JPS609432B2 - ミシンモーターの速度制御装置 - Google Patents
ミシンモーターの速度制御装置Info
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- JPS609432B2 JPS609432B2 JP51069914A JP6991476A JPS609432B2 JP S609432 B2 JPS609432 B2 JP S609432B2 JP 51069914 A JP51069914 A JP 51069914A JP 6991476 A JP6991476 A JP 6991476A JP S609432 B2 JPS609432 B2 JP S609432B2
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- resistor
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Links
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 67
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 24
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 12
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/10—Commutator motors, e.g. repulsion motors
- H02P25/14—Universal motors
- H02P25/145—Universal motors whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value, speed feedback
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S388/902—Compensation
-
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- Y10S388/00—Electricity: motor control systems
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- Y10S388/917—Thyristor or scr
-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ミシンモーターの速度制御装置、特に、サィ
リスタを用いたミシンモーターの速度制御装置に関する
ものである。
リスタを用いたミシンモーターの速度制御装置に関する
ものである。
従釆、種々のサィリスタを用いたミシンモーターの速度
制御装置があったが、いずれも高速時でのトルクは出せ
るが低速時でのトルクが出せない、あるいはコントロー
ラの踏み込み量とモーターの回転数との関係を自由に設
定できないため縫成時、ミシンを安定した状態で低速駆
動できない、あるいはコントローラの踏み込み量とモー
ターの回転数との関係を最も縫成に適した関係に設定し
ようとしても困難なため、コントローラによりミシンの
回転数制御にはある程度の熟練を要していた。
制御装置があったが、いずれも高速時でのトルクは出せ
るが低速時でのトルクが出せない、あるいはコントロー
ラの踏み込み量とモーターの回転数との関係を自由に設
定できないため縫成時、ミシンを安定した状態で低速駆
動できない、あるいはコントローラの踏み込み量とモー
ターの回転数との関係を最も縫成に適した関係に設定し
ようとしても困難なため、コントローラによりミシンの
回転数制御にはある程度の熟練を要していた。
即ち、従来装置においては、交流電源の雫位相に合わせ
て充電を開始するように構成された充電回路からの電圧
と、一定の電圧に固定された基準電圧との比較を行ない
、その比較信号によりサィリスタの点弧を行っており、
モーターの速度制御は充電回路の時定数を変えることに
よって行なわれ、時定数が小さければ早く基準電圧に達
するためサィリス夕の点弧時期が早められ、モーターは
・高速で回転し、時定数が大きければ基準電圧に達する
までの時間が長くなり、サィリスタの点弧時期は遅れ、
モーターは低速回転する。
て充電を開始するように構成された充電回路からの電圧
と、一定の電圧に固定された基準電圧との比較を行ない
、その比較信号によりサィリスタの点弧を行っており、
モーターの速度制御は充電回路の時定数を変えることに
よって行なわれ、時定数が小さければ早く基準電圧に達
するためサィリス夕の点弧時期が早められ、モーターは
・高速で回転し、時定数が大きければ基準電圧に達する
までの時間が長くなり、サィリスタの点弧時期は遅れ、
モーターは低速回転する。
この方式で時定数設定用の抵抗の大きさを、フットコン
トローラの踏み込み量に対して直線的に変えるとすると
、点弧時期が直線的に変化することになり、このため、
モーターに加わるエネルギー変化としては、第9図に示
すようになり、従ってモーターの回転数もこれに従うた
め、縫成を行なうに当っては速度制御が行いにくい状態
となっている。
トローラの踏み込み量に対して直線的に変えるとすると
、点弧時期が直線的に変化することになり、このため、
モーターに加わるエネルギー変化としては、第9図に示
すようになり、従ってモーターの回転数もこれに従うた
め、縫成を行なうに当っては速度制御が行いにくい状態
となっている。
又、速度フィードバックを行う場合、前記基準電圧にモ
ーターの速度フィードバック電圧を重量する方式がとら
れており、この方式においても、モーターの負荷が大き
くなってモーターの回転数が低くなると、速度フィード
バック電圧が小さくなり、基準電圧が低下することにな
るため、サィリスタの点弧時期が早められ、モーターの
回転数を上げ、又、モーターの負荷が小さくなって、モ
ーターの回転数が高くなると速度フィードバック電圧が
大きくなり基準電圧が高くなるめ、サィリスタの点弧時
期が遅れモーターの回転数を下げ、もとの回転数に戻そ
うとする働きは有るが、低速時において、速度フィード
バック電圧が低いため、充分な位相補正が行なえないた
め、充分なトルクが得られないという欠点があった。
ーターの速度フィードバック電圧を重量する方式がとら
れており、この方式においても、モーターの負荷が大き
くなってモーターの回転数が低くなると、速度フィード
バック電圧が小さくなり、基準電圧が低下することにな
るため、サィリスタの点弧時期が早められ、モーターの
回転数を上げ、又、モーターの負荷が小さくなって、モ
ーターの回転数が高くなると速度フィードバック電圧が
大きくなり基準電圧が高くなるめ、サィリスタの点弧時
期が遅れモーターの回転数を下げ、もとの回転数に戻そ
うとする働きは有るが、低速時において、速度フィード
バック電圧が低いため、充分な位相補正が行なえないた
め、充分なトルクが得られないという欠点があった。
そこで本発明は、上記従来装置の欠点に鑑み高速時のト
ルクはもちろん低速時までのトルクも充分出せるように
し、かつ、コントローラの踏み込み量とモーターの回転
数との関係を、コントローラの踏み込み量に応じた電圧
変化に置き換えることにより、この変化特性を縫成に通
した回転特性に合わせるだけで、縫成に適した回転特性
を得ることが可能なミシンモーターの速度制御装置を提
供することを目的とするものである。
ルクはもちろん低速時までのトルクも充分出せるように
し、かつ、コントローラの踏み込み量とモーターの回転
数との関係を、コントローラの踏み込み量に応じた電圧
変化に置き換えることにより、この変化特性を縫成に通
した回転特性に合わせるだけで、縫成に適した回転特性
を得ることが可能なミシンモーターの速度制御装置を提
供することを目的とするものである。
当該目的を達成するために、本発明はフットコントロー
ラの踏み込み量に応じて指定されるモーターの速度とモ
ーターの実際の速度とを比較して、そのモーターの実際
の速度が指定されるモーター速度に対して上昇すれば出
力電圧を生ずる速度比較器からの出力信号にて抵抗、ダ
イオードを介してコンデンサを充電する充電回路と、前
記出力信号の消失により前記抵抗及び前記ダイオードと
は異なる抵抗及びダイオードを介して前記コンデンサの
蓄積電荷を放電する放電回路とを有し、この放電回路の
放電時定数を前記充電回路の充電時定数より大とする。
そして、前記コンデンサの端子電圧にて前記ミシンモー
ターの速度を指定する点弧角指定回路を構成し、この点
弧角指定回路からの信号と、交流電源の周波数に同期し
、交流波形の位相を表す信号とを比較し、その比較結果
に基づいてサィリスタを点弧してミシンモーターの速度
をフットコントローラの踏み込みに応じて指定された速
度に制御することを基本的構成とする。これによれば、
フットコントローラが踏み込まれてモーターの速度を増
大させるように指示されると、フットコントローラによ
り指定されるモーター速度の方が実際のモーター速度よ
り高いため、速度比較回路の出力信号が消失する。
ラの踏み込み量に応じて指定されるモーターの速度とモ
ーターの実際の速度とを比較して、そのモーターの実際
の速度が指定されるモーター速度に対して上昇すれば出
力電圧を生ずる速度比較器からの出力信号にて抵抗、ダ
イオードを介してコンデンサを充電する充電回路と、前
記出力信号の消失により前記抵抗及び前記ダイオードと
は異なる抵抗及びダイオードを介して前記コンデンサの
蓄積電荷を放電する放電回路とを有し、この放電回路の
放電時定数を前記充電回路の充電時定数より大とする。
そして、前記コンデンサの端子電圧にて前記ミシンモー
ターの速度を指定する点弧角指定回路を構成し、この点
弧角指定回路からの信号と、交流電源の周波数に同期し
、交流波形の位相を表す信号とを比較し、その比較結果
に基づいてサィリスタを点弧してミシンモーターの速度
をフットコントローラの踏み込みに応じて指定された速
度に制御することを基本的構成とする。これによれば、
フットコントローラが踏み込まれてモーターの速度を増
大させるように指示されると、フットコントローラによ
り指定されるモーター速度の方が実際のモーター速度よ
り高いため、速度比較回路の出力信号が消失する。
このため、コンデンサに蓄積された電荷が放電してコン
デンサの端子電圧が低下する。従って、サィリスタの点
弧時期が早くなり、モーターの回転数を増加させる。逆
にフットコントローラの踏み込みを減少して、モーター
の速度を減少させるように指示すると、実際のモーター
速度の方がフットコントローラにより指定されるモータ
ー速度より高いため、速度比較回路は出力電圧を出力す
る。このため、コンデンサは充電を開始して、その端子
電圧が上昇する。従って、サィリスタの点弧時期が遅く
なり、モーターの回転数が減少する。以上の如く、フッ
トコントローラの踏み込みに応じてモーターの速度が制
御される。次に、モーターの負荷変動は、一般にモータ
ーが高速で回転している時はほとんど影響しないが、モ
ーターの回転が低速になればなる程その影響が大きくな
る。
デンサの端子電圧が低下する。従って、サィリスタの点
弧時期が早くなり、モーターの回転数を増加させる。逆
にフットコントローラの踏み込みを減少して、モーター
の速度を減少させるように指示すると、実際のモーター
速度の方がフットコントローラにより指定されるモータ
ー速度より高いため、速度比較回路は出力電圧を出力す
る。このため、コンデンサは充電を開始して、その端子
電圧が上昇する。従って、サィリスタの点弧時期が遅く
なり、モーターの回転数が減少する。以上の如く、フッ
トコントローラの踏み込みに応じてモーターの速度が制
御される。次に、モーターの負荷変動は、一般にモータ
ーが高速で回転している時はほとんど影響しないが、モ
ーターの回転が低速になればなる程その影響が大きくな
る。
ここで、モーターの回転数はサィリスタの点弧時期、即
ちコンデンサの端子電圧により制御される。つまり、コ
ンデンサの端子電圧が高い程サイリスタの点弧時期は遅
くなり、モーターの回転数は低くなる。従って、モータ
ーの低速回転時には、コンデンサの端子電圧が高く設定
されている。この時、モーターの負荷変動により実際の
モーター速度が指定された速度より早くなると、速度比
較回路に出力信号が生じて、コンデンサが充電される。
逆に、実際のモーター速度が指定された速度より遅くな
ると、コンデンサが放電される。ところが、コンデンサ
の端子電圧は上記の如く、もともと高く設定されている
ため、この設定電圧よりさらに充電される場合の電荷に
比べ放電される電荷の方が多くなる。そこで、本発明で
は、放電回路の時定数を充電回路の充電時定数よりも大
として、放電される電荷の量を調節している。従って、
本発明によれば、低速回転時のモーターの負荷変動に対
しても、モーターの速度制御を極めてスムーズに行うこ
とができる。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。第1図においてAはミシンのフットコントロ
ーラの内部に内蔵された可変抵抗器を示し、1は抵抗体
、2は摺動子を示し、情勤子2はコントローラを全く踏
み込んでいない状態では3に位遣し完全に踏み込んだ状
態では4に位置する。
ちコンデンサの端子電圧により制御される。つまり、コ
ンデンサの端子電圧が高い程サイリスタの点弧時期は遅
くなり、モーターの回転数は低くなる。従って、モータ
ーの低速回転時には、コンデンサの端子電圧が高く設定
されている。この時、モーターの負荷変動により実際の
モーター速度が指定された速度より早くなると、速度比
較回路に出力信号が生じて、コンデンサが充電される。
逆に、実際のモーター速度が指定された速度より遅くな
ると、コンデンサが放電される。ところが、コンデンサ
の端子電圧は上記の如く、もともと高く設定されている
ため、この設定電圧よりさらに充電される場合の電荷に
比べ放電される電荷の方が多くなる。そこで、本発明で
は、放電回路の時定数を充電回路の充電時定数よりも大
として、放電される電荷の量を調節している。従って、
本発明によれば、低速回転時のモーターの負荷変動に対
しても、モーターの速度制御を極めてスムーズに行うこ
とができる。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。第1図においてAはミシンのフットコントロ
ーラの内部に内蔵された可変抵抗器を示し、1は抵抗体
、2は摺動子を示し、情勤子2はコントローラを全く踏
み込んでいない状態では3に位遣し完全に踏み込んだ状
態では4に位置する。
Bはミシンモーターに内蔵された部材を示し、5はミシ
ンモーターのアーマチュア、6はモーターの界滋コイル
で互に直列に接続されている。7はダイオードでァーマ
チュア5の両端に並列に接続され、モーターへの電源力
ミOFFさたとき、アーマチュア5の両端に発生する逆
起電圧を放電する働きをなす。
ンモーターのアーマチュア、6はモーターの界滋コイル
で互に直列に接続されている。7はダイオードでァーマ
チュア5の両端に並列に接続され、モーターへの電源力
ミOFFさたとき、アーマチュア5の両端に発生する逆
起電圧を放電する働きをなす。
8はダイオードで界磁コイル6に並列で接続され、モー
ターへの電源がOFFされたとき、界磁コイル6の両端
に発生する逆起電圧を放電し、瞬時ではあるが界滋電流
を保持する働きをなす。ダイオード9,10,11,1
2は全波整流回路を構成し、そのダイオード12のカソ
ードはダイオード9のアノードを接続し、ダイオード9
のカソードはダイオード10のカソードと接続し、ダイ
オード10のアノードはダイオード11の力ソード‘こ
接続し、ダイオード11のアノードはダイオード12の
ァノードと接続している。線18がダイオード11のア
ノードと接続され、この線18の電圧を基準電圧とし、
電圧零と定める。ダイオード9のアノードは線13を介
して一方の交流電源に接続し、ダイオード10のアノー
ドは線14を介して他方の交流電源に接続している。ダ
イオード90、抵抗15、ツェナーダィオ−ド16、コ
ンデンサ17により簡易タイプの定電圧回路が構成され
、そのダイオード90のアノードはダイオード10のカ
ソードに接続し、ダイオード90のカソードは抵抗15
の一方の端子に接続し、抵抗15の他方の端子はッェナ
ーダィオード16のカソード‘こ接続し、ッェナーダィ
オード16のァノードは線18と接続されている。コン
デンサ17はッェナーダィオード16と並列に接続され
ている。線19はツェナーダィオード16のカソード端
子と接続し、ッェナーダィオード16で定められる一定
の定電圧Vを供給する。20はN型FETでゲートソー
ス間を短絡し、ドレィン、ソース間に一定電圧以上の電
圧を印加すると、印加電圧に無関係に一定の電流を供給
できることを利用して定電流源として用いている。
ターへの電源がOFFされたとき、界磁コイル6の両端
に発生する逆起電圧を放電し、瞬時ではあるが界滋電流
を保持する働きをなす。ダイオード9,10,11,1
2は全波整流回路を構成し、そのダイオード12のカソ
ードはダイオード9のアノードを接続し、ダイオード9
のカソードはダイオード10のカソードと接続し、ダイ
オード10のアノードはダイオード11の力ソード‘こ
接続し、ダイオード11のアノードはダイオード12の
ァノードと接続している。線18がダイオード11のア
ノードと接続され、この線18の電圧を基準電圧とし、
電圧零と定める。ダイオード9のアノードは線13を介
して一方の交流電源に接続し、ダイオード10のアノー
ドは線14を介して他方の交流電源に接続している。ダ
イオード90、抵抗15、ツェナーダィオ−ド16、コ
ンデンサ17により簡易タイプの定電圧回路が構成され
、そのダイオード90のアノードはダイオード10のカ
ソードに接続し、ダイオード90のカソードは抵抗15
の一方の端子に接続し、抵抗15の他方の端子はッェナ
ーダィオード16のカソード‘こ接続し、ッェナーダィ
オード16のァノードは線18と接続されている。コン
デンサ17はッェナーダィオード16と並列に接続され
ている。線19はツェナーダィオード16のカソード端
子と接続し、ッェナーダィオード16で定められる一定
の定電圧Vを供給する。20はN型FETでゲートソー
ス間を短絡し、ドレィン、ソース間に一定電圧以上の電
圧を印加すると、印加電圧に無関係に一定の電流を供給
できることを利用して定電流源として用いている。
FET20のゲートソースは線18に接続され、ドレィ
ンはフットコント。ーラ内の可変抵抗器Aの抵抗体1、
摺動子2を介して線19に接続されている。FET20
‘こより定電流回路が構成されているから、可変抵抗器
Aの摺動子2及び抵抗体1の点4間の抵抗値変化が、コ
ントローラを踏み込んでいった場合に第3図bのように
変化すれば、FET20のドレィン端子(a点という)
の電圧変化は第3図cのようになり、抵抗値変化と電圧
変化とが比例関係となる。a点の電圧を今後モーターの
速度を指定するための電圧(速度指定電圧)として使用
する。第3図b,c図において破線、実線、1点鎖線は
それぞれ相互に対応することを示している。21,22
はモーター駆動用のサィリスタで、ゲート端子に与えら
れるゲート信号に応じ、交流電源の位相制御を行って、
モーターの速度を制御するもので交流電源の全電圧波形
のうちそれぞれ半波分の制御を行い、そのサィリスタ2
1のアノードは線13と接続され、サィリスタ22のア
ノードは線14と接続される。
ンはフットコント。ーラ内の可変抵抗器Aの抵抗体1、
摺動子2を介して線19に接続されている。FET20
‘こより定電流回路が構成されているから、可変抵抗器
Aの摺動子2及び抵抗体1の点4間の抵抗値変化が、コ
ントローラを踏み込んでいった場合に第3図bのように
変化すれば、FET20のドレィン端子(a点という)
の電圧変化は第3図cのようになり、抵抗値変化と電圧
変化とが比例関係となる。a点の電圧を今後モーターの
速度を指定するための電圧(速度指定電圧)として使用
する。第3図b,c図において破線、実線、1点鎖線は
それぞれ相互に対応することを示している。21,22
はモーター駆動用のサィリスタで、ゲート端子に与えら
れるゲート信号に応じ、交流電源の位相制御を行って、
モーターの速度を制御するもので交流電源の全電圧波形
のうちそれぞれ半波分の制御を行い、そのサィリスタ2
1のアノードは線13と接続され、サィリスタ22のア
ノードは線14と接続される。
サィリスタ21,22のカソードは互に接続され、ダイ
オード23のアノードlこ接続される。ダイオード23
のカソード端子はモーターの界磁コイル6に接続され、
モーターのアーマチュア5が線18に接続される。位相
制御された状態のサィリスタ21,22のカソード端子
の電圧波形は第4図のようになり、そのaの波形がサィ
リスタ21による波形であればbがサィリスタ22よる
波形となる。ダイオード23のカソード端子の電圧波形
を見ると、第2図のようになる。第2図、第4図に示し
た1の部分の電圧値が異なるが、これはサィリスタ21
,22がOFF状態になった時、モーターの界磁コイル
6に蓄えられた磁気エネルギーがダイオード8を介して
放電し、これにより瞬時ではあるが、サィリスタ21,
22が○FFした後も磁界が保持され、モーターが発電
機として作用するために発生した電圧である。この発電
電圧は回転速度に比例している。第4図に示された端子
電圧は抵抗24,25、コンデンサ26、NPNトラン
ジスタ27より構成されるサィリスタON検出回路に入
力される。
オード23のアノードlこ接続される。ダイオード23
のカソード端子はモーターの界磁コイル6に接続され、
モーターのアーマチュア5が線18に接続される。位相
制御された状態のサィリスタ21,22のカソード端子
の電圧波形は第4図のようになり、そのaの波形がサィ
リスタ21による波形であればbがサィリスタ22よる
波形となる。ダイオード23のカソード端子の電圧波形
を見ると、第2図のようになる。第2図、第4図に示し
た1の部分の電圧値が異なるが、これはサィリスタ21
,22がOFF状態になった時、モーターの界磁コイル
6に蓄えられた磁気エネルギーがダイオード8を介して
放電し、これにより瞬時ではあるが、サィリスタ21,
22が○FFした後も磁界が保持され、モーターが発電
機として作用するために発生した電圧である。この発電
電圧は回転速度に比例している。第4図に示された端子
電圧は抵抗24,25、コンデンサ26、NPNトラン
ジスタ27より構成されるサィリスタON検出回路に入
力される。
サィリスタ21,22が○Nした場合にはトランジスタ
27が○Nし、サイリスタ21,22がOFFすればト
ランジスタ27もOFFする。抵抗24の一方の端子は
ダイオード23のアノード端子と接続し、他方の端子は
抵抗25、コンデンサ26の一方の端子、トランジスタ
27のベースに接続する。抵抗25、コンデンサ26の
他方の端子及びトランジスタ27のヱミッ夕端子は線1
8に接続する。トランジスタ27のコレクタ端子は、ダ
イオード80,46,57のカソード端子に接続してい
る。第2図に示された電圧はダイオード28、抵抗29
,31、コンデンサ32、ダイオード80で構成される
モーターの速度検出回路に入力され、抵抗29,31で
分圧されると共に、コンデンサ32で平滑され、しかも
サイリスタ21,22が○Nした時はトランジスタ27
が○Nし、ダイオード80を介して電圧零に落すため、
c点の電圧はモ−ターの発電電圧のみが残り、第5図の
波形となる。
27が○Nし、サイリスタ21,22がOFFすればト
ランジスタ27もOFFする。抵抗24の一方の端子は
ダイオード23のアノード端子と接続し、他方の端子は
抵抗25、コンデンサ26の一方の端子、トランジスタ
27のベースに接続する。抵抗25、コンデンサ26の
他方の端子及びトランジスタ27のヱミッ夕端子は線1
8に接続する。トランジスタ27のコレクタ端子は、ダ
イオード80,46,57のカソード端子に接続してい
る。第2図に示された電圧はダイオード28、抵抗29
,31、コンデンサ32、ダイオード80で構成される
モーターの速度検出回路に入力され、抵抗29,31で
分圧されると共に、コンデンサ32で平滑され、しかも
サイリスタ21,22が○Nした時はトランジスタ27
が○Nし、ダイオード80を介して電圧零に落すため、
c点の電圧はモ−ターの発電電圧のみが残り、第5図の
波形となる。
発電電圧の大きさは回転数に比例し、第3図aに示す特
性aとなる。抵抗31の大きさを適当に可変することに
より、勾配は自由に設定することが出来る。第1図では
抵抗31を可変抵抗となし、スイッチ30を設けて、可
変抵抗31の摺動子とc点とをON,OFFすることに
より、2つの勾配を設定できるように構成している。第
3図aで特性aは○FFした場合を示し、特性bは○N
した場合を示す。ダイオード28のアノードはダイオー
ド23のカソード‘こ接続し、カソードは抵抗29の一
方の端子に接続する。抵抗29の他方の端子は抵抗31
、コンデンサ32の一方の端子、ダイオード80のアノ
ード端子に接続する。抵抗31、コンデンサ32の他方
の端子は線18に接続される。抵抗37、可変抵抗38
で構成される回路は電圧分圧回路で、a点、c点間の電
圧を補正するための回路である。
性aとなる。抵抗31の大きさを適当に可変することに
より、勾配は自由に設定することが出来る。第1図では
抵抗31を可変抵抗となし、スイッチ30を設けて、可
変抵抗31の摺動子とc点とをON,OFFすることに
より、2つの勾配を設定できるように構成している。第
3図aで特性aは○FFした場合を示し、特性bは○N
した場合を示す。ダイオード28のアノードはダイオー
ド23のカソード‘こ接続し、カソードは抵抗29の一
方の端子に接続する。抵抗29の他方の端子は抵抗31
、コンデンサ32の一方の端子、ダイオード80のアノ
ード端子に接続する。抵抗31、コンデンサ32の他方
の端子は線18に接続される。抵抗37、可変抵抗38
で構成される回路は電圧分圧回路で、a点、c点間の電
圧を補正するための回路である。
抵抗37と可変抵抗38の中間点(b点)の電圧と、モ
ーター停止時のc点の電圧との加算電圧が、コントロー
ラ内の可変抵抗器の摺動子2が3の位置にあるときは、
a点の電圧が加算圧よりも低くなるようにし、又、3′
位置に来た時は加算電圧よりも大となるようにセットす
る。抵抗37と可変抵抗38は直列に接続され、抵抗3
7の他方の端子は線19に接続し、可変抵抗38の他方
の端子は線18に接続する。33は電流入力型のアナロ
グICで速度電圧比較器として用いている。
ーター停止時のc点の電圧との加算電圧が、コントロー
ラ内の可変抵抗器の摺動子2が3の位置にあるときは、
a点の電圧が加算圧よりも低くなるようにし、又、3′
位置に来た時は加算電圧よりも大となるようにセットす
る。抵抗37と可変抵抗38は直列に接続され、抵抗3
7の他方の端子は線19に接続し、可変抵抗38の他方
の端子は線18に接続する。33は電流入力型のアナロ
グICで速度電圧比較器として用いている。
抵抗34,35,36はアナログ1C33への入力電流
制限抵抗である。抵抗34の一方の端子はアナログIC
33のe端子に接続され、他方の端子はa点に接続され
る。抵抗35の一方の端子はアナ。グ1Cの由の端子に
接続され、他方の端子はb点に接続されている。抵抗3
6の一方の端子はアナログ1C33の由の端子に接続さ
れ、他方の端子はe点に接続されているbアナログIC
33はe端子に入力されるa点の電圧に比例した電流と
、由端子に入力されるb点とe点の加算電圧に比例した
電流とを比較し、前者が大きければ電圧零を出力し、小
さければ電圧Vを出力する。抵抗39,40、ダイオー
ド41,42、コンデンサ43、抵抗44,45、トラ
ンジスタ47、ダイオード46で構成される回路は、ア
ナログIC33の出力電圧に応じ、コンデンサ43への
充・放電を行ない、サィリスタ21,22の点弧角を指
定するための電圧を得るための点弧角指定回路である。
速度指定電圧(a点の電圧)がb,e点の電圧の加算電
圧よりも高ければアナログ1Cの出力電圧は電圧零とな
って抵抗40、ダイオード42を介してコンデンサ43
に蓄積された電荷を放電し、コンデンサ43の端子電圧
(e点の電圧)を下げ、逆の場合には抵抗39、ダイオ
ード41を介して充電し、コンデンサ43の端子電圧(
e点の電圧)を上げる。ここでは、抵抗40の値を抵抗
39の値よりも大に設定している。即ち、放電回路の放
電時定数を充電回路の充電時定数よりも大としている。
これは、負荷変動が大きく影響する、モーターの抵速回
転時には、コンデンサ43の端子電圧は高く設定されて
いるため、この設定電圧より充電される電荷に比べ放電
される電荷の方が多くなるのを、調節するためである。
PNPトランジスタ47、抵抗44,45、ダイオード
46よりなる回略はサイリスタ21,22がONした場
合、c点のモータ−の発電電圧信号がなくなるため、ア
ナログIC33の出力は必ず電圧零となり、コンデンサ
43の蓄積された電荷を放電するので、これを防ぐため
に設けた回路である。サイリス夕21,22がONする
とトランジスタ27が○Nし、したがってPNPトラン
ジスタ47が○Nしてダイオード42のカソード電圧が
電圧Vにセットされ、コンデンサ43からの放電が防止
される。アナログに33の出力端子は抵抗39,40の
一方の端子に接続され、抵抗39の他方の端子はダイオ
ード41のアノ−ド‘こ接続される。抵抗40の他方の
端子はダイオード42のカソード‘こ接続され、ダイオ
ード42のアノードはダイオード41のカソード、コン
デンサ43の一方の端子に接続される。コンデンサ43
の他方の端子は線18に接続さる。又、ダイオード42
のア/ードはPNPトランジスタ47のコレクタと接続
している。トランジスタ47のェミツタは線19と接続
し、ベースは抵抗44,45の一方の端子に接続されて
いる。抵抗44の他方の端子は線19に接続され、抵抗
45の他方の端子はダイオード46のアノードに接続さ
れている。ダイオード57、抵抗74,75、トンジス
タ78、抵抗76,77、トランジスタ79及び抵抗4
9、コンデンサ5川ま交流電源の周波数に対応したノコ
ギリ波を形成する位相角信号発生回路である。
制限抵抗である。抵抗34の一方の端子はアナログIC
33のe端子に接続され、他方の端子はa点に接続され
る。抵抗35の一方の端子はアナ。グ1Cの由の端子に
接続され、他方の端子はb点に接続されている。抵抗3
6の一方の端子はアナログ1C33の由の端子に接続さ
れ、他方の端子はe点に接続されているbアナログIC
33はe端子に入力されるa点の電圧に比例した電流と
、由端子に入力されるb点とe点の加算電圧に比例した
電流とを比較し、前者が大きければ電圧零を出力し、小
さければ電圧Vを出力する。抵抗39,40、ダイオー
ド41,42、コンデンサ43、抵抗44,45、トラ
ンジスタ47、ダイオード46で構成される回路は、ア
ナログIC33の出力電圧に応じ、コンデンサ43への
充・放電を行ない、サィリスタ21,22の点弧角を指
定するための電圧を得るための点弧角指定回路である。
速度指定電圧(a点の電圧)がb,e点の電圧の加算電
圧よりも高ければアナログ1Cの出力電圧は電圧零とな
って抵抗40、ダイオード42を介してコンデンサ43
に蓄積された電荷を放電し、コンデンサ43の端子電圧
(e点の電圧)を下げ、逆の場合には抵抗39、ダイオ
ード41を介して充電し、コンデンサ43の端子電圧(
e点の電圧)を上げる。ここでは、抵抗40の値を抵抗
39の値よりも大に設定している。即ち、放電回路の放
電時定数を充電回路の充電時定数よりも大としている。
これは、負荷変動が大きく影響する、モーターの抵速回
転時には、コンデンサ43の端子電圧は高く設定されて
いるため、この設定電圧より充電される電荷に比べ放電
される電荷の方が多くなるのを、調節するためである。
PNPトランジスタ47、抵抗44,45、ダイオード
46よりなる回略はサイリスタ21,22がONした場
合、c点のモータ−の発電電圧信号がなくなるため、ア
ナログIC33の出力は必ず電圧零となり、コンデンサ
43の蓄積された電荷を放電するので、これを防ぐため
に設けた回路である。サイリス夕21,22がONする
とトランジスタ27が○Nし、したがってPNPトラン
ジスタ47が○Nしてダイオード42のカソード電圧が
電圧Vにセットされ、コンデンサ43からの放電が防止
される。アナログに33の出力端子は抵抗39,40の
一方の端子に接続され、抵抗39の他方の端子はダイオ
ード41のアノ−ド‘こ接続される。抵抗40の他方の
端子はダイオード42のカソード‘こ接続され、ダイオ
ード42のアノードはダイオード41のカソード、コン
デンサ43の一方の端子に接続される。コンデンサ43
の他方の端子は線18に接続さる。又、ダイオード42
のア/ードはPNPトランジスタ47のコレクタと接続
している。トランジスタ47のェミツタは線19と接続
し、ベースは抵抗44,45の一方の端子に接続されて
いる。抵抗44の他方の端子は線19に接続され、抵抗
45の他方の端子はダイオード46のアノードに接続さ
れている。ダイオード57、抵抗74,75、トンジス
タ78、抵抗76,77、トランジスタ79及び抵抗4
9、コンデンサ5川ま交流電源の周波数に対応したノコ
ギリ波を形成する位相角信号発生回路である。
その電圧波形を示すと、第7図bのf点の電圧波形とな
る。この電圧はサィリスタが導適するとダイオード57
を介して電圧零に落とされるため、電圧零の領域が動作
状態では広くなる。抵抗74の一方の端子はダイオード
10のカソードーこ接続し、他方の端子は抵抗75の一
方の端子NPNトランジスタのベースに接続される。抵
抗75の他方の端子は線18に接続されている。トラン
ジスタ78のコレクタは抵抗76を介して線19に接続
し、抵抗77を介して線18に接続する。又、トランジ
スタ78のコレク夕はNPNトランジスタ79のベース
に接続している。トランジスタ79のコレクタはダイオ
ード57のアノードと接続し、抵抗49を介して線19
に接続し、又コンデンサ50を介して線18に接続され
ている。トランジスタ79のヱミツタ端子は線18に接
続している。抵抗51及び可変抵抗52で構成される回
路は電圧分圧回路で、コンデンサ43に蓄積された電荷
が充分放電されて電圧零近くになった場合にも、必ずf
点の三角波形電圧と等しくなる電圧が存在するようにe
点の電圧を引っぱり上げるための回路である。53は電
流入力型のアナログICで電圧比較として使用される位
相角比鮫器である。
る。この電圧はサィリスタが導適するとダイオード57
を介して電圧零に落とされるため、電圧零の領域が動作
状態では広くなる。抵抗74の一方の端子はダイオード
10のカソードーこ接続し、他方の端子は抵抗75の一
方の端子NPNトランジスタのベースに接続される。抵
抗75の他方の端子は線18に接続されている。トラン
ジスタ78のコレクタは抵抗76を介して線19に接続
し、抵抗77を介して線18に接続する。又、トランジ
スタ78のコレク夕はNPNトランジスタ79のベース
に接続している。トランジスタ79のコレクタはダイオ
ード57のアノードと接続し、抵抗49を介して線19
に接続し、又コンデンサ50を介して線18に接続され
ている。トランジスタ79のヱミツタ端子は線18に接
続している。抵抗51及び可変抵抗52で構成される回
路は電圧分圧回路で、コンデンサ43に蓄積された電荷
が充分放電されて電圧零近くになった場合にも、必ずf
点の三角波形電圧と等しくなる電圧が存在するようにe
点の電圧を引っぱり上げるための回路である。53は電
流入力型のアナログICで電圧比較として使用される位
相角比鮫器である。
抵抗54,55,56はアナログIC53への電流制限
抵抗で、アナログIC53のe端子には抵抗54,55
の一方の端子が接続され、由の端子には抵抗56の一方
の端子が接続されている。抵抗54の他方の端子は抵抗
51を介して線19に接続され、又可変抵抗52を介し
て線18と接続している。抵抗55の他方の端子はe点
に接続され、抵抗56の他方の端子はf点に接続する。
アナログIC53はe点、d点の電圧の加算電圧に比例
した入力電流が、f点の電圧に比例した入力電流よりも
大きい場合には電圧零の電圧を出力し、逆に小さい場合
には電圧Vの電圧を出力する。
抵抗で、アナログIC53のe端子には抵抗54,55
の一方の端子が接続され、由の端子には抵抗56の一方
の端子が接続されている。抵抗54の他方の端子は抵抗
51を介して線19に接続され、又可変抵抗52を介し
て線18と接続している。抵抗55の他方の端子はe点
に接続され、抵抗56の他方の端子はf点に接続する。
アナログIC53はe点、d点の電圧の加算電圧に比例
した入力電流が、f点の電圧に比例した入力電流よりも
大きい場合には電圧零の電圧を出力し、逆に小さい場合
には電圧Vの電圧を出力する。
抵抗58,59、NPNトランジスタ60、パルストラ
ンス61、ダイオード63,64、抵抗65,66,6
7,68はサイリスタ21,22を点弧するトリガ回路
である点弧回路である。
ンス61、ダイオード63,64、抵抗65,66,6
7,68はサイリスタ21,22を点弧するトリガ回路
である点弧回路である。
アナログに53の出力電圧が電圧Vとなると、トランジ
スタ60が○Nし、パルストランス61の入力コイル6
1一aに電流が与えられる。パルストランス61の出力
コイル61−Mこは入力電流に応じて出力電流が流れる
。この電流をダイオード63,64により各一方向成分
のみを取り出し、抵抗により電圧分割してサィリスタ2
1,22のゲートに与えこれをONさせる。
スタ60が○Nし、パルストランス61の入力コイル6
1一aに電流が与えられる。パルストランス61の出力
コイル61−Mこは入力電流に応じて出力電流が流れる
。この電流をダイオード63,64により各一方向成分
のみを取り出し、抵抗により電圧分割してサィリスタ2
1,22のゲートに与えこれをONさせる。
サイリスタ21,22がONすると、トランジスタ27
が○Nしコンデンサ50の端子電圧を電圧零に下げるた
めアナログ1C53の出力が電圧零となり、トランジス
タ60がOFFする。トランジスタ60をOFFするこ
とによって、パルストランス61に不必要な電流が流れ
るのを防止している。抵抗58の一方の端子はアナログ
IC53の出力端子に接続され、他方はトランジスタ6
0のベース端子と接続されている。トランジスタ60の
コレクタ端子は抵抗59を介して線19に接続されェミ
ッタ端子はパルストランス61の入力コイル61−aを
介して線18に接続されている。パルストランス61の
出力コイル61−bはダイオード63,64のアノード
端子に接続され、他方の端子は抵抗67,68,24の
一方の端子及びサィリスタ21,22のカソード端子に
接続されている。抵抗67の他方の端子はサィリスタ2
1のゲ−ト端子と接続されると共に抵抗65を介してダ
イオード63のカソードに接続される。
が○Nしコンデンサ50の端子電圧を電圧零に下げるた
めアナログ1C53の出力が電圧零となり、トランジス
タ60がOFFする。トランジスタ60をOFFするこ
とによって、パルストランス61に不必要な電流が流れ
るのを防止している。抵抗58の一方の端子はアナログ
IC53の出力端子に接続され、他方はトランジスタ6
0のベース端子と接続されている。トランジスタ60の
コレクタ端子は抵抗59を介して線19に接続されェミ
ッタ端子はパルストランス61の入力コイル61−aを
介して線18に接続されている。パルストランス61の
出力コイル61−bはダイオード63,64のアノード
端子に接続され、他方の端子は抵抗67,68,24の
一方の端子及びサィリスタ21,22のカソード端子に
接続されている。抵抗67の他方の端子はサィリスタ2
1のゲ−ト端子と接続されると共に抵抗65を介してダ
イオード63のカソードに接続される。
抵抗68の他方の端子はサイリスタ22のゲート端子と
接続すると共に抵抗66を介してダイオード64のカソ
ード端子と接続している。
接続すると共に抵抗66を介してダイオード64のカソ
ード端子と接続している。
PNPトランジスタ69、抵抗60、コンデンサ71、
ダイオード72で構成される回路は、交流電源をONさ
せた場合に、e点の電圧の立上りと、f点の電圧の立上
りを比較した場合、f点の電圧の立上りの方が早いため
、アナログIC53の出力電圧に電圧Vが出力され、サ
ィリスタ21,22が○Nして、モーターが駆動される
という欠点が有るため、これを防止するための回路であ
る。
ダイオード72で構成される回路は、交流電源をONさ
せた場合に、e点の電圧の立上りと、f点の電圧の立上
りを比較した場合、f点の電圧の立上りの方が早いため
、アナログIC53の出力電圧に電圧Vが出力され、サ
ィリスタ21,22が○Nして、モーターが駆動される
という欠点が有るため、これを防止するための回路であ
る。
電源がONされた時点から、抵抗70、コンデンサ71
によって定められた時定数の時間だけd点の電圧を電圧
Vに保持することによって、e点の電源ON時点の電圧
の立上りの遅れを補正し、電源ON時点でのモーターの
駆動を防止している。コンデンサ71に蓄積された電荷
は電源がOFFされた時点でダィオ−ド72を介して放
電するよう構成している。トランジスタ69のェミッタ
端子は線19に接続され、コレクタ端子はd点に接続さ
れる。ベース端子は抵抗70、コンデンサ71を介して
線18に接続されると同じに、抵抗70を介してダイオ
ード72のアノード端子に接続される。ダイオード72
のカソード端子は線19に接続されている。以上の如き
構成に於てt まず、交流電源がONされた状態で、フ
ットコントローラが全く踏み込まれておらず、可変抵抗
器Aの摺動子2が3位置にある場合の動作状態を説明す
る。
によって定められた時定数の時間だけd点の電圧を電圧
Vに保持することによって、e点の電源ON時点の電圧
の立上りの遅れを補正し、電源ON時点でのモーターの
駆動を防止している。コンデンサ71に蓄積された電荷
は電源がOFFされた時点でダィオ−ド72を介して放
電するよう構成している。トランジスタ69のェミッタ
端子は線19に接続され、コレクタ端子はd点に接続さ
れる。ベース端子は抵抗70、コンデンサ71を介して
線18に接続されると同じに、抵抗70を介してダイオ
ード72のアノード端子に接続される。ダイオード72
のカソード端子は線19に接続されている。以上の如き
構成に於てt まず、交流電源がONされた状態で、フ
ットコントローラが全く踏み込まれておらず、可変抵抗
器Aの摺動子2が3位置にある場合の動作状態を説明す
る。
線19とFET20のドレィン端子との間の抵抗が無限
大となるのでa点の電圧は零となる。
大となるのでa点の電圧は零となる。
又この時点でモーターが停止状態にあればe点の電圧は
零となり、動作状態にあればモーターの回転数に応じた
発電電圧がe点に現われる。b点の電圧は、抵抗器Aの
摺敷子2が3′の位置に来た時にモーターの最低回転数
が出せるように可変抵抗器38により調整されて一定の
電圧にセットされている。従って、a点の電圧と、b点
の電圧にc点の電圧を加算した電圧とを比較した場合、
モ−ターが停止していても、又回転していてもいずれの
場合にもコントローラの踏み込みがなければ、a点の電
圧よりも、b点とc点の電圧との加算電圧の方が高くな
る。
零となり、動作状態にあればモーターの回転数に応じた
発電電圧がe点に現われる。b点の電圧は、抵抗器Aの
摺敷子2が3′の位置に来た時にモーターの最低回転数
が出せるように可変抵抗器38により調整されて一定の
電圧にセットされている。従って、a点の電圧と、b点
の電圧にc点の電圧を加算した電圧とを比較した場合、
モ−ターが停止していても、又回転していてもいずれの
場合にもコントローラの踏み込みがなければ、a点の電
圧よりも、b点とc点の電圧との加算電圧の方が高くな
る。
第8図aにはモーターが停止している場合のa,b,c
各点の状態を示す。従って、速度電圧比較器として用い
ているアナログIC33の出力は常時電圧Vが出力され
、コンデンサ43は抵抗39、ダイオード41を介して
常に充電される。
各点の状態を示す。従って、速度電圧比較器として用い
ているアナログIC33の出力は常時電圧Vが出力され
、コンデンサ43は抵抗39、ダイオード41を介して
常に充電される。
抵抗39、コンデンサ43の大きさで定まる時定数に関
連するある定った時間経過すれば、e点の電圧は電圧V
にほ)、等しい飽和電圧Veに達する。これを第8図b
に示す。従って、位相角比較器として用いているアナロ
グIC53のeの入力端子へ入力される電圧はe点の飽
和電圧Veとd点の電圧との加算電圧Ve+dが入力さ
れることになる。アナログIC53の由の入力端子へは
f点から交流電源の位相と同期したノコギリ波電圧が常
時入力されている。このノコギリ波電圧の最高電圧Vf
は抵抗49、コンデンサ50の大きさを適当に定めて、
必ずVe+d>Vfとなるようにあらかじめ定数設定を
行ってある。この電圧の関係を第7図bに示す。従って
、アナログIC53の出力は必ず電圧零となり、パルス
トランス61は駆動されず、サィリスタ21,22も導
通せず、従ってモーターへは電源電圧が供給されずモー
ターは停止し、停止した状態を保持する。次に、フット
コントローラを踏み込んで、可変抵抗器Aの摺動子2を
3′位置まで移動させた場合の動作状態を説明する。
連するある定った時間経過すれば、e点の電圧は電圧V
にほ)、等しい飽和電圧Veに達する。これを第8図b
に示す。従って、位相角比較器として用いているアナロ
グIC53のeの入力端子へ入力される電圧はe点の飽
和電圧Veとd点の電圧との加算電圧Ve+dが入力さ
れることになる。アナログIC53の由の入力端子へは
f点から交流電源の位相と同期したノコギリ波電圧が常
時入力されている。このノコギリ波電圧の最高電圧Vf
は抵抗49、コンデンサ50の大きさを適当に定めて、
必ずVe+d>Vfとなるようにあらかじめ定数設定を
行ってある。この電圧の関係を第7図bに示す。従って
、アナログIC53の出力は必ず電圧零となり、パルス
トランス61は駆動されず、サィリスタ21,22も導
通せず、従ってモーターへは電源電圧が供給されずモー
ターは停止し、停止した状態を保持する。次に、フット
コントローラを踏み込んで、可変抵抗器Aの摺動子2を
3′位置まで移動させた場合の動作状態を説明する。
フットコントローラを踏み込んだ場合の可変抵抗器の摺
動子2と4位置間の抵抗値Rが第3図bのように変化し
た場合には、a点の電圧は、FET20‘こよる一定電
流をiとすれば、{(電圧V)−Ri}の大きさとなり
、抵抗値Rの変化に比例して変化する。
動子2と4位置間の抵抗値Rが第3図bのように変化し
た場合には、a点の電圧は、FET20‘こよる一定電
流をiとすれば、{(電圧V)−Ri}の大きさとなり
、抵抗値Rの変化に比例して変化する。
a点の電圧を第3図cに示す。コントローラを3′の位
置まで踏み込むと、3′の位置に対応する電圧V3′が
a点に現われる。V3′の電圧はb点の電圧よりも大と
なるように可変抵抗38を調整することにより、あらか
じめ設定されている。モーターは停止状態であるのでe
点の電圧は零となる。従って、a点の電圧と、b点とc
点の加算電圧とを比較した場合a点の電圧の方が大とな
り、アナログIC33の出力は電圧零となる。
置まで踏み込むと、3′の位置に対応する電圧V3′が
a点に現われる。V3′の電圧はb点の電圧よりも大と
なるように可変抵抗38を調整することにより、あらか
じめ設定されている。モーターは停止状態であるのでe
点の電圧は零となる。従って、a点の電圧と、b点とc
点の加算電圧とを比較した場合a点の電圧の方が大とな
り、アナログIC33の出力は電圧零となる。
従って、コンデンサ43に蓄積された電荷がダィオード
42、抵抗40を介して放電され、e点の電圧はしだし
、に低下する。
42、抵抗40を介して放電され、e点の電圧はしだし
、に低下する。
従って、e点の電圧と、d点の電圧との加算電圧もしだ
いに下り、第7図bに示すように、3位置より3′位置
へ移行し、f点の電圧が加算電圧よりも大となる領域が
生ずる。
いに下り、第7図bに示すように、3位置より3′位置
へ移行し、f点の電圧が加算電圧よりも大となる領域が
生ずる。
f点の電圧が、加算電圧よりも大となると、アナログI
C53の出力は電圧Vとなり、パルストランスを駆動し
て点・弧信号をサィリスタ21,22に与える。従って
、サイリスタ21,22はトリがされた時点から交流電
源電圧が零になるまで導通し、モーターに電源電圧を供
給する。
C53の出力は電圧Vとなり、パルストランスを駆動し
て点・弧信号をサィリスタ21,22に与える。従って
、サイリスタ21,22はトリがされた時点から交流電
源電圧が零になるまで導通し、モーターに電源電圧を供
給する。
モーターが回転すると、その回転に応じて発電電圧がe
点に現われるが回転数が小さく、第6図のT,領域に示
されるように、b点とc点の加算電圧がa点の電圧より
も小さい場合には、コンデンサ43に蓄積された電荷は
放電され続けるためe点の電圧は下り、従ってe点とd
点の加算電圧も低下することになる。
点に現われるが回転数が小さく、第6図のT,領域に示
されるように、b点とc点の加算電圧がa点の電圧より
も小さい場合には、コンデンサ43に蓄積された電荷は
放電され続けるためe点の電圧は下り、従ってe点とd
点の加算電圧も低下することになる。
従って、サィリスタ21,22の点孤時期は早められ、
モーターに電源電圧を与える時間が長くなって、モータ
ーの回転数は上昇してくる。
モーターに電源電圧を与える時間が長くなって、モータ
ーの回転数は上昇してくる。
これにより、モーターの発電電圧も大きくなりa点の電
圧とb点、c点との加算電圧が第6図T2領域の状態と
なり、e点の電圧が変化しなくなってモーターの回転数
が安定する。この時のe点とd点の加算電圧の大きさ、
又サィリスタ21,22の導適状態を示すと第7図のよ
うになる。
圧とb点、c点との加算電圧が第6図T2領域の状態と
なり、e点の電圧が変化しなくなってモーターの回転数
が安定する。この時のe点とd点の加算電圧の大きさ、
又サィリスタ21,22の導適状態を示すと第7図のよ
うになる。
e点とd点の加算電圧の大きさは、3位置から3′位置
まで低下している。本回路においてはサィリスタ21,
22が導適している間は、モーターの回転数に対応した
発電電圧を検出できないため、サィリスタ21,22の
導通信号でトランジスタ27を○Nしトランジスタ27
のON動作によりc点の電圧を零にしてアナログIC3
3の出力鰭圧を電圧零にしてコンデンサ43への充電動
作を防止し、又トランジスタ47をONさせることによ
りダイオード42のカソード端子に電圧Vをかけて、放
電動作を防止することにより、第6図bに示すようにモ
ーターの速度検出ができない範囲ではe点の電圧を保持
するように構成している。
まで低下している。本回路においてはサィリスタ21,
22が導適している間は、モーターの回転数に対応した
発電電圧を検出できないため、サィリスタ21,22の
導通信号でトランジスタ27を○Nしトランジスタ27
のON動作によりc点の電圧を零にしてアナログIC3
3の出力鰭圧を電圧零にしてコンデンサ43への充電動
作を防止し、又トランジスタ47をONさせることによ
りダイオード42のカソード端子に電圧Vをかけて、放
電動作を防止することにより、第6図bに示すようにモ
ーターの速度検出ができない範囲ではe点の電圧を保持
するように構成している。
又サィリスタ21,22が一旦導通してしまえばパルス
トランスに電流を引続き供給する必要はなくなるため、
トランジスタ27のON動作によりコンデンサ50の充
電電荷を放電し、f点の電圧を零としアナログIC53
の出力を電圧零にして、パルストランスへの電流が流れ
るのを防止している。従って、第7図でe点、d点の加
算電圧が3′位置の時は、f点の電圧は破線で示される
位置で電圧零となる。
トランスに電流を引続き供給する必要はなくなるため、
トランジスタ27のON動作によりコンデンサ50の充
電電荷を放電し、f点の電圧を零としアナログIC53
の出力を電圧零にして、パルストランスへの電流が流れ
るのを防止している。従って、第7図でe点、d点の加
算電圧が3′位置の時は、f点の電圧は破線で示される
位置で電圧零となる。
次に、コントローラをしだいに踏み込んでいく場合の動
作状態を考えてみる。コントローラを踏み込むことによ
り、a点の電圧は第3図cに示されるようにしだいに高
くなる。従って、第6図でa点、c点、e点の各電圧が
安定状態に在ったT2領域の状態からa点の電圧が高く
なるため、T,領域の電圧状態に移行する。
作状態を考えてみる。コントローラを踏み込むことによ
り、a点の電圧は第3図cに示されるようにしだいに高
くなる。従って、第6図でa点、c点、e点の各電圧が
安定状態に在ったT2領域の状態からa点の電圧が高く
なるため、T,領域の電圧状態に移行する。
従って、アナログIC33の出力が電圧零となり、コン
デンサ43に蓄積された電荷を放電し、e点の電圧が下
がり、第7図に示されるe点とd点の加算電圧が下りサ
ィリスタの点弧時期が早められモーターの転数が上がり
、その回転数に応答してc点の電圧が下がって、第6図
T2領域の状態に復帰した時点でモーターの回転数の上
昇が止まり、コントローラの踏み込み量に対応した回転
数に保たれる。
デンサ43に蓄積された電荷を放電し、e点の電圧が下
がり、第7図に示されるe点とd点の加算電圧が下りサ
ィリスタの点弧時期が早められモーターの転数が上がり
、その回転数に応答してc点の電圧が下がって、第6図
T2領域の状態に復帰した時点でモーターの回転数の上
昇が止まり、コントローラの踏み込み量に対応した回転
数に保たれる。
又逆にコント。ーラを踏み込んだ状態から足をしだいに
離して来た場合の動作状態を考えてみる。コントローラ
を離してくることにより、a点の電圧は第3図cに示さ
れるようにしだいに低くなる。
離して来た場合の動作状態を考えてみる。コントローラ
を離してくることにより、a点の電圧は第3図cに示さ
れるようにしだいに低くなる。
従って、第6図でa点、c点、e点の各電圧が安定状態
に在ったT2領域の状態からa点の電圧が低くなるため
Lの状態に移行する。
に在ったT2領域の状態からa点の電圧が低くなるため
Lの状態に移行する。
従って、アナログIC33の出力が電圧Vとなり、コン
デンサ43を充電し、e点の電圧が上がる。
デンサ43を充電し、e点の電圧が上がる。
第7図に示されるe点とd点の加算電圧も従って上がり
、サィリスタ21,22の点弧時期は遅れモーターの回
転数が下がり、その回転数に応答してc点の電圧が下が
って第6図T2の状態に復帰した時点でモーターの回転
数の減少が止まり、コントローラの踏み込み量に対応し
た回転数に保たれる。つまり、このことはa点の電圧変
化分とモーターの回転数に応答したc点の電圧変化分と
が等しくなるまでモーターへの電源電圧の点弧角制御が
自動的に行なわれ、モーターの速度の加速あるいは減速
が行なわれることを示している。
、サィリスタ21,22の点弧時期は遅れモーターの回
転数が下がり、その回転数に応答してc点の電圧が下が
って第6図T2の状態に復帰した時点でモーターの回転
数の減少が止まり、コントローラの踏み込み量に対応し
た回転数に保たれる。つまり、このことはa点の電圧変
化分とモーターの回転数に応答したc点の電圧変化分と
が等しくなるまでモーターへの電源電圧の点弧角制御が
自動的に行なわれ、モーターの速度の加速あるいは減速
が行なわれることを示している。
又モーターの回転数と、モーターの回転数に応答したc
点の電圧とは第3図aに示すように比例関係が有るため
、従ってモーターの回転数とa点の電圧とは比例関係が
存在する。又、a点の電圧と可変抵抗器Aの抵抗値変化
とは比例するため、従って可変抵抗器Aの抵抗値変化を
コントローラ踏み込み量に対して適当に設定すれ‘ま、
第3図dに示すように設定された通りのコントローラ踏
み込み量と回転数の関係を得ることができる。
点の電圧とは第3図aに示すように比例関係が有るため
、従ってモーターの回転数とa点の電圧とは比例関係が
存在する。又、a点の電圧と可変抵抗器Aの抵抗値変化
とは比例するため、従って可変抵抗器Aの抵抗値変化を
コントローラ踏み込み量に対して適当に設定すれ‘ま、
第3図dに示すように設定された通りのコントローラ踏
み込み量と回転数の関係を得ることができる。
次に、モーター負荷が変動した場合の動作状態を説明す
る。
る。
まず、モーターが一定の負荷で一定の回転数で回転して
いる場合は、a点の電圧、c点の電圧、e点の電圧は一
定となり、第6図のT2領域の状態にある。
いる場合は、a点の電圧、c点の電圧、e点の電圧は一
定となり、第6図のT2領域の状態にある。
この状態でモーター負荷が重くなった場合を考える。こ
の場合、モーターの回転数は減少するから、モーターの
回転数に応答したc点の電圧も下り、従ってT,領域の
状態となり、e点の電圧が下ったサィリスタ21,22
の点狐時期を早め、モーターの回転数をa点の電圧で設
定された回転数まで増加させる。この場合、負荷が大き
すぎてモーターの回転数をa点の電圧で設定されている
回転数に戻し得ない場合は、e点の電圧は零まで下り、
サィリスタ21,22の点弧時期は最大限早くなり、モ
ーターへはほゞ全電源電圧が供給されるようになる。
の場合、モーターの回転数は減少するから、モーターの
回転数に応答したc点の電圧も下り、従ってT,領域の
状態となり、e点の電圧が下ったサィリスタ21,22
の点狐時期を早め、モーターの回転数をa点の電圧で設
定された回転数まで増加させる。この場合、負荷が大き
すぎてモーターの回転数をa点の電圧で設定されている
回転数に戻し得ない場合は、e点の電圧は零まで下り、
サィリスタ21,22の点弧時期は最大限早くなり、モ
ーターへはほゞ全電源電圧が供給されるようになる。
このことは初期設定される回転数に無関係であるので、
モーターが極低遠で設定された状態であってもモーター
にほ)、全電源電圧を供給した場合のトルクまで得るこ
とが可能であることを示している。逆に初期状態よりも
負荷が軽くなった場合も考える。この場合、モーターの
回転数は上昇するから、モーターの回転数に応答したe
点の電圧も上がり、従ってT3領域の状態となり、e点
の電圧が上がって、サィリスタの点弧時期を遅らせ、モ
ーターの回転数をa点の電圧で設定された回転数まで減
少させる。
モーターが極低遠で設定された状態であってもモーター
にほ)、全電源電圧を供給した場合のトルクまで得るこ
とが可能であることを示している。逆に初期状態よりも
負荷が軽くなった場合も考える。この場合、モーターの
回転数は上昇するから、モーターの回転数に応答したe
点の電圧も上がり、従ってT3領域の状態となり、e点
の電圧が上がって、サィリスタの点弧時期を遅らせ、モ
ーターの回転数をa点の電圧で設定された回転数まで減
少させる。
最後にトランジスタ69、抵抗70、コンデンサ71及
びダイオード72で構成される安全回路につて説明する
。
びダイオード72で構成される安全回路につて説明する
。
この回路は、コンデンサ43への充電時定数がコンデン
サ50への充電時定数よりも大きいことに起因して、交
流電源を○Nした時に生ずるモーターの誤回転を防止す
るものである。コントローラを完全に離した状態で交流
電源を○Nした場合、アナログIC33の出力は電圧V
となるため、コンデンサ43には交流電源がONすると
同時に充電が開始されるのであるが、コンデンサ501
こも同じように充電が開始される。コンデンサ43が完
全に充電され、飽和電圧に達すればVe+d>Vfとな
るのでパルストランスは駆動されないが、充電される過
程においては充電時定数が大きいために、f点の電圧の
方が高くなる場合が生じ、パルストランスが駆動されサ
ィリスタが導通してモーターが駆動されてしまう。これ
を防ぐために抵抗70、コンデンサ71で定まる時間の
間「トランジスタ69を○Nし、d点の電圧を電圧Vに
保持し、e点の電圧とd点の電圧を加算した加算電圧が
f点の電圧よりも高くなるように保持してモーターの交
流電源ON時のモーターの謀回転を防止している。ダイ
オード72は交流電源がOFFした時、すみやかにコン
デンサ71に充電された電荷を放電し、次の交流電源が
ONされた場合にも確実にこの回路を動作させるために
設けたものである。以上のように、本発明はフットコン
トローラの踏み込み量に応じて指定されるモーターの速
度とモーターの実際の速度とを比較して、そのモーター
の実際の速度が指定されるモーター速度に対して上昇す
れば出力電圧を生ずる速度比較器からの出力信号にて抵
抗、ダイオードを介してコンデンサを充電する充電回路
と、前記出力信号の消失により前記抵抗及び前記ダイオ
ードとは異なる抵抗及びダイオードを介して前記コンデ
ンサの蓄積電荷を放電する放電回路とを有し、この放電
回路の放電時定数を前記充電回路の充電時定数より大と
する。
サ50への充電時定数よりも大きいことに起因して、交
流電源を○Nした時に生ずるモーターの誤回転を防止す
るものである。コントローラを完全に離した状態で交流
電源を○Nした場合、アナログIC33の出力は電圧V
となるため、コンデンサ43には交流電源がONすると
同時に充電が開始されるのであるが、コンデンサ501
こも同じように充電が開始される。コンデンサ43が完
全に充電され、飽和電圧に達すればVe+d>Vfとな
るのでパルストランスは駆動されないが、充電される過
程においては充電時定数が大きいために、f点の電圧の
方が高くなる場合が生じ、パルストランスが駆動されサ
ィリスタが導通してモーターが駆動されてしまう。これ
を防ぐために抵抗70、コンデンサ71で定まる時間の
間「トランジスタ69を○Nし、d点の電圧を電圧Vに
保持し、e点の電圧とd点の電圧を加算した加算電圧が
f点の電圧よりも高くなるように保持してモーターの交
流電源ON時のモーターの謀回転を防止している。ダイ
オード72は交流電源がOFFした時、すみやかにコン
デンサ71に充電された電荷を放電し、次の交流電源が
ONされた場合にも確実にこの回路を動作させるために
設けたものである。以上のように、本発明はフットコン
トローラの踏み込み量に応じて指定されるモーターの速
度とモーターの実際の速度とを比較して、そのモーター
の実際の速度が指定されるモーター速度に対して上昇す
れば出力電圧を生ずる速度比較器からの出力信号にて抵
抗、ダイオードを介してコンデンサを充電する充電回路
と、前記出力信号の消失により前記抵抗及び前記ダイオ
ードとは異なる抵抗及びダイオードを介して前記コンデ
ンサの蓄積電荷を放電する放電回路とを有し、この放電
回路の放電時定数を前記充電回路の充電時定数より大と
する。
そして、前記コンデンサの端子電圧にて前記ミシンモー
ターの速度を指定する点弧角指定回路を構成し、この点
弧角指定回路からの信号と、交流電源の周波数に同期し
、交流波形の位相を表す信号とを比較し、その比較結果
に基づいてサィリスタを点弧してミシンモーターの速度
をフットコントローラの踏み込みに応じて指定された速
度に制御するものであり、所期の目的が達成できるとと
もに、次に列挙する効果を有する。(a)コントローラ
の踏み込み量に応じた電圧変化特性に比例した状態でモ
ーターの回転数制御を行なうことが可能なため、縫成時
にミシンを最も制御しやすいコントローラの踏み込み量
とモーターの回転数特性を電圧変化特性に変換するだけ
で得ることができる。
ターの速度を指定する点弧角指定回路を構成し、この点
弧角指定回路からの信号と、交流電源の周波数に同期し
、交流波形の位相を表す信号とを比較し、その比較結果
に基づいてサィリスタを点弧してミシンモーターの速度
をフットコントローラの踏み込みに応じて指定された速
度に制御するものであり、所期の目的が達成できるとと
もに、次に列挙する効果を有する。(a)コントローラ
の踏み込み量に応じた電圧変化特性に比例した状態でモ
ーターの回転数制御を行なうことが可能なため、縫成時
にミシンを最も制御しやすいコントローラの踏み込み量
とモーターの回転数特性を電圧変化特性に変換するだけ
で得ることができる。
‘b} モーターの回転数が高速の場合でも、低速の場
合でもこれに無関係にほゞモーターに全電源電圧を印加
した場合のトルクまで得ることができるため縫成時に低
速でも厚物に対して充分安定した縫い動作を行うことが
できると共にモーターの出力負荷がモーターへの入力よ
りも小さければ電源電圧の変動には無関係に回転数は一
定に保たれる。
合でもこれに無関係にほゞモーターに全電源電圧を印加
した場合のトルクまで得ることができるため縫成時に低
速でも厚物に対して充分安定した縫い動作を行うことが
できると共にモーターの出力負荷がモーターへの入力よ
りも小さければ電源電圧の変動には無関係に回転数は一
定に保たれる。
‘c)モーターの回転数が、フットコントローラから与
えられる電圧と、モーターの回転数に対応して出力され
る速度電圧を速度電圧比較器により直接比較して決定さ
れるため交流電源に周波数の変化(60HZ,50HZ
)があっても設定回転数が変動することはない。
えられる電圧と、モーターの回転数に対応して出力され
る速度電圧を速度電圧比較器により直接比較して決定さ
れるため交流電源に周波数の変化(60HZ,50HZ
)があっても設定回転数が変動することはない。
{d)放電回路の放電時定数を充電回路の充電時定数よ
りも大とすることにより、負荷変動が大きく影響するモ
ーターの低速回転時に、コンデンサ43の端子電圧より
充電される電荷に比べ放電される電荷の方が多くなるの
を、調節している。
りも大とすることにより、負荷変動が大きく影響するモ
ーターの低速回転時に、コンデンサ43の端子電圧より
充電される電荷に比べ放電される電荷の方が多くなるの
を、調節している。
このため、低速回転時のモーターの負荷変動に対しても
、モーターの速度制御を極めてスムーズに行うこができ
る。
、モーターの速度制御を極めてスムーズに行うこができ
る。
第1図は本発明の装置速度制御装置の回路図、第2図は
ダイオード23のカソード端子の電圧波形図、第3図a
はモーターの回転速度電圧と回転数との関係を表わす特
性図、bはフットコントローラ内に内蔵された可変抵抗
器の抵抗値の大きさとコントローラの踏み込み量との関
係を表わす特性図、cはフットコントローラの踏み込み
量と速度指定電圧(a点の電圧)との関係を表わす特性
図、dは本発明装置フットコントローラの踏み込み量と
モーターの回転数との関係を表わす特性図、第4図はダ
イオード23のアノード端子の電圧波形図、第5図はc
点の電圧波形図、第6図はフットコントローラを踏み込
んだ状態でのa点、b点、c点の電圧波形図、bはフッ
トコントローラを踏み込んだ状態でのe点の電圧波形図
、第7図aはダイオード23のアノード端子波形図、b
はf点の電圧波形とフットコントローラ内に内蔵された
可変抵抗器の摺動子の位置3,3′,4の場合のe点と
d点の電圧加算電圧波形図、第8図aはフットコント。 ーラから足を全く離した状態のa点、b点、c点の電圧
波形図、bはフットコントローラから足を全く離した状
態のe点の電圧波形図、第9図aは交流電源電圧と位相
との関係を示す図、bはサィリスタによる位相制御を行
った場合の位相とエネルギーの関係を示す概略図である
。33・・・・・・速度電圧比較器、39〜47・・…
・点弧角指定回路、49,50,57,74〜79・・
・…位相角信号発生回路、53・・・・・・位相角比較
器、58〜68・・…・点弧回路。 第1図 第3図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
ダイオード23のカソード端子の電圧波形図、第3図a
はモーターの回転速度電圧と回転数との関係を表わす特
性図、bはフットコントローラ内に内蔵された可変抵抗
器の抵抗値の大きさとコントローラの踏み込み量との関
係を表わす特性図、cはフットコントローラの踏み込み
量と速度指定電圧(a点の電圧)との関係を表わす特性
図、dは本発明装置フットコントローラの踏み込み量と
モーターの回転数との関係を表わす特性図、第4図はダ
イオード23のアノード端子の電圧波形図、第5図はc
点の電圧波形図、第6図はフットコントローラを踏み込
んだ状態でのa点、b点、c点の電圧波形図、bはフッ
トコントローラを踏み込んだ状態でのe点の電圧波形図
、第7図aはダイオード23のアノード端子波形図、b
はf点の電圧波形とフットコントローラ内に内蔵された
可変抵抗器の摺動子の位置3,3′,4の場合のe点と
d点の電圧加算電圧波形図、第8図aはフットコント。 ーラから足を全く離した状態のa点、b点、c点の電圧
波形図、bはフットコントローラから足を全く離した状
態のe点の電圧波形図、第9図aは交流電源電圧と位相
との関係を示す図、bはサィリスタによる位相制御を行
った場合の位相とエネルギーの関係を示す概略図である
。33・・・・・・速度電圧比較器、39〜47・・…
・点弧角指定回路、49,50,57,74〜79・・
・…位相角信号発生回路、53・・・・・・位相角比較
器、58〜68・・…・点弧回路。 第1図 第3図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1 フツトコントローラの踏み込み量に応じて変化する
ミシンモーターの速度指定電圧とモーター回転数に応答
した電圧とを比較し、そのモーターの回転数に応答した
電圧が前記ミシンモーターの速度指定電圧よりも高くな
れば出力信号として出力電圧を生じる速度電圧比較器と
、前記比較器からの出力信号にて抵抗、ダイオードを介
してコンデンサを充電する充電回路と、前記出力信号の
消失により前記抵抗及びダイオードとは異なる抵抗及び
ダイオードを介して前記コンデンサの蓄積電荷を前記充
電回路の充電時定数より大きな時定数で放電する放電回
路とを有し、前記コンデンサの端子電圧にて前記ミシン
モーターの速度を制御するサイリスタの点弧角を指定す
る点弧角指定回路と、交流電源の周波数に同期し、交流
波形の位相角を表す信号を発生する位相角信号発生回路
と、前記点弧角指定回路からの信号と前記位相角信号発
生回路からの信号とを比較する位相角比較器と、前記位
相角比較器からの信号に基づき、前記サイリスタを点弧
する点弧回路とからなるミシンモーターの速度制御装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51069914A JPS609432B2 (ja) | 1976-06-15 | 1976-06-15 | ミシンモーターの速度制御装置 |
| US05/803,319 US4172989A (en) | 1976-06-15 | 1977-06-03 | Speed control device for a sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51069914A JPS609432B2 (ja) | 1976-06-15 | 1976-06-15 | ミシンモーターの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52153114A JPS52153114A (en) | 1977-12-20 |
| JPS609432B2 true JPS609432B2 (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=13416424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51069914A Expired JPS609432B2 (ja) | 1976-06-15 | 1976-06-15 | ミシンモーターの速度制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4172989A (ja) |
| JP (1) | JPS609432B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3690071C2 (ja) * | 1985-02-18 | 1991-02-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma, Osaka, Jp |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3792330A (en) * | 1972-09-14 | 1974-02-12 | Vee Arc Corp | Direct current motor drive |
| US3946293A (en) * | 1974-09-13 | 1976-03-23 | Conco Inc. | Thyristor control system |
-
1976
- 1976-06-15 JP JP51069914A patent/JPS609432B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-06-03 US US05/803,319 patent/US4172989A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4172989A (en) | 1979-10-30 |
| JPS52153114A (en) | 1977-12-20 |
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