JPS6096017A - トランスバ−サルフイルタ - Google Patents

トランスバ−サルフイルタ

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JPS6096017A
JPS6096017A JP20255183A JP20255183A JPS6096017A JP S6096017 A JPS6096017 A JP S6096017A JP 20255183 A JP20255183 A JP 20255183A JP 20255183 A JP20255183 A JP 20255183A JP S6096017 A JPS6096017 A JP S6096017A
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circuit
signal
adder
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JP20255183A
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Shigenobu Minami
重信 南
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/02Frequency selective networks
    • H03H17/06Non-recursive filters

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、エコー・キャンセラーやイコライザーの基本
的構成要素であるトランス・バーサル・フィルタに関す
る。
〔発明の技術的背景) 一般に、トランスバーサルフィルタをディジタルフィル
タで実現するには、アナログ値の入力信号x (t)を
、周期Tなるサンプリング周波数でサンプルした信号x
(nT)(n=o+++2+ 、、、 )を入力し、(
1)式に従って出力信号y (nT)を出力する。
y(nT) =Σに/ x((n−/+1) ’r) 
・(1)−1 この関係をハード・ウェアで実現すると第1図に示す構
成となる事は良く知られてそる。
第1図において、シフトレジスタ101は、信号x(n
T)を1サンプ/(T時間分)遅延するシフトレジスタ
で、タップ数分N段縦続に接続されている。そして、1
番目(/=112.・・・N)のシフトレジスタの出力
x((n−1+1 ) T )は、乗算器102に入力
し、この乗算器の他の入力であるタップ係数でkI!と
乗算され、x((n−/+1)T)−kgが算出される
この様に、各段の乗算器で算出された値は、加算器10
3で総和され、y(nT)が算出される。この演算が1
サンプル、1時間以内で終了する事により、x(nT)
が入力するたびに、対応する出力y(nT)が得られる
〔背景技術の問題点〕
第1図の構成で容易にトランスバーサルフィルタが得ら
れるが、この構成ではタップ数N個分乗算器が必要とな
る。今、入力信号x (t)を音声信号と考え、x (
nT)のデータ語長を12bitとし、係数語長kAを
12bitとすると、乗算器102は12bi tx1
2bitの乗算が必要となる。この様な乗算器を比較的
少ないハード・ウェア量として知ら″れているシリアル
・パラレル乗算器で実現すると一乗算器当り、約300
ゲート程度必要となり、例えばN = 256タソツと
すると、第1図の構成では乗算部だけで76800ゲー
ト必要となるため、ハード・ウェア量が膨大となりLS
I化は明らかに困難である。また、この直列乗算器は1
2bit X 12bitの一乗算に対して約3μ5e
c(乗算器のクロック周波数を8MHzと仮定する。)
であり、第1図の構成では全乗算器が同時に演算を行う
ため、3μsecで必要な乗算は終了してしまう。一方
、サンプル周期は125μsecであるため、残り12
2μsecが他の処理すなわち、加算に用いられる訳で
あるが、加算時間としては多すぎるので、無駄な時間が
生じる。
このため、1サンプル内で、1つの乗算器を時分割で多
量に用いて、ハード・ウェア・リソースを有効に用いる
構成して、第2図の構成が考えられる。この構成では、
N−LN’(L、N’は整数)なるNタップを、L個に
分割して、このLタップ毎に1個の乗算器と、乗算結果
を累積加算するアキュムレータおよび、部分和の加算を
行う加算器とで1つのユニットを構成し、この同一構成
のユニットを縦続接続する事により多タップのトランス
バーサルフィルタを構成する。この様にすれば、1つの
ユニットをLSI化し、あとは同−LSIを複数液iす
ることにより、必要なタップのトランスノ(−サル・フ
ィルタが実現できる。また、1つのLSIの持つ乗算器
は1つであるため、乗算部は300ゲ一ト程度となりL
SI化可能な規模となる。
以下、第2図をもとに、動作の概略を説明する。
なお、各ユニット内のタップ数は説明の簡略化のため、
3tapとする。(但し、音声帯域に、このフィルタを
用いるとし、仮に部分和の加算時間を35μsecとす
ると、乗算器の演算時間は3μsecであるので、30
多重程度できる。) 同図において、i番目のユニットでは、1サンプル区間
の最初でデータ・セレクタ201と202がAを選択し
、k、(i−)+1とx((n−3(i−1)−1) 
T )がL8Bより順次、乗算器203に入力する。そ
して、この乗算結果km(i−1)+1−x((n−3
(i−1)−1)T)ハ18Bよす順次アキュムレータ
204に入力する。
次に、データ・セレクタ201と202はBを選択し、
人を選択した時と同様にka (i −1)+2・x(
(n −3(i−1)−2)T) の乗算を行い、この
結果は順次LBBよりアキュムレータ204に入力し、
アキュムレータ内に に3(i −1)+1 ・x ((n−3(i −1)
−1)T)+に! (f−1)+2 ・X (n−3(
i、−1)−2)T)を得る。
最後に、データセレクタ201と202はCを選択し、
同様にkn(x−1)+3・X((n−3(’ 1)−
3)T)(D乗算を行いアキュムレータ204に累積す
る。
これらの演算の結果、アキュムレータ204には、に′ なる部分和を得る。
なお、この演算はL個のユニットで同時に行うため、y
t(nT)〜yL(nT) の部分和は同時に各々のユ
ニットのアキュムレータ204に得る。
以上の部分和q:出が終了すると、アキュレータ内の値
がL8Bより順次、直列加算器205の人人力に入力す
る。この時、加算器の他の入力Bには、前段のユニット
塩の部分和 Y+−1(nT) = Σyk(nT) ・・−曲−・
 (3)k、1 が、同時とL8Bより入力し、加算出力CR:i段のユ
ニット塩の部分和、 −1 を得る。以下、各ユニットで部分和を順次加算し最後の
ユニットの加算出力に、 y(nT) = YL(nT) ・・・・・・・・・・
・・・・・(4)を得る事ができる。
そして、その後(又は部分和加算と同時に)、シフトレ
ジスタ101に、新たな入力信号x((n+ 1)T)
を入力し、各データを1サンプル分シフトして、次のサ
ンプルの演算に備える。
以上が、第2図のトランバーサルフィルタの動作である
が、演算は、部分和算出と部分和加算の2つに大別でき
る。このうち、部分和加算においては、第2図の構成で
は、加算器205がユニット数分直列につながるため、
ユニット数が増すと、加算器全体(全ユニット)の遅延
が増大し、部分和加算時間が増すことにより、システム
の効率を著るしく下げる。このため、接続可能なユニッ
ト数が制限され、実現可能なタップ数が減少する。
また、各ユニットにおいてLSIの人、出力のバッファ
が加算器の前ユニットからの入力、次ユニットへの出力
の間に挿入されるため、加算器全体の遅延に、ユニット
数倍のバッファの遅延が加わり、より以上深刻な問題点
となる。本発明は、この問題点を解決するものであるが
、以下、もう少し詳しく、この問題点について説明する
まず次の様に6値を定める。
Wx・・・・・・x (nT)の語長 Wk・・・・・・k、の語長 Tc・・・・・・直列乗算器203(シリアル・パラレ
ル乗算器)のクロック周期=アキュムレータ204のク
ロック周期 ’rs・・・・・・部分品加算器205に供給する時の
、アキュムレータ204のクロッ“り周期 この場合、1タップ時間あたりの部分和算出時間TMは
、乗算とアキュームレートを同時に行うとすると、 ’rM=(w工+Wk)・’rc ・・・・・・・・・
(5)また、部分和加算時間Tムは、 TA=(Wx+ wk)・Ts ・・−・−・−(6)
従って、演算開始からy(nT)を得る迄の全演算時間
T、は、 Tテ=N′TM+TA+δ 08060656. (7
)但し、δは乗算器、アキュムレータ、データ・セレク
タ等の遅延補償のだめの時間であり、シフトレジスタの
データ・ロードは、部分和加算とオーバラップして行う
為、無視する。
ここで、N’TM>δ Tム)δ であるので、T? 
* N′TM + TA+++++・+・(8)として
以下、説明する。
Tc、Tsの各クロックは、演算素子のゲート遅延を0
とすると限りなく高速にできるが、現実には、第3図の
様な、クロックによりラッチされるフリップフロップの
入出力間で信号が流れるゲート数の最大数と、ゲート一
段あたりの遅延(クリティカルパス)で規定される。
すなわち、部分和舞、出部のフリップフロップ間のゲー
ト数の最大値をGM+部分和加算部のゲート数の最大値
をGAとし、ゲート一段あたりの遅延をToとすると、 TC> cxM−TO−0−0−0(9)Ta > G
A−To−1,−0= (IQ)このうち、GMは、最
もハードウェアが複雑な乗算器内で考えられ、この値は
シリアル・パラレル・乗算器では、多く見積っても約6
ゲート分の遅延量以下と考えるう↓ができる。一方、0
人は、最初のユニットの加算器の入力から、最終ユニッ
トの加算器の出力迄のゲート数となり、加算器の入出力
間のゲート数を5段とすると、 GA = 5・L 曲・・・・・αυ 従って、最も高速のクロックを用いて、このシステムを
動作させようとすると、部分和加算のクロックTSは、
現在、接続しているユニット数に応じて設定する必要が
生じ、はなはだ不便である。
また、あらかじめ、考えられる最大ユニット数に対して
、Tsを設定すると、それより少ないユニット数の時に
は、無駄となる。
そのうえ、第2図の構成では、Ts=Tcとすると、ユ
ニット内の最後のタップの計算と、部分和加算をオーバ
ラップして行う事ができるが、L〉2では、’rs=’
rc とすると、本来なら高速にできる部分和算出のク
ロックを、部分和加算のクロックに合わせて低速にしな
ければならず、かなりの無駄を生ずる事になる。
以上の様に従来の様な第2図の構成では、部分和加算部
が、ユニット数が増大するにつれて、システム全体の効
率の低化、複雑化をもたらすという大きな問題点があっ
た、特に、エコーキャンセラやイコツイザ等のアダプテ
ィブフィルタにおいてこの様なトランスバーサルフィル
タを用いる場合は、1サンプル内にトランスバーサルフ
ィルタの出力y(nT)を用いて、タップ係数kNを修
正する必要があり、この時間をT、とすると、TNTT
+TH=N’T、+T人+TH,,,,−,,,,(y
f)の関係が成立する必要があり、TAが大きくなる事
は、システムの効率低下の大きな原因となり、LSI化
の問題点となっていた。
〔発明の目的〕
本発明は上述のような問題点に鑑みてなされたもので、
システム効率を低下させることなく多くのタップを有し
得るトランスバーサルフィルタを提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、トランスバーサルフィルタを構成する
各ユニット(回路)間の加算に少なくとも1クロツク遅
延の為のシフトレジスタを有する点にある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例をいくつか示し説明する。
まず、第4図の第1の実施例につき、詳細に説明する。
同図において、L段のシフトレジスタ401.L人力1
出力のデータセレクタ402..1段のシフトレジスタ
403.チップ・カウント回路404が、本発明のため
に第2図の従来例に新たに追加する回路である。
本発明は、従来方式における部分和の加算について改良
するものであるため、アキュムレータ204に部分和y
tを得る迄の部分和算出の動作は、前述の従来構成と同
一である。
以下、アキュムレータ204に得られた部分和を加算す
る方式について述べる。
本発明のこの実施例の大きな特徴は、部分和加算器20
5のユニット間の入出力の間に1クロツク遅延の1bi
tのシフトレジスタ403を入れている事にある。(こ
のシフトレジスタは、加算器の前でも後でも良い)すな
わち、従来構成における、部分和加算部のフリップフロ
ップ間のゲート数の最大値0人は、本発明の構成によれ
ば、G人′=5となり、部分和加算時のクロックは、 Ts≧5・To ・・・・・・・・・α階となり、ユニ
ット数りによらず一定となる。またTs=Tcとして、
全体を同一のクロックで動作さしても、大きな無駄を生
じる事なく演算ができる。
この様に加算器間にシフトレジスタを挿入する事は大き
な効果を生じるが、一方、次の様な不具合が生じる。こ
の説明を第6図のタイムチャートを用いて行う。(同図
では説明の簡単のために部分利を12bitとしている
)すなわち、従来構成の様に、アキュムレータ204の
出力を直接、加算器205のA入力fこ加えると、全ユ
ニットとも同時に部分和算出が行なわれ、部分和加算時
には、アキュムレータ204の出力に各ユニット同様に
L8Bより部分和ylが現われる。この様子を、第6図
ACC・OUTに示す。一方、前ユニットからの部分和
Yi−1は、シフトレジスタ503で1クロツク遅延し
て加算器205の入力Bに加わる。この様子は第6図、
ユニット1の出力であるADD −Cの信号が、ユニッ
ト2の加算器の入力B1すなわちADD−Bに1クロツ
ク遅れて加わる事により示す。従って、ユニット1では
、アキュムレータ204の出力と加算器205の入力B
との間で1クロツクのずれが生じ、i番目のユニットで
はjクロックのずれが生じる事になる。そのため、これ
らのデータを直接加えると、全熱でたらめな値となって
しまう。
このために、本発明のこの実施例では、チップカウント
回路404.データ・セレクタ402を用いて、この問
題点を解決する。
チップカウント回路は、例えば、第5図に示す様な並列
加算器501で構成する。この並列加算器の1つの入力
にはmbi tの並列データ氷端子CINより入力する
。また、他方の入力には1が加わる。
従って、出力端子C0UTには、mbitの入力データ
より1多い値が出力される。以上より、iチップ目のチ
ップ・カウント回路の出力には、mbitの2進値でi
が出力される。データ・セレクタ402は、このデータ
を受けて、L個の入力端子のデータのうち、シフトレジ
スタ401で1段シフトされたデータを選択し、加算器
205の端子Aに与える。
従って、第6図に示す様に、ユニット1では1クロツク
・シフトされたデータがADD−A端子に加わり、前段
からの入力ADD −Hに同期する。またユニット2で
は、2クロツク・シフトされた部分和y2がADD−A
端子に加わり、前段からの入力Y1に同期する。今、仮
に10ユニツトが接続されているとすると、第6図に示
す如く、ユニット10のADD−C端子に11クロツク
目より、出力信号yが現われ、12〜13クロツクの信
号CK、Tで外部回路に結果yを得る事ができる。なお
、ユニットの人出方ピンに余裕のある場合は、データ・
セレクタ402の制御信号を外部より供給して、チップ
カウント回路を省略する事もできる。データ・セレクタ
への制御信号はユニットの接続順序1こより決まり、例
えば8ユニツトあれば3本の入力ピンに”ooo”から
”111”までの信号を定常的に与えればよい。
以上より、本発明を用いれば、Lユニットの部分和加算
に少なくとも、 TA’ = L ・(Ts’ + Wx + Wk) 
・−・−曲α尋の時間を割りあてれば良い訳で、これを
ゲート遅延Toを用いて表わすと、許される最も高速の
クロックを用いた場合は、 TA’ =5 (L +Wx + Wk ) ・To 
−・、、、、、−(15)となる。一方、第2図の従来
構成では、’rA=、5 (WX + Wk) −L 
−To、−、、、、曲・αeとなり、明らかに、L>2
では、この実施例の方が部分和加算時間が少なくなる。
なお、制御回路405は、外部よりクロックCKサンプ
ル信号s1%MPLE を入力し、各演算の制御を行う
次に、本発明の第2の実施例につき説明する。
本実施例は、本発明を、会議電話等においてノ・ウリン
グを防止するだめの、音響結合用エコー・キャンカラー
に応用した場合に特に有効となる。
一般に、音響の反響路は、電話回線の反響路と異なり、
インパルス応答長が300〜400m5と非常に長い、
したがって、トランスバーサルフィルタを用いたエコー
キャンカラーを、この反響路に適用しようとすると、タ
ップ長が2000〜4000タップ程度必要となり、当
然、複数個のLSIで分割構成する必要性が生じる。ま
た、1つのLSIあたりのタップ数も現在のLSI技術
では、30〜100 タップ程度であるので、40個〜
1004′tM程度のかなりの数になる。そのため、す
でに述べた様な部分和加算の時間短縮が重要な課題とな
る。
この部分和加算時間の短縮を、より向上するために、本
実施例においては、第7図に示す様に、各ユニットをT
ree状に接続する。
同図(a)はユニットの構成例である。同図において、
フィルタ701は、部分和Ylを生成するトランスバー
サル・フィルタで、本方式をエコー・キャンセラーに応
用する場合は、アダプティブトランスバーサルフィルタ
となる。また、遅延回路702は、部分和加算器703
において、前段からの部分和とのタイミングを合わせる
だめのもので、遅延量はCIN端子より与えるチップ番
号で決まる。
本実施例が第1の実施例と異なるのは、部分和加算器7
03が3人力である所であり、これが、同図(b)に示
す様なTree構成を可能にする。
フリップフロップ704は、本発明の特徴となる:部分
和加算における、クリティカルパスを短縮するものであ
る。
同図Φ)に各ユニット705の接続例を示す。この例で
は、15ユニツト用いているにもかかわらず、部分和加
算時間は、実施例1の約%となる。一般にこの加算時間
は、ユニット数が増してもlogのオーダーで増加する
ので、第1の実施例に比較して、ユニット数が多い程よ
り有利となる。
以上が本発明の実施例である。
なお、上記実施例においては、トランスバーサルフィル
タおよび部分和加算を直列演算として説明したが、これ
らは並列演算であっても良い、また、ハードの実現も、
各ユニットを複数又は単一のLSI 、MSI 、8S
I等で構成しても良いし、ディジタルシグナルプロセッ
サ単独、または例えば部分和加算等を他のLSI、MS
I、SSI等と組み合わして構成する事もできる。
さらに、各゛ユニットの接続も縦続接続及びTree状
接続で説明したが、これらの組み合せも可能である。
要するに、本発明は、トランスバーサルフィルタの部分
和加算の各加算器間に7リツプフロツブを有し、この部
分の演算のクリティカルパスを短くする所に特徴を有す
るものである。
本発明のトランスバーサルフィルタを、アダプティブフ
ィルタに応用した一例を以下に示す。第8図は、アダプ
ティブ・フィルタにおける1サンプル内の演算時間の割
当てである。同図より明らかな様に、トランスバーサル
・フィルタの演算に加えて、タップ係数修正の為の演算
時間が加わるため、部分和算出および加算は、トランス
バーサルフィルタよりも高速性が必要となる。
第9図は、アダプティブ・フィルタの原理図である。図
中901は未知のインパルス応答、H=(lj1+ ’
we・・・、kN) ・・・・・・・・・住ηを持つシ
ステムと、シ、このシステムにx(nT)を入力した時
の出力をy (nT)とする。
一方、902,903.904がアダプティブフィルタ
で、最初トランスバーサルフィルタ902には、H(n
T)=(k+(nT) 、に2(nT) 、−+ ks
 (nT) ) −αねなるタップ係数が入っていて、 H(nT)←H・・・・・・・・・翰 となっている。この状態から、k推定回路は、x(nT
)。
および、トランスバーサルフィルタの出力y(nT)と
未知のシステムの出力y (nT)を減算回路903に
入力して作成した誤差 e(nT)=y(nT)−y(nT) −−・−・−・
−・・(2Bを入力して、H(nT)を修正し、最終的
に、)1 (nT)中H・・・・・・・・・・・・(2
])を得る。
この様なアダプティブ・フィルタは、第4図のトランス
バーサル・フィルタのユニットに、第10図に示す様な
に推定回路1001を加え、これを基本ユニットとし、
第4図と同様に従続接続すれば良い。
貧推定に必要な誤差信号は、減算器1004で得る事が
できる。すなわち、最終段のユニツ)Lの出力y (n
T)と、未知のシステムの出力y (nT)は、順次L
8Bより減算器1004に入力し、e (nT)を得る
。そして、この6 (nT)はシフトレジスタ1005
を経て、全ユニットの誤差信号人力EINに加わる。
シフトレジスタ1005は、最終的なy (nT)の出
力タイミングがユニット数に依存するため、現在接続中
のユニット数に応じた遅延をe(nT)に加え、ユニッ
ト数によらず、各ユニット0) k 推定回路へのe(
nT)の入力を常に一定のタイミングにするだめのもの
である。
なお、e(nT)の生成は、特に減算器1004を用い
なくても、初段のユニット1のYIN入力に、2の補数
とした、y(nT)を加える事により行い、減算器10
04を省略する事ができる。
[発明の効果〕 以上の様に本発明を用いれば、少ないタップを持つアダ
プティブ・フィルタL8Iを1品種作成し、あとは、こ
のLSIを単に従続接続するだけで、容易に多タップ化
できるため、必然的にタップ数が多くなる、エコー・キ
ャンセラーをLSI化−j−る事が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の構成図、第2図は他の従来例の構成図
、第3図はゲート遅延説明図、第4図は尋発明の一実施
例の構成図、第5図はチップカウント回路例を示す図、
第6図は本発明一実施例のり・イムチャート、第7図は
本発明の第2の実施例第8図はアダプティブフィルタへ
の応用時のタイムチャート、第9図はアダプティブフィ
ルタの原理図、第10図は本発明の応用例の構成図であ
る。 301はクロックでラッチされるフリップフロップ、3
03は 302はゲート群、401はシフトレジスタ、402は
データセレクタ、403はシフトレジスタ、404はチ
ップカウント回路、405は制御回路、501は加算器
、801は未知のシステム、802はトランスバーサル
・フィルタ、803は減算器、 804はに推定回路、
901はに推定回路、902はシフトレジスタ、903
はシフトレジスタ、904ば減算器、905はシフトレ
ジスタである。 代理人弁理士 則 近 憲 … (ほか1名)第 1 
図 第2図 第 4 図 第 5 図 第 7 図 (α) Q7oノア /7077 27’77 a7’77第8
図 図面の浄in(内容に変更なし) 第10図 CI−CSAMPLE 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和58年特願第202551号 2、発明の名称 トランスバーサルフィルタ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 〒100 東京都千代田区内幸町1−1−6 東京芝浦電気株式会社東京事務所内 昭和59年1月31日(発送日) 6、補正の対象 図面〔第10図) 7、補正の内容 図面の第10図の浄書(内容に変更なし)以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 同一回路を1ないし複数段縦続接続して構成す
    るトランスバーサルフィルタにおいて、各回路は、一定
    サンプル周期でサンプルされた第1の信号を入力する第
    1の端子と、前記第1の信号を蓄える第1のメモリと、
    タップ係数を記憶する第2のメモリと、前記第1のメモ
    リの信号と前記第2のメモリのタップ係数を入力し、積
    和演算を行い、部分和を算出する積和演算回路と、前段
    から少なくとも1つの部分和を入力する第2の端子と、
    前記積和回路の出力と、前記前段からの部分和の信号と
    のタイミングを調整するために、前記積和回路の出力信
    号のタイミングを調整するタイミング調整回路と、前記
    前段からの部分和と前記タイミング調整回路の出力を加
    算し、新だな部分和を作成する加算器と、前記加算器の
    出力を、次段の回路の第2の端子に供給するための第3
    の端子と、前記第2の端子と加算器、前記加算器と第3
    の端子との間の少くともいずれか一方に、少くとも一段
    のシフトレジスタ回路を有し、また、前記第1のメモリ
    の信号のうち予め定められた一定時間過去の信号を出力
    し、次段の第1の端子に供給する第4の端子を有する事
    を%徴とするトランスバーサルフィルタ。
  2. (2) タイミング調整回路は、第5の端子より入力す
    るチップ番号の信号によってシフト段数が可変である事
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のトランスバー
    サルフィルタ。
  3. (3) タイミング調整回路は、前段から第5の端子に
    入力する第1のチップカウント信号を入力し、前記第1
    のチップカウント信号により、第2のチップカウント信
    号を作成するチップカウント回路と、次段の第5の端子
    に前記第2のチップカウント信号を供給するだめの第6
    の端子を有し、前記第2のチップカウント信号または、
    前記第1のチ(4)部分和の加算はトリー状に行う事を
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項記載のトラ
    ンスが−サルフィルタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63304708A (ja) * 1987-05-15 1988-12-13 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ デジタル格子形フィルタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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