JPS609039B2 - セフアロスポラン酸誘導体の製造法 - Google Patents
セフアロスポラン酸誘導体の製造法Info
- Publication number
- JPS609039B2 JPS609039B2 JP2246575A JP2246575A JPS609039B2 JP S609039 B2 JPS609039 B2 JP S609039B2 JP 2246575 A JP2246575 A JP 2246575A JP 2246575 A JP2246575 A JP 2246575A JP S609039 B2 JPS609039 B2 JP S609039B2
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- Japan
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- reaction
- acid
- penicillin
- mmol
- solvent
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7ーアシルアミドー3−デスアセトキシセフア
ロスポラン酸誘導体の製造法に関する。
ロスポラン酸誘導体の製造法に関する。
セフアロスポラン酸誘導体の多くのものは、グラム陽・
性菌およびグラム陰性菌に対しすぐれた効果を有すると
ともに、他の抗生物質に対して抵抗性を有する菌にも効
果が高いなど、医薬用として価値の高いものである。ペ
ニシリンスルホキシドェステル緩からデスアセトキシセ
フア。
性菌およびグラム陰性菌に対しすぐれた効果を有すると
ともに、他の抗生物質に対して抵抗性を有する菌にも効
果が高いなど、医薬用として価値の高いものである。ペ
ニシリンスルホキシドェステル緩からデスアセトキシセ
フア。
スポラン酸誘導体を合成する方法に関しては、従来幾つ
かの方法が知られている。例えば、ペニシリンスルホキ
シドェステルを‘1}無水酢酸、p−トルェンスルホン
酸等の酸触媒の存在下加熱反応させる方法(米国特許第
3275626号)、■第3級カルボキサミド或は第3
級尿素溶媒中で無水酢酸等の酸触媒と加熱反応させる方
法(特公昭47一25072号)、湖リン酸、有機ホス
ホン酸、有機スルホン酸等の酸とpkb4以上の有機窒
素塩基との塩の存在下加熱反応させる方法(特公昭47
一10394号)、‘4ーモノー○−置換オルトリン酸
、0・0ージ(アリール置換)オルトリン酸またはこれ
らとpkb4以上の有機第3級アミンとの塩の存在下加
熱仮応させる方法(椿公昭47‐10395号)、【5
)pkb比共下の有機舎窒素塩基と臭化水素とを触媒と
して加熱反応させる方法(特関昭49−36696号)
などである。
かの方法が知られている。例えば、ペニシリンスルホキ
シドェステルを‘1}無水酢酸、p−トルェンスルホン
酸等の酸触媒の存在下加熱反応させる方法(米国特許第
3275626号)、■第3級カルボキサミド或は第3
級尿素溶媒中で無水酢酸等の酸触媒と加熱反応させる方
法(特公昭47一25072号)、湖リン酸、有機ホス
ホン酸、有機スルホン酸等の酸とpkb4以上の有機窒
素塩基との塩の存在下加熱反応させる方法(特公昭47
一10394号)、‘4ーモノー○−置換オルトリン酸
、0・0ージ(アリール置換)オルトリン酸またはこれ
らとpkb4以上の有機第3級アミンとの塩の存在下加
熱仮応させる方法(椿公昭47‐10395号)、【5
)pkb比共下の有機舎窒素塩基と臭化水素とを触媒と
して加熱反応させる方法(特関昭49−36696号)
などである。
しかしながら、(1}の方法はその収率が10%以下と
低く、またその改良法である■の方法も収率の点で満足
し得るものではない。
低く、またその改良法である■の方法も収率の点で満足
し得るものではない。
(3’および【4}についてはかなり良い収率であるが
、ピリジンなどの悪臭を有するものを使用するので作業
上好ましくない。【5}の方法は(2}と同様に収率の
点で満足できるものではない。本発明老らは酸と各種化
合物との組合せ触媒について詳細な研究を重ねた結果、
ポリビニルピロリドン(以下PVPと略す。
、ピリジンなどの悪臭を有するものを使用するので作業
上好ましくない。【5}の方法は(2}と同様に収率の
点で満足できるものではない。本発明老らは酸と各種化
合物との組合せ触媒について詳細な研究を重ねた結果、
ポリビニルピロリドン(以下PVPと略す。
)と有機スルホン酸の組合せにより〜所望の反応が促進
されてセフアロスポラン酸誘導体の収率を増大させる特
異な効果を有することを発見しト本発明を完成するに至
った。本発明の目的は「入手容易なべニシリン類からよ
り価値の高いデスアセトキシセフアロスポラン酸類の好
収率かつ簡便な経済的に価値ある製造法を提供すること
にある。
されてセフアロスポラン酸誘導体の収率を増大させる特
異な効果を有することを発見しト本発明を完成するに至
った。本発明の目的は「入手容易なべニシリン類からよ
り価値の高いデスアセトキシセフアロスポラン酸類の好
収率かつ簡便な経済的に価値ある製造法を提供すること
にある。
すなわち、本発明は一般式(1)
(式中、R,はァシル基を「R2は置換もしくは非置換
のァルキル基、ァラル基またはァリール基を示す。
のァルキル基、ァラル基またはァリール基を示す。
)で示されるペニシリンスルホキシドェステル類を不活
性溶媒の存在下にポリビニルピロリドンと有機スルホン
酸と共に加熱反応させることを特徴とする一般式(0)
で示されるように脱水反応であるから、反応によって生
成される水を除去することにより反応を促進し、目的物
の収率を増大させることができる。
性溶媒の存在下にポリビニルピロリドンと有機スルホン
酸と共に加熱反応させることを特徴とする一般式(0)
で示されるように脱水反応であるから、反応によって生
成される水を除去することにより反応を促進し、目的物
の収率を増大させることができる。
(式中「R,およびR2は前述のとおりである。)で示
される7−アシルアミドー3ーデスアセトキシセフアロ
スポラン酸誘導体の製造法である。本発明者らの研究に
よれば「PVPはペニシリンスルホキシドェステル類に
とって不活性なものではなくト溶媒中で加熱すると分解
を促進するものであるが「種々の酸のなかで有機スルホ
ン酸との組合せにおいてのみ、所望の反応を促進する特
異な効果を示し他の酸、例えば、リン酸、フェニルホス
ホン酸「トリフロロ酢酸、無水酢酸などの組合せでは「
目的のデスアセトキシセフアロスポラン酸誘導体は低収
率で得られるか、または殆ど生成せずに他の創生物に変
化する。本発明を実施するには、一般式(1)で示され
るペニシリンスルホキシドヱステル、不活性有機溶媒、
PVPと有機スルホン酸との混合物を加熱反応させた後
、冷却して大部分のPVPを油状物として遊離し、上燈
反応液を分取し「次いで通常の処理法を行う。
される7−アシルアミドー3ーデスアセトキシセフアロ
スポラン酸誘導体の製造法である。本発明者らの研究に
よれば「PVPはペニシリンスルホキシドェステル類に
とって不活性なものではなくト溶媒中で加熱すると分解
を促進するものであるが「種々の酸のなかで有機スルホ
ン酸との組合せにおいてのみ、所望の反応を促進する特
異な効果を示し他の酸、例えば、リン酸、フェニルホス
ホン酸「トリフロロ酢酸、無水酢酸などの組合せでは「
目的のデスアセトキシセフアロスポラン酸誘導体は低収
率で得られるか、または殆ど生成せずに他の創生物に変
化する。本発明を実施するには、一般式(1)で示され
るペニシリンスルホキシドヱステル、不活性有機溶媒、
PVPと有機スルホン酸との混合物を加熱反応させた後
、冷却して大部分のPVPを油状物として遊離し、上燈
反応液を分取し「次いで通常の処理法を行う。
処理法としては、例えば反応液を冷却して大部分のPV
Pを分離し、上燈液を減圧下に溶媒を留去しし残留物に
適当な溶媒、例えば水「メタノール「エタノール、ジオ
キサン、酢酸エチル等を加え、析出する結晶を濃取し、
分離されたPVP層は次の反応に使用することができる
。得られた粗結晶を更に精製する必要があるときは〜カ
ラムクロマトグラフィーまたは再結晶などによって高純
度のものを得ることができる。更につけ加えれば、本反
応は次式 生成する水の除去法としては、水と英沸するような溶媒
を使用して共沸蒸留する物理的方法と酸無水物などによ
る水の不活性化の化学的方法がとられる。
Pを分離し、上燈液を減圧下に溶媒を留去しし残留物に
適当な溶媒、例えば水「メタノール「エタノール、ジオ
キサン、酢酸エチル等を加え、析出する結晶を濃取し、
分離されたPVP層は次の反応に使用することができる
。得られた粗結晶を更に精製する必要があるときは〜カ
ラムクロマトグラフィーまたは再結晶などによって高純
度のものを得ることができる。更につけ加えれば、本反
応は次式 生成する水の除去法としては、水と英沸するような溶媒
を使用して共沸蒸留する物理的方法と酸無水物などによ
る水の不活性化の化学的方法がとられる。
更に有利には、共鍵蒸留された含水留出物から分離され
た溶媒を脱水剤で乾燥して反応系にもどす方式をとるこ
とである。例えば無水塩化カルシウム、無水硫酸ソーダ
、ゼオラィト、シリカゲルなどがこの目的に使用される
。本発明で原料として使用される(1)式で示されるペ
ニシリンスルホキシドェステルは、対応するペニシリン
を酸化後ェステル化するか、あるいは、対応するペニシ
リンェステルを酸化することによって容易に得られる。
た溶媒を脱水剤で乾燥して反応系にもどす方式をとるこ
とである。例えば無水塩化カルシウム、無水硫酸ソーダ
、ゼオラィト、シリカゲルなどがこの目的に使用される
。本発明で原料として使用される(1)式で示されるペ
ニシリンスルホキシドェステルは、対応するペニシリン
を酸化後ェステル化するか、あるいは、対応するペニシ
リンェステルを酸化することによって容易に得られる。
(1)式のR,が各種のアシル基をとり得るので、数多
くのペニシリン譲導体が対象となるが、入手し易さと価
格の理由で、フヱノキシメチルベニシリン(ペニシリン
V)またはペンジルベニシリン(ペニシリンG)ェステ
ルのスルホキシドが好適である。またェステル基として
は各種のものがあげられるが、最終的には容易に除去さ
れるものが好ましいので、特に2・2・2−トリクロル
エチルエステル、P−ニトロベンジルエステル、または
pーメトキシベンジルェステル等が好適なェステルであ
る。使用されるPVPとしては、その重合度には特に制
限なく、通常市販されているものがそのま)使用され、
例えば平均分子量が1万のものから約40万のものまで
同じ様に使用することができる。その使用量は、溶媒量
100の‘に対して5〜30夕の割合が好ましい。有機
スルホン酸としては、例えばメタンスルホン酸、ェタン
スルホン酸などのアルキルスルホン酸、ベンゼンスルホ
ン酸、p−メチルまたはpークロルベンゼンスルホン酸
のような置換ベンゼンスルホン酸、ナフタレンスルホン
酸、または非置換または置換ペンジルスルホン酸などが
あげられる。
くのペニシリン譲導体が対象となるが、入手し易さと価
格の理由で、フヱノキシメチルベニシリン(ペニシリン
V)またはペンジルベニシリン(ペニシリンG)ェステ
ルのスルホキシドが好適である。またェステル基として
は各種のものがあげられるが、最終的には容易に除去さ
れるものが好ましいので、特に2・2・2−トリクロル
エチルエステル、P−ニトロベンジルエステル、または
pーメトキシベンジルェステル等が好適なェステルであ
る。使用されるPVPとしては、その重合度には特に制
限なく、通常市販されているものがそのま)使用され、
例えば平均分子量が1万のものから約40万のものまで
同じ様に使用することができる。その使用量は、溶媒量
100の‘に対して5〜30夕の割合が好ましい。有機
スルホン酸としては、例えばメタンスルホン酸、ェタン
スルホン酸などのアルキルスルホン酸、ベンゼンスルホ
ン酸、p−メチルまたはpークロルベンゼンスルホン酸
のような置換ベンゼンスルホン酸、ナフタレンスルホン
酸、または非置換または置換ペンジルスルホン酸などが
あげられる。
その使用量は、通常原料(1)の1モルに対し、0.0
3〜0.3モルが好ましい。溶媒としては不活性な溶媒
、例えば、ベンゼン、トルエソ、キシレン、クロルベン
ゼンなどの芳香族系溶媒、ケトン系、ジオキサン、エチ
レングリコールのジメチルエーテルなどのエーテル系、
酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸ブチルなどのェステル
系などの溶媒が適当であり、また、これらを適当に混合
しても使用できる。
3〜0.3モルが好ましい。溶媒としては不活性な溶媒
、例えば、ベンゼン、トルエソ、キシレン、クロルベン
ゼンなどの芳香族系溶媒、ケトン系、ジオキサン、エチ
レングリコールのジメチルエーテルなどのエーテル系、
酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸ブチルなどのェステル
系などの溶媒が適当であり、また、これらを適当に混合
しても使用できる。
その使用量については、特に制限はないが、通常原料(
1)の3〜3の音(重量比)が使用される。反応温度は
80〜150つ0の範囲が好ましく、特に好ましくは9
ぴ0〜130qoである。
1)の3〜3の音(重量比)が使用される。反応温度は
80〜150つ0の範囲が好ましく、特に好ましくは9
ぴ0〜130qoである。
反応時間は、反応条件例えば、反応温度、触媒の使用量
、溶媒の種類及びその量、原料(1)の種類及び脱水剤
または脱水操作の有無などの条件によって変り得るが、
通常1〜1幼時間の範囲内で終了させることができ、温
度が高いときは短時間、低温のときは長時間反応を続け
る様配慮する。
、溶媒の種類及びその量、原料(1)の種類及び脱水剤
または脱水操作の有無などの条件によって変り得るが、
通常1〜1幼時間の範囲内で終了させることができ、温
度が高いときは短時間、低温のときは長時間反応を続け
る様配慮する。
本発明によれば、反応終了液を冷却することにより、大
部分のPVPは粘鋼な油状物として遊離し、上澄反応液
より簡単な操作で純度の高い3−デスアセトキシセフア
ロスポラン酸誘導体が収率よく取得できる。
部分のPVPは粘鋼な油状物として遊離し、上澄反応液
より簡単な操作で純度の高い3−デスアセトキシセフア
ロスポラン酸誘導体が収率よく取得できる。
次に実施例によって本発明を具体的に説明する。
実施例 1
ペニシリンVスルホキシドの2・2・2ートリクロルエ
チルエステル(10.0夕〜20ミリモル)をジオキサ
ンートルェン(1:1)100舷に溶解した。
チルエステル(10.0夕〜20ミリモル)をジオキサ
ンートルェン(1:1)100舷に溶解した。
パラトルェンスルホン酸1水塩(以下実施例中p−TS
Aと略す)の10%ジオキサン溶液3.8の‘(2ミリ
モル)及びPVP平均分子40000、20夕を添加し
、5時間還流した。冷却後二層に別れたもののうち溶媒
層を分取した。PVP層には酢酸エチル50の‘を加え
て洗浄し、さらにこの酢酸エチルによる洗浄を行い、こ
れらの酢酸エチル液を先の反応溶媒と合せ、ついで、溶
媒を留去することにより淡黄色の多泡質固体を得た。こ
のものに小量のメタノールを加えて縄拝した後、これを
濃別、乾燥して白色の結晶(6.59、収率67.7%
、mp89一92℃)を得た。これはシリカゲルTLC
(酢酸エチル−へキサン3:7)にて単一スポットを与
え、液体クロマトグラフィー、充填剤コラジルーCI&
(展開液メタノール−水55:45)にても単一のピー
クを与え、IR、PMR、旋光度から、2・2・2ート
リクロロエチルー3−メチル一78ーフエノキシアセト
アミドー3ーセフエムー4ーカルボキシレート(以下実
施例中目的物という)であることを確認した。実施例
2 平均分子量360000のPVPを用いて実施例1と同
様に反応、処理を行って、目的物(6.6夕、収率68
.8%、mp88−920)を得た。
Aと略す)の10%ジオキサン溶液3.8の‘(2ミリ
モル)及びPVP平均分子40000、20夕を添加し
、5時間還流した。冷却後二層に別れたもののうち溶媒
層を分取した。PVP層には酢酸エチル50の‘を加え
て洗浄し、さらにこの酢酸エチルによる洗浄を行い、こ
れらの酢酸エチル液を先の反応溶媒と合せ、ついで、溶
媒を留去することにより淡黄色の多泡質固体を得た。こ
のものに小量のメタノールを加えて縄拝した後、これを
濃別、乾燥して白色の結晶(6.59、収率67.7%
、mp89一92℃)を得た。これはシリカゲルTLC
(酢酸エチル−へキサン3:7)にて単一スポットを与
え、液体クロマトグラフィー、充填剤コラジルーCI&
(展開液メタノール−水55:45)にても単一のピー
クを与え、IR、PMR、旋光度から、2・2・2ート
リクロロエチルー3−メチル一78ーフエノキシアセト
アミドー3ーセフエムー4ーカルボキシレート(以下実
施例中目的物という)であることを確認した。実施例
2 平均分子量360000のPVPを用いて実施例1と同
様に反応、処理を行って、目的物(6.6夕、収率68
.8%、mp88−920)を得た。
実施例 3
ペニシリンVスルホキシドの2・202ートリクロロエ
チルヱステル(5.0夕、10ミリモル)をジオキサン
50Mに溶解した。
チルヱステル(5.0夕、10ミリモル)をジオキサン
50Mに溶解した。
8−ナフタレンスルホン酸1水塩の10%ジオキサン溶
液2.3のと(1ミリモル)及び平均分子量40000
のPVPIO夕を添加し「 7時間還流した。
液2.3のと(1ミリモル)及び平均分子量40000
のPVPIO夕を添加し「 7時間還流した。
実施例1と同様に処理して目的物(31夕、収率64.
6%、聡−9200)を得た。実施例 4 ペニシリンVスルホキサイドの20202−トリクロロ
エチルエステル(5.0夕、10ミリモル)をジオキサ
ンートルェン(1:1)50地に熔解した。
6%、聡−9200)を得た。実施例 4 ペニシリンVスルホキサイドの20202−トリクロロ
エチルエステル(5.0夕、10ミリモル)をジオキサ
ンートルェン(1:1)50地に熔解した。
p−TSAの10%ジオキサン溶液1.9の【(1ミリ
モル)及び平均分子量40000のPVPIO夕を添加
し、還流した溶媒が塩化カルシウム管を通って反応系に
もどる装置を付属させて5時間還流を行ない、実施例1
と同様に処理して目的物(3.6夕、収率75.0%、
mp89−9〆0)を得た。実施例 5ペニシリンGス
ルホキサイドの28202−トリクロロエチルヱステル
(4.8夕、10ミリモル)をジオキサンートルェン(
1;1)50枕‘に溶解した。
モル)及び平均分子量40000のPVPIO夕を添加
し、還流した溶媒が塩化カルシウム管を通って反応系に
もどる装置を付属させて5時間還流を行ない、実施例1
と同様に処理して目的物(3.6夕、収率75.0%、
mp89−9〆0)を得た。実施例 5ペニシリンGス
ルホキサイドの28202−トリクロロエチルヱステル
(4.8夕、10ミリモル)をジオキサンートルェン(
1;1)50枕‘に溶解した。
p−TSAのio%ジオキサン溶液1.0の‘(0.5
ミリモル)及び平均分子量40000のPVP5夕を添
加し、7時間還流した。反応後実施例1と同様に処理し
て白色の結晶(3.2夕〜69.6%、mp159−1
62℃)を得た。TLC、液体クロマトグラフィーにて
単一であり〜IR、PMR、旋光度より202G2−ト
リクロロエチル−3−メチル−78−フエニルアセトア
ミド−3−セフエム−4−力ルボキシレートであること
を確認した。実施例 6 ペニシリンVスルホキサイドのp−ニトロベンジルエス
テル(5・0夕、10ミリモル)をイソプロピルアセト
ンーキシレン(1:1)50の‘に溶解した。
ミリモル)及び平均分子量40000のPVP5夕を添
加し、7時間還流した。反応後実施例1と同様に処理し
て白色の結晶(3.2夕〜69.6%、mp159−1
62℃)を得た。TLC、液体クロマトグラフィーにて
単一であり〜IR、PMR、旋光度より202G2−ト
リクロロエチル−3−メチル−78−フエニルアセトア
ミド−3−セフエム−4−力ルボキシレートであること
を確認した。実施例 6 ペニシリンVスルホキサイドのp−ニトロベンジルエス
テル(5・0夕、10ミリモル)をイソプロピルアセト
ンーキシレン(1:1)50の‘に溶解した。
p−TSAの10%ジオキサン溶液1.9の乙(1.0
ミリモル)及び平均分子量40000のPVPIO夕を
添加し、3時間還流した。反応後実施例1と同様に処理
して淡黄色の結晶(3.3夕、68.8%、mp184
−1870)を得た。これはTLC、液体クロマトグラ
フィーにて単一であり、IR、PMRなどより、p−ニ
トロベンジルー3−メチル−78ーフエノキシアセトア
ミド−3−セフエム−4−力ルボキシレートであること
を確認した。実施例 7 ペニシリンVスルホキサイドの2・242−トリクロロ
エチルエステル(5.0夕、10ミリモル)をジオキサ
ンートルェン(1;1)50の‘に溶解した。
ミリモル)及び平均分子量40000のPVPIO夕を
添加し、3時間還流した。反応後実施例1と同様に処理
して淡黄色の結晶(3.3夕、68.8%、mp184
−1870)を得た。これはTLC、液体クロマトグラ
フィーにて単一であり、IR、PMRなどより、p−ニ
トロベンジルー3−メチル−78ーフエノキシアセトア
ミド−3−セフエム−4−力ルボキシレートであること
を確認した。実施例 7 ペニシリンVスルホキサイドの2・242−トリクロロ
エチルエステル(5.0夕、10ミリモル)をジオキサ
ンートルェン(1;1)50の‘に溶解した。
ベンゼンスルホン酸1水塩の10%ジオキサン溶液0.
9の‘(0.5ミリモル)及び平均分子量40000の
PVP5夕を添加し、7時間還流した。反応後実施例1
と同様に処理して白色の結晶(3.3夕、68。8%「
mp89一9200)を得た。
9の‘(0.5ミリモル)及び平均分子量40000の
PVP5夕を添加し、7時間還流した。反応後実施例1
と同様に処理して白色の結晶(3.3夕、68。8%「
mp89一9200)を得た。
実施例 8ペニシリンVスルホキサイドの20202ー
トリクロロエチルエステル(5.0夕、10ミリモル)
をジオキサンートルェン(1:1)100Mに溶解した
。
トリクロロエチルエステル(5.0夕、10ミリモル)
をジオキサンートルェン(1:1)100Mに溶解した
。
パラクロロベンゼンスルホン酸1水塩の10%ジオキサ
ン溶液2.1私(1ミリモル)及び平均分子量4000
0のPVPIO夕を添加し、5時間還流した。反応後実
施例1と同様に処理して白色の結晶(3。4夕「 70
.8%、mp89一9〆○)を得た。
ン溶液2.1私(1ミリモル)及び平均分子量4000
0のPVPIO夕を添加し、5時間還流した。反応後実
施例1と同様に処理して白色の結晶(3。4夕「 70
.8%、mp89一9〆○)を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はアシル基を、R_2は置換もしくは非
置換のアルキル基、アラル基またはアリール基を示す。 )で示されるペニシリンスルホキシドエステル類を不活
性溶媒の存在下にポリビニルピロリドンと有機スルホン
酸と共に加熱反応させることを特徴とする一般式(II)
▲数式、化学式、表等があります▼(式中、R_1およ
びR_2は前述のとおりである。 )で示される7−アシルアミド−3−デスアセトキシセ
フアロスポラン酸誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246575A JPS609039B2 (ja) | 1975-02-25 | 1975-02-25 | セフアロスポラン酸誘導体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246575A JPS609039B2 (ja) | 1975-02-25 | 1975-02-25 | セフアロスポラン酸誘導体の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5198295A JPS5198295A (ja) | 1976-08-30 |
| JPS609039B2 true JPS609039B2 (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=12083440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2246575A Expired JPS609039B2 (ja) | 1975-02-25 | 1975-02-25 | セフアロスポラン酸誘導体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609039B2 (ja) |
-
1975
- 1975-02-25 JP JP2246575A patent/JPS609039B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5198295A (ja) | 1976-08-30 |
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