JPS6090909A - 内燃機関用電子油圧式弁制御ユニツト - Google Patents

内燃機関用電子油圧式弁制御ユニツト

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JPS6090909A
JPS6090909A JP59198422A JP19842284A JPS6090909A JP S6090909 A JPS6090909 A JP S6090909A JP 59198422 A JP59198422 A JP 59198422A JP 19842284 A JP19842284 A JP 19842284A JP S6090909 A JPS6090909 A JP S6090909A
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JP
Japan
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valve
actuator
pressure
control unit
high pressure
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JP59198422A
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ジヤン デルザル
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ARUZASHIENNU DO CONST MEKANITS
ARUZASHIENNU DO KONSUTORIYUKUSHION MEKANITSUKU DO MURUHAUSU SOC
Original Assignee
ARUZASHIENNU DO CONST MEKANITS
ARUZASHIENNU DO KONSUTORIYUKUSHION MEKANITSUKU DO MURUHAUSU SOC
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L9/00Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
    • F01L9/10Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃U9.関川電子油圧式弁制御ユニットに関
し、特に電子制御装置を備えたディーゼルエンジン用の
電子油圧式弁制御ユニットに関する。
エンジンの成る機能を制(「U(燃料噴射IL1〕御、
弁制御、電圧制御等)するために用いられていた従来の
機械的制御システムに代えて電子制御システムを用いる
ことは、例えば1977年1月26日に出願されたフラ
ンス特許第2,339,748号に既に捉案されている
。即ち、このフランス特許明細書には、通常カムで構成
される従来の機械的制御システムの代りに、プログラム
された種々のエンジン動作パラメータに従ってエンジン
構成各部に電気制御信号を供給する1つ以上のコンピュ
ータを組み込んだ電子制御システムを用いることが開示
されている。
この種のエンジン電子制御システムは、現在までのとご
ろユとして、燃料の噴射制御に適用され一〇いるが、弁
開閉電子制御については、応用技術上の困難さのために
、未だ実用化されていない。
従来カム方式の弁制御a1システムでは、弁開閉法則(
開弁タイミングや開弁時間等)は、カムの形状や配置に
よって機械的に決定され、これにより最適のエンジン作
動条件を与え1!7るとしても、成る特定の作動状態に
しか適用することはできない。
しかしながら、最近のエンジン、特に過給エンジンは速
度及びトルク等の範囲が広くなげればならず、従っ−C
空気及び燃料供給量を大きく変化さ−けなGelればな
らない。この結果、一旦設定したら変更できないカムに
よる弁開閉法則では、成る速Inにおいては、エンジン
を重席に作動させることが困9′、lIで2ちる。弁の
クペソトにおいてカム動作を変化さ・U得る1幾械的シ
ステムも従業されてはいるが、かかるシステムは複雑で
あるばかりでなく、信頼性にも乏しいものである。
本発明は、電子制御装置により操作される電子油圧式ブ
I゛制御ユニ、トを用いて弁開閉法則を自動制御するこ
とで、内燃機関の作動を改善しようとするものであり、
かかる弁制御ユニットは作動が確実で、しかも現存のエ
ンジンにおけるシリンダヘッドに2フのユニット(一方
は吸気用、他方は排気用)が収納できるように小寸法と
する必要がある。
開弁用の電気信号を供給する電子制御装置を備えた内燃
機関用の電子油j1:、式弁制御ユニットは、例えば西
ドイツ特許出願第P2.151,331号明細店−から
既に公知である。この弁制御ユニットは、開弁用の電気
信号を受ける供給/排出用の3万ソレノイド弁と、該ソ
レノイド弁に接続された油圧制御アクチュエータにより
操作される切換スライド弁を有する供給/排出用の3万
油圧配分器と、作動室及びピストン並びにロッドを備え
た油圧駆動アクチュエータと、該駆動アクチュエータの
ピストンを休止位置に復帰させるための手段と、制御す
べき弁の弁棒にスラスト力を伝達ずべくこのブ11棒に
前記駆動アクチュエータのロッドを結合するための手段
とを具備している。前記/r11圧配分器は、1::1
珪供紹l!!If/古に接続された第一〇流路と、低圧
タンクに接続された第二の流路と、前記油圧駆動アクチ
ー+−U:−夕の作動室に接続された第三の流路とを備
えている。また、前記ソレノイド弁及び油圧配分器並び
に駆動アクチュエータは隣接並置された中−・の、−I
−二ノI・とじてエンジンのシリンダヘットに固定され
たこLンジン関連部品に取イ」けられている。
原子のl’11+i成を自する公知の弁制御ユニットで
は、開弁命令表なる電気信“弓はソレノイド弁を励磁し
、油圧配分器の油圧制御アクチュエータに圧力を負イR
■する。しかしながら、この公知の弁制御ユニットを最
近のディーセルエンジンに用いるには応答速度がまだ充
分でなく、しかもソレノイド弁の電磁イ」には+4+ 
1丁が負イ;:1されるため、電磁石については液密状
態におりる取f=J番Jが要求される。
本発明はこれらの欠点を解消することをl」的とする。
本発明によれは、油圧配分器の切換手段は、配分器本体
内部で1?1動11Jfjヒで、油圧によりバランスが
保たれるスライド弁で構成されている。このスライド弁
の一☆11.1には常時高化が負イ:iIされる。一方
、油圧制御アクチュエータのピストンを構成するスライ
ド弁の他端には、選択的に高圧又は低圧が負荷される。
すなわち、休止位置では、ソレノイド弁の作用によって
スライド弁の前記他端に高圧が負イ■工され、エンジン
の電子制御装置から発生される電気信号によりソレノイ
ド弁が励起される作動位置では、ソレノイド弁の作用に
よって得られた低圧がスライド弁の前記他端に負荷され
ることになる。
以上のように構成した結果、一方ではソレノイド弁の電
磁石に常時低圧のみが負イ;iされ、他力ではソレノイ
ド弁を励起する電気信号が配分器の制御アクチュエータ
において圧力降下を誘起することになって、加圧信号を
用いる場合よりも速い応答を(i(J: (呆すること
ができる。
駆動アクチュエータを休止位置(制御すべき弁の閉塞に
対応)に復帰さ一已るための手段は、油圧手段で構成す
るのが好ましい。この場合、駆動アクチっ一エークは差
11E−j’クチプ、エータとして構成され、竹勅室と
反対側の第二の室には常時高圧が導入される。
弁ib制御フーニノ1.の高圧供給回路には油圧アキ、
、!−ノ、レークを配設するのが有利である。また、弁
制御ユニットには、人気用よりも高い残余排出用(低j
1−)がユニット内に維持されろよう11設定逆止弁を
設&Jるとさらに右利である。
駆動アクチブ、エータには、オイル絞りによって機能す
る緩th手段を設りて、開弁行程及び閉弁行程の終端に
お&Jる緩f!jをI■なうこともできる。また、本発
明の電子油圧式制御ユニットでは、油圧流体として適当
に濾過したエンジンオイルを用い、別途特別な油圧回路
の使用を回避するのが有利である。
以上、添伺図面に基づき、本発明の実施例について、説
明ずろ。
第1図に示すように、本発明の弁制御ユニットは隣接並
置して相互に結合された3つの部分、すなわち、ソレノ
イド弁(2) 油圧配分器(4)、及び油圧駆動アクチ
ーエータ(6)を備えており、エンジンのシリンダヘッ
ドカバー(8)に取イ」けられている。駆動アクチュエ
ータ(6)のタペット(10)は、弁(14)の弁棒(
12)にスラスト力をおよばず。この弁(14)はエン
ジンのシリンダヘッド(16)に取付けられた状態で略
示的に示されており、弁ばね(18)にJ−り閉位置に
戻される。
ソレノイド弁(2)のソレノイド(20)には、電子制
御装置から電気J7’llJ磁信号が供給される。この
電子制御装置自体は本発明の構成要素ではないので、図
では該電子制御装置の構成部材のうちエンジンシャフト
(24)の回転速度及び回転位置を検知する検出器(2
2)と、この検出器(22)から供給された情報及びそ
の他のエンジン動作パラメータに関する他の情IIA 
C28)を受ける処理ユニソ1− (26)のみを略示
的に示すにとどめである。処理ユニy I−(26)は
種々の弁のための開度制御信号を形成するが、その際に
信号の最適なタイミング、長さ及び波形等について調整
を行なう。各信号はインターフェース(30)を介して
それぞれのブ1゛に伝達されるが、その際に、インター
フ−L−ス(30)が処理ユニット(26)から受取っ
た信号をソレノイド弁(2)のソレノイド(20)に適
した電流に変換−J゛る。
弁制御コーユ、1・は第一流路たる高圧供給11 (3
2)を備え”Cいるか、この供給口(32)は配分器(
4)のボディ (34)に設りるのが好ましい。この(
j」、給口(32)は、′ポンプ(3fi) 、油圧ア
キュムレータ (38) 、及びタンク (40) (
例えば、エンジンクランクゲース)を備える高圧供給源
(例え番よ、月力約150〜250バール)に接続され
ている。弁制御″l−ニットの油圧流体としζはエンジ
ンオイルを用いるのが好ましく、その場合例えば3ミク
Ulンまi:0) i18過がijJ能なフィルタ(4
2)を介在させる。
弁制御コーニノトばさらに第二bsL路たる低圧排出+
1 C44> をt、iliえているが、これも同様に
配分器の本体(34)に設りるのが好ましい。
ソレノ・イト弁(2)は、供給/排出用の3力弁であり
、そのボディ (46)は配分器のボディ (34)に
対して並設されている。前記ボディ (46)は、配分
器のボディ (34)に形成した連通孔(50) (5
2)を介して高圧供給口(32)に常時連通ずる高圧入
D (48)と、配分器のボディ (34)に形成した
連通孔(56)を介して低圧1ノ1出口(44)に常時
連通ずる低圧出口(54)と、配分器(4)に形成した
可変圧室(60)に連通ずる圧導入孔(58)とを備え
ている。ソレノイド弁(2)は、その可動部祠として、
ソレノイド弁(20)が励起された時に弁棒(64)か
らスラスト力を受ける例えばボール(62)の如き弁体
を自している。第1図に示す休止位置(非励起状態)で
は、可変圧室(60)は高圧が導入されている。−力、
作動位置(励起状態)では、ボール(62)が低圧出口
(54)を開放すると共に、高圧入口(48)を閉塞す
るので、μJ変圧室(60)には低圧が導入される。
ソレノイド弁(2)(休止時には゛供給゛状態あり、作
動時には゛排出゛状態にある)をこのように構成したた
め、ソレノイド弁(20)及びそれに付属する弁棒(6
4)には常に低圧しかからず、従ゲど、ソレノイド弁4
弁(2)の動作時の摩擦を増加さ−Uるような液密構造
やシールの使用を回避することができる。
ソレノイド弁(2)は配分器(4)を制御する低出力サ
ーボ弁として機能し、一方、配分器(4)は駆動アクチ
ュエータ(6)を制御する1::」出力弁としての機能
を合する。
配分器(4)も同様に3力弁であり、前述した高j臼J
!、紹IJ (32)及び低圧排出しl (44)に加
えて、駆動アクチj−〕−一タ(6)に形成した作動室
(68)に接続された第三/、IL路たる圧導入孔(6
6)を有している。
さらに、配う3’2:1(4)は、そのボディ (34
)に形成した′V円内孔72)内で摺動IJJ能なスラ
イド弁(70)からなるりJ換手段を有している。スラ
イドブt (70) 4:l案内孔(72)に摺動する
突起(74□)(7/I ) (743) (744)
を有しており、これらの突起は案内孔(72)内でシー
ルを形成すると共に、配分器(4)のLIJ換経路を画
定している。
スクイ1ブ1゛(7(1)の作りJは油圧制御アクチュ
エータを介して油圧により制御され、スライド弁(70
)の−、’riij (第1図における左端)は、DJ
変圧室(fig)に突入するピストン(76)を構成し
ている。
スライド弁(70)の他端もピストン(78)を構成し
ているが、その断面積はピストン(76)の断面積より
も小さい。ピストン(78)は配分器のボディ (34
)に形成された定圧室(80)に突入しており、この定
)1−室(80)には、連通孔(50)及び高圧供給口
(32)に連通ずる連通孔(80)を介して常に高圧が
かかっている。配分器(4)が第1図に示す休止状態(
ソレノイド弁(20)が励起されていない状態)にある
場合には、スライド弁(70)の両端のピストン(76
) (7B)に高圧がかかるが、ピストン(76) (
711)の断面積が前述のように異なっ°Cいるため、
スライ1゛弁(7(1)が右側に保持され、この位置に
おに(突起(742)(743)が圧導入口(66)と
低圧排出ITJ (44)とを導通さ−Uる(排出位置
)。付勢力の弱いばね(84)を設けた場合には、商用
供給回路(36,38,40)に圧力がない時でもスラ
イド弁(70)を確実にこの位置に保持−・l゛ること
が−Cきろ。
駆動子クチ、J二に一夕(6)はボディ (8G)を有
しており、ごのボディ (86)の内部に、アクチュエ
ータI」ノl (92)を介してタペ・ノド (10)
に結合されたーi′クチュエータピストソ(90)を収
容するアクチュエータシリンダ(88)が形成されてい
る。
ピストン(90)にり=Iしては、これを第1図に示す
休止位置に復帰させるための復帰手段が設し」られCい
る。この復帰手段はばねにより構成してもよいが、1l
ll江j(復帰手段を使用するのが好ましし1゜ごの1
」的で、ピストン(90)にり4して作動室(9;3)
の反対側に定圧室(93)を配設し、この定圧室(93
)に、配分器のボディ (34)の高圧供給口(32)
及び連通孔(50)に通ずる連通孔(94) (9G)
を介し゛ζ富時1n」圧をかりている。
而し′(、駆動−〆クチェエータ(6)は、復動式差圧
アクチュエータとして作用する。すなわち、ピストン(
!10)と1」ノド(92)との断面積の差が、ピスト
ン(90)をその作動位置へ変位さゼる。
アクチュエータピストン(90)の行程におりる終端位
置にり1しては緩i+i手段を設りているが、これにつ
いては後に第2図との関連で説明する。
弁制御ユニットの動作は次のとおりである。ずなわら、
高圧供給回路(36,38,40)が作動していて、ス
ライド弁(70)が第1図に示す休止状態から始まると
仮定すると、電子制御装置(22,24,26,30)
が開弁命令を供給した場合には、ソレノイI・−弁(2
0)に側屈する弁棒(64)がボール(62)を押し、
これにより高圧入D (48)が開放して、圧導入孔(
58)が低圧排出口(44)及び低圧出[」(54)に
連通させられる。
油圧配分器(4)における制御アクチュエータ(60,
76)のiJ変圧室(60)には、この結果低圧がかか
り、スライド弁(70)のバランスがくずれる。すなわ
ち、スライド弁(70)が、その一端のピストン(78
)に常時負(’;Jされている高圧により左側に移動せ
しめられる。以−ヒの説明から分かるように、本実施例
における開弁命令は、制御アクチュエータ(60,76
)のピストン(76)にかかる月二カを1氏j+に9月
臭えるための命令であり、これに対する応答速度は、用
いる圧力が高い場合には、圧力を増加さ−Uるための命
令に対する応答速度よりも速くすることができるもので
ある。スライド弁(70)かごのようにして゛作動゛位
置にもたらされると、スライド弁(70)の突起(74
2) (743)は、配う)器(4)の圧導入口(66
)を高圧供給u (32) bこ連通させると共に、こ
の圧導入口(66)を低圧JJI’ fl D (44
)から孤)′7.させる。この結果、駆動゛Iクナユエ
ータ(6)の作動室(6日)に高圧か導入される。ピス
トン(90)の両側、ずなわぢ室((ill) (93
)には同じ高圧がかかっているので、]す11面の差が
ピストン(90) 、アクチュエータ11ノド (92
)及びクペノl−(10)より成るアセンブリーを変位
させると共に、弁(14)を弁ばね(18)の(=J勢
力に抗して開放させるための力を発生させる。
一方、閉弁命令が発せられると、電気信号の供給が終了
し、ソレノイド弁(20)が消磁される。
ポール((i2)は、市川の作用によって、低圧排出口
(44)及び低圧出口(54)を閉塞し、配分器(4)
の可変圧室(60)に111び高圧を導入させる。
この結果、スライド弁(70)ば11+度そのバランス
を失い、第1図に示す位置まで右側に移動し、これによ
り駆動アクチュエータ(6)の作動室(68)に低圧が
導入される。定圧室(93)、はこの時にも高圧がかか
っているので、ピストン(90)は上昇して休止位置に
復帰し、弁(14)が閉塞される。
閉弁周波数は比較的高い(例えば、20〜3011z)
ので、本発明による弁制御ユニットを正常に動作させる
上での難しさは、油圧ラインの無欠性を維持するごと、
及びオイルのエマルジョン化やキャビテーションの発生
がないようにこれら油圧ラインを正常に充填することの
2点にある。本発明では高圧供給回路に配設したアキュ
ムレータ(38)が油圧ラインの統轄を補助しているが
、低圧排出回路に残余圧力が維持されるようにすればさ
らに有利である。この目的で、低圧排出口(44)には
圧設電送止弁(98) (例えば、圧力3〜10バール
に設定しである)を設置しである。この弁(98)は、
配う′3器のボディ (34)の内部に位置させるのが
好ましい。
逆止弁(98)の下流では、制御アクチュエータ(60
,7())及び駆動アクチ一エータ(6)からの排出メ
イルが大気圧下Gこあるタンク(100)に戻されて、
タペット(10)と弁(14)との間に存在する機械的
連結部材(玉継手や揺れ腕等)の潤lt’+を行なう。
エンジンオイル自体を弁制御コ、二・ノドの油圧回路に
用いる場合には、タンク(100)をシリンダ・\ノド
で構成するのが有利である。この場合、低圧1ノド出口
(44)を弁制御ユニ・ノドの底部に位置さ〜L1゛乙
 シリンダへ・ノドカッ\−(8)の内部に直接つなが
るようにし、これによってシリンダ・\ノドカバーを貫
通ずるオイルダクトを別途設りる必要をなくすることが
できる。
本発明の弁制御ユニットにおいては、3つの主要な構成
要素か、第1図に示すように隣接して配設されていると
共に、それらが共通のボディを有しているので、開弁及
び閉弁時の応答を遅延させるような長い連結路が存在し
ない。
本発明による弁制御ユニットでは、カムの形状に左右さ
れる加速度により制限を受ける機械的手段では達成し得
ない開弁及び閉弁速度を得ることが可能となる。
駆動アクチュエータ(6)におけるピストン(90)の
移動速度は非常に−(4;いため、本発明では、ピスト
ン行過の終端位置に対して、オイル絞りにより作動する
油圧緩衝手段を設けてあり、この手段の一態様を第2図
に示している。
第2図は第1図における中央部の断面図であり、この図
から分かるように、駆動アクチュエータ(6)のピスト
ン(90)はその頂部において突出カラー(102)を
備えている。ピストン(90)がその行程の上方終端位
置にある時には、前記突出カラー(102)は、駆動ア
クチュエータ(6)において作動室(68)を画定する
(り抜き(104)に若干のクリヤランスをもって突入
する。突出カラー (102)には1つ以上のス[ドツ
ト(106)が形成されており、このスロット(106
)はピストン(90)が行程の上部終端位置に」二昇し
た時に押しのけられ・5オイルを絞る。
一力、ビスI・ン(90)の下方では、ロッド(92)
が、ピストン行程の下部終端位置において緩衝リンク 
(IHI)の中へ突入する円錐部(108)を()11
°fえている。この緩衝リング(110)の内部くり1
1、き(112)は円1(4部(108)とIK/、動
して、可変11Ji面積の環状スロットを形成し、ピス
トン行程の]・部終端位置においてオイルを絞る。なお
、駆動アクチュエータ(6)の定圧室(93,) (下
部室)に+C:+ II−浦を供給する連通孔(96)
 (第1図参照)はこの緩衝リング(110)に形成さ
れ−(いるものである。
これら桜山手段の作用により、ビス1ン行程の両路、+
、HP位置におりる衝撃を伴なうことなく弁(14)を
高速で開閉することが1jJ能となる。さらに、これに
より、弁にがかる熱負荷を軽減したり、吸入空気を加:
:;5 シたすすべく、あるエンジン速度において排気
弁を中間的に短時間再開放することも可能となる。
第1図では、本発明の弁制御ユニットにより単一の弁を
制御するための構成を示したが、第3図に略示的に示す
ように、ti:B−の弁制御ユニットにより2個の吸気
弁(又は排気弁)(14) (14’)を制御すること
もできる。この場合、駆動アクチュエータ(6)のタペ
ソl−(10)はロッキングアーム(112)にスラス
ト力を負荷する。このロッキングアーム(112)の両
端は弁(14) (14′)の弁!9 (12) (1
2”)に当接している。尚、ロッキングアームやブツシ
ュロッドと同様に、玉継手等の機械的連結手段を設けて
、整合(位置合せ)不良による悪影響を避は得るように
してもよいことは勿論である。
本発明の弁制御ユニットによれば、不良動作時(油圧欠
乏、ソレノイド弁への電気信号供給不良等)には、弁制
御ユニットが常に第1図に示す休止位置に戻り、対応す
る弁が閉じるので、上死点における弁/ピストン神J撃
の危険を解消でき、非常に安全である。
前述したように、弁制御ユニットは非常にコンパクトで
あるので、現存するシリンダヘッドにおいて、この、1
、うな弁制御フーニノトを2組(吸気弁用及び排気弁用
)設けることができる。また、ソレノイド′Ji’(2
)と配分器(4)のアセンブリとしては、エンジンの形
式に関係な(標準のものを用いることかできるので、コ
ストを低下させることがuJ能となる。さらに、駆動ア
クチュエータ(6)の大部分には標準の部品を用い、特
定型式のエンジンに対して力を適合させるために差圧発
生用IJi if+i積に変形をくわえるだりでよいの
で、駆動アクチェエータ(6)は現存するいかなるエン
ジンにも取(N]けることができる。
本発明によれば、エンジンの種々の動作パラメータ(速
度、出力等)に応し、最適の弁制御法則に従って開弁タ
イミング及び開弁時間を変化させることがiJJ能とな
る(カム制御方式の弁では、これは不r=J能であった
)。また、プログラムを適当に行なえばシリンダの数を
少なくして低負荷でエンジンを動作さ−lる(デカンテ
ィングによる損失がない)と共に、エンジンの反転を容
易かつ迅速に行うことさえ可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る弁制御ユニットの断面
図、第2図は第1図に示す弁制御ユニットの中央部拡大
図、第3図は本発明のQ!−の弁制御ユニソ1〜で2つ
の弁を制御する実施例を示す概略構成図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 開弁用の電気信号を供給する電子制御装置を備
    えた内燃機関用電子油圧式弁制御ユニットにおいて、前
    記電気信号を受ける供給/排出用のj(方ソレノイド弁
    (2)と、該ソレノイド弁(2)に接続された油圧制御
    アクチエエータ(60,7G)により操作される切換ス
    ライ]弁(70)を有する供給/排出用の3力油川配分
    器(4)と、作動室(68)及びピストン(90)並び
    にロッド(92)を備えた油圧駆動アクチュエータ(6
    )と、該駆動アクチュエータ(6)のピストン(90)
    を休止位置にiSL帰さ・けるための手段(93)と、
    制御すべき弁(■4)のJ1′−棒(12)にスラスト
    力を伝達すべくこの弁棒(12)に前記駆動アクチュエ
    ータDi)0)1:Jソド(92)を結合するだめの手
    段(10,114)とを具備しており、前記スライド弁
    (70)の一端(76)は前記油圧制御アクチュエータ
    <60.76)のピストンを構成しており、前記油圧配
    分器(4)は、高圧供給回路(36,38,40)に接
    続された第一流路(32)と、低圧タンク(100)に
    接続された第二流路(44)と、前記作動室(68)に
    接続された第三流路(66)とを備えており、前記ソレ
    ノイド弁(2)及び油圧配分器(4)並びに駆動アクチ
    ュエータ(6)は隣接並置された単一のユニットとして
    エンジンのシリンダヘッド(16)に固定されたエンジ
    ン構成部祠(8)に取イ1けられており、もって、開弁
    の電気信号が供給されないときには、前記ソレノイド弁
    (2)が高圧供給位置をとって、il」配油圧制御アク
    チュエータ(60,76)のピストン(76)に高圧が
    負荷されるようにすると共に、前記電気信号により励起
    されたときには、前記ソレノイド弁(2)が低圧排出位
    置をとって前記ピストン(76)に低圧が負(;1され
    るようにし、さらに、前記スライド弁(70)の他端(
    78)に常時高11−が負4::Jされるようにするこ
    とにより、前記電気信号に応答して+1ij記ビス]・
    ン(76)に負荷される圧力が降下したときに、前記ス
    ライド弁(70)が前記駆動アクチュエータ(6)に高
    圧を供給する位置をとるようにしたごとを特徴とする内
    燃機関用型」r油圧制御式弁制御ユニット。
  2. (2)前記駆動アクチュエータは前記作動室(68)の
    反り1側に定圧室(93)を有する差圧アクチュエータ
    として構成され、該定圧室(93)は、開弁時に前記作
    動室(68)に高圧を供給するのと同し高圧供給回路(
    36,38)に流路(32,94,96)を介し゛CC
    待時連通れていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の弁制御ユニソ;・。 (31jiii記高IF供給回路(36,38,40)
    ばエンジンクランクケース(4(1)の潤扇油を利用し
    ており、Hつ該高圧供給回路(36,38,40)には
    オイルフィルタ(42)が介装さており、前記第二流路
    (44)は排出オイルを帰還させるべくシリンダヘッド
    (16)に接続されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項に記載の弁制御ユニット。
JP59198422A 1983-09-23 1984-09-20 内燃機関用電子油圧式弁制御ユニツト Pending JPS6090909A (ja)

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