JPS609242Y2 - 防食回路 - Google Patents

防食回路

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Publication number
JPS609242Y2
JPS609242Y2 JP17477581U JP17477581U JPS609242Y2 JP S609242 Y2 JPS609242 Y2 JP S609242Y2 JP 17477581 U JP17477581 U JP 17477581U JP 17477581 U JP17477581 U JP 17477581U JP S609242 Y2 JPS609242 Y2 JP S609242Y2
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JP
Japan
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transistor
circuit
voltage
resistor
corrosion protection
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JP17477581U
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English (en)
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JPS5878970U (ja
Inventor
修 中崎
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS5878970U publication Critical patent/JPS5878970U/ja
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  • Details Of Fluid Heaters (AREA)
  • Prevention Of Electric Corrosion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、貯湯式給湯機の缶体等に用いられる防食回
路に関するものである。
従来この種の回路として第1図に示すもがあった。
この図において、1は電源トランス、2はこの電源トラ
ンス1により降圧された交流電圧を整流するダイオード
ブリッジ、3は脈流を平滑化する電解コンデンサ、4は
定電圧ダイオード、5は抵抗器、これらで直流電圧が得
られる。
6はトランジスタで、そのベース電位を電源回路の正側
を基準にして一定電圧を与えるように接続し、トランジ
スタ6のエミッタに抵抗器7を介して電源の正側を接続
して、防食電極8をトランジスタ6のコレクタに接続し
て防食回路が構成される。
ここで、4. 5. 7. 6は定電流回路を構成して
いる。
次に動作について説明する。
電源トランス1により降圧された交流をダイオードブリ
ッジ2および電解コンデンサ3により直流化しこの電源
の負側(接地側二本体アース)を缶体に接続し、正側に
はトランジスタ6のエミッタ電位(負側より見ての)が
一定となるようにトランジスタ6のベース電位を定電圧
ダイオード4と抵抗器5により与え、抵抗器7から防食
電極8を介して缶体内部の水抵抗等を介して電流を流す
ように動作する。
ここで抵抗器7は固定抵抗であり、トランジスタ6のベ
ース電位が固定されているために、トランジスタ6のエ
ミッタ電位はベース電位よりトランジスタ6のベース・
エミッタ間電圧だけ高くなり、この電圧で固定される。
したがって抵抗器7の両端にかかる電圧は常に一定とな
り防食電極8と缶体金属間の抵抗値が変動しても、常に
トランジスタ6のコレクタを流れる電流は一定となる。
以上のように、防食電極8と缶体間の抵抗値が低い時に
は、トランジスタ6のコレクタ・エミッタ間電圧が大と
なり、このコレクタ損失も非常ニ大きくなり、放熱フィ
ンも大きなものが必要となり、トランジスタ6の放熱の
ためのコストは多大なものとなっていた。
この考案は、前記のごとく防食電極自体の消費する電力
を低減し、その防食回路に使用されるトランジスタをよ
り小さなものとし、トランジスタに要する放熱フィン等
をより小さくしコンパクトでしかも温度上昇を低く抑え
、かつ熱的信頼性を向上して、しかも低コストな防食回
路を供給するものである。
以下この考案について説明する。第2図はこの考案の一
実施例を示すものである。
第2図において、1は電源トランス、2はこの電源トラ
ンス1により降圧された交流を整流するためのダイオー
ドブリッジである。
ダイオードブリッジ2の直流出力側には電解コンデンサ
3が接続され直流電源回路を構成している。
この直流電源回路の電圧を抵抗器10,11,13より
分割し、抵抗器10と11の接続点にはコンデンサ9を
接地側との間に接続し、抵抗器11と13の接続部より
プログラマブルユニジャツクショントランジスタ(PU
T) 12のゲート電圧が供給されるように接続してい
る。
一方、電源回路の正側には電流制御用のトランジスタ6
のエミッタを接続して、このトランジスタ6のコレクタ
には抵抗器7を介して防食電極8に接続している。
またトランジスタ6のベースは、PUT12のカソード
と抵抗器14の接続点に接続されたベースを持つトラン
ジスタ18のコレクタに抵抗器17を介して接続されて
おり、トランジスタ18のエミッタは直流電源回路の接
地側に接続されている。
またPUT12のアノードからはコンデンサ15が接続
され、コンデンサ15の他端は接地側に接続されている
またPUT12のアノードとコンデンサ15の接続点か
らは抵抗器16を介して防食電極8が接続されている。
またコンデンサ19は防食電極8と接地側との間に接続
されている。
次に動作について説明する。
まず説明を簡単にするためにPUT12は発振状態にな
るよう各定数が設定されているとする。
抵抗器10,11゜13により決定されたptrr12
のゲート電圧は、電源電圧の変動を抵抗分割化分だけ影
響を受けて上下に変化する。
PUT12がオンしている時はトランジスタ18のベー
ス電流が流れトランジスタ18がオンし、トランジスタ
6のベースには抵抗器17、トランジスタ18を介して
ベース電流が流れてトランジスタ6がオンとなり、コレ
クタからエミッタ方向に電流が流れ、トランジスタ6は
オンする。
したがってトランジスタ19は電源電圧まで充電される
ことになる。
ここで防食電極8と接地側との間に抵抗(負荷抵抗と呼
ぶ)があると、この負荷抵抗と抵抗器7により分割され
る電位までトランジスタ19は充電されるようになる。
負荷抵抗が定数で設定されたある値以上に高い時はコン
デンサ19の電位も高くなり、この電位により抵抗器1
6を介してコンデンサ15への充電電流も大となるため
負荷抵抗が高いとPUT12の発振周波数も高くなり、
したがってトランジスタ6のスイッチングスピードも高
くなり、コンデンサ19へのチャージ電圧も高くなり、
負荷抵抗へより多く電流を流そうと動作する。
また負荷抵抗が低くなった場合には、抵抗器7と負荷抵
抗による分割電圧も低くなり、抵抗器16を介して流れ
るコンデンサ15へのチャージ電流も少なくなり、PU
T12の発振周波数も低くなる。
したがってトランジシスタ6スイツチングスピードも遅
くなり、コンデンサ19の両端の電圧値も低くなり、負
荷電流を低くしようと動作する。
また負荷抵抗が短絡状態の場合は、PUT12はオフし
、したがってトランジスタ6もオフし安全回路として動
作し負荷短絡により素子の波壊を防止できる。
第2図の実施例では、発振素子としてPUTi2を使用
したものを説明したが、これは他の発振素子または発振
回路でも良く、要するに負荷抵抗が小さくなった場合に
発振周波数を低くして電流制御用のトランジスタ6のス
イッチングスピードを下げて導通時間を減じて負荷抵抗
にかかる電圧を抑えて負荷電流を制御使用する構成であ
ればよい。
したがってこの考案は第3図に示すブロック図で表わす
ことができる。
第3図において、20は直流電源回路、21は前記コン
デンサ19の両端電圧が低くなった時に発振周波数を低
くし逆に高くなった時に発振周波数を高くする発振回路
であり、発振回路21の出力はトランジスタ6のベース
に接続され、トランジスタ6のエミッタは前記電源の+
側にコレクタは抵抗器7を介して防食電極8へ接続され
ている。
以上詳細に説明したように、この考案は、半導体をスイ
ッチング素子として使用しているため各素子の内部損失
を極力押えることができ、内部損失を外部へ放出する手
段としての放熱フィン等を省略できると同時に、使用し
ているトランジスタも小形の安価なトランジスタにより
構成できるので、信頼性の高いしかも安価な防食回路を
供給できると同時に負荷短絡時には発振回路が停止し、
トランジスタもオフとなるよう構成されているので安全
性も充分に確保できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の防食回路を示す図、第2図はこの考案の
一実施例を示す回路図、第3図はこの考案をブロックで
示した図である。 図中、1は電源トランス、2はダイオードブリッジ、3
は電解コンデンサ、6はトランジスタ、7は抵抗器、8
は防食電極、9はコンデンサ、10.11は抵抗器、1
2はptrr、 13. 14は抵抗器、15はコン
デンサ、16.17は抵抗器、18はトランジスタ、1
9はコンデンサ、20は直流電源回路、21は発振回路
である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 電流制御用のトランジスタと、このトランジスタ
    のコレクタに接続された抵抗器を介して接続された防食
    電極と、さらに前記トランジスタを駆動する発振回路と
    を備え、さらに前記発振回路を、前記防食電極と接地間
    の電圧が低くなった時には発振周波数を下げて前記トラ
    ンジスタのオン時間を短かくして前記防食電極と接地間
    の電圧をとり下げ、前記防食電極の短絡時には発振を停
    止し前記トランジスタをオフとする構成としたことを特
    徴とする防食回路。 2 発振回路の能動素子としてプログラマブルユニジャ
    ンクショントランジスタを用いたことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の防食回路。
JP17477581U 1981-11-25 1981-11-25 防食回路 Expired JPS609242Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17477581U JPS609242Y2 (ja) 1981-11-25 1981-11-25 防食回路

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JP17477581U JPS609242Y2 (ja) 1981-11-25 1981-11-25 防食回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5878970U JPS5878970U (ja) 1983-05-28
JPS609242Y2 true JPS609242Y2 (ja) 1985-04-02

Family

ID=29966870

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