JPS6099003A - アクリル系繊維の製造方法 - Google Patents
アクリル系繊維の製造方法Info
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- JPS6099003A JPS6099003A JP20270183A JP20270183A JPS6099003A JP S6099003 A JPS6099003 A JP S6099003A JP 20270183 A JP20270183 A JP 20270183A JP 20270183 A JP20270183 A JP 20270183A JP S6099003 A JPS6099003 A JP S6099003A
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- JP
- Japan
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- bath
- fibers
- spinning
- nitric acid
- solvent
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- Artificial Filaments (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
枝肉分野
本発明は、深みのある発色性を有するアクリル系繊維の
湿式紡糸法に関するものでめる。
湿式紡糸法に関するものでめる。
従来技術
従来アクリル系繊維は、カチオン架科によって染色され
、ばれた耐候性、純やかな発色性を生かし、カーアン、
カーペットなどのインテリア分野毛布などの寝装分野、
ニット、ジャージイーなどの衣料分野で広く用いられて
いる。
、ばれた耐候性、純やかな発色性を生かし、カーアン、
カーペットなどのインテリア分野毛布などの寝装分野、
ニット、ジャージイーなどの衣料分野で広く用いられて
いる。
最近の消費者ニーズの多様化にともない、アクリル系4
截維において、よシ深みのある発色性が要求されるに至
っている。
截維において、よシ深みのある発色性が要求されるに至
っている。
本発明者らは、このようなアクリル系禮オ([のt朶み
のらる発色性に関し鋭意研元金進め、本発明に至ったも
のである。
のらる発色性に関し鋭意研元金進め、本発明に至ったも
のである。
発明の信成
即ち、本発明によれば、アクリロニトリルを少なくとも
85重jt%以上、含41するアクリロニトリル系重合
体を湿式紡糸するに靜し、臨界cn度以上の凝固浴に紡
出し、紡糸ドラフトを5以上としかつ凝固浴内での浸漬
長を:(0〜150.mの範囲で引き上げ、ついで臨界
濃度+1〜+9俤の範囲に設矩した延伸浴で2倍以上に
延伸することにより、深みのある発色性?有するアクリ
ル系tQU’を得ることができたのである。
85重jt%以上、含41するアクリロニトリル系重合
体を湿式紡糸するに靜し、臨界cn度以上の凝固浴に紡
出し、紡糸ドラフトを5以上としかつ凝固浴内での浸漬
長を:(0〜150.mの範囲で引き上げ、ついで臨界
濃度+1〜+9俤の範囲に設矩した延伸浴で2倍以上に
延伸することにより、深みのある発色性?有するアクリ
ル系tQU’を得ることができたのである。
本発明で述べる臨界濃度とQま、最大紡糸速度が最小、
或いは全く紡糸不可能となシ、その両側の濃度において
は紡糸可能領域を有する凝固浴の溶媒嬢度を意味する。
或いは全く紡糸不可能となシ、その両側の濃度において
は紡糸可能領域を有する凝固浴の溶媒嬢度を意味する。
臨界濃度より高い濃度を有する凝固浴中での紡糸におい
ては、凝固繊維が凝固浴内で蛇行し、得られた繊維は白
濁し、透明性はまったく消失してしまう。したがって、
従来の紡糸においては臨界wk度よシ低い溶剤濃度中で
凝固を行なりていたのである。
ては、凝固繊維が凝固浴内で蛇行し、得られた繊維は白
濁し、透明性はまったく消失してしまう。したがって、
従来の紡糸においては臨界wk度よシ低い溶剤濃度中で
凝固を行なりていたのである。
本発明の効果を以下の技術思想にて説明する。
すなわち湿式凝固に際し、凝固浴に吐出された紡糸原g
、は、溶剤濃度の低下にともない、重合体を析出するい
わゆる沈澱凝固として知られている。
、は、溶剤濃度の低下にともない、重合体を析出するい
わゆる沈澱凝固として知られている。
沈澱凝固で生成した凝固繊維は、析出重合体間に多情の
凝固浴濃度の溶剤を含み、極めてI−ラスな構造を形成
している。溶剤が占める見間は、水洗による水とのmm
後、乾燥工程において、水の蒸発とともにつぶれ、析出
重合体は密着し、アクリル糸l栽維を形成する。
凝固浴濃度の溶剤を含み、極めてI−ラスな構造を形成
している。溶剤が占める見間は、水洗による水とのmm
後、乾燥工程において、水の蒸発とともにつぶれ、析出
重合体は密着し、アクリル糸l栽維を形成する。
したかっ−(、繊維の光学的均一性を向上せしめるには
、析出重合体の密着部分の均一化が屯安である。本発明
者らは、凝固繊維會静剤に再度浸漬し、析出重合体を流
動化すると同時に延伸することで、析出重合体間の壁間
部分を圧扁し、析出重合体の密着性向上を計ったのであ
る。
、析出重合体の密着部分の均一化が屯安である。本発明
者らは、凝固繊維會静剤に再度浸漬し、析出重合体を流
動化すると同時に延伸することで、析出重合体間の壁間
部分を圧扁し、析出重合体の密着性向上を計ったのであ
る。
凝固繊維の溶剤再浸漬処理は、析出重合体を流動化する
必要があり、かかる栄件下では、vt来(119式凝固
で得られる凝固繊維はmmしてし普う。
必要があり、かかる栄件下では、vt来(119式凝固
で得られる凝固繊維はmmしてし普う。
析出重合体は、細いtiど浴Mlは速く、太いイ呈近く
なる。凝固繊維の析出重付体層の六回を太くし、内部を
細くすることで、凝固)或維のcd屏切断を痒うことな
く、内部を流動化し、缶周させることができるのである
。かかる凝固繊維の枯這を形l戊する凝固方法と、所に
の条件をもつ俗剤(6中での帆伸処理との一体的組合せ
によってはじめて、光学的均一性が畠く、深みのある発
色性t−有するアクリル系繊維が得られる。
なる。凝固繊維の析出重付体層の六回を太くし、内部を
細くすることで、凝固)或維のcd屏切断を痒うことな
く、内部を流動化し、缶周させることができるのである
。かかる凝固繊維の枯這を形l戊する凝固方法と、所に
の条件をもつ俗剤(6中での帆伸処理との一体的組合せ
によってはじめて、光学的均一性が畠く、深みのある発
色性t−有するアクリル系繊維が得られる。
凝固繊維構造を、表ノーは太く、内ノーは細くする技術
手段は、臨界一度よりも1鵠い浴剤If々度紮もつ凝固
浴中で、従来よりも商い紡糸ドラフトで凝固せしめるこ
とで得られる。
手段は、臨界一度よりも1鵠い浴剤If々度紮もつ凝固
浴中で、従来よりも商い紡糸ドラフトで凝固せしめるこ
とで得られる。
繊維表層部に厚い層状に集合した析出重合体を有する凝
固繊維を溶剤浴中で延伸処理する場合は溶解することな
く、^い延伸倍率で延伸することができ、延伸後の繊維
を走査型電子顕微鏡でm察すると、rM剤で占められて
いた望白部分は少なくなり、析出重合体が繊維断面全域
にわたり密層しているのが認められる。
固繊維を溶剤浴中で延伸処理する場合は溶解することな
く、^い延伸倍率で延伸することができ、延伸後の繊維
を走査型電子顕微鏡でm察すると、rM剤で占められて
いた望白部分は少なくなり、析出重合体が繊維断面全域
にわたり密層しているのが認められる。
溶剤浴中での繊維の延伸処理において、fd剤浴の溶剤
濃度および温度はいずれも上限があり、凝固繊維を溶解
しない範囲に設定されることはいうまでもない。
濃度および温度はいずれも上限があり、凝固繊維を溶解
しない範囲に設定されることはいうまでもない。
本発明で使用するアクリル系重合体は、85重槍%(以
下チと略す)以上のアクリロニトリルと、アクリロニト
リルと共重合可能な単量体を、通常の方法で共重合して
得られる。
下チと略す)以上のアクリロニトリルと、アクリロニト
リルと共重合可能な単量体を、通常の方法で共重合して
得られる。
これら共厘合体の重合方法は、通常刈られているビニル
糸単量体の重合方法であればいずれでもよい。たとえは
レドックス触媒を用いた水相懸濁itム 1.)I+j
、−I!、3ツjkdム 萌イレ6μy萌(−鐙f田い
られる。しかし、本@明はその重合方法および重合条件
によって何ら雨足されるものではない0本発明で使用す
る単量体の例としては、アクリル酸及ヒそのアルキルエ
ステル、メタクリル酸及びそのアルキルエステル、アク
リルアミド、メタクリルアミド、マレイミド、β−アミ
ノエチルメタクリレート、アクリルアミド、メタクリル
アミド、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ア
リルスルフォン酸及びそのアンモニウム塩、金属塩、ア
ミン塩などがあけられるが、これらに限定されるもので
はない。
糸単量体の重合方法であればいずれでもよい。たとえは
レドックス触媒を用いた水相懸濁itム 1.)I+j
、−I!、3ツjkdム 萌イレ6μy萌(−鐙f田い
られる。しかし、本@明はその重合方法および重合条件
によって何ら雨足されるものではない0本発明で使用す
る単量体の例としては、アクリル酸及ヒそのアルキルエ
ステル、メタクリル酸及びそのアルキルエステル、アク
リルアミド、メタクリルアミド、マレイミド、β−アミ
ノエチルメタクリレート、アクリルアミド、メタクリル
アミド、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ア
リルスルフォン酸及びそのアンモニウム塩、金属塩、ア
ミン塩などがあけられるが、これらに限定されるもので
はない。
この様にして得られた重合体は、硝酸、塩化亜鉛系水溶
液、ロダン塩水溶液、ジメチルホルムアミドなどに溶解
して紡糸原液tつくる。殊に本発明においては硝酸水溶
液が好ましい。
液、ロダン塩水溶液、ジメチルホルムアミドなどに溶解
して紡糸原液tつくる。殊に本発明においては硝酸水溶
液が好ましい。
硝酸をrd剤とする場合は、硝酸la度60・−80チ
、好ましくは63〜70%の硝Me液100部に対し、
重合体を10〜40部、好ましくは15〜20部の割合
でr6解し、溶解に際しての原液温度は1硝ばによる酸
化反応をJlす制するため20C以下に保ち、紡糸原液
が得られる。そして、この紡糸JJJ、液は臨界1反以
上の一度を有する凝固浴に紡出δれる。
、好ましくは63〜70%の硝Me液100部に対し、
重合体を10〜40部、好ましくは15〜20部の割合
でr6解し、溶解に際しての原液温度は1硝ばによる酸
化反応をJlす制するため20C以下に保ち、紡糸原液
が得られる。そして、この紡糸JJJ、液は臨界1反以
上の一度を有する凝固浴に紡出δれる。
硝酸を浴剤とする湿式紡糸での臨界濃度は、使用した溶
剤16隻度、重合体濃度、凝固浴一度などによって変動
するものの、おおよそ39チを中心とする。同様にジメ
チルポルムアミドを溶剤とする場合は、1鳩界一度は5
3チ付近に、また塩化亜鉛系水浴液全浴剤とする場合は
40%付近にイf在する。
剤16隻度、重合体濃度、凝固浴一度などによって変動
するものの、おおよそ39チを中心とする。同様にジメ
チルポルムアミドを溶剤とする場合は、1鳩界一度は5
3チ付近に、また塩化亜鉛系水浴液全浴剤とする場合は
40%付近にイf在する。
硝酸を浴剤とする紡糸は、硝酸濃度40%以上、好まし
くは48%以下にtbi整された凝固浴中に、紡糸ドラ
フトが5を超えて設定できるノズルを用いて紡出する。
くは48%以下にtbi整された凝固浴中に、紡糸ドラ
フトが5を超えて設定できるノズルを用いて紡出する。
ここで紡糸ドラフト率は、次式で示される。
紡糸ドラフト=(巻き上げローラー速度)/(ノズル孔
よりの紡糸原液吐出線速度)凝固浴が臨界濃度未満の場
合には、紡糸ドラフトが5に達しないし、また得られる
繊維も深みのある発色性に乏しい。凝固浴一度が臨界濃
度+9チを超えると、繊維間での接着、l纒沼が祐生じ
易くなる。
よりの紡糸原液吐出線速度)凝固浴が臨界濃度未満の場
合には、紡糸ドラフトが5に達しないし、また得られる
繊維も深みのある発色性に乏しい。凝固浴一度が臨界濃
度+9チを超えると、繊維間での接着、l纒沼が祐生じ
易くなる。
紡糸ドラフトが5未満の場合、凝固浴内での繊維のたる
みが起こり、繊維が回転部へ巻き付いたシして紡糸操業
性が低下するとともに、イ(すられた繊維は深みのある
発色性に乏しいものとなる。
みが起こり、繊維が回転部へ巻き付いたシして紡糸操業
性が低下するとともに、イ(すられた繊維は深みのある
発色性に乏しいものとなる。
紡糸トラフIf−5を超えて設定すると、凝固浴内で繊
維は一直線に張シ、得られる繊維は紡糸ドラフトが高い
ほど深みのある発色性に踏んだものとなる。
維は一直線に張シ、得られる繊維は紡糸ドラフトが高い
ほど深みのある発色性に踏んだものとなる。
凝固浴内での浸漬長は、30tynより短いと(ゐ二〇
固が十分でなく、得られる繊維には繊(,18間の接着
が認められ、好壕しくない。150Crn以上でtよ<
IJf−1−・1浴内での浸漬時間が長くなυ、低分子
(,1爪付体の凝固浴へのdけ出しが増し、好ましくな
い。
固が十分でなく、得られる繊維には繊(,18間の接着
が認められ、好壕しくない。150Crn以上でtよ<
IJf−1−・1浴内での浸漬時間が長くなυ、低分子
(,1爪付体の凝固浴へのdけ出しが増し、好ましくな
い。
かくして得られた繊維を水洗し、ii+ i’J ’c
ノ’6生に除去したのち延伸し、乾燥した場合は、深
みのわる発色性は得られないが、凝固浴から取り出しだ
直後に、本発明の条件で溶1「す延伸2行なりことによ
って、はじめて深みのある丈巴性をイ〕するノ°クリル
系繊維を得ることができるのである。
ノ’6生に除去したのち延伸し、乾燥した場合は、深
みのわる発色性は得られないが、凝固浴から取り出しだ
直後に、本発明の条件で溶1「す延伸2行なりことによ
って、はじめて深みのある丈巴性をイ〕するノ°クリル
系繊維を得ることができるのである。
本発明の凝固φ件を満足しない凝固繊維を、本′A明に
規定する条住下に溶剤延伸処理を行なう場合には、溶剤
延伸浴で凝固繊維の浴解もしくは繊維間の接着が発生し
、同時に深みのある発色性にも乏しい繊維となる。
規定する条住下に溶剤延伸処理を行なう場合には、溶剤
延伸浴で凝固繊維の浴解もしくは繊維間の接着が発生し
、同時に深みのある発色性にも乏しい繊維となる。
硝酸を用いる場合、好ましくは溶剤延伸浴の濃度は40
%〜48チの範囲でAり9、浴温度は50〜85℃、延
伸倍率は2倍である。
%〜48チの範囲でAり9、浴温度は50〜85℃、延
伸倍率は2倍である。
溶剤延伸浴の(濃度が高い程深みのある発色性を得やす
い。臨界濃度+1%未満の場合、深みのある発色性が乏
しくなると同時に、延伸性も悪くなる。臨界a度+9チ
を超えると繊維間での接着、114着が発生し易くなる
。
い。臨界濃度+1%未満の場合、深みのある発色性が乏
しくなると同時に、延伸性も悪くなる。臨界a度+9チ
を超えると繊維間での接着、114着が発生し易くなる
。
溶剤延伸浴の温度が高い程深みのある発色性が得られる
が、500未満の温度では、延伸性が低下し、85℃を
超える温匿では、繊維間の接着が発生し易くなるから、
50〜85℃が好ましい。
が、500未満の温度では、延伸性が低下し、85℃を
超える温匿では、繊維間の接着が発生し易くなるから、
50〜85℃が好ましい。
溶剤延伸浴での延伸倍率が^い程、深みのある発色性が
得られる。溶剤延伸浴中で2倍未満の延伸倍率で延伸し
た場合、深みのある発色性Qま乏しくなる。
得られる。溶剤延伸浴中で2倍未満の延伸倍率で延伸し
た場合、深みのある発色性Qま乏しくなる。
本発明の範囲内で製造した繊維は、通當の水洗処理を行
ない溶剤を01%未満に除去する。かかる水洗の方式と
しては、通゛/佐用いられる浸ひ゛(父流水洗、ネット
水洗、バイブロ水洗などいずれの方式でもかまわない。
ない溶剤を01%未満に除去する。かかる水洗の方式と
しては、通゛/佐用いられる浸ひ゛(父流水洗、ネット
水洗、バイブロ水洗などいずれの方式でもかまわない。
溶剤を除去した鐵イイしりうち、溶剤延伸浴において十
分延伸しなかった繊維Q」、強度が低いので、熱水中ま
たは水蒸気中で再延伸するのがよいが、この場合にも深
みのある発色1′トが低下することはない。すなわち、
rd剤夕LI; 1111 (にで2倍を超えて延伸し
た繊維であれは、用途に応じて再延伸を行なっても何ら
かまわない。
分延伸しなかった繊維Q」、強度が低いので、熱水中ま
たは水蒸気中で再延伸するのがよいが、この場合にも深
みのある発色1′トが低下することはない。すなわち、
rd剤夕LI; 1111 (にで2倍を超えて延伸し
た繊維であれは、用途に応じて再延伸を行なっても何ら
かまわない。
溶剤を除去した繊維あるいは溶剤を除去したのち再延伸
した繊維は、乾燥をイエない、繊維内に含まれる水分葡
除去する。乾燥の方法としては、通常用いられるドラム
乾燥機、シリンダー乾燥機、ネット乾燥機など公知のも
のを用いてもよい。
した繊維は、乾燥をイエない、繊維内に含まれる水分葡
除去する。乾燥の方法としては、通常用いられるドラム
乾燥機、シリンダー乾燥機、ネット乾燥機など公知のも
のを用いてもよい。
水分を除去した繊維は、次いで熱弛緩処理勿1工なう。
熱弛緩の方法としてtま、刈l圧水蒸気中、熱風中、熱
水中、熱板間などの加熱雰囲気下で収縮できればいずれ
の方法を用いてもかまわない。さらに、水分全除去した
繊維は、加圧水蒸気中で、延伸しても深みのある発色性
が低下することはない。
水中、熱板間などの加熱雰囲気下で収縮できればいずれ
の方法を用いてもかまわない。さらに、水分全除去した
繊維は、加圧水蒸気中で、延伸しても深みのある発色性
が低下することはない。
深みのある発色性は、視覚による官能的な評価基準でめ
9、定酸性に乏しい。
9、定酸性に乏しい。
深みのある発色性に関し、鋭意研究を進めた結果、繊維
軸方向での光の透過光量に大きく依存することを見出し
た。挿々の比較例、実施例を含めた実験において得られ
た繊維の透過光量と深みのある発色性の関係は、第3図
のグラフ中斜線領域において相関が認められる。
軸方向での光の透過光量に大きく依存することを見出し
た。挿々の比較例、実施例を含めた実験において得られ
た繊維の透過光量と深みのある発色性の関係は、第3図
のグラフ中斜線領域において相関が認められる。
透過光量の測定は、巣1図の繊維束固定装置で2間の長
さヶもつ繊維束をつくり、該繊維束をオリンパスBH−
2型顕微鏡を用い、白色光光源でフィルターなしの状態
で100倍に設足して行う・顕#鋭];で平均的な明る
さを示す部分に視野を合せ、露出時間を測定する。露出
時間の逆数が透過光量でりりas c−’の単位で示さ
れる。
さヶもつ繊維束をつくり、該繊維束をオリンパスBH−
2型顕微鏡を用い、白色光光源でフィルターなしの状態
で100倍に設足して行う・顕#鋭];で平均的な明る
さを示す部分に視野を合せ、露出時間を測定する。露出
時間の逆数が透過光量でりりas c−’の単位で示さ
れる。
透過光量6(す定用の試料は、第1図の繊維束固定装置
(第2図はその側面を示す)の1部に繊維4を通し、つ
ぎに押え金具2で200yの荷重7をかけ、押え金具2
を止めネジ3で固定し、しかるのち繊維束固定装置の平
面部より出ている(哉(,11束の表5および裏6の部
分(第2図)rナイフで正確に切除してつくることがで
きる。
(第2図はその側面を示す)の1部に繊維4を通し、つ
ぎに押え金具2で200yの荷重7をかけ、押え金具2
を止めネジ3で固定し、しかるのち繊維束固定装置の平
面部より出ている(哉(,11束の表5および裏6の部
分(第2図)rナイフで正確に切除してつくることがで
きる。
透過光量は、繊維の充填度に影響される。(、たがって
、透過光量全測定する繊維は、同一181面形状、四−
デニールの時のみ有意であることはS’9!F。
、透過光量全測定する繊維は、同一181面形状、四−
デニールの時のみ有意であることはS’9!F。
でも、ない。
深みのある発色度は、市販品の2.5級に対し、3.5
級以上であれば、その違いを一見して識別できる。
級以上であれば、その違いを一見して識別できる。
実施例
以下、実施例によシ本発明を更に詳しく説明する。
実施例1
重合触媒として過硫敵アンモニウムと酸性能硫酸ソーダ
の組合せを用い、硫を設でPit 2.5に+Fl’J
r 軽された水中で55℃で5時間重合を行ない、アク
リロニトリル/メチルアクリレート/メタリルスルホン
酸ソーダ=91/8.510.5 (単量体の仕込み!
&瀘比)なる重合体を得た。この重合体を0℃の67%
硝酸水溶液100gに対し、16gの割合で溶解し、紡
糸原液とした。
の組合せを用い、硫を設でPit 2.5に+Fl’J
r 軽された水中で55℃で5時間重合を行ない、アク
リロニトリル/メチルアクリレート/メタリルスルホン
酸ソーダ=91/8.510.5 (単量体の仕込み!
&瀘比)なる重合体を得た。この重合体を0℃の67%
硝酸水溶液100gに対し、16gの割合で溶解し、紡
糸原液とした。
ついで衣1の凝固浴硝酸濃度を有する5℃の凝固浴に孔
径0.20朋、孔数100のノズルを用いて吐出させ、
12yn/朋の速度で凝固浴から取り出し、引きつづき
、硝t11.濃度42チ、浴温度70Cの浴剤夕也叩浴
で1000倍に延伸した。凝固浴での浸漬長は50cr
nとした。延伸を完rした繊維は、水洗後、130℃の
熱風中で十分乾燥し、120Cの水蒸気中で熱弛緩処理
を行った。
径0.20朋、孔数100のノズルを用いて吐出させ、
12yn/朋の速度で凝固浴から取り出し、引きつづき
、硝t11.濃度42チ、浴温度70Cの浴剤夕也叩浴
で1000倍に延伸した。凝固浴での浸漬長は50cr
nとした。延伸を完rした繊維は、水洗後、130℃の
熱風中で十分乾燥し、120Cの水蒸気中で熱弛緩処理
を行った。
比較例1では凝固浴硝酸濃度が40%未満であったが、
;疑固浴内紡糸ドラフト6.7では繊維が切れ、紡糸ド
ラフト0.7以下でしか繊維を取υ出すことができなか
った。また、凝固浴硝酸濃度が49%である比軟例2で
は、繊維間の接着が多く、また透過ブe縫も低くなり、
品みのある発色性は得られなかった。
;疑固浴内紡糸ドラフト6.7では繊維が切れ、紡糸ド
ラフト0.7以下でしか繊維を取υ出すことができなか
った。また、凝固浴硝酸濃度が49%である比軟例2で
は、繊維間の接着が多く、また透過ブe縫も低くなり、
品みのある発色性は得られなかった。
一方、本発明例1及び2では、凝固浴内での繊維切断や
、繊維間の接着もなく、得られたオむIEは、透過光量
が高く、深みのある@色性を有していた。
、繊維間の接着もなく、得られたオむIEは、透過光量
が高く、深みのある@色性を有していた。
1−1
ちなみに市販品の透過光量は6..2 X l Ose
eで、深みのある発色度は25級でめる。
eで、深みのある発色度は25級でめる。
実施例2
実施例1で得たへ合体才、5Cの65俤1111酸水溶
液100gに対し、15gの割けでイd)アtし、紡糸
原液とした。ついで、硝ば仏適度42チ、浴温IW5℃
の凝固浴に、表2の札所を41するノズルを用いて吐出
し、凝固浴でのd&(長は70crnとし、10m1朋
の速度で凝固浴かし取り出したのら、ただちに硝酸濃度
44%、浴温度70Cの浴rill延伸浴で1010倍
に延伸した。延伸を光rした・1或KIEは、水洗後、
130’Cの熱風中で七分乾ブ栗し、120℃で熱弛緩
処理を行った。
液100gに対し、15gの割けでイd)アtし、紡糸
原液とした。ついで、硝ば仏適度42チ、浴温IW5℃
の凝固浴に、表2の札所を41するノズルを用いて吐出
し、凝固浴でのd&(長は70crnとし、10m1朋
の速度で凝固浴かし取り出したのら、ただちに硝酸濃度
44%、浴温度70Cの浴rill延伸浴で1010倍
に延伸した。延伸を光rした・1或KIEは、水洗後、
130’Cの熱風中で七分乾ブ栗し、120℃で熱弛緩
処理を行った。
凝固浴内ドラフトが5以下である比I収例3及び比較例
4では透明感に乏しかった。
4では透明感に乏しかった。
本発明例3.4及び5では、極めて深みのip)る発色
性を有するアクリル系繊維をイ!Iることができた。
性を有するアクリル系繊維をイ!Iることができた。
実施例3
実施例1で得た重合棒金7℃の67%硝酸水溶液100
Iに対し、18gの割付でd解し、紡糸原液とした。つ
いで硝酸η適度42%、浴温度7℃の凝固浴に、0.3
11I罵の孔径ケ有する紡糸ノズルケ用いて吐出し、凝
固糸の′f51漬長は70cmとし、20m/朋の速度
で凝固浴から取り出したのち、ただちに表3の溶剤延伸
浴硝酸濃度と浴温度で処理した。溶剤延伸浴では5倍延
伸し、浸t[It#1水洗機で十分水洗したのち、沸騰
水中で1.5倍延伸した。しかる後熱風乾燥機でE燥後
、125℃の水蒸気中で熱弛緩処理を行なりだ。
Iに対し、18gの割付でd解し、紡糸原液とした。つ
いで硝酸η適度42%、浴温度7℃の凝固浴に、0.3
11I罵の孔径ケ有する紡糸ノズルケ用いて吐出し、凝
固糸の′f51漬長は70cmとし、20m/朋の速度
で凝固浴から取り出したのち、ただちに表3の溶剤延伸
浴硝酸濃度と浴温度で処理した。溶剤延伸浴では5倍延
伸し、浸t[It#1水洗機で十分水洗したのち、沸騰
水中で1.5倍延伸した。しかる後熱風乾燥機でE燥後
、125℃の水蒸気中で熱弛緩処理を行なりだ。
溶剤延伸浴硝酸4度が38%と低い比較例5、溶剤延伸
浴硝酸濃度が50%と晶い比較例6及び溶剤舛伸浴m度
が45℃と1氏い比奴例7はいずれ、も透過光量が低下
し、深みのある発色性は得られなかった。
浴硝酸濃度が50%と晶い比較例6及び溶剤舛伸浴m度
が45℃と1氏い比奴例7はいずれ、も透過光量が低下
し、深みのある発色性は得られなかった。
溶剤延伸浴硝酸4度がそれぞれ41%、44%、48%
である本発明例6,7及び8でtま、透1両光量が大き
くなり、深みのある発色性をイ■する繊i4f−が得ら
れた。
である本発明例6,7及び8でtま、透1両光量が大き
くなり、深みのある発色性をイ■する繊i4f−が得ら
れた。
またm剤延伸浴の温度が90℃と高い比較例9では繊維
間の接着が発生し、また透過光量も低くなった〇 以下余日 実施例4 実施例1と同様の重合方式で、アク+70二) IJル
/メチルアクリレート/アクリルアミド/メタリルスル
ホン酸ソーダ=90/6/3/I C単M。
間の接着が発生し、また透過光量も低くなった〇 以下余日 実施例4 実施例1と同様の重合方式で、アク+70二) IJル
/メチルアクリレート/アクリルアミド/メタリルスル
ホン酸ソーダ=90/6/3/I C単M。
体の仕込みA量比)なる重合を行った。かくして得られ
た重合体を、6℃の66%硝酸水溶液100Iに対し、
17gの割合で溶解し、紡糸原液とした。ついで44%
の硝酸濃度を有する6℃の凝固浴に、孔径0.7myi
、孔数50のノズルを用いて吐出させ、凝固糸の浸漬長
音25crn、 100cm。
た重合体を、6℃の66%硝酸水溶液100Iに対し、
17gの割合で溶解し、紡糸原液とした。ついで44%
の硝酸濃度を有する6℃の凝固浴に、孔径0.7myi
、孔数50のノズルを用いて吐出させ、凝固糸の浸漬長
音25crn、 100cm。
150z、200cmとし、1orn/minの連匣で
凝固浴から取り出し、引きつづき、硝酸濃度42チ、浴
温度65℃のrd剤延伸浴で表4の延伸倍率に延伸した
。
凝固浴から取り出し、引きつづき、硝酸濃度42チ、浴
温度65℃のrd剤延伸浴で表4の延伸倍率に延伸した
。
溶剤延伸を完了した繊維は、ネット式水洗機を用い、無
緊張下で水洗し、繊維中の硝#R−夏rO11%以下と
した。しかる後、沸騰水、および110℃の水蒸気中で
表4の割合で延伸1−だ。かくして得られた繊維は、通
常の熱風乾燥機音用いて乾燥した後、128℃の水蒸気
で熱弛緩処理ヶ行った。
緊張下で水洗し、繊維中の硝#R−夏rO11%以下と
した。しかる後、沸騰水、および110℃の水蒸気中で
表4の割合で延伸1−だ。かくして得られた繊維は、通
常の熱風乾燥機音用いて乾燥した後、128℃の水蒸気
で熱弛緩処理ヶ行った。
溶剤延伸浴での延伸倍率が1.51音と低い比較例1O
は、透過光量も少なく、深みのある発色性に乏しかった
。一方、溶剤延伸を2.0倍以上行なった本発明例9.
lO及び11は、水洗後、熱水延伸、高圧水蒸気延伸、
または熱水延伸と重圧水蒸気延伸の両方を行りても透過
光量は高く、←dみのある発色性を有するアクリル系繊
維が得られた。
は、透過光量も少なく、深みのある発色性に乏しかった
。一方、溶剤延伸を2.0倍以上行なった本発明例9.
lO及び11は、水洗後、熱水延伸、高圧水蒸気延伸、
または熱水延伸と重圧水蒸気延伸の両方を行りても透過
光量は高く、←dみのある発色性を有するアクリル系繊
維が得られた。
凝固浴浸漬長の短い比較例11では、深みのある発色度
は得られるものの、繊維間の接着が激しく、商品価値は
低い。凝固浴浸漬長の長い比較例12では、凝固浴中へ
の重合体の溶出Ftが番くよくない。
は得られるものの、繊維間の接着が激しく、商品価値は
低い。凝固浴浸漬長の長い比較例12では、凝固浴中へ
の重合体の溶出Ftが番くよくない。
第1図は繊維束固定装置の正面図で、lは繊維束固定溝
、2は押え金具、3は止めネジ、である。 第2図は繊維束固定装置a、の側聞図で、41:i 1
部に設置した繊維束、5は繊維束固定輪1(の衣II!
I+ %6は裏側を示す。
、2は押え金具、3は止めネジ、である。 第2図は繊維束固定装置a、の側聞図で、41:i 1
部に設置した繊維束、5は繊維束固定輪1(の衣II!
I+ %6は裏側を示す。
Claims (1)
- 1、 アクリロニトリルを少なくと85M皿%以上含有
するアクリロニトリル系重合体を湿式紡糸するに際し、
謳昇t&Jl[以上の凝固浴に紡出し、紡糸ドラフトを
5以上としかつ凝固浴内での浸漬長を30〜150cr
nの範囲で引き上け、ついで臨界−肌+1〜+9%の範
囲に設定した延伸浴で2倍以上に延伸することを特徴と
するアクリル系繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20270183A JPS6099003A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | アクリル系繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20270183A JPS6099003A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | アクリル系繊維の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099003A true JPS6099003A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16461720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20270183A Pending JPS6099003A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | アクリル系繊維の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099003A (ja) |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20270183A patent/JPS6099003A/ja active Pending
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