JPS609851Y2 - 無人誘導車の制御電線検査装置 - Google Patents

無人誘導車の制御電線検査装置

Info

Publication number
JPS609851Y2
JPS609851Y2 JP737982U JP737982U JPS609851Y2 JP S609851 Y2 JPS609851 Y2 JP S609851Y2 JP 737982 U JP737982 U JP 737982U JP 737982 U JP737982 U JP 737982U JP S609851 Y2 JPS609851 Y2 JP S609851Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
control wire
unmanned guided
frequency
detection coils
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP737982U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58113105U (ja
Inventor
典史 下村
Original Assignee
神鋼電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 神鋼電機株式会社 filed Critical 神鋼電機株式会社
Priority to JP737982U priority Critical patent/JPS609851Y2/ja
Publication of JPS58113105U publication Critical patent/JPS58113105U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS609851Y2 publication Critical patent/JPS609851Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は無人誘導車の走行制御に用いられる制御電線
を検査する無人誘導車の制御電線検査装置に関する。
周知のように無人誘導車は、路面に埋設された制御電線
によりその走行が制御される。
この制御電線は、一般に一つの制御地点において複数埋
設され、また、各制御電線には各々異なる周波数を持つ
交流電源が供給される。
そして、制御地点における制御電線の数、位置および供
給される電源の周波数の組み合わせにより、種々の制御
コード(以下マークコードと称す)が構成されている。
ここで第1図に上述した制御電線の一例を示す。
この図は制御地点Aにおいて埋設された制御電線の配線
を示す図である。
この図において1は無人誘導車であり、2,3.4は各
々マークコードを検出するためのマークコード検出器で
ある。
そして、6,7.8は各々制御電線であり、各制御電線
には各々周波数2100H2,2000H2,1900
H2の交流電源が発振器10,11.12から各々供給
されている。
この制御電線6,7.8は制御地点Aにおいて各々マー
クコード部6−1〜6−5゜?−、8−1を構成してい
る。
そして、上述した構成において、無人誘導車1が図に示
す矢印B方向に走行すると、制御地点Aにおいて、マー
クコード検出器2はその直下に埋設されている制御電線
(マークコード部)6−1.7−1.8−1から各々2
100Hz、 2000Hz、 1900Hzの周波数
を検出し、マークコード検出器3は制御電線6−2から
2100H2の周波数を検出し、また、マークコード検
出器4は制御電線6−5から2100Hzの周波数を検
出する。
そして、無人誘導車1はマークコード検出器2〜4が検
出した周波数の組み合わせに基づき、予め定められてい
る動作(例えば、制御地点Aにおけるマークコードが1
停止ヨであれば停止)を行う。
ところで、制御電線の埋設工事においては埋設後に各制
御地点において、制御電線が設計通りに埋設され適切な
磁気を発しているかどうかを検査する必要がある。
第2図はこの制御電線の検査方法として従来用いられて
いた方法を示す図である。
この図において14は路面であり、路面14から所定距
離1隔てた位置にコイル15が人手(図示略)によって
支持されている。
コイル15にはコンデンサ16が並列に接続され、これ
らは共振回路を構成している。
この共振周波数は、例えば制御電線6−2の発生磁気を
検査するときは2100H2に同調される。
そして、上述した構成によれば、シンスロスコープ17
に映し出される波形から、制御電線が発生する磁気のレ
ベルおよび周波数を知ることができ、これを各制御電線
について測定すれば、制御地点におけるマークコードを
検査することができる。
しかしながら、上述した従来の方法においては1度に1
種類の周波数しか測定できないため、周波数が異なる毎
に同様の測定をくり返さなければならない欠点があり、
また、制御電線が同一の溝に複数埋設され2種以上の周
波数が混在する部分を測定する場合においては、他の周
波数の影響を受けてしまうために、測定対象外の制御電
線に供給されている電流を遮断しなければならず、極め
て面倒であった。
さらに、コイル15は人手によって支持されるため、路
面14から常に一定の距離を保つのが困難であった。
この考案は上述した事情に鑑み制御地点における全ての
制御電線が発生する磁気をを一度に、かつ、正確に検出
することができ、しかもその地点におけるマークコード
を簡単に確認することができる無人誘導車の制御電線検
査装置を提供するもので、路面を走行可能な台車と、こ
の台車に制御電線の位置に対応して設けられる検出コイ
ルと、この検出コイルに接続される周波数フィルタとを
設け、前記周波数フィルタの出力信号を予め定められた
基準値と比較部この比較結果を表示するようにしたもの
である。
以下図面を参照してこの考案の実施施例について説明す
る。
第3図はこの考案の一実施例である制御電線検査装置の
外観を示す斜視図である。
なお、この制御電線検査装置は第1図に示すように、制
御電線に供給される電源の周波数が1900Hz、20
00Hz、2100Hzである場合の制御電線を検査す
るものである。
この図において20は台車であり、また、21はその車
輪、22は台車20に取り付けられている取手である。
23は台車20を無人誘導車の軌道に正確に合わせるた
めのセンタゲージであり、台車20の後端下部の中心位
置に取り付けられている。
24〜26は各々制御電線が発生する磁気を検出する検
出コイル(第4図杭〜L3参照)が設置される検出部で
ある。
検出部24〜26は各々台車20の先端部に取り付けら
れており、各々の取り付は間隔は制御地点における制御
電線の間隔(例えば第1図に示す11,1□)と等しく
設定されている。
また、検出部25は台車20の先端部の中心位置に取り
付けられている。
27は電気回路が実装されているボードである。
ここで、ボード27に実装されている電気回路の構成を
第4図に示す。
この図において、検出コイルL1の出力信号は周波数フ
ィルタ30.31に供給され、検出コイルL2の出力信
号は周波数フィルタ32,33.34に供給され、また
、検出コイルL3の出力信号は周波数フィルタ35゜3
6.37に供される。
周波数フィルタ30,32.35は1900Hzの周波
数フィルタであり、周波数フィルタ31,34.37は
2100Hzの周波数フィルタであり、また、周波数フ
ィルタ33.36は2000Hzの周波数フィルタであ
る。
この周波数フィルタの設定周波数は制御電線に供給され
る電源の周波数に対応して設定される。
周波数フィルタ30〜37の出力信号は各々比較部40
〜47に供給される。
比較部40〜47は各々供給される信号と予め定められ
た基準値とを比較し、供給される信号が基準値を上回っ
た場合にランプP□〜P8を各々点燈させるものである
この基準値は制御電線が正常な磁気を発している時の周
波数フィルタの出力信号レベルに設定される。
また、比較部40〜47に設けられている可変抵抗R1
〜R8は各々前述した基準値を設定する場合、もしくは
、基準値を変える場合に用いられるものである。
第3図に戻るが、ボード27上に設けられているT工〜
T8は各々可変抵抗R1〜R8を摺動させるためのつま
みである。
また、前述したランプP工〜P8はボード27の先端部
分に一列に配列されている。
そして、29はボード27上の電気回路に電源を供給す
るためのバッテリであり、電源スィッチ28を介して電
気回路と接続されている。
次に、上述した構成によるこの実施例の動作を説明する
が、第1図に示す制御地点Aのマークコードを検査する
場合を例にとって説明する。
まず、操作者は電源スィッチ28をオンにした後、セン
ターゲージ23を無人車1の走行ライン(第1図におい
ては制御電線6−2の延長直線)上に合わせ、かつ、検
出コイルk””L3が各々制御電線6−3,6−2.6
−1〜8−1上にくるように台車2を設置する。
このように台車20を設置すると、検出コイルLl、L
2が2100H2の誘導交流電圧を発生し、検出コイル
Lが1900H2゜2000H2,2100Hzの合成
誘導交流電圧を発生する。
この結果、第4図に示す周波数フィルタ31,34は各
々検出コイルL□、L2が発生する誘導交流電圧に対応
する信号を出力し、また、周波数フィルタ35〜37は
各々検出コイルLが発生する合成誘導交流電圧のうち、
各々の周波数成分に対応する信号を出力する。
また、周波数フィルタ30.32.33は各々同一の周
波数成分を持つ信号が供されないから、その出力信号は
各々10ヨである。
そして、周波数フィルタ31の出力信号は比較部41に
供給され、この比較部41で基準値と比較される。
この時、周波数フィルタ31の出力信号が基準値を上回
っていれば、すなわち、制御電線6−3の発生する磁気
が正常であれば、ランプP2が点燈する。
同様に周波数フィルタ34〜37の出力信号が比較部4
4〜47において各々の基準値と比較される。
そして、周波数フィルタ34〜37の出力信号が各々比
較部44〜47における基準値を上回っていれば(正常
であれば)ランプP5〜P8が各々点燈する。
上述したことから解るように、制御地点Aにおけるマー
クコードが正しければ、ランプP2.P5゜P6.P7
.P8が点燈するから、操作者はこのランプの点燈パタ
ーンを見て、制御地点Aにおけるマークコードの正否を
知ることができる。
一方、種々のマークコードに対応するランプP1〜P8
の点燈パターンを表等にして作成しておき、この表と実
際のランプの点燈パターンとを照合するようににすれば
、各制御地点におけるマークコードが正しいか否かを素
早く簡単に知ることがでる。
また、この実施例において各検出コイルL〜Lは台車2
0に固定されているから、制御電線と検出コイルとの距
離が検査中に変動することがなく、これにより、極めて
正確なマークコード検査を行うことができる。
この考案によれば、路面を走行可能な台車と、この台車
の先端部に制御電線の位置に対応して設けられる複数の
検出コイルと、前記各検出コイルに接続される周波数フ
ィルタと、前記周波数フィルタの出力信号を予め定めら
れた基準値と比較し、これにより前記制御電線の発生磁
束が所定値以上か否かを判定する比較部と、この比較部
の判定結果を表示する表示部と、前記台車の後端部から
下方の目標点を指示し、これにより、前記台車後部の位
置決めを行う位置決め部材とを具備し、前記各検出コイ
ルを制御電線の上方に位置させ、かつ、前記位置決め部
材が無人誘導車の走行軌道を指示した状態において、前
記制御電線の検査を行うようにしたので、制御地点にお
けるマークコードを正確に、かつ、短時間に検査し得る
利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は制御地点Aにおける制御電線の構成を示す配置
図、第2図は従来の制御電線の検査方法の概略を示す概
略構成図、第3図はこの考案の一実施例である制御電線
検査装置の外観を示す斜視図、第4図は同実施例の電気
的構成を示すブロック図である。 20・・・・・・台車、23・・・・・・センターゲー
ジ(位置決め部材)、30〜37・・・・・・周波数フ
ィルタ、40〜47・・・・・・比較部、L、−1,・
・・・・・検出コイル、P1〜P8・・・・・・ランプ
(表示部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 路面を走行可能な台車と、この台車の先端部に制御電線
    の位置に対応して設けられる複数の検出コイルと、前記
    各検出コイルに接続される周波数フィルタと、前記周波
    数フィルタの出力信号を予め定めらた基準値と比較し、
    これにより前記制御電線の発生磁束が所定値以上か否か
    を判定する比較部と、この比較部の判定結果を表示する
    表示部と、前記台車の後端部から下方の目標点を指示し
    、これにより、前記台車後部の位置決めを行う位置決め
    部材とを具備し、前記各検出コイルを制御電線の上方に
    位置させ、かつ、前記位置決め部材が無人誘導車の走行
    軌道を指示した状態において、前記制御電線の検査を行
    うことを特徴とする無人誘導車の制御電線検査装置。
JP737982U 1982-01-22 1982-01-22 無人誘導車の制御電線検査装置 Expired JPS609851Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP737982U JPS609851Y2 (ja) 1982-01-22 1982-01-22 無人誘導車の制御電線検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP737982U JPS609851Y2 (ja) 1982-01-22 1982-01-22 無人誘導車の制御電線検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58113105U JPS58113105U (ja) 1983-08-02
JPS609851Y2 true JPS609851Y2 (ja) 1985-04-05

Family

ID=30020130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP737982U Expired JPS609851Y2 (ja) 1982-01-22 1982-01-22 無人誘導車の制御電線検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS609851Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2639009B2 (ja) * 1988-10-25 1997-08-06 日本電気株式会社 誘導用センサ
JP2005250956A (ja) * 2004-03-05 2005-09-15 Nippon Yusoki Co Ltd 誘導ルート点検装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58113105U (ja) 1983-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4546551A (en) Electrical control system
US4613804A (en) Floor position sensing apparatus and method
US5032994A (en) Manual sensing of wire guidance signal
US4197650A (en) Compact column gage
JPS61500746A (ja) 一定の磁場を時間符号化測定する磁力計
US3557462A (en) Gaging device and system
KR100684465B1 (ko) 철도 차량의 속도 측정 방법 및 그 장치
CA1267193A (en) Transit system third rail warning signal
US6252409B1 (en) Directional short circuit detection system and method
WO2022097084A1 (en) System and method for determining distance travelled by a model vehicle
US4733181A (en) Single-winding magnetometer with Schmitt trigger output circuit
JPH05105082A (ja) 電車線電柱位置検知方法
JPH0767271A (ja) 移動体の非接触給電装置における変位検出装置
US4244108A (en) Excitation circuitry for variable reluctance transducer
EP0293380A1 (en) Trouble finder
JPS6258004B2 (ja)
WO2022196267A1 (ja) 磁気検出システム
JPH09321599A (ja) 金属片通過検出器
JPH0547424Y2 (ja)
JPH04217801A (ja) トロリー線の離線検出方式および離線検出装置
JPH11278268A (ja) 鉄道用レール締結部の絶縁抵抗測定方法及び絶縁抵抗測定装置
JPS637855Y2 (ja)
JPH0755606Y2 (ja) 車体位置検出装置
JPH0749522Y2 (ja) 無人車の誘導信号検出器
JPH0620144Y2 (ja) 配線路探索器