷8ーテトラヒドロー48
−ヒドロキシメチル−2ーオキソー5Q−(4ーフエニ
ルベンゾイル)シクロベンテノ〔b〕フランが得られ、
このものは酢酸エチルからの結晶化後融点150〜15
2℃、標準試料との混合融点149.5〜151.5o
oを示す。選択的に、前述せる反応列における中間体の
1つである、2・3・$3・舷8−テトラヒドロー5Q
ーヒドロキシー2一オキソシクロベンテノ〔b〕フラン
−43−カルボン酸は以下のように製造することができ
る:6−エキソーブロム−3ーオキソー2−オキサビシ
クロ〔3・2・1〕オクタン一8ーアンチーカルボン酸
(4.斑夕)を氷酢酸(15叫)および酢酸(35の‘
)中の45%臭化水素に溶かした溶液を75〜80qo
で2時間加熱した。 この溶液を冷却し、水中に注ぎ入れ、そしてこの混合液
を酢酸エチルで5回抽出した。合した抽出物を水で洗浄
し、乾燥し、溶剤を減圧下で蒸発させてシクロベンタン
誘導体、即ち3Qーアセトキシ−58ーブロムー28ー
カルボキシシクロベント−IQーイル酢酸を油状物とし
て得た。3Qーアセトキシー53−プロムー23ーカル
ボキシシクロベント−IQ−ィル酢酸(6ーェキソーフ
ロムー3ーオキソ−2ーオキサビシクロ〔3・2・1〕
オクタン一8−アンチーカルボン酸4.班夕からの未精
製物)を水中に溶解し、8%水酸化ナトリウム溶液を冷
却しながら加えてpH14にした。 室温で20分後に、この溶液を稀塩酸でpHIの酸性に
し、引続きエーテルで4鉛毒間抽出した。このエーテル
抽出物を蒸発乾潤し、残簿をエーテルとともに磨砕して
シクロベンテノフラン謎導体、即ち2・3・38・舷8
ーテトラヒドロー5Q−ヒドロキシー2ーオキソーシク
ロベンテノ〔b〕フラン−48−カルボン酸(薄層クロ
マトグラフィーでシングル・スポット)を得た。試料を
アセトンと石油エーテル(沸点60〜80oo)との混
合物から晶出させて融点150〜15〆○の物質を得た
。さらに選択的に、前述せる反応列における中間体の1
つである、2・3!$8・既Bーテトラヒドロ−2ーオ
キソ−5Q−(4ーフエニルベンゾイルオキシ)シクロ
ベンテノ〔b〕フラン一43−カルボン酸は、相応する
5Q−ヒドロキシ化合物を直接ェステル化することによ
り以下のように製造することができる:2・3・$8・
飴8−テトラヒドロー5oーヒドロキシー2一オキソシ
クロベンテノ〔b〕フラン−48−カルボン酸(37の
9)を窒素雰囲気中でスルフオラン(1のi)中に熔解
した。 n−ブチルリチウム(ベンタン中の1.43モル溶液0
.28の【)を室温で添加し、次いで15分後に、スル
フオラン(0.5の【)中の4ーフエニルベンゾイルク
ロリド(56のo)の溶液を添加した。この混合物を室
温で1時間保持し、IN−塩酸で酸性にしかつ酢酸エチ
ル(10の‘)で稀釈した。有機相を分離し、水で洗総
し、乾燥し、溶剤を減圧下に蒸発させた。残澄をシリカ
ゲル上の分取薄層クロマトグラフィーにより精製し、酢
酸エチル中3%酢酸で展開した(RF=0.5)。RF
および核磁気共鳴スペクトルは、すでに前述せる生成物
とすべての点で同じであった。例2 例1に記載せる方法を、5ーェキソーブロム出発物質の
代りに5−ェキソークロルー2ーオキソビシクロ〔2・
2・1〕へブタン一7−アンチ−カルボン酸を使用して
繰返して6ーヱキソークロル−3ーオキソー2−オキサ
ビシクロ〔3・2・1〕オクタン−8−アンチーカルボ
ン酸(融点178.5〜18?0、アセトン/揮発油か
ら晶出させた後)を得た。 同様の方法で、5ーェキソーブロム出発物質の代りに2
ーオキソビシクロ〔2・2・1〕へブタン−7−アンチ
ーカルボン酸を使用して3ーオキソ−2−オキサビシク
ロ〔2・2・1〕オクタン−8−アンチーカルボン酸(
融点130〜13330、アセトソ/額発油からの晶出
および減圧下の昇華後)を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1はヒドロキシ基であり、かつR^2は臭
素、塩素または沃素原子である〕のラクトンを製造する
に当り、式:▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^2は臭素、塩素または沃素原子である〕のケ
トンを酸化することを特徴とするビシクロオクタン誘導
体の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB23045/73 | 1973-05-15 | ||
| GB2304573A GB1430105A (en) | 1973-05-15 | 1973-05-15 | Bicyclo-octane derivatides |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5052069A JPS5052069A (ja) | 1975-05-09 |
| JPS609035B2 true JPS609035B2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=10189212
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49054285A Expired JPS609035B2 (ja) | 1973-05-15 | 1974-05-15 | ビシクロオクタン誘導体の製造法 |
| JP57007715A Expired JPS609754B2 (ja) | 1973-05-15 | 1982-01-22 | ビシクロオクタン誘導体の製造法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57007715A Expired JPS609754B2 (ja) | 1973-05-15 | 1982-01-22 | ビシクロオクタン誘導体の製造法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3952019A (ja) |
| JP (2) | JPS609035B2 (ja) |
| CH (1) | CH601281A5 (ja) |
| DE (1) | DE2423485C2 (ja) |
| DK (1) | DK142910B (ja) |
| ES (1) | ES426340A1 (ja) |
| FR (4) | FR2264030B1 (ja) |
| GB (1) | GB1430105A (ja) |
| IE (1) | IE39424B1 (ja) |
| NL (1) | NL183237C (ja) |
| SE (1) | SE403291B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4122093A (en) * | 1973-10-24 | 1978-10-24 | Pfizer Inc. | Process for preparing a lactone |
| CH602694A5 (ja) * | 1976-02-11 | 1978-07-31 | Sandoz Ag | |
| US4190603A (en) * | 1976-02-11 | 1980-02-26 | Sandoz Ltd. | Tricyclo[2.2.1.02,6 ]heptan-3-ones |
| US4148807A (en) * | 1976-02-11 | 1979-04-10 | Sandoz Ltd. | 2-Oxabicyclo[3.2.1]octan-3-ones |
| DE2750325A1 (de) * | 1976-11-16 | 1978-05-18 | Ici Ltd | Verfahren zur herstellung von prostaglandinzwischenprodukten |
| JPS54157547A (en) * | 1978-02-13 | 1979-12-12 | Glaxo Group Ltd | Chemical method |
| US4772728A (en) * | 1985-08-19 | 1988-09-20 | Angus Chemical Company | Method for making bicycle lactones from beta, gamma unsaturated cyclic nitriles |
| JPH04135861U (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-17 | 株式会社東洋シート | 車両用シートのスライド装置 |
| DE19954160A1 (de) * | 1999-11-10 | 2001-05-17 | Aventis Cropscience Gmbh | 5-Halo-4-fluor-4,7,7-trimethyl-3-oxabicyclo[4.1.0]heptan-2-one, Verfahren zu ihrer Herstellung sowie ihre Verwendung zur Herstellung von Cyclopropancarbonsäuren |
| CN101525322B (zh) * | 2009-01-20 | 2014-04-16 | 中国药科大学 | 一锅煮方法合成Corey内酯的新工艺 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IE36248B1 (en) * | 1971-04-13 | 1976-09-15 | Ici Ltd | Bicycloheptene derivatives |
| BE794941A (fr) * | 1972-02-04 | 1973-08-02 | Ici Ltd | Derives du cyclopentane |
-
1973
- 1973-05-15 GB GB2304573A patent/GB1430105A/en not_active Expired
-
1974
- 1974-04-17 IE IE820/74A patent/IE39424B1/xx unknown
- 1974-04-30 US US05/465,557 patent/US3952019A/en not_active Expired - Lifetime
- 1974-05-14 CH CH659774A patent/CH601281A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-05-14 SE SE7406424A patent/SE403291B/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-05-14 FR FR7416607A patent/FR2264030B1/fr not_active Expired
- 1974-05-14 ES ES426340A patent/ES426340A1/es not_active Expired
- 1974-05-14 NL NLAANVRAGE7406438,A patent/NL183237C/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-05-15 DK DK265174AA patent/DK142910B/da not_active IP Right Cessation
- 1974-05-15 DE DE2423485A patent/DE2423485C2/de not_active Expired
- 1974-05-15 JP JP49054285A patent/JPS609035B2/ja not_active Expired
-
1975
- 1975-02-04 FR FR7503476A patent/FR2264024B1/fr not_active Expired
- 1975-02-04 FR FR7503477A patent/FR2264031B1/fr not_active Expired
- 1975-02-04 FR FR7503478A patent/FR2264025B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-01-22 JP JP57007715A patent/JPS609754B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2264024B1 (ja) | 1978-02-03 |
| NL183237B (nl) | 1988-04-05 |
| ES426340A1 (es) | 1976-07-01 |
| JPS609754B2 (ja) | 1985-03-12 |
| DE2423485C2 (de) | 1983-12-01 |
| NL183237C (nl) | 1988-09-01 |
| DK142910B (da) | 1981-02-23 |
| SE403291B (sv) | 1978-08-07 |
| CH601281A5 (ja) | 1978-07-14 |
| NL7406438A (ja) | 1974-11-19 |
| FR2264031B1 (ja) | 1978-02-03 |
| FR2264025A1 (ja) | 1975-10-10 |
| FR2264031A1 (ja) | 1975-10-10 |
| DK142910C (ja) | 1981-09-28 |
| IE39424L (en) | 1974-11-15 |
| FR2264025B1 (ja) | 1978-02-03 |
| GB1430105A (en) | 1976-03-31 |
| AU6821774A (en) | 1975-10-30 |
| FR2264030A1 (ja) | 1975-10-10 |
| JPS57163375A (en) | 1982-10-07 |
| FR2264030B1 (ja) | 1978-02-03 |
| JPS5052069A (ja) | 1975-05-09 |
| DE2423485A1 (de) | 1974-12-05 |
| IE39424B1 (en) | 1978-10-11 |
| US3952019A (en) | 1976-04-20 |
| FR2264024A1 (ja) | 1975-10-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0045118B1 (en) | Intermediates for the synthesis of bicyclo (2,2,1) heptanes and bicyclo (2,2,1) hept-2z-enes | |
| Strunz et al. | Scytalidin: a new fungitoxic metabolite produced by a Scytalidium species | |
| JPS609035B2 (ja) | ビシクロオクタン誘導体の製造法 | |
| DE1958600A1 (de) | Neue Isoxazolderivate und deren Herstellung | |
| US4334969A (en) | Photochemical process for the synthesis of strobilurin | |
| US3524867A (en) | Process for producing cyclopenta (b)pyrans | |
| Saito et al. | Synthesis of 2-formylazulene and its derivatives by oxidative cleavage of 2-styrylazulenes. | |
| US4020172A (en) | Lactone aldehydes | |
| US4024181A (en) | Analogues of prostanoic acids | |
| US2993056A (en) | Production of the 1-6-lactone of 6-hydroxy-8-acetoxy-octanoic acid | |
| Kay et al. | CLXV.—Experiments on the synthesis of the terpenes. Part IX. The preparation of cyclo pentanone-4-carboxylic acid and of cyclo hexanone-4-carboxylic acid (δ-ketohexahydrobenzoic acid) | |
| US4103091A (en) | Method for the preparation of prostaglandin intermediates from a mold metabolite | |
| FR2472572A1 (fr) | Nouveaux composes polycycliques derives de l'anthracene et du naphtacene et procede pour leur preparation | |
| HIROTA et al. | TERRECYCLIC ACID A, A NEW ANTIBIOTIC FROM ASPERGILLUS TERREUS IV. ABSOLUTE STEREOCHEMISTRY OF TERRECYCLIC ACID A | |
| US3331868A (en) | A-nor-b-norsteroids and intermediates | |
| US4021425A (en) | Process for producing enone intermediates | |
| US3042707A (en) | Process for making esters of substituted polyhydronaphthalene acids | |
| US5292902A (en) | Process for the manufacture of odorants and intermediates used therein | |
| Hamer et al. | Photocyclisation of 1-o-alkylphenylpropane-1, 2-diones: stereochemistry | |
| US2653164A (en) | Process for preparing derivatives of marrianolic acid | |
| Looker et al. | Configuration and Conformation of 3-Bromohesperetin Triacetate. Dimorphs of Hesperetin Triacetate | |
| US3915994A (en) | Derivatives of 5-oxo-1{62 -cyclopentaneheptanoic acid, 5-ethylene acetals and method of preparation | |
| SU1055334A3 (ru) | Способ получени стероидных /16 @ ,17 @ /-циклогексен-21-карбоновых кислот или их эфиров | |
| US4205000A (en) | Dibenzo-oxa-bicyclonona-2,6-dienes | |
| US4069241A (en) | Steroidal intermediates from the condensation product of dimethyl-3-ketoglutarate and glyoxal |