JPS609729A - 熱膨張性シ−ルの製造方法 - Google Patents
熱膨張性シ−ルの製造方法Info
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- JPS609729A JPS609729A JP11891483A JP11891483A JPS609729A JP S609729 A JPS609729 A JP S609729A JP 11891483 A JP11891483 A JP 11891483A JP 11891483 A JP11891483 A JP 11891483A JP S609729 A JPS609729 A JP S609729A
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- thermally expandable
- synthetic resin
- seal
- case
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- Pending
Links
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Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、排気ガス浄化用触媒コンバータ等に使用する
熱膨張性シールの製造方法に関する。
熱膨張性シールの製造方法に関する。
近年、モノリスキャタリストをケース内に収容した触媒
コンバータにおいて、モノリスキャタリストとケースの
間を軸方向に閉塞するためのシールとして、セラミック
ス繊維に蛭石の粉末を混入した熱膨張性シール材が採用
される傾向にある。
コンバータにおいて、モノリスキャタリストとケースの
間を軸方向に閉塞するためのシールとして、セラミック
ス繊維に蛭石の粉末を混入した熱膨張性シール材が採用
される傾向にある。
この熱膨張性シール材は、高温に加熱されることにより
膨張し、一旦膨張すると凝固して再び収縮せず、かつ、
優れた耐熱性を示すもので、膨張していない常態でモノ
リスキャタリストとケースの間に介挿され、触媒コンバ
ータが高温に曝されるとモノリスキャタリストとケース
の間の空隙を埋めるように膨張し、両者間を確実にシー
ルするので極めて有用ではあるが、常態では非常に脆く
、触媒コンバータに組付ける際に、ケース等と接触する
ことにより簡単に砕損するおそれがある。
膨張し、一旦膨張すると凝固して再び収縮せず、かつ、
優れた耐熱性を示すもので、膨張していない常態でモノ
リスキャタリストとケースの間に介挿され、触媒コンバ
ータが高温に曝されるとモノリスキャタリストとケース
の間の空隙を埋めるように膨張し、両者間を確実にシー
ルするので極めて有用ではあるが、常態では非常に脆く
、触媒コンバータに組付ける際に、ケース等と接触する
ことにより簡単に砕損するおそれがある。
このため、従来、熱膨張性シール材をモノリスキャタリ
ストとケース間の空隙以下の厚みに圧縮成形し、さらに
合成樹脂フィルムで真空包装することによって、組付時
にシール材が砕損するのを回避するようにした方法が提
案されたが、このような方法では、真空包装する際に吸
引ポンプの能力等によって包装できる物の大きさに制限
があるため、長尺のシール材を真空包装することができ
ず、製造能率が悪い不具合があり、また、運搬時や組付
時にフィルムに傷が付くと、そこから空気が入り込んで
、シール材が復元弾性力で圧縮前の厚みに戻ってしまう
不具合があった。
ストとケース間の空隙以下の厚みに圧縮成形し、さらに
合成樹脂フィルムで真空包装することによって、組付時
にシール材が砕損するのを回避するようにした方法が提
案されたが、このような方法では、真空包装する際に吸
引ポンプの能力等によって包装できる物の大きさに制限
があるため、長尺のシール材を真空包装することができ
ず、製造能率が悪い不具合があり、また、運搬時や組付
時にフィルムに傷が付くと、そこから空気が入り込んで
、シール材が復元弾性力で圧縮前の厚みに戻ってしまう
不具合があった。
本発明は、取上の点に鑑み完成されたものであって、熱
膨張性シール材の組付時における砕損を回避し、そのシ
ール性能を十分に発揮し得る熱膨張性シールを製造する
ことができるとともに、長尺で、しかも、組付前にシー
ル材が元の厚みに戻ってしまうことのないシールを製造
することができる方法を提供することを目的とするもの
である。
膨張性シール材の組付時における砕損を回避し、そのシ
ール性能を十分に発揮し得る熱膨張性シールを製造する
ことができるとともに、長尺で、しかも、組付前にシー
ル材が元の厚みに戻ってしまうことのないシールを製造
することができる方法を提供することを目的とするもの
である。
以下、本発明方法を触媒コンバータ用シールに適用した
実施例について添付図面を参照して説明する。
実施例について添付図面を参照して説明する。
第1図の(a)乃至(c)によって熱膨張性シール1の
製造工程を説明すると、まず、同図(a)に示すものは
、数百度の温度に加熱することによって膨張する熱膨張
性セラミックス繊維2であって、具体的には、蛭石の粉
末が混入されたアルミナシリカファイバがあり、米国の
3M社がrINT−ARAMJの商標で販売しており、
その形状は、介挿すべきモノリスキャタリストとケース
との間の空隙に略等しい厚みを有する断面長方形の帯状
となっている。
製造工程を説明すると、まず、同図(a)に示すものは
、数百度の温度に加熱することによって膨張する熱膨張
性セラミックス繊維2であって、具体的には、蛭石の粉
末が混入されたアルミナシリカファイバがあり、米国の
3M社がrINT−ARAMJの商標で販売しており、
その形状は、介挿すべきモノリスキャタリストとケース
との間の空隙に略等しい厚みを有する断面長方形の帯状
となっている。
そして、このセラミックス繊維2に液状の熱硬化性合成
樹脂を含浸させる。この熱硬化性合成樹脂としては、エ
ポキシ樹脂、絶縁フェス等が好適であり、150度前後
の比較的低温度に加熱したときに硬化する性質を持って
いる。
樹脂を含浸させる。この熱硬化性合成樹脂としては、エ
ポキシ樹脂、絶縁フェス等が好適であり、150度前後
の比較的低温度に加熱したときに硬化する性質を持って
いる。
次に、同図(b)に示すように、熱硬化性合成樹脂を含
浸させたセラミックス繊維2を、一対の成形ローラa、
a間で挟圧することにより、その厚みを減じるように圧
縮成形し、さらに、この圧縮されたセラミックス繊維2
を、加熱炉を通して150度前後に加熱すると、含浸さ
れた熱硬化性合成樹脂が硬化し、同図(c)に示すよう
に、セラミックス繊維2が圧縮された状態に保持された
熱膨張性シール1が完成するのである。
浸させたセラミックス繊維2を、一対の成形ローラa、
a間で挟圧することにより、その厚みを減じるように圧
縮成形し、さらに、この圧縮されたセラミックス繊維2
を、加熱炉を通して150度前後に加熱すると、含浸さ
れた熱硬化性合成樹脂が硬化し、同図(c)に示すよう
に、セラミックス繊維2が圧縮された状態に保持された
熱膨張性シール1が完成するのである。
次に、第2図において触媒コンバータの組付は手順を説
明すると、まず、上記方法によって製造された熱膨張性
シール1を一定長に切断し、モノリスキャタリスト10
の一端側の全周に渡って巻き付けて接着等により固定し
、残りの外周の部分3− には金属メツシュに波付加工を施した円筒形のサポータ
11を嵌着する。そして、ケース12の流出口12a側
に金属メツシュを圧縮成形したクッションリング13を
装着し、しかる後、熱膨張性シール1及びサポータ11
を装着したモノリスキャタリスト10を流入口12bか
ら挿入する。このとき、熱膨張性シール1は、モノリス
キャタリスト10とケース12との間の空隙以下の厚み
に圧縮された状態にあるから、挿入はきわめて円滑に行
なわれ、ケース12と接触して砕損するおそれもない。
明すると、まず、上記方法によって製造された熱膨張性
シール1を一定長に切断し、モノリスキャタリスト10
の一端側の全周に渡って巻き付けて接着等により固定し
、残りの外周の部分3− には金属メツシュに波付加工を施した円筒形のサポータ
11を嵌着する。そして、ケース12の流出口12a側
に金属メツシュを圧縮成形したクッションリング13を
装着し、しかる後、熱膨張性シール1及びサポータ11
を装着したモノリスキャタリスト10を流入口12bか
ら挿入する。このとき、熱膨張性シール1は、モノリス
キャタリスト10とケース12との間の空隙以下の厚み
に圧縮された状態にあるから、挿入はきわめて円滑に行
なわれ、ケース12と接触して砕損するおそれもない。
そして、触媒コンバータが使用に供され、数百度の高温
雰囲気に曝されると、硬化していた合成樹脂が焼失して
しまうと同時に、セラミックス繊維2がモノリスキャタ
リスト10とケース12の間の空隙を埋めるように膨張
し、両者間を確実にシールするとともに、モノリスキャ
タリスト10をケース12に対して強固に固定するので
ある。
雰囲気に曝されると、硬化していた合成樹脂が焼失して
しまうと同時に、セラミックス繊維2がモノリスキャタ
リスト10とケース12の間の空隙を埋めるように膨張
し、両者間を確実にシールするとともに、モノリスキャ
タリスト10をケース12に対して強固に固定するので
ある。
なお1本実施例のように、熱膨張性シール1を同曲して
使用する場合には、適度な柔軟性を付与4− するために、熱硬化性合成樹脂にニトリルゴム等の可塑
剤を添加しておくことが望ましい。
使用する場合には、適度な柔軟性を付与4− するために、熱硬化性合成樹脂にニトリルゴム等の可塑
剤を添加しておくことが望ましい。
また、本発明方法は、本実施例で示したように、触媒コ
ンバータ用シールを製造する場合に限定されるものでは
なく、他の装置に使用されるシールの製造にも有効に適
用することができる。
ンバータ用シールを製造する場合に限定されるものでは
なく、他の装置に使用されるシールの製造にも有効に適
用することができる。
すなわち、本発明の熱膨張性シールの製造方法は、一定
温度以上の加熱によって膨張する熱膨張性シール材に、
前記一定温度よりも低い温度に加熱することにより硬化
する熱硬化性合成樹脂を含浸させて圧縮成形し、前記低
い温度に加熱して前記合成樹脂の硬化により前記シール
材を圧縮状態に保持することを要旨とするものであって
、含浸させた熱硬化性合成樹脂の硬化により熱膨張性シ
ール材を圧縮状態に保持するようにしたから、熱膨張性
シール材の組付時における砕損を確実に回避し得る熱膨
張性シールを製造することができ、また、従来のように
真空包装する場合と比較して、長尺のシールを製造する
ことができるために製造能率が向上するとともに、真空
包装機のような高価な設備を必要とせず、加熱炉さえ準
備すれば良いから設備の低廉化を割ることができ、さら
に、フィルムが傷付いてシール材が組付前に膨らんでし
まう事態を回避することができる効果を奏する。
温度以上の加熱によって膨張する熱膨張性シール材に、
前記一定温度よりも低い温度に加熱することにより硬化
する熱硬化性合成樹脂を含浸させて圧縮成形し、前記低
い温度に加熱して前記合成樹脂の硬化により前記シール
材を圧縮状態に保持することを要旨とするものであって
、含浸させた熱硬化性合成樹脂の硬化により熱膨張性シ
ール材を圧縮状態に保持するようにしたから、熱膨張性
シール材の組付時における砕損を確実に回避し得る熱膨
張性シールを製造することができ、また、従来のように
真空包装する場合と比較して、長尺のシールを製造する
ことができるために製造能率が向上するとともに、真空
包装機のような高価な設備を必要とせず、加熱炉さえ準
備すれば良いから設備の低廉化を割ることができ、さら
に、フィルムが傷付いてシール材が組付前に膨らんでし
まう事態を回避することができる効果を奏する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第1図(
a)乃至(C)は、熱膨張性シールの製造工程の説明図
、第2図は、熱膨張性シールを組込んだ触媒コンバータ
の縦断面図である。 ■:熱膨張性シール 2:セラミックス繊維出願人 中
央発條株式会社 代理人 弁理士 野 口 宏 7−
a)乃至(C)は、熱膨張性シールの製造工程の説明図
、第2図は、熱膨張性シールを組込んだ触媒コンバータ
の縦断面図である。 ■:熱膨張性シール 2:セラミックス繊維出願人 中
央発條株式会社 代理人 弁理士 野 口 宏 7−
Claims (1)
- 一定温度以上の加熱によって膨張する熱膨張性シール材
に、前記一定温度よりも低い温度に加熱することにより
硬化する熱硬化性合成樹脂を含浸させて圧縮成形し、前
記低い温度に加熱して前記合成樹脂の硬化により前記シ
ール材を圧縮状態に保持することを特徴とする熱膨張性
シールの製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11891483A JPS609729A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 熱膨張性シ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11891483A JPS609729A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 熱膨張性シ−ルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609729A true JPS609729A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14748294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11891483A Pending JPS609729A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 熱膨張性シ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609729A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827573A (ja) * | 1971-06-04 | 1973-04-11 | ||
| JPS5430218A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-06 | Minnesota Mining & Mfg | Flexible and expandable sheet material |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11891483A patent/JPS609729A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827573A (ja) * | 1971-06-04 | 1973-04-11 | ||
| JPS5430218A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-06 | Minnesota Mining & Mfg | Flexible and expandable sheet material |
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