JPS6092401A - 紡錘型を呈したゲ−タイト粒子粉末及びその製造法 - Google Patents

紡錘型を呈したゲ−タイト粒子粉末及びその製造法

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JPS6092401A
JPS6092401A JP58200621A JP20062183A JPS6092401A JP S6092401 A JPS6092401 A JP S6092401A JP 58200621 A JP58200621 A JP 58200621A JP 20062183 A JP20062183 A JP 20062183A JP S6092401 A JPS6092401 A JP S6092401A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気記録用磁性粒子粉末、殊にリジッドディ
スク、フロッピーディスク、ディジタル記録用磁性粒子
粉末を製造する際に、その出発原料として使用される粒
度が均斉であり、樹枝状粒子が混在しておらず、且つ、
軸比(長軸:短軸)が小さく4:1以下、殊に2:1以
下である紡錘型を呈したゲータイト粉子からなるゲータ
イト粒子粉末及びその製造法に関するものである。
近年、磁気記録14j生川機器の長時間記録化、小型1
.1 鼠化が進むにつれて、これら磁気記録再生用機器
と磁気テープ、磁気ディスク等の磁気記録媒体との両面
において市性能化、高密度記録化の要求が益々高まって
きている。
この事実は、例えは総合技術センター発行「磁性材料の
開発と磁粉の高分散化技術(1982年)」の第134
頁に1−磁気ディスク装置の出現以来、今日まで一員し
て追求され又きた技術改良は、記録の高密度化であり、
この高密度化はマグヘマタイ) (r−y〜Os)酸化
鉄粉を磁性材料としているにもかかわらず、はぼ20年
の間に二相以上の飛躍的な記録密度の向上がなされてき
た。
この最大の理由は、7−FQ2os自身の改良に加えて
、塗膜の薄膜化、塗膜表面の高精度化、磁場配向技術の
採用、ヘッドの低浮上化、ヘッド特性の向上などがあげ
られる。」と記載されているとおりである。
磁気記録媒体の高性能化、高記録密度化の為には、分散
性、充填性、残留磁束密度Brの向上、テープ表面の平
滑性の向上及び塗膜の薄層化が必要である。
この事実は、前出[−磁性林料の開発と磁粉の高分散化
技術」の第140頁の1高記録祈度化は、・・・・・・
・・・一定の出力を確保するためにBrを大きくする必
要がある。Brを大きくするには、磁場配向は勿論のこ
と磁性粉の充填率を高めなりればならない。」なる記載
、同資料第141頁の「高密度記録のために、塗膜の薄
層化はもっとも重要な因子である。」なる記載、及びリ
ジッドディスクのようなヘッド浮上型の場合に於ける同
資料第146頁の[ヘッドの浮上量は高密度記録の支配
要因であり、これを小さくすることにより高密度化が可
能となる。
・・・・・・・・・低浮上量化した場合、ディスクの表
面性が悪いと、ヘッドのチッピングによる再生出力の低
下や、安定浮上が乱されヘソドクラッシーが発生する。
したがって、・・・・・・・・・塗膜表面の高精度仕上
げが重要となる。」なる記載から明らかである。
磁気記録媒体のこれら緒特性は、磁気記録媒体に使用さ
れる磁性粒子粉末と密接な関係な持っており、磁性粒子
粉末の特性改善が強く望まれている。
今、磁気記録媒体の、渚特性と使用される磁性粒子粉末
の特性との関係について詳述すれば次の通りである。
先ず、磁気記録媒体の残留磁束密度Brは、磁性粒子粉
末のビークル中での分散性、塗膜中での配向性及び充填
性に依存している。
そして、ビークル中での分散性、塗膜中での配向性及び
充填性を向上させるためには、ビークル中に分散させる
磁性粒子粉末の粒度が均斉であり、樹枝状粒子が混在し
ておらず、その結果、かさ密度が大きいことが要求され
る。
次に、磁気記録媒体の表面性の改良の為には、分散性、
配向性が良く、 且つ、粒子サイズが小さい磁性粒子粉
末がよく、そのような磁性粒子粉末としては粒度が均斉
であり、樹枝状粒子が混在しておらす、その結果、かさ
密度が大きいことが要求される。
更に、磁気記録媒体の塗膜の薄層化の為には、前出資料
第141頁の[塗膜の薄層化は磁性粉のサイズを小さく
し、塗膜厚み方向での配向を良くする必要がある。薄い
塗膜を形成するということは、結局は2.6.で述べた
ように吸油量の小さい磁性粉を使用して、塗布性の良い
磁性塗料を作るということにつながる。」なる記載から
明らかな通り、分散性、配向性が良い磁性粒子粉末がよ
く、そのような磁性粒子粉末としては、前述したように
、粒度が均斉であり、樹枝状粒子が混在していない事が
要求される。
一方、磁気記録再生用機器における高記録密度化の改良
方法の一つは、磁気へラドギャップ巾を狭くすることで
ある。
この事実は、前出資料第15頁の[磁気記録における性
能を表わすi+?要な指数は、・・・・・・・・・記録
密度である。その増加は今まで、主に磁気ヘッドと記録
媒体を改良することによって行われてきた。この分野に
おける今までの改良の方向を要約すると、・・・・・・
・・・・rh気ヘッド纂狭いギャップ「1]と狭いトラ
ック巾・・・・・・・・・」なる記載から明らかである
従来から採用されている長手記録方式(磁性層の長手方
向に信号を記録する方法)における記録媒体と磁気ヘッ
ドの記録原理は、前出資料第18頁の1リングヘツド(
図2a)では、巻t[の信号電流によって磁心のギャッ
プ付近に円弧状の磁界ができる。これはギャップの中心
で強い長手方向成分をもつので、媒体は主に長手(面内
)方向に磁化される。」なる記載の通りである。
近年、高密度記録化を目的として、磁気ヘッドのギャッ
プ+17は、益々狭くなる方向にあるが、磁気ヘッドの
ギヤツブ巾を狭くした場合、磁心のギャップ付近の磁界
は、長手成分とともに強い垂直成分が含まれるようにな
る。この為、ヘッドと接触している磁気記録媒体の表面
層では、媒体に対して垂直な方向の磁束分布が著しく増
加する。
従って、高蕾度記録の為には磁気記録媒体中で媒体に垂
直な方向に磁化容易方向を持たせることが好ましい。
従来使用されている代表的な磁性粒子粉末は針状のI−
F%Os粒子からなる粒子粉末であり、この場合形状異
方性により磁化容易方向は針状の長手方向であるので、
針状酸化鉄粒子を塗膜中で垂直に配向させるか、三次元
的にランダムに配向させて垂直成分を増加させる方が好
ましい。
この事実は、特開昭57−185626号公報の1また
、近年垂直磁化記録という考え方が導入され、磁気記録
媒体の面に垂直な方向の残留磁化成分を有効に使うとい
う提案もある。この垂直磁化記録によると上に定義した
記録密度が高くなり、・・・・・−・・・」なる記載、
及び[塗布型の磁性層で、磁性面に平行でない斜めまた
は垂直の磁化成分を利用・・・・・・・・・」なる記載
から明らかである。
磁性粒子粉末を塗膜中で三次元的にランダムに配向させ
、垂直成分を増加させる為には、前述した通り粒度が均
斉であり、樹枝状粒子が混在していないことに加えて、
磁性粒子粉末の粒子サイズを小さくし、軸比を出来るだ
け小さく4:1以下、殊に2:1以下にすることが有効
である。
この事実は、前出1)開閉57−185626号公報の
[禾発明は、・・・・・・・・・、上記先行技術で用い
られている長径0.4〜2μあるいは0.3〜1μで、
縦/横比5〜20の曲常のΦ1状粒子に代えて、粒子サ
イズを060μ以下と小さく、かつ・・・・・・・・・
その帽/′横比を1を超え6以下という短い形状とする
ことにより、・・・・・・・・・塗布、乾燥時の厚み方
向の塗膜の減厚による側内配向、塗布時の流動による流
延方向への配向といった粒子が面内に横たわって配向し
ようという性向を抑え、かつ必要なら積極的に垂直な残
留磁化を大さく取れるようにしたことを特徴とするもの
である。」なる記載から明らかである。
現在、磁気記録用磁性粒子粉末として主に針状晶マグネ
タイト粒子粉末または、針状晶マグヘマイト粒子粉末が
用いられている。これらは一般に、第一鉄塩水溶液とア
ルカリとを反応させて得られる水酸化第一鉄粒子を含む
PR11以上のコロイド水溶液を空気酸化しく通常、「
湿式反応」と呼はれている。)で得られる針状晶α−F
θOOH粒子を、水素等還元性ガス中600〜400°
Cで還元して針状晶マグネタイト粒子とし、または次い
でこれを、空気中200〜600°Cで酸化して針状晶
マグヘマイト粒子とすることにより得られている。
上述したように、粒度が均斉で樹枝状粒子が混在してお
らず、軸比(長軸:短軸)が小さい磁性粒子粉末は、現
在、最も要求されているところであり、このような特性
を備えた磁性粒子粉末を得るためには、出発原料である
ゲータイト粒子粉末の粒度が均斉で樹枝状粒子が混在し
ておらず、粒子の軸比(長軸:短軸)が小さいことが必
要である。
従来、PH11以上のアルカリ領域でゲータイト粒子を
製造する方法として最も代表的な公知方法は、第一鉄塩
溶液に当量以上のアルカリ溶液を加えて得られる水酸化
第一鉄粒子を含む溶液をPH11以上にて80°C以下
の温度で酸化反応を行うことにより、ゲータイト粒子を
得るものである。
この方法により得られたゲータイト粒子粉末は、軸比(
長軸:短軸)が10=1以上の針状形態を呈した粒子で
あり、樹枝状粒子が混在しており、また粒度から言えは
、均斉な粒度を有した粒子であるとは言い難い。
本発明者は、上述したところに鑑み、粒度が均斉で樹枝
状粒子が混在しておらず、軸比(長軸:短軸)が小さい
磁性粒子粉末を得るべく種々検討を重ねた結果、本発明
に到達したのである。
即ち、本発明は、軸比(長軸:短軸)が4=1以下であ
り、且つ、SlをFeに対し01〜20原子多含有する
ことを特徴とする紡錘型を呈したゲータイト粒子からな
るゲータイト粒子粉末及び第一鉄塩水溶液と炭酸アルカ
リとを反応させて得られたFe0O3を含む水溶液に酸
素含有ガスを通気して酸化することにより紡錘型を呈し
たゲータイト粒子からなるゲータイト粒子粉末を製造す
る方法において、前記第一鉄塩水溶液、前記炭酸アルカ
リ及び酸素含有ガスを通気して酸化反応を行わせる前の
前記FθCO3を含む水溶液のいずれかに水可溶性ケイ
酸塩をFeに対しS1換算で0.1〜20原子外添加す
ることよりなる紡錘型を呈したゲータイト粒子からなる
ゲータイト粒子粉末の製造法である。
次に、本発明の構成について述べる。
本発明者は、磁気記録用磁性粒子粉末、殊に、リジッド
ディスク、フロッピーディスク及びディジタル記録用磁
性粒子粉末を製造する際の出発原料として使用されるゲ
ータイト粒子粉末として、粒度が均斉であり、樹枝状粒
子が混在しておらず、粒子の軸比ができるだけ小さく4
:1以下、殊に2:1以下であることが必要であること
を知った。
そして、第一鉄塩水溶液と炭1亥アルカリとを反応させ
て得られたFe00gを含む水溶液に酸素含有ガスを通
気して酸化することによりゲータイト粒子を製造する方
法(特開昭50180999号公報)に着目した。
この方法による場合には、粒度が均斉であり、樹枝状粒
子が混在しておらず、紡錘型を呈したゲータイト粒子か
らなる粉末が得られる。
しかしながら、この方法により得られるゲータイト粒子
の11!111比(長軸:短軸)は7:1程度であり、
更に、軸比(長軸:短軸)を小さくすることが要求され
る。
そこで、本発明者は、」二記ゲータイト粒子粉末の製造
法において粒度が均斉であり、樹枝状粒子が混在してお
らず、紡錘型を呈したゲータイト粒子の軸比(長軸:短
軸)を出来るだけ短く、4:1以下、殊に2=1以下に
する方法について種々検討を重ねた結果、第一鉄塩水溶
液と炭酸アルカリとを反応させて得られたF e OO
3を含む水溶液に酸素含冶ガスを通気して酸化すること
により紡錘型を呈したゲータイト粒子粉末を製造する方
法において、第一鉄塩水溶液、前記炭酸アルカリ及び酸
素含有ガスを通気して酸化反応を行わせる前の前記Fe
C!03を含む水溶液のいずれかに、水可溶性ケイ酸塩
をFeに対してS1換算で0.1〜20原子係添加した
場合には、紡錘型を呈したゲータイト粒子の軸比(長軸
:短軸)を短く、4:1以下、殊に2:1以下にするこ
とかできるという知見を得た。
この現象について、本発明者が行った数多くの実験例か
ら、その一部を抽出して説明ずれば、次の通りである。
図1は、水可溶性ケイ酸塩の添加量と81を含検図であ
る。
即ち、1′ン1.□ ma的を含む硫酸第一鉄水溶液3
.0 lを、あらかじめ、反応器中に準備されたケイ酸
ソーダをFeに対しS1換算でO〜20原子多を添加し
て得られた炭酸ソーダ水溶液2.07に加え、P、H約
10においてFeCO,を含む懸濁液を得、該懸濁液に
fn曳50′CGこおいて毎分151の空気を通気して
酸化反応を行わせることにより得られたSlを含有する
紡錘型を呈したゲータイト粒子の図1から明らかな通り
、水可溶性ケイr1に塩のぢΣ加瓜の増加に伴って軸比
(長i1o++ :短軸)が短かくなる傾向にある。
水可溶性ケイ酸塩をFeに対しS1換算で0.1原子%
以上添加した場合には、生成ゲータイト粒子の軸比を4
=1以下にすることができ、03原子%以上添加した場
合には、生成ゲータイト粒子の軸比を2=1以下にする
ことが出来る。
図2は、水可溶性ケイ酸塩の添加量と図1の場合と同様
にして得られたSlを含有する紡錘型をしたものである
図2から明らかな通り、水可溶性ケイ酸塩の添加量の増
加に伴ってカサ密度が大さくなる傾向にある。
次に、本発明実施にあたっての諸条件について述べる。
本発明において使用される第一鉄塩水溶液としては、硫
酸第一鉄水溶液、塩化第−鉄水溶液等がある。
本発明において使用される炭酸アルカリとしては、炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸アンモニウムを単独で
、又は、これらと炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウ
ム、炭酸水素アンモニウム等の炭酸水素アルカリとを併
用して使用することができる。
本発明における反応温度は、40〜80°Cである。
40°C以下である場合には、紡錘型を呈したゲータイ
ト粒子を7Mることかできない。
80°C以上である場合には、粒状Fe3O4が混在し
てくる。
本発明におけるPHは、7〜11である。
7以下、又は11以−りである場合には、紡錘型を呈し
たゲータイト粒子を得ることができない。
本発明における酸化手段は、酸素含有ガス(例えば空気
)を液中に通気することにより行う。
本発明において使用される水可溶性ケイ酸塩としては、
ナトリウム、カリウムのケイ酸塩がある。
本発明におけろ水iiJ溶性ケイ酸塩は、生成する紡錘
型を呈したケータイト粒子の軸比(長軸:短軸)に関与
するものであり、従って、紡錘型を呈したゲータイト粒
子の生成反応が開始される前に存在させておくことが必
要であり、第一鉄塩水溶液、炭酸アルカリ及び酸素含有
ガスを通気して酸化反応を行わせる前のFe0O3を含
む水溶液のいずれかに添加することができる。
本発明における水可溶性ケイ酸塩の添加量は、Feに対
しS1換算で0.1〜20原千饅である。
01原子多以下である場合には、本発明の目的とする紡
錘型を呈したゲータイト粒子の軸比(長軸−短軸)を短
かくするという効果を十分達成することができない。
20原子%以上の場合には、生成する紡錘型を呈したゲ
ータイト粒子からなる粉末を還元、又は、更に酸化する
ことにより得られる磁性酸化鉄粒子粉末の飽和磁化が低
下する為好ましくない。
生成する紡錘型を呈したゲータイ) l:17子の軸比
(長軸−短軸)及びこれを出発原料として得られる磁性
酸化鉄粒子粉末の飽和磁化を考紛した場合、03〜15
%か好ましい。
添加した水可溶性ケイ酸塩は、はぼ全量が生成ゲータイ
ト粒子粉末中に含有され、後出の表1に示される通り、
得られたゲータイト粒子粉末は添加量とほぼ同量のFe
に対しS1換算で0,14〜1101原子饅を含有して
いる。
以上の通りの構成の本発明は、次の通りの効果を奏する
ものである。
即ち、本発明によれば、粒度が均斉であり、樹枝状粒子
が混在しておらず、且つ、軸比(長軸:短軸)が小さく
、4:1以下、殊に2:1以下である紡錘型を呈したゲ
ータイト粒子からなるゲータイト粒子粉末を得ることか
できる。
このようにして得られた結線型を呈したゲータイト粒子
からなるゲータイト粒子粉末を出発原料とし、加熱還元
、又は、更に酸化して得られたマグネタイト粒子粉末、
マグヘマイト粒子粉末もまた、粒度が均介であり、樹枝
状粒子が混在しておらず 且つ、+llr比(艮11+
 :短軸)が小さく、4:1以下、殊に2 : I L
i、下である紡錘型を呈した粒子からなる粉末であるの
で、現在、最も要求されている高記録密度用値性拐料と
して好適である。
また、磁性塗料の製造に際して、上記マグネタイト粒子
粉末又はマグヘマイト粒子粉末を用いた場合には、ビー
クルへの分散性が良好であり、塗膜中での配向性及び充
填性が極めて優れ、好ましい磁気記録媒体を得ることが
できる。
上述した本発明の効果は、従来から磁性酸化鉄粒子の各
種特性の向上の為に、出発原料ゲータイト粒子の生成に
際し添加されるC01Mg5A1!、0rSZn、 N
i、T1、Mn XSn 、 Pb等のFe以外の金属
を添加する場合にも有効に働くものである。
尚、前出の実験例及び以下の実施例並びに比較例におけ
る粒子の軸比(長軸:短軸)、長軸は、いずれも電子顕
微鏡写真から測定した数値の平均値で示したものであり
、かさ密度はJ工5K5101「顔料試験方法」に従っ
て測定した。
粒子中の5tlft、 Co、 Zn及びN1量は、「
螢光X線分析装置5065 M型」(理学゛化機工業製
)を使用し、J工5KO119の「けい光Xi分析通則
」に従って、けい光xi分析を行うことにより測定した
実施例1 F♂+1.0 molを含む硫酸第一鉄水溶液301を
、あらかじめ、反応器中に準備されたFeに対しS1換
算で0.15原子憾を含むようにケイ酸ソーダ(3号)
 (5in228.55 wt% ) 9.5すを添加
して得られたi53moJのNa2CO3水溶液204
に加え、PH9,9、温度50℃において81を含有す
るFe003の生成を行った。
上記S1を含有するF e O0gを含む水m液に温度
50°Cにおいて、毎分1601の空気を65時間通気
してSlを含有するゲータイト粒子を生成した。
酸化反応終点は、反応液の一部を抜き取り塩酸酸性に調
節した後、赤面塩溶液を用いてFe2+の前枠した。
このSlを含有するゲータイト粒子粉末は、図3に示す
電子顕微鏡写真(X20000 )から明らかな通り、
平均値で長11i1110.43μm、軸比(長軸:短
軸)3:1の紡錘状を呈した粒子からなり、粒度が均斉
で樹枝状粒子が混在しないものであった。
また、この紡錘状を呈したゲータイト粒子粉末は、螢光
X線分析の結果、Feに対しSlを0.14原子悌含有
したものであり、そのかさ密度は0.699A、であっ
た。
実施例2〜12 Fe2+水溶液の種類、炭酸アルカリの種類並びに濃度
、水可溶性ケイ酸塩の種類、添加量並びに添加時期、金
属イオンの種類並びに量及び4111度を種々変化させ
た以外は実施例1と同様にして紡錘型を呈したゲータイ
ト粒子を生成した。
この時の主要製造条件及び生成ゲータイト粒子粉末の特
性を表1に示す。
実施本巨;実施例3及び実施例5で得られた紡錘型を呈
したゲータイト粒子粉末の1L子顕微鏡写真(X200
00 )をそれぞれ、図4及ケ図5に示す。
比較例1 ケイ版ソーダを添加しない以外は実施例1と同様にして
ゲータイ) Tニーjj、子粉末を生成した。
得られたゲータイト粒子粉末は、図6に示す電子顕微鏡
写真(X20000)から明らかな通り、平均値で長軸
0.55μm、1lqll比(長軸:短軸)7:1であ
り、かさ密度は0.339/cであった。
【図面の簡単な説明】
図1及び図2は、それぞれ、水可溶性ケイ酸塩の添加量
と81を含有する紡錘状を呈したゲータイト粒子粉末の
4q11比、かさ密度の関係図である。 図6乃至図6は、いずれも電子顕微鏡写真(x2000
0)であり、図6乃至図5は、それぞれ実施例1、実施
例6及び実施例5で得られたゲータ特d′1・出願人 戸IJj工業株式会社 代表者松井五部 図 1 %6源膠) 図 2 %e(#、!%〕 図 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)軸比(長軸:短軸)が4:1以下であり、且つ、S
    lをFeに対し0.1〜20原子%含有することを特徴
    とする紡錘型を呈したゲータイト粒子からなるゲータイ
    ト粒子粉末。 2)軸比(長軸:短軸)が2=1以下であり、且つ、S
    iをFeに対し0.3〜15原子%含有する特許請求の
    範囲第1項記載の紡錘型を呈したゲータイト粒子からな
    るゲータイト粒子粉末。 3)第一鉄塩水溶液と炭酸アルカリとを反応させて得ら
    れたFeQO,を含む水溶液に銀・素含有ガスを通気し
    て酸化することにより紡錘型を呈したゲータイト粒子か
    らなるゲータイト粒子粉末を製造する′方法において、
    前記第一鉄塩水溶液、前記炭酸アルカリ及び酸素含有ガ
    スを通気して酸化反応を行わせる前の前記Fe0O,、
    を含む水溶液のいずれかに、水可溶性ケイ酸塩をFeに
    対しS1換算で01〜20原子多添加することを特徴と
    する紡錘型を呈したゲータイト粒子からなるゲータイト
    粒子粉末の製造法。 4)水可溶性ケイ酸塩の添加量が06〜15原子多であ
    る特許請求の範囲第6項記載の紡錘型を呈したゲータイ
    ト粒子からなるゲータイト粒子粉末の製造法。
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