JPS631563Y2 - - Google Patents
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- JPS631563Y2 JPS631563Y2 JP17357180U JP17357180U JPS631563Y2 JP S631563 Y2 JPS631563 Y2 JP S631563Y2 JP 17357180 U JP17357180 U JP 17357180U JP 17357180 U JP17357180 U JP 17357180U JP S631563 Y2 JPS631563 Y2 JP S631563Y2
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は並行運転すべき三相交流発電機の同期
検定装置に係り、特にエンジン駆動型三相交流発
電機の出力周波数差及び位相差をランプ等の表示
手段で表示する同期検定装置において、両交流発
電機の周波数差が同期運転に支障のない所定値以
上に低下した時に並行運転可能を表示する三相同
期検定装置に関する。
検定装置に係り、特にエンジン駆動型三相交流発
電機の出力周波数差及び位相差をランプ等の表示
手段で表示する同期検定装置において、両交流発
電機の周波数差が同期運転に支障のない所定値以
上に低下した時に並行運転可能を表示する三相同
期検定装置に関する。
一般に、屋外作業用電源として多用されている
エンジン駆動型三相交流発電機は、負荷の増大に
伴なつてその複数台を並行運転しているが、この
並行運転の開始にあたつては、電圧差、周波数差
及び位相差のない完全な同期状態で並行投入する
ことが望ましい。
エンジン駆動型三相交流発電機は、負荷の増大に
伴なつてその複数台を並行運転しているが、この
並行運転の開始にあたつては、電圧差、周波数差
及び位相差のない完全な同期状態で並行投入する
ことが望ましい。
従来、この交流発電機の並行投入に際しては、
夫々の発電機出力を電圧計にて測定することはも
とより、例えば第1図に示す如く並行運転すべき
交流発電機1,2のU1−U2の相間及びV1−V2相
間にランプ3,4を夫々挿入しておき、前記2台
の交流発電機の周波数差及び位相差により生ずる
所謂唸り現象によつてランプ3,4が点灯するこ
とから、この点灯状態により同期化を確認しなが
ら手動でスイツチSW1を投入して並行運転を行つ
ていた。
夫々の発電機出力を電圧計にて測定することはも
とより、例えば第1図に示す如く並行運転すべき
交流発電機1,2のU1−U2の相間及びV1−V2相
間にランプ3,4を夫々挿入しておき、前記2台
の交流発電機の周波数差及び位相差により生ずる
所謂唸り現象によつてランプ3,4が点灯するこ
とから、この点灯状態により同期化を確認しなが
ら手動でスイツチSW1を投入して並行運転を行つ
ていた。
しかし、上記の如きランプ等の表示器を用いた
のでは、同期状態に近づくに従がい、消灯状態が
数秒乃至十数秒にもわたるので、位相を正確に把
握することができず、このため完全同期状態でス
イツチSW1を投入することは容易でなく、位相が
大きく異なる状態でスイツチSW1を投入すると、
両発電機間に大きな値の突流が流れて発電機やそ
の他の周辺機器等の破損を招く原因ともなつてい
た。更に、上記の如き方式では両発電機間の周波
数差の高低関係を知ることは容易でなく、エンジ
ン回転数の制御操作、即ち発電機の出力周波数の
制御操作の上でも甚だ不便であり、これに伴い並
行投入の時期を明確に把握できず、しばしば並行
投入の時期を逸する等の種々の問題を有してい
た。
のでは、同期状態に近づくに従がい、消灯状態が
数秒乃至十数秒にもわたるので、位相を正確に把
握することができず、このため完全同期状態でス
イツチSW1を投入することは容易でなく、位相が
大きく異なる状態でスイツチSW1を投入すると、
両発電機間に大きな値の突流が流れて発電機やそ
の他の周辺機器等の破損を招く原因ともなつてい
た。更に、上記の如き方式では両発電機間の周波
数差の高低関係を知ることは容易でなく、エンジ
ン回転数の制御操作、即ち発電機の出力周波数の
制御操作の上でも甚だ不便であり、これに伴い並
行投入の時期を明確に把握できず、しばしば並行
投入の時期を逸する等の種々の問題を有してい
た。
上記の問題点は指針式の同期検定器を用いると
解決されるものではあるが、機械的可動部が多
く、耐久性、耐摩耗性、耐振性に劣り、大型であ
ることからエンジン駆動型発電機には設置できな
いものであつた。
解決されるものではあるが、機械的可動部が多
く、耐久性、耐摩耗性、耐振性に劣り、大型であ
ることからエンジン駆動型発電機には設置できな
いものであつた。
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、並行
運転すべき三相交流発電機の一方からの出力周波
数に対応し、かつその出力の1/6周期又はそれ以
内のパルス時間幅を有する基準信号を得ると共
に、他方の三相交流発電機からその出力の1周期
を1/6等分するパルス列を形成し、比較回路が前
記パルス列と基準信号とを対照比較し、このパル
ス列のうち基準信号と対照位置するパルスに応動
して表示手段を駆動させてなるものにおいて、前
記比較回路から両発電機の位相が一致した時にの
み出力する動作信号を受けて、その信号の繰り返
えし周期が所定値以上に達した時、並行運転可能
を表示すべく表示手段を駆動させる検出回路を有
してなり、もつて各交流発電機の出力が並行運転
に支障のない所定値にまで同期化に近づいた時に
これを表示して、勘に頼ることなく同期運転を行
うことができ、しかも大きな値の突流によつて発
電機やその他の周辺機器の破損を防止できる三相
同期検定装置を提供せんとするものである。
運転すべき三相交流発電機の一方からの出力周波
数に対応し、かつその出力の1/6周期又はそれ以
内のパルス時間幅を有する基準信号を得ると共
に、他方の三相交流発電機からその出力の1周期
を1/6等分するパルス列を形成し、比較回路が前
記パルス列と基準信号とを対照比較し、このパル
ス列のうち基準信号と対照位置するパルスに応動
して表示手段を駆動させてなるものにおいて、前
記比較回路から両発電機の位相が一致した時にの
み出力する動作信号を受けて、その信号の繰り返
えし周期が所定値以上に達した時、並行運転可能
を表示すべく表示手段を駆動させる検出回路を有
してなり、もつて各交流発電機の出力が並行運転
に支障のない所定値にまで同期化に近づいた時に
これを表示して、勘に頼ることなく同期運転を行
うことができ、しかも大きな値の突流によつて発
電機やその他の周辺機器の破損を防止できる三相
同期検定装置を提供せんとするものである。
以下本考案に係る三相同期検定装置の実施例を
図面に基づき説明する。第2図において、5,6
は並行運転すべき三相交流発電機で、夫々Y結線
され、かつその中性点O1,O2が互いに接続され
ている。又この発電機5,6は夫々エンジンによ
り回転駆動されるようになつている。各発電機
5,6の各相U1,V1,W1,U2,V2,W2は並行
運転投入スイツチSW2を介在させて接続してお
く。発電機5の各相U1,V1,W1は負荷用電源ス
イツチSW3を介在させて負荷7が接続されるよう
になつている。この発電機5のU1相及びW1相は
基準信号発生回路8を介して比較回路9に接続す
る。基準信号発生回路8は波形整形回路10,1
1とAND回路12とからなり、波形整形回路1
0がU1相の出力波形の正の半サイクルを、又波
形整形回路11がW1相の出力波形の正の半サイ
クルを夫々矩形状の信号A0,C0に変換し、AND
回路12がこの信号A0,C0の論理積算を行つて
その演算値を基準信号Dとして出力するようにな
つている。他方の交流発電機6には被比較信号発
生回路13を介して前記比較回路9に接続する。
被比較信号発生回路13は波形整形回路14〜1
6を有して、夫々が各相U2,V2,W2の出力波形
の正の半サイクルを矩形状の被比較信号A,B,
Cに交換して前記比較回路9に送り出すようにな
つている。比較回路9は3個のインバータ回路1
7と6個のAND回路X1〜X6からなり、AND回
路X1〜X6がインバータ回路17にて所定の被比
較信号A〜Cを反転させて後述する第6図に示す
如きパルス列X1′〜X6′を算出すべく論理積算を行
うようになつている。例えば、第6図に示す如く
被比較信号A〜CのうちAND回路X2では被比較
信号B,Cが、又AND回路X4では被比較信号
A,CがAND回路X6では,Bが夫々反転されて
入力されるようになつており、前記各AND回路
X1〜X6には基準信号Dも入力されるようになつ
ている。比較回路9には6個の表示素子L1〜L6
からなる表示手段18を接続する。この場合、各
表示素子L1〜L6は前記AND回路X1〜X6に夫々対
応させて接続し、かつ夫々を第3図に示す如く同
一円周上に順次配置しておく。尚、第3図におい
て、19は交流発電機6を駆動するエンジンの回
転速度、即ちその交流発電機6の回転速度を調節
してこの交流発電機出力の周波数を変化させるス
ロツトルレバーである。前記表示素子L1〜L6に
は発光ダイオード、ランプ更には液晶等種々のも
のが使用可能で、発光ダイオードを使用する場合
には電流制限抵抗R5〜R11を介在させ、又液晶を
使用する場合にはそれ専用の駆動回路により動作
させる。
図面に基づき説明する。第2図において、5,6
は並行運転すべき三相交流発電機で、夫々Y結線
され、かつその中性点O1,O2が互いに接続され
ている。又この発電機5,6は夫々エンジンによ
り回転駆動されるようになつている。各発電機
5,6の各相U1,V1,W1,U2,V2,W2は並行
運転投入スイツチSW2を介在させて接続してお
く。発電機5の各相U1,V1,W1は負荷用電源ス
イツチSW3を介在させて負荷7が接続されるよう
になつている。この発電機5のU1相及びW1相は
基準信号発生回路8を介して比較回路9に接続す
る。基準信号発生回路8は波形整形回路10,1
1とAND回路12とからなり、波形整形回路1
0がU1相の出力波形の正の半サイクルを、又波
形整形回路11がW1相の出力波形の正の半サイ
クルを夫々矩形状の信号A0,C0に変換し、AND
回路12がこの信号A0,C0の論理積算を行つて
その演算値を基準信号Dとして出力するようにな
つている。他方の交流発電機6には被比較信号発
生回路13を介して前記比較回路9に接続する。
被比較信号発生回路13は波形整形回路14〜1
6を有して、夫々が各相U2,V2,W2の出力波形
の正の半サイクルを矩形状の被比較信号A,B,
Cに交換して前記比較回路9に送り出すようにな
つている。比較回路9は3個のインバータ回路1
7と6個のAND回路X1〜X6からなり、AND回
路X1〜X6がインバータ回路17にて所定の被比
較信号A〜Cを反転させて後述する第6図に示す
如きパルス列X1′〜X6′を算出すべく論理積算を行
うようになつている。例えば、第6図に示す如く
被比較信号A〜CのうちAND回路X2では被比較
信号B,Cが、又AND回路X4では被比較信号
A,CがAND回路X6では,Bが夫々反転されて
入力されるようになつており、前記各AND回路
X1〜X6には基準信号Dも入力されるようになつ
ている。比較回路9には6個の表示素子L1〜L6
からなる表示手段18を接続する。この場合、各
表示素子L1〜L6は前記AND回路X1〜X6に夫々対
応させて接続し、かつ夫々を第3図に示す如く同
一円周上に順次配置しておく。尚、第3図におい
て、19は交流発電機6を駆動するエンジンの回
転速度、即ちその交流発電機6の回転速度を調節
してこの交流発電機出力の周波数を変化させるス
ロツトルレバーである。前記表示素子L1〜L6に
は発光ダイオード、ランプ更には液晶等種々のも
のが使用可能で、発光ダイオードを使用する場合
には電流制限抵抗R5〜R11を介在させ、又液晶を
使用する場合にはそれ専用の駆動回路により動作
させる。
又、上記実施例においては、比較回路9により
1/6周期のパルス時間幅を有したパルス列X1′〜
X6′を形成する手段として、被比較信号A,B,
Cのうちの適宜の2つの信号を用いたが、本考案
はこれに限定されるものではない。例えば、
X1′=A・・C,X2′=A・・,X3′=A・
B・,X4′=・B・,X5′=・B・C,
X6′=・・Cの如く、被比較発生回路13の
出力信号A,B,Cの3つの信号を用いて形成し
てもよいこと勿論である。
1/6周期のパルス時間幅を有したパルス列X1′〜
X6′を形成する手段として、被比較信号A,B,
Cのうちの適宜の2つの信号を用いたが、本考案
はこれに限定されるものではない。例えば、
X1′=A・・C,X2′=A・・,X3′=A・
B・,X4′=・B・,X5′=・B・C,
X6′=・・Cの如く、被比較発生回路13の
出力信号A,B,Cの3つの信号を用いて形成し
てもよいこと勿論である。
本考案においては、前記AND回路X1の出力端
子に検出回路20を介して並行運転可能を表示す
る発光ダイオード、ランプ更には液晶等からなる
表示素子L0を接続する。このAND回路X1は後述
する如く算出されたパルスX1′に基準信号Dが位
置するとHレベルの動作信号を出力するものであ
る。検出回路20はその動作信号のパルス時間幅
が所定値以上で、かつその繰り返えし周期が所定
値以上に達すると表示素子L0を点灯させるもの
で、第4図に示す如くNAND回路21、時定数
回路22及びコンパレータ23からなつている。
NAND回路21の両入力端子は共に前記AND回
路X1の出力端子に接続されており、又その出力
端子は時定数回路22に接続されている。時定数
回路22は夫々抵抗R1,R2と、互いに逆向きの
ダイオードD1,D2との直列回路を並列に接続さ
せ、その一方を前記NAND回路21に、又他方
をコンパレータ23の(−)端子に夫々接続し、
かつこの(−)端子とアースとの間にコンデンサ
C1を介挿してなる。コンパレータ23の(+)
端子には分割抵抗R3,R4を介して(+)電源に
接続し、コンパレータ23の出力端子に前記表示
素子L0を接続させてなる。尚、NAND回路21
はインバータ回路で置き換えられ、又抵抗R1,
R2の定数を変えればダイオードD1の省略も可能
である。
子に検出回路20を介して並行運転可能を表示す
る発光ダイオード、ランプ更には液晶等からなる
表示素子L0を接続する。このAND回路X1は後述
する如く算出されたパルスX1′に基準信号Dが位
置するとHレベルの動作信号を出力するものであ
る。検出回路20はその動作信号のパルス時間幅
が所定値以上で、かつその繰り返えし周期が所定
値以上に達すると表示素子L0を点灯させるもの
で、第4図に示す如くNAND回路21、時定数
回路22及びコンパレータ23からなつている。
NAND回路21の両入力端子は共に前記AND回
路X1の出力端子に接続されており、又その出力
端子は時定数回路22に接続されている。時定数
回路22は夫々抵抗R1,R2と、互いに逆向きの
ダイオードD1,D2との直列回路を並列に接続さ
せ、その一方を前記NAND回路21に、又他方
をコンパレータ23の(−)端子に夫々接続し、
かつこの(−)端子とアースとの間にコンデンサ
C1を介挿してなる。コンパレータ23の(+)
端子には分割抵抗R3,R4を介して(+)電源に
接続し、コンパレータ23の出力端子に前記表示
素子L0を接続させてなる。尚、NAND回路21
はインバータ回路で置き換えられ、又抵抗R1,
R2の定数を変えればダイオードD1の省略も可能
である。
次に本考案の動作を説明すると、前記発電機
5,6の各相の出力波形は第5図のU−0,V−
0,W−0に示す如く120゜づつ遅れて出力されるこ
とは周知の通りである。このため波形整形回路1
0は第6図A0に示す如く交流発電機5のU1相出
力の正の半サイクルを矩形に整形した信号A0を
出力し、又波形整形回路11は第6図C0に示す
如く交流発電機5のW1相出力の正の半サイクル
を矩形に整形した信号C0を出力する。信号C0は
信号A0に対して240゜の遅れを有していることか
ら、AND回路12で論理積算すると第6図Dに
示す如く交流発電機5における出力波形の1/6周
期の幅を有するパルス状の基準信号Dが得られ
る。この基準信号Dは交流発電機5のU1相出力
が正になると同時に立ち上がり、その繰り返えし
周期もU1相の出力波形の360゜に対応してサイクリ
ツクに出力される。この基準信号Dは比較回路9
の各AND回路X1〜X6に加えられる。一方、被比
較信号発生回路13の各波形整形回路14〜16
は第6図A〜Cに示す如く交流発電機6における
各U2,V2,W2の出力波形の正の半サイクルを矩
形に整形した被比較信号A〜Cを出力する。この
被比較信号A〜Cは順次120゜の遅れを有してお
り、かつ各相の出力に対応してサイクリツクに出
力されることはもとよりである。比較回路9では
前記各被比較信号A〜Cを受けて第6図に示す如
き交流発電機6のU2相出力の一周期を6等分す
るパルス列X1′〜X6′を算出する。即ち、アンド回
路X1ではX1′=A・Cなる論理積算をして前記U2
相出力の正の半サイクルの立ち上がりと同時に立
ち上がり、かつそのU2相出力の1/6周期に相当す
る時間幅をもつパルスX1′を算出し、アンド回路
X2ではX2′=・なる論理積算をしてパルス
X1′より1/6周期遅れた前記と同様なパルスX2′を
算出し、以下順次第6図に示す如きパルスX3′〜
X6′を算出する。このパルス列X1′〜X6′は交流発
電機6のU2相出力に対応してサイクリツクに算
出される。一方、基準信号Dは矩形波信号A0,
C0の論理積算により交流発電機5のU1相出力の
1/6周期に相当する時間幅をもち、かつそのU1相
出力の正の半サイクルの立ち上がりと同時に立ち
上がるパルスで、各AND回路X1〜X6に入力され
る。従つて、AND回路X1〜X6では前記パルス列
X1′〜X6′と基準信号Dとを対照比較し、パルス列
X1′〜X6′のうち基準信号Dと対照位置するパルス
に対応して動作信号を出力する。即ち交流発電機
5の出力周波数を基準周波数sとし、この基準周
波数sに対して交流発電機6の比較周波数xが
低い場合には、第7図bに示す如くまずパルス
X1′が基準信号Dに位置した後、次第にパルス
X2′に位置し、順次このように基準信号Dに対照
位置するパルス列X1′〜X6′が移動する。これに伴
い第3図に示す如く配置された表示素子L1〜L6
が左方向に回転する如く点灯して、比較周波数
xが基準周波数sより低下していることを表示
する。この場合、表示素子L1〜L6の点灯する回
転速度によつてその低下の度合を確認できる。又
逆に基準周波数sより比較周波数xが高い場合
には第3図及び第7図cに示す如く表示素子L1
〜L6が右方向に回転する如く点灯する。両発電
機5,6の周波数s,xが一致して位相のみが
異なる場合は、各表示素子L1〜L6相互間が60゜の
位相のずれを有していることから、その位相のず
れ角に対応する表示素子L1〜L6のみが点灯する。
例えば位相が180゜ずれている場合には、第7図d
に示す如く表示素子L4のみが点灯する。又完全
同期状態では第7図eに示す如く表示素子L1の
みが点灯する。
5,6の各相の出力波形は第5図のU−0,V−
0,W−0に示す如く120゜づつ遅れて出力されるこ
とは周知の通りである。このため波形整形回路1
0は第6図A0に示す如く交流発電機5のU1相出
力の正の半サイクルを矩形に整形した信号A0を
出力し、又波形整形回路11は第6図C0に示す
如く交流発電機5のW1相出力の正の半サイクル
を矩形に整形した信号C0を出力する。信号C0は
信号A0に対して240゜の遅れを有していることか
ら、AND回路12で論理積算すると第6図Dに
示す如く交流発電機5における出力波形の1/6周
期の幅を有するパルス状の基準信号Dが得られ
る。この基準信号Dは交流発電機5のU1相出力
が正になると同時に立ち上がり、その繰り返えし
周期もU1相の出力波形の360゜に対応してサイクリ
ツクに出力される。この基準信号Dは比較回路9
の各AND回路X1〜X6に加えられる。一方、被比
較信号発生回路13の各波形整形回路14〜16
は第6図A〜Cに示す如く交流発電機6における
各U2,V2,W2の出力波形の正の半サイクルを矩
形に整形した被比較信号A〜Cを出力する。この
被比較信号A〜Cは順次120゜の遅れを有してお
り、かつ各相の出力に対応してサイクリツクに出
力されることはもとよりである。比較回路9では
前記各被比較信号A〜Cを受けて第6図に示す如
き交流発電機6のU2相出力の一周期を6等分す
るパルス列X1′〜X6′を算出する。即ち、アンド回
路X1ではX1′=A・Cなる論理積算をして前記U2
相出力の正の半サイクルの立ち上がりと同時に立
ち上がり、かつそのU2相出力の1/6周期に相当す
る時間幅をもつパルスX1′を算出し、アンド回路
X2ではX2′=・なる論理積算をしてパルス
X1′より1/6周期遅れた前記と同様なパルスX2′を
算出し、以下順次第6図に示す如きパルスX3′〜
X6′を算出する。このパルス列X1′〜X6′は交流発
電機6のU2相出力に対応してサイクリツクに算
出される。一方、基準信号Dは矩形波信号A0,
C0の論理積算により交流発電機5のU1相出力の
1/6周期に相当する時間幅をもち、かつそのU1相
出力の正の半サイクルの立ち上がりと同時に立ち
上がるパルスで、各AND回路X1〜X6に入力され
る。従つて、AND回路X1〜X6では前記パルス列
X1′〜X6′と基準信号Dとを対照比較し、パルス列
X1′〜X6′のうち基準信号Dと対照位置するパルス
に対応して動作信号を出力する。即ち交流発電機
5の出力周波数を基準周波数sとし、この基準周
波数sに対して交流発電機6の比較周波数xが
低い場合には、第7図bに示す如くまずパルス
X1′が基準信号Dに位置した後、次第にパルス
X2′に位置し、順次このように基準信号Dに対照
位置するパルス列X1′〜X6′が移動する。これに伴
い第3図に示す如く配置された表示素子L1〜L6
が左方向に回転する如く点灯して、比較周波数
xが基準周波数sより低下していることを表示
する。この場合、表示素子L1〜L6の点灯する回
転速度によつてその低下の度合を確認できる。又
逆に基準周波数sより比較周波数xが高い場合
には第3図及び第7図cに示す如く表示素子L1
〜L6が右方向に回転する如く点灯する。両発電
機5,6の周波数s,xが一致して位相のみが
異なる場合は、各表示素子L1〜L6相互間が60゜の
位相のずれを有していることから、その位相のず
れ角に対応する表示素子L1〜L6のみが点灯する。
例えば位相が180゜ずれている場合には、第7図d
に示す如く表示素子L4のみが点灯する。又完全
同期状態では第7図eに示す如く表示素子L1の
みが点灯する。
尚、第7図は説明の都合上、パルス列X1′〜
X6′に対して基準信号Dの繰り返えし周期を変化
させる如く記載したが、実際には基準となる基準
信号Dに対してスロツトルレバー19の操作によ
り比較周波数x、即ちパルス列X1′〜X6′の繰り
返えし周期が変化するものである。各波形整形回
路10,11,14〜16はデユーテイ・サイク
ルが50%になるように波形整形しているが、これ
に限定されるものではなく、デユーテイ・サイク
ル50%でない波形整形では表示素子L1〜L6の点
灯時間が異なるだけである。
X6′に対して基準信号Dの繰り返えし周期を変化
させる如く記載したが、実際には基準となる基準
信号Dに対してスロツトルレバー19の操作によ
り比較周波数x、即ちパルス列X1′〜X6′の繰り
返えし周期が変化するものである。各波形整形回
路10,11,14〜16はデユーテイ・サイク
ルが50%になるように波形整形しているが、これ
に限定されるものではなく、デユーテイ・サイク
ル50%でない波形整形では表示素子L1〜L6の点
灯時間が異なるだけである。
ところで、同期化されていない状態では、パル
ス列X1′〜X6′のうち第1のパルスX1′と基準信号
Dとの対照位置が第8図に示す如くずれているた
めに、NAND回路21に入力される動作信号な
るパルスP1の幅が狭く、又、抵抗R1とコンデン
サC1とにより定まる充電時の時定数を抵抗R2と
コンデンサC1とによる放電時の時定数より大き
な値に設定しておくことから、これに伴つてコン
デンサC1の放電量が、チヤージ量に比して少な
く、これによりコンデンサC1の端子間電圧がコ
ンパレータ23の抵抗R3,R4により定まる基準
電圧値25まで降下しない。従つてコンパレータ
23の出力がHレベルにはならず、このため表示
素子L0は点灯しない。
ス列X1′〜X6′のうち第1のパルスX1′と基準信号
Dとの対照位置が第8図に示す如くずれているた
めに、NAND回路21に入力される動作信号な
るパルスP1の幅が狭く、又、抵抗R1とコンデン
サC1とにより定まる充電時の時定数を抵抗R2と
コンデンサC1とによる放電時の時定数より大き
な値に設定しておくことから、これに伴つてコン
デンサC1の放電量が、チヤージ量に比して少な
く、これによりコンデンサC1の端子間電圧がコ
ンパレータ23の抵抗R3,R4により定まる基準
電圧値25まで降下しない。従つてコンパレータ
23の出力がHレベルにはならず、このため表示
素子L0は点灯しない。
一方、完全同期状態では、検出回路20を構成
するNAND回路21の入力側に、両発電機5,
6の出力周期のうち1/6周期の第1番目毎に動作
信号なるパルスP1が入力されると、出力側がL
レベルになる。従つて、コンデンサC1の端子間
電圧は第9図の曲線24で示される如く、
NAND回路21にHレベルのパルスP1が入力さ
れる毎に放電し、このパルスP1の間隔内におい
てはLレベルであるから、チヤージされて立ち上
がるものの、このコンデンサC1と抵抗R1とによ
り定まる時定数がパルスP1による放電時の時定
数より大きな値に設定しているので、このコンデ
ンサC1の端子間電圧が次第に低下する。この端
子間電圧が抵抗R3,R4によつて定まる基準電圧
値25と等しくなるまで低下するM0点において、
コンパレータ23は動作信号P2を生じ、コンデ
ンサC1が再びチヤージされて前記コンパレータ
23の基準電圧値25と再び等しくなるM1点ま
で動作信号P2を継続して出力する。次いでコン
デンサC1が再び放電して基準電圧値25に達す
る交点M2で再び動作信号P3を出力する。この動
作信号P2,P3によつて表示素子L0は点灯するが、
並行運転すべき交流発電機5,6の出力周波数が
50Hz又は60Hzであり、本実施例ではパルス列
X1′〜X6′及び基準信号Dに交流発電機5,6の出
力周期を1/6に分割した信号を用いので、完全同
期状態の表示素子L1の消灯時間はもとより、前
記M1点とM2点との間の消灯時間が操作者の眼の
残像内となつて識別できず、表示素子L0がM0点
から点灯したと認められ、これにより同期化を確
認できる。この場合、表示素子L0の点灯を開始
するM0点は、検出回路20にパルスP1が入力さ
れている時即ち両発電機5,6が同位相の時であ
る。又多少の位相差及び周波数差が生じていると
しても並行運転には然程支障がないので検出回路
20の時定数を適宜選定することにより、このよ
うな状態でも表示素子L0が点灯するようにして
おく。このような並行運転は表示素子L0が点灯
するように交流発電機6を駆動するエンジンのス
ロツトルレバー19を操作し、この表示素子L0
の点灯を確認した後、並行運転投入スイツチSW2
を投入する。
するNAND回路21の入力側に、両発電機5,
6の出力周期のうち1/6周期の第1番目毎に動作
信号なるパルスP1が入力されると、出力側がL
レベルになる。従つて、コンデンサC1の端子間
電圧は第9図の曲線24で示される如く、
NAND回路21にHレベルのパルスP1が入力さ
れる毎に放電し、このパルスP1の間隔内におい
てはLレベルであるから、チヤージされて立ち上
がるものの、このコンデンサC1と抵抗R1とによ
り定まる時定数がパルスP1による放電時の時定
数より大きな値に設定しているので、このコンデ
ンサC1の端子間電圧が次第に低下する。この端
子間電圧が抵抗R3,R4によつて定まる基準電圧
値25と等しくなるまで低下するM0点において、
コンパレータ23は動作信号P2を生じ、コンデ
ンサC1が再びチヤージされて前記コンパレータ
23の基準電圧値25と再び等しくなるM1点ま
で動作信号P2を継続して出力する。次いでコン
デンサC1が再び放電して基準電圧値25に達す
る交点M2で再び動作信号P3を出力する。この動
作信号P2,P3によつて表示素子L0は点灯するが、
並行運転すべき交流発電機5,6の出力周波数が
50Hz又は60Hzであり、本実施例ではパルス列
X1′〜X6′及び基準信号Dに交流発電機5,6の出
力周期を1/6に分割した信号を用いので、完全同
期状態の表示素子L1の消灯時間はもとより、前
記M1点とM2点との間の消灯時間が操作者の眼の
残像内となつて識別できず、表示素子L0がM0点
から点灯したと認められ、これにより同期化を確
認できる。この場合、表示素子L0の点灯を開始
するM0点は、検出回路20にパルスP1が入力さ
れている時即ち両発電機5,6が同位相の時であ
る。又多少の位相差及び周波数差が生じていると
しても並行運転には然程支障がないので検出回路
20の時定数を適宜選定することにより、このよ
うな状態でも表示素子L0が点灯するようにして
おく。このような並行運転は表示素子L0が点灯
するように交流発電機6を駆動するエンジンのス
ロツトルレバー19を操作し、この表示素子L0
の点灯を確認した後、並行運転投入スイツチSW2
を投入する。
第10図は第2の実施例を示し、前記検出回路
20の出力端子にインバータ回路26を介して前
記比較回路9の各AND回路X1〜X6の入力端子を
接続したものである。即ち、前記の如き略同期化
状態に近づいた時、更には完全同期状態になつた
時に、検出回路20から出力されるHレベルの動
作信号をインバータ回路26にて反転させて各
AND回路X1〜X6に加え、特に並行運転に支障が
ない程度に同期化状態に近づいた時に表示素子
L0のみが点灯し、それ以外の表示素子L1〜L6が
消灯して並行運転が可能であることを明確に表示
させるようにしたものである。この場合、検出回
路20の後段にそのHレベルの信号を受けて一定
時間動作信号を出力するワンシヨツトマルチタイ
マを接続しておき、略同期化状態に近づいた時、
更には完全同期状態になつた場合にインバータ回
路26を介して入力される信号Iによつても一定
時間表示素子L0を点灯させておくとよい。
20の出力端子にインバータ回路26を介して前
記比較回路9の各AND回路X1〜X6の入力端子を
接続したものである。即ち、前記の如き略同期化
状態に近づいた時、更には完全同期状態になつた
時に、検出回路20から出力されるHレベルの動
作信号をインバータ回路26にて反転させて各
AND回路X1〜X6に加え、特に並行運転に支障が
ない程度に同期化状態に近づいた時に表示素子
L0のみが点灯し、それ以外の表示素子L1〜L6が
消灯して並行運転が可能であることを明確に表示
させるようにしたものである。この場合、検出回
路20の後段にそのHレベルの信号を受けて一定
時間動作信号を出力するワンシヨツトマルチタイ
マを接続しておき、略同期化状態に近づいた時、
更には完全同期状態になつた場合にインバータ回
路26を介して入力される信号Iによつても一定
時間表示素子L0を点灯させておくとよい。
第11図は前記各実施例において、並行運転投
入スイツチSW2の代わりに電磁スイツチSW4を使
用し、一方比較回路9の第1のAND回路X1の出
力端子に前記検出回路20と同様な回路構成の検
出回路27を接続させておき、この検出回路27
にはワンシヨツトマルチタイマ28を介して電磁
スイツチSW4の駆動回路29を接続したものであ
る。両発電機5,6がスロツトルレバー19の調
節により略同期化状態に近づくと、更には完全同
期状態になると前記検出回路20と同様第8図に
示す如く検出回路27から動作信号を出力し、こ
の動作信号を受けてワンシヨツトマルチタイマ2
8が第8図の一点鎖線で示す如く一定時間Tsec
動作信号を出力して駆動回路29が電磁スイツチ
SW4を閉成動作させる。このように構成すると、
同期時期を逸することなく自動的に並行運転する
ことができて頗る便利である。又この自動投入装
置と、前記表示素子L0による表示手段とを適宜
組合わせて使用することが可能であることはもと
よりである。
入スイツチSW2の代わりに電磁スイツチSW4を使
用し、一方比較回路9の第1のAND回路X1の出
力端子に前記検出回路20と同様な回路構成の検
出回路27を接続させておき、この検出回路27
にはワンシヨツトマルチタイマ28を介して電磁
スイツチSW4の駆動回路29を接続したものであ
る。両発電機5,6がスロツトルレバー19の調
節により略同期化状態に近づくと、更には完全同
期状態になると前記検出回路20と同様第8図に
示す如く検出回路27から動作信号を出力し、こ
の動作信号を受けてワンシヨツトマルチタイマ2
8が第8図の一点鎖線で示す如く一定時間Tsec
動作信号を出力して駆動回路29が電磁スイツチ
SW4を閉成動作させる。このように構成すると、
同期時期を逸することなく自動的に並行運転する
ことができて頗る便利である。又この自動投入装
置と、前記表示素子L0による表示手段とを適宜
組合わせて使用することが可能であることはもと
よりである。
以上の如く本考案に係る三相同期検定装置によ
れば、並行運転すべき三相交流発電機の一方から
基準信号を取り出し、又他方からその出力波形の
1周期を6等分するパルス列を作り出し、この基
準信号とパルス列を対照比較して両発電機出力の
周波数差及び位相差を表示すると共に、並行運転
に支障がない程度に同期化状態に近づくと、更に
は完全同期状態になると、これを報知すべく別の
表示素子を点灯させるようにしたことから、並行
運転の投入時期を逸することがなく、かつこの表
示素子の付設によつて周波数差及び位相差が12灯
形式に匹適する高精度の表示を行うことができ、
しかも表示手段としてランプや液晶更には発光ダ
イオード等の種々のものが使用できて機械的振動
の影響を受けることがなく、又摩耗部がないので
耐久性に優れ、かつきわめて小型に形成できる。
このため同期化のための制御操作が頗る便利であ
り、又両発電機を相間接続する場合の誤接続も制
御操作による調節でも同期化しないことから容易
に認識でき、しか廊並行運転の自動化を図る上で
きわめて好適である等多大な効果を有する。
れば、並行運転すべき三相交流発電機の一方から
基準信号を取り出し、又他方からその出力波形の
1周期を6等分するパルス列を作り出し、この基
準信号とパルス列を対照比較して両発電機出力の
周波数差及び位相差を表示すると共に、並行運転
に支障がない程度に同期化状態に近づくと、更に
は完全同期状態になると、これを報知すべく別の
表示素子を点灯させるようにしたことから、並行
運転の投入時期を逸することがなく、かつこの表
示素子の付設によつて周波数差及び位相差が12灯
形式に匹適する高精度の表示を行うことができ、
しかも表示手段としてランプや液晶更には発光ダ
イオード等の種々のものが使用できて機械的振動
の影響を受けることがなく、又摩耗部がないので
耐久性に優れ、かつきわめて小型に形成できる。
このため同期化のための制御操作が頗る便利であ
り、又両発電機を相間接続する場合の誤接続も制
御操作による調節でも同期化しないことから容易
に認識でき、しか廊並行運転の自動化を図る上で
きわめて好適である等多大な効果を有する。
第1図は従来の並行運転すべき両発電機の周波
数差及び位相差を検定する回路図、第2図は本考
案に係る第1実施例の三相同期検定装置の回路
図、第3図はそのスロツトルレバー及び表示手段
の構成を示す図、第4図はその検出回路の回路
図、第5図はその並行運転すべき発電機の出力波
形を示す図、第6図は被比較信号とパルス列の波
形を示す図、第7図はそのパルス列と基準信号と
表示素子との関係を示す図、第8図は同期化され
ていない状態の検出回路におけるコンデンサの端
子間電圧と、その検出回路の出力電圧の関係を示
す図、第9図は完全同期状態の検出回路における
コンデンサの端子間電圧と、その検出回路の出力
電圧の関係を示す図、第10図はその第2の実施
例の要部を示す回路図、第11図はその他の実施
例を示す回路図である。 5,6……三相交流発電機、7……負荷、8…
…基準信号発生回路、9……比較回路、10,1
1,14〜16……波形整形回路、12……
AND回路、13……被比較信号発生回路、17,
26……インバータ回路、18……表示手段、1
9……スロツトルレバー、20,27……検出回
路、21……NAND回路、22……時定数回路、
23……コンパレータ、28……ワンシヨツトマ
ルチタイマ、29……駆動回路、SW2……並行運
転投入スイツチ、SW3……負荷電源用スイツチ、
SW4……電磁スイツチ、R1〜R11……抵抗、D1,
D2……ダイオード、C1……コンデンサ、X1〜X6
……AND回路、X1′〜X6′……パルス列。
数差及び位相差を検定する回路図、第2図は本考
案に係る第1実施例の三相同期検定装置の回路
図、第3図はそのスロツトルレバー及び表示手段
の構成を示す図、第4図はその検出回路の回路
図、第5図はその並行運転すべき発電機の出力波
形を示す図、第6図は被比較信号とパルス列の波
形を示す図、第7図はそのパルス列と基準信号と
表示素子との関係を示す図、第8図は同期化され
ていない状態の検出回路におけるコンデンサの端
子間電圧と、その検出回路の出力電圧の関係を示
す図、第9図は完全同期状態の検出回路における
コンデンサの端子間電圧と、その検出回路の出力
電圧の関係を示す図、第10図はその第2の実施
例の要部を示す回路図、第11図はその他の実施
例を示す回路図である。 5,6……三相交流発電機、7……負荷、8…
…基準信号発生回路、9……比較回路、10,1
1,14〜16……波形整形回路、12……
AND回路、13……被比較信号発生回路、17,
26……インバータ回路、18……表示手段、1
9……スロツトルレバー、20,27……検出回
路、21……NAND回路、22……時定数回路、
23……コンパレータ、28……ワンシヨツトマ
ルチタイマ、29……駆動回路、SW2……並行運
転投入スイツチ、SW3……負荷電源用スイツチ、
SW4……電磁スイツチ、R1〜R11……抵抗、D1,
D2……ダイオード、C1……コンデンサ、X1〜X6
……AND回路、X1′〜X6′……パルス列。
Claims (1)
- 並行運転すべき三相交流発電機の一方からその
出力周波数に対応し、かつその出力の1/6周期又
はそれ以内のパルス時間幅を有する基準信号を得
ると共に、他方の三相交流発電機からその出力の
1周期を1/6等分するパルス列を形成し、比較回
路が前記パルス列と基準信号とを対照比較し、こ
のパルス列のうち基準信号と対照位置するパルス
に応動して表示手段を駆動させてなるものにおい
て、前記比較回路から両発電機の位相が一致した
時にのみ出力する動作信号を受けて、その信号の
繰り返えし周期が所定値以上に達した時、並行運
転可能を表示すべく表示手段を駆動させる検出回
路を有してなることを特徴とする三相同期検定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17357180U JPS631563Y2 (ja) | 1980-12-03 | 1980-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17357180U JPS631563Y2 (ja) | 1980-12-03 | 1980-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798143U JPS5798143U (ja) | 1982-06-16 |
| JPS631563Y2 true JPS631563Y2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=29965438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17357180U Expired JPS631563Y2 (ja) | 1980-12-03 | 1980-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631563Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-03 JP JP17357180U patent/JPS631563Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798143U (ja) | 1982-06-16 |
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