JPS6093344A - グルコ−スおよびα−アミラ−ゼ活性の測定法 - Google Patents
グルコ−スおよびα−アミラ−ゼ活性の測定法Info
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- JPS6093344A JPS6093344A JP58201348A JP20134883A JPS6093344A JP S6093344 A JPS6093344 A JP S6093344A JP 58201348 A JP58201348 A JP 58201348A JP 20134883 A JP20134883 A JP 20134883A JP S6093344 A JPS6093344 A JP S6093344A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12Q—MEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、生体試料中のグルコースおよびα−アミラー
ゼ活性の測定方法に関するものである。
ゼ活性の測定方法に関するものである。
本発明の方法を用いれば、同一反応セル内で同−試料中
のグルコースおよびα−アミラーゼ活性を測定すること
ができるため、試料の微量化が図ね5るとともに、試料
の測定を迅速に、精度よく行なうことができる。
のグルコースおよびα−アミラーゼ活性を測定すること
ができるため、試料の微量化が図ね5るとともに、試料
の測定を迅速に、精度よく行なうことができる。
血中・尿中などに存在するグリコールの測定は、緊急検
査としての昏睡の鑑別の目的によく測定されており、ま
た糖尿病の診断には最も有力な手段であると同時に、糖
尿病の治療の際のインクl」ン投与量の適否のチェック
にも繁用さ牙1.ている。−力任血糖の発見や各種の内
分泌疾患診断にも欠くことのできない検査である。
査としての昏睡の鑑別の目的によく測定されており、ま
た糖尿病の診断には最も有力な手段であると同時に、糖
尿病の治療の際のインクl」ン投与量の適否のチェック
にも繁用さ牙1.ている。−力任血糖の発見や各種の内
分泌疾患診断にも欠くことのできない検査である。
α−アミラーゼは膵液、唾液、血液、尿、筋肉、肝など
に存在し、血清中のアミラーゼは主に膵、耳下腺に由来
し2、その上昇は急性腹痛や急性膵炎或いは膵壊死の場
合、診断的に重快な指標となるので、緊急検査として用
いられていることが多い。
に存在し、血清中のアミラーゼは主に膵、耳下腺に由来
し2、その上昇は急性腹痛や急性膵炎或いは膵壊死の場
合、診断的に重快な指標となるので、緊急検査として用
いられていることが多い。
従って、グルコースおよびα−アミラーゼ活性を緊急測
定することは重要であめ、臨床的意義は太きい。かつ同
時測定することにより試料1の微量化を計るとともに測
定の迅速化の効果が極めて太きい。
定することは重要であめ、臨床的意義は太きい。かつ同
時測定することにより試料1の微量化を計るとともに測
定の迅速化の効果が極めて太きい。
先行技術
従来、グルコースとa−アミラーゼを1川時に力為つ連
続的に測定する方法と1−では、特開昭57−1776
99号公報に酵素電極法によるアミラーゼの定損法が提
案されている。この方法によれば、固定化グルコースオ
キシダーゼ膜を装着した酵素電極を有する測定セル部へ
アミラーゼ測定用基質であるマルトペンタオースを添加
し、次いで試料を注入し、試料中のグルコースとグルコ
ースオキシダーゼを反応させ、グルコースの酸化反応に
併う過酸化水素の発生量を過酸化水素電極で検出し試料
中のグルコースIIを測定した後、α−アミラーゼ活性
を測定すべく、α−グルコシダーゼ酵酵素上セル内添加
して、試料中のα−アミラーゼとマルトペンタオースと
の反応により生成するマルトースおよびマルトトリオー
スをα−グリコシダーゼの共役反応によりグルコースを
生成させ、上記同様固定化グルコースオキシダーゼ膜を
有する酵素電極で電流変化として検出し試料中のび一ア
ミラーゼ活性を測定し2ている。
続的に測定する方法と1−では、特開昭57−1776
99号公報に酵素電極法によるアミラーゼの定損法が提
案されている。この方法によれば、固定化グルコースオ
キシダーゼ膜を装着した酵素電極を有する測定セル部へ
アミラーゼ測定用基質であるマルトペンタオースを添加
し、次いで試料を注入し、試料中のグルコースとグルコ
ースオキシダーゼを反応させ、グルコースの酸化反応に
併う過酸化水素の発生量を過酸化水素電極で検出し試料
中のグルコースIIを測定した後、α−アミラーゼ活性
を測定すべく、α−グルコシダーゼ酵酵素上セル内添加
して、試料中のα−アミラーゼとマルトペンタオースと
の反応により生成するマルトースおよびマルトトリオー
スをα−グリコシダーゼの共役反応によりグルコースを
生成させ、上記同様固定化グルコースオキシダーゼ膜を
有する酵素電極で電流変化として検出し試料中のび一ア
ミラーゼ活性を測定し2ている。
上記の測定方法では、α−アミラーゼ活性を測定するた
めにはα−グルコシダーゼ酵素を添加しなければならな
い欠点があり、高価な酵素の使い捨て、基質、試料及び
酵素の添加順序が制約され、測定時間が長く、またα−
グルゴシダーゼ自身が溶液中では不安定であるため測定
時の再現性が悪 。
めにはα−グルコシダーゼ酵素を添加しなければならな
い欠点があり、高価な酵素の使い捨て、基質、試料及び
酵素の添加順序が制約され、測定時間が長く、またα−
グルゴシダーゼ自身が溶液中では不安定であるため測定
時の再現性が悪 。
い等の問題点がある。
一方最近、グルコアミラーゼ(GAと略記することがあ
る)とグルコースオキシダーゼ(CODと略記すること
がある)を共役酵素と17でアミラーゼ活性を測定する
方法が開発された。例えばカルボキシメチル修飾デンプ
ンを基質とし7、試料中のアミラーゼにより基質を加水
分解し2、さらにグルコアミラーゼによりグルコースを
生成させる。
る)とグルコースオキシダーゼ(CODと略記すること
がある)を共役酵素と17でアミラーゼ活性を測定する
方法が開発された。例えばカルボキシメチル修飾デンプ
ンを基質とし7、試料中のアミラーゼにより基質を加水
分解し2、さらにグルコアミラーゼによりグルコースを
生成させる。
そ[7て生成したグルコースをCODとペルオキシダー
ゼの共存下、グルコースの酸化反応に併なう過酸化水素
の発生量を発色剤を用いて比色定fil、アミラーゼ活
性をめる方法である〔日本臨床検査自動化学会会誌、7
.Nα4、(1982)及び同、1、Nα1、(198
3))。
ゼの共存下、グルコースの酸化反応に併なう過酸化水素
の発生量を発色剤を用いて比色定fil、アミラーゼ活
性をめる方法である〔日本臨床検査自動化学会会誌、7
.Nα4、(1982)及び同、1、Nα1、(198
3))。
この方法は感度が高く、定量範囲も広く、精度の良い測
定が可能である。しかしながら高価な酵素の使い捨て、
内因性グルコースを消去するなどの前処理が必要なだめ
、測定時間が長いなどの問題点があり、加えてグルコー
スとα−アミラーゼ活性を同時に測定することは極めて
困難である。
定が可能である。しかしながら高価な酵素の使い捨て、
内因性グルコースを消去するなどの前処理が必要なだめ
、測定時間が長いなどの問題点があり、加えてグルコー
スとα−アミラーゼ活性を同時に測定することは極めて
困難である。
発明の要旨
本発明者らは、従来の測定方法の欠点を解消し、生体試
料中の微量のグルコースおよびアミラーゼ活性を簡便な
方法で、迅速に精度良く、定量範囲も広く同時にかつ連
続的にかつ連続的に測定し得る方法を提供すべく鋭意検
討を行い本発明を完成した。
料中の微量のグルコースおよびアミラーゼ活性を簡便な
方法で、迅速に精度良く、定量範囲も広く同時にかつ連
続的にかつ連続的に測定し得る方法を提供すべく鋭意検
討を行い本発明を完成した。
即ち、本発明は、固定化酵素膜を装着した酵素電極を有
するセルに試料液およびα−アミラーゼ測定用基質溶液
を供給し該酵素電極の出力を検出することによりグルコ
ースおよびα−アミラーゼ活性を測定する方法において
、該固定化酵素膜がグルコアミラーゼおよびグルコース
オキシダーゼを」1体Hに固定化したものであることを
特徴とするグルコースおよびα−アミラーゼ活性の測定
法を提供するものである。
するセルに試料液およびα−アミラーゼ測定用基質溶液
を供給し該酵素電極の出力を検出することによりグルコ
ースおよびα−アミラーゼ活性を測定する方法において
、該固定化酵素膜がグルコアミラーゼおよびグルコース
オキシダーゼを」1体Hに固定化したものであることを
特徴とするグルコースおよびα−アミラーゼ活性の測定
法を提供するものである。
3、発明の詳細な説明
本発明に用いられる固定化酵素膜は、多孔性高分子膜担
体を用いてfR1造できる。多孔性高分子相体としては
、公知の塩化ビニル樹脂相イ未、アセチルセルロース、
ポリカーボネート、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、テフロン等を用い°ることかできる。この中で
も塩化ビニル樹脂N(木が特に好ましく用いられ、該担
体は、#1開昭55−39719号公報記載のものを用
いることができる。
体を用いてfR1造できる。多孔性高分子相体としては
、公知の塩化ビニル樹脂相イ未、アセチルセルロース、
ポリカーボネート、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、テフロン等を用い°ることかできる。この中で
も塩化ビニル樹脂N(木が特に好ましく用いられ、該担
体は、#1開昭55−39719号公報記載のものを用
いることができる。
特に好ましくけ、塩化ビニル樹脂相体は以下の様にして
製造される。
製造される。
先ず塩化ビニル樹脂をジメチルホルムアミドなどの溶媒
囚に溶解17、これを所望の相体形状に形成し7だ後溶
媒(B)への浸漬処理を行なう。
囚に溶解17、これを所望の相体形状に形成し7だ後溶
媒(B)への浸漬処理を行なう。
本発明の上記塩化ビニル樹脂(PVR)としては、ポリ
塩化ビニル(PvC)、塩化ビニル共重合体、これらと
他の樹脂とのブレンド物があり、塩化ビニル共重合体と
しては、例えば、塩化ビニルと酢酸ビニル、塩化ビニリ
デン、エチレン、アクリル酸、アクリロニトリルなどと
の二元または三元以上の共重合体がある。
塩化ビニル(PvC)、塩化ビニル共重合体、これらと
他の樹脂とのブレンド物があり、塩化ビニル共重合体と
しては、例えば、塩化ビニルと酢酸ビニル、塩化ビニリ
デン、エチレン、アクリル酸、アクリロニトリルなどと
の二元または三元以上の共重合体がある。
溶媒■は、PVRを溶解できる溶剤であって、ジメチル
ポルムアミド(DMR)、ジメチルアセトアミド”(D
MA)、n−メチルピロリドン(n−MP>、ヘキサメ
チルホスフォアミド(HMPA)、テトラヒドロフラン
(THF)、アセトンとベンゼンの混合溶媒などがある
。PVR溶液の濃度としては1〜30重量%のものが用
いられる。酵素等の固定膜が優れた吸着活性を発揮して
機能するためにはP V Rの重合度が約1 (100
において6〜12重量%が奸寸しい。
ポルムアミド(DMR)、ジメチルアセトアミド”(D
MA)、n−メチルピロリドン(n−MP>、ヘキサメ
チルホスフォアミド(HMPA)、テトラヒドロフラン
(THF)、アセトンとベンゼンの混合溶媒などがある
。PVR溶液の濃度としては1〜30重量%のものが用
いられる。酵素等の固定膜が優れた吸着活性を発揮して
機能するためにはP V Rの重合度が約1 (100
において6〜12重量%が奸寸しい。
次に、か< 1.て得たPVR溶液を所望の担体形状に
形成した後、p v ltの貧溶媒であり且つ溶媒(4
)の良溶媚となる溶媒(卸と1)2触させて担体層を形
成する。この際、溶媒(B)との接触はPVR溶液層が
白化する前に行なうことが好凍しい。ここで白化する前
とけ、PVRと溶媒(4)の溶液が目視できる白墨を牛
じて不透明となる虜での期間である。
形成した後、p v ltの貧溶媒であり且つ溶媒(4
)の良溶媚となる溶媒(卸と1)2触させて担体層を形
成する。この際、溶媒(B)との接触はPVR溶液層が
白化する前に行なうことが好凍しい。ここで白化する前
とけ、PVRと溶媒(4)の溶液が目視できる白墨を牛
じて不透明となる虜での期間である。
溶媒CB)としては水、アルコール系溶媒、エーテル系
溶媒などがある。
溶媒などがある。
アルコール系溶媒としては、メチルアルコール、エチル
アルコール、n−7’ロピルアルコール、1so−7”
ロビルアルコール、n−プチルアルコー−ル、5ee−
7’チルアルコール、tert−ブチルアルコールナト
のm個アルコール類、エチレングリコール、ジエチレン
グリコール、グリセリンなどの多価アルコール類、エチ
レングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコー
ルモノエチルエーテルなどのグリコールモノエーテル翻
などが用いられる。浸漬する溶媒としてはこれらアルコ
ール系溶媒単独オたけアルコール系溶媒を50重量%以
上含有して塩化ビニル樹脂不溶の混合溶媒であってもよ
い。
アルコール、n−7’ロピルアルコール、1so−7”
ロビルアルコール、n−プチルアルコー−ル、5ee−
7’チルアルコール、tert−ブチルアルコールナト
のm個アルコール類、エチレングリコール、ジエチレン
グリコール、グリセリンなどの多価アルコール類、エチ
レングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコー
ルモノエチルエーテルなどのグリコールモノエーテル翻
などが用いられる。浸漬する溶媒としてはこれらアルコ
ール系溶媒単独オたけアルコール系溶媒を50重量%以
上含有して塩化ビニル樹脂不溶の混合溶媒であってもよ
い。
殊に、メチルアルコール、エチルアルコールを用いた場
合には、固定化酵素活性の大きい固定化物が得られ好ま
しい。
合には、固定化酵素活性の大きい固定化物が得られ好ま
しい。
外お、PVRと溶媒(A)の溶液には、担体の膨潤の度
合の調整すなわち担体の含水率の調節、孔径の調整等の
ために、ポリエチレングリコール等のPVRに対l、非
溶媒性の化合物を添加することができる。
合の調整すなわち担体の含水率の調節、孔径の調整等の
ために、ポリエチレングリコール等のPVRに対l、非
溶媒性の化合物を添加することができる。
担体形状としては膜状、管状、試験管状、ビーズ状等種
々の形状をとることができる。酵素電極等の用途には特
に膜状が好ましい。膜状担体はPVR溶液を流延し、そ
の後溶媒CB)K浸漬して形成する。
々の形状をとることができる。酵素電極等の用途には特
に膜状が好ましい。膜状担体はPVR溶液を流延し、そ
の後溶媒CB)K浸漬して形成する。
この際、担体の強度を向トさせる為不織布等の補強材を
用いてもよい。
用いてもよい。
なお担体の形成後、印体を水中に浸漬j−で溶媒(B>
を水と置換することが好ましい。
を水と置換することが好ましい。
次にト配和体を酵素GA及びCODを含有する溶液と接
触式せて本発明の方法に用いられる固定化酵素を得る。
触式せて本発明の方法に用いられる固定化酵素を得る。
この場合、上記酵素を含む溶液は、GAとGODの合計
の一度は50−10001W/、/de、好ましくは1
00〜s Oomg/deであり、GAとCOD表の重
@組成比が2/98−90/10゜好まし1.〈は5/
95〜60/40.特に好−1[7〈は10/90〜3
0 / 70の間にあり、かつ該溶液のPHが4〜8、
好1しくけ4.5〜7.0の範囲にある緩衝溶液である
。
の一度は50−10001W/、/de、好ましくは1
00〜s Oomg/deであり、GAとCOD表の重
@組成比が2/98−90/10゜好まし1.〈は5/
95〜60/40.特に好−1[7〈は10/90〜3
0 / 70の間にあり、かつ該溶液のPHが4〜8、
好1しくけ4.5〜7.0の範囲にある緩衝溶液である
。
本発明に用いられる固定化酵素は、昭和57年12月1
日出願の特許の明細書に記載した常温硬化性ブロックト
イソシアネート化合物の水溶液に接触させて該化合物で
被覆することもできる。
日出願の特許の明細書に記載した常温硬化性ブロックト
イソシアネート化合物の水溶液に接触させて該化合物で
被覆することもできる。
かくして得られた本発明の方法に用いられる固定化酵素
膜は、酵素活性およびその安定性に優れ、基質拡散性が
良く、洗浄し易い特徴を有する、上記の様にして得られ
た固定化酵素膜を公知の多孔性の高分子膜、例えばアセ
チルセルロース膜、ポリカーボネート膜、ナイロン膜、
−ポリプロピレン膜、ポリエチレン膜、テフロン膜等と
貼り合せ、固定化酵素膜が試料液に接する様に公知の例
えば過酸化水素電極等に装着し酵素↑し極を製作【7、
使用する。
膜は、酵素活性およびその安定性に優れ、基質拡散性が
良く、洗浄し易い特徴を有する、上記の様にして得られ
た固定化酵素膜を公知の多孔性の高分子膜、例えばアセ
チルセルロース膜、ポリカーボネート膜、ナイロン膜、
−ポリプロピレン膜、ポリエチレン膜、テフロン膜等と
貼り合せ、固定化酵素膜が試料液に接する様に公知の例
えば過酸化水素電極等に装着し酵素↑し極を製作【7、
使用する。
本酵素電極を使用すると、同一反応セル内で同−試料中
のグルコースおよびα−アミラーゼ活性を同時にかつ連
続的に測定することができる。即ち、試料中に初めから
存在する内因性グルコースの酸化反応による出力は試料
添加後、20秒から30秒の短時間で電極出力は平衡状
態となる。従って測定方式としては、試料を添加[7た
直後の電極出力を初速度法で測定することもでき、まだ
平衡状態になった出力を測定してグルコース濃度に換算
することもできる。測定を迅速化する点では前者が好ま
しい。
のグルコースおよびα−アミラーゼ活性を同時にかつ連
続的に測定することができる。即ち、試料中に初めから
存在する内因性グルコースの酸化反応による出力は試料
添加後、20秒から30秒の短時間で電極出力は平衡状
態となる。従って測定方式としては、試料を添加[7た
直後の電極出力を初速度法で測定することもでき、まだ
平衡状態になった出力を測定してグルコース濃度に換算
することもできる。測定を迅速化する点では前者が好ま
しい。
一方、アミラーゼ反応による出力は、試料中のアミラー
ゼと基質の反応により生成した分解物をグルコアミラー
ゼによりグルコースとし生成したグルコースをグルコー
スオキシダーゼで酸化して得られる。この場合、アミラ
ーゼによる基質分解反応を開始し7て約30秒後より電
極出力が直線的に増加し一定の電流変化率を示す。従っ
て内因性グルコースの出力とけ明らかに相違し、識別す
ることができるため、単位時間あたりの出力変化を測定
してアミラーゼ活性に換算することができる。
ゼと基質の反応により生成した分解物をグルコアミラー
ゼによりグルコースとし生成したグルコースをグルコー
スオキシダーゼで酸化して得られる。この場合、アミラ
ーゼによる基質分解反応を開始し7て約30秒後より電
極出力が直線的に増加し一定の電流変化率を示す。従っ
て内因性グルコースの出力とけ明らかに相違し、識別す
ることができるため、単位時間あたりの出力変化を測定
してアミラーゼ活性に換算することができる。
即ち、本発明では試料および基質をいかなる順序でセル
内に添加投入しても短時間にグルコースおよびa−アミ
ラーゼ活性を同時にかつ連続的に測定することができる
。ここで本発明に用いる基質としては、アミラーゼには
作用するがグルコアミラーゼには作用しない例えばカル
ボキシメチルデンプン、リン酸エステルデンプン等が用
いられる。
内に添加投入しても短時間にグルコースおよびa−アミ
ラーゼ活性を同時にかつ連続的に測定することができる
。ここで本発明に用いる基質としては、アミラーゼには
作用するがグルコアミラーゼには作用しない例えばカル
ボキシメチルデンプン、リン酸エステルデンプン等が用
いられる。
第1図は、この酵素電極を用いた本発明の一例を示すグ
ルコースおよびα−アミラーゼ活性分析装置の系統図で
ある。
ルコースおよびα−アミラーゼ活性分析装置の系統図で
ある。
以下、第1図を用いて本発明のグルコースおよびα−ア
ミラーゼ活性の測定方法を用いるグルコースおよびアミ
ラーゼ測定方法を説明する。
ミラーゼ活性の測定方法を用いるグルコースおよびアミ
ラーゼ測定方法を説明する。
第1図に於て、リン酸塩緩衛溶液(50rnM、PH6
,5) 13をポンプ9にてセル内容量1mlの測定セ
ル2に供給する。次に試料の10μl を注射器1によ
り測定セル2に注入する。セル2中にて生体試料中のグ
ルコースはト述の固定化酵素llへ3中のグルコースオ
キシダーゼと反応する。この際発生する過酸化水素量又
は減少する酸素量を過酸化水素電極又は酸素電極4にて
検出【2.記録計6またはデジタルマルチメーター7に
より読みとる、この場合、酸素反応より得られる出力は
約30秒でほぼ一定(平衡)となり、測定方式としては
初速度法またはエンドポイント法のどちらでもよく得ら
れた出力からグルコース濃度に換算することができる。
,5) 13をポンプ9にてセル内容量1mlの測定セ
ル2に供給する。次に試料の10μl を注射器1によ
り測定セル2に注入する。セル2中にて生体試料中のグ
ルコースはト述の固定化酵素llへ3中のグルコースオ
キシダーゼと反応する。この際発生する過酸化水素量又
は減少する酸素量を過酸化水素電極又は酸素電極4にて
検出【2.記録計6またはデジタルマルチメーター7に
より読みとる、この場合、酸素反応より得られる出力は
約30秒でほぼ一定(平衡)となり、測定方式としては
初速度法またはエンドポイント法のどちらでもよく得ら
れた出力からグルコース濃度に換算することができる。
引き続いて、α−アミラーゼ測定用基質を含有する溶液
(2wt%カルボキシメチル修飾デンプン等)12の2
0μtをポンプ8にて測定セル2に注入する。セル2中
にてα−アミラーゼ測定用基質と試料中のα−アミラー
ゼとの反応により基質は加水分解され、さらに固定化酵
素膜3中のグルコアミラーゼによりグルコースとなる。
(2wt%カルボキシメチル修飾デンプン等)12の2
0μtをポンプ8にて測定セル2に注入する。セル2中
にてα−アミラーゼ測定用基質と試料中のα−アミラー
ゼとの反応により基質は加水分解され、さらに固定化酵
素膜3中のグルコアミラーゼによりグルコースとなる。
次いで固定化酵素膜3中のグルコースオキシダーゼと前
記同様に反応する。この際発生する過酸化水素量又は減
少する酸素量を過酸化水素電極又は酸素′71′vwL
4にて検出し記録計6またけデジタルマルチメーターフ
により読み取る。この場合のα−アミラーゼ活性は、ア
ミラーゼ基質を注入した後、60秒から90秒の間の酵
素反応により得られた出力を検出してα・−アミラーゼ
活性に樽算することができる。従って、最初に生体試料
中のグルコースの酵素反応による電極出力を検出してグ
ルコース濃度を測定し、次にアミラーゼ反応より生成す
るグルコースの増加情より得られる電極出力を検出して
α−アミラーゼ活性を測定することができる。測定終了
後、ボンプリによりセル内の液は廃棄される、この様に
して既知のグルコース濃度およびα−アミラーゼ活性値
を有する試料を用いて測定すると第2図に示す該酵素電
極出力の反応曲線が得られ、グルコース濃度とα−アミ
ラーゼ活性値との間には第3図および第4図に示す良好
な直線関係が得られた。
記同様に反応する。この際発生する過酸化水素量又は減
少する酸素量を過酸化水素電極又は酸素′71′vwL
4にて検出し記録計6またけデジタルマルチメーターフ
により読み取る。この場合のα−アミラーゼ活性は、ア
ミラーゼ基質を注入した後、60秒から90秒の間の酵
素反応により得られた出力を検出してα・−アミラーゼ
活性に樽算することができる。従って、最初に生体試料
中のグルコースの酵素反応による電極出力を検出してグ
ルコース濃度を測定し、次にアミラーゼ反応より生成す
るグルコースの増加情より得られる電極出力を検出して
α−アミラーゼ活性を測定することができる。測定終了
後、ボンプリによりセル内の液は廃棄される、この様に
して既知のグルコース濃度およびα−アミラーゼ活性値
を有する試料を用いて測定すると第2図に示す該酵素電
極出力の反応曲線が得られ、グルコース濃度とα−アミ
ラーゼ活性値との間には第3図および第4図に示す良好
な直線関係が得られた。
またアミラーゼ測定用基質を生体試料を投入する前に測
定セル2に供給することもできまだは緩衝溶液13中に
含有させておき測定セル2に供給【7た後、試料を注入
【2、生体試料中のグルコ一スの酸化反応とび一アミラ
ーゼによる基質の分解反応、分解生成物のグルコアミラ
ーゼによるグルコース生成反応及びグルブースオキ7ダ
ーゼによるグルコースの酸化反応を測定セル2と固定化
酵素膜3中で同時に行なわせても同様に測定することが
できる。この場合、内因性グルコースの測定方式として
は初速変法を採用し、α−アミラーゼの測定は試料注入
後、60秒から90秒の間の電極出力を検出すれば前記
同様に測定することができる。
定セル2に供給することもできまだは緩衝溶液13中に
含有させておき測定セル2に供給【7た後、試料を注入
【2、生体試料中のグルコ一スの酸化反応とび一アミラ
ーゼによる基質の分解反応、分解生成物のグルコアミラ
ーゼによるグルコース生成反応及びグルブースオキ7ダ
ーゼによるグルコースの酸化反応を測定セル2と固定化
酵素膜3中で同時に行なわせても同様に測定することが
できる。この場合、内因性グルコースの測定方式として
は初速変法を採用し、α−アミラーゼの測定は試料注入
後、60秒から90秒の間の電極出力を検出すれば前記
同様に測定することができる。
以F詳述した通り、本発明のグルコースおよびα−アミ
ラーゼ活性の測定方法を用いることによって、生体試料
中の微量のグルコースおよびα−アミラーゼ活性を簡便
な方法で、迅速に精度良く、定量範囲も広く同時にかつ
連続的に測定することができる。
ラーゼ活性の測定方法を用いることによって、生体試料
中の微量のグルコースおよびα−アミラーゼ活性を簡便
な方法で、迅速に精度良く、定量範囲も広く同時にかつ
連続的に測定することができる。
第1図は、本発明の測定方法を用いるグルコースおよび
α−アミラーゼ活性分析装置の系統図の一例である。 @2図は、本発明の測定方法を用いて得られた酵素電極
の出力特性図である。 第3図は、本発明の測定方法を用いて測定して得たグル
コース濃度と出力電流値との相関図である。 第4図は、本発明の測定方法を用いて測定して得たα−
アミラーゼ活性値と出力電流値変化速度との相関図であ
る。 1・・・・・・試料注入器、2・・・・・・反応及び検
出セル、3・・−・・固定化酵素膜、4・・・・・・酸
素電極源たけ過酸化水素電極、5・・・・・・増幅器、
6・・・・・・レコーダー、7・・・・・・デジタルマ
ルチメーター、8.9.10.11・・・・・・ポンプ
、12・・・・・・基質溶液槽、13・・・・・・リン
酸塩緩衝溶液槽、14・・・・・・廃液槽特許出願人
三菱油化株式会社 代理人 弁理士 古 川 秀 利 代理人 弁理士 長 谷 正 次 第1図 314 第2図 時間(min) 第3図 グルコ−又5農度 (mg/di) 第4図 d−アミラーゼ活性値(1,U/1)
α−アミラーゼ活性分析装置の系統図の一例である。 @2図は、本発明の測定方法を用いて得られた酵素電極
の出力特性図である。 第3図は、本発明の測定方法を用いて測定して得たグル
コース濃度と出力電流値との相関図である。 第4図は、本発明の測定方法を用いて測定して得たα−
アミラーゼ活性値と出力電流値変化速度との相関図であ
る。 1・・・・・・試料注入器、2・・・・・・反応及び検
出セル、3・・−・・固定化酵素膜、4・・・・・・酸
素電極源たけ過酸化水素電極、5・・・・・・増幅器、
6・・・・・・レコーダー、7・・・・・・デジタルマ
ルチメーター、8.9.10.11・・・・・・ポンプ
、12・・・・・・基質溶液槽、13・・・・・・リン
酸塩緩衝溶液槽、14・・・・・・廃液槽特許出願人
三菱油化株式会社 代理人 弁理士 古 川 秀 利 代理人 弁理士 長 谷 正 次 第1図 314 第2図 時間(min) 第3図 グルコ−又5農度 (mg/di) 第4図 d−アミラーゼ活性値(1,U/1)
Claims (1)
- (1)固定化酵素膜を装着した酵素電極を有するセルに
試料液およびα−アミラーゼ測定用基質溶液を供給し7
該酵素電極の出力を検出する・ことによりグルコースお
よびα−アミラーゼ活性を測定する方法において、該同
定化酵素膜がグルコアミラーゼおよびグルコースオキシ
ダーゼを担体上に固定化17たものであることを特徴と
するグルコースおよびα−アミラーゼ活性の測定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201348A JPS6093344A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | グルコ−スおよびα−アミラ−ゼ活性の測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201348A JPS6093344A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | グルコ−スおよびα−アミラ−ゼ活性の測定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093344A true JPS6093344A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=16439542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58201348A Pending JPS6093344A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | グルコ−スおよびα−アミラ−ゼ活性の測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093344A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002083932A3 (de) * | 2001-04-14 | 2003-11-27 | Cognis Deutschland Gmbh | Enzymabbauketten |
| WO2018066227A1 (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 酵素センサ、および電子機器 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58201348A patent/JPS6093344A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002083932A3 (de) * | 2001-04-14 | 2003-11-27 | Cognis Deutschland Gmbh | Enzymabbauketten |
| WO2018066227A1 (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 酵素センサ、および電子機器 |
| JPWO2018066227A1 (ja) * | 2016-10-06 | 2019-07-18 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 酵素センサ、および電子機器 |
| US11399752B2 (en) | 2016-10-06 | 2022-08-02 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Enzyme sensor and electronic device |
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