JPS609295B2 - 分割式主記憶装置 - Google Patents
分割式主記憶装置Info
- Publication number
- JPS609295B2 JPS609295B2 JP6600077A JP6600077A JPS609295B2 JP S609295 B2 JPS609295 B2 JP S609295B2 JP 6600077 A JP6600077 A JP 6600077A JP 6600077 A JP6600077 A JP 6600077A JP S609295 B2 JPS609295 B2 JP S609295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- address
- processing device
- output control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主記憶装置に関し、特に処理装置あるいは入
出力制御装置と主記憶装置間におけるデータ転送速度の
向上を図るようにした分割式主記憶装置に関するもので
ある。
出力制御装置と主記憶装置間におけるデータ転送速度の
向上を図るようにした分割式主記憶装置に関するもので
ある。
第1図は従釆の主言己億装置の概略ブロック図を示した
ものである。
ものである。
第1図において、記憶部1には、アドレス指定用信号線
としてアドレス・レジスタ4の出力信号aおよび書き込
みデータ用信号線としてバッファ・レジスタ3の出力信
号bが接続され、さらに、制御部2より読み出し/書き
込み選択用信号cの他、制御用信号b線が接続されてい
る。また、記憶部1の読み出しデータ出力信号eはバッ
ファ・レジスタ3の入力に接続されている。バッファ・
レジスタ3の入力には前記信号eの他に、処理装置また
は入出力制御装層よりの書き込みデータ信号fが接続さ
れ、アドレス・レジスタ4の入力には、処理装置または
入出力制御装置よりのアドレス情報信号gが接続されて
いる。制御部2には「処理装置よりの主記憶装置に対す
るアクセス信号h、該信号hに対する処理装置への応答
信号iおよび入出力制御装置よりの主記憶装置に対する
アクセス信号i、該信号iに対する入出力制御装置への
応答信号kが接続され、そしてバッファ・レジスタ3お
よびアドレス・レジスタ4には、信号fおよび信号gが
処理装置よりの信号かあるいは入出力制御装置よりの信
号かを示す信号1が接続されている。処理装置および入
出力制御装置が該主記憶装置に対して読み出しまたは書
き込み動作を指定する場合、通常動作では、処理装置は
記憶部1の内プログラム格納エリアに対してアクセスを
行い、入出力制御装置はデータ格納エリアに対してデー
タ転送のためのアクセスを行う。
としてアドレス・レジスタ4の出力信号aおよび書き込
みデータ用信号線としてバッファ・レジスタ3の出力信
号bが接続され、さらに、制御部2より読み出し/書き
込み選択用信号cの他、制御用信号b線が接続されてい
る。また、記憶部1の読み出しデータ出力信号eはバッ
ファ・レジスタ3の入力に接続されている。バッファ・
レジスタ3の入力には前記信号eの他に、処理装置また
は入出力制御装層よりの書き込みデータ信号fが接続さ
れ、アドレス・レジスタ4の入力には、処理装置または
入出力制御装置よりのアドレス情報信号gが接続されて
いる。制御部2には「処理装置よりの主記憶装置に対す
るアクセス信号h、該信号hに対する処理装置への応答
信号iおよび入出力制御装置よりの主記憶装置に対する
アクセス信号i、該信号iに対する入出力制御装置への
応答信号kが接続され、そしてバッファ・レジスタ3お
よびアドレス・レジスタ4には、信号fおよび信号gが
処理装置よりの信号かあるいは入出力制御装置よりの信
号かを示す信号1が接続されている。処理装置および入
出力制御装置が該主記憶装置に対して読み出しまたは書
き込み動作を指定する場合、通常動作では、処理装置は
記憶部1の内プログラム格納エリアに対してアクセスを
行い、入出力制御装置はデータ格納エリアに対してデー
タ転送のためのアクセスを行う。
この場合、処理装置および入出力制御装置は、制御部2
に対してそれぞれ信号hあるいは信号iを出力するが、
制御部2は同時に2つのアクセス信号を受けつけること
ができないため、時間的に早く受けたアクセス信号を出
力した装置に対してのみ応答信号すなわち信号iまたは
信号kを返し、記憶部1に対して読み出しまたは書き込
み動作を指示する。この間アクセス信号が受け付けられ
なかった装置は、現在の動作が終了するまで待たされる
。このように、従来の主記憶装置では、処理装直および
入出力制御装置の議し出しまたは書き込み指示に対して
同時に実行することができず、時分割で実行していた。
に対してそれぞれ信号hあるいは信号iを出力するが、
制御部2は同時に2つのアクセス信号を受けつけること
ができないため、時間的に早く受けたアクセス信号を出
力した装置に対してのみ応答信号すなわち信号iまたは
信号kを返し、記憶部1に対して読み出しまたは書き込
み動作を指示する。この間アクセス信号が受け付けられ
なかった装置は、現在の動作が終了するまで待たされる
。このように、従来の主記憶装置では、処理装直および
入出力制御装置の議し出しまたは書き込み指示に対して
同時に実行することができず、時分割で実行していた。
したがって、処理装置および入出力制御装置の主記憶装
置に対するアクセスが間欠的となり、入出力制御装置が
頻繁にアクセスすればするほど、処理装置の処理速度が
低下するという問題があった。この発明の目的は、上記
の如き従釆の問題点を除去することにあり、処理装置ま
たは入出力制御装置と主記憶装置のデータ転送が間欠的
とならす、各々のデータ転送が同時に連続的に行えると
いう効果を有する分割式主記憶装置を提供することにあ
る。
置に対するアクセスが間欠的となり、入出力制御装置が
頻繁にアクセスすればするほど、処理装置の処理速度が
低下するという問題があった。この発明の目的は、上記
の如き従釆の問題点を除去することにあり、処理装置ま
たは入出力制御装置と主記憶装置のデータ転送が間欠的
とならす、各々のデータ転送が同時に連続的に行えると
いう効果を有する分割式主記憶装置を提供することにあ
る。
しかして、本発明の特徴とするところは、主記憶装置を
処理装置のみがアクセス可能な主記憶装置と処理装置お
よび入出力制御装置がアクセス可能な主記憶装置とに分
割し、各々の主記憶装置が独立して動作が行えるように
した点にある。
処理装置のみがアクセス可能な主記憶装置と処理装置お
よび入出力制御装置がアクセス可能な主記憶装置とに分
割し、各々の主記憶装置が独立して動作が行えるように
した点にある。
以下、本発明の実施例につき図面を用いて詳細に説明す
る。第2図は本発明による分割式主記憶装置の一実施例
のブロック図を示したものである。
る。第2図は本発明による分割式主記憶装置の一実施例
のブロック図を示したものである。
図において、第1記憶部11には、アドレス指定用信号
線として第1アドレス・レジスター7の出力信号a、書
き込みデータ用信号線として第1バッファ・レジスタ1
5の出力信号b、第1制御部13より、読み出し/書き
込み指定用信号cの他、制御信号dが接続されている。
第2記憶部12には、アドレス指定用信号線としてアド
レス選択回路20の出力信号h、書き込みデータ用信号
線として書き込みデ−タ選択回路21の出力信号g、第
2制御部14より、読み出し/書き込み指定用信号iの
他、制御信号jが接続されている。第1制御部13には
、処理装置よりの主記憶装置に対するアクセス信号RQ
1,RQIに対する処理装置への応答信号AK1、信号
aと第1記憶部1 1の最大アドレスを示す信号mを受
けたアドレス比較回路19の出力信号n、第2制御部1
4よりの第2記憶部12が処理装置によりアクセス可能
であることを示す信号pが接続されている。第2制御部
14には、入出力制御装置よりの主記憶装置に対するア
クセス信号RQ2、信号RQ2に対する入出力制御装置
への応答信号AK2、第1制御部13よりの第2記憶部
12に対する動作指定番号sが接続されている。第1バ
ッファ・レジスタ15には、処理装置よりの書き込みデ
ータ信号WD1、読み出しデータ選択回路22の出力信
号RDおよび第1制御部13よりのセット信号kが接続
されている。
線として第1アドレス・レジスター7の出力信号a、書
き込みデータ用信号線として第1バッファ・レジスタ1
5の出力信号b、第1制御部13より、読み出し/書き
込み指定用信号cの他、制御信号dが接続されている。
第2記憶部12には、アドレス指定用信号線としてアド
レス選択回路20の出力信号h、書き込みデータ用信号
線として書き込みデ−タ選択回路21の出力信号g、第
2制御部14より、読み出し/書き込み指定用信号iの
他、制御信号jが接続されている。第1制御部13には
、処理装置よりの主記憶装置に対するアクセス信号RQ
1,RQIに対する処理装置への応答信号AK1、信号
aと第1記憶部1 1の最大アドレスを示す信号mを受
けたアドレス比較回路19の出力信号n、第2制御部1
4よりの第2記憶部12が処理装置によりアクセス可能
であることを示す信号pが接続されている。第2制御部
14には、入出力制御装置よりの主記憶装置に対するア
クセス信号RQ2、信号RQ2に対する入出力制御装置
への応答信号AK2、第1制御部13よりの第2記憶部
12に対する動作指定番号sが接続されている。第1バ
ッファ・レジスタ15には、処理装置よりの書き込みデ
ータ信号WD1、読み出しデータ選択回路22の出力信
号RDおよび第1制御部13よりのセット信号kが接続
されている。
第2バッファ・レジスタ16には、入出力制御装置より
の書き込みデータ信号WD2、第2記憶部12の読み出
しデータ信号RQ2および第2制御部14よりの制御信
号qが接続されている。第1アドレス・レジスタ17に
は、処理装置よりのアドレス情報信号ADIおよび第1
制御部1 3よりのセット信号1が接続されている。第
2アドレス・レジスター8には、入出力制御装置よりの
アドレス情報信号AD2および第2制御部14よりのセ
ット信号rが接続されている。アドレス選択回路20に
は、信号a、第2アドレス・レジスター8の出力信号f
および第2制御部14よりの信号a、信号fのどちらを
有効にするかを示す選択信号eが接続されている。書き
込みデータ選択回路21には、信号b、第2バッファ・
レジスタ16の出力信号tおよびeが接続されている。
読み出しデータ選択回路22には、第1記憶部11の読
み出しデータ信号RD1、信号RD2および信号eが接
続されている。第3図は第2図の動作を説明するための
タイミングチャートであり、第2図における第1記憶部
11、第2記憶部12のアクセス・タイムは同一で、信
号RD1、信号RD2は処理装置内の同期信号により同
期化されているものとしている。
の書き込みデータ信号WD2、第2記憶部12の読み出
しデータ信号RQ2および第2制御部14よりの制御信
号qが接続されている。第1アドレス・レジスタ17に
は、処理装置よりのアドレス情報信号ADIおよび第1
制御部1 3よりのセット信号1が接続されている。第
2アドレス・レジスター8には、入出力制御装置よりの
アドレス情報信号AD2および第2制御部14よりのセ
ット信号rが接続されている。アドレス選択回路20に
は、信号a、第2アドレス・レジスター8の出力信号f
および第2制御部14よりの信号a、信号fのどちらを
有効にするかを示す選択信号eが接続されている。書き
込みデータ選択回路21には、信号b、第2バッファ・
レジスタ16の出力信号tおよびeが接続されている。
読み出しデータ選択回路22には、第1記憶部11の読
み出しデータ信号RD1、信号RD2および信号eが接
続されている。第3図は第2図の動作を説明するための
タイミングチャートであり、第2図における第1記憶部
11、第2記憶部12のアクセス・タイムは同一で、信
号RD1、信号RD2は処理装置内の同期信号により同
期化されているものとしている。
さて、第3図において、ケース1は処理装置が主記憶装
置の内プログラム格納エリアをアクセスし、入出力制御
装置はデータ格納エリアをアクセスするという通常動作
において、プログラム格納エリアを第1記憶部11、デ
ータ格納エリアを第2記憶部12とした場合の動作タイ
ミングを示している。この場合、処理装置は、第1記憶
部11に対してアクセスするために、信号AD1、信号
WD1(但し、書き込み動作時のみ)およびRQIを出
力する。第1制御部13は信号RQIを受けて信号AK
Iを返すと同時に、信号ADIの内容を第1アドレス・
レジスタ17に、また信号WDIの内容を第1バッファ
・レジスタ15に取り込み、第1記憶部11に対して信
号cおよび信号dを出力し、動作開始を指示する。入出
力制御装置は、第2記憶部12に対してアクセスするた
めに、信号AD2、信号WD2(但し、書き込み動作時
のみ)およびRQ2を出力する。第2制御部1 4は信
号RQ2を受けて信号AK2を返すと同時に、信号AD
2の内容を第2アドレス・レジスタ18に、信号WD2
の内容を第2バッファ・レジスター6に取り込み、アド
レス選択回路20および書き込みデータ選択回路21に
対して信号eを出力し、信号tおよび信号fを選択し、
第2記憶部12に対して信号iおよび信号jを出力し、
動作開始を指示する。従って、処理装置および入出力制
御装置は独立して、且つ同時に主記憶装置に対してアク
セスができ、入出力制御装置からのデータ転送時、処理
装置を停止せしめることがない。ケース2は処理装置の
みが第2記憶部12に対してアクセスする場合の動作タ
イミングである。
置の内プログラム格納エリアをアクセスし、入出力制御
装置はデータ格納エリアをアクセスするという通常動作
において、プログラム格納エリアを第1記憶部11、デ
ータ格納エリアを第2記憶部12とした場合の動作タイ
ミングを示している。この場合、処理装置は、第1記憶
部11に対してアクセスするために、信号AD1、信号
WD1(但し、書き込み動作時のみ)およびRQIを出
力する。第1制御部13は信号RQIを受けて信号AK
Iを返すと同時に、信号ADIの内容を第1アドレス・
レジスタ17に、また信号WDIの内容を第1バッファ
・レジスタ15に取り込み、第1記憶部11に対して信
号cおよび信号dを出力し、動作開始を指示する。入出
力制御装置は、第2記憶部12に対してアクセスするた
めに、信号AD2、信号WD2(但し、書き込み動作時
のみ)およびRQ2を出力する。第2制御部1 4は信
号RQ2を受けて信号AK2を返すと同時に、信号AD
2の内容を第2アドレス・レジスタ18に、信号WD2
の内容を第2バッファ・レジスター6に取り込み、アド
レス選択回路20および書き込みデータ選択回路21に
対して信号eを出力し、信号tおよび信号fを選択し、
第2記憶部12に対して信号iおよび信号jを出力し、
動作開始を指示する。従って、処理装置および入出力制
御装置は独立して、且つ同時に主記憶装置に対してアク
セスができ、入出力制御装置からのデータ転送時、処理
装置を停止せしめることがない。ケース2は処理装置の
みが第2記憶部12に対してアクセスする場合の動作タ
イミングである。
この場合、処理装置は第2記憶部12に対してアクセス
するために、第2記憶部12のアドレスを示す信号AD
1、信号WD1(書き込み動作時)およびRQIを出力
する。この時、アドレス比較回路19より、信号ADI
の内容が第2記憶部12のアドレスであることを示す信
号nが出力する。第1制御部13は信号RQIおよび信
号nを受けて、第2制御部14に対して信号sを出力す
る。第2制御部14は信号sを受けて、その応答として
第1制御部13に対して信号pを出力し、アドレス選択
回路20、書き込みデータ選択回路21および読み出し
データ選択回路22に対して信号eを出力し、信号a、
信号b、信号RD2を選択し、第2制御部12に対して
信号iおよび信号iを出力し、動作開始を指示する。第
1制御部13は信号pを受け、処理装置に対して信号A
KIを出力する。ケース3および4は、処理装置および
入出力制御装置が第2記憶部12に対して同時にアクセ
スする場合の動作タイミングを示したものである。
するために、第2記憶部12のアドレスを示す信号AD
1、信号WD1(書き込み動作時)およびRQIを出力
する。この時、アドレス比較回路19より、信号ADI
の内容が第2記憶部12のアドレスであることを示す信
号nが出力する。第1制御部13は信号RQIおよび信
号nを受けて、第2制御部14に対して信号sを出力す
る。第2制御部14は信号sを受けて、その応答として
第1制御部13に対して信号pを出力し、アドレス選択
回路20、書き込みデータ選択回路21および読み出し
データ選択回路22に対して信号eを出力し、信号a、
信号b、信号RD2を選択し、第2制御部12に対して
信号iおよび信号iを出力し、動作開始を指示する。第
1制御部13は信号pを受け、処理装置に対して信号A
KIを出力する。ケース3および4は、処理装置および
入出力制御装置が第2記憶部12に対して同時にアクセ
スする場合の動作タイミングを示したものである。
但し、処理装置のアクセス信号よりも入出力制御装置の
アクセス信号を優先して受け付ける場合の例である。処
理装置は第2記憶部12に対してアクセスするために、
第2記憶部12のアドレスを示す信号AD1,WD1(
但し、書き込み動作時のみ)およびRQIを出力する。
この時、アドレス比較回路19より信号nが出力する。
第1制御部13は信号RQIおよび信号nを受けて、第
2制御部14に対して信号sを出力する。同時に、入出
力制御装置は第2記憶部12に対してアクセスするため
に信号AD2、信号WD2(但し、書き込み動作時のみ
)および信号RQ2を出力する。第2制御部14は、信
号sおよび信号RQ2を受けて、優先順位の高い入出力
制御装置よりの信号RQ2のみを受け付け、信号AK2
を返すと同時に信号AD2の内容を第2アドレス・レジ
スタ18に、信号WD2の内容を第2バッファ・レジス
タ16に取り込み、アドレス選択回路20および書き込
みデータ選択回路21に対して信号eを出力し、信号t
および信号fを選択し、第2記憶部12に対して信号i
および信号jを出力し、動作開始を指示する。第2制御
部14は、入出力制御装置に対する動作が完了したら第
1制御部13に対して信号pを出力し、アドレス選択回
路20、書き込みデータ選択回路21および読み出しデ
ータ選択回路22に対して信号eを出力し、信号a、信
号b、信号RD2を選択し、第2記憶部12に対して信
号iおよび信号iを出力し動作開始を指示する。第1制
御部13は信号pを受けて処理装置に対してAKIを出
力する。以上は入出力制御装置を優先させる場合である
が、処理装置のアクセス信号を入出力制御装置のアクセ
ス信号よりも優先させてもよく「 この場合の動作は上
記の説明から容易に類推されよう。ケース2、ケース3
および4の動作により、処理装置は入出力制御装置を介
して第2記憶部12内の入出力装置よりのデータを参照
すること、および、第1記憶部11内の内容を入出力装
置に転送することが可能である。
アクセス信号を優先して受け付ける場合の例である。処
理装置は第2記憶部12に対してアクセスするために、
第2記憶部12のアドレスを示す信号AD1,WD1(
但し、書き込み動作時のみ)およびRQIを出力する。
この時、アドレス比較回路19より信号nが出力する。
第1制御部13は信号RQIおよび信号nを受けて、第
2制御部14に対して信号sを出力する。同時に、入出
力制御装置は第2記憶部12に対してアクセスするため
に信号AD2、信号WD2(但し、書き込み動作時のみ
)および信号RQ2を出力する。第2制御部14は、信
号sおよび信号RQ2を受けて、優先順位の高い入出力
制御装置よりの信号RQ2のみを受け付け、信号AK2
を返すと同時に信号AD2の内容を第2アドレス・レジ
スタ18に、信号WD2の内容を第2バッファ・レジス
タ16に取り込み、アドレス選択回路20および書き込
みデータ選択回路21に対して信号eを出力し、信号t
および信号fを選択し、第2記憶部12に対して信号i
および信号jを出力し、動作開始を指示する。第2制御
部14は、入出力制御装置に対する動作が完了したら第
1制御部13に対して信号pを出力し、アドレス選択回
路20、書き込みデータ選択回路21および読み出しデ
ータ選択回路22に対して信号eを出力し、信号a、信
号b、信号RD2を選択し、第2記憶部12に対して信
号iおよび信号iを出力し動作開始を指示する。第1制
御部13は信号pを受けて処理装置に対してAKIを出
力する。以上は入出力制御装置を優先させる場合である
が、処理装置のアクセス信号を入出力制御装置のアクセ
ス信号よりも優先させてもよく「 この場合の動作は上
記の説明から容易に類推されよう。ケース2、ケース3
および4の動作により、処理装置は入出力制御装置を介
して第2記憶部12内の入出力装置よりのデータを参照
すること、および、第1記憶部11内の内容を入出力装
置に転送することが可能である。
以上述べたように、本発明にあっては、主記憶装置を処
理装置のみがアクセス可能な主記憶装置と処理装置およ
び入出力制御装置共にアクセス可能な主記憶装置とに分
割し、各々独立して使用できるようにし、処理装置で使
用するプ。
理装置のみがアクセス可能な主記憶装置と処理装置およ
び入出力制御装置共にアクセス可能な主記憶装置とに分
割し、各々独立して使用できるようにし、処理装置で使
用するプ。
グラムを一方の主記憶装置に格納し、入出力制御装置の
データ転送によるデータを他方の主記憶装置に格納して
使用することにより、入出力制御装置の主記億装置への
アクセスによる処理装置の処理の停止がなくなり、処理
速度の向上が達成される。さらに、入出力制御装置のた
めの主記憶装置は処理装置からもアクセス可能とし、入
出力制御装置が使用しない場合は処理装置が利用できる
ようにしたため、主記憶装置が有効に利用でき、また、
処理装置の処理速度の向上が更に達成される。
データ転送によるデータを他方の主記憶装置に格納して
使用することにより、入出力制御装置の主記億装置への
アクセスによる処理装置の処理の停止がなくなり、処理
速度の向上が達成される。さらに、入出力制御装置のた
めの主記憶装置は処理装置からもアクセス可能とし、入
出力制御装置が使用しない場合は処理装置が利用できる
ようにしたため、主記憶装置が有効に利用でき、また、
処理装置の処理速度の向上が更に達成される。
第1図は従来の主記憶装置の概略ブロック図、第2図は
本発明による分割式主記憶装置の一実施例のブロック図
、第3図は第2図の動作説明用タイミングチャートであ
る。 11・・・・・・第1記憶部、12・・・・・・第2記
憶部、13・…・・第1制御部、14・・・・・・第2
制御部、15・・・…第1バッファ・レジスタ、16…
…第2バッファ・レジスタ、17……第1アドレス・レ
ジスタ、18……第2アドレス・レジスタ、19……ア
ドレス比較回路、20……アドレス選択回路、21・・
・・・・書き込みデータ選択回路、22・・・・・・読
み出しデータ選択回路。 第1図 第2図 第3い
本発明による分割式主記憶装置の一実施例のブロック図
、第3図は第2図の動作説明用タイミングチャートであ
る。 11・・・・・・第1記憶部、12・・・・・・第2記
憶部、13・…・・第1制御部、14・・・・・・第2
制御部、15・・・…第1バッファ・レジスタ、16…
…第2バッファ・レジスタ、17……第1アドレス・レ
ジスタ、18……第2アドレス・レジスタ、19……ア
ドレス比較回路、20……アドレス選択回路、21・・
・・・・書き込みデータ選択回路、22・・・・・・読
み出しデータ選択回路。 第1図 第2図 第3い
Claims (1)
- 1 処理装置のみがアクセス可能な第1記憶部と処理装
置および入出力制御装置がアクセス可能な第2記憶部と
に分割された主記憶部と、前記処理装置からのアクセス
信号を受け付けて前記第1記憶部に対して読み出しまた
は書き込み指示を行う第1制御部と、前記入出力制御装
置からのアクセス信号を受け付けて前記第2記憶部に対
して読み出しまたは書き込み指示を行う第2制御部と、
前記処理装置からのアクセスアドレスが前記第1記憶部
あるいは第2記憶部に対するものかどうか判定するアド
レス比較手段と、前記処理装置あるいは前記入出力制御
装置よりのアドレス、データを選択する選択手段とを具
備し、前記アドレス比較手段が前記処理装置からのアク
セスアドレスについて前記第1記憶部を示している場合
は、前記第1制御部は前記処理装置からのアクセス信号
を受け取って前記第1記憶部を制御し、前記第2制御部
は前記入出力制御装置からのアクセス信号を受け取ると
、前記選択手段に該入出力制御装置からのアドレス、デ
ータを選択するように指示して、前記第1制御部とは独
立に前記第2記憶部を制御し、前記アドレス比較手段が
前記処理装置からのアクセスアドレスについて前記第2
記憶部を示している場合は、前記第1制御部は第2制御
部に対して動作指示を発し、該動作指示を受けた第2制
御部は、前記入出力制御装置からのアクセス信号がない
場合は前記選択手段に前記処理装置からのアドレス、デ
ータを選択するよう指示して前記第2記憶部を制御し、
前記入出力制御装置からのアクセス信号がある場合には
前記選択手段に予め定めた前記処理装置あるいは入出力
制御装置からのアドレス、データを選択するよう指示す
ることを特徴とする分割式主記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6600077A JPS609295B2 (ja) | 1977-06-04 | 1977-06-04 | 分割式主記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6600077A JPS609295B2 (ja) | 1977-06-04 | 1977-06-04 | 分割式主記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54828A JPS54828A (en) | 1979-01-06 |
| JPS609295B2 true JPS609295B2 (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=13303235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6600077A Expired JPS609295B2 (ja) | 1977-06-04 | 1977-06-04 | 分割式主記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609295B2 (ja) |
-
1977
- 1977-06-04 JP JP6600077A patent/JPS609295B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54828A (en) | 1979-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3749732B2 (ja) | コンピュータ・バス上の共用リソースに対する高速アクセス | |
| JPH07104842B2 (ja) | 外部記憶装置の割込み制御方式 | |
| JP2548428B2 (ja) | タイミング発生装置 | |
| JP2618223B2 (ja) | シングルチツプマイクロコンピユータ | |
| JPS609295B2 (ja) | 分割式主記憶装置 | |
| JPS5936773B2 (ja) | ロ−カルバ−スト転送制御方式 | |
| JPS592051B2 (ja) | 相互排他要求選択装置 | |
| JPS6054065A (ja) | 同期制御装置 | |
| JPS598845B2 (ja) | チヤンネル制御方式 | |
| JPH0520253A (ja) | データ処理装置 | |
| JPS6218932B2 (ja) | ||
| JP2570900B2 (ja) | アクセス制御装置及びアクセス制御方法 | |
| JP2625288B2 (ja) | バッファメモリアクセスシステム | |
| JPH09198298A (ja) | メモリ制御装置 | |
| JP2912090B2 (ja) | タイムスロットインタチェンジ回路 | |
| JPH05210616A (ja) | コンピュータ装置 | |
| JP2684663B2 (ja) | マイクロプログラム制御回路 | |
| JPS62128341A (ja) | 2ポ−トメモリへのアクセス制御方式 | |
| JPS6215645A (ja) | 中央処理装置 | |
| JPH05282198A (ja) | Dma転送方式 | |
| JPH04254985A (ja) | Dram制御装置 | |
| JPS6058500B2 (ja) | アクセス制御方式 | |
| JPS6135576B2 (ja) | ||
| JPH04291642A (ja) | キャッシュ制御方式 | |
| JPH04112222A (ja) | 半導体ファイルメモリ装置 |