JPS6099281A - パチンコ遊技店の集中管理装置 - Google Patents

パチンコ遊技店の集中管理装置

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JPS6099281A
JPS6099281A JP20728083A JP20728083A JPS6099281A JP S6099281 A JPS6099281 A JP S6099281A JP 20728083 A JP20728083 A JP 20728083A JP 20728083 A JP20728083 A JP 20728083A JP S6099281 A JPS6099281 A JP S6099281A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はパチンコ遊技店の集中管理装置に関し1.詳
しくは、電動役物の大当たり回数等遊技店の経営状態に
直接に関連する重要な情岬、を各パチンコ遊技機から収
集し、これを出力処理できる新規なパチンコ遊技店9集
中管理装置に関する。
周知の通り近年のパチンコ遊技店では、パチンコ遊技機
や玉貸し機等の端末装置を伝送回線を介してコンピュー
タ、システムと接続し、このコンピュータシスオムは各
端末から売上球数・入賞球数・補給輝数、・アウト球数
等を示す情報を収集し、各端末に対する補給指示や打止
め指宗等9所謂全店システムの集中管理をしたり、営業
集計処理等をしている。そして遊技店としてはこのよう
にして集計された情報に基づいて釘開整等の営業方針の
決定を行っている。
ところで、近年のパチンコ遊技機には、遊技客に対する
サービスの向上を図るため、電動役物に代表されるよう
に多くの役物が取り入れられている。この種の役物を具
備するパチンコ遊技機は役物が所謂大当たり状態にある
のか、或いは大当たり以外の状態にあるのかで単位時間
当たりの入賞率の変化が大きく、極めて射倖性の高いも
のとなっているので、多くの遊技客の支持を得ているこ
とも事実であるが、その反面遊技店として膚、−入賞球
数・アウト球数・補給球数等から得られる損益計算のみ
によっては釘i整等による営業方針の決定が、次のよう
な理由により、困難になってきていることも事実である
即ち、この種の役物(=Jき遊技機はある種の確率で所
謂大当たりが発生するように制御されているが、この確
率は月単位・年単位というような長期的サイクルで考え
た場合に得られるものであり、−8宇営業時間内という
ような短いサイクルで考えた場合かなりの偏差を持って
いる。しかしながら、従来のように損益計算に関与する
情報のみを集計するシステムでは、大当たりの発生等の
遊技状態の変化に関与する要因を把握出来ないので、大
当たりの発生確率は一義的に定まるという前提のもとで
営業方針を定め、或いは調整者の全くの怒に頼って営業
方針を定めざるを得ない。
その為例えば打止め台の釘調整を例として考えた場合で
も、大当たりの発生により打止めが発生した場合と、大
当たりの発生とは無関係に打止めが発生した場合では釘
調整の方法は全くことなるにもかかわらず、従来のよう
な損益計算のみの集計ではこの区別は全くできないので
、大当たりの発生とは無関係に打止めが発生した台に対
しても大当たりが発生しすぎたという判断のもとに釘調
整をしてしまうことも十分に考えられる。又、ピアノ線
等により変動入賞装置を人為的に開く等の不正手段によ
り打止めが発生した場合を考えてみても、従来のシステ
ムでは不正手段の発見すらできないばかりでなく、釘が
おいているという判断のもとに釘を更に締めてしまうこ
ともあり得る。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、例えば電動役物のように、状
態の変化により遊技客の利益が急激に変動するパチンコ
遊技機を端末としたパチンコ遊技店の集中管理装置にお
いて、大当たりの発生等の所定の遊技状態の発生と関連
する情報を若干の回線の増設で収M!するとともに、こ
れを出力処理できるようにした新規なパチンコ遊技店の
集中管理装置を提供することにある。
要約すれば、本発明は、所定の遊技状態になると遊技客
の利益が急激に上昇するように構成された複数のパチン
コ遊技taを伝送回線を介して制御システムと接続し、
該制御システムは前記伝送回線を介して前記端末装置か
ら収集した情報を処理するパチンコ遊技店の集中管理装
置において、前記複数のパチンコ遊技機には各々前記所
定の遊技状態と関連付けられた情報を前記伝送回線に送
出する送信手段を設けるとともに、前記制御システムに
は前記各パチンコ遊技機から前記伝送回線を介して送出
された情報を各パチンコ遊技機毎・各情報毎に積算して
記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された情報を出
力処理する出力手段と設け、各台毎の大当たりの発生回
数等を表示できるようにしである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示すブロフク図であり、図
中100は制御システムであり、この制御システム10
0には伝送回線200を介して複数のパチンコ遊技機P
I−pnが接続される。そして、この各パチンコ遊技1
aP1〜Pnは入賞球数・アウト球数・補給数等を示す
情報を伝送回線200を介して制御システム100に伝
送し、伝送回線200を介して制御システム100から
伝送される制御情報により玉不足台に対する補給や打止
め台に対する補給停止等の制御を行う。
更に本実施例では上記に加えて、各パチンコ遊技機P1
〜Pnは、役物の種類により具体的な情報こそ異なるが
、役物の状態に関連付けられた情報を伝送回線200を
介して制御システム100に伝送する。このようにして
制御システム100に伝送された情報は、先ず、伝送制
御装置110に加えられ、伝送制御装置110ばこの情
報を情報の種類毎・パチンコ遊技機P I −P nの
識別符台毎に積算メモリ160a−b−c−dに積算し
て記憶する。
そして制御システム100全体をコントロールするCP
UI 30はROM140内に予め書き込まれているプ
ログラム或いはシステムのイニシャル時にRAM150
内にロードしたプログラムに従って、積算メモリ160
a−b−c−dに積算して記憶された情報を伝送制御装
置110を介して読み込み、I10ボート310を介し
てCRTディスプレー311に表示したり、I10ボー
ト320を介してプリンタ321からプリントアウトす
る。このようにして得られた情報により、オペレータは
各パチンコ遊技機PI−Pnの役物がどのような状態に
あるのかを把握して、不正行為の発見や翌日の釘調整の
資料とする。
上述の通り、各パチンコ遊技fiP1〜pnが送出する
情報の具体的な内容は各パチンコ遊技機P1− P n
の具備する役物の構成により当然に異なるので、第2図
に電動役物付きのパチンコ遊技機の一例を示す。
即ち、第2図は電動役物付きのパチンコ遊技機の遊技盤
面400の一例を示したものであり、図示する遊技機は
所謂スロットゲームのゲーム結果により変動入賞装置を
開閉するタイプのものである。
図示する通り、遊技盤面400の略中夫には7セグメン
トLEDが3桁配列されたゲーム装置410が配設され
、このゲーム装置410の表示態様に対応して後述の変
動入賞装置の開成態様が制御され、それにより遊技客の
利益状態が大きく変動する。そして本実施例ではこの遊
技客の利益状態の変動に関与する因子を示す情報を伝送
回線200を介して制御システム100に伝送するよう
になされている。
即ち、本実施例の遊技盤面400には、入賞球に対して
賞品球の払い戻しのみを約束する通常の入賞球装置40
1・402・403やアウト球を回収するアウト孔の他
にゲーム開始の切っ掛けとなる特別球入賞領域420a
・420b・420Cが設けられ、この特別球入賞領域
420a・420b・420cにパチンコ球が入賞する
と、ゲーム装置410が作動し、その表示態様が連続的
に変動する。そして遊技機の前面に設けられた停止スイ
ッチ430を遊技客が押下した時、或いはゲーム装置4
10が作動した後所定時間経過しても遊技客が停止スイ
ツチ430を押下しない時にゲーム装置410はその作
動を停止して、その時のゲーム装置410の表示態様に
より変動入賞装置440の開成態様を制御する。I具体
的には、ゲーム装置410の表示態様が(7,7,7)
となってゲームが終了した時には変動入賞装置440は
30秒間開成し、それ以外の表示態様でゲームが終了し
た時には変動入賞装置440ば0.6秒間開成する。
又、本実施例では中央の変動入賞領域440aは特別球
入賞領域と定義されており、上記のようにして変動入賞
装置440が30秒間開成されている時に、変動入賞装
置440a (特別球入賞領域)に入賞すると、その3
0秒の開成が終了した後変動入賞装置440は更に続け
て30秒間開成する。
尚、第2図では変動入賞装置440の一例として所謂チ
ューリップタイプのものを示すが、変動入賞装置として
は、これ以外でも閉成時には内部への入賞確率が極めて
低いか或いは全く入賞せず、開成時には入賞確率が向上
するような形式のものであれば本発明を適用することが
可能である。
このようなパチンコ遊技機の動作を制御する制御系統を
示したのが第3図であり鴫図面を参照してその動作を作
用とともに詳述すると、遊技を開始後特定球入賞領域4
20a・420b・420Cのいづれかにパチンコ球が
入賞すると、例えば光電センサやマイクロスイッチ等に
より構成され、特定球入賞領域420a・420b・4
2Oc内に設けられた特定球検出器421a・421b
・421cが特定球検出信号を発生し、この特定球検出
信号はゲーム装置起動手段422に加えられる。
このゲーム装置起動手段422は乱数発生部423に対
して起動信号と停止信号を加えるものである。ゲーム装
置起動手段422は特定球検出信号を連続して最大4発
まで計数することができるカウンタを内蔵しており、こ
のカウンタがオーバーフローしていない限り、特定球検
出信号が加えられる毎に乱数発生部423に対して起動
信号を加える。
このようにして起動信号が加えられると、乱数発生部4
23はソフトウェアによりOから9までの乱数を3系列
発生し、この乱数は系列毎に各々デコーダ/ドライバ4
24a ・424b・424Cに加えられる。そしてデ
コーダ/ドライバ424a・424b・424cは各々
乱数を解読してゲーム装置410め対応するLED表示
部411a・411b・411cを駆動する。従って、
特定球検出信号を受けつげたゲーム装置起動手段422
が乱数発生部423に起動信号を加えるのと同時にゲー
ム装置410の表示態様は連続的に変動し、スロットゲ
ームが開始されることにる。
このようにしてスロットゲームが開始された後遊技客が
任意のタイミングで停止スイッチ430を押下すると、
停止スイッチ430から停止信号が出力され、この停止
信号はオアゲート432を経由して乱数発生部423に
加えられる。そして乱数発生部423はこの停止信号を
受けつけると乱数の発生を停止するので、ゲーム装置4
10のLED表示部411a・411t+−411cの
表示内容はその時点で固定し、スロットゲームは終了す
る。又、ゲーム装置起動手段422はタイマ機能をも備
えており、遊技客が停止スイッチ430を押し忘れた場
合でも乱数発生手段423に起動信号を出力後例えば4
秒間経過すると、停止信号を発生し、この停止信号はオ
アゲート432を経由して乱数発生部423に加えられ
る。従って、遊技客が停止スイッチ430を押し忘れた
場合でもスロットゲーム開始後4秒間が経過すると自動
的にスロットゲームは終了する。又、このようにしてス
ロットゲームが終了すると、乱数発生部423からゲー
ムの終了を示すゲーム終了信号がアンド論理425と変
動入賞装置駆動手段441に加えられる。
先ず、アンド論理425にはデコーダ/ドライバ424
に加えられる乱数と等価の数値情報が乱数発生部423
から加えられており、アント論理425はゲーム終了信
号を受けつけると、その時点で乱数発生部423が出力
している3系列の乱数の論理判別をし、全ての乱数が〔
7〕を示している時はその出力を正論理にし、3系列の
乱数が上記以外の時はその出力を負論理にする。
一方、変動入賞装置制御手段441はゲーム終了信号を
受けつけるとアンド論理425の出力論理を開べ、その
出力論理が負であると0.6秒タイマ442にトリガを
加え、アンド論理425の出力論理が正であると30秒
タイマ443にトリガを加える。
先ず、0.6秒タイマ442にトリガが加えられると、
0.6秒タイマ442は0.6秒間発振して、その出力
である起動信号は正になる。そして、この起動信号はオ
アゲート444を介してドライバ445で増幅され、変
動入賞装置440a・440b・440cを駆動するた
めのソレノイド446a・446b・446Cはその間
励起され、変動入賞装置440a−440b・440c
は0.6秒間開成する。そして、0.6秒タイマが出力
する起動信号の立ち下がりエツジはオアゲート447を
介してゲーム装置起動手段422に加えられ、ゲーム装
置起動手段422内のカウンタを減算する。従って、こ
のゲーム装置起動手段422内のカウンタを例えば4カ
ウントでオーバーフローするように調整すれば、特定球
検出信号を4回までは連続して受けつけるが、それ以上
の特定球検出信号はスロットゲームが1回終了しそのゲ
ーム結果が現れない限り受けつけないことになる。
一方、30秒タイマ443にトリガが加えられると、3
0秒タイマ443は300秒間発振て、その出力である
起動信号は正になる。そして、この起動信号はオアゲー
ト444を介してドライバ445で増幅され、変動入賞
装置! 440 a・44ob・440cを駆動するた
めのソレノイド446a・446b・446Cはその間
励起され、変動入賞装置440a ・440b・440
cは30秒間開成する。又、30秒タイマ443の出力
はアンドゲート451の一方の制御入力端子に加えられ
ているので、変動入賞装置440が30間開成している
時ばアンドゲート451の一方の制御入力端子の論理は
正になっている。又、アンドゲート451の他方の制御
入力端子には回数設定手段452のオーバーフロー出力
が加えられているが、回数設定手段452のオーバーフ
ロー出力は初期状態では1ルベルにあるので、この状態
で特別球入賞領域と定義されている変動入賞装置440
aにパチンコ球が入賞すると、特別球検出器453が発
生する特別球検出信号はアンドゲート451を介して最
大利益(=J与手段454に加えられる。
この最大利益付与手段454は一定の条件を充たすと変
動入賞装置440を再度30秒開成して遊技客に対して
極めて大きな利益を付与するものである。具体的にはこ
の最大利益付与手段454はアンドゲート451を介し
て特別球検出信号が加えられることにより作動を開始す
るように論理構成されており、作動開始すると30秒タ
イマ443の出力を監視して、その出方が終了した後に
1回だけオアゲー1−448を経由して30秒タイマ4
43にトリガを加える。従って、変動入賞装置440が
30秒間開成している時間に変動入賞装置440aに入
賞すると、変動入賞装置440は再度30秒間開成する
ことになる。そして、このようにして変動入賞装置44
0が30秒間開成している時はアンドゲート451も開
いているので、このままでは変動入賞装置440が30
秒の開成をしている時に変動入賞装置440a内に入賞
する限り、変動入賞装置440は30秒の開成を際限な
く繰り返すことになる。
そこで、本実施例では回数設定手段452に内蔵される
カウンタによって30秒タイマ443の出力の立ち下が
り工:フジをカウントし、このカウンタが設定数、例え
ば10カウントすると回数設定手段452のオーバーフ
ロー出方がLレベルに落ちるようにしである。その結果
アンドゲート451は閉じるために・、それ以後に発生
した特別球検出信号は最大利益付与手段454には加え
られず、従って、変動入賞装置440が10回目の30
秒間の開成を終了すると、最大利益付与手段454は3
0秒タイマ443に起動信号を出力する代わりにリセッ
ト信号を発生し、このリセ・ノド信号はオアゲート44
7を介して回数設定手段452をリセットするとともに
、ゲーム装置起動手段422が内蔵するカウンタを減算
する。尚、変動入賞装置440が30秒間の開成中に変
動入賞装置440aに入賞しなかった場合も最大利益付
与手段454には特別球検出信号は加えられないので、
変動入賞装置440の30秒の開成終了後、装置は初期
化される。
ところで変動入賞装置440は、上述のように開成する
ことにより内部への入賞効率が著しく向上するうに構成
されているので、遊技の過程における変動入賞装置44
0の態様の変動は遊技客の利益に重大な関係を持つとと
もに、遊技店の経営状態に重大な関係を持つものである
。従って、遊技客に対して公平で適切なサービスを図る
とともに、遊技店が健全な経営を営むためにはこの変動
入賞装置440の態様の変動に関与する情報を正確に把
握していることが望ましい。
倒木ば、第2図に示すパチンコ遊技機の場合であれば、
変動入賞装置440の態様の変動に関与する因子として
は、 (a)、単位時間内において、ゲーム装置410の表示
が〔7・7・7〕という、所謂大当たりの表示態様にな
った回数。
(b)、単位時間内において、スロットゲームが行われ
た回数。、 。
tC)、 @位時間内において、特定球入賞領域420
に入賞した球数。
(d)、単位時間内において、特別球検出信号の影響に
より、変動入賞装置が30秒の開成を繰り返した回数。
等を考えることができる。
そこで、本実施例で璧変動入賞装置440の態様の変動
に関与する情報を制御システム100が認識するために
第3図に示す各点における信号を制御システム100に
伝送し、制御システムlOO側で伝送された信号を積算
して記憶する。
具体的には、 (a)、単位時間内において、ゲーム装置410の表示
が大当たりの表示態様になった回数を把握するために変
動入賞装置441が30秒タイマ443に加えたトリガ
を伝送し、 (b)、単位時間内において、スロットゲームが行われ
た回数を把握するためにゲーム装置起動手段422が乱
数発生手段423に加えた起動信号を伝送し、 (cl、11位時間内において、特定球入賞領域420
に入賞した球数を把握するために特定球検出信号を伝送
し、 (d)、単位時間内において、特別球検出信号の影響に
より、変動入賞装置が30秒の開成を繰り返した回数を
把握するために最大利益付与手段454が30秒タイマ
443に加えた起動信号を伝送する。
第3図における端子点ABCDはこれらの信号の取出口
を示したものであり、具体的な伝送系及び伝送システム
の構成例は第4図に詳細に示されている。
第4図に示す伝送方式を概説すれば、伝送制御装置11
0側のデコーダ111によってスキャンされたパチンコ
遊技機Pi (iはOからnの自然数)内のA点・B点
・0点・D点に発生した信号が各信号に対応した伝送ラ
イン202a・202b・202c・202dを経由し
て伝送制御装置110側のラッチ回路112にラッチさ
れ、各々の情報に対応した積算メモリ160a・160
b・160C・160dに積算して記憶される。そして
図示する実施例ではデコーダ111による端末指定アド
レスと各積算メモリ160a・160b・160C・1
60dのアドレスをハードウェア的に一致させているの
で、本実施例では情報の収集が極めて迅速に行われる。
次に第4図に示す伝送システムの詳細な構成をその作用
とともに説明すれば、伝送システムの基本動作速度を決
定する発振器113が発振する基本クロックは0から7
までの81数値をとるリングカウンタ114のクロック
入力端子に加えτしれ、この基本クロックに同調して加
算されるリングカウンタ114の計数値はタイミングを
制御するためのデコーダ115に加えられ、デコーダ1
15はこのリングカウンタ114の計数値を解読して0
から7までの各種制御信号を発生する。そしてこのデコ
ーダ115が発生ずる0から7までの各種制御信号が一
巡する間に一回の伝送サイクルが終了する。又、リング
カウンタ114の最上位桁はリングカウンタ116のク
ロック入力端子に加えられ、このリングカウンタ116
の計数値は端末となるパチンコ遊技機のアドレス指定を
するため及び積算メモリIC1Oa−b−cのアドレス
指定をするために使用される。
即ち、リングカウンタ116の計数値は端末装置のアド
レスをtけ定するためのデコーダ111に加えられ、デ
コーダ111はこれを解読して第1番台から第n番台の
端末装置を指定する。そしてリングカウンタ116の計
数値が1加算される間にリングカウンタ114の計数値
は一巡するのであるから、デコーダ111が成るパチン
コ遊技機を指定している間にそのパチンコ遊技機とのデ
ータの伝送サイノルが終了することになる。
例えば、令弟1番台においてスロットゲームが行われた
結果として、ゲーム装置4−10の表示態様が(7・7
・7〕 (即ち、大当たり)になったとしよう。ゲーム
装置410の表示態様が〔7・7・7〕になると変動入
賞装置制御手段441はオアゲート448を介して30
秒タイマ443にトリガを加え、このトリガはA点に導
出される。
(第3図参照)そして、第4図を参照すると、A点に導
出されたトリガによりドライバ回路Daに駆動電流が流
れ、配電盤210内のリレー211aは閉成する。
一方、成るタイミングでリングカウンタ114の計数値
が1になると、デコーダ111はその1番出力をオンに
して掃引ドライバDRIをオンにすることにより第1番
台を指定する。このようにし掃引ドライバDPIがオン
すると、電源■からフォトカプラPa・伝送回線202
a・リレー211a一端末指定回線201という経路で
電流が流れ、フォトカプラpaを構成するフォ(・トラ
ンジスタがオンする。
又、ラッチ回IMII企ばLaからLdまでの4つの記
憶箇所を持ち、その記憶箇所は各々第3図のA点・B点
・0点・D点の信号に対して割り当てられており、この
ラッチ回路112はデコーダ115からその0番出力で
あるロード信号が加えられたタイミングで入力信号をラ
ンチする。従って、上記のようにしてフォトカプラPa
を構成するフォトトランジスタがオンしているとデコー
ダ115がロード信号を立ち上げたタイミングでランチ
回路112の記憶箇所Laは大当たりの発生を記憶し、
その出力は積算メモリ160a内のメモリ制御手段16
1に加えられる。
このメモリ制御手段161にはラッチ回路112の出力
の他にデコーダ115からはロード・カウント・ライト
の各制御信号が加えられ、又、アドレスバスADからは
メモリアドレスが加えられている。そしてこのメモリ制
御手段161はデコーダ115からロード信号が加えら
れるとブリセントカウンタ162に対してプリセットイ
ネーブル信号PEを加え、プリセットカウンタ162は
メモリ163の出力ラインに導出された数値をプリセッ
トする。尚、デコーダ115がその0番・1番・2番・
7番の各出力を立ち上げている時はパンファゲート11
7が能動化されているので、メモリ制御手段161には
パンファゲート117を介してリングカウンタ1160
計数値(即ち、1番台の台アドレス)が加えられており
、メモリ制御手段161はこのアドレスをそのままメモ
リ163に与える。従って、この時メモリ163の出力
ラインにはメモリ163の第1番台に対して割り当てら
れた番地の記憶内容が導出されていることになる。そし
てメモリ163の第1番台に対して割り当てられた番地
の記憶内容は直前の動作サイクルまでに第1番台におい
て発生した大当たりの回数の積算値を糸tているので、
プリセットカウンタ162に1よ直前の動作サイクルま
でに第1番台において発生した大当たりの回数の積算値
がプリセントされることになAo 続いて、デコーダ115がカウント信号を立ち上げると
、このカウント信号はメモリ制御手段16Iに加えられ
、メモリ制御手段161はこのカウント信号を加えられ
た時にランチ回路112の記憶箇所1−aが大当たりの
発生を記憶しているとプリセットカウンタ162に対し
てカウントアンプクロックckを出力する。従って、現
在の動作例ではプリセットカウンタ162に対してカウ
ントアンプクロックckが加えられるので、プリセット
カウンタ162は直前の動作サイクルまでに第1番台に
おいて発生した大当たりの回数の積算値を1カウントア
ンプすることになる。
続いて、デコーダ115がライト信号を立ち上げると、
このライト信号はメモリ制御手段161に加えられ、メ
モリ制御手段161はこのライト信号を加えられると、
メモリ163に対して書込み制御信号Wを加える。その
結果、メモリ163はプリセットカウンタ162の出力
ラインに導出された値(即ち、直前の動作サイクルまで
に第1番台において発生した大当たりの回数の積算値に
今回の動作サイクルにおいて1番台において発生した大
当たりを積算した値)を記憶する。
□以上と同様の動作をデコーダ111の出力信号が各パ
チンコ遊技fiP1′−Pnを指定する毎に実行するこ
とにより、各パチンコ遊技機P1〜Pnにおいて発生し
た大当たりの積算回数が積算メモリ160a内のメモリ
163に記憶される。
又、積算メモリ160b−c−dも積算メモリ160a
と同様に構成されており、リレー211b−c−dもリ
レー211aと同様に構成されているので、以上と同様
の動作を行うことにより、単位時間内におけるスロット
ゲームの回数の積算値が積算メモリ160bに、単位時
間内における特定球入賞領域への入賞回数の積算値が積
算メモリ160cに、単位時間内において特別球入賞領
域への入賞により変動入賞装置が30秒間の開成°を繰
り返し□た回数の積算値が積算メモリ160dに、各々
記憶される。
このようにして各積算メモリ160a−b−c・dAこ
必要な情報の積算値が記憶され、一方CPU130はデ
コーダ115によりアドレスバスADの占有を許可され
たタイミングで各積算メモリ160a−b−c−dに記
憶された情報を読み込む。
即ち、デコーダ115の3番〜6番出力がHレベルの時
はパンファゲート117は否能動化され、バッファゲー
ト118は能動化される。従って、CPU13’Oはデ
ータを収集しようとするノでチンコ遊技機の台アドレス
をシステムバスSBを介してランチ回路119に店・き
込めば、ノ<・ノファゲート118が能動化されたタイ
ミングでこのアドレスはアドレスバス八りに送出され、
この台アドレスはメモリ制御手段161を介してメモI
J163に与えられる。そしてメモIJ 163のアド
レス指定された番地から指定されたパチンコ遊技機の情
報が読み出され、出カバソファ164を介してシステム
バスSBに送出される。
尚、各パチンコ遊技機PL”Pnにおいて発生した大当
たりの積算回数を収集する時は積算メモリ160aから
、単位時間内におけるスロットゲームの回数の積算値を
収集する時ば積算メモリ160bから、単位時間内にお
ける特定球入賞領域への入賞回数の積算値を収集する時
は積算メモリ160Cから、単位時間内において特別球
入賞領域への入賞により変動入賞装置が30秒間の開成
を繰り返した回数の積算値を収集する時は積算メモリ1
60dからデータを収集することはいうまでもない。又
、オアゲートOR2はCPUI 30がアドレスバスA
Dを占有している時に、不用意に伝送系が作動すること
を防止するためのものであり、オアゲー1− OR2の
出力がHレベルの時に(即ち、デコーダ115がロード
・カウント・ライトの各制御信号を出力していない時に
)デコーダ111は能動化される。
このようにして収集した情報をCPUI 30は出力処
理(例えば、r7oポート31Oを介してCRT311
に表示、I10ポート320を介してプリンタ321か
らプリントアウト、I10ボート330、を介して磁気
ディスク331に保存)する。
第5図はこのようにして表示されたCRT311の表示
画面の例を示すものであり、各パチンコ遊技機P1〜P
n毎に、利益球数・損失球数・差数とともに、大当回数
・ゲーム回数・特定球入賞回数・変動入賞装置変動回数
等が表示される。
尚、ブリンク321からプリントアウトされるデータや
磁気ディスク331に保存されるデータも、上記のよう
にして表示されるデータと同様であるので重複して図示
はしないが、オペレータはこのようにして収集したデー
タを分析することにより、各パチンコ遊技fiP1〜P
nがどのような遊技経過に置かれているのかを正確に判
断することができる。
例えば、大当たり回数が低いのに打止めになっていれば
、通常の入賞孔に対する障害釘が開いていると判断する
ことができるであろうし、又、特定球入賞回数と大当回
数とが一定の確率を保ち且つ特定球入賞回数が高い場合
は特定球入賞領域に対する障害釘が開いていると判断す
ることができるであろう。又、ゲーム回数に対して大当
回数が平均よりも高い場合は不確定なスランプ要因の影
響と判断することもできるであろうし、大当りの発生回
数に対して、変動入賞装置変動回数が著しく高い場合は
なんらかの不正行為があると判断できよう。
このようにして収集したデータを用いれば、従来のよう
に入賞球数と払い戻し球数とに基づき演算処理を行って
打止制御をする代わりに、大当回数(この種のパチンコ
遊技機では大当たりが発生ずると通常打止め数に達して
しまう)に基づいて打止制御をしてもよい。
尚、上記では大当回数・特定球入賞回数・ゲーム回数・
変動入賞装置変動回数をデータとして収集する場合の伝
送系の例を示したが、入賞球数やアウト球数或いは補給
球数等を示すデータを収集する場合には、各パチンコ遊
技機の所定の箇所に入賞球の発生やアウト球の発生を検
出するためのマイクロスイッチや光電センサ等を設ける
とともに、伝送制御系として各センサに対応した積算メ
モリ160やランチ回路112の記憶箇所や伝送回線2
02等を設け、上記と同様の動作をすればよい。第4図
におけるスイッチS1・S2はこれらのセンサの回路的
な配設位置を示しており、スイッチ31−32の開放さ
れた端子が図示せぬ伝送回線に接続されることになる。
ところで「遊技客の利益が急激に上昇する所定の遊技状
態に関1−jする情報」の種類はそのパチンコ遊技機が
備える役物の種類に対応し′て変化することはいうまで
もない。そこで上記以外の役物を備えるパチンコ遊技機
の例を第6図に示し、このような役物を持つパチンコ遊
技機の場合であればどのような情報を伝送すれば良いの
かを以下において考察する。
第6図は上記以外の形体の役物を持つパチンコ遊技機の
前面パネルを示したものであり、その構成と作用を概説
すれば、第6図に示すパチンコ遊技機も、基本的には通
常のパチンコ遊技機と同様に打ち込まれたパチンコ球が
アウ1一孔501回収されれば遊技店の利益となり、い
づれかの入賞球装置502・503・504・505・
506やチューリップ508・509や後述するその他
の入賞球装置に入賞すれば所定数の賞品球が払い戻され
るようにその裏機構が構成されている。
そしてその特徴的な点を説明すると、第6図のパチンコ
遊技機の場合は、上記のようにして遊技゛を行う過程に
おいて特別入賞孔520へ入賞すると変動入賞装置53
0が例えば10秒間開成するように制御される。この変
動入賞装置530は極めて大型の打球入賞装置であ葛の
で、ひとたび開成されると遊技客に対して多数の賞品球
が還元されることになるので、変動入賞装置530が開
成する切っ掛けとなる特別入賞孔520に対する入賞率
の高低は遊技客の利益に重大な関係を持ち、特別入賞孔
520に対して入賞しやすい遊技状態にあれば遊技客の
利益は増□進され、逆に特別入賞孔520に入賞しに゛
くい遊技状態にあれば遊技客の利益は低下する。そこで
第6図のパチンコ遊技機においては、打ち・出されたパ
チンコ球が特別入賞孔520に至る流路の途中に設けら
れた打球入賞具540の状態に応じて特別入賞孔520
への入賞確率を調整できるようにしている。
第7図は上記変動入賞装置530が開成する切っ掛けと
なる特別入賞孔520と、この特別入賞孔520への入
賞確率を規制する打球入賞具540の関係を拡大しζ示
したものである。詳述すれば、打球入賞具540は自身
をパチンコ遊技機の遊技盤面に取り付けるための基板の
略中央部に縦長の入賞孔541が穿孔され、この入賞孔
541の両側に固定された支軸542に三角形状の可動
翼片543が各々揺動自在に軸支されている。又、この
一対の可動翼片543の外側側辺の下端には障害片54
4が可動翼片543と一体に形成されるとともに、上記
可動翼片・543の内側側辺の下端には振戻片545が
可動翼片543と一体に形成されている。
この可動翼片543は各々パチンコ球の自重により支軸
542を中心として左右に揺動し、打ち出されたパチン
コ球が遊技盤面に沿って流下してのパチンコ球の自重の
影響で可動翼片543は支軸542を中心として各々外
側に揺動し概ね60度前後開成したところで停止する。
又、このようして可動翼片543が左右に間外している
時に可動翼片543内にパチンコ球が入賞すると、この
パチンコ球が振戻片545に衝突した勢いで可動翼片5
43が閉成する。
更に、この打球入賞具540の下方には、打球入賞具5
40の下方に流、大したパチンコ球を特別入賞孔520
に導くように、障害釘550がロート形状に配列されて
いる。
今、打球入賞具540が、閉成した状態にある場合、こ
の打球入賞具540の側方に流下したパチンコ球の大半
は障害片544にはじかれてロートので、特別入賞孔5
20には殆ど入賞せず、従って、変動入賞装置530も
滅多に開成しない。一方・打球入賞具540′!′<間
予状態ゝあ6場合・0の打球入賞具540の側方に流下
したパチンコ球はかなりの確率で障害片544の外側に
そってロート形状に配列された障害釘555の内側に流
入し、このようにして障害釘555の内側に流入したパ
チンコ球は特別入賞孔520に入賞し、変動入賞装置5
30も特別入賞孔520にパチンコ球が入賞する毎に例
えば10秒間開成する。
従って、打球入賞具540への入賞確率が極めて低くな
るように釘1ilIiI整すれば、打球入賞具540が
閉成している限り、変動入賞装W530は滅多に開成し
ないが、ひとたび打球入賞具540が開成されればその
後は極めて高い確率で変動入賞装置530が開成するこ
とになり、極めて射倖性の強いパチンコ遊技機となるで
あろう。
従って、この種のパチンコ遊技機の場合も単に入賞球数
やアウト球数、或いは補給球数のみを制御システム側に
伝送するのではなく、これらの情報に加えて、打球入賞
具540の状態や変動入賞装置530の状態を示す情報
を伝送することができれは遊技店としては、より正確な
管理をすることができるであろう。そこでこの種の情報
を検出するためにこの実施例では次のような手法を採用
している。
周知のようにパチンコ遊技機においてはいづれかの入賞
球装置に入賞したパチンコ球は遊技機の裏面において、
最終的には図示せぬ入賞球集合樋に集められ、この入賞
球集合樋の出口付近に設けられた入賞球検出器により計
数される。又、その入賞球装置がなんらかの役物である
場合はその役物に入賞したパチンコ球を検出するために
は入賞したパチンコ球が入賞球集合樋に至る迄に所定の
センサを通過するようにすればよい。
第6図・第7図に示すパチンコ遊技器の場合であわば、
「遊技客の利益が急激に変動する遊技状態の発生」に関
与する因子を示す情報としては、「打球入賞具540が
開成して特別入賞孔520に入賞しやすい遊技状態とな
った回数」や[変動入賞装置530の開成の切っ掛けと
なる特別入賞孔520への入賞回数」等が列挙される。
この内「変動入賞装置530の開成の切っ掛けとなる特
別入賞孔520への入賞回数」を検出するためには第7
図に示すように、特別入賞孔520の内部にマイクロス
イッチや光電センサ等によって構成される検出器521
を配設すればよい。
一方、「打球入賞具540が開成して特別入賞孔520
に入賞しやすい遊技状態となった回数」を検出するため
には、単に打球入賞具540内に入賞したパチンコ球を
検出するのみではなく、打球入賞具540が閉成してい
る時にこの打球入賞具540に入賞したパチンコ球を検
出する必要がある。
そこで本実施例では打球入賞具540に入賞したパチン
コ球が図示せぬ入賞球集合樋に至る流路を第1流路54
6と第2流路547とに分岐し、この第1流路54Gに
流下するパチンコ球を検出するための遊技状態検出器5
48を設けるとともに、上記可動翼片543と一体に揺
動する分岐柱549を前記可動翼片543が閉成してい
る時は第2流路547を塞ぐとともに前記可動翼片54
3が開成している時は第1流路を塞ぐように前記縦長の
入賞孔541内に突出させである。
従って、可動翼片543が閉成している時に打球入賞具
540に入賞したパチンコ球は第1流路546を通過し
て遊技状態検出器548をオンするが、可動翼片543
か開成している時に打球入賞具540に入賞したパチン
コ球は第2流路547を通過するので遊技状態検出器5
48には作用しない。従って、この遊技状態検出器54
8がオンした回数を計数すれば可動翼片543が開成し
た回数を知ることができる。
尚、このようにして役物の近傍に配設されたセンサ、即
ち、検出器521や遊技状態検出器548を伝送回路内
に組み込むためには、例えば第4図におけるスイッチS
1やスイッチS2の箇所に結線すればよい。
又、本実施例では入賞球数・アウト球数・補給球数等従
来のシステムにおいても収集している情報を制御システ
ム100に伝送する場合でも、各情報毎にセンサを第4
図のセンサ5l−32と同様の箇所に追加するとともに
、各情報毎に伝送回線202とこれに対応する積算メモ
リ160を追加すれば良い。又、積算メモリ160のア
ドレス数とデコーダ111の出力ビツト数に予め余裕を
持たせておけばパチンコ遊技機の増設をする場合でも単
に端末指定回線201を追加するのみで対応することが
できる。
以上説明したように、本発明によれば、役物の状態変化
等遊技状態の変動により遊技客の利益が大幅に変動する
パチンコ遊技機を伝送回線を介して制御システムと接続
した集中管理装置において、単に遊技店の損益計算を行
うための情報に加えて遊技状態の変動を把Jffiiす
るための情報をも収集することができるので、この種の
役物を有するパチンコ遊技機に対しても、従来のように
感に頼った調整ではなく、情報に裏付けられた合理的な
調整が可能なるばかりでなく、収集したデータを分析す
ることにより不正行為の発見にも役立てることが可能に
なる。
又、本発明では各パチンコ遊技機の台アドレスと積算メ
モリのアドレスをハードウェア上一致させているととも
に、そのアドレスの指定もハードウェアで行っているの
で、情報の収集速度がきわめて速く、又、CPUが情報
の収集に割く時間も最少限のものですむ。
更に、本発明では制御用の論理回路内で発生した情報を
増幅してリレー接点を作動するようにしであるので、論
理回路内と比較して高電圧な従来の伝送回線をそのまま
使用できるばかりでなく、役物の種類の変動や必要な情
報の種類の変動に対しても容易に対応できる。
尚、制御システム側と端末側の情報の送受信は上述の手
法に限定されるものではなく、例えば、ポーリング方式
のように送受信に際してプロトコルを確立して行っても
よく、特に例えば光ファイバのように伝送速度の速い回
線がより安価に提供されるようになれば、この種の方式
による標準化されたシステムを実用的に供給することも
可能になろう。
又、上記では役物付きのパチンコ遊技機の例を2つ示し
て説明を行ったが、本発明はパチンコ遊技機の遊技状態
の変動により遊技客の利益が大幅に変動するような種類
のパチンコ遊技機を端末とするシステムに関しては広く
適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示すブロック図、第2図は電動
役物を有するパチンコ遊技機の一例を示す表面図、第3
図は第2図のパチンコ遊技機の制御回路のブロック図、
fJS4図は本発明の伝送システムの回路図、第5図は
CRT表示画面の説明図、第6図はその他の役物を有す
るパチンコ遊技機の表面図、第7図は第6図の要部拡大
図。 100・・・・・・制御システム 200・・・・・・
回線160・・・・・・積算メモリ 311・・・・・
・CRT410・・・・・・ゲーム装置 440・・・
・・・変動入賞装置420・・・・・・特定球入賞領域 特許り旧願人 株式会社 ソフィア 代 理 人 弁理士 村上光用 第5図 第2図 16図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)、所定の遊技状態になると遊技客の利益が急激に
    上昇するように構成された複数のパチンコ遊技機を含む
    端末装置を伝送回線を介して制御システムと接続し、該
    制御システムは前記伝送回線を介して前記端末装置から
    収集した情報を処理するパチンコ遊技店の集中管理装置
    において、前記複数のパチンコ遊技機は、各々前記所定
    の遊技状態と関連付けられた情報を前記伝送回線に送出
    する送信手段を具備し、 前記制御システムは、該制御システムにより識別された
    前記各パチンコ遊技機から前記伝送回線を介して送出さ
    れた情報を各パチンコ遊技機毎・各情報毎に積算して記
    憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された情報を出力
    処理する出力手段とを備えるパチンコ遊技店の集中管理
    装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技店の集
    中管理装置において、 前記パチンコ遊技機は、 1以上の可変表示装置を持つゲーム装置と、内部への入
    賞が前記ゲーム装置の作動と関連付けられた特定球入賞
    領域と、 打球の入賞が困難か或いは全く無い第1の状態と打球の
    入賞が容易な第2の状態とに変換可能な変動入賞装置と
    、 前記ゲーム装置の表示態様に関連して前記変動入賞装置
    の状態を制御する第1の制御手段と、前記変動入賞装置
    の状態と所定の入賞領域への入賞に関連して前記変動入
    賞装置の状態を制御する第2の制御手段とを具備するこ
    とを特徴とするパチンコ遊技店の集中管理装置。 (3)、特許請求の範囲第2項記載のパチンコ遊技店の
    集中管理装置において、 前記パチンコ遊技機は、前記所定の遊技状態と関連付け
    られた情報として、前記変動入賞装置が前記第1の制御
    111手段の制御により前記第2の状態になったことを
    示す情報を前記伝送回線に伝送することを特徴とするパ
    チンコ遊技機の集中管理装置。 (4)、特許請求の範囲第2項記載のパチンコ遊技店の
    集中管理装置において、 前記パチンコ遊技機は、前記所定の遊技状態と関連付け
    られた情報として、前記ゲーム装置の作動を示す情報を
    前記伝送回線に送出することを特徴とするパチンコ遊技
    店の集中管理装置。 (5)、特許請求の範囲第2項記載のパチンコ遊技店の
    集中管理装置において、 前記パチン遊技機は、前記所定の遊技状態と関連付けら
    れた情報として、前記特定球入賞領域への入賞を示す情
    報を前記伝送回線に送出することを特徴とするパチンコ
    遊技店の集中管理装置。 (6)、特許請求の範囲第2項記載のパチンコ遊技店の
    集中管理装置において、 前記パチンコ遊技機は、前記所定の遊技状態と関連付け
    られた情報として、前記変動入賞装置が前記第2の制御
    手段の制御により前記第2の状態になったことを示す情
    報を前記伝送回線に伝送することを特徴とするパチンコ
    遊技店の集中管理装置。 (7)、特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技店の
    集中管理装置において、 前記パチンコ遊技機は、入賞球により開閉動作をする打
    球入賞装置と、該打球入賞装置が開状態の時に打球の入
    賞が容易になるように前記打球入賞装置と関連して設げ
    られた特別球入賞領域と、打球の入賞が困難か或いは全
    く無い第1の状態と打球の入賞が容易な第2の状態とに
    変換可能な変動入賞装置と、前記特別球入賞領域への入
    賞を検出すると前記変動入賞装置を前記第2の状態にす
    る制御手段とを具備することを特徴とするパチンコ遊技
    店の集中管理装置。 (8)、特許請求の範囲第第7項記載のパチンコ遊技店
    の集中管理装置において、 前記パチンコ遊技機は、前記所定の遊技状態と関連付け
    られた情報として、前記打球入賞装置が開状態になった
    ことを示す情報を前記伝送回線に送出することを特徴と
    するパチンコ遊技店の集中管理装置。
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