JPS609731Y2 - 三相同期検定装置 - Google Patents
三相同期検定装置Info
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- JPS609731Y2 JPS609731Y2 JP7671979U JP7671979U JPS609731Y2 JP S609731 Y2 JPS609731 Y2 JP S609731Y2 JP 7671979 U JP7671979 U JP 7671979U JP 7671979 U JP7671979 U JP 7671979U JP S609731 Y2 JPS609731 Y2 JP S609731Y2
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Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2系統の電源電圧の周波数差、位相差をランプ
等の発光体又は液晶で表示する三相同期検定装置に係り
、特にエンジン駆動型三相交流発電機における並行運転
の同期投入時に有効な同期検定装置に関する。
等の発光体又は液晶で表示する三相同期検定装置に係り
、特にエンジン駆動型三相交流発電機における並行運転
の同期投入時に有効な同期検定装置に関する。
従来、屋外作業用電源として多用されているエンジン駆
動型交流発電機は、負荷の増大に伴なってその複数台を
並行運転しているが、この並行運転の開始にあたっては
、電圧差、周波数差、位相差のない完全同期状態で並行
投入することが望まれる。
動型交流発電機は、負荷の増大に伴なってその複数台を
並行運転しているが、この並行運転の開始にあたっては
、電圧差、周波数差、位相差のない完全同期状態で並行
投入することが望まれる。
一般にこれらエンジン駆動型交流発電機の並行投入に際
しては、電圧計及び第1図に示す如く、例えば同期投入
すべき2台のY結線の三相交流発電機のU1相端子とU
2相端子、V1相端子とV2相端子との間にランプ等L
1. L2を夫々接続し、前記2台の交流発電機の周波
数差、位相差による唸り現象によって前記ランプLt、
L;、を点燈させ、これによって同期状態を確認しなが
ら手動でスイッチSwを投入し、並行運転を行っていた
。
しては、電圧計及び第1図に示す如く、例えば同期投入
すべき2台のY結線の三相交流発電機のU1相端子とU
2相端子、V1相端子とV2相端子との間にランプ等L
1. L2を夫々接続し、前記2台の交流発電機の周波
数差、位相差による唸り現象によって前記ランプLt、
L;、を点燈させ、これによって同期状態を確認しなが
ら手動でスイッチSwを投入し、並行運転を行っていた
。
しかしながら、上記表示器を用いたのでは、同期状態の
表示に近づくに従がい、消燈状態が数秒乃至十数秒にも
わたるので、位相差を正確に把握することができず、完
全周期状態でスイッチSwを投入することが困難であり
、位相が大きく異なる状態でスイッチを投入すると、両
発電機間に大きい値の突入電流が発生し、発電機その他
周辺機器等の破損を招く原因ともなっていた。
表示に近づくに従がい、消燈状態が数秒乃至十数秒にも
わたるので、位相差を正確に把握することができず、完
全周期状態でスイッチSwを投入することが困難であり
、位相が大きく異なる状態でスイッチを投入すると、両
発電機間に大きい値の突入電流が発生し、発電機その他
周辺機器等の破損を招く原因ともなっていた。
さらに、この方式では両発電機間の周波数の高低間係を
把握できず、エンジン回転数の制御操作上においても不
便なものであった。
把握できず、エンジン回転数の制御操作上においても不
便なものであった。
上記の問題点は指針式の同期検定器を用いると解決され
るものではあるが、機械的可動部が多く、耐久性、耐摩
耗性、耐振性に劣り、大型であることからエンジン駆動
型発電機には設置できないものであった。
るものではあるが、機械的可動部が多く、耐久性、耐摩
耗性、耐振性に劣り、大型であることからエンジン駆動
型発電機には設置できないものであった。
本考案は上記欠点に鑑みなされたもので、並行運転する
発電機間の位相差を正確に表示すると共に周波数の高低
関係をも表示できる小型で摩耗部が無く、耐久性、耐振
性に優れた三相同期検定装置の提供を目的とし、この目
的達成のために、並行運転する第1および第2の三相交
流発電機の波形の正の半サイクル、負の半サイクルに対
応した各相独立の矩形波に変換する波形整形回路、該波
形整形回路からの出力波形を合威し第2の三相交流発電
機出力波形の1周期を6等分し順次この分割した出力を
発生する周期6分割回路、第1の三相交流発電機の波形
を6分の1周期の矩形波出力として送出する基準波発生
回路、該基準波発生回路出力と前記周期6分割回路出力
との夫々の位相を比較対照する位相比較回路および該位
相比較回路において比較された各176周期出力出力内
順序に従って順次該位相比較回路出力信号により信号表
示するように配設された6個の発光体もしくは液晶とか
ら構成したものである。
発電機間の位相差を正確に表示すると共に周波数の高低
関係をも表示できる小型で摩耗部が無く、耐久性、耐振
性に優れた三相同期検定装置の提供を目的とし、この目
的達成のために、並行運転する第1および第2の三相交
流発電機の波形の正の半サイクル、負の半サイクルに対
応した各相独立の矩形波に変換する波形整形回路、該波
形整形回路からの出力波形を合威し第2の三相交流発電
機出力波形の1周期を6等分し順次この分割した出力を
発生する周期6分割回路、第1の三相交流発電機の波形
を6分の1周期の矩形波出力として送出する基準波発生
回路、該基準波発生回路出力と前記周期6分割回路出力
との夫々の位相を比較対照する位相比較回路および該位
相比較回路において比較された各176周期出力出力内
順序に従って順次該位相比較回路出力信号により信号表
示するように配設された6個の発光体もしくは液晶とか
ら構成したものである。
以下に本考案に係る一実施例を図面に基づいて説明する
。
。
第2図は本実施例の構成を示す回路図で、Ul、■1.
W1,01オヨヒU2.v2.W2,0゜ハ夫々Y接続
した各相巻線の端子で、端子U工と2、VlとV2、W
□とW2は平行運転投入スイッチSwを介して接続可能
に配線されると共に、端子0□と02とは接続される。
W1,01オヨヒU2.v2.W2,0゜ハ夫々Y接続
した各相巻線の端子で、端子U工と2、VlとV2、W
□とW2は平行運転投入スイッチSwを介して接続可能
に配線されると共に、端子0□と02とは接続される。
ブロック1,2.3は第2の三相交流発電機のU29
V29 w2各相の夫々の正弦波を入力信号とし、ブロ
ック4,5は第1の三相交流発電機のUl、W1各相の
夫々の正弦波を入力信号とし、正の半サイクル間“H”
レベルの矩形波、負の半サイクル間“L99レベルの矩
形波を形成する波形整形回路である。
V29 w2各相の夫々の正弦波を入力信号とし、ブロ
ック4,5は第1の三相交流発電機のUl、W1各相の
夫々の正弦波を入力信号とし、正の半サイクル間“H”
レベルの矩形波、負の半サイクル間“L99レベルの矩
形波を形成する波形整形回路である。
6は基準波発生回路で、ブロック4と5の各波形整形回
路の出力信号A2.C2を夫々入力して第3図の矩形波
X工(A−B−C)に示される如く第1の交流発電機出
力波形の6分の1周期だけ“H9tレベルの信号として
送出するAND回路からなる。
路の出力信号A2.C2を夫々入力して第3図の矩形波
X工(A−B−C)に示される如く第1の交流発電機出
力波形の6分の1周期だけ“H9tレベルの信号として
送出するAND回路からなる。
ブロック7は前記波形整形回路(ブロック1.2.3)
の各出力信号A1. B、、 C1を入力し、これらの
入力信号の合皮によって6分割出力を形成する周期6分
割回路、および該周期6分割回路の出力信号と前記基準
波発生回路6の出力信号りとを入力として両信号の位相
を批較する位相比較回路とからなるもので、実施例にお
いては、AND回路7aはブロック1の出力信号A1と
、インバータ回路8を介したブロック2の出力信号aと
、ブロック3の出力信号C1と、基準波発生回路6の出
力信号りとを入力とし、AND回路7bはブロック1の
出力信号A工と、インバータ回路8を介したブロック2
の出力信号aと、インバータ回路9を介したブロック3
の出力信¥1と、基準波発生回路6の出力信号りとを入
力とし、AND回路7Cはブロック1の出力信号A1と
、ブロック2の出力信号aと、インバータ回路9を介し
たブロック3の出力信号C□と、基準波発生回路6の出
力信号りとを入力とし、AND回路7dはインバータ回
路10を介したブロック1の出力信号A工と、ブロック
2の出力信号B1と、インバータ回路9を介したブロッ
ク3の出力信号C1と基準波発生回路6の出力信号りと
を入力とし、AND回路7eはインバータ回路10を介
したブロック1の出力信号A工と、ブロック2の出力信
号B、とブロック3の出力信号C□と基準波発生回路6
の出力信号りとを入力とし、AND回路7fはインバー
タ回路10を介したブロック1の出力信号A1と、イン
バータ回路8を介したブロック2の出力信号B1と、ブ
ロック3の出力信号C1と、基準波発生回路6の出力信
号りとを入力とした回路から構成されている。
の各出力信号A1. B、、 C1を入力し、これらの
入力信号の合皮によって6分割出力を形成する周期6分
割回路、および該周期6分割回路の出力信号と前記基準
波発生回路6の出力信号りとを入力として両信号の位相
を批較する位相比較回路とからなるもので、実施例にお
いては、AND回路7aはブロック1の出力信号A1と
、インバータ回路8を介したブロック2の出力信号aと
、ブロック3の出力信号C1と、基準波発生回路6の出
力信号りとを入力とし、AND回路7bはブロック1の
出力信号A工と、インバータ回路8を介したブロック2
の出力信号aと、インバータ回路9を介したブロック3
の出力信¥1と、基準波発生回路6の出力信号りとを入
力とし、AND回路7Cはブロック1の出力信号A1と
、ブロック2の出力信号aと、インバータ回路9を介し
たブロック3の出力信号C□と、基準波発生回路6の出
力信号りとを入力とし、AND回路7dはインバータ回
路10を介したブロック1の出力信号A工と、ブロック
2の出力信号B1と、インバータ回路9を介したブロッ
ク3の出力信号C1と基準波発生回路6の出力信号りと
を入力とし、AND回路7eはインバータ回路10を介
したブロック1の出力信号A工と、ブロック2の出力信
号B、とブロック3の出力信号C□と基準波発生回路6
の出力信号りとを入力とし、AND回路7fはインバー
タ回路10を介したブロック1の出力信号A1と、イン
バータ回路8を介したブロック2の出力信号B1と、ブ
ロック3の出力信号C1と、基準波発生回路6の出力信
号りとを入力とした回路から構成されている。
k、L2.L3− L4.I”−9Leは夫々AND回
路7at 7b、 7c、 7d、 7e。
路7at 7b、 7c、 7d、 7e。
7fとアースとの間に接続されると共に第6図に示され
る如く同一円周上に配置されたランプ等の発光体である
。
る如く同一円周上に配置されたランプ等の発光体である
。
本実施例は以上のように構成されたので、第2図におけ
る第1の発電機U、−01間の相電圧波形及び第2発電
機U2−02間の相電圧波形は第3図U−O波形で示す
ことができ、以下同様に■1−〇1及び■2−0゜、W
□−01及びW2−02間の波形はv−o、w−o波形
となり、これら相互間の位相関係は周知の如く、V−O
はU−0より120°遅れ、W−Oはさらに120°遅
れている。
る第1の発電機U、−01間の相電圧波形及び第2発電
機U2−02間の相電圧波形は第3図U−O波形で示す
ことができ、以下同様に■1−〇1及び■2−0゜、W
□−01及びW2−02間の波形はv−o、w−o波形
となり、これら相互間の位相関係は周知の如く、V−O
はU−0より120°遅れ、W−Oはさらに120°遅
れている。
これら各相電圧波形をブロック1〜5の波形整形回路で
整形した矩形波は、第3図においてU−0に対応する波
形がAで示した矩形波となり、■−0は矩形波B、W−
0は矩形波Cとなる。
整形した矩形波は、第3図においてU−0に対応する波
形がAで示した矩形波となり、■−0は矩形波B、W−
0は矩形波Cとなる。
従って、ブロック4および5の出力信号NおよびC2は
夫々矩形波AおよびCとなり、これら信号A2と02と
を入力信号とするAND回路からなる基準信号発生回路
6の出力信号は、第1交流発電機出力の1周期の176
の間だけ“H°°レベル信号を出力する。
夫々矩形波AおよびCとなり、これら信号A2と02と
を入力信号とするAND回路からなる基準信号発生回路
6の出力信号は、第1交流発電機出力の1周期の176
の間だけ“H°°レベル信号を出力する。
またブロック7を構成するAND回路7aの入力信号は
、第2図に示されるように、4人力信号のうち3人力信
号A□、B□、C1が第4図のX1信号となり、もしこ
の3つの信号だけを入力としてAND回路で出力信号を
つくれば第3図に示された“H″レベル176周期に限
られたT00個となり、残りの他の1つの入力即ち基準
信号が“H″レベルあれば、AND回路7aの出力が゛
H゛レベルの状態となる。
、第2図に示されるように、4人力信号のうち3人力信
号A□、B□、C1が第4図のX1信号となり、もしこ
の3つの信号だけを入力としてAND回路で出力信号を
つくれば第3図に示された“H″レベル176周期に限
られたT00個となり、残りの他の1つの入力即ち基準
信号が“H″レベルあれば、AND回路7aの出力が゛
H゛レベルの状態となる。
この状態を維持する時間は波形A1.B□、C1の性質
上176周期に限られる。
上176周期に限られる。
以下同様にT2波形は第4図のX2.T3波形は第4図
のX3.T4波形は第4図のX4T5波形は第4図のX
s、Ts波形は第4図のx6に示される如く発生され、
T1〜T6は176周期間“Hパレベルの出力信号とな
って、T1〜T2〜T3〜T、〜T5〜丁6〜T1・・
・の順に繰返す。
のX3.T4波形は第4図のX4T5波形は第4図のX
s、Ts波形は第4図のx6に示される如く発生され、
T1〜T6は176周期間“Hパレベルの出力信号とな
って、T1〜T2〜T3〜T、〜T5〜丁6〜T1・・
・の順に繰返す。
前記T1〜T6は4人力AND回路中の3つの入力が“
H“レベルとなる時間が夫々176周期存在することを
示し、残りの1つの入力信号として176周期のみ゛H
′°レベルとなる基準波発生回路出力信号りが印加され
るのであるから、この信号りが印加される176周期の
間、4つの信号りがすべて゛HパレベルとなるAND回
路が最低1個、最高2個存在する。
H“レベルとなる時間が夫々176周期存在することを
示し、残りの1つの入力信号として176周期のみ゛H
′°レベルとなる基準波発生回路出力信号りが印加され
るのであるから、この信号りが印加される176周期の
間、4つの信号りがすべて゛HパレベルとなるAND回
路が最低1個、最高2個存在する。
すなわち第5図に示されるように信号T□〜T6による
周波数f、と基準信号りによる周波数f、との間にf、
<f、(第5図す参照)又はf、>f、(第5図C参照
)の関係がある場合には2個存在し、f、=f、であっ
ても位相差が606の整数倍以外である場合は2個存在
する。
周波数f、と基準信号りによる周波数f、との間にf、
<f、(第5図す参照)又はf、>f、(第5図C参照
)の関係がある場合には2個存在し、f、=f、であっ
ても位相差が606の整数倍以外である場合は2個存在
する。
従ってこの4人力がすべて°“H”レベル信号であるA
ND回路の出力に接続されたランプ若しくは発光ダイオ
ードのみが点燈し、しかもf、<f。
ND回路の出力に接続されたランプ若しくは発光ダイオ
ードのみが点燈し、しかもf、<f。
又はfx>fsのときは第5図す又はCに示すように、
同時に最高2個点燈し、f、=f、で位相も一致した場
合には第5図Eに示される如く、ランプ駿のみが点燈し
、fx=fsで位相が異なる場合には、その位相差に応
じたランプのみが点燈する。
同時に最高2個点燈し、f、=f、で位相も一致した場
合には第5図Eに示される如く、ランプ駿のみが点燈し
、fx=fsで位相が異なる場合には、その位相差に応
じたランプのみが点燈する。
(第5図り参照)
従って、第6図に示される如く、ランプh〜Lを同一円
周上に順次配設すると、f 、< f、の場合にランプ
点燈の順序が反時計方向となり、f。
周上に順次配設すると、f 、< f、の場合にランプ
点燈の順序が反時計方向となり、f。
>f、の場合には時計方向となり、完全周期のときには
ランプLのみ点燈し、fx=fsで位相が180°異な
る場合にはランプL4だけが点燈する。
ランプLのみ点燈し、fx=fsで位相が180°異な
る場合にはランプL4だけが点燈する。
従って、周波数を調整すべき発電機を駆動するエンジン
のスロットルレバー11を前記ランプL〜稲の目視可能
な場所に配置し、しかも該スロットルレバーの回転方向
を反時計方向に回転すると発電機は低速度となって周波
数が低下し、時計方向に回転すると発電機は高速度とな
って周波数が上昇するように設定すれば並行運転におけ
る同期化調整上便利である。
のスロットルレバー11を前記ランプL〜稲の目視可能
な場所に配置し、しかも該スロットルレバーの回転方向
を反時計方向に回転すると発電機は低速度となって周波
数が低下し、時計方向に回転すると発電機は高速度とな
って周波数が上昇するように設定すれば並行運転におけ
る同期化調整上便利である。
なお第2図に示された並行運転投入用スイッチSwを例
えばランプL1〜稲の点燈の順序が時計方向のときに、
ランプL2が消え、ランプ稲が燈する直前に投入すれば
、J fxとf、との位相がずれることなく同期化がで
き、ランプL1〜L6の点燈の順序が反時計方向の場合
にはランプL6が消えランプL2が点燈する直前に投入
すれば並行運転を容易に行い得ることとなる。
えばランプL1〜稲の点燈の順序が時計方向のときに、
ランプL2が消え、ランプ稲が燈する直前に投入すれば
、J fxとf、との位相がずれることなく同期化がで
き、ランプL1〜L6の点燈の順序が反時計方向の場合
にはランプL6が消えランプL2が点燈する直前に投入
すれば並行運転を容易に行い得ることとなる。
プ 本実施例は以上説明したように6個のランプ醜〜L
6を位相比較回路において比較された各176周期出力
信号の順序に従って順次前記位相比較回路出力信号によ
り信号表示されるように同一円周上に配置したので、2
台の交流発電機の周波数と位相とが一致したことがラン
プL1の点燈することによって容易に目視できる外に、
夫々の周波数が一致しても位相が異なる場合は点燈する
ランプの位置によってその位相差を判別でき、さらに夫
々の周波数が異なるときは点燈するランプL1〜L6の
順序によってその周波数の高低差を検出できる。
6を位相比較回路において比較された各176周期出力
信号の順序に従って順次前記位相比較回路出力信号によ
り信号表示されるように同一円周上に配置したので、2
台の交流発電機の周波数と位相とが一致したことがラン
プL1の点燈することによって容易に目視できる外に、
夫々の周波数が一致しても位相が異なる場合は点燈する
ランプの位置によってその位相差を判別でき、さらに夫
々の周波数が異なるときは点燈するランプL1〜L6の
順序によってその周波数の高低差を検出できる。
また、同期化を識別できるこれらランプは機械的振動に
影響されないので、振動のはげしいエンジン駆動型発電
機の並行運転の際に用いて便利である。
影響されないので、振動のはげしいエンジン駆動型発電
機の並行運転の際に用いて便利である。
さらに、並行運転すべき2台の発電機について対応する
相を、例えばV1相をW2相へ、W1相をV2相へのよ
うに誤接続したとしても、周波数差を調整するためのス
ロットルレバー11を正規方向に回動して同期化ができ
ないときは、使用部品の故障を除けば、前記誤接続であ
ったと発見できる。
相を、例えばV1相をW2相へ、W1相をV2相へのよ
うに誤接続したとしても、周波数差を調整するためのス
ロットルレバー11を正規方向に回動して同期化ができ
ないときは、使用部品の故障を除けば、前記誤接続であ
ったと発見できる。
なお、本実施例では第1および第2の三相交流発電機の
波形整形回路はデュテー・サイクルが50%となるよう
に波形整形したが、本考案はこれに限定されるものでは
ない。
波形整形回路はデュテー・サイクルが50%となるよう
に波形整形したが、本考案はこれに限定されるものでは
ない。
デュテー・サイクルが50%でないように波形整形した
場合にはランプL、−1,における点燈時間がランプに
よって異なることになるだけである。
場合にはランプL、−1,における点燈時間がランプに
よって異なることになるだけである。
また、本実施例では第2の三相交流発電機の整形出力波
形の1周期を6等分する周期6分割回路として、インバ
ータ回路とAND回路との組合せを用いたが、本考案は
これらの回路に限定されるものではなく、同一の目的を
達する他の論理回路の組合わせでも勿論差支えがない。
形の1周期を6等分する周期6分割回路として、インバ
ータ回路とAND回路との組合せを用いたが、本考案は
これらの回路に限定されるものではなく、同一の目的を
達する他の論理回路の組合わせでも勿論差支えがない。
さらにまた、本実施例ではL工〜福としてランプもしく
は発光ダイオードを用いたが、液晶を用いても差支えな
いことは言うまでもない。
は発光ダイオードを用いたが、液晶を用いても差支えな
いことは言うまでもない。
また本実施例では並行運転する2台の三相交流発電機に
ついて説明したが複数台並行運転に本考案装置を使用で
きるものであって例えば3合口の三相交流発電機を並行
運転する場合には、2台の並行運転の場合と同様に第1
交流発電機出力波形から形成した基準波発生回路の出力
信号に第3の交流発電機の周期6分割回路出力信号を比
較し、この第3 交流発電機駆動エンジンのスロットル
レバーを調整すればよい。
ついて説明したが複数台並行運転に本考案装置を使用で
きるものであって例えば3合口の三相交流発電機を並行
運転する場合には、2台の並行運転の場合と同様に第1
交流発電機出力波形から形成した基準波発生回路の出力
信号に第3の交流発電機の周期6分割回路出力信号を比
較し、この第3 交流発電機駆動エンジンのスロットル
レバーを調整すればよい。
以上要するに、本考案は並行運転の同期化検定用部材と
してランプ若しくは液晶を用いたので、機械的振動の影
響を受けることなく摩耗部が無(耐久性に優れると共に
装置使用の部品は半導体素子ですむので、装置が小型化
され得る。
してランプ若しくは液晶を用いたので、機械的振動の影
響を受けることなく摩耗部が無(耐久性に優れると共に
装置使用の部品は半導体素子ですむので、装置が小型化
され得る。
このために、従来の比較的大型で耐久性、耐摩耗性、耐
振性に劣る指針式同期検定器と異なり、エンジン駆動型
三相交流発電機の並行運転時に用いて便利である。
振性に劣る指針式同期検定器と異なり、エンジン駆動型
三相交流発電機の並行運転時に用いて便利である。
さらに、並行運転の同期化検定時に周波数の一致の検出
の外に、周波数が一致しても位相が一痴しない場合の位
相差をも検出でき、さらに同期化しない周波数の高低も
検出できる。
の外に、周波数が一致しても位相が一痴しない場合の位
相差をも検出でき、さらに同期化しない周波数の高低も
検出できる。
また並行運転のために接続した2台の三相交流発電機間
の対応した相間の誤接続が本装置の使用の際に容易に発
見され得る等実用上重要な効果を生じる。
の対応した相間の誤接続が本装置の使用の際に容易に発
見され得る等実用上重要な効果を生じる。
第1図は並行運転時における2台の三相交流発電機の相
間接続を示す図、第2図は本考案に係る一実施例の電気
的接続図、第3図は本考案に係る実施例における三相交
流発電機出力波形、波形整形回路出力信号波形、周期6
分割回路の出力波形の各相互間の関係を示す図、第4図
は本考案の実施例における周期6分割回路の各出力信号
波を°“HI3.4“Ltsレベル符号で示した図、第
5図aは周期6分割回路の出力信号波形図、同す図、0
図、D図、E図は第2三相交流発電機の出力周波数f、
と第1三相交流発電機の出力周波数f、とが夫々f、<
f、の場合、f、>f、の場合、f、=f。 で位相異なる場合、完全同期状態の場合における同期検
定用ランプL□〜L8の点燈を斜線で示した図、第6図
は並行運転の同期検定用ランプの配置図と並行運転する
交流発電機駆動エンジンの回転数を変化させるスロット
ル・レバーの回転方向を示す図である。 1.2,3・・・・・・第2の三相交流発電機のU2゜
v2.W2各相の波形整形回路を示すブロック、4.5
・・・・・・第1の三相交流発電機のUl、 W1各相
の波形整形回路を示すブロック、6・・・・・・基準波
発生回路、7・・・・・・第2の交流発電機出力波形を
6等分割する周期6分割回路と該周期6分割回路出力信
号と基準波出力信号との位相を比較する位相比較回路と
からなるブロック、7a〜7f・・・・・・N0回路、
8,9,10・・・・・・インバータ回路、11・・・
・・・スロットルレバー、L1〜瑞・・・・・・ランプ
もしくは発光ダイオード。
間接続を示す図、第2図は本考案に係る一実施例の電気
的接続図、第3図は本考案に係る実施例における三相交
流発電機出力波形、波形整形回路出力信号波形、周期6
分割回路の出力波形の各相互間の関係を示す図、第4図
は本考案の実施例における周期6分割回路の各出力信号
波を°“HI3.4“Ltsレベル符号で示した図、第
5図aは周期6分割回路の出力信号波形図、同す図、0
図、D図、E図は第2三相交流発電機の出力周波数f、
と第1三相交流発電機の出力周波数f、とが夫々f、<
f、の場合、f、>f、の場合、f、=f。 で位相異なる場合、完全同期状態の場合における同期検
定用ランプL□〜L8の点燈を斜線で示した図、第6図
は並行運転の同期検定用ランプの配置図と並行運転する
交流発電機駆動エンジンの回転数を変化させるスロット
ル・レバーの回転方向を示す図である。 1.2,3・・・・・・第2の三相交流発電機のU2゜
v2.W2各相の波形整形回路を示すブロック、4.5
・・・・・・第1の三相交流発電機のUl、 W1各相
の波形整形回路を示すブロック、6・・・・・・基準波
発生回路、7・・・・・・第2の交流発電機出力波形を
6等分割する周期6分割回路と該周期6分割回路出力信
号と基準波出力信号との位相を比較する位相比較回路と
からなるブロック、7a〜7f・・・・・・N0回路、
8,9,10・・・・・・インバータ回路、11・・・
・・・スロットルレバー、L1〜瑞・・・・・・ランプ
もしくは発光ダイオード。
Claims (1)
- 並行運転する第1および第2の三相交流発電機の出力波
形を夫々3個の矩形波に変換する波形整形回路と、該波
形整形回路の出力に基づき前記第2の三相交流発電機出
力波形の1周期を6等分割する周期6分割回路と、前記
第1の三相交流発電機出力波形の176周期間出力信号
を送出する基準波発生回路と、該基準波発生回路出力信
号と前記周期6分割回路出力信号との位相差を対照する
位相比較回路と、該位相比較回路において比較された各
176周期出力信号の順序に従って順次該位相比較回路
出力信号により信号表示するように配設された6個の信
号表示手段とから構成したことを特徴とする三相同期検
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7671979U JPS609731Y2 (ja) | 1979-06-06 | 1979-06-06 | 三相同期検定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7671979U JPS609731Y2 (ja) | 1979-06-06 | 1979-06-06 | 三相同期検定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55177670U JPS55177670U (ja) | 1980-12-19 |
| JPS609731Y2 true JPS609731Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=29310219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7671979U Expired JPS609731Y2 (ja) | 1979-06-06 | 1979-06-06 | 三相同期検定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609731Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-06 JP JP7671979U patent/JPS609731Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55177670U (ja) | 1980-12-19 |
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