JPS6097199A - 2柱式リフト - Google Patents
2柱式リフトInfo
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- JPS6097199A JPS6097199A JP20338883A JP20338883A JPS6097199A JP S6097199 A JPS6097199 A JP S6097199A JP 20338883 A JP20338883 A JP 20338883A JP 20338883 A JP20338883 A JP 20338883A JP S6097199 A JPS6097199 A JP S6097199A
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、走行車を載せるための1対のプランジャー
を同調して昇降させる機構を備えた2柱式リフトに関す
るものである。
を同調して昇降させる機構を備えた2柱式リフトに関す
るものである。
従来、床上に油圧または空気圧により作動する1対のシ
リンダーを設け、これらのシリングの1対のプランジャ
ーにより走行車を支持して昇降させる2柱式リフトがあ
る。
リンダーを設け、これらのシリングの1対のプランジャ
ーにより走行車を支持して昇降させる2柱式リフトがあ
る。
fa1図はこのような2柱式リフトの一例の部分図を示
すもので、図に示すようにプランジャー1にラック2を
一体に形成し、これに噛合する1対のピニオン3を同期
して回動させることにより両プランジャー1間の同調を
計っている。図中、4は上蓋、5はプランジャー1の貫
通孔である。
すもので、図に示すようにプランジャー1にラック2を
一体に形成し、これに噛合する1対のピニオン3を同期
して回動させることにより両プランジャー1間の同調を
計っている。図中、4は上蓋、5はプランジャー1の貫
通孔である。
この装着は、プランジャー1の上昇時にラック2の歯部
2aが外部に露出するため、作業者lことって危険を伴
なうものであった。またラック2の歯部2aには通常グ
リス等の潤滑油が塗られているが、このような構成のも
のでは作業中潤滑油が作業者の体や車体あるいは座席等
に付着しこれらを汚すおそれがあった。
2aが外部に露出するため、作業者lことって危険を伴
なうものであった。またラック2の歯部2aには通常グ
リス等の潤滑油が塗られているが、このような構成のも
のでは作業中潤滑油が作業者の体や車体あるいは座席等
に付着しこれらを汚すおそれがあった。
また、ラック2の噛部2・aがプランジャー1の摺動方
向に対し直交して設けられているため、上蓋4に形成し
た貫通孔5とラック2の歯部2aどの間に生じる間隙か
ら、車輛洗浄時の汚水や砂箒等が昇降室に流れ込む不具
合があった。ラック2とピニオン3の噛合部に砂が流れ
込むとこれらを早期摩耗させる原因となる。摩耗が極度
に進むと、ラック2およびピニオン3の歯部がやせ細り
、車輛の重みによっては歯部が折れて車輛が傾いたり、
落下したりする危険があった。
向に対し直交して設けられているため、上蓋4に形成し
た貫通孔5とラック2の歯部2aどの間に生じる間隙か
ら、車輛洗浄時の汚水や砂箒等が昇降室に流れ込む不具
合があった。ラック2とピニオン3の噛合部に砂が流れ
込むとこれらを早期摩耗させる原因となる。摩耗が極度
に進むと、ラック2およびピニオン3の歯部がやせ細り
、車輛の重みによっては歯部が折れて車輛が傾いたり、
落下したりする危険があった。
この発明は、上記の事情に対処するためのもので、車を
載せるための1対のプランジャーの間に安定して作動す
る同調装置を構成しかつこの同調装置を収容する昇降室
を密閉した構造とすることにより、確実な同調をとり得
るとともに汚水や砂等の侵入がないので耐久性を著しく
向上し得る2柱式リフトを提供しようとするものである
。
載せるための1対のプランジャーの間に安定して作動す
る同調装置を構成しかつこの同調装置を収容する昇降室
を密閉した構造とすることにより、確実な同調をとり得
るとともに汚水や砂等の侵入がないので耐久性を著しく
向上し得る2柱式リフトを提供しようとするものである
。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第2図において、lla、llbは整備車輛の幅よりも
やや小さな間隔で床に埋設された円筒状のシリンダーで
、このシリンダー113.Ilb内に円柱状のプランジ
ャー12a、12bが摺動可能に設けられ、これらのプ
ランジャ12a、 12bの上端には車輛を載せるため
の支持台13a、 13bが固定して設けられている。
やや小さな間隔で床に埋設された円筒状のシリンダーで
、このシリンダー113.Ilb内に円柱状のプランジ
ャー12a、12bが摺動可能に設けられ、これらのプ
ランジャ12a、 12bの上端には車輛を載せるため
の支持台13a、 13bが固定して設けられている。
14a 、14bは上端部が支持台13a、13bに固
着された垂直杆で、これらの垂直杆13a 、13bは
両側に案内面・115a、15bを有する扁平な角筒状
の昇降室1618a 、18bはX形に交叉して設けら
れた同調節部材で、断面コ字形のアングルよりなり互い
に背中合せに設けられている。同調部材18aの両端に
は、1対の案内部19a、20aが形成されている。こ
の案内部19aは貫通孔を備え、前記垂直杆13aが貫
通するとともに前記案内面15a上を転動するコロ21
aを備えている。また案内部20aもまた貫通孔を備え
前記垂直杆13bの端部が貫通するとともに、前されて
いる。図示右端の案内部19bは案内部19aと対称的
な構造を有し案内面15h上を転動するコロ21’bを
備えている。また図示左端の案内部2oI)は案内部2
0aと対称的な構造を有し案内面15a上を転動するコ
ロ22bを備えている。
着された垂直杆で、これらの垂直杆13a 、13bは
両側に案内面・115a、15bを有する扁平な角筒状
の昇降室1618a 、18bはX形に交叉して設けら
れた同調節部材で、断面コ字形のアングルよりなり互い
に背中合せに設けられている。同調部材18aの両端に
は、1対の案内部19a、20aが形成されている。こ
の案内部19aは貫通孔を備え、前記垂直杆13aが貫
通するとともに前記案内面15a上を転動するコロ21
aを備えている。また案内部20aもまた貫通孔を備え
前記垂直杆13bの端部が貫通するとともに、前されて
いる。図示右端の案内部19bは案内部19aと対称的
な構造を有し案内面15h上を転動するコロ21’bを
備えている。また図示左端の案内部2oI)は案内部2
0aと対称的な構造を有し案内面15a上を転動するコ
ロ22bを備えている。
これらの同調機構の詳細をさらに第3図および第4図に
よって説明する。案内部19aの貫通孔は第4図におい
て23によって表示されている。垂直杆14aはその断
面縮小部にねじ24を備えこの部分につば付きナツト2
5が螺合されるとともlこその上部にナツト26を設け
てタプルナツトの形で安定に固定されている。したがっ
て垂直杆14bはつば付きナツト25の部分で貫通孔2
3内f摺動する。
よって説明する。案内部19aの貫通孔は第4図におい
て23によって表示されている。垂直杆14aはその断
面縮小部にねじ24を備えこの部分につば付きナツト2
5が螺合されるとともlこその上部にナツト26を設け
てタプルナツトの形で安定に固定されている。したがっ
て垂直杆14bはつば付きナツト25の部分で貫通孔2
3内f摺動する。
一方、案内部20bの貫通孔は第4図において27によ
って示されている。垂直杆14aは貫通孔27を貫通し
その端末にナツト28が螺合されている。
って示されている。垂直杆14aは貫通孔27を貫通し
その端末にナツト28が螺合されている。
したがって垂直杆14aは貫通孔27内を摺動し得−び
ナツト28は案内部19a、 19bまたは20a、
20bに係止するため係止用突出部としての働きをなす
ものである。
ナツト28は案内部19a、 19bまたは20a、
20bに係止するため係止用突出部としての働きをなす
ものである。
なお、上記つば付ナツト25のつば部の下面と案内部1
9aの上面との間には若干のギャップGをおき、垂直杆
14aの摺動に対する自由変をもたせこの2柱式リフト
は以上の構造を備えているので、プランジャー12a、
12bを最下位に降した状態で、支持台13a、 13
bの位置に合せて車輛を乗入化圧力源の駆動によりシリ
ンダー11a Ilbに圧力油を供給すると、プランジ
ャー12a、12bの上昇により車幅を扛上することが
できる。またシリンダー113、llbから油を排出す
ることにより、プランジャー12a 、12bを下降さ
せて、車輌を元の位置に復荷重やシリンダー11a、
llbに対する供給圧力の差により左右のプランジャー
12a、12bの位置に差が一 生じようとしても、例えば下降時キ一方の垂直杆14a
に実線矢印に示すような下向きの垂直荷重がかかった場
合にはっは付きナツト25の下面が案内部19aの上面
に接触してこれを押圧しこの押圧20b しこの押圧力が同調部材18aを通じて案内部箱1に伝
わりナラ) (28)に接触して垂直杆14bを引き下
げるので、左右のプランジャ12a 、12bは同一位
置tとありバランスを保った状態で下降される。
9aの上面との間には若干のギャップGをおき、垂直杆
14aの摺動に対する自由変をもたせこの2柱式リフト
は以上の構造を備えているので、プランジャー12a、
12bを最下位に降した状態で、支持台13a、 13
bの位置に合せて車輛を乗入化圧力源の駆動によりシリ
ンダー11a Ilbに圧力油を供給すると、プランジ
ャー12a、12bの上昇により車幅を扛上することが
できる。またシリンダー113、llbから油を排出す
ることにより、プランジャー12a 、12bを下降さ
せて、車輌を元の位置に復荷重やシリンダー11a、
llbに対する供給圧力の差により左右のプランジャー
12a、12bの位置に差が一 生じようとしても、例えば下降時キ一方の垂直杆14a
に実線矢印に示すような下向きの垂直荷重がかかった場
合にはっは付きナツト25の下面が案内部19aの上面
に接触してこれを押圧しこの押圧20b しこの押圧力が同調部材18aを通じて案内部箱1に伝
わりナラ) (28)に接触して垂直杆14bを引き下
げるので、左右のプランジャ12a 、12bは同一位
置tとありバランスを保った状態で下降される。
また上昇時に、例えば一方の垂直Ff148に破線矢印
で示すような上向きの垂直荷重がかかった場合にはナツ
ト28が案内部20bを押圧するので、この押圧力が同
調部材18gLを通じて他方の案内部19b iこ伝わ
り、これがつば付きナラ)(23)に接触して垂直杆1
4bを押し上げるので、左右のプランジャ12a 12
bは同一高さを維持しバランスを保った状態で上昇する
。
で示すような上向きの垂直荷重がかかった場合にはナツ
ト28が案内部20bを押圧するので、この押圧力が同
調部材18gLを通じて他方の案内部19b iこ伝わ
り、これがつば付きナラ)(23)に接触して垂直杆1
4bを押し上げるので、左右のプランジャ12a 12
bは同一高さを維持しバランスを保った状態で上昇する
。
したがってml CI 218,22a、21b、22
bは常時、案内面15a、 15bに密着した状態で円
滑にこれらの上を転動し、支持台13a、13bは同一
高さにあって車輛を安定して支持することができる。
bは常時、案内面15a、 15bに密着した状態で円
滑にこれらの上を転動し、支持台13a、13bは同一
高さにあって車輛を安定して支持することができる。
この発明の2柱式リフトは1対のプランジャ12a定か
つ確実に昇降し得る特長がある。
つ確実に昇降し得る特長がある。
また、垂直杆14a、14b 、同調部材18a 、1
8b 、案内部19a、20a、19b、20b 、
:1口21a、22a、21b 、22b等よりなる同
調機構は密閉された昇降室16内に収容されているので
、洗車時の汚水や砂等の侵入を防ぐことができ、摩耗が
少なく耐久性を著しく向上することができる。
8b 、案内部19a、20a、19b、20b 、
:1口21a、22a、21b 、22b等よりなる同
調機構は密閉された昇降室16内に収容されているので
、洗車時の汚水や砂等の侵入を防ぐことができ、摩耗が
少なく耐久性を著しく向上することができる。
さらtど、このリフトは危険な構成を外部に露出するこ
とがないので安全であり、グリース等の汚染の原因とな
るものを外部に塗る必要もないので作業者の体や車輌を
汚すおそれもなく衛生的lこ作業を進めることができる
。
とがないので安全であり、グリース等の汚染の原因とな
るものを外部に塗る必要もないので作業者の体や車輌を
汚すおそれもなく衛生的lこ作業を進めることができる
。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
要旨を変更しない範囲において種々変形して実施するこ
とができる。
要旨を変更しない範囲において種々変形して実施するこ
とができる。
例えば、係止用突設部の構成はっは付きナツトやナツト
に限るものではない。
に限るものではない。
以上述べたようにこの発明によれば、車を載せるための
1対のプランジャーの間に安定して作動する同調装置を
構成しかつこの同調装置を収容する昇降室を密閉した構
造とすること−こより、確実な同調をとり得るとともに
汚水や砂等の侵入がないので耐久性を著しく向上し得る
2柱式リフトを提供することができる。
1対のプランジャーの間に安定して作動する同調装置を
構成しかつこの同調装置を収容する昇降室を密閉した構
造とすること−こより、確実な同調をとり得るとともに
汚水や砂等の侵入がないので耐久性を著しく向上し得る
2柱式リフトを提供することができる。
第1図は従来の2柱リフトの昇降機構の一例を示す説明
図、第2図はこの発明の一実施例の一部を切欠いて示し
た正面図、第3図は同実、施例の側面図、第4図は同実
施例の同調機構の詳細な構成を示す拡大部分断面図、第
5図は同じく平面図である。 1・・・プランジャー 2・・・ラック2a・・・歯部
3・・・ピニオン 4・・・上蓋 5・・・貫通孔 11a’、llb・・・シリンダー 12a、12b・・・プランジャー 13a 、13b
・・・支持台14B、14b ・・・垂直杆 15a
、15b ・・・案内面21a、22a、21b、22
b ・:] o 23−・・貫通孔24・・・ねじ 2
5−・つば付きナツト26・・・ナツト 29川貫通孔 28・・・ナツト 出願人 彌榮精機株式会社 1、事件の表示 特願昭58−203388号 2、発明の名称 2柱式リフト 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 彌榮精機株式会社 4、代理人 住所 東京都大田区西蒲田7丁目50番3号 日月ビル
3階5、自発補正 7、 補正の内容 (1)本願明細書全文を別紙の通り訂正する。 明 細 書 1、発明の名称 2柱式リフト 2、特許請求の範囲 上端に車輛を載せるための支持台を有するプランジャー
を備えた1対のシリンダき、前記プランジャーもしくは
支持台に設けられた1対の垂直杆を内部を収めるきとも
に1対のガイド面を備えた昇降室と、両端の案内部を前
記垂直杆が貫通するとともlこX形に交叉して設けられ
た1対の同調杆と、前記両端の案内部にそれぞれ設けら
れ前記案内面上を転動する複数個のコロとを具備し、前
記1対の垂直杆はそれぞれ前記案内部に係止する係止用
突設部を有することを特徴とする2柱式リフト0 3、発明の詳細な説明 この発明は、走行車を載せるための1対のプランジャー
を同調して昇降させる機構を備えた2柱式リフトに関す
るものである。 従来、床上に油圧または空気圧により作動する1対のシ
リンダーを設け、これらのシリンダの1対のプランジャ
ーにより走行車を支持して昇降させる2柱式リフトがあ
る。 第1図はこのような2柱式リフトの一例の部分図を示す
もので、図に示すようにプランジャー1にラック2を一
体に形成し、これに噛合する1対のビニオン3を同期し
て回動させることにより両この装置は、プランジャー1
の上昇時にラック2の歯部2aが外部に露出するため、
作業者にとって危険を伴なうものであった。またラック
2の歯部2aには通常グリス等の潤滑油が塗られている
が、このような構成のものでは作業中潤滑油が作業者の
体や車体あるいは座席等に付着しこれらを汚すおそれが
あった。 また、ラック2の噛部2aがプランジャー1の摺動方向
に対し直交して設けられているため、上蓋4に形成した
貫通孔5とラック2の歯部2aとの間に生じる間隙から
、車輛洗浄時の汚水や砂等が昇降室lこ流れ込む不具合
があった。ラック2とビニオン3の噛合部に砂が流れ込
むとこれらを早期摩耗させる原因となる。摩耗が極度に
進むと、ラック2およびビニオン3の歯部がやせ細り、
車輛の重みによっては歯部が折れて車輛が傾いたり、落
下したりする危険があった。 この発明は、上記の事情に対処するためのもので、車を
載せるための1対のプランジャーの間に安定して作動す
る同調装置を構成しかつこの同調装置を収容する昇降室
を密閉した構造とすることにより、確実な同調をとり得
るとともに汚水や砂等の侵入がないので耐久性を著しく
向上し得る2柱式リフトを提供しようとするものである
。 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。 @2図および第3図において、Ila、llbは整備車
輛の幅よりもやや小さな間隔で床に埋設された円筒状の
シリンダーで、このシリンダー11a 、llb内に円
柱状のプランジャー12a 、12bが摺動可能に設け
られ、これらのプランジャ12a 、 12bの上端に
は車幅を載せるための支持台13a、13bが固定して
設けられている。 14a、 14bは上端部が支持台13a 、13bに
固着された垂直杆で、これらの垂直杆14a、14bは
両側に案内面15a 15bを有する扁平な角筒状の昇
降室16内に挿入されている。昇降室16は密閉された
構造のもので、垂直杆14a 、14bの貫通部にはバ
ッキング等が施され、外部には複数個の水平なリブ17
が形成されている。 18a、18bはX形に交叉して設けられた同調部材で
、断面コ字形のアングルよりなり互いに背中合せに設け
られている。同調部材18Hの両端には、1対の案内部
198=20aが形成されている。この案内部19aは
貫通孔を備え、前記垂直杆13aが貫通するとともに前
記案内面isa上を転勤するコロ21aを備えている。 また案内部20aもまた貫通孔を備え前記垂直杆14b
の端部が貫通するとともに、前記案内面15b上を転勤
するコロ22aを備えている。 同調部材18bの両端にも案内部19b、20bが形成
されている。図示右端の案内部19bは案内部19aと
対称的な構造を有し案内面15b上を転動するコ021
bを備えている。また図示左端の案内部20bは案内部
20aと対称的な構造を有し案内面15a上を転勤する
コロ22bを備えている。 これらの同調機構の詳細をさらに第4図および第5図に
よって説明する。案内部19aの貫通孔は第5図1こお
いて23によって表示されている。垂直杆14aはその
断面縮小部にねじ24を備えこの部分につば付きナツト
25が螺合されるとともにその上部にナツト26を設け
てタプルナツトの形で安定に固定されている。したがっ
て垂直杆14aはつば付きナツト25の部分で貫通孔2
3内を摺動する。 一方、案内部20bの貫通孔は第5図において27によ
って示されている。垂直杆14aは貫通孔27を貫通し
その端末にナツト28が螺合されている。 したがって垂直杆14aは貫通孔27内を摺動し得ると
ともに端末のナツト28によって脱出が防止されている
。これらのつば付きナツト23およびナツト28は案内
部19a、19bまたは20a、20bに係止するため
係止用突出部としての働きをなすものである。 なお、上記つば付ナツト25のつば部の下面と案内部1
9aの上面との間には若干のギャップGをおき、垂直杆
14aの摺動に対する自由度をもたせている。才た第4
図の構成は、垂直杆14bの側においても同様の構成が
対称的に形成されている。 なお、18a’、 18b’は突設した補強用のリブで
ある。 この2柱式リフトは以上の構造を備えているので、プラ
ンジャー12a 、12t)を最下位に降した状態で、
支持台13a、 13bの位置に合せて車輛を乗入れ、
圧力源の駆動によりシリンダー11a、llbに圧力油
を供給すると、プランジャー12a、12bの上昇ζこ
より車輛を扛上することができる。またシリンダー11
8、Ilbから油を排出することにより、プランジャー
12a 、12bを下降させて、車輛を元の位置に復帰
させることができる。 このような車輛の昇降過程において、車輛の偏荷重やシ
リンダー11at llbに対する供給圧力の差により
左右のプランジャー12a、12bの位置に差が生じよ
うとしても、例えば下降時に一方の垂直杆14aに実線
矢印に示すような下向きの垂直荷重がかかった場合lこ
はっは付きナツト25の下面が案内部19aの上面に接
触してこれを押圧しこの押圧力が同調部材18aを通じ
て案内部20aに伝わりナラ) (28)に接触して垂
直杆14bを引き下げるので、左右のプランジャ12a
、12bは同一位置tこあリバランスを保った状態で下
降される。 また上昇時に、例えば一方の垂直杆14aに破線矢印で
示すような上向きの垂直荷重がかかった場合にはナツト
28が案内部20bを押圧するので、この押圧力が同調
部材18bを通じて他方の案内部19bに伝わり、これ
がつば付きナラ) (23)に接触して垂直杆14bを
押し上げるので、左右のプランジャ12a 、12bは
同一高さを維持しバランスを保った状態で上昇する。 したがってコo 21a、22a 、21b、22bは
常時、案内面15a、15bに密着した状態で円滑にこ
れらの上を転動し、支持台13a、13bは同一高さに
あって車輛を安定して支持することができる。 この発明の2柱式リフトは1対のプランジャ12a12
bの間に自由度をもった同調機構を備えているので、多
少構造上のゆがみがあっても常時プランジャー12a、
12bを同調させて安定かつ確実に昇降し得る特長があ
る。 また、垂直杆14a 、14b 、同調部材18a18
b、案内部19a、20a、19b、20b 、 :l
o 21a、22a、21b、22b等よりなる同調
機構は密閉された昇降室16内に収 容されているので
、洗車時の汚水や砂等の侵入を防ぐことができ、摩耗が
少なく耐久性を著しく向上することができる。 さらに、このリフトは危険な構成を外部に露出すること
がないので安全であり、グリース等の汚染の原因となる
ものを外部に塗る必要もないので作業者の体や車輛を汚
すおそれもなく衛生的に作業を進めることができる。 なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
要旨を変更しない範囲において種々変形して実施するこ
とができる。 例えば、係止用突設部の構成はっは付きナツトやナツト
に限るものではない。 以上述べたようにこの発明によれば、車を載せるための
1対のプランジャーの間に安定して作動する同調装置を
構成しかつこの同調装置を収容する昇降室を密閉した構
造とすることにより、確実な同調をとり得るとともに汚
水や砂等の侵入がないので耐久性を著しく向上し得る2
柱式リフトを提供することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来の2柱リフトの昇降機構の一例を示す説明
図、第2図はこの発明の一実施例の一部を切欠いて示し
た正面図、第3図は同実施例の側面図、第4図は同じく
平面図、第5図は同実施例の同調機構の詳細な構成を示
す拡大部分断面図である。 1・・・プランジャー 2・・・ラック2a・・・歯部
3・・・ピニオン 4・・・上蓋 5・・・貫通孔 11a 、Ilb・・・シリンダー 12a、12b・・・プランジャー 13a 、13b
・・・支持台14a、14b −=・垂直杆 15a、
15b −・・案内面16・・・昇降室 17・・・リ
ブ 18a、18b−・・同調部材 18a’、 18b’
−・・リブ19a、 20a 、19b 、20b−・
・案内部21a、22a、21b、22b−:1口23
−・・貫通孔24・・・ねじ 25・・・つば付きナツ
ト26・・・ナツト 29・・・貫通孔 28・・・ナツト ぢ12率士□
図、第2図はこの発明の一実施例の一部を切欠いて示し
た正面図、第3図は同実、施例の側面図、第4図は同実
施例の同調機構の詳細な構成を示す拡大部分断面図、第
5図は同じく平面図である。 1・・・プランジャー 2・・・ラック2a・・・歯部
3・・・ピニオン 4・・・上蓋 5・・・貫通孔 11a’、llb・・・シリンダー 12a、12b・・・プランジャー 13a 、13b
・・・支持台14B、14b ・・・垂直杆 15a
、15b ・・・案内面21a、22a、21b、22
b ・:] o 23−・・貫通孔24・・・ねじ 2
5−・つば付きナツト26・・・ナツト 29川貫通孔 28・・・ナツト 出願人 彌榮精機株式会社 1、事件の表示 特願昭58−203388号 2、発明の名称 2柱式リフト 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 彌榮精機株式会社 4、代理人 住所 東京都大田区西蒲田7丁目50番3号 日月ビル
3階5、自発補正 7、 補正の内容 (1)本願明細書全文を別紙の通り訂正する。 明 細 書 1、発明の名称 2柱式リフト 2、特許請求の範囲 上端に車輛を載せるための支持台を有するプランジャー
を備えた1対のシリンダき、前記プランジャーもしくは
支持台に設けられた1対の垂直杆を内部を収めるきとも
に1対のガイド面を備えた昇降室と、両端の案内部を前
記垂直杆が貫通するとともlこX形に交叉して設けられ
た1対の同調杆と、前記両端の案内部にそれぞれ設けら
れ前記案内面上を転動する複数個のコロとを具備し、前
記1対の垂直杆はそれぞれ前記案内部に係止する係止用
突設部を有することを特徴とする2柱式リフト0 3、発明の詳細な説明 この発明は、走行車を載せるための1対のプランジャー
を同調して昇降させる機構を備えた2柱式リフトに関す
るものである。 従来、床上に油圧または空気圧により作動する1対のシ
リンダーを設け、これらのシリンダの1対のプランジャ
ーにより走行車を支持して昇降させる2柱式リフトがあ
る。 第1図はこのような2柱式リフトの一例の部分図を示す
もので、図に示すようにプランジャー1にラック2を一
体に形成し、これに噛合する1対のビニオン3を同期し
て回動させることにより両この装置は、プランジャー1
の上昇時にラック2の歯部2aが外部に露出するため、
作業者にとって危険を伴なうものであった。またラック
2の歯部2aには通常グリス等の潤滑油が塗られている
が、このような構成のものでは作業中潤滑油が作業者の
体や車体あるいは座席等に付着しこれらを汚すおそれが
あった。 また、ラック2の噛部2aがプランジャー1の摺動方向
に対し直交して設けられているため、上蓋4に形成した
貫通孔5とラック2の歯部2aとの間に生じる間隙から
、車輛洗浄時の汚水や砂等が昇降室lこ流れ込む不具合
があった。ラック2とビニオン3の噛合部に砂が流れ込
むとこれらを早期摩耗させる原因となる。摩耗が極度に
進むと、ラック2およびビニオン3の歯部がやせ細り、
車輛の重みによっては歯部が折れて車輛が傾いたり、落
下したりする危険があった。 この発明は、上記の事情に対処するためのもので、車を
載せるための1対のプランジャーの間に安定して作動す
る同調装置を構成しかつこの同調装置を収容する昇降室
を密閉した構造とすることにより、確実な同調をとり得
るとともに汚水や砂等の侵入がないので耐久性を著しく
向上し得る2柱式リフトを提供しようとするものである
。 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。 @2図および第3図において、Ila、llbは整備車
輛の幅よりもやや小さな間隔で床に埋設された円筒状の
シリンダーで、このシリンダー11a 、llb内に円
柱状のプランジャー12a 、12bが摺動可能に設け
られ、これらのプランジャ12a 、 12bの上端に
は車幅を載せるための支持台13a、13bが固定して
設けられている。 14a、 14bは上端部が支持台13a 、13bに
固着された垂直杆で、これらの垂直杆14a、14bは
両側に案内面15a 15bを有する扁平な角筒状の昇
降室16内に挿入されている。昇降室16は密閉された
構造のもので、垂直杆14a 、14bの貫通部にはバ
ッキング等が施され、外部には複数個の水平なリブ17
が形成されている。 18a、18bはX形に交叉して設けられた同調部材で
、断面コ字形のアングルよりなり互いに背中合せに設け
られている。同調部材18Hの両端には、1対の案内部
198=20aが形成されている。この案内部19aは
貫通孔を備え、前記垂直杆13aが貫通するとともに前
記案内面isa上を転勤するコロ21aを備えている。 また案内部20aもまた貫通孔を備え前記垂直杆14b
の端部が貫通するとともに、前記案内面15b上を転勤
するコロ22aを備えている。 同調部材18bの両端にも案内部19b、20bが形成
されている。図示右端の案内部19bは案内部19aと
対称的な構造を有し案内面15b上を転動するコ021
bを備えている。また図示左端の案内部20bは案内部
20aと対称的な構造を有し案内面15a上を転勤する
コロ22bを備えている。 これらの同調機構の詳細をさらに第4図および第5図に
よって説明する。案内部19aの貫通孔は第5図1こお
いて23によって表示されている。垂直杆14aはその
断面縮小部にねじ24を備えこの部分につば付きナツト
25が螺合されるとともにその上部にナツト26を設け
てタプルナツトの形で安定に固定されている。したがっ
て垂直杆14aはつば付きナツト25の部分で貫通孔2
3内を摺動する。 一方、案内部20bの貫通孔は第5図において27によ
って示されている。垂直杆14aは貫通孔27を貫通し
その端末にナツト28が螺合されている。 したがって垂直杆14aは貫通孔27内を摺動し得ると
ともに端末のナツト28によって脱出が防止されている
。これらのつば付きナツト23およびナツト28は案内
部19a、19bまたは20a、20bに係止するため
係止用突出部としての働きをなすものである。 なお、上記つば付ナツト25のつば部の下面と案内部1
9aの上面との間には若干のギャップGをおき、垂直杆
14aの摺動に対する自由度をもたせている。才た第4
図の構成は、垂直杆14bの側においても同様の構成が
対称的に形成されている。 なお、18a’、 18b’は突設した補強用のリブで
ある。 この2柱式リフトは以上の構造を備えているので、プラ
ンジャー12a 、12t)を最下位に降した状態で、
支持台13a、 13bの位置に合せて車輛を乗入れ、
圧力源の駆動によりシリンダー11a、llbに圧力油
を供給すると、プランジャー12a、12bの上昇ζこ
より車輛を扛上することができる。またシリンダー11
8、Ilbから油を排出することにより、プランジャー
12a 、12bを下降させて、車輛を元の位置に復帰
させることができる。 このような車輛の昇降過程において、車輛の偏荷重やシ
リンダー11at llbに対する供給圧力の差により
左右のプランジャー12a、12bの位置に差が生じよ
うとしても、例えば下降時に一方の垂直杆14aに実線
矢印に示すような下向きの垂直荷重がかかった場合lこ
はっは付きナツト25の下面が案内部19aの上面に接
触してこれを押圧しこの押圧力が同調部材18aを通じ
て案内部20aに伝わりナラ) (28)に接触して垂
直杆14bを引き下げるので、左右のプランジャ12a
、12bは同一位置tこあリバランスを保った状態で下
降される。 また上昇時に、例えば一方の垂直杆14aに破線矢印で
示すような上向きの垂直荷重がかかった場合にはナツト
28が案内部20bを押圧するので、この押圧力が同調
部材18bを通じて他方の案内部19bに伝わり、これ
がつば付きナラ) (23)に接触して垂直杆14bを
押し上げるので、左右のプランジャ12a 、12bは
同一高さを維持しバランスを保った状態で上昇する。 したがってコo 21a、22a 、21b、22bは
常時、案内面15a、15bに密着した状態で円滑にこ
れらの上を転動し、支持台13a、13bは同一高さに
あって車輛を安定して支持することができる。 この発明の2柱式リフトは1対のプランジャ12a12
bの間に自由度をもった同調機構を備えているので、多
少構造上のゆがみがあっても常時プランジャー12a、
12bを同調させて安定かつ確実に昇降し得る特長があ
る。 また、垂直杆14a 、14b 、同調部材18a18
b、案内部19a、20a、19b、20b 、 :l
o 21a、22a、21b、22b等よりなる同調
機構は密閉された昇降室16内に収 容されているので
、洗車時の汚水や砂等の侵入を防ぐことができ、摩耗が
少なく耐久性を著しく向上することができる。 さらに、このリフトは危険な構成を外部に露出すること
がないので安全であり、グリース等の汚染の原因となる
ものを外部に塗る必要もないので作業者の体や車輛を汚
すおそれもなく衛生的に作業を進めることができる。 なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
要旨を変更しない範囲において種々変形して実施するこ
とができる。 例えば、係止用突設部の構成はっは付きナツトやナツト
に限るものではない。 以上述べたようにこの発明によれば、車を載せるための
1対のプランジャーの間に安定して作動する同調装置を
構成しかつこの同調装置を収容する昇降室を密閉した構
造とすることにより、確実な同調をとり得るとともに汚
水や砂等の侵入がないので耐久性を著しく向上し得る2
柱式リフトを提供することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来の2柱リフトの昇降機構の一例を示す説明
図、第2図はこの発明の一実施例の一部を切欠いて示し
た正面図、第3図は同実施例の側面図、第4図は同じく
平面図、第5図は同実施例の同調機構の詳細な構成を示
す拡大部分断面図である。 1・・・プランジャー 2・・・ラック2a・・・歯部
3・・・ピニオン 4・・・上蓋 5・・・貫通孔 11a 、Ilb・・・シリンダー 12a、12b・・・プランジャー 13a 、13b
・・・支持台14a、14b −=・垂直杆 15a、
15b −・・案内面16・・・昇降室 17・・・リ
ブ 18a、18b−・・同調部材 18a’、 18b’
−・・リブ19a、 20a 、19b 、20b−・
・案内部21a、22a、21b、22b−:1口23
−・・貫通孔24・・・ねじ 25・・・つば付きナツ
ト26・・・ナツト 29・・・貫通孔 28・・・ナツト ぢ12率士□
Claims (1)
- 柚 上端に車幅を載せるための支持台を有するプ垂直汗
を内部を収めるとともに1対のガイド面を備えた昇降室
と、両端の案内部を前記垂直杆”が貫通するとともにX
形に交叉して設けられた1対の同調汗と、前記両端の案
内部にそれぞれ設けられ前記案内面上を転動する複数個
のコロとを具備し、前記1対の垂直杆はそれぞれ前記案
内部に係止する係止用突設部を有することを特徴とする
2柱式リフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20338883A JPS6097199A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 2柱式リフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20338883A JPS6097199A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 2柱式リフト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097199A true JPS6097199A (ja) | 1985-05-30 |
| JPH0138755B2 JPH0138755B2 (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=16473212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20338883A Granted JPS6097199A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 2柱式リフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097199A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542951U (ja) * | 1977-06-09 | 1979-01-10 | ||
| JPS57111632U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-10 |
-
1983
- 1983-10-29 JP JP20338883A patent/JPS6097199A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542951U (ja) * | 1977-06-09 | 1979-01-10 | ||
| JPS57111632U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138755B2 (ja) | 1989-08-16 |
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