JPS6094484A - ステアリングホイ−ルの製造方法 - Google Patents
ステアリングホイ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6094484A JPS6094484A JP20343083A JP20343083A JPS6094484A JP S6094484 A JPS6094484 A JP S6094484A JP 20343083 A JP20343083 A JP 20343083A JP 20343083 A JP20343083 A JP 20343083A JP S6094484 A JPS6094484 A JP S6094484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- adhesive layer
- steering wheel
- rim
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉄心上に接着剤層を介して軟質合成樹脂か
らなる被覆層が形成されているリム部を°備えたステア
リングホイール(以下r S /WJと略す)を製造す
る方法に関する。
らなる被覆層が形成されているリム部を°備えたステア
リングホイール(以下r S /WJと略す)を製造す
る方法に関する。
ここでは、上記軟質合成樹脂として、軟質ポリ塩化ビニ
ル(PVC)を例に採り説明するが、これに限られるも
のではなく他の軟質ポリウレタン等の樹脂でも同様であ
る。。
ル(PVC)を例に採り説明するが、これに限られるも
のではなく他の軟質ポリウレタン等の樹脂でも同様であ
る。。
昨今、S/Wの軽量化の見地から、従来の中実鉄心に変
って中空鉄心のものが出回りつつある。
って中空鉄心のものが出回りつつある。
ところが、被覆層の鉄心に対する周方向のすり(回り)
防止は、従来の中実鉄心lのように異形(断面孔びら形
:第1図参照)とすることは中空鉄心の場合困難−せい
ぜい断面楕円又は矩形(第2図参照)−であるため、被
覆層が軟質であることと相まって、接着剤層でほとんど
持たせなければならない。しかし、従来の異形中実鉄心
と被覆層2との接着に通常用いていた、常温硬化型のク
ロロプレン系、又は熱可塑型のビニル重合体系の接着剤
では十分な接着強度□被覆層の周方向のすり防止に十分
な□を得ることは困難であった。
防止は、従来の中実鉄心lのように異形(断面孔びら形
:第1図参照)とすることは中空鉄心の場合困難−せい
ぜい断面楕円又は矩形(第2図参照)−であるため、被
覆層が軟質であることと相まって、接着剤層でほとんど
持たせなければならない。しかし、従来の異形中実鉄心
と被覆層2との接着に通常用いていた、常温硬化型のク
ロロプレン系、又は熱可塑型のビニル重合体系の接着剤
では十分な接着強度□被覆層の周方向のすり防止に十分
な□を得ることは困難であった。
この発明は、上記にかんがみて、リム部被覆層の周方向
のすり防止に効果的な接着剤層を形成することのできる
S/Wの製造方法を提供することを目的とする。
のすり防止に効果的な接着剤層を形成することのできる
S/Wの製造方法を提供することを目的とする。
この発明のS/Wの製造方法は、リム部鉄心上の接着剤
層を架橋型接着剤で形成するとともに、リム部被覆層を
形成後、リム部鉄心を誘導加熱することにより接着剤層
を硬化させることに特徴を有するものである。
層を架橋型接着剤で形成するとともに、リム部被覆層を
形成後、リム部鉄心を誘導加熱することにより接着剤層
を硬化させることに特徴を有するものである。
この発明に使用する架橋型接着剤としては、熱硬化性ア
クリル樹脂、ポリウレタン、エポキシ樹脂、フェノール
樹脂、メラミン樹脂等をポリマ成分とするものを例示で
きるが、特に熱硬化性アクリル樹脂、ポリウレタンが望
ましい。なお、これらの接着剤はプレポリマー状態でC
0OH基、水酸基、NGO基、エポキシド、NH2基等
の熱活性官能基を有し架橋しやすい構造となっている。
クリル樹脂、ポリウレタン、エポキシ樹脂、フェノール
樹脂、メラミン樹脂等をポリマ成分とするものを例示で
きるが、特に熱硬化性アクリル樹脂、ポリウレタンが望
ましい。なお、これらの接着剤はプレポリマー状態でC
0OH基、水酸基、NGO基、エポキシド、NH2基等
の熱活性官能基を有し架橋しやすい構造となっている。
リム部被覆層の形成方法は、通常射出成形による。 ・
誘導加熱は、リム部被覆層形成直後に、高周波加熱装置
にセットし、リム部鉄心表面を略150℃以上(望まし
くは200〜250℃)に瞬間発熱させて10〜60秒
間維持することにより接着剤層を架橋させる。このとき
、誘導加熱の条件は、例えば周波数100K)!2.出
力1OKIllトスル。
にセットし、リム部鉄心表面を略150℃以上(望まし
くは200〜250℃)に瞬間発熱させて10〜60秒
間維持することにより接着剤層を架橋させる。このとき
、誘導加熱の条件は、例えば周波数100K)!2.出
力1OKIllトスル。
こうして、鉄心と被覆層との間には被覆層の周方向のす
りを効果的に防止可能な強度をもつ接着剤層が形成され
る。
りを効果的に防止可能な強度をもつ接着剤層が形成され
る。
次に、この発明を実施例に基づいて、さらに詳細に説明
をする。
をする。
実施例1・2は第1図に示すような丸パイプの鉄心1に
第1表の接着剤A−Bをそれぞれ用いてデツピング塗布
して乾燥後(室温15分)、下記配合のPVC材料を用
いて射出成形し、当該成形品を直ちに高周波発生装置に
セットして、周波数10QKH2、出力10Kwで45
秒間誘導加熱を行ない接着剤層3を硬化させた。鉄心表
面の昇温温度はいずれも200″Cであった。
第1表の接着剤A−Bをそれぞれ用いてデツピング塗布
して乾燥後(室温15分)、下記配合のPVC材料を用
いて射出成形し、当該成形品を直ちに高周波発生装置に
セットして、周波数10QKH2、出力10Kwで45
秒間誘導加熱を行ない接着剤層3を硬化させた。鉄心表
面の昇温温度はいずれも200″Cであった。
<PVC配合〉
ポリマ 100部
可塑剤 100部
安定剤 3部
フィラー 50部
こうして製造した各S/Wについて、下記各項目につい
て試験を行なった結果を第2表に示すが、実施例のS/
Wのリム部における被覆層と鉄心との接着強度は、室温
・高温(60°C)雰囲気ともに被i層のすり防止に十
分なものであることがわかる。なお、従来例(第1図)
、参照例(第2図)は、第1表の接着剤Cを用いかつ誘
導加熱を行なわない以外は実施例と同様にして製造した
ものである。
て試験を行なった結果を第2表に示すが、実施例のS/
Wのリム部における被覆層と鉄心との接着強度は、室温
・高温(60°C)雰囲気ともに被i層のすり防止に十
分なものであることがわかる。なお、従来例(第1図)
、参照例(第2図)は、第1表の接着剤Cを用いかつ誘
導加熱を行なわない以外は実施例と同様にして製造した
ものである。
く試験項目〉
(1)製品ねじり試験
S/Wのリング部を手でに握ってねしったとき、被覆層
の周方向におけるすり移動の有無で判定した。
の周方向におけるすり移動の有無で判定した。
O・・・すり移動なし、×・・・すり移動あり(2)ね
じりトルク S/Wのリング部を鉄心を10mm程一方へ突出させた
状態で、50+ui長に裁断して、鉄心にトルクレンチ
を接続してねじり、鉄心と被覆層間に剥離が発生したと
きのトルクを測定した。
じりトルク S/Wのリング部を鉄心を10mm程一方へ突出させた
状態で、50+ui長に裁断して、鉄心にトルクレンチ
を接続してねじり、鉄心と被覆層間に剥離が発生したと
きのトルクを測定した。
この発明の57Wの製造方法によれば、上記のように、
熱活性官能基を有する架橋型接着剤を誘導加熱すること
により被覆層がリム部鉄心に強力に接着し、リム部被覆
層のリム部鉄心に対する周方向のすりは室温、高温雰囲
気いずれにおいても効果的に防止される。従って、鉄心
が中実の場合は従来のように異形にする必要がなく、ま
た中空の場合もリム被覆部のすりの発生するおそれのな
い良品を確実に製造できる。
熱活性官能基を有する架橋型接着剤を誘導加熱すること
により被覆層がリム部鉄心に強力に接着し、リム部被覆
層のリム部鉄心に対する周方向のすりは室温、高温雰囲
気いずれにおいても効果的に防止される。従って、鉄心
が中実の場合は従来のように異形にする必要がなく、ま
た中空の場合もリム被覆部のすりの発生するおそれのな
い良品を確実に製造できる。
第1表
第2表
図例はそれぞれS/Wのリング部断面を示し、第1図は
従来例、第2図は参照例、第3図は実施例のものである
。 ■・・・鉄心、2・・・被覆層、3・・・接着剤層。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 第 1 図 第2図 第3図
従来例、第2図は参照例、第3図は実施例のものである
。 ■・・・鉄心、2・・・被覆層、3・・・接着剤層。 特 許 出 願 人 豊田合成株式会社 第 1 図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鉄心上に接着剤層を介して軟質合成樹脂からなる被覆層
が形成されているリム部を備えたステアリングホイール
を製造するに際して、 前記接着剤層を熱活性官能基を有する架橋型接着剤で形
成するとともに、前記被覆層を形成後、前記鉄心を誘導
加熱することにより前記接着剤層を硬化させることを特
徴とするステアリングホイールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20343083A JPS6094484A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | ステアリングホイ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20343083A JPS6094484A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | ステアリングホイ−ルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094484A true JPS6094484A (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=16473952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20343083A Pending JPS6094484A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | ステアリングホイ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094484A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6065366A (en) * | 1997-10-22 | 2000-05-23 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
| EP1359080A3 (en) * | 1998-10-30 | 2004-01-14 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57178970A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | Steering wheel |
-
1983
- 1983-10-29 JP JP20343083A patent/JPS6094484A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57178970A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | Steering wheel |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6065366A (en) * | 1997-10-22 | 2000-05-23 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
| US6216556B1 (en) | 1997-10-22 | 2001-04-17 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
| US6235227B1 (en) | 1997-10-22 | 2001-05-22 | Tooru Koyama | Process of manufacturing a steering wheel |
| EP1359080A3 (en) * | 1998-10-30 | 2004-01-14 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
| US6892607B2 (en) | 1998-10-30 | 2005-05-17 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
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