JPS609113Y2 - 車輛用2段吊り式スペアタイヤ保持装置 - Google Patents
車輛用2段吊り式スペアタイヤ保持装置Info
- Publication number
- JPS609113Y2 JPS609113Y2 JP17027080U JP17027080U JPS609113Y2 JP S609113 Y2 JPS609113 Y2 JP S609113Y2 JP 17027080 U JP17027080 U JP 17027080U JP 17027080 U JP17027080 U JP 17027080U JP S609113 Y2 JPS609113 Y2 JP S609113Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter tire
- spacer
- tire
- small
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 25
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、上段に小径のタイヤ、下段に大径のタイヤを
セットすることができる2段吊り式のスペアタイヤ保持
装置の改良に関するものであって、スタイルドホイール
のタイヤであっても、大径タイヤおよび小径タイヤの位
置決めを確実にし、吊り上げ操作中もタイヤが滑ってズ
レることがないようにするとともに、大径タイヤのみ、
もしくは、小径タイヤのみの保持も可能にしたものであ
る。
セットすることができる2段吊り式のスペアタイヤ保持
装置の改良に関するものであって、スタイルドホイール
のタイヤであっても、大径タイヤおよび小径タイヤの位
置決めを確実にし、吊り上げ操作中もタイヤが滑ってズ
レることがないようにするとともに、大径タイヤのみ、
もしくは、小径タイヤのみの保持も可能にしたものであ
る。
従来の、小径タイヤを大径タイヤの上に置いて吊り上げ
保持する2段吊り式スペアタイヤ保持装置においては、
第8図に示すように小径タイヤと大径タイヤのホイール
デスクB2’、 A2’間に滑りが発生し、保持性が悪
くなる。
保持する2段吊り式スペアタイヤ保持装置においては、
第8図に示すように小径タイヤと大径タイヤのホイール
デスクB2’、 A2’間に滑りが発生し、保持性が悪
くなる。
これは一般に吊り上げ開始位置を、タイヤのセットが容
易なように、タイヤ保持位置より車体外方にして吊り上
げるから斜め方向に引っ張ることになるからである。
易なように、タイヤ保持位置より車体外方にして吊り上
げるから斜め方向に引っ張ることになるからである。
従ってセットしたタイヤが滑り易くなる。
このため第9図に示すように大径タイヤAのホイールデ
スク入′に設けであるキャップサポータCを小径タイヤ
Bのホイールデスクa′に設けである風孔に入るように
セットし、大径タイヤAと小径タイヤB相互の位置決め
と滑り止をしている。
スク入′に設けであるキャップサポータCを小径タイヤ
Bのホイールデスクa′に設けである風孔に入るように
セットし、大径タイヤAと小径タイヤB相互の位置決め
と滑り止をしている。
猶キャップサポータCは種々デザインしたキャップをホ
イールデスクに取付けるための突起で、数ヶ設けられて
いるものである。
イールデスクに取付けるための突起で、数ヶ設けられて
いるものである。
しかしながら上記の手段はホイールデスクにキャップサ
ポータの無い例えばホイールデスク自体が種々にデザイ
ンされているスタイルドホイールには利用することはで
きない。
ポータの無い例えばホイールデスク自体が種々にデザイ
ンされているスタイルドホイールには利用することはで
きない。
この考案はスタイルドホイールのようにホイールデスク
にキャップサポータが設けられていないタイヤも保持す
ることができ、タイヤ相互のズレを防止し、且大径タイ
ヤのみ、或は小径タイヤのみの吊り上げも可能な車輌用
2段吊り式スペアタイヤ保持装置を提供することを目的
とするものである。
にキャップサポータが設けられていないタイヤも保持す
ることができ、タイヤ相互のズレを防止し、且大径タイ
ヤのみ、或は小径タイヤのみの吊り上げも可能な車輌用
2段吊り式スペアタイヤ保持装置を提供することを目的
とするものである。
図面に示す実施例についてこの考案を説明すれば次の通
りである。
りである。
第1実施例・・・第1図乃至第5図に示すように、大径
タイヤAを位置決めし、吊り上げる吊り板1と大径タイ
ヤAと小径タイヤB相互の間を位置決めするスペーサ2
とで構成されている。
タイヤAを位置決めし、吊り上げる吊り板1と大径タイ
ヤAと小径タイヤB相互の間を位置決めするスペーサ2
とで構成されている。
吊り板1は下端に弾性体3を有し、他端が吊り上げ用ク
サリ4に固定されている吊り棒5に取り付けられている
。
サリ4に固定されている吊り棒5に取り付けられている
。
(上記吊り上げ用クサリや吊り棒を吊り上げ装置という
。
。
)上記吊り板1には、大径タイヤAのホイールデスク孔
A□径よりも長く形成された支承面11と、該支承面1
1から上向きに突出され、大径タイヤAのホイールデス
ク孔A1内周面12の対向する面にそれぞれ当接される
少なくとも一対の大径タイヤ位置決め用突起6が設けら
れている。
A□径よりも長く形成された支承面11と、該支承面1
1から上向きに突出され、大径タイヤAのホイールデス
ク孔A1内周面12の対向する面にそれぞれ当接される
少なくとも一対の大径タイヤ位置決め用突起6が設けら
れている。
上記スペーサ2には、小径タイヤ載置面13と、該小径
タイヤ載置面13の中央にタイヤを吊り上げるとき上記
吊り板1が挿通される長孔の中央孔10と、上記小径タ
イヤ載置面13から延在し、大径タイヤAのホイールデ
スクA2に形成された環状隆起部14の外側斜面14a
と当接されて該スペーサ2の位置決め要素となる下向き
の外側フランジ7と、小径タイヤBのみ吊り上げる場合
に、上記吊り板2の大径タイヤ位置決め用突起6が挿入
される突起挿入用孔9が上記中央孔10の長手方向りと
直交する縁10a、10bと上記外側フランジ7との間
に設けられている。
タイヤ載置面13の中央にタイヤを吊り上げるとき上記
吊り板1が挿通される長孔の中央孔10と、上記小径タ
イヤ載置面13から延在し、大径タイヤAのホイールデ
スクA2に形成された環状隆起部14の外側斜面14a
と当接されて該スペーサ2の位置決め要素となる下向き
の外側フランジ7と、小径タイヤBのみ吊り上げる場合
に、上記吊り板2の大径タイヤ位置決め用突起6が挿入
される突起挿入用孔9が上記中央孔10の長手方向りと
直交する縁10a、10bと上記外側フランジ7との間
に設けられている。
さらに該スペーサ2には、小径タイヤBのホイールデス
ク机β1内周面15に当接される小径タイヤ位置決め用
突起となるフランジ8が上記中央孔10の周縁に上向き
に突出されて形成されている。
ク机β1内周面15に当接される小径タイヤ位置決め用
突起となるフランジ8が上記中央孔10の周縁に上向き
に突出されて形成されている。
猶該フランジ8は上記中央孔10の長手方向の対向する
端縁10c、ledにのみ形成してもよい。
端縁10c、ledにのみ形成してもよい。
上記の実施例において大径タイヤAと小径タイヤBの2
つを吊る場合には大径タイヤAの上にスペーサ2を置き
、スペーサ2の小径タイヤ載置面13に小径タイヤBを
セットし、吊り板1をスペーサ2の中央孔10から挿入
し、大径タイヤAのホイールデスクU□へ斜めに通し、
大径タイヤAのホイールデスクA2下側から吊り上げる
。
つを吊る場合には大径タイヤAの上にスペーサ2を置き
、スペーサ2の小径タイヤ載置面13に小径タイヤBを
セットし、吊り板1をスペーサ2の中央孔10から挿入
し、大径タイヤAのホイールデスクU□へ斜めに通し、
大径タイヤAのホイールデスクA2下側から吊り上げる
。
又小径タイヤBのみ吊る場合にはスペーサ2の小径タイ
ヤ載置面13に小径タイヤBをセットし、次に吊り板1
をスペーサ2の中央孔10から入れ、吊り板1の大径タ
イヤ位置決め用突起6をスペーサ2の突起挿入用孔9に
挿入し、スペーサ2の下側から吊り上げる。
ヤ載置面13に小径タイヤBをセットし、次に吊り板1
をスペーサ2の中央孔10から入れ、吊り板1の大径タ
イヤ位置決め用突起6をスペーサ2の突起挿入用孔9に
挿入し、スペーサ2の下側から吊り上げる。
猶スペーサ2の外側フランジ7、小径タイヤ位置決め用
突起となるフランジ8、突起挿入用孔9等の形状は実施
例のものに限定されない。
突起となるフランジ8、突起挿入用孔9等の形状は実施
例のものに限定されない。
第2実施例・・・第6図、第7図に示す実施例であって
、この実施例では小径タイヤ位置決め用突起を第1実施
例のフランジ8に替えて、小径タイヤBのハブボルト用
孔21に嵌挿するピン31を設けたものである。
、この実施例では小径タイヤ位置決め用突起を第1実施
例のフランジ8に替えて、小径タイヤBのハブボルト用
孔21に嵌挿するピン31を設けたものである。
以上述べたように、本考案は、スタイルドホイールのよ
うに、ホイールデスクにキャップサポータが設けられて
いないタイヤにも用いることができる。
うに、ホイールデスクにキャップサポータが設けられて
いないタイヤにも用いることができる。
又、スペーサに設けた下向き外側フランジと小径タイヤ
位置決め用突起によって、大径タイヤと小径タイヤ相互
の位置決めができ、またこれによりタイヤが滑ってズレ
が生じることも防ぐことができる。
位置決め用突起によって、大径タイヤと小径タイヤ相互
の位置決めができ、またこれによりタイヤが滑ってズレ
が生じることも防ぐことができる。
又、スペーサの突起挿入用孔に吊り板の大径タイヤ位置
決め用突起を挿入してスペーサと吊り板とを一体にして
用いることができるので、小径タイヤのみでも吊り上げ
ることができる等の効果を有するものである。
決め用突起を挿入してスペーサと吊り板とを一体にして
用いることができるので、小径タイヤのみでも吊り上げ
ることができる等の効果を有するものである。
第1図は第1実施例の2段吊り状態の縦断正面図、第2
図は第1図と90度異なる位置からみた縦断側面図、第
3図は同じくスペーサの平面図、第4図は同じく吊り板
の斜視図、第5図は同じく小径タイヤのみの吊り上げ状
態を示す縦断正面図、第6図は第2実施例の縦断正面図
、第7図は同じくスペーサの平面図、第8図、第9図は
公知のスペアタイヤの保持装置を示す断面図である。 A・・・・・・大径タイヤ、B・・・・・・小径タイヤ
、1・・・・・・吊り板、2・・・・・・スペーサ、3
・・・・・・弾性体、4・・・・・・クサリ、5・・・
・・・吊り棒、6・・・・・・大径タイヤ位置決め用突
起、7・・・・・・外側フランジ、8・・・・・・小径
タイヤ位置決め用突起となるフランジ、9・・・・・・
突起挿入用孔、10・・・・・・中央孔、11・・・・
・・支承面、13・・・・・・小径タイヤ載置面、 決め用突起となるピン。 31・・・・・・小径タイヤ位置
図は第1図と90度異なる位置からみた縦断側面図、第
3図は同じくスペーサの平面図、第4図は同じく吊り板
の斜視図、第5図は同じく小径タイヤのみの吊り上げ状
態を示す縦断正面図、第6図は第2実施例の縦断正面図
、第7図は同じくスペーサの平面図、第8図、第9図は
公知のスペアタイヤの保持装置を示す断面図である。 A・・・・・・大径タイヤ、B・・・・・・小径タイヤ
、1・・・・・・吊り板、2・・・・・・スペーサ、3
・・・・・・弾性体、4・・・・・・クサリ、5・・・
・・・吊り棒、6・・・・・・大径タイヤ位置決め用突
起、7・・・・・・外側フランジ、8・・・・・・小径
タイヤ位置決め用突起となるフランジ、9・・・・・・
突起挿入用孔、10・・・・・・中央孔、11・・・・
・・支承面、13・・・・・・小径タイヤ載置面、 決め用突起となるピン。 31・・・・・・小径タイヤ位置
Claims (1)
- 吊り上げ装置に連結された吊り板と、大径タイヤと小径
タイヤとの間に配置され、中央に該吊り板が挿通される
長孔の中央孔を有するスペーサが設けられ、上記吊り板
には、大径タイヤのホイールデスク孔径よりも長く形成
された支承面と、該支承面から上向きに突出され、大径
タイヤのホイールデスク孔内周面の対向する面にそれぞ
れ当接される少なくとも一対の大径タイヤ位置決め用突
起が設けられていると共に、上記スペーサには、小径タ
イヤ載置面と、該小径タイヤ載置面から延在し、大径タ
イヤのホイールデスクに形成された環状隆起部の外側斜
面と当接されてスペーサの位置決め要素となる下向きの
外側フランジと、小径タイヤのみ吊り上げる場合に上記
吊り板の大径タイヤ位置決め用突起が挿入される突起挿
入用孔が上記中央孔の長手方向と直交する縁と上記外側
フランジとの間に設けられ、さらに該スペーサには、小
径タイヤ位置決め用突起が設けられ、該突起は、小径タ
イヤのホイールデスク孔内周面に当接され、かつ、上記
中央孔の少なくとも長手方向端縁に上向きに突出された
フランジ、あるいは、小径タイヤのホイールデスクに明
けられたハブボルト用孔に挿入され、上記載置面に上向
きに突出されたピンにより形成されたことを特徴とする
車輌用2段吊り式スペアタイヤ保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17027080U JPS609113Y2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | 車輛用2段吊り式スペアタイヤ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17027080U JPS609113Y2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | 車輛用2段吊り式スペアタイヤ保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57113281U JPS57113281U (ja) | 1982-07-13 |
| JPS609113Y2 true JPS609113Y2 (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=29962234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17027080U Expired JPS609113Y2 (ja) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | 車輛用2段吊り式スペアタイヤ保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609113Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-29 JP JP17027080U patent/JPS609113Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57113281U (ja) | 1982-07-13 |
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