JPS609558B2 - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS609558B2 JPS609558B2 JP8717780A JP8717780A JPS609558B2 JP S609558 B2 JPS609558 B2 JP S609558B2 JP 8717780 A JP8717780 A JP 8717780A JP 8717780 A JP8717780 A JP 8717780A JP S609558 B2 JPS609558 B2 JP S609558B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- discoloration
- fatty acid
- cleaning composition
- liquid cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
スルホネート型及び/又はサルフェート型アニオン界面
活性剤(以下S系アニオン活性剤と略)と半極性非イオ
ン活性剤であるフルキルアミンオキシドあるいは脂肪酸
アルカノールアミドを組み合せて洗浄力や泡立ちにすぐ
れた洗浄剤を調整することは良く知られており、これ等
の組み合わせを骨子した組成物は例えば特公昭39−1
497y号公報、特開昭50−9602号公報、特開昭
50−76106号公報、特関昭53−49004号公
報等にも提案されている。
活性剤(以下S系アニオン活性剤と略)と半極性非イオ
ン活性剤であるフルキルアミンオキシドあるいは脂肪酸
アルカノールアミドを組み合せて洗浄力や泡立ちにすぐ
れた洗浄剤を調整することは良く知られており、これ等
の組み合わせを骨子した組成物は例えば特公昭39−1
497y号公報、特開昭50−9602号公報、特開昭
50−76106号公報、特関昭53−49004号公
報等にも提案されている。
本発明等は上記の如き組み合せの中でもS系アニオン界
面活性剤を1の重量%〜24重量%、平均炭素数10〜
16の直鏡ァルキル基を少なくとも1つ有するアルキル
アミンオキシドを1重量%〜5重量%、平均炭素数10
〜16の脂肪酸アルカノールアミドを2重量%〜1の重
量%を含む組成物が殊に洗浄力や泡立ち性にすぐれてい
ることを実験により知つた。
面活性剤を1の重量%〜24重量%、平均炭素数10〜
16の直鏡ァルキル基を少なくとも1つ有するアルキル
アミンオキシドを1重量%〜5重量%、平均炭素数10
〜16の脂肪酸アルカノールアミドを2重量%〜1の重
量%を含む組成物が殊に洗浄力や泡立ち性にすぐれてい
ることを実験により知つた。
前記の公開特許明細書に記載されたS系アニオン活性剤
と脂肪酸アルカノールアミドとの組み合せ、あるいはS
系アニオン活性剤とアルキルアミンオキシドとの組み合
せでは、比較的に高温の保存や直射日光曝露試験におい
て変色は少なく、商品価値を損ねることはないのに対し
て、S系アニオン活性剤とアルキルアミンオキシドおよ
び脂肪酸アルカノールアミドの3成分を含む液体洗浄剤
は比較的高い温度に保存したり、直射日光にさらしたり
すると、組み合せ如何によって程度の差はあるものの、
著しい変色を生じ赤味を帯びた褐色を呈するように商品
価値を甚しく損ねるという問題があった。
と脂肪酸アルカノールアミドとの組み合せ、あるいはS
系アニオン活性剤とアルキルアミンオキシドとの組み合
せでは、比較的に高温の保存や直射日光曝露試験におい
て変色は少なく、商品価値を損ねることはないのに対し
て、S系アニオン活性剤とアルキルアミンオキシドおよ
び脂肪酸アルカノールアミドの3成分を含む液体洗浄剤
は比較的高い温度に保存したり、直射日光にさらしたり
すると、組み合せ如何によって程度の差はあるものの、
著しい変色を生じ赤味を帯びた褐色を呈するように商品
価値を甚しく損ねるという問題があった。
本発明は上記特定された新しい活性剤の組み合せにおい
て更に0.1〜1重量%のクエン酸アルカリ塩を含まし
めることを要旨としこれにより変色のない液状洗浄剤等
に台所用洗浄剤に適する組成物を得ることに成功したも
のである。洗浄剤用の退色あるいは変色防止剤としては
多くの物質が知られており退色あるいは変色機構の如何
に応じて適宜選択使用されている。しかし発明の活性剤
組成の変色理由は定かではない。そこで本発明者等は先
づ酸化防止剤による変色防を試みたが効果のあるものは
認められなかった。そこで洗浄剤組成物にいまいま添加
されることある各種キレート剤についても使用を試みた
結クエン酸ソーダのみが変色防止効果を示すことが判明
した。従って本発明は三系統の界面活性剤の特定量とク
エン酸ソーダの特定量との組合せを.徴とする。本発明
に使用する界面活性剤としては「 S系アニオン界面活
性剤として例えばラウリル硫酸ェステル「 ラウリルェ
トキシ(3モル付加)硫酸ェステル、C,3〜C,5ア
ルキルェトキシ(5モル付加)硫酸ェステル、C,o〜
C,6アルファオレフィンスルホン酸、C,2アルキル
ベンゼンスルホン酸、Q‐スルホャシ脂肪酸メチルェス
テル等のNa,K又はMgの塩などが挙げられ、その使
用量は全量の1の重量%以上でほぼ35重量%まで使用
し得るが実際的には24重量%程度までの量でよい。
て更に0.1〜1重量%のクエン酸アルカリ塩を含まし
めることを要旨としこれにより変色のない液状洗浄剤等
に台所用洗浄剤に適する組成物を得ることに成功したも
のである。洗浄剤用の退色あるいは変色防止剤としては
多くの物質が知られており退色あるいは変色機構の如何
に応じて適宜選択使用されている。しかし発明の活性剤
組成の変色理由は定かではない。そこで本発明者等は先
づ酸化防止剤による変色防を試みたが効果のあるものは
認められなかった。そこで洗浄剤組成物にいまいま添加
されることある各種キレート剤についても使用を試みた
結クエン酸ソーダのみが変色防止効果を示すことが判明
した。従って本発明は三系統の界面活性剤の特定量とク
エン酸ソーダの特定量との組合せを.徴とする。本発明
に使用する界面活性剤としては「 S系アニオン界面活
性剤として例えばラウリル硫酸ェステル「 ラウリルェ
トキシ(3モル付加)硫酸ェステル、C,3〜C,5ア
ルキルェトキシ(5モル付加)硫酸ェステル、C,o〜
C,6アルファオレフィンスルホン酸、C,2アルキル
ベンゼンスルホン酸、Q‐スルホャシ脂肪酸メチルェス
テル等のNa,K又はMgの塩などが挙げられ、その使
用量は全量の1の重量%以上でほぼ35重量%まで使用
し得るが実際的には24重量%程度までの量でよい。
又アルキルアミンオキシドとしては例えばドデシルジメ
チルアミンオキシド、テトラデシルジメチルアミンオキ
シド、ヘキサデシルジメナルアミンオキシド、ドデシル
ジヱチルアミンオキシド、トリデシルジメチルアミンオ
キシド等があり、その使用量は2重量%以上で約5重量
%程度迄である。更に脂肪酸アルカノールアミドとして
は例えばャシ脂肪酸ジェタノールアミド、ラウリル酸ジ
ェタノ−ルアミド、ミリスチン酸ジェタノールアミド、
ミリスチン酸ジェタノールアミド、ャシ脂肪酸モノェタ
ノールアミド、ラウリン酸モノェタノールアミド等が挙
げられ、その使用量は2重量%以上10重量%程度まで
である。なお以上に例示した化合物はあくまで例示であ
って本発明がこれにより制約されるものでないことは勿
論である。クエン酸ソーダの使用量は0.1重量%〜1
重量%であるが、これは色調の安定が得られるのは0.
1重量%程度からであり又1重量%以上加えて*も余り
意味がないからである。
チルアミンオキシド、テトラデシルジメチルアミンオキ
シド、ヘキサデシルジメナルアミンオキシド、ドデシル
ジヱチルアミンオキシド、トリデシルジメチルアミンオ
キシド等があり、その使用量は2重量%以上で約5重量
%程度迄である。更に脂肪酸アルカノールアミドとして
は例えばャシ脂肪酸ジェタノールアミド、ラウリル酸ジ
ェタノ−ルアミド、ミリスチン酸ジェタノールアミド、
ミリスチン酸ジェタノールアミド、ャシ脂肪酸モノェタ
ノールアミド、ラウリン酸モノェタノールアミド等が挙
げられ、その使用量は2重量%以上10重量%程度まで
である。なお以上に例示した化合物はあくまで例示であ
って本発明がこれにより制約されるものでないことは勿
論である。クエン酸ソーダの使用量は0.1重量%〜1
重量%であるが、これは色調の安定が得られるのは0.
1重量%程度からであり又1重量%以上加えて*も余り
意味がないからである。
本発明の組成物は液体洗浄剤組成物で台所用などに適す
るものであるから界面活性剤以外の残余成分の大部分は
水であるが、香料、色素、其の他の一般配合剤は所要に
応じ適宜添加され、又本発明の目的に反しない限り第3
の界面活性剤の併用を阻むものではない。
るものであるから界面活性剤以外の残余成分の大部分は
水であるが、香料、色素、其の他の一般配合剤は所要に
応じ適宜添加され、又本発明の目的に反しない限り第3
の界面活性剤の併用を阻むものではない。
以下実施例(比較例を含む)により本発明の効果を具体
的に明らかにする。実施例 1 アルキルェトキシ硫酸ェステルソーダ(C,2−,3,
EOP=3)20%、ドデシルジメチルアミンオキシド
2.5%、ヤシ脂肪酸ジェタノ−ルアミド3%、エタノ
ール3%、キシレンスルホン酸ソーダ3%、残部水を含
む組成物に下記の添加剤を配合して高温安定性と耐光性
を評価した。
的に明らかにする。実施例 1 アルキルェトキシ硫酸ェステルソーダ(C,2−,3,
EOP=3)20%、ドデシルジメチルアミンオキシド
2.5%、ヤシ脂肪酸ジェタノ−ルアミド3%、エタノ
ール3%、キシレンスルホン酸ソーダ3%、残部水を含
む組成物に下記の添加剤を配合して高温安定性と耐光性
を評価した。
但し本例以下%は重量%である。評価法
1 高温安定性
液体洗剤を100の【ガラスビンに充填し、アルミホイ
ルでガラスビンをおおつて遮光した後45℃の陣温槽に
30日間保存してその変色度合を判定した。
ルでガラスビンをおおつて遮光した後45℃の陣温槽に
30日間保存してその変色度合を判定した。
2 耐光性試験
液体洗剤を200の【客のポリエチレンテレフタレート
製透明ボトルに充填し東洋精機製No.736標準型ゥ
ェザリングテスター(カーボンアーク灯による耐光性試
験機)により20日間連続光照射して変色の程度を判定
した。
製透明ボトルに充填し東洋精機製No.736標準型ゥ
ェザリングテスター(カーボンアーク灯による耐光性試
験機)により20日間連続光照射して変色の程度を判定
した。
なおいずれの試験法においても変色は液体洗剤の原液が
赤味を帯びる程度を目視によって判定し以下の評価を行
なった。
赤味を帯びる程度を目視によって判定し以下の評価を行
なった。
○:安定性試験開始前の液色と比較して変色が認められ
ず、赤味を帯びていない。
ず、赤味を帯びていない。
△:安定性試験開始前の液色と比較しやや赤味を呈して
いる。
いる。
×:安定性試験開始前の液色と比較し明らかに茶褐色に
変色している。
変色している。
実施例 2
アルキルェトキシ硫酸ェステルソーダ(C,2−,3,
EOP=3)15%C,4アルフアオレフインスルホン
酸ソーダ5%、ドデシルジメチルアミンオキシド2.5
%、キシレンスルホン酸ソーダ3%、エタノール3%、
ャシ脂肪酸ジェタノールアミド3%を含みクエン酸ソー
ダの添加量を変えた組成物を調製し高温安定性と耐光性
を評価した。
EOP=3)15%C,4アルフアオレフインスルホン
酸ソーダ5%、ドデシルジメチルアミンオキシド2.5
%、キシレンスルホン酸ソーダ3%、エタノール3%、
ャシ脂肪酸ジェタノールアミド3%を含みクエン酸ソー
ダの添加量を変えた組成物を調製し高温安定性と耐光性
を評価した。
なお残部は水である。実施例 3
下記液体洗剤を調製した日本の気僕条件下でも日光が強
く、比較的高温になる鹿児島市において屋外曝露試験を
4月から5月にかけての1ケ月行なった。
く、比較的高温になる鹿児島市において屋外曝露試験を
4月から5月にかけての1ケ月行なった。
(液体洗剤はポリエチレンテレフタレート製透明ボトル
に充填して試験した。)註:1修2は実施例、豚1は比
較例 註:2サンプル豚1が茶褐に変色したのに対し,サンプ
ル修2は全く変色が認められるかつえ。
に充填して試験した。)註:1修2は実施例、豚1は比
較例 註:2サンプル豚1が茶褐に変色したのに対し,サンプ
ル修2は全く変色が認められるかつえ。
Claims (1)
- 1 スルホネート型及び/又はサルフエート型アニオン
界面活性剤を10重量〜24重量%、平均炭素数10〜
16の直鎖アルキル基を少なくとも1つ有するアルキル
アミンオキシドを1重量%〜5重量%、平均炭素数10
〜16の脂肪酸アルカノールアミドを2重量%〜10重
量%を含む組成物において、変色防止剤としてクエン酸
ソーダを0.1〜1重量%含ましめたことを特徴とする
液体洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8717780A JPS609558B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8717780A JPS609558B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 液体洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5712100A JPS5712100A (en) | 1982-01-21 |
| JPS609558B2 true JPS609558B2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=13907702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8717780A Expired JPS609558B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609558B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591597A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-06 | ライオン株式会社 | 液体洗浄剤組成物 |
| JPS59193997A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-02 | ライオン株式会社 | 液体洗浄剤の保存方法 |
| US5298195A (en) * | 1992-03-09 | 1994-03-29 | Amway Corporation | Liquid dishwashing detergent |
| CN106753840A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-05-31 | 周淑华 | 一种多功能洗涤剂 |
-
1980
- 1980-06-26 JP JP8717780A patent/JPS609558B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5712100A (en) | 1982-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3007150B2 (ja) | 液体洗剤組成物 | |
| CA1122092A (en) | Detergent compositions | |
| US4299739A (en) | Use of aluminum salts in laundry detergent formulations | |
| US4132678A (en) | Transparent liquid shampoo | |
| JPS62143998A (ja) | 液体洗剤組成物 | |
| JPS6039118B2 (ja) | 液体洗剤組成物 | |
| JPS61166895A (ja) | 液体洗剤組成物 | |
| WO1999031209A1 (en) | Transparent liquid detergent containing alkylbenzenesulfonate anionic surfactant and sodium silicate | |
| JPS6039719B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
| JPH0524198B2 (ja) | ||
| JPS609558B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
| KR930003937B1 (ko) | 농축 증강된 단일상의 액상 세제 조성물 | |
| JPH03111494A (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
| US3883447A (en) | Transparent liquid detergent composition | |
| JPH0575039B2 (ja) | ||
| JPS58187499A (ja) | 液体状洗浄剤組成物 | |
| JPS62138598A (ja) | 酵素含有液体洗浄剤組成物 | |
| RU2114907C1 (ru) | Водная моющая композиция для твердых поверхностей и способ улучшения качества раствора | |
| JPS6029759B2 (ja) | 液体洗剤組成物 | |
| JPH0665717B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
| JPS5942720B2 (ja) | 新規な液体洗浄剤組成物 | |
| US3639291A (en) | Surfactant composition and liquid detergent formulations containing same | |
| JPH02151700A (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
| JPH0447000B2 (ja) | ||
| JPS5822519B2 (ja) | 洗浄剤組成物 |