JPS609912B2 - 誤動作検出装置を備えたプリンタ - Google Patents

誤動作検出装置を備えたプリンタ

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JPS609912B2
JPS609912B2 JP499580A JP499580A JPS609912B2 JP S609912 B2 JPS609912 B2 JP S609912B2 JP 499580 A JP499580 A JP 499580A JP 499580 A JP499580 A JP 499580A JP S609912 B2 JPS609912 B2 JP S609912B2
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JP
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printer
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wheel
detection device
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JP499580A
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JPS56101877A (en
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幹雄 宮島
文久 堀
忠夫 田向
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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【発明の詳細な説明】 本発明は活字ホイールを備えた静止印字型プリンタに関
し、特に、活字選択動作の誤動作を検出するための装置
を備えたプリンタに係る。
静止印字型プリンタにおける活字ホイールは、一般に、
ステッピングモータによってその回転あるいは停止が制
御されるタイプと、一方、連続回転している直流モータ
の駆動力をクラッチ等の伝達手段で選択的に活字ホイー
ルに伝えることにより活字ホイールの回転、停止を制御
するタイプとがある。
前者の場合、ステッピングモータを使用しているため、
モータの回転、停止動作の制御を比較的正確に行なうこ
とができるが、後者の場合、直流モータが連続回転して
いるため、クラッチ等の伝達手段が有効に動作しなかっ
た場合、活字ホイールが所望の位置に停止しなかったり
、あるいは回転し続けるという誤動作が発生する恐れが
あった。本発明は上記直流モータおよびクラッチ等の伝
達手段を備えた、いわゆる、静止型プリンタに対し誤動
作検出装置を具備させることにより、信頼性が高いプリ
ンタを提供することを目的とし、以下、図面についてそ
の1実施例を説明する。
第1図は、本発明におけるプリンタの要部の概略構成を
示し、特に活字の選択機構を示してある。活字ホイール
1は周縁に多数の活字が設けられており、回転軸2によ
って回転させられると共に、印字所望の活字がハンマ3
と対向したときに停止させられ、ハンマ3によって印字
が成されるようになっている。回転軸2は、スプリング
クラッチ袋贋4を介して直流モータ5に連結されており
、スプリングクラッチ装置4は連続回転する直流モータ
5の回転力を選択的に回転軸2に伝達する。このスプリ
ングクラッチ装置4は電磁石〔図示せず〕によって駆動
される制御レバー6によって制御される2個のスプリン
グクラッチ7、および8とから構成される。
いわゆる、スプリングクラッチの原理は周知であるため
その説明は省略するが、図においてコイルスプリング9
および10の巻回方向に注意されたい。すなわち、コイ
ルスプリング9および1川ま互いに逆方向に巻回されて
おり差動的に動作する。すなわち、いま、モータ5およ
び歯車11が図における矢印の方向に回転しているもの
とし、制御レバー6の切操アーム6aが係止板12の切
欠き12aと係合し、且つ、切換アーム6bが作動ラチ
ェット13と非係合状態にあるとき〔第2図参照〕には
、歯車11と作動ラチェット13間のコイルスプリング
9がそれ等の円筒体11a,13aを巻き締めるように
作用する一方、歯車11と係止板12との間のコイルス
プリング1川ま、係止板12の回転が押止されているた
め、弛緩するように作用して歯車11の回転は作動ラチ
ェット13のみに伝達され、係止板12に伝達されるこ
とがない。なお、回転軸2は、係止板12、歯車11お
よび作動ラチェット13に固定された中空の円筒体12
c,11a,11aおよび13aを貫通して作動ラチェ
ット13に固定されている。
一方、上記と逆の状態、すなわち・制御レバー6の切襖
フーム6bが作動ぅチェット13のラチェットと係合し
、且つ、切換アーム6aが係止板12の切欠き12aか
ら離脱している場合には、歯車11の回転力は係止板1
2のみに伝達され、作動ラチェット13に伝達されるこ
とがない。以上のように、本発明におけるプリン外こお
いては、連続回転する直流モータ5の回転力をクラッチ
手段4によって回転軸2に選択的に伝達するようにして
印字所望活字の選択を行なうものである。
なお、当該プリンタの詳細は、必要ならば、特願昭54
−105673号(特闇昭56−28886号公報参照
)、を参照されたい。14は、作動ラチェット13と一
体に回転するように設けられ、導電パターンが施された
検出用円盤であって、検出用の沼動子15,16および
17が円盤面と摺接している。
この検出用円盤14は活字ホイール1の活字位置を検出
するための検出装置を構成し、活字の数および位置と1
対1に対応した放射状の複数個の導亀パターン14a〔
該実施例においては13個〕と、共通パターン14bと
が設けられている。19は、制御レバー6を駆動するた
めのアクチュェータで、図示しないが、電磁石が励磁さ
れたとき、図において矢印方向に作動させられるように
なっている。
次に第3図のタイミングチャートについて第1図を参照
しながら上述のプリンタの動作を説明する。
いま、活字ホイール1上の活字“6”を印字しようとす
ると、先ず、電源が投入され、第3図aのようにモータ
駆動信号がONとなり、モータ5の回転がアイドル歯車
20、歯車11および作動ラチェット13を介して回転
軸2に伝達されて活字ホイール1および検出用円盤14
が回転を始め、それに伴なつて第3図bに示すように検
出用円盤〔活字位置検出装置〕14から活字位置を示す
パルス信号が連続的に得られる。なお、各パルス信号の
立上りのタイミングは摺動子15と共通摺動子16とが
導通した時に、また、立下りのタイミングは摺敷子17
と共通摺敷子16とが導通した時にそれぞれ設定してあ
る。なお、本発明の場合、活字ホイール1の周縁に設け
られている活字は1針固であるため、第1図に示すよう
に、摺動子15および17を円盤の中心を通る直線上に
配置すると、開角Qは27.69度、また、開角3は2
7.69/2度となり、検出用円盤14、すなわち活字
ホィールーが27.69度回転する裏に1周期のパルス
が発生することになる。活字ホイール1が回転すると、
次いで、活字の零位置が検出される〔第3図c〕。この
零位置は、摺動子18と共通摺動子16とが導通したと
きに検出される。
零位置が検出されると、制御装置〔図示せず〕は活字位
置検出装置14からのパルスの如何を識別可能となり、
印字すべき活字‘‘6’’の1つ前の活字“6”に対応
するパルスが検出された瞬間その立上りで、活字ホイー
ル1を停止させるべくスプリングクラッチ4を切換える
ために、制御レバー6を駆動するためのアクチュェータ
19の電磁石〔図示せず〕を励磁する〔第3図d〕。ア
クチュェータ19およびスプリングクラッチ4は若干の
時間遅れを持って動作し、第1図において、制御レバー
6の切換アーム6bが作動ラチェツト13における活字
“6”に対応するラチェットに係合し、活字ホィ−ル1
は活字“6”がハンマ3と対向して停止する。同時に、
活字位置検出装置14は活字“6”に対応するパルスを
発生し、その立上りによって電磁石への通電が絶たれる
〔第3図d〕が、ァクチュェータ19は依然としてその
位置を維持する。すなわち、第1図または第2図におい
て、制御レバー6の切換アーム6aが係止板12の切欠
き12aから離脱すると、アーム6aの先端は係止板1
2の外周を摺接することとなり、上記先端が次の切欠き
12bと再び係合するまで、すなわち、係止板12が半
回転するまで他方の切換ァ−ム6bは強制的に作動ラチ
ェット13のラチェットと係合させられ、その間、活字
ホイール1の回転が停止させられてハンマ3によって活
字“6”が静止印字される〔第3図f〕。以下、同様に
して印字動作が行なわれ、更に、キャリッジリターン、
紙送り動作が行なわれて1行分の印字が完了するのであ
るが、本発明と直接関係がないためその説明は省略し、
必要ならば、前記特藤昭54−105673号を参照さ
れたい。
上記のように、プリンタが正常に動作をすれば、第3図
に示すように、印字所望の活字、例えば、“6”が正確
に選択されて活字ホイール1が停止した状態においては
、電磁石への通電が断たれた後〔第3図d〕、活字位置
検出装置14からのパルスは発生せず、第3図bに示す
ように、一定の期間、すなわち、第1図において、制御
レバー6の切換アーム6aの先端が係止板12の次の切
欠き12bと係合するまで、換言すれば係止板12が半
回転して再びクラッチ手段4が切換って作動ラチェット
13が回転を再開するまではパルスが発生しない〔第3
図aにおける領域A〕。次に、誤動作が発生した場合に
ついて説明する。この種のプリンタにおける誤動作は、
例えば、電源電圧が低下してクラッチ手段4を切換える
ための電磁石が完全に作動しなかった場合等に発生する
。第4図は、第3図における場合と同様に活字“6”を
選択させた際に、電源電圧の低下によって電磁石の応答
が遅れ、結果的に活字“7”が選択されるという誤動作
が発生した際のタイムチャートを示す。なお、第4図に
おいては、活字位置検出信号〔第4図a〕と電磁石の駆
動信号〔第4図b〕のみを示す。第4図と第3図とを比
較すれば判るように、誤動作が発生した錫合、本釆、一
定値の出力であるべき領域Aにおいて活字位置検出装置
14からの信号Eが認められる。この例は、誤まった活
字が選択されたという誤動作の例であるが、他の例とし
て、電磁石が全く作動しなかったため活字ホイール1が
回転を続けるという誤動作もあり得る。この場合、クラ
ッチ手段4が全く切換わらないため、活字ホイール1が
停止せず、従って、領域Aが全て連続パルスとなる現象
が生じる。上記の誤動作を検知するには、第4図に示す
領域Aにおいて、活字位置検出信号が一旦OFFになっ
た後○Nになった状態を検知することによって行なうこ
とができる。
第5図は活字選択動作における誤動作の更に他の例を示
す。
この例は、第1図において作動ラチェット13、検出円
盤14と活字ホイール1の位置関係にズレがあった場合
等に発生し得る誤動作であって、第3図における場合と
同機に活字“6”を選択させた際に活字“5”が選択さ
れるという例である。この場合には、第5図に示すよう
に活字“5”が選択された瞬間、活字ホイールが直ちに
停止するため、第5図aに示すように、活字位置検出装
置14からのパルスは直ちにONのままになってしまう
。一方、前記したように、電磁石の駆動信号は活字位置
検出信号の立上りでOFFされるものであるから、この
場合OFFされることなく第5図bに示すように連続的
にON状態に維持される。この種の誤動作を検知するた
めには、第3図と第5図を見れば判るように、電磁石が
駆動された後一定時間後に電磁石駆動信号〔第5図b〕
がOFFになったかどうかを見れば良く、ON状態が持
続している際を誤動作と判断すれば良い。
また、活字位置検出信号〔第5図a〕における活字“5
”に対応するパルスが発生した後、第4図aにおける活
字“6”に対応するパルスcに該当するパルスが発生す
るのを監視し、これが発生しなかった場合を誤動作と判
断しても良い。第6図は叙上の誤動作を検出するための
誤動作検出回路の構成図で、入力端20aに電磁石駆動
信号M、また、入力端20bには活字位置検出信号Wが
入力される。
電磁石駆動信号Mと活字位置検出信号Wは、それぞれN
OTゲート2 1,22を通してアンドゲート23に入
力され、アンドゲート23の出力はアンドゲート24の
一方の入力となる。電磁石駆動信号Mは、更に、第1の
ワンショツトマルチバイブレータ25のトリガ入力とな
り、ワンショツトマルチ25の出力はアンドゲート24
の他方の入力となる。そして、このアンドゲート24の
出力は第2のワソショツトマルチバイブレ−夕26のト
リガ入力となっている。上言己の構成は、電磁石が駆動
された後、活字位置検出信号WがONからOFFになっ
た状態トすなわち、第4図aにおけるポイントPを検知
するための構成である。第1のヮンショット25は電磁
石駆動信号M〔第4図b〕がONになった際にトリガさ
れ「一定の時間アンドゲート24の一方の入力端に“1
”出力を供給する。この時間は、通常活字位置検出信号
W〔第4図a〕の周期Tの2〜3倍に設定されている。
従って「 ワンショット25がON!こなった後、ポイ
ントPにおいて両信号M,WがOFFになると、アンド
ゲート23が“1”論理となり〜アンドゲート24も“
1”論理となって第2のワンショット26がトリガされ
る。
この第2のワンショット26の時定数も第1のワンショ
ット25と同様に、活字位置検出信号Wの周期Tの2〜
3倍に設定されており「 この期間、アンドゲート27
の一方の入力端に“1”出力が供給される。そして、第
4図aにおけるポイントQにおいて活字位置検出信号が
OFFからON‘こ切換わると、アンドゲート27が“
1”論理となり、オアゲート28を介して出力端29か
ら誤動作検出信号が出力される。NOTゲート30およ
びアンドゲート31は、第5図に示した誤動作を検知す
るための構成であり、一定時間経過後に、電磁石駆動信
号M〔第5図b〕がON状態の場合を検知するものであ
る。
すなわち、第5図において、電磁石駆動信号〔第5図b
〕がONになると、第1のワンショット25の出力が一
定時間瓢Nとなるため、この出力はNOTゲート30を
介して反転されてアンドゲ−ト31に供給されるが、こ
の状態でアンドゲート31は“0”論理である。そして
、一定時間が経過して第1のワンショット25がリセッ
トされると「 この出力はNOTゲート30で反転され
てアンドゲート31の一方の入力となる。このアンドゲ
ート31の他方の入力端には電磁石駆動信号〔第5図b
〕が供給されており〜従って、一定時間経過後、すなわ
ち、第1のワンショット25の時定数経過後、アンドゲ
ート31‘ま“1”論理となってオアゲート28を通し
て出力端29に出力を発生させ、かくして第5図に示し
た誤動作が検知される。叙上のように本発明によれば、
静止印字型プリンタの特質、すなわち印字動作時におい
て活字ホイールが回転を停止しているという特質を利用
し、活字ホイールが停止しているべき時点における活字
ホイールの挙動を検知することにより簡単な回路構成で
容易に誤動作の検出が可能となり、実質的にプリンタの
活字選択、印字動作を開ループで制御することができ、
特に、乾電池を使用するプリンタにおいて減電圧時に生
じ得る誤印字を容易に検出できるためその信頼性を向上
することができるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における、静止印字型プリンタの活字選
択機構部の概略構成を示す斜視図、第2図は第1図にお
けるプリンタの要部の位置関係を説明するための側面図
、第3図は本発明におけるプリンタが正常に動作した際
のタイミングチャートト第4図はプリンタが誤動作をし
た際のタイミングチャート、第5図はプリンタが他の誤
動作をした際のタイミングチャート、第6図は本発明に
よる誤動作検出回路の構成図である。 1……活字ホイール、2……回転軸、3…・・・ハンマ
、4・・・・・・スプリングクラッチ、5……直流モー
タト6……制御レバー、9,亀0……コイルスプリング
、11・・・・・・歯車、12・…”孫止板、13…M
作動ラチェット、14・・・…活字位置検出装置〔検出
用円盤〕。 第1図 斑2図 鍵3図 鎌ム楓 鍵富縄 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 周縁に多数の活字が配設され、回転可能に保持され
    た活字ホイールと、該活字ホイールの回転に伴なって活
    字と1対1に対応するパルスを発生する活字位置信号発
    生器と、該活字位置信号発生器によって印字すべき活字
    の1つ前の活字が検出された時から印字すべき活字が検
    出されるまで発生する駆動信号にもとづいて、前記活字
    ホイールの回転を停止させるための活字ホイール停止手
    段とを備え、前記1つ前の活字が検出された後印字すべ
    き活字が検出されるよりも長い一定期間において、前期
    駆動信号が持続したことを検出する検知手段を設け、該
    検知手段により前記活字ホイール停止手段が誤動作した
    ことを検出するようにしたことを特徴とする誤動作検出
    装置を備えたプリンタ。
JP499580A 1980-01-19 1980-01-19 誤動作検出装置を備えたプリンタ Expired JPS609912B2 (ja)

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JPS56101877A JPS56101877A (en) 1981-08-14
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