JPS6098044A - フリーアクセスフロア - Google Patents
フリーアクセスフロアInfo
- Publication number
- JPS6098044A JPS6098044A JP58204204A JP20420483A JPS6098044A JP S6098044 A JPS6098044 A JP S6098044A JP 58204204 A JP58204204 A JP 58204204A JP 20420483 A JP20420483 A JP 20420483A JP S6098044 A JPS6098044 A JP S6098044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- panel
- plate
- cable
- cover member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明−はネットワーク用ケーブルおよびその電装品の
配設を容易に可能ならしめ、しかもそのレイアウト変更
に十分対処し得る実用性の高いパネルに関する。
配設を容易に可能ならしめ、しかもそのレイアウト変更
に十分対処し得る実用性の高いパネルに関する。
近時、マイクロエレクトロニクス技術の著しい技術革新
を背景に複数のオフィスオートメーション機器を相互に
結ぶローカルエリアネットワークの開発に努力が注がれ
ている。このローカルエリアネットワークは、複数のワ
ークステーションと大容量ファイル装置、プリンタ装置
等の間で、同軸ケーブルや光ファイバ等からなる伝送ケ
ーブルを介して、例えば10Mbl)Sといった高速で
データ通信を行うものである。
を背景に複数のオフィスオートメーション機器を相互に
結ぶローカルエリアネットワークの開発に努力が注がれ
ている。このローカルエリアネットワークは、複数のワ
ークステーションと大容量ファイル装置、プリンタ装置
等の間で、同軸ケーブルや光ファイバ等からなる伝送ケ
ーブルを介して、例えば10Mbl)Sといった高速で
データ通信を行うものである。
ところで、この種のローカルエリアネットワークは、同
軸ケーブルや光ファイバ等の幹線ケーブルをオフィス内
に縦横に張り巡らし、この幹線ケーブルを介してデータ
伝送を行うものである。そして従来ではオフイスオー1
ヘメーシヨン機器の設備位置移動等に伴うケーブルの断
線事故等を防ぐべく、上記幹線ケーブルの近傍にカップ
ラ、1〜ランシーバ、モデム等の電装品を配置し、これ
らの電装品から引込みケーブルを導出してオフィスオー
トメーション機器を接続している。これにより、ケーブ
ル切断事故等に起因するネットワーク全体のシステムダ
ウンを未然に防ぎ、その信頼性を高めている。
軸ケーブルや光ファイバ等の幹線ケーブルをオフィス内
に縦横に張り巡らし、この幹線ケーブルを介してデータ
伝送を行うものである。そして従来ではオフイスオー1
ヘメーシヨン機器の設備位置移動等に伴うケーブルの断
線事故等を防ぐべく、上記幹線ケーブルの近傍にカップ
ラ、1〜ランシーバ、モデム等の電装品を配置し、これ
らの電装品から引込みケーブルを導出してオフィスオー
トメーション機器を接続している。これにより、ケーブ
ル切断事故等に起因するネットワーク全体のシステムダ
ウンを未然に防ぎ、その信頼性を高めている。
またローカルエリアネットワークを構築するには、上記
ケーブルおよび電装品の布設と共に各種のオフイスオー
1ヘメーシヨン機器の導入に伴う電力容量の増加、コン
セント数の増加が必要となり、その布設工事も必要とな
る。これ故、その布設工事を容易ならしめ、また布設後
の一レイアウト変更にも十分対処づることのできる布設
法の開発が強く望まれている。
ケーブルおよび電装品の布設と共に各種のオフイスオー
1ヘメーシヨン機器の導入に伴う電力容量の増加、コン
セント数の増加が必要となり、その布設工事も必要とな
る。これ故、その布設工事を容易ならしめ、また布設後
の一レイアウト変更にも十分対処づることのできる布設
法の開発が強く望まれている。
このような要望に応えるべく、従来コンピュータルーム
等ではフリーアクセスフロアが用いられCいる。このフ
リーアクセスフロアは、−辺が30〜45cmのフロア
パネルを床面(スラブ)から15〜30cm程度浮上さ
せて設け、上記パネルとスラブとの間に信号ケーブルや
電カケーブル等を布設しようとJるものである。然し乍
ら、これをローカルエリアネットワークに採用した場合
、電装品の固定場所に大きな制約を受け、他のケーブル
類と分離して配置することができないと云う問題がある
。この為にケーブル布設工事に際して電装品に無理な力
が加わったり、またその破損を招いたり、更には電装品
と電カケーブル等の接触事故等を招く虞れがあった。こ
の為、その布設工事に対しては、電気設備技術規準等の
厳しい法規上の制約が課せられている。
等ではフリーアクセスフロアが用いられCいる。このフ
リーアクセスフロアは、−辺が30〜45cmのフロア
パネルを床面(スラブ)から15〜30cm程度浮上さ
せて設け、上記パネルとスラブとの間に信号ケーブルや
電カケーブル等を布設しようとJるものである。然し乍
ら、これをローカルエリアネットワークに採用した場合
、電装品の固定場所に大きな制約を受け、他のケーブル
類と分離して配置することができないと云う問題がある
。この為にケーブル布設工事に際して電装品に無理な力
が加わったり、またその破損を招いたり、更には電装品
と電カケーブル等の接触事故等を招く虞れがあった。こ
の為、その布設工事に対しては、電気設備技術規準等の
厳しい法規上の制約が課せられている。
しかしてこの種のローカルエリアネットワークの布設工
事は、オフィスのレイアラ1〜仕様に従って行われるが
、実際には上記工事後にレイアラ1〜変更が多々あり、
その都度人身りな変更工事を必要とした。しかもこの工
事には前述した電気設備技術規準によって示される法規
上の厳しい制約条件が伴うので、そのレイアラ1〜変更
を簡易に行うことができなかった。
事は、オフィスのレイアラ1〜仕様に従って行われるが
、実際には上記工事後にレイアラ1〜変更が多々あり、
その都度人身りな変更工事を必要とした。しかもこの工
事には前述した電気設備技術規準によって示される法規
上の厳しい制約条件が伴うので、そのレイアラ1〜変更
を簡易に行うことができなかった。
そこで本発明者等は先に特願昭58−83619号等に
より、次のような構造のパネルを提唱した。第1図乃至
第3図はその一例を示すもので、第1図はパネルの分解
斜視図、第2図はその側面構造を示す図である。第1の
パネル板としての上面板1は板本体2とその表面に貼付
された表面材3とからなる。この上面板1は、施工性、
運搬性等を考慮して例えば−辺45cIRの大きさに設
定されたもので、上記板本体2は珪酸カルシウム板、パ
ーティクルボード、ハニカム構造板、複合セメント材等
の種々の材料を適宜用いて構成される。
より、次のような構造のパネルを提唱した。第1図乃至
第3図はその一例を示すもので、第1図はパネルの分解
斜視図、第2図はその側面構造を示す図である。第1の
パネル板としての上面板1は板本体2とその表面に貼付
された表面材3とからなる。この上面板1は、施工性、
運搬性等を考慮して例えば−辺45cIRの大きさに設
定されたもので、上記板本体2は珪酸カルシウム板、パ
ーティクルボード、ハニカム構造板、複合セメント材等
の種々の材料を適宜用いて構成される。
この際、上品板1に要求される耐何重性、重量、厚み、
絶縁性、耐火性、経済性等を配慮した上で、その構成+
4 IIが選択されることは云うまでもない。
絶縁性、耐火性、経済性等を配慮した上で、その構成+
4 IIが選択されることは云うまでもない。
また前記表面材3としては、所謂ビニールタイル、カー
ペラ]・、ジュータン等が用いられるが、これについて
もその用途、目的に応じて選択される。
ペラ]・、ジュータン等が用いられるが、これについて
もその用途、目的に応じて選択される。
一方、前記」下面板1と対を為す第2のパネル板として
の下面板4は、例えば絶縁板によって構成される。この
下面板4には、必要に応じて電装品を固定する為の穴5
が複数個マトリックス状に設けられている。この下面板
4は後述するように、上記上面板1と基体である床面(
スラブ)9との間に設(プられ°Cネットワークを構成
する信号ケーブルおJ:び電装品の配設空間と、電力系
ケーブル類の配設空間とを分離して形成するものである
。
の下面板4は、例えば絶縁板によって構成される。この
下面板4には、必要に応じて電装品を固定する為の穴5
が複数個マトリックス状に設けられている。この下面板
4は後述するように、上記上面板1と基体である床面(
スラブ)9との間に設(プられ°Cネットワークを構成
する信号ケーブルおJ:び電装品の配設空間と、電力系
ケーブル類の配設空間とを分離して形成するものである
。
しかしてこれらの上面板1および下面板4は、4本の支
柱6 (6a、 6b、 6c、 6d)により、所定
の間隙を隔てて前記床面9上に平行に支持される。
柱6 (6a、 6b、 6c、 6d)により、所定
の間隙を隔てて前記床面9上に平行に支持される。
支柱6は下面板4の四隅にそれぞれ固定されるもので、
所定の高さの上部端面に台座7を設けている。この台座
7上に前記上面板1の四隅がそれぞれ固定され、上面板
1と下面板4との間に信号ケーブルおよび電装品の配設
可能な第1の空間が上部空所として形成される。また前
記支柱6の下面板4の下方側には、回転によって進退自
在な螺子機構からなる脚部8が設けられている。この脚
部8の突出量が調節されて前記上面板1および下面板4
が床面9上に例えば水平に、且つ平行に第2図に示すよ
うに配設されることになる。そして、この高さ調整して
設けられる下面板4と床面9との間に第2の空間が形成
される。尚、前記支柱6は例えば鉄、アルミニウム等の
鋳物、あるいは絶縁性および経済性に優れたセラミック
、合成樹脂等により構成される。また図中10は上面板
1を支柱6に固定する為の螺子である。
所定の高さの上部端面に台座7を設けている。この台座
7上に前記上面板1の四隅がそれぞれ固定され、上面板
1と下面板4との間に信号ケーブルおよび電装品の配設
可能な第1の空間が上部空所として形成される。また前
記支柱6の下面板4の下方側には、回転によって進退自
在な螺子機構からなる脚部8が設けられている。この脚
部8の突出量が調節されて前記上面板1および下面板4
が床面9上に例えば水平に、且つ平行に第2図に示すよ
うに配設されることになる。そして、この高さ調整して
設けられる下面板4と床面9との間に第2の空間が形成
される。尚、前記支柱6は例えば鉄、アルミニウム等の
鋳物、あるいは絶縁性および経済性に優れたセラミック
、合成樹脂等により構成される。また図中10は上面板
1を支柱6に固定する為の螺子である。
かくしてこのように構成されたパネルによれば、例えば
第3図に示すように、複数のパネルの各上面板1の各端
部を相互に突合わせてオフィスの床面9上に敷き詰める
ことによって一つのフロアが形成される。この際、必要
に応じて上面板1の端部突合わ1!箇所には、ケーブル
取出し治具11が設けられる。このケーブル取出し治具
11は、例えば上面板1の端部に設けられた切込み凹部
を利用して取付けられる。そして、上面板1と下面板4
との間に形成される第1の空間には、光ファイバや同軸
ケーブル等の幹線ケーブル12が布設され、また必要に
応じてカップラ、トランシーバ、モデム等の電装品13
が、前記下面板4に設けられた穴5を利用して取付()
られる。そして、この電装品13から引込みケーブル1
4が前記冶具11を通して上面板1の上面、つまりフロ
ア面に取出されて所定のオフィスオ−トメ−ジョン機器
に接続される。また下面板4と床面9との間に形成され
る第2の空間には電力系ケーブル15が布設され、この
電力系ケーブル15は前記下面板4によって前記信号ケ
ーブル14等とは電気的に絶縁分離される。そしてこの
電力系ケーブル15から引出される電源コンセント等は
、適宜下面板4や上面板1に設()られ、この電源コン
セントを介して前記電装品13やオフィスオー1−メー
ション機器に電力供給がなされる。
第3図に示すように、複数のパネルの各上面板1の各端
部を相互に突合わせてオフィスの床面9上に敷き詰める
ことによって一つのフロアが形成される。この際、必要
に応じて上面板1の端部突合わ1!箇所には、ケーブル
取出し治具11が設けられる。このケーブル取出し治具
11は、例えば上面板1の端部に設けられた切込み凹部
を利用して取付けられる。そして、上面板1と下面板4
との間に形成される第1の空間には、光ファイバや同軸
ケーブル等の幹線ケーブル12が布設され、また必要に
応じてカップラ、トランシーバ、モデム等の電装品13
が、前記下面板4に設けられた穴5を利用して取付()
られる。そして、この電装品13から引込みケーブル1
4が前記冶具11を通して上面板1の上面、つまりフロ
ア面に取出されて所定のオフィスオ−トメ−ジョン機器
に接続される。また下面板4と床面9との間に形成され
る第2の空間には電力系ケーブル15が布設され、この
電力系ケーブル15は前記下面板4によって前記信号ケ
ーブル14等とは電気的に絶縁分離される。そしてこの
電力系ケーブル15から引出される電源コンセント等は
、適宜下面板4や上面板1に設()られ、この電源コン
セントを介して前記電装品13やオフィスオー1−メー
ション機器に電力供給がなされる。
かくして、このような構造のパネルによって構成される
フリーアクセスフロアによれば、下面板4によって分離
した第1、および第2の空間に信号系と電力系とをそれ
ぞれ独立に分離して布設できるので、法規上の各種の制
約を十分に満たして簡易にネットワークを構成すること
ができる。しかも、信号系は一般に弱電流回路で構成さ
れるのでその布設工事に関しては、法規土足められた専
門工事士に委託することなしに、単にオフィスワーカ−
によりそのレイアウト仕様に応じて簡易にこれを行うこ
とができる。また、下面板4によって信号系と電力系と
が分離されるので、信号系のケーブルや電装品に対して
シールド構造を採用したり、接地構造を採用しなければ
ならない等の制約がなくなるので、信号系の大幅な簡略
化を図り、そのコスト低減を図ることが可能となる。更
には上面板1を取外すだけでネットワークのレイアラ1
−変更に伴う工事を、パネル単位で、しかも任意の位置
から行うことができるのでネットワークのレイアウ]−
等の仕様変更が容易である等の効果が奏せられる。
フリーアクセスフロアによれば、下面板4によって分離
した第1、および第2の空間に信号系と電力系とをそれ
ぞれ独立に分離して布設できるので、法規上の各種の制
約を十分に満たして簡易にネットワークを構成すること
ができる。しかも、信号系は一般に弱電流回路で構成さ
れるのでその布設工事に関しては、法規土足められた専
門工事士に委託することなしに、単にオフィスワーカ−
によりそのレイアウト仕様に応じて簡易にこれを行うこ
とができる。また、下面板4によって信号系と電力系と
が分離されるので、信号系のケーブルや電装品に対して
シールド構造を採用したり、接地構造を採用しなければ
ならない等の制約がなくなるので、信号系の大幅な簡略
化を図り、そのコスト低減を図ることが可能となる。更
には上面板1を取外すだけでネットワークのレイアラ1
−変更に伴う工事を、パネル単位で、しかも任意の位置
から行うことができるのでネットワークのレイアウ]−
等の仕様変更が容易である等の効果が奏せられる。
然し乍ら、上記構造のパネルにあっては、第1および第
2の空間部が広い空間を占有すると云う問題があつjこ
。つまり下面板4によって上面板1と基体9との間を分
離して第1および第2の空間を形成しているので、電装
品類の配設を可能とする広い第1の空間を形成するには
、基体9に対して上面板1を十分高くして設ける必要が
あった。
2の空間部が広い空間を占有すると云う問題があつjこ
。つまり下面板4によって上面板1と基体9との間を分
離して第1および第2の空間を形成しているので、電装
品類の配設を可能とする広い第1の空間を形成するには
、基体9に対して上面板1を十分高くして設ける必要が
あった。
の為、その設備空間を広く必要とした。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、前述したパネルの構造を更に改
良して限られた空間を有効に利用して電ツノ系ケーブル
類の布設を容易に可能ならしめる第2の空間部を形成す
ることのできる実用性の高いパネルを提供することにあ
る。
の目的とするところは、前述したパネルの構造を更に改
良して限られた空間を有効に利用して電ツノ系ケーブル
類の布設を容易に可能ならしめる第2の空間部を形成す
ることのできる実用性の高いパネルを提供することにあ
る。
本発明は支柱を介して基体上に支持されて床面、壁面、
或いは天井面を構成すると共(ご上記基体との間に電装
品類および信号ケーブル類の配設を可能とする第1の空
間部を形成するパネル板と、このパネル板を支持する複
数の上記支柱間に設けられて前記基体との間に電力系ケ
ーブル類の配設を可能とする第2の空間部を前記第1の
空間部とは分離して形成するケーブルカバ一部材とから
なるパネルであって、前記支柱を、例えば鋼板をプレス
加工してその縁部に形成した段差部を前記基体に対する
固定部とすると共に、前記ケーブルカバ一部材が形成す
る第2の空間部に連通ずる空間部を前記ケーブルカバ一
部材と一体的に形成するようにした下部プレートと、こ
の下部プレートに高さ調整して設けられて前記パネル板
を支持する上部プレートとにより構成したことを特徴と
するものである。
或いは天井面を構成すると共(ご上記基体との間に電装
品類および信号ケーブル類の配設を可能とする第1の空
間部を形成するパネル板と、このパネル板を支持する複
数の上記支柱間に設けられて前記基体との間に電力系ケ
ーブル類の配設を可能とする第2の空間部を前記第1の
空間部とは分離して形成するケーブルカバ一部材とから
なるパネルであって、前記支柱を、例えば鋼板をプレス
加工してその縁部に形成した段差部を前記基体に対する
固定部とすると共に、前記ケーブルカバ一部材が形成す
る第2の空間部に連通ずる空間部を前記ケーブルカバ一
部材と一体的に形成するようにした下部プレートと、こ
の下部プレートに高さ調整して設けられて前記パネル板
を支持する上部プレートとにより構成したことを特徴と
するものである。
かくして本発明によれば、支柱の下部プレー(・とケー
ブルカバ一部材とによって第1および第2の空間部を分
館形成し、特に第2の空間部をケーブルカバ一部材およ
び支柱の下部プレートによって第1の空間部の周囲に形
成しているので、前記パネル板と基体との間に無駄な空
間を招くことがない。しかも、支柱の下部プレートの内
部がそのまま第2の空間部を構成するので、そこへの電
力系ケーブルのflj設工事が容易−である。従って先
に提唱したパネル構造の利点を有することは勿論のこと
、電力系ケーブル類の布設を容易に可能ならしめる第2
の空間部を有効に形成でき、更には占有空間の少ないコ
ンパクトなパネル構造としうるの絶大なる効果が奏せら
れる。
ブルカバ一部材とによって第1および第2の空間部を分
館形成し、特に第2の空間部をケーブルカバ一部材およ
び支柱の下部プレートによって第1の空間部の周囲に形
成しているので、前記パネル板と基体との間に無駄な空
間を招くことがない。しかも、支柱の下部プレートの内
部がそのまま第2の空間部を構成するので、そこへの電
力系ケーブルのflj設工事が容易−である。従って先
に提唱したパネル構造の利点を有することは勿論のこと
、電力系ケーブル類の布設を容易に可能ならしめる第2
の空間部を有効に形成でき、更には占有空間の少ないコ
ンパクトなパネル構造としうるの絶大なる効果が奏せら
れる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第4図は本発明の実施例に係るパネルの分解図を示すも
ので、前述した構造と同一部分には同一符号を付して説
明する。ここで特徴とするところは、第2のパネル4に
代えて、複数の支柱6の下部プレー1−6x間に基体(
スラブ)9との間に電カケーブル類の配設を可能とする
第2の空間部を形成してケーブルダクト部材17を設け
、このケーブルダクト部材17および前記下部プレート
6Xによって、前記上面板(パネル板)と基体9との間
に形成される第1の空間部の周囲に第2の空間部を形成
するようにしたものである。即ち、支柱6の下部プレー
ト6xは、例えばビニル鋼板をプレス加工してその四隅
に段差部を形成し、その段差部を前記基体9に対する固
定部とすると共に、またその中央部に基体9との間で空
間部を形成するものとなっている。この空間部は前記四
隅に形成された段差部の間、つまり前記鋼板の四辺にそ
れぞれ形成される溝をケーブル挿通口とするものである
。
ので、前述した構造と同一部分には同一符号を付して説
明する。ここで特徴とするところは、第2のパネル4に
代えて、複数の支柱6の下部プレー1−6x間に基体(
スラブ)9との間に電カケーブル類の配設を可能とする
第2の空間部を形成してケーブルダクト部材17を設け
、このケーブルダクト部材17および前記下部プレート
6Xによって、前記上面板(パネル板)と基体9との間
に形成される第1の空間部の周囲に第2の空間部を形成
するようにしたものである。即ち、支柱6の下部プレー
ト6xは、例えばビニル鋼板をプレス加工してその四隅
に段差部を形成し、その段差部を前記基体9に対する固
定部とすると共に、またその中央部に基体9との間で空
間部を形成するものとなっている。この空間部は前記四
隅に形成された段差部の間、つまり前記鋼板の四辺にそ
れぞれ形成される溝をケーブル挿通口とするものである
。
そしてこのケーブル挿通口にケーブルカバ一部材17の
端部を連設して該ケーブルカバ一部材17と一体的に前
記基体9との間に第2の空間部を形成するものとなって
いる。ケーブルカバ一部材11は断面l’−1jの字状
のダクト形状を成すもので、開口部を基体9に対向させ
、その端部を前記下部プレート6xのケーブル挿通口に
連結して取付けられる。
端部を連設して該ケーブルカバ一部材17と一体的に前
記基体9との間に第2の空間部を形成するものとなって
いる。ケーブルカバ一部材11は断面l’−1jの字状
のダクト形状を成すもので、開口部を基体9に対向させ
、その端部を前記下部プレート6xのケーブル挿通口に
連結して取付けられる。
これによって前記第1の空間部とは分離して第2の空間
部が上記第1の空間部の周囲に形成されることになる。
部が上記第1の空間部の周囲に形成されることになる。
またこのようにして第2の空間部を形成する上記下部プ
レート6xには螺子機構を介する等して高さ調整自在に
上部プレート6bが設けられ、この上部プレート6b上
に適当な滑り摩擦を以て設けられる台座6Gに前記上面
板(パネル板)1が固定支持される。そしてこの上面板
1と基体9との間に形成される第1の空間部に電装品類
13が配設されることになる。そしてこの電装品13等
には前記第2の空間部に布設された電力系ケーブル15
から適宜電力供給がなされる。
レート6xには螺子機構を介する等して高さ調整自在に
上部プレート6bが設けられ、この上部プレート6b上
に適当な滑り摩擦を以て設けられる台座6Gに前記上面
板(パネル板)1が固定支持される。そしてこの上面板
1と基体9との間に形成される第1の空間部に電装品類
13が配設されることになる。そしてこの電装品13等
には前記第2の空間部に布設された電力系ケーブル15
から適宜電力供給がなされる。
このように本構造のパネルによれば、ケーブルカバ一部
(417によって第1の空間部の周囲に効果的に第2の
空間部を形成することができるので、基体9に対づる上
面板1の高さを低くしてもその間に電装品類13の配設
可能な十分広い第1の空間部を形成するごとかできる。
(417によって第1の空間部の周囲に効果的に第2の
空間部を形成することができるので、基体9に対づる上
面板1の高さを低くしてもその間に電装品類13の配設
可能な十分広い第1の空間部を形成するごとかできる。
また第2の空間部には電力系ケーブルを容易に布設する
ことが可能である。りかも各支柱6をケーブルカバ一部
材11によって連結した構造となるので、その引張り強
度等の機械的強度を十分に高いものとづることができる
。これ故、耐震性、安定性等の向上を図ることが可能と
なる等の効果が奏せられる。また本構造は先に提唱した
ものに比較して簡単な構造であり、その製作コストも安
価である。その上、上面板1を取外すだけで床面9が露
出づるので、そこに足を箔入れて工事を行なうことが可
能であり、その工事性が良い。従って、その布設コスト
の低廉化を図ることができ、またその施工性にも優れる
等の実用上多大な利点がある。
ことが可能である。りかも各支柱6をケーブルカバ一部
材11によって連結した構造となるので、その引張り強
度等の機械的強度を十分に高いものとづることができる
。これ故、耐震性、安定性等の向上を図ることが可能と
なる等の効果が奏せられる。また本構造は先に提唱した
ものに比較して簡単な構造であり、その製作コストも安
価である。その上、上面板1を取外すだけで床面9が露
出づるので、そこに足を箔入れて工事を行なうことが可
能であり、その工事性が良い。従って、その布設コスト
の低廉化を図ることができ、またその施工性にも優れる
等の実用上多大な利点がある。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えば、第5図にその要部構成を示すように、ケーブ
ルカバ一部材17を上部カバ一部材17aと下部カバ一
部材17bとにより構成するようにしてもよい。このよ
うにすれば第6図に断面構成を示すように上記カバ一部
材17a 、 17bによって第2の空間部を囲むこと
ができるので、これによって第2の空間部に配設される
電力系ケーブル15を効果的にシールドすることが可能
となる。そ、して第1の空間部に配設された電装品13
や信号ケーブル12等への悪影響を抑圧することが可能
となる。従って先の実施例以上の効果が奏せられる。
。例えば、第5図にその要部構成を示すように、ケーブ
ルカバ一部材17を上部カバ一部材17aと下部カバ一
部材17bとにより構成するようにしてもよい。このよ
うにすれば第6図に断面構成を示すように上記カバ一部
材17a 、 17bによって第2の空間部を囲むこと
ができるので、これによって第2の空間部に配設される
電力系ケーブル15を効果的にシールドすることが可能
となる。そ、して第1の空間部に配設された電装品13
や信号ケーブル12等への悪影響を抑圧することが可能
となる。従って先の実施例以上の効果が奏せられる。
またここでは、パネルによってフリーアクセスフロアを
形成する場合について説明したが、同様に壁面や天j[
面を構成することも勿論可能である。
形成する場合について説明したが、同様に壁面や天j[
面を構成することも勿論可能である。
その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することが可能である。
して実施することが可能である。
第1図乃至第3図は本発明者等が先に提唱したパネルの
構成を示す図、第4図は本発明の一実施例に係るパネル
の分解斜視図、第5図および第6図は本発明の他の実施
例を示す要部構成図である。 1・・・上面板(パネル板)、4・・・下面板、6・・
・支社、6x・・・下部プレート、9・・・基体、12
・・・信号ケーブル、13・・・電装品、15・・・電
力系ケーブル、17・・・ケーブルカバ一部材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
構成を示す図、第4図は本発明の一実施例に係るパネル
の分解斜視図、第5図および第6図は本発明の他の実施
例を示す要部構成図である。 1・・・上面板(パネル板)、4・・・下面板、6・・
・支社、6x・・・下部プレート、9・・・基体、12
・・・信号ケーブル、13・・・電装品、15・・・電
力系ケーブル、17・・・ケーブルカバ一部材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (3)
- (1) 支柱を介して基体上に支持されて床面、壁面、
或いは天井面を構成すると共に上記基体との間に電装品
類および信号ケーブル類の配設を可能とする第1の空間
部を形成するパネル板と、このパネル板を支持する複数
の上記支柱間に設けられて前記基体との間に電力系ケー
ブル類の配設を可能とする第2の空間部を前記第1の空
間部とは分離して形成するケーブルカバ一部材とからな
り、前記支柱は、その縁部に段差部を形成して前記基体
に対する固定部とすると共に、前記ケーブルカバ一部材
が形成する第2の空間部に連通ずる空間部を前記ケーブ
ルカバ一部材と一体的に形成してなる下部プレートと、
この下部プレートに高さ調整して設けられて前記パネル
板を支持する上部プレートとにより構成されることを特
徴とするパネル。 - (2) 支柱の下部プレートは、プレス成型した鋼板か
らなり、その四隅に゛基体に対する固定部とする段差を
形成し、且つその四辺部にケーブルカバ一部材が形成り
°る第2の空間部に連通ずるケーブル挿通口を形成した
ものである特許請求の範囲第1項記載のパネル。 - (3) ケーブルカバ一部材は、第1および第2の空間
部を連通してケーブル類の配設を可能とする孔部、また
は上記孔部を形成可能なノック部を備えたものである特
許請求の範囲第1項記載のパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204204A JPS6098044A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | フリーアクセスフロア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204204A JPS6098044A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | フリーアクセスフロア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098044A true JPS6098044A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16486554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58204204A Pending JPS6098044A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | フリーアクセスフロア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098044A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5090169A (en) * | 1988-10-31 | 1992-02-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor |
| US5184438A (en) * | 1988-10-31 | 1993-02-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor |
| US5187907A (en) * | 1988-10-31 | 1993-02-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor |
| US5197244A (en) * | 1988-10-31 | 1993-03-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor |
| US5245805A (en) * | 1988-10-31 | 1993-09-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor |
| JPH07173923A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-07-11 | Kokuyo Co Ltd | 床パネル支持装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58204204A patent/JPS6098044A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5090169A (en) * | 1988-10-31 | 1992-02-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor |
| US5184438A (en) * | 1988-10-31 | 1993-02-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor |
| US5187907A (en) * | 1988-10-31 | 1993-02-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor |
| US5197244A (en) * | 1988-10-31 | 1993-03-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor |
| US5245805A (en) * | 1988-10-31 | 1993-09-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Interior panel unit for permitting arrangement of cables and devices on room floor |
| JPH07173923A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-07-11 | Kokuyo Co Ltd | 床パネル支持装置 |
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