JPS609595Y2 - ラジエ−タ装置 - Google Patents
ラジエ−タ装置Info
- Publication number
- JPS609595Y2 JPS609595Y2 JP2638878U JP2638878U JPS609595Y2 JP S609595 Y2 JPS609595 Y2 JP S609595Y2 JP 2638878 U JP2638878 U JP 2638878U JP 2638878 U JP2638878 U JP 2638878U JP S609595 Y2 JPS609595 Y2 JP S609595Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting seats
- tanks
- side column
- mounting seat
- radiator core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラジェータの構造に関するものである。
従来のラジェータは熱応力の発生により使用中にエンド
プレートとチューブのハンダ付部分が剥れ水洩れを多々
発生し大きな損失を招いていた。
プレートとチューブのハンダ付部分が剥れ水洩れを多々
発生し大きな損失を招いていた。
すなわち、従来のラジェータの側柱とアッパタンク、ロ
アタンクの締結はシムを用いたボルト結合であり、チュ
ーブと側柱の熱応力による伸びの差が生じると側柱には
大きな引張力が、チューブには大きな圧縮力が働らき、
この力のためにエンドプレートとチューブのハンダ付部
分に亀裂が入って水洩れを発生させていた。
アタンクの締結はシムを用いたボルト結合であり、チュ
ーブと側柱の熱応力による伸びの差が生じると側柱には
大きな引張力が、チューブには大きな圧縮力が働らき、
この力のためにエンドプレートとチューブのハンダ付部
分に亀裂が入って水洩れを発生させていた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは熱応力によりラジェータコアのチュ
ーブと側柱との間に伸びの差異が生じてもこの伸びを吸
収できてチューブとエンドプレートとのハンダ付部分に
亀裂の発生がなく、この部分からの水洩れが防止でき、
しかも、タンクと側柱との結合部分に十分な強度をもた
せることが可能になるラジェータ装置を提供することに
ある。
目的とするところは熱応力によりラジェータコアのチュ
ーブと側柱との間に伸びの差異が生じてもこの伸びを吸
収できてチューブとエンドプレートとのハンダ付部分に
亀裂の発生がなく、この部分からの水洩れが防止でき、
しかも、タンクと側柱との結合部分に十分な強度をもた
せることが可能になるラジェータ装置を提供することに
ある。
以下、本考案を図面を参照して説明する。
図面中17はラジェータコアであり、ラジェータコア1
7は上、下側エンドプレート5,5′とチューブ14と
フィン18とより構成されている。
7は上、下側エンドプレート5,5′とチューブ14と
フィン18とより構成されている。
ラジェータコア17の上側エンドプレート5にはガスケ
ット6を介してアッパタンク1がボルト3で締着してあ
り、ラジェータコア17の下側エンドプレート5′には
ガスケット6を介してロアタンク15がボルト3′で締
着しである。
ット6を介してアッパタンク1がボルト3で締着してあ
り、ラジェータコア17の下側エンドプレート5′には
ガスケット6を介してロアタンク15がボルト3′で締
着しである。
4は冷却水入口、16は冷却水出口である。
図面中13は車体側に固設される側柱であり、側柱13
の上、下端部は取付座21.22が形威しである。
の上、下端部は取付座21.22が形威しである。
また前記アッパタンク1の両端部およびロアタンク15
の両端部には取付座1aおよび15aが形威しである。
の両端部には取付座1aおよび15aが形威しである。
そして、側柱15の取付座21とアッパタンク1の取付
座1aの間にクッション材10を介在させ取付座1aと
座部材8との間にクッション材9を介在させ、座部材8
、クッション材9、取付座la、クッション材10およ
び取付座21にカラ−19を貫通し、カラー19を貫通
させたボルト7をナツト11で締付けることによりアッ
パタンク1が側柱15に取付けである。
座1aの間にクッション材10を介在させ取付座1aと
座部材8との間にクッション材9を介在させ、座部材8
、クッション材9、取付座la、クッション材10およ
び取付座21にカラ−19を貫通し、カラー19を貫通
させたボルト7をナツト11で締付けることによりアッ
パタンク1が側柱15に取付けである。
またロアタンク15の取付座15aと側柱15の取付座
22も上記と同様にしてクッション材9.10を介して
ボルトで締着しである。
22も上記と同様にしてクッション材9.10を介して
ボルトで締着しである。
しかして、ラジェータ水温が上昇するとチューブ14と
側柱13の温度差および熱膨張率の差によりチューブ1
4の伸びの方が側柱13の伸びより大きくなるがクッシ
ョン材9,10が介在しであるため側柱13には大きな
引張力が、またチューブ14には大きな圧縮力が作用し
な(なる。
側柱13の温度差および熱膨張率の差によりチューブ1
4の伸びの方が側柱13の伸びより大きくなるがクッシ
ョン材9,10が介在しであるため側柱13には大きな
引張力が、またチューブ14には大きな圧縮力が作用し
な(なる。
また、アッパタンク1の取付座1a、ロアタンク15の
取付座15aと側柱13の取付座21゜22はカラー1
9を用いボルト、ナツトで強固に結合しであるので振動
に対しても大きな変形もせず十分な強度を有する。
取付座15aと側柱13の取付座21゜22はカラー1
9を用いボルト、ナツトで強固に結合しであるので振動
に対しても大きな変形もせず十分な強度を有する。
本考案は以上詳述したようになり、ラジェータコア17
の上、下部に取付けられたタンク1,15の取付座1a
、15aと側柱13の取付座21.22の間にクッショ
ン材10を介在させると共にタンク1,15の取付座1
a、15aと座部材8との間にクッション材9を介在さ
せ、座部材8、クッション材9、取付座1a、15a、
クッション材10、取付座21.22にカラー19を貫
通状態で取付け、カラー19に挿入したボルト7をナツ
ト11により締付けることによりタンク1.15の取付
座1a、15aを側柱13の取付座21.22に締着し
たことを特徴とするものである。
の上、下部に取付けられたタンク1,15の取付座1a
、15aと側柱13の取付座21.22の間にクッショ
ン材10を介在させると共にタンク1,15の取付座1
a、15aと座部材8との間にクッション材9を介在さ
せ、座部材8、クッション材9、取付座1a、15a、
クッション材10、取付座21.22にカラー19を貫
通状態で取付け、カラー19に挿入したボルト7をナツ
ト11により締付けることによりタンク1.15の取付
座1a、15aを側柱13の取付座21.22に締着し
たことを特徴とするものである。
したがって、ラジェータコア17と上、下部のタンク1
,15の間にはクッション材を入れることなく、タンク
1,15の取付座1a、15aと側柱13の取付座21
.22の間にクッション材10を介在させであるのでラ
ジェータコア17とタンク1,15の間からの水洩れの
虞れはなく、また熱応力によりラジェータコアのチュー
ブと側柱13との間に伸びの差異が生じてもクッション
材10,9によりその差異が吸収されるのでラジェータ
コア17のチューブとエンドプレートとのハンダ付部分
に亀裂の発生がなく、この部分からの水洩れが防止でき
る。
,15の間にはクッション材を入れることなく、タンク
1,15の取付座1a、15aと側柱13の取付座21
.22の間にクッション材10を介在させであるのでラ
ジェータコア17とタンク1,15の間からの水洩れの
虞れはなく、また熱応力によりラジェータコアのチュー
ブと側柱13との間に伸びの差異が生じてもクッション
材10,9によりその差異が吸収されるのでラジェータ
コア17のチューブとエンドプレートとのハンダ付部分
に亀裂の発生がなく、この部分からの水洩れが防止でき
る。
しかもタンク1,15の取付座1a、15aと側柱13
の取付座21.22をカラー19を介してボルトで結合
したので振動に対しても大きな変形もせず十分な強度を
有するものとなる。
の取付座21.22をカラー19を介してボルトで結合
したので振動に対しても大きな変形もせず十分な強度を
有するものとなる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はその一部断面
した正面図、第2図は同側面図である。 1.15はタンク、1a、15aは取付座、9.10は
クッション材、17はラジェータコア、13は側柱、2
1,22は取付座。
した正面図、第2図は同側面図である。 1.15はタンク、1a、15aは取付座、9.10は
クッション材、17はラジェータコア、13は側柱、2
1,22は取付座。
Claims (1)
- ラジェータコア17の上、下部に取付けられたタンク1
,15の取付座1a、15aと側柱13の取付座21.
22の間にクッション材10を介在させると共にタンク
1,15の取付座1a、15aと座部材8との間にクッ
ション材9を介在させ、座部材8、クッション材9、取
付座1a、15aクツシヨン材10、取付座21,22
にカラー19を貫通状態で取付け、カラー19に挿入し
たボルト7をナツト11により締付けることによりタン
ク1,15の取付座1a、15aを側柱13の取付座2
1.22に締着したことを特徴とするラジェータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2638878U JPS609595Y2 (ja) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | ラジエ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2638878U JPS609595Y2 (ja) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | ラジエ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54130648U JPS54130648U (ja) | 1979-09-11 |
| JPS609595Y2 true JPS609595Y2 (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=28868542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2638878U Expired JPS609595Y2 (ja) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | ラジエ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609595Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029278Y2 (ja) * | 1984-08-30 | 1990-03-07 |
-
1978
- 1978-03-03 JP JP2638878U patent/JPS609595Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54130648U (ja) | 1979-09-11 |
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