JPS609760Y2 - 可動中性子束検出系の検出器駆動装置 - Google Patents
可動中性子束検出系の検出器駆動装置Info
- Publication number
- JPS609760Y2 JPS609760Y2 JP1979108888U JP10888879U JPS609760Y2 JP S609760 Y2 JPS609760 Y2 JP S609760Y2 JP 1979108888 U JP1979108888 U JP 1979108888U JP 10888879 U JP10888879 U JP 10888879U JP S609760 Y2 JPS609760 Y2 JP S609760Y2
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- detection system
- drive device
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、炉内中性子束監視用の出力領域中性子束検出
器を校正するために、格納容器外から原子炉内に校正用
検出器を挿入、引抜する可動中性子束検出系(TIP)
のうち校正用検出器を挿入駆動、引抜駆動させるための
検出器駆動装置に関する。
器を校正するために、格納容器外から原子炉内に校正用
検出器を挿入、引抜する可動中性子束検出系(TIP)
のうち校正用検出器を挿入駆動、引抜駆動させるための
検出器駆動装置に関する。
第1図は、可動中性子束検出系の全体の配置図である。
原子炉の格納容器10内に圧力容器11が設置されてお
り、この圧力容器11内の所定位置に複数個の出力領域
検出器集合体12が設けられている。
り、この圧力容器11内の所定位置に複数個の出力領域
検出器集合体12が設けられている。
上記可動中性子束検出系は、出力領域検出器集合体12
に内設されている校正管13、索引装置14、弁集合体
15、遮蔽容器16および検出器駆動装置17ならびに
これらの機器を接続して校正用検出器の通路を形成して
いる案内管18で構成されている。
に内設されている校正管13、索引装置14、弁集合体
15、遮蔽容器16および検出器駆動装置17ならびに
これらの機器を接続して校正用検出器の通路を形成して
いる案内管18で構成されている。
また案内管18の内面には、乾燥潤滑剤をコーティング
して、校正用検出器の駆動ケーブルと案内管18との摩
擦抵抗を緩和している。
して、校正用検出器の駆動ケーブルと案内管18との摩
擦抵抗を緩和している。
第2図は、従来の検出器駆動装置の平面図である。
検出器駆動装置は、ケース21とケース21の両側の蓋
である2枚のカバー22から出来た内側の空間に駆動モ
ータ23、減速機24の回転を伝えるスプロケット25
、チェーン26及び駆動軸27と校正用検出器駆動ケー
ブル28を挿入、引抜する駆動ホイールハウジング29
と校正用検出器駆動ケーブル28を挿入時に送り出し、
引抜時に巻き取るケーブルリール30と制御盤31より
構成されている。
である2枚のカバー22から出来た内側の空間に駆動モ
ータ23、減速機24の回転を伝えるスプロケット25
、チェーン26及び駆動軸27と校正用検出器駆動ケー
ブル28を挿入、引抜する駆動ホイールハウジング29
と校正用検出器駆動ケーブル28を挿入時に送り出し、
引抜時に巻き取るケーブルリール30と制御盤31より
構成されている。
制御盤31は駆動モータ23の停止、駆動および前記第
1図で説明した弁集合体15、索引装置14等も制御す
る。
1図で説明した弁集合体15、索引装置14等も制御す
る。
また、校正用検出器駆動ケーブル28は原子炉圧力容器
11の中で被爆し案内管28内面の乾燥潤滑剤を放射化
させる。
11の中で被爆し案内管28内面の乾燥潤滑剤を放射化
させる。
この乾燥潤滑剤は、校正用検出器駆動ケーブル28が挿
入、引抜する度に僅ずつはがれ校正用検出器駆動ケーブ
ル28に付いて、検出器駆動装置迄引き戻されるため、
検出器駆動装置内全域が放射化した乾燥潤滑剤の微粉に
より汚染する。
入、引抜する度に僅ずつはがれ校正用検出器駆動ケーブ
ル28に付いて、検出器駆動装置迄引き戻されるため、
検出器駆動装置内全域が放射化した乾燥潤滑剤の微粉に
より汚染する。
検出器駆動装置は、装置内部の点検作業、補修作業およ
び校正用検出器ケーブル28の挿入時に必要な駆動軸の
トルクを測定するため、片側または、両側のカバー22
を取外し作業するがこの時検出器駆動装置内より、放射
化した乾燥潤滑剤の微粉が外へ飛散するため、駆動装置
室全域が汚染してしまう。
び校正用検出器ケーブル28の挿入時に必要な駆動軸の
トルクを測定するため、片側または、両側のカバー22
を取外し作業するがこの時検出器駆動装置内より、放射
化した乾燥潤滑剤の微粉が外へ飛散するため、駆動装置
室全域が汚染してしまう。
従来はこの放射化した乾燥潤滑剤の微粉のため、作業員
の被爆量が多くなっていた。
の被爆量が多くなっていた。
本考案は、上記に鑑みてなされたもので、検出器駆動装
置にとって主となる制御盤31.駆動モータ23等の電
気部品の点検、補修および駆動トルク測定の作業時に放
射化した乾燥潤滑剤の微粉を飛散させることのない。
置にとって主となる制御盤31.駆動モータ23等の電
気部品の点検、補修および駆動トルク測定の作業時に放
射化した乾燥潤滑剤の微粉を飛散させることのない。
検出器駆動装置を得ることを目的としている。
第3図と第4図を参照して本考案の一実施例を説明する
。
。
第3図は、検出器駆動装置の側面図でケース40、側面
のカバー41.42を取外した図面である第4図は平面
図である。
のカバー41.42を取外した図面である第4図は平面
図である。
本考案の検出器駆動装置は、検出器駆動装置のケース4
0の中央に設けた隔壁43により原子炉側をクリーンエ
リア44として、もう一方をダストエリア46とした配
置である。
0の中央に設けた隔壁43により原子炉側をクリーンエ
リア44として、もう一方をダストエリア46とした配
置である。
クリーンエリア44にはヒンジにて取付た片扉式のドア
41をケース40の両側に設けて、ケース40と隔壁4
3と2枚のドア41から出来た内側の空間に駆動モータ
23、減速機24これの回転を伝達するスプロケット2
5、チェーン26、駆動軸27と駆動モータ23の停止
、駆動を制御する制御盤31を配置して、さらに、隔壁
43に校正用検出器駆動ケーブル28を挿入、引抜する
駆動ホイールハウジング29を入れた密閉形容器45を
取付案内管18を検出器駆動装置のケース40の原子炉
側を貫通させ密閉形容器45に直接継ぎ込でいる。
41をケース40の両側に設けて、ケース40と隔壁4
3と2枚のドア41から出来た内側の空間に駆動モータ
23、減速機24これの回転を伝達するスプロケット2
5、チェーン26、駆動軸27と駆動モータ23の停止
、駆動を制御する制御盤31を配置して、さらに、隔壁
43に校正用検出器駆動ケーブル28を挿入、引抜する
駆動ホイールハウジング29を入れた密閉形容器45を
取付案内管18を検出器駆動装置のケース40の原子炉
側を貫通させ密閉形容器45に直接継ぎ込でいる。
もう一方のダストエリア46は、ケース40の両側にシ
ール材47を付けたカバー42で蓋をし、ケース40と
カバー42とケース40の中央の隔壁43から出来た密
閉式の部屋の中に校正用検出器駆動ケーブル28とその
ケーブル28を挿入時に送り出し、引抜時に巻き取るケ
ーブルリール30を配置しである。
ール材47を付けたカバー42で蓋をし、ケース40と
カバー42とケース40の中央の隔壁43から出来た密
閉式の部屋の中に校正用検出器駆動ケーブル28とその
ケーブル28を挿入時に送り出し、引抜時に巻き取るケ
ーブルリール30を配置しである。
すなわち、検出器駆動装置17は、一つのケース40の
中央に隔壁43を設けて二つに分は原子炉側をクリーン
エリア44とし、一方をダストエリア46としてそれぞ
れ両側に全部で4板の扉を持つ構造となっている。
中央に隔壁43を設けて二つに分は原子炉側をクリーン
エリア44とし、一方をダストエリア46としてそれぞ
れ両側に全部で4板の扉を持つ構造となっている。
いま遮蔽容器16に保管されている校正用検出器(図示
せず)を検出器駆動装置17の駆動ホイールを回転させ
ることにより挿入駆動させると、校正用検出器駆動ケー
ブル28とその先端の校正用検出器が遮蔽容器16から
押し出され、弁集合体15を貫通して進み索引装置14
により、選択された所定の出力領域検出器集合体12の
校正管13の頂点に達する。
せず)を検出器駆動装置17の駆動ホイールを回転させ
ることにより挿入駆動させると、校正用検出器駆動ケー
ブル28とその先端の校正用検出器が遮蔽容器16から
押し出され、弁集合体15を貫通して進み索引装置14
により、選択された所定の出力領域検出器集合体12の
校正管13の頂点に達する。
ここで駆動装置17の駆動ホイールを逆回転させること
により、引抜駆動となり、校正用検出器駆動ケーブル2
8先端の校正用検出器は、中性子束を測定し遮蔽容器1
6までもどって来る。
により、引抜駆動となり、校正用検出器駆動ケーブル2
8先端の校正用検出器は、中性子束を測定し遮蔽容器1
6までもどって来る。
また前に述べたように、校正用検出器駆動ケーブル28
は原子炉圧力容器11の中で被爆し、案内管18内面の
乾燥潤滑剤を放射化させ、挿入、引抜駆動を繰返すたび
に乾燥潤滑剤を僅ずつはがして、検出器駆動装置17迄
校正用検出器駆動ケーブル28に付いて、引きもどされ
てくるが、検出器駆動装置17内で直接この校正用検出
器駆動ケーブル28に接触する駆動ホイールハウジング
29は、密閉形容器に入れてあり、案内管18を直接継
いているので、クリーンエリア44内で放射化した乾燥
潤滑剤の微粉をこぼしたり、浮遊させたりすることがな
い。
は原子炉圧力容器11の中で被爆し、案内管18内面の
乾燥潤滑剤を放射化させ、挿入、引抜駆動を繰返すたび
に乾燥潤滑剤を僅ずつはがして、検出器駆動装置17迄
校正用検出器駆動ケーブル28に付いて、引きもどされ
てくるが、検出器駆動装置17内で直接この校正用検出
器駆動ケーブル28に接触する駆動ホイールハウジング
29は、密閉形容器に入れてあり、案内管18を直接継
いているので、クリーンエリア44内で放射化した乾燥
潤滑剤の微粉をこぼしたり、浮遊させたりすることがな
い。
また校正用駆動ケーブル28を巻きとっているスプリン
グリール30は、密閉したダストエリア46に入れであ
るので、クリーンエリア内にある制御盤31やその他の
電気品等を汚染させることがない。
グリール30は、密閉したダストエリア46に入れであ
るので、クリーンエリア内にある制御盤31やその他の
電気品等を汚染させることがない。
上記の説明から、明らかのように本考案の検出器駆動装
置は、操作時には従来と同等の性能を持ち、しかもクリ
ーンエリア内の制御盤やその他の電気部品等を放射化し
た乾燥潤滑剤の微粉による汚染を防止出来るのである。
置は、操作時には従来と同等の性能を持ち、しかもクリ
ーンエリア内の制御盤やその他の電気部品等を放射化し
た乾燥潤滑剤の微粉による汚染を防止出来るのである。
このことは、クリーンエリアのドアーだけを開けるだけ
で制御盤の点検、電気部品の調整ができ作業員の被爆低
減になる。
で制御盤の点検、電気部品の調整ができ作業員の被爆低
減になる。
また、校正用検出器駆動ケーブルが、挿入、引抜駆動時
に案内管の乾燥潤滑剤を僅ずつはがすため、駆動トルク
が増して行く、この案内管の寿命を調査するため検出器
駆動装置の駆動軸にトルクレンチをセットして、駆動ト
ルク測定を行うが、このときも、クリーンエリアにて作
業出来るので作業員の被爆低減に大きく寄与出来、さら
にダストエリアを開ける必要がないため検出器駆動装置
室に放射化した乾燥潤滑剤の微粉を飛散させることがな
い。
に案内管の乾燥潤滑剤を僅ずつはがすため、駆動トルク
が増して行く、この案内管の寿命を調査するため検出器
駆動装置の駆動軸にトルクレンチをセットして、駆動ト
ルク測定を行うが、このときも、クリーンエリアにて作
業出来るので作業員の被爆低減に大きく寄与出来、さら
にダストエリアを開ける必要がないため検出器駆動装置
室に放射化した乾燥潤滑剤の微粉を飛散させることがな
い。
更に検出器駆動ケーブルの通路が完全に密閉されるため
、湿気による案内管内の乾燥潤滑剤の劣化を防止できる
ので系統の長寿命化、信頼性の向上に大きく寄与する。
、湿気による案内管内の乾燥潤滑剤の劣化を防止できる
ので系統の長寿命化、信頼性の向上に大きく寄与する。
第1図は可動中性子束検出系の全体配置を示す原子炉建
屋縦断面図、第2図は従来の可動中性子束検出系の検出
器駆動装置を一部断面で示す平面図、第3図は本考案の
一実施例を示す側面図、第4図は本考案の一実施例を一
部断面で示す平面図である。 40・・・・・・ケース、41・・・・・・ドアー、4
2・・・・・・蓋、43・・・・・・隔壁、44・・・
・・・クリーンエリア、45・・・・・・密閉形容器、
46・・・・・・ダストエリア、29・・・・・・駆動
ホイールハウジング。
屋縦断面図、第2図は従来の可動中性子束検出系の検出
器駆動装置を一部断面で示す平面図、第3図は本考案の
一実施例を示す側面図、第4図は本考案の一実施例を一
部断面で示す平面図である。 40・・・・・・ケース、41・・・・・・ドアー、4
2・・・・・・蓋、43・・・・・・隔壁、44・・・
・・・クリーンエリア、45・・・・・・密閉形容器、
46・・・・・・ダストエリア、29・・・・・・駆動
ホイールハウジング。
Claims (1)
- 可動中性子検出系の機器を収納するケースを隔壁で仕切
ってクリーンエリアとダストエリアに分離し、クリーン
エリアには検出器を駆動するモータと制御盤と駆動軸と
密閉構造の駆動ホイールハウジングを配置し、ダストエ
リアは密閉された空間を形成し内部には検出器ケーブル
を巻き取るケーブルリールを配置して成ることを特徴と
する可動中性子検出系の検出器駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979108888U JPS609760Y2 (ja) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | 可動中性子束検出系の検出器駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979108888U JPS609760Y2 (ja) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | 可動中性子束検出系の検出器駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5627696U JPS5627696U (ja) | 1981-03-14 |
| JPS609760Y2 true JPS609760Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=29341488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979108888U Expired JPS609760Y2 (ja) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | 可動中性子束検出系の検出器駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609760Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325550Y2 (ja) * | 1985-11-12 | 1991-06-03 |
-
1979
- 1979-08-09 JP JP1979108888U patent/JPS609760Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5627696U (ja) | 1981-03-14 |
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