JPS6095066A - タイルパネル構成体の据付構造 - Google Patents
タイルパネル構成体の据付構造Info
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- JPS6095066A JPS6095066A JP20315983A JP20315983A JPS6095066A JP S6095066 A JPS6095066 A JP S6095066A JP 20315983 A JP20315983 A JP 20315983A JP 20315983 A JP20315983 A JP 20315983A JP S6095066 A JPS6095066 A JP S6095066A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 24
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 12
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、予め枠組みしたフレームに石膏ボード等の基
板を取り付け、該基板へ複数個のタイルを配列貼着して
タイルパネル構成体を形成し、これを建物躯体等へ立設
してタイル壁面を構築するようにしたタイルパネル構成
体の据付構造に関するものである。
板を取り付け、該基板へ複数個のタイルを配列貼着して
タイルパネル構成体を形成し、これを建物躯体等へ立設
してタイル壁面を構築するようにしたタイルパネル構成
体の据付構造に関するものである。
従来におけるタイル壁面の構築構造を示せば、第1図及
び該第1図の横断平面図を示す第2図の通りである。同
図に示すように従来の場合のタイル壁面の構築は、先づ
建物躯体1の上下位置において、横方向の基礎フレーム
2.2をアンカーボルト(図示せず)等で固定している
。そして、該上下の基礎フレーム2,2間へ縦クレーム
3をビス締めしている。この縦フレーム3は、石膏ボー
ド等の基板4へタイル5を配列貼着したタイルパネル6
の横幅寸法に応じてその取付位置を決定する必要がある
。つまり、第2図に示すように、各タイルパネル6の両
端に縦フレーム3が来るように配置するか、或いは第3
図に示すように、各タイルパネル6.6どうしの接続部
に縦フレーム3の中央部が来るように配置する必要があ
る。このようにして縦フレーム3の取り付けが完了した
後は、タイルパネル6を上記縦フレーム3ヘビスフ等で
取り付ければよい。これにより、タイル壁面を構築でき
るものである。
び該第1図の横断平面図を示す第2図の通りである。同
図に示すように従来の場合のタイル壁面の構築は、先づ
建物躯体1の上下位置において、横方向の基礎フレーム
2.2をアンカーボルト(図示せず)等で固定している
。そして、該上下の基礎フレーム2,2間へ縦クレーム
3をビス締めしている。この縦フレーム3は、石膏ボー
ド等の基板4へタイル5を配列貼着したタイルパネル6
の横幅寸法に応じてその取付位置を決定する必要がある
。つまり、第2図に示すように、各タイルパネル6の両
端に縦フレーム3が来るように配置するか、或いは第3
図に示すように、各タイルパネル6.6どうしの接続部
に縦フレーム3の中央部が来るように配置する必要があ
る。このようにして縦フレーム3の取り付けが完了した
後は、タイルパネル6を上記縦フレーム3ヘビスフ等で
取り付ければよい。これにより、タイル壁面を構築でき
るものである。
しかしながら、上記従来の場合の構築構造にあっては、
予め基礎フレーム2を建物躯体1の上下へ固定し、該上
下の基礎フレーム2間へ縦フレーム3を取り付けること
により、部屋の形体の骨組みを作る必要があり、その作
業が面倒であった。
予め基礎フレーム2を建物躯体1の上下へ固定し、該上
下の基礎フレーム2間へ縦フレーム3を取り付けること
により、部屋の形体の骨組みを作る必要があり、その作
業が面倒であった。
しかも各縦フレーム3は、タイルパネル6の横幅寸法に
応じてその取付位置を決定しなければならず、各縦フレ
ーム3の取付作業に多(の手間を要するという欠点があ
った。またタイルパネル6を縦フレーム3へ取り付ける
場合は、タイルパネル6自体の重量が相当なものである
ために一人で行うことはできず、−人はタイルパネル6
の位置決めをしてこれを保持し、他の一人はビス7等で
固定する必要があった。更には構築後のタイル壁面の前
後の倒れ加減が、建物躯体1に左右されるので、その寸
法精度にバラツキを伴うという欠点があった。
応じてその取付位置を決定しなければならず、各縦フレ
ーム3の取付作業に多(の手間を要するという欠点があ
った。またタイルパネル6を縦フレーム3へ取り付ける
場合は、タイルパネル6自体の重量が相当なものである
ために一人で行うことはできず、−人はタイルパネル6
の位置決めをしてこれを保持し、他の一人はビス7等で
固定する必要があった。更には構築後のタイル壁面の前
後の倒れ加減が、建物躯体1に左右されるので、その寸
法精度にバラツキを伴うという欠点があった。
本発明は従来のタイル壁面構築構造の上記欠点に鑑みて
これを改良除去したものであって、タイルと、基板と、
予め枠組みしたフレームとでタイルパネル構成体を形成
し、水平突出部を有する据付金具と、壁面方向への移動
調整が可能な断面り字状のパネル受は金具と、タイルパ
ネル構成体のフレーム上下端面に連結されるパネル固定
金具とで上記タイルパネル構成体を建物躯体へ取り付け
ることにより、タイル壁面の構築作業を頗る簡略化し、
またタイル壁面の寸法精度が建物躯体に影響されること
のないタイルパネル構成体の据付構造を提供せんとする
ものである。
これを改良除去したものであって、タイルと、基板と、
予め枠組みしたフレームとでタイルパネル構成体を形成
し、水平突出部を有する据付金具と、壁面方向への移動
調整が可能な断面り字状のパネル受は金具と、タイルパ
ネル構成体のフレーム上下端面に連結されるパネル固定
金具とで上記タイルパネル構成体を建物躯体へ取り付け
ることにより、タイル壁面の構築作業を頗る簡略化し、
またタイル壁面の寸法精度が建物躯体に影響されること
のないタイルパネル構成体の据付構造を提供せんとする
ものである。
以下に本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて説明
すると次の通りである。尚、従来の場合と同符号のもの
は同部材である。
すると次の通りである。尚、従来の場合と同符号のもの
は同部材である。
第4図乃至第6図は、本発明の第一の実施例を示すもの
である一同図に示すように、この実施例のタイル壁面の
構築は、先づ基板4上へタイル5を配列貼着し、これを
予め枠組みしたフレーム8に固定してタイルパネル構成
体9を形成する。そして該タイルパネル構成体9の上下
フレー、J8a、8bの上下端面両サイドに、断面り字
状と断面コ字状のパネル固定金具15.15.16.1
6をそれぞれ溶接等により固定する。下フレーム8bに
固定されるパネル固定金具16.16のフランジL6a
、 16a内面側には、各タイルパネル構成体9の水平
レベル微調整用ボルト17.17を貫通して立設するよ
うにしている。そうしておいて、断面り字状で長尺の据
付金具10と10を、建物躯体1に墨出しした水平レベ
ルに合わせて建物躯体1の上下位置にアンカーボルト1
1等で固定する。次に、断面り字状で長尺のツマネル受
は金具12.12を、上記据付金具io、 ioの水平
突出部10a、 10aにポルI−13,13等で固定
する。
である一同図に示すように、この実施例のタイル壁面の
構築は、先づ基板4上へタイル5を配列貼着し、これを
予め枠組みしたフレーム8に固定してタイルパネル構成
体9を形成する。そして該タイルパネル構成体9の上下
フレー、J8a、8bの上下端面両サイドに、断面り字
状と断面コ字状のパネル固定金具15.15.16.1
6をそれぞれ溶接等により固定する。下フレーム8bに
固定されるパネル固定金具16.16のフランジL6a
、 16a内面側には、各タイルパネル構成体9の水平
レベル微調整用ボルト17.17を貫通して立設するよ
うにしている。そうしておいて、断面り字状で長尺の据
付金具10と10を、建物躯体1に墨出しした水平レベ
ルに合わせて建物躯体1の上下位置にアンカーボルト1
1等で固定する。次に、断面り字状で長尺のツマネル受
は金具12.12を、上記据付金具io、 ioの水平
突出部10a、 10aにポルI−13,13等で固定
する。
このパネル受は金具12.12は、第6図に示すように
、上記水平突出部10a、10a ヘの固定面12a、
12aに長孔14を有している。このため、上下の)く
ネル受は金具12.12の建物躯体1に対する前後方向
の位置を、各個において調整することができる。つまり
、建物!一体1の壁面がその前後方向(第5図の左右方
向)のいずれかに傾いている場合であっても、パネル受
は金具12.12の上記壁面に対する前後位置を調整す
ることで、上記傾きを修正して正規の位置に取り付ける
ことが可能である。
、上記水平突出部10a、10a ヘの固定面12a、
12aに長孔14を有している。このため、上下の)く
ネル受は金具12.12の建物躯体1に対する前後方向
の位置を、各個において調整することができる。つまり
、建物!一体1の壁面がその前後方向(第5図の左右方
向)のいずれかに傾いている場合であっても、パネル受
は金具12.12の上記壁面に対する前後位置を調整す
ることで、上記傾きを修正して正規の位置に取り付ける
ことが可能である。
このようにして、パネル受は金具12.12を据付金具
io、 ioに固定した後は、上記パネル固定金具15
、16をその上下端面に溶接してなるタイルパネル構成
体9を、下方に位置する据付金具10の水平突出部10
a上に載置する。そして、微調整用のボルト17で隣接
するタイルパネル構成体9どうしの水平レベルを調整す
る。この微調整は、各タイルパネル構成体9の製造時の
寸法誤差分だけを行えばよ(、正規の寸法を有するタイ
ルパネル構成体9については、行う必要がない。
io、 ioに固定した後は、上記パネル固定金具15
、16をその上下端面に溶接してなるタイルパネル構成
体9を、下方に位置する据付金具10の水平突出部10
a上に載置する。そして、微調整用のボルト17で隣接
するタイルパネル構成体9どうしの水平レベルを調整す
る。この微調整は、各タイルパネル構成体9の製造時の
寸法誤差分だけを行えばよ(、正規の寸法を有するタイ
ルパネル構成体9については、行う必要がない。
最後に、タイルパネル構成体9の上下端面に溶接固定さ
れたパネル固定金具15.16を、パネル受は金具12
.12へビス18等により固定すればよい。
れたパネル固定金具15.16を、パネル受は金具12
.12へビス18等により固定すればよい。
断面り字状のパネル固定金具15はその垂直面部15a
を上方のパネル受は金具12に面接合させてビス締めし
、断面コ字状のパネル固定金具16はそのウェブ16b
を下方のパネル受は金具12に面接合させてビス締めす
ればよい。
を上方のパネル受は金具12に面接合させてビス締めし
、断面コ字状のパネル固定金具16はそのウェブ16b
を下方のパネル受は金具12に面接合させてビス締めす
ればよい。
以後は上述の要領で順次タイルパネル構成体9をパネル
受は金具12.12へ固定し、タイル壁面を得るもので
ある。
受は金具12.12へ固定し、タイル壁面を得るもので
ある。
要するにこの実施例にあっては、従来の場合のように、
構築せんとする部屋の形体に基礎フレーム2と縦フレー
ム3とを骨組みする必要がなく、据付金具10.10を
建物躯体1へ固定するだけでよい。またパネル受は金具
12.12の壁面に対する前後位置を調整することによ
り、建物躯体1の前後の傾き分を修正してタイルパネル
構成体9を立設できるので、構築後のタイル壁面の寸法
精度に優れたものが得られる。更には、各タイルパネル
構成体9間の横目地合わせを、微調整ボルト17で行う
ことができ、簡単且つ容易である。つまり、この実施例
にあっては、寸法精度に優れたタイル壁面を簡単な作業
で行うことができるものである。
構築せんとする部屋の形体に基礎フレーム2と縦フレー
ム3とを骨組みする必要がなく、据付金具10.10を
建物躯体1へ固定するだけでよい。またパネル受は金具
12.12の壁面に対する前後位置を調整することによ
り、建物躯体1の前後の傾き分を修正してタイルパネル
構成体9を立設できるので、構築後のタイル壁面の寸法
精度に優れたものが得られる。更には、各タイルパネル
構成体9間の横目地合わせを、微調整ボルト17で行う
ことができ、簡単且つ容易である。つまり、この実施例
にあっては、寸法精度に優れたタイル壁面を簡単な作業
で行うことができるものである。
第7図及び第8図は、本発明の第二の実施例を示すもの
である。この実施例は、建物躯体1の上下の据付金具1
0.10間に、断面り字状で長尺の据付金具19をアン
カーボルト11で固定し、該据付金具19に断面り字状
で長尺のパネル受は金具20をボルト13等で固定して
いる。このパネル受は金具20は、前記第一の実施例の
パネル受は金具12.12と同様にその固定面に長孔1
4が設けられており、建物躯体1の壁面に対して前後方
向の移動が可能である。尚、この長孔14については、
第7図及び第8図では、図示を省略する。そして、上記
パネル受は金具20の垂直面部20bは、この場合上向
きである。一方、タイルパネル構成体9の背面には、所
定間隙をもって、下向きの係止金具21が溶接等により
固定されている。上記間隙は、好ましくはパネル受は金
具20の垂直面部20bの厚みに相当斜−ればよい。そ
の他の構成は、前記第一の実施例の場合と同じである。
である。この実施例は、建物躯体1の上下の据付金具1
0.10間に、断面り字状で長尺の据付金具19をアン
カーボルト11で固定し、該据付金具19に断面り字状
で長尺のパネル受は金具20をボルト13等で固定して
いる。このパネル受は金具20は、前記第一の実施例の
パネル受は金具12.12と同様にその固定面に長孔1
4が設けられており、建物躯体1の壁面に対して前後方
向の移動が可能である。尚、この長孔14については、
第7図及び第8図では、図示を省略する。そして、上記
パネル受は金具20の垂直面部20bは、この場合上向
きである。一方、タイルパネル構成体9の背面には、所
定間隙をもって、下向きの係止金具21が溶接等により
固定されている。上記間隙は、好ましくはパネル受は金
具20の垂直面部20bの厚みに相当斜−ればよい。そ
の他の構成は、前記第一の実施例の場合と同じである。
これであれば、タイルパネル構成体9を下方位置の据付
金具10上へ載置するとき、タイルパネル構成体9の背
面側に形成された上記所定間隙へ、パネル受は金具20
の垂直面部20bを嵌挿するだけで、該タイルパネル構
成体9を仮固定することが可能である。すなわち、タイ
ルパネル構成体9がその前面側(第8図の右方向)へ倒
伏するのを、係止部材21とパネル受は金具20の垂直
面部20bとの係合で防止することができるものである
。このため、各タイルパネル構成体9の横目地合わせ調
整が非常に簡単である。また各タイルパネル構成体9を
一人で据付ることも可能である。その他の据付構造並び
に作用効果は、前記第一の実施例の場合と同じであるの
で、ここでの説明は省略することにする。
金具10上へ載置するとき、タイルパネル構成体9の背
面側に形成された上記所定間隙へ、パネル受は金具20
の垂直面部20bを嵌挿するだけで、該タイルパネル構
成体9を仮固定することが可能である。すなわち、タイ
ルパネル構成体9がその前面側(第8図の右方向)へ倒
伏するのを、係止部材21とパネル受は金具20の垂直
面部20bとの係合で防止することができるものである
。このため、各タイルパネル構成体9の横目地合わせ調
整が非常に簡単である。また各タイルパネル構成体9を
一人で据付ることも可能である。その他の据付構造並び
に作用効果は、前記第一の実施例の場合と同じであるの
で、ここでの説明は省略することにする。
第9図は、本発明の第三の実施例を示すものである。こ
の実施例は、前記第−及び第二の実施例における断面り
字状のパネル固定金具150代わりに、嵌め込み式のパ
ネル固定金具22を取り付けるようにしたものである。
の実施例は、前記第−及び第二の実施例における断面り
字状のパネル固定金具150代わりに、嵌め込み式のパ
ネル固定金具22を取り付けるようにしたものである。
パネル固定金具22は、断面り字状の固定用金具22a
と断面コ字状の嵌合川金具22bとを溶接固定した断面
ユ字状のものである。もちろん、このパネル固定金具2
2は一体成形物であってもよく、断面コ字状部材の一方
のフランジを延長した延長フランジがあればよい。とこ
ろで、このパネル固定金具22を用いる場合は、基板6
の上端縁部を切欠いて嵌合用金具22bの一方側のフラ
ンジが嵌挿される凹部23を設けることが必要である。
と断面コ字状の嵌合川金具22bとを溶接固定した断面
ユ字状のものである。もちろん、このパネル固定金具2
2は一体成形物であってもよく、断面コ字状部材の一方
のフランジを延長した延長フランジがあればよい。とこ
ろで、このパネル固定金具22を用いる場合は、基板6
の上端縁部を切欠いて嵌合用金具22bの一方側のフラ
ンジが嵌挿される凹部23を設けることが必要である。
而して、この実施例にあってその他の部分の構成は、第
7図及び第8図に示す第三の実施例のものが最適である
。その理由は、タイルパネル構成体9の据付作業が簡単
であるからである。すなわち、タイルパネル構成体9の
据付時にあって、中間位置のパネル受は金具20の垂直
面部20bを係止金具21の所定間隙に嵌挿し、下フレ
ーム8bに溶接固定した断面コ字状のパネル固定金具1
6を下方位置の据付金具10上に載置することにより、
タイルパネル構成体9を仮固定することができる。そし
て、ボルト17で横目地合わせをし、上記パネル固定金
具16を下方位置のパネル受は金具12にビス18等で
固定する。以後は、上述の要領で順次タイルパネル構成
体9を立設し、最後に各タイルパネル構成体9の上端面
に上方位置のパネル固定金具22を嵌合させ、その固定
用金具22aをビス18等で固定すればよい。要するに
、この第三の実施例にあっては、各タイルパネル構成体
9の下方での固定作業と上方での固定作業を分離して行
うことができ、上方と下方での固定作業を交互に行う場
合に比較して簡単であるため、能率良く行うことができ
るものである。
7図及び第8図に示す第三の実施例のものが最適である
。その理由は、タイルパネル構成体9の据付作業が簡単
であるからである。すなわち、タイルパネル構成体9の
据付時にあって、中間位置のパネル受は金具20の垂直
面部20bを係止金具21の所定間隙に嵌挿し、下フレ
ーム8bに溶接固定した断面コ字状のパネル固定金具1
6を下方位置の据付金具10上に載置することにより、
タイルパネル構成体9を仮固定することができる。そし
て、ボルト17で横目地合わせをし、上記パネル固定金
具16を下方位置のパネル受は金具12にビス18等で
固定する。以後は、上述の要領で順次タイルパネル構成
体9を立設し、最後に各タイルパネル構成体9の上端面
に上方位置のパネル固定金具22を嵌合させ、その固定
用金具22aをビス18等で固定すればよい。要するに
、この第三の実施例にあっては、各タイルパネル構成体
9の下方での固定作業と上方での固定作業を分離して行
うことができ、上方と下方での固定作業を交互に行う場
合に比較して簡単であるため、能率良く行うことができ
るものである。
以上説明したように本発明によれば、建物躯体の壁面に
対する前後方向の傾きに影響されることなく、この傾き
分を修正してタイル壁面を構築することができ、寸法精
度に優れている。また横目地合わせ作業を始めとしてタ
イルパネル構成体の構築作業が簡単であり、作業員の負
担を軽減できるばかりでなく、工期の短縮等が可能であ
る。
対する前後方向の傾きに影響されることなく、この傾き
分を修正してタイル壁面を構築することができ、寸法精
度に優れている。また横目地合わせ作業を始めとしてタ
イルパネル構成体の構築作業が簡単であり、作業員の負
担を軽減できるばかりでなく、工期の短縮等が可能であ
る。
第1図乃至第3図は従来例を示すものであり、第1図は
タイル壁面の構築構造を示す斜視図、第2図はその横断
平面図、第3図は他の場合を示すタイル壁面構築構造の
横断平面図、第4図乃至第6図は本発明に係る第一の実
施例を示すものであり、第4図はタイルパネル構成体の
据付構造を示す斜視図、第5図はその縦断側面図、第6
図はパネル受は金具の部分斜視図、第7図及び第8図は
本発明の第二の実施例を示すものであり、第7図はタイ
ルパネル構成体の据付構造を示す斜視図、第8図はその
縦断側面図、第9図は本発明の第三の実施例に係るタイ
ルパネル構成体の据付構造を示す縦断側面図である。 10a・・・水平突出部 10.19・・・据付金具1
・・・建物躯体 12・・・パネル受は金具8・・・フ
レーム 6・・・基板 5・・・タイル 21・・・係止金具 9・・・タイルパネル構成体 15、16・・・パネル固定金具 特許出願人 伊奈製陶株式会社 代 理 人 弁理士 内田敏彦 第1図 第2図 第3図 第6図 第4図 5 0 第5図 第8図 第9図1
タイル壁面の構築構造を示す斜視図、第2図はその横断
平面図、第3図は他の場合を示すタイル壁面構築構造の
横断平面図、第4図乃至第6図は本発明に係る第一の実
施例を示すものであり、第4図はタイルパネル構成体の
据付構造を示す斜視図、第5図はその縦断側面図、第6
図はパネル受は金具の部分斜視図、第7図及び第8図は
本発明の第二の実施例を示すものであり、第7図はタイ
ルパネル構成体の据付構造を示す斜視図、第8図はその
縦断側面図、第9図は本発明の第三の実施例に係るタイ
ルパネル構成体の据付構造を示す縦断側面図である。 10a・・・水平突出部 10.19・・・据付金具1
・・・建物躯体 12・・・パネル受は金具8・・・フ
レーム 6・・・基板 5・・・タイル 21・・・係止金具 9・・・タイルパネル構成体 15、16・・・パネル固定金具 特許出願人 伊奈製陶株式会社 代 理 人 弁理士 内田敏彦 第1図 第2図 第3図 第6図 第4図 5 0 第5図 第8図 第9図1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水平突出部を有する据付金具を建物躯体の少なくと
も上下二個所に固定し、壁面方向への移動調整が可能な
断面り字状のパネル受は金具を上記据付金具の水平突出
部に垂設し、フレーム。 基板、タイルよりなるタイルパネル構成体のフレーム上
下端面に連結したパネル固定金具を上記パネル受は金具
に固定したことを特徴とするタイルパネル構成体の据付
構造。 2、水平突出部を有する据付金具を建物躯体の少なくと
も上下及びその中間の三個所に固定し、壁面方向への移
動調整が可能な断面り字状のパネル受は金具を上記据付
金具の水平突出部に垂設し、フレーム、基板、タイルよ
りなるタイルパネル構成体のフレーム上下端面に連結し
たパネル固定金具を上下位置のパネル受は金具に固定す
ると共に、フレームの背面に該背面から所定間隙をもっ
て固定された係止金具の上記所定間隙に中間位置のパネ
ル受は金具を嵌挿したことを特徴とするタイルパネル構
成体の据付構造。 3、下方に位置するパネル固定金具を上下のフランジと
ウェブを有する断面コ字状とし、その上フランジをタイ
ルパネル構成体のフレーム下端面に固定し、下フランジ
を据付金具の水平突出部に接合させ、該下フランジの内
面側に立設した調整ボルトを貫通させて上記水平突出部
に対する上下高さ位置を調整可能になし、ウェブをパネ
ル受は金具に固定したことを特徴とする特許 イルパネル構成体の据付構造。 4、上方に位置するパネル固定金具を、両フランジとウ
ェブと延長フランジを有する断面ユ字状とし、該パネル
固定金具の両フランジとウェブとで形成される断面コ字
状部をタイルパネル構成体のフレーム上端面に嵌め込み
、延長フランジをパネル受は金具に固定したことを特徴
とする上記特許請求の範囲第1項乃至第3項に記載のタ
イルパネル構成体の据付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20315983A JPS6095066A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | タイルパネル構成体の据付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20315983A JPS6095066A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | タイルパネル構成体の据付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095066A true JPS6095066A (ja) | 1985-05-28 |
| JPH0227499B2 JPH0227499B2 (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=16469408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20315983A Granted JPS6095066A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | タイルパネル構成体の据付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095066A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02161059A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-20 | Inax Corp | タイルパネル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5351611A (en) * | 1976-10-04 | 1978-05-11 | Fonderia Elettrica Alluminio | Prefabricated room structure for general installation* such as* dressinggroom* bathroom* kitchen and its construction method |
| JPS57908A (en) * | 1980-06-02 | 1982-01-06 | Nissan Motor Co Ltd | Air conditioner for vehicle |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP20315983A patent/JPS6095066A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5351611A (en) * | 1976-10-04 | 1978-05-11 | Fonderia Elettrica Alluminio | Prefabricated room structure for general installation* such as* dressinggroom* bathroom* kitchen and its construction method |
| JPS57908A (en) * | 1980-06-02 | 1982-01-06 | Nissan Motor Co Ltd | Air conditioner for vehicle |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02161059A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-20 | Inax Corp | タイルパネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227499B2 (ja) | 1990-06-18 |
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