JPS6090601A - 円形断面形状を有する被加工物の旋削加工方法及び装置 - Google Patents
円形断面形状を有する被加工物の旋削加工方法及び装置Info
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- JPS6090601A JPS6090601A JP19666583A JP19666583A JPS6090601A JP S6090601 A JPS6090601 A JP S6090601A JP 19666583 A JP19666583 A JP 19666583A JP 19666583 A JP19666583 A JP 19666583A JP S6090601 A JPS6090601 A JP S6090601A
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/182—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
- G05B19/184—Generation of cam-like surfaces
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
形断面形状を有する被7+o工物例えば円柱体の周面や
円筒体の外又は内周面を旋削加工する方法及び装置に係
る。
円筒体の外又は内周面を旋削加工する方法及び装置に係
る。
本発明は主として、民生用VTR (ビデオテープレコ
ーダ)における録画−再生用ヘッドの下部固定シリンダ
の旋削加工を対象としており、従って通例「リード加工
機」と称されているこの種の加工機に本発明が適用され
るものとして説明するが、本発明はリード加工に限定さ
れるべきものではないことに留意され度い。
ーダ)における録画−再生用ヘッドの下部固定シリンダ
の旋削加工を対象としており、従って通例「リード加工
機」と称されているこの種の加工機に本発明が適用され
るものとして説明するが、本発明はリード加工に限定さ
れるべきものではないことに留意され度い。
VTR1殊に民生用小型VTRにおける録画−再生用ヘ
ッドは、上部回転シリンダと下部固定シリンダとから分
割形成されたシリンダ内に収容されており、上記上下部
シリンダ間には水平のスリットが形成され、記録媒体と
し℃のテープは上記シリンダ面を上記スリットに対して
斜めに走行するようになされており、′従って記録即ち
録画する場合に上記スリットを介して上記、ヘラ斗゛に
より形成される映像信号トラックはテープの側縁に対し
て成る傾斜角を有している。シリンダに密着−てのテー
プの斜め走行を助成するために、シIPンダ周面には幅
がテープ幅に相当し且つ深さが0.15〜0.2 mm
の樋溝がテープガイド用に形成され゛ている。録画−再
生用ヘッドは上記スリットの形成されている一定のレベ
ル位置で回転せしめられ且つテープは上記樋溝により案
内されつつ送られるので、上記樋溝の端面、殊に「リー
ド部」と称される下部シリンダ側の端面に極めて高い加
工精度が要求されその真直度は数ミクロンでなげればな
らない。何故ならばリード部の真直度が低ければ、上記
樋溝内でのテープの斜め走行中にテープが上下動し、そ
の結果録画−再生用ヘッドとテープの映像信号トラック
との間にずれを生じ、このずれは再生時に画質の低下と
なって現われるからである。
ッドは、上部回転シリンダと下部固定シリンダとから分
割形成されたシリンダ内に収容されており、上記上下部
シリンダ間には水平のスリットが形成され、記録媒体と
し℃のテープは上記シリンダ面を上記スリットに対して
斜めに走行するようになされており、′従って記録即ち
録画する場合に上記スリットを介して上記、ヘラ斗゛に
より形成される映像信号トラックはテープの側縁に対し
て成る傾斜角を有している。シリンダに密着−てのテー
プの斜め走行を助成するために、シIPンダ周面には幅
がテープ幅に相当し且つ深さが0.15〜0.2 mm
の樋溝がテープガイド用に形成され゛ている。録画−再
生用ヘッドは上記スリットの形成されている一定のレベ
ル位置で回転せしめられ且つテープは上記樋溝により案
内されつつ送られるので、上記樋溝の端面、殊に「リー
ド部」と称される下部シリンダ側の端面に極めて高い加
工精度が要求されその真直度は数ミクロンでなげればな
らない。何故ならばリード部の真直度が低ければ、上記
樋溝内でのテープの斜め走行中にテープが上下動し、そ
の結果録画−再生用ヘッドとテープの映像信号トラック
との間にずれを生じ、このずれは再生時に画質の低下と
なって現われるからである。
下部シリンダのリード部を高い精度で旋削加工する従来
法としてはスイ冬国のクマー社が開発した方法であって
、現実如汎用されて(・るカム倣し・法がある。この従
来法を実流する装置は第1図に略示されている型式のも
のであり、被加工物10の形状と相似的な形状を有する
カム12を主軸台14の主軸141に取付け、該主軸M
、1の遊端には上記被加工物10を取付け、一方往復運
動するスライダー6にバイト18とカムフォロワ20と
を取付け、該カムフォロワ20を上記カム12のカム面
12b当てると( 共に、駆動ベルトを介してスピンドルモータ24により
上記主軸141を回転駆動して倣(・加工を行うもので
ある。この方法によれば、第1a図に展開図で示されて
いるような切削形状即ちリードl1iRを有する下部シ
リンダ(10°)を高精度で製作することは可能である
が、この方法ではカム12とカムフォロワ12との機械
的追随性の面からリード部Rを急傾斜なものとなしたり
微妙な傾斜形状となすこと″は不可能であ委(第1a図
に示される展開図において、下部シリンダ10°は固定
シリンダ部であり、リード部RにおけるO〜180°の
部分がテープ°の界際の案内部を構)況していることに
留意され度い)。
法としてはスイ冬国のクマー社が開発した方法であって
、現実如汎用されて(・るカム倣し・法がある。この従
来法を実流する装置は第1図に略示されている型式のも
のであり、被加工物10の形状と相似的な形状を有する
カム12を主軸台14の主軸141に取付け、該主軸M
、1の遊端には上記被加工物10を取付け、一方往復運
動するスライダー6にバイト18とカムフォロワ20と
を取付け、該カムフォロワ20を上記カム12のカム面
12b当てると( 共に、駆動ベルトを介してスピンドルモータ24により
上記主軸141を回転駆動して倣(・加工を行うもので
ある。この方法によれば、第1a図に展開図で示されて
いるような切削形状即ちリードl1iRを有する下部シ
リンダ(10°)を高精度で製作することは可能である
が、この方法ではカム12とカムフォロワ12との機械
的追随性の面からリード部Rを急傾斜なものとなしたり
微妙な傾斜形状となすこと″は不可能であ委(第1a図
に示される展開図において、下部シリンダ10°は固定
シリンダ部であり、リード部RにおけるO〜180°の
部分がテープ°の界際の案内部を構)況していることに
留意され度い)。
従って、カム形状には自から制限があるために下部シリ
ンダJO’の小形化が極めて困難であるのみならず、カ
ム12に摩耗が生ずるのでその修正が困難で時間を安し
、更にカム12とカムフォロワ20トの接触部に切粉や
異物が侵入する場合があり加工精度の保持か難かしいと
謂う欠陥を有している。
ンダJO’の小形化が極めて困難であるのみならず、カ
ム12に摩耗が生ずるのでその修正が困難で時間を安し
、更にカム12とカムフォロワ20トの接触部に切粉や
異物が侵入する場合があり加工精度の保持か難かしいと
謂う欠陥を有している。
カム倣い法にν第2欠陥、殊にカムとカムフォロワとの
間に切粉等が侵入すれば加工精度が低下製作にはその都
度カムの取説I−再装°着及び精度合せを要する点を改
善するためにNC?filJ 佛*か試みられた。この
NC制御法は、4落2図に略示されているように、自体
周知のNC旋盤を用い、スライダ16に取付けられたバ
イト18の位置を、要求される加工形状をもたらすべき
数値化情報に基いて制御しようとするもの″である。即
ち被加工物】0を取付けた主軸台14の主軸141を一
定速雇で回転させ、所謂可変ネジ切り法に基き数値化さ
れた情報によりスライダ16を制御して該スライダに取
付けられたバイト18にて被加工物10が旋削加工され
る。即ち七 等ピッチでlネジ切りと左ネジ切りとを行なうか或いは
又先ず成るピッチで右ネジ切りを行ない次にピッチを変
えて更に左ネジ切りを行なって所望の旋削形状となすの
である。
間に切粉等が侵入すれば加工精度が低下製作にはその都
度カムの取説I−再装°着及び精度合せを要する点を改
善するためにNC?filJ 佛*か試みられた。この
NC制御法は、4落2図に略示されているように、自体
周知のNC旋盤を用い、スライダ16に取付けられたバ
イト18の位置を、要求される加工形状をもたらすべき
数値化情報に基いて制御しようとするもの″である。即
ち被加工物】0を取付けた主軸台14の主軸141を一
定速雇で回転させ、所謂可変ネジ切り法に基き数値化さ
れた情報によりスライダ16を制御して該スライダに取
付けられたバイト18にて被加工物10が旋削加工され
る。即ち七 等ピッチでlネジ切りと左ネジ切りとを行なうか或いは
又先ず成るピッチで右ネジ切りを行ない次にピッチを変
えて更に左ネジ切りを行なって所望の旋削形状となすの
である。
このNC制御法【よれば、第2a図に展開図で示されて
いるような形状のリード部Rを有する下部シリンダ10
′を製作することができる。しかし乍ら、バイトの加速
度、移動速度には限界があり、被加工物を取付けた主軸
の回転連関を高めると追従遅れが発生し、これは形状誤
差となって現われる。
いるような形状のリード部Rを有する下部シリンダ10
′を製作することができる。しかし乍ら、バイトの加速
度、移動速度には限界があり、被加工物を取付けた主軸
の回転連関を高めると追従遅れが発生し、これは形状誤
差となって現われる。
換言すれば、この方法によれば、主軸の回転速度は加工
工程中におけるバイト軸の最高速度及び最大加速度によ
り制限されるので、和尚して旋削効率もこれらにより制
限を受ける。従つ、て、被加工物の一回転中に加工形状
を複雑に変化させるような加工の際には、バイトの移動
速度を急激に増減せねばならないので、この方法により
これに対応することはできない。
工程中におけるバイト軸の最高速度及び最大加速度によ
り制限されるので、和尚して旋削効率もこれらにより制
限を受ける。従つ、て、被加工物の一回転中に加工形状
を複雑に変化させるような加工の際には、バイトの移動
速度を急激に増減せねばならないので、この方法により
これに対応することはできない。
上記のNC制御法における更に重大であって、致命的な
欠陥は力11JI精度に限界があり、下部シリンダのリ
ード部に関して要求されるような数ミクロン程度の真直
度を達成し得ない点である。即ち、第2a図に示される
RDきリード部Rの旋削加工を対象として常法により数
値化されたバイト位置情報に基きNC旋盤を用い、 主軸回転数 12Orpm ネジ切り倉(速度) 左ネジ切り(ネジピッチ) 約 20mm(バイト送り
速度) 約120o胸/分右ネジ切り(ネジピンチ)約
40あ (バイト送り速度) 約24005/分送り方向ピッチ
(等ピッチ) 約 0.1゜の条件で加工処理して得た
製品のリード端面の真直度を測定した結果は第3図に示
される通りであった。第3図のグラフにおいて立上りカ
ーブが緩やかな点から判断されるようにバイト軸の応答
遅れが発生しており、下部シリンダに要求されるリード
部(直線部)の長さ180°に亘り要求精度を満一方、
バイト軸の応答遅れに鑑み、主軸回転数を60 rpr
nK設定することによりスライダ16駆動用のサーボ系
のゲインを筒めて上記旋削加工を行なって傅た製品につ
き、そりリード端面の真直度を測定した結果は第4図に
示される辿りでありハンティング現象が見られた。第3
図のグラフと比較すると直線部の長さにおける向上は見
られるが平面度乃至真直度は10ミクロン以上であり下
部シリンダとして要求される2〜3ミクロンの許& f
lFiIIM内には収まらず、従ってこの製品も又実用
に供し得ない。
欠陥は力11JI精度に限界があり、下部シリンダのリ
ード部に関して要求されるような数ミクロン程度の真直
度を達成し得ない点である。即ち、第2a図に示される
RDきリード部Rの旋削加工を対象として常法により数
値化されたバイト位置情報に基きNC旋盤を用い、 主軸回転数 12Orpm ネジ切り倉(速度) 左ネジ切り(ネジピッチ) 約 20mm(バイト送り
速度) 約120o胸/分右ネジ切り(ネジピンチ)約
40あ (バイト送り速度) 約24005/分送り方向ピッチ
(等ピッチ) 約 0.1゜の条件で加工処理して得た
製品のリード端面の真直度を測定した結果は第3図に示
される通りであった。第3図のグラフにおいて立上りカ
ーブが緩やかな点から判断されるようにバイト軸の応答
遅れが発生しており、下部シリンダに要求されるリード
部(直線部)の長さ180°に亘り要求精度を満一方、
バイト軸の応答遅れに鑑み、主軸回転数を60 rpr
nK設定することによりスライダ16駆動用のサーボ系
のゲインを筒めて上記旋削加工を行なって傅た製品につ
き、そりリード端面の真直度を測定した結果は第4図に
示される辿りでありハンティング現象が見られた。第3
図のグラフと比較すると直線部の長さにおける向上は見
られるが平面度乃至真直度は10ミクロン以上であり下
部シリンダとして要求される2〜3ミクロンの許& f
lFiIIM内には収まらず、従ってこの製品も又実用
に供し得ない。
一ド加工を行なうことは従来不可能と考えられ従って専
ら既述のカム倣い法が採用されているθつが実情である
。
ら既述のカム倣い法が採用されているθつが実情である
。
しかるにNC旋盤てよるリード加工の高精に化につき鋭
意研究を1ねたM果、旋削すべき加工形状に対応する主
軸の回転角とバイトの移動量との関係をプロットしてグ
ラフ化し且つ常法により数値化し、一方旋削加工時にお
ける主軸の実際の回転角とバイトの実際の移動量とを刻
々測定し、これら測定値と上記数値化情報とを比較して
被加工物の取付けられた主軸を駆動する及びバイトを移
動させる円サーボモータを制御することにより所期の目
的を達成し得ることが見出され、本発明が完成されるに
至った。
意研究を1ねたM果、旋削すべき加工形状に対応する主
軸の回転角とバイトの移動量との関係をプロットしてグ
ラフ化し且つ常法により数値化し、一方旋削加工時にお
ける主軸の実際の回転角とバイトの実際の移動量とを刻
々測定し、これら測定値と上記数値化情報とを比較して
被加工物の取付けられた主軸を駆動する及びバイトを移
動させる円サーボモータを制御することにより所期の目
的を達成し得ることが見出され、本発明が完成されるに
至った。
本発明装置は第5図に略示されているが、NC旋盤であ
り一従ってその基本m成はボ2(支)に示され。
り一従ってその基本m成はボ2(支)に示され。
た慣用の装置と同様であり、被加工物100)取付けら
れた主軸141を有する主軸台14と、駆動ベルト22
を介して上記主軸]旧を駆動するスピンドルモータ(A
Cインダクションモータ)24と、DCサーボモータ(
図示せず)により駆動されるスライダ16と、該スライ
ダに取付けられたバイト18と、制御用NC装置(図示
せ丁)とを具備している。
れた主軸141を有する主軸台14と、駆動ベルト22
を介して上記主軸]旧を駆動するスピンドルモータ(A
Cインダクションモータ)24と、DCサーボモータ(
図示せず)により駆動されるスライダ16と、該スライ
ダに取付けられたバイト18と、制御用NC装置(図示
せ丁)とを具備している。
本発明装置が構成上において慣用装置と異なる点は、ス
ピンドルモータ24が主軸141の駆動源となるのはリ
ード加工以外の加工に限られる点、リード加工用駆動源
として低速DCす〜ボモータ26が設けられている点並
びに主1鼎14Jの回転角検出用のボジゾヨンコーダ2
8が設けられている点にある。
ピンドルモータ24が主軸141の駆動源となるのはリ
ード加工以外の加工に限られる点、リード加工用駆動源
として低速DCす〜ボモータ26が設けられている点並
びに主1鼎14Jの回転角検出用のボジゾヨンコーダ2
8が設けられている点にある。
DCCサーボモーフ2の出力慣11261には歯車26
2が取付けられており、リード側口[時には該歯車か主
軸141に取付けられた歯車142とr@合し得るよう
になされている。主fllj41に取付けられたプーリ
143はクラッチ内蔵プーリであって、リード加工時に
は主軸141とスピンドルモータとの接続を解除するよ
うになされている。一方、リード加工以外の加工に際し
ては該クラッチによりプーリ143及び駆動ベルト22
を介して主軸141とスピンドルモータとが接続され、
歯車142と262との噛合は例えば歯車262を垂直
方向(第5図で)に移動させるシリンダ(図示せず)に
より解除される。
2が取付けられており、リード側口[時には該歯車か主
軸141に取付けられた歯車142とr@合し得るよう
になされている。主fllj41に取付けられたプーリ
143はクラッチ内蔵プーリであって、リード加工時に
は主軸141とスピンドルモータとの接続を解除するよ
うになされている。一方、リード加工以外の加工に際し
ては該クラッチによりプーリ143及び駆動ベルト22
を介して主軸141とスピンドルモータとが接続され、
歯車142と262との噛合は例えば歯車262を垂直
方向(第5図で)に移動させるシリンダ(図示せず)に
より解除される。
リード加工W関連して説明するに、本発明方法の実施に
先立ち、旋削すべき被加工物の加工形状(下部シリン゛
ダ用て選択されたリードデザインに基く)に対応する主
軸141の回転角(被加工物1(は主軸遊端に取付けら
れるので該被加工物の回転角で、もある)とバイトの移
動量との関係をプロットしてグラフ化し且つ常法により
数値化してNC装置に記憶させる。リード加工はこの数
1置化情報に基き主軸141駆動用のサーボモータ26
及びスライダ16駆動用のサーボモータ(図示せず)を
制御することにより行われるが、刻々変わる主軸141
の実際の回転角はポジションコーダ28により連続的に
測定され且つスライダJ6の移動によるノ(イト18の
刻々変わる実際の移動量はサーボモータに内X サレf
、:−ポジションコーダにより連続的に測定され、これ
ら測定値はNC装置の記憶情報と比較され、この比較情
報に基き上記両サーボモータが制御される。この制御に
よりバイト18の移動速度と主軸1410回転速度との
曾成速度が一定となされるが、実際にはバイト18の移
動速度が一定となるように制御される。その結果深い切
込み加工時には主軸141の回転速度が相対的に低下し
、一方浅い切込み加工時には相対的に上昇することにな
るのでその都度の加工の難易度に応じた最適条件が選択
されることになり、従って精妙な加工を行なうことがで
きる。例えば第1a及び28図に対応する第5a図に展
開図として示されているリード部形状のみならず、第5
b及び50図に示されているような形状となすことがで
きる。殊に、第5c図において2700以上の部分で示
されるように鋭い立上りの旋削加工が本発明によれば可
能であるので、テープ案内面としてのリード部Rを18
0°から270 ”4拡張するごとができ、従って下部
シリンダ10′を小型化してもテープに所望の映像信号
トラックを形成するために゛充分な長さの案内部をもた
らすことができる。
先立ち、旋削すべき被加工物の加工形状(下部シリン゛
ダ用て選択されたリードデザインに基く)に対応する主
軸141の回転角(被加工物1(は主軸遊端に取付けら
れるので該被加工物の回転角で、もある)とバイトの移
動量との関係をプロットしてグラフ化し且つ常法により
数値化してNC装置に記憶させる。リード加工はこの数
1置化情報に基き主軸141駆動用のサーボモータ26
及びスライダ16駆動用のサーボモータ(図示せず)を
制御することにより行われるが、刻々変わる主軸141
の実際の回転角はポジションコーダ28により連続的に
測定され且つスライダJ6の移動によるノ(イト18の
刻々変わる実際の移動量はサーボモータに内X サレf
、:−ポジションコーダにより連続的に測定され、これ
ら測定値はNC装置の記憶情報と比較され、この比較情
報に基き上記両サーボモータが制御される。この制御に
よりバイト18の移動速度と主軸1410回転速度との
曾成速度が一定となされるが、実際にはバイト18の移
動速度が一定となるように制御される。その結果深い切
込み加工時には主軸141の回転速度が相対的に低下し
、一方浅い切込み加工時には相対的に上昇することにな
るのでその都度の加工の難易度に応じた最適条件が選択
されることになり、従って精妙な加工を行なうことがで
きる。例えば第1a及び28図に対応する第5a図に展
開図として示されているリード部形状のみならず、第5
b及び50図に示されているような形状となすことがで
きる。殊に、第5c図において2700以上の部分で示
されるように鋭い立上りの旋削加工が本発明によれば可
能であるので、テープ案内面としてのリード部Rを18
0°から270 ”4拡張するごとができ、従って下部
シリンダ10′を小型化してもテープに所望の映像信号
トラックを形成するために゛充分な長さの案内部をもた
らすことができる。
尚、第5図に示される如き装置を用い下記条件下にリー
ド加工を実施して得たる製品におけるリード端面の真直
度試験を実施した処、第6図に示される通りの結果が得
られた。第6図のグラフから明らかなように、加工精度
は2ミクロン程度であり、実用に供し得る許容範囲内に
あることが確認された。
ド加工を実施して得たる製品におけるリード端面の真直
度試験を実施した処、第6図に示される通りの結果が得
られた。第6図のグラフから明らかなように、加工精度
は2ミクロン程度であり、実用に供し得る許容範囲内に
あることが確認された。
リード形状 第5b図に相当
主軸回転数450〜300 rprn
バイト送り速度
R部 6000 mm7分
を部 6000論/分
送り方向ピッチ Q、1mm
加工所要時間 1・4、
添附図面中
第1図は従来のカム倣い法を実施する装置を一部断面に
て示した略示図、 第1a図は第1図の装置で加工可能なリード形状を示す
展開図、 第2図はNC旋盤を使用する従来装置を示す略示図、 第2a図は第2図の装置で加工可能なリード形状を示す
展開図 第3図は第2図の装置を用い主軸回転数12orpmで
リード加工した下部シリンダのリード端面の真直度測定
結果を示すグラフ、 第4図は主軸回転数6u rllmでリード加工した場
曾のリード端面の真直度測定結果を示す第3図と同様の
グラフ、 第5図はNC旋盤を使用する本発明による装置の略示図
、 第5a、5b及、び5c図は第5図の不発明装置により
加工可能なリード形状を展開状態で例示する図面、 第6図は第5図の本発明表直によりリード加工された下
部シリンダのリード端σii (J)真直度測定結果を
示すグラフである。 被加工物・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10主軸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・141主軸台・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・−・・・・
■4バイト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・18バイトを担持支承す
るスライダ・・・・・16主軸駆動用のスピンドルモー
タ・・・・・24主軸駆動用のサーボモータ・・・・・
・・・・・・・26主軸とスピンドルモータとを解 除可能に接続する手段・・・・・・・・・・・・・・・
・・143主軸とサーボモータとを解除可 能に接続する手段・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・図示なしポジションコーダ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・28NC制御装置
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・図示なし特許出願人 西部電機工業株式会社 代理人弁理士 田代盗治 嶌1図 2
て示した略示図、 第1a図は第1図の装置で加工可能なリード形状を示す
展開図、 第2図はNC旋盤を使用する従来装置を示す略示図、 第2a図は第2図の装置で加工可能なリード形状を示す
展開図 第3図は第2図の装置を用い主軸回転数12orpmで
リード加工した下部シリンダのリード端面の真直度測定
結果を示すグラフ、 第4図は主軸回転数6u rllmでリード加工した場
曾のリード端面の真直度測定結果を示す第3図と同様の
グラフ、 第5図はNC旋盤を使用する本発明による装置の略示図
、 第5a、5b及、び5c図は第5図の不発明装置により
加工可能なリード形状を展開状態で例示する図面、 第6図は第5図の本発明表直によりリード加工された下
部シリンダのリード端σii (J)真直度測定結果を
示すグラフである。 被加工物・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10主軸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・141主軸台・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・−・・・・
■4バイト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・18バイトを担持支承す
るスライダ・・・・・16主軸駆動用のスピンドルモー
タ・・・・・24主軸駆動用のサーボモータ・・・・・
・・・・・・・26主軸とスピンドルモータとを解 除可能に接続する手段・・・・・・・・・・・・・・・
・・143主軸とサーボモータとを解除可 能に接続する手段・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・図示なしポジションコーダ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・28NC制御装置
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・図示なし特許出願人 西部電機工業株式会社 代理人弁理士 田代盗治 嶌1図 2
Claims (2)
- (1)円形断面形状を有する被加工物の旋削加工方法に
おいて、旋削すべき加工形状に対応する主軸の回転角と
バイトの移動量との関係をプロットしてグラフ化し且つ
常゛法により数値化し、一方旋削力n工時における主軸
の実1際の回転角とバイトの実際の移動量とを刻々測定
し、これら測定値と上記数値化情報とを比較して被加工
物の取付けられた主軸を駆動する及びバイトを移動させ
る両サーボモータを制御することを特徴とする旋削加工
方法。 - (2)円形断面形状を有する被加工物の旋削加工装置に
おいて、被加工物の取付けられる主軸を有する主軸台と
、上記主軸を回転駆動するスピンドルモータ及びサーボ
モータと、上記主軸と上記スピンドルモータとを解除可
能に接続する手段と、上記主軸と上記サーボモータを解
除可能に接続する手段と、サーボモータにより駆動され
るスライダと、該スライダに取付けられたバイトと、上
記主軸の回転角を検出するポジションコーダと1、被加
工物の加工形状に対応する上記主軸の回転角と上記スラ
イダによるバイトの移動量との関係を数値化情報として
有しておりバイトの刻々と変わる移動量を測定しこの移
動量と上記ポジションコーダからの情報とを上記規定数
値化情報と比較して上記主軸を駆動する上記サーボモー
タと上記スライダを介して上記バイトを移動させる上記
サーボモータを制御するNC制御装置とを具備している
ことを特徴とする旋削加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19666583A JPS6090601A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 円形断面形状を有する被加工物の旋削加工方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19666583A JPS6090601A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 円形断面形状を有する被加工物の旋削加工方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090601A true JPS6090601A (ja) | 1985-05-21 |
| JPS6243801B2 JPS6243801B2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=16361554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19666583A Granted JPS6090601A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 円形断面形状を有する被加工物の旋削加工方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090601A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123201A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-07-01 | Taro Takahashi | 精密リ−ド加工cνc旋盤 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019216574A (ja) * | 2018-06-14 | 2019-12-19 | ファナック株式会社 | 1つの主軸を2つのモータで切り替えて駆動するモータ制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4947355A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-05-08 | ||
| JPS6020801A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-02 | Toshiba Corp | シリンダ加工装置 |
| JPS6080503A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-08 | Kiriyuu Kikai Kk | 旋盤によるカム加工システム |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP19666583A patent/JPS6090601A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4947355A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-05-08 | ||
| JPS6020801A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-02 | Toshiba Corp | シリンダ加工装置 |
| JPS6080503A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-08 | Kiriyuu Kikai Kk | 旋盤によるカム加工システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123201A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-07-01 | Taro Takahashi | 精密リ−ド加工cνc旋盤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243801B2 (ja) | 1987-09-17 |
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