JPS6099408A - 高クロム鋳鉄圧延ロ−ル - Google Patents
高クロム鋳鉄圧延ロ−ルInfo
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- JPS6099408A JPS6099408A JP58205985A JP20598583A JPS6099408A JP S6099408 A JPS6099408 A JP S6099408A JP 58205985 A JP58205985 A JP 58205985A JP 20598583 A JP20598583 A JP 20598583A JP S6099408 A JPS6099408 A JP S6099408A
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- Japan
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- cast iron
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B3/00—Preparing tobacco in the factory
- A24B3/14—Forming reconstituted tobacco products, e.g. wrapper materials, sheets, imitation leaves, rods, cakes; Forms of such products
Landscapes
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高負荷圧延条件に耐える1酎摩耳性、靭性およ
び耐肌荒性を備えた高クロム鋳鉄ロールに関する。この
本発明に係るロールは、ホラI・ストリップミルにおけ
る仕」二圧延機用ワークロールおよびコールドストリッ
プミル用ワークロール等に適用される。
び耐肌荒性を備えた高クロム鋳鉄ロールに関する。この
本発明に係るロールは、ホラI・ストリップミルにおけ
る仕」二圧延機用ワークロールおよびコールドストリッ
プミル用ワークロール等に適用される。
(従来技イIドj)
最近の新設ストリップミルは成品板の形状2寸法精度の
飛躍的な品質改善のために、仕」ニスタンドにおける6
Hi ミル化や、4Hi ミルのクロス化等の新技J!
jが採用されつつある。これらのミルではロール間の面
圧か著しく増加し、局部的に従来ミルの1.5倍以1〕
の接触応力を生じる結果、ワークロールに肌荒を発生1
やすくなる。
飛躍的な品質改善のために、仕」ニスタンドにおける6
Hi ミル化や、4Hi ミルのクロス化等の新技J!
jが採用されつつある。これらのミルではロール間の面
圧か著しく増加し、局部的に従来ミルの1.5倍以1〕
の接触応力を生じる結果、ワークロールに肌荒を発生1
やすくなる。
即ち従来から使用されているアダマイトロールは、高接
触応力下での塑性流動による肌荒や転勤疲労によるスポ
ーリングおよび遊離共晶炭化物FeCの剥離によるパン
ティングが懸念され、またN1グレンロールでは更に黒
鉛の欠は落ち等の損傷により、甚しく作業に支障をきた
すことがしはしばちり、これの解決か望まれていた。
触応力下での塑性流動による肌荒や転勤疲労によるスポ
ーリングおよび遊離共晶炭化物FeCの剥離によるパン
ティングが懸念され、またN1グレンロールでは更に黒
鉛の欠は落ち等の損傷により、甚しく作業に支障をきた
すことがしはしばちり、これの解決か望まれていた。
一方、高クロム鋳咥20−ルはアダマイトロールやNi
グレンロールに比べて耐摩耗性にすぐれ、ホットスト
リップミル用ワークロールやコールドストリップミル用
ワークロールに用いられ、外層の性能が高く評価されて
いる。しかしながら圧延使用条件によっては熱#i撃、
熱疲労に起因するロール表面の劣化が認められ、必ずし
も耐肌荒性が十分とはいえない。
グレンロールに比べて耐摩耗性にすぐれ、ホットスト
リップミル用ワークロールやコールドストリップミル用
ワークロールに用いられ、外層の性能が高く評価されて
いる。しかしながら圧延使用条件によっては熱#i撃、
熱疲労に起因するロール表面の劣化が認められ、必ずし
も耐肌荒性が十分とはいえない。
(発明の目的)
本発明の目的は、11III痒耗性、靭性を保持すると
ともにヒートクラック特性にすぐれ、良Mfな耐肌荒性
を有する高クロム鋳鉄コールを提供することである。
ともにヒートクラック特性にすぐれ、良Mfな耐肌荒性
を有する高クロム鋳鉄コールを提供することである。
上記の目的のために高クロム鋳鉄コールのnル荒を調査
、解析の結果、肌荒は熱疲労に伴なう炭化物と基地組織
界面の縦割れ(ロール表面に直角方向の割れ)に始まり
、次いで転勤疲労、熱応力による横割れ(ロール表面に
平行な割れ)の発生。
、解析の結果、肌荒は熱疲労に伴なう炭化物と基地組織
界面の縦割れ(ロール表面に直角方向の割れ)に始まり
、次いで転勤疲労、熱応力による横割れ(ロール表面に
平行な割れ)の発生。
伝播により進行することが明らかになった。このために
高クロム鋳鉄ロール材の榮IMセルサイズの粗大化を抑
制して、不規則に析出する炭化物を微細化することが肌
荒を防止するうえで有効なことを見出した。また、残留
オーステナイトが多量に存在すると熱負荷によって変態
してミクロ的な応力を生じ、肌荒を助長することを見出
した。
高クロム鋳鉄ロール材の榮IMセルサイズの粗大化を抑
制して、不規則に析出する炭化物を微細化することが肌
荒を防止するうえで有効なことを見出した。また、残留
オーステナイトが多量に存在すると熱負荷によって変態
してミクロ的な応力を生じ、肌荒を助長することを見出
した。
(発明の構成・作用)
本発明の特徴は」−記諸問題を解消するために、残留オ
ーステナイト量を5%以下に規制してHs、硬さ70以
上を確保し、更に必要に応じて初晶セルサイズを50ル
m以下の微細な凝固組織を有する高クロムH′#Nr:
I−ルを得ることにある。ここに初晶セルサイズとは第
1図に示すように1次デンドライトaまたは2次デンド
ライトbの大きさである。
ーステナイト量を5%以下に規制してHs、硬さ70以
上を確保し、更に必要に応じて初晶セルサイズを50ル
m以下の微細な凝固組織を有する高クロムH′#Nr:
I−ルを得ることにある。ここに初晶セルサイズとは第
1図に示すように1次デンドライトaまたは2次デンド
ライトbの大きさである。
この特徴を満たすために外層成分は、C:3.Q〜3.
5OA、 S i: 0.3〜1.2%、Mn: 0.
5〜1.5g、N1:0.5〜2.0x、Cr: 15
〜27 ’X、 Mo: 0.5−3.5X。
5OA、 S i: 0.3〜1.2%、Mn: 0.
5〜1.5g、N1:0.5〜2.0x、Cr: 15
〜27 ’X、 Mo: 0.5−3.5X。
残部実質的にFeからなる鋳鉄、または更に前記成分に
好ましくはV:0.1〜1.0%を含有する鋳鉄からな
り、内層成分はC: 3.(1〜3.fi%、S i:
3.0〜3.5x、Cr:0.5%以下、Mn、Ni
、Moの一種又ハ二la 以1(7) 合計力2 、5
%”以下、Mg:0.02〜0.1%残部実質的にF
eからなる鋳鉄の二層で構成される。
好ましくはV:0.1〜1.0%を含有する鋳鉄からな
り、内層成分はC: 3.(1〜3.fi%、S i:
3.0〜3.5x、Cr:0.5%以下、Mn、Ni
、Moの一種又ハ二la 以1(7) 合計力2 、5
%”以下、Mg:0.02〜0.1%残部実質的にF
eからなる鋳鉄の二層で構成される。
なお、外層の初晶セルサイズを50ルm以下とする手段
として既述の外層成分とする他に(υ 外層成分として
A交 0.01〜0,1%添加、1.2j 外層注入後
の溶湯の凝固を迅速に行わせるために金型内面の耐火物
表装厚さが1.5mm以下の鋳型を用いる。
として既述の外層成分とする他に(υ 外層成分として
A交 0.01〜0,1%添加、1.2j 外層注入後
の溶湯の凝固を迅速に行わせるために金型内面の耐火物
表装厚さが1.5mm以下の鋳型を用いる。
このような舎属組織的な特徴から高クロム鋳鉄ロール材
は、靭性に富みすぐれた転勤疲労性とヒートクランク性
を有し、耐摩耗性とiilトを肌荒性は飛躍的に向上し
、本発明ロールをホットストリンプ用ワークロールに適
用することで圧延成績の向上か可能である。
は、靭性に富みすぐれた転勤疲労性とヒートクランク性
を有し、耐摩耗性とiilトを肌荒性は飛躍的に向上し
、本発明ロールをホットストリンプ用ワークロールに適
用することで圧延成績の向上か可能である。
さらにこの高クロムj+ SSロールは冷間におけるl
耐ヒートクラツク性と耐摩耗性、削口性を必要とするコ
ールドストリップミル用ワークロールに適用すれば従来
ロールに比べて著しくロール寿命の延長が期待できる。
耐ヒートクラツク性と耐摩耗性、削口性を必要とするコ
ールドストリップミル用ワークロールに適用すれば従来
ロールに比べて著しくロール寿命の延長が期待できる。
尚、高クロム鋳鉄材単体でロールを製造する場合、ロー
ル内6Bの残留応力が過大となって製造または使用中に
割損の危険性があり、靭性の不足を補うために内層は強
靭な鋳鉄材として複合化する必要がある。
ル内6Bの残留応力が過大となって製造または使用中に
割損の危険性があり、靭性の不足を補うために内層は強
靭な鋳鉄材として複合化する必要がある。
以下に本発明の高クロム鋳鉄ロールの外層材の化学成分
の限だ理由を述べる。
の限だ理由を述べる。
C: 3.0−3.!J、 Cr:I5〜27%CはC
rとのバランスで決定されるが、3.0%未満では基地
、I織中にオーステナイトが残留し、さらに凝固過程で
生じる初晶セルサイズが50gmを越えるために不適で
ある。3.0%以上では共晶組織に近くなり、初晶セル
サイズが50gmの微細凝固組織が得られるために耐肌
荒性が改善されるとともに、炭化物量の増加によってH
s70以」二の硬さの確保が容易である。3.5′/a
を超えると炭化物惜が増大し、靭性が劣化するとともに
炭化物の周辺のオーステナイトの残留量が急激に増加す
る。さらに製造過程でのロール割損の危険性が高くなる
。
rとのバランスで決定されるが、3.0%未満では基地
、I織中にオーステナイトが残留し、さらに凝固過程で
生じる初晶セルサイズが50gmを越えるために不適で
ある。3.0%以上では共晶組織に近くなり、初晶セル
サイズが50gmの微細凝固組織が得られるために耐肌
荒性が改善されるとともに、炭化物量の増加によってH
s70以」二の硬さの確保が容易である。3.5′/a
を超えると炭化物惜が増大し、靭性が劣化するとともに
炭化物の周辺のオーステナイトの残留量が急激に増加す
る。さらに製造過程でのロール割損の危険性が高くなる
。
よってC含有液は3.0〜3.5%とする。
Crは1.5%未満では比較的硬さの低い共晶炭化物(
F e −Cr )a’Cを混在するために好ましくな
く、また27%を超えて添加すると粗大なりロム炭化物
を析出し、炭化物の分4jが不均一となって好ましくな
い。従ってCr含有量は硬質クロム炭化物(F e −
Cr )? C3が均一に分ti’l析出して、耐庁耳
性と靭性に最もすぐれた特性を有する15〜27%の範
囲とする。
F e −Cr )a’Cを混在するために好ましくな
く、また27%を超えて添加すると粗大なりロム炭化物
を析出し、炭化物の分4jが不均一となって好ましくな
い。従ってCr含有量は硬質クロム炭化物(F e −
Cr )? C3が均一に分ti’l析出して、耐庁耳
性と靭性に最もすぐれた特性を有する15〜27%の範
囲とする。
Mo二〇、5〜3.5LV:0.1−]、0%CQおよ
びCr量が多くなると、硬質クロム炭化物(Fe−Cr
)7C3の析出量が増加して摩耗量軽減のうえで有利と
なる反面、基地組織中の残留オーステナイトが増加する
。そのためこれらの残留オーステナイトtl!を減少さ
せほっ、クロム炭化物よりも硬質な炭化物を析出させる
ために、Mo、 もしくはMo とVを添加する。Mo
は硬質炭化物Mo2C形成による析出硬化を促進して基
地硬さを高め耐摩耗性を向上させるほかに、焼入。
びCr量が多くなると、硬質クロム炭化物(Fe−Cr
)7C3の析出量が増加して摩耗量軽減のうえで有利と
なる反面、基地組織中の残留オーステナイトが増加する
。そのためこれらの残留オーステナイトtl!を減少さ
せほっ、クロム炭化物よりも硬質な炭化物を析出させる
ために、Mo、 もしくはMo とVを添加する。Mo
は硬質炭化物Mo2C形成による析出硬化を促進して基
地硬さを高め耐摩耗性を向上させるほかに、焼入。
焼戻特性を大riに改善する。Hs?0以上のロール硬
さを得るために、Moは0.5%以上が必要であり、H
s硬さ90以上の硬さが要求されるコールドミルワーク
ロールの場合MOは3.5%で十分である。
さを得るために、Moは0.5%以上が必要であり、H
s硬さ90以上の硬さが要求されるコールドミルワーク
ロールの場合MOは3.5%で十分である。
又、必要に応じ添加されるVは、0.I′X以1−でV
C炭化物を析出してオーステナイトが減少するために1
Il14席耗性は改善される。1%以上の添加によって
も残留オーステナイト量の減少効果は小さい。従って経
済性も考慮して■の北限は1%とする。
C炭化物を析出してオーステナイトが減少するために1
Il14席耗性は改善される。1%以上の添加によって
も残留オーステナイト量の減少効果は小さい。従って経
済性も考慮して■の北限は1%とする。
Ni: 0.5−2.0%
N1は基地組織を強化し、Hs硬さ70以上の所要硬さ
を得るために0.5%以−1−がμ・背であり、2zを
超えて添加するとオー・ステナイトが安定化して残6r
Hオーステナイト量を5z以下に下げるために長11j
″間の熱処理を要する。このために経済性も考j、市し
て北限を2zに限定する。
を得るために0.5%以−1−がμ・背であり、2zを
超えて添加するとオー・ステナイトが安定化して残6r
Hオーステナイト量を5z以下に下げるために長11j
″間の熱処理を要する。このために経済性も考j、市し
て北限を2zに限定する。
S i: 0.3−1.2°’/A 、 M n: 0
.5〜1.5%S1は溶湯の脱酸のために0.3z以−
]二必要であるか、これか高くなると機械的性質が劣化
するために北限を1.2%とする。又、Mnは溶湯の脱
酸作用のほかにSと結合して熱間での機械的性質の劣化
を防止するが、その効果は0.5%未満では十分でなく
、1.5%を超えると靭性を低下する。よってMn含有
量は0.5〜1.51とする。
.5〜1.5%S1は溶湯の脱酸のために0.3z以−
]二必要であるか、これか高くなると機械的性質が劣化
するために北限を1.2%とする。又、Mnは溶湯の脱
酸作用のほかにSと結合して熱間での機械的性質の劣化
を防止するが、その効果は0.5%未満では十分でなく
、1.5%を超えると靭性を低下する。よってMn含有
量は0.5〜1.51とする。
次に本発明の内層を化学成分の限定理由を述べる。
C:3.0〜3.8%
内層は外層の成分特にCrの拡散によって黒鉛化か阻害
され、本発明の高クロムt4j鉄ロールにおいて3%未
満のCでは黒鉛化が不十分となり、軸部の靭性が低下す
る。Cが3.6%を超えると黒鉛が過剰となって軸部の
強度が低下する。よってC含有量は3.0〜3.6%と
する。
され、本発明の高クロムt4j鉄ロールにおいて3%未
満のCでは黒鉛化が不十分となり、軸部の靭性が低下す
る。Cが3.6%を超えると黒鉛が過剰となって軸部の
強度が低下する。よってC含有量は3.0〜3.6%と
する。
Si+3.0〜3.5%
Si は外層のCrの拡故による内層材質の劣化を防止
するために3z以−4−が必要であるが、3.5%を超
えると黒鉛か過剰となって材質が劣化する。
するために3z以−4−が必要であるが、3.5%を超
えると黒鉛か過剰となって材質が劣化する。
よってSi含有量は3.0〜3.5zとする。
Cr:0.5X以下(凝固時1.8%以下)外層からの
拡散によって内層のCrが高くなると、内層の白銑化に
よって靭性か劣化し、ロール内部に生しる残留応力の増
加に件なって割損する。本発明において凝固時の内層C
rの許容量は1.8%以下とする惑星があり、このため
に内層の注入条件にもよるが内層溶湯時のC「を0.5
%以下とする。
拡散によって内層のCrが高くなると、内層の白銑化に
よって靭性か劣化し、ロール内部に生しる残留応力の増
加に件なって割損する。本発明において凝固時の内層C
rの許容量は1.8%以下とする惑星があり、このため
に内層の注入条件にもよるが内層溶湯時のC「を0.5
%以下とする。
rVig+0.02〜0.1%
Mgは球状化のために盛装な元素であるか、o、o2x
未満では球状化不良を来たし、軸部の強靭化ができない
。′しかしMgが0.1%を超えて含イ4されると、M
gのチル化作用およびドロス生成の点で弊害を生じる。
未満では球状化不良を来たし、軸部の強靭化ができない
。′しかしMgが0.1%を超えて含イ4されると、M
gのチル化作用およびドロス生成の点で弊害を生じる。
よってMgの含有量は0.02〜0.1%の範囲とする
。
。
その他内層鋳鉄材を構成する合金元素として、Mn、N
i、Moの一種または二種以上を内層の強度をイ・4与
する目的で合計2,5zの範囲内で添加する。
i、Moの一種または二種以上を内層の強度をイ・4与
する目的で合計2,5zの範囲内で添加する。
含有量の合計が2.5χを超えると内層か硬化して靭性
が低ト′するために不適である。
が低ト′するために不適である。
次に、外層材の残留オーステナイト5%以下および初晶
セルサイス50pLm以下の限定理由をその効果につい
て示す。第2図は残留オーステナイト量と圧延使用後の
肌評価の関係を示した。この[Δから明らかなように残
留オーステナイト量を5%以下に抑制することで、ロー
ル肌は安定し1■j使用が可能である。第3図は初晶セ
ルサイズと熱衝撃クラック深さの関係を示した。初晶セ
ルサイスが小さくなるにつれて最大クラック深さは減少
し、熱衝撃特性の改善が顕著である。従って初晶セルサ
イズは、実ロール製造rif能な50gm以下とするこ
とが好ましく、これを実機ミルに適用することでさらに
すぐれた耐肌荒刊が十分期待される。
セルサイス50pLm以下の限定理由をその効果につい
て示す。第2図は残留オーステナイト量と圧延使用後の
肌評価の関係を示した。この[Δから明らかなように残
留オーステナイト量を5%以下に抑制することで、ロー
ル肌は安定し1■j使用が可能である。第3図は初晶セ
ルサイズと熱衝撃クラック深さの関係を示した。初晶セ
ルサイスが小さくなるにつれて最大クラック深さは減少
し、熱衝撃特性の改善が顕著である。従って初晶セルサ
イズは、実ロール製造rif能な50gm以下とするこ
とが好ましく、これを実機ミルに適用することでさらに
すぐれた耐肌荒刊が十分期待される。
(発明の効果)
本発明の高クロム鋳鉄ロールは、外層および内層の成分
範囲を以」−のように限定することによって、耐摩耗性
、靭性を有し且つ耐ヒーi・クランク性、關肌荒性にす
ぐれ特に高負荷圧延に耐え得る性質を化グーし得たもの
である。
範囲を以」−のように限定することによって、耐摩耗性
、靭性を有し且つ耐ヒーi・クランク性、關肌荒性にす
ぐれ特に高負荷圧延に耐え得る性質を化グーし得たもの
である。
本発明ロールは遠心鋳造なとの複合鋳造法で二層の鋳塊
を形成後、 400〜bioo°Cでの反復焼戻または
A、点以上からの焼入と 400〜600℃での焼戻に
よって製造される。
を形成後、 400〜bioo°Cでの反復焼戻または
A、点以上からの焼入と 400〜600℃での焼戻に
よって製造される。
(実施例)
製品胴径?75mm、製品胴長1.750mm、全長5
,175mmのホットストリップミル用ワークロールを
製造し、第1表に示すような成分および材質特性を有す
る健全な高クロム鋳鉄ロールを得ることができた。この
ロールを実機圧延に供した結果摩耗、肌荒、折損等の事
故はなく、良好な圧延成績を収めた。
,175mmのホットストリップミル用ワークロールを
製造し、第1表に示すような成分および材質特性を有す
る健全な高クロム鋳鉄ロールを得ることができた。この
ロールを実機圧延に供した結果摩耗、肌荒、折損等の事
故はなく、良好な圧延成績を収めた。
i、61図は初晶セルサイズの大きさを示すプントライ
(・の説明図、第21Δは残留オーステナイト量と実機
ロールの肌評点の図、第3図は初晶セルサイスと熱衝敷
最犬りラック深さを示す図である。 特許出願人 代理人 ブi゛理十 矢 葺 知 之 (ほか1名) 第1^ 第2図 り茨・留A′−スTナイト(%) 手糸光祁j正書(自発) 昭和58年12月2日 特許庁長官若杉和夫殿 ■、事件の表示 昭和58年特許願第205985号 2、発明の名称 高クロム鋳鉄圧延ロール 3、補正をする者 用件との関係 出願人 住所 東京都千代田区大手町二丁目6番3号名称 (6
65)新日本製鐵株式会社 4、代 理 人 住所 東京都港区赤坂6丁目4番21号704置 (5
84) 7022 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第1〜2頁の特許請求の範囲の記載を別紙
の通り訂正する。 (2)明細書第3頁16行のrFe C」をrFe、C
」と訂正する。 2、特許請求の範囲 (1)重量比で C: 3.0〜3.5X 、S i: 0.3〜1.2
%Mn:0.5〜1.5X、Cr:15−27%N i
: 0.5〜2.0%、l’vlo: 0.5〜3.5
%残部実質的にFeからなり、体積比で残留オーステナ
イト量が5z以下でかつHs硬さ70以上を有する高ク
ロム鋳鉄の外層と、 重量比で C: 3.0−3.6%、S i: 0.3〜1.2X
Cr:0.5%以下、Mg+0.02〜0.1%Mn、
Ni、Moの一種又は二種以上を2.5′10以下残以
下質的にFeかうなる内層と、 から成ることを特徴とする高クロム鋳鉄圧延ロール。 (2)重量比で C: 3.0〜3.5% 、 S i: Ll、3〜1
.2XMn: 0.5〜1.5%、 Cr: 15 〜
27 !N i: 0.5〜2.0% 、 Mo: 0
.5〜3.5XV:0.1〜1.0% 残部実質的にFeからなり、圧積比で残留オーステナイ
ト量が5%以下でかつHs硬さ70以上を有する高クロ
ム鋳鉄の外層と、 重量比で C: 3.0〜3.6%、S i: 0.3〜1.2%
Cr:0.5%以下、Mg+0.02〜0.1%Mn、
Ni、Moの一種又は二種以上を2,5z以以下部実質
的にFeからなる内層と、 から成ることを特徴とする高クロム鋳鉄圧延ロール。 (3〕外層の初晶セルサイズか50pm以下の微細緻密
な凝固組織を有することよりなる特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の圧延ロール。
(・の説明図、第21Δは残留オーステナイト量と実機
ロールの肌評点の図、第3図は初晶セルサイスと熱衝敷
最犬りラック深さを示す図である。 特許出願人 代理人 ブi゛理十 矢 葺 知 之 (ほか1名) 第1^ 第2図 り茨・留A′−スTナイト(%) 手糸光祁j正書(自発) 昭和58年12月2日 特許庁長官若杉和夫殿 ■、事件の表示 昭和58年特許願第205985号 2、発明の名称 高クロム鋳鉄圧延ロール 3、補正をする者 用件との関係 出願人 住所 東京都千代田区大手町二丁目6番3号名称 (6
65)新日本製鐵株式会社 4、代 理 人 住所 東京都港区赤坂6丁目4番21号704置 (5
84) 7022 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第1〜2頁の特許請求の範囲の記載を別紙
の通り訂正する。 (2)明細書第3頁16行のrFe C」をrFe、C
」と訂正する。 2、特許請求の範囲 (1)重量比で C: 3.0〜3.5X 、S i: 0.3〜1.2
%Mn:0.5〜1.5X、Cr:15−27%N i
: 0.5〜2.0%、l’vlo: 0.5〜3.5
%残部実質的にFeからなり、体積比で残留オーステナ
イト量が5z以下でかつHs硬さ70以上を有する高ク
ロム鋳鉄の外層と、 重量比で C: 3.0−3.6%、S i: 0.3〜1.2X
Cr:0.5%以下、Mg+0.02〜0.1%Mn、
Ni、Moの一種又は二種以上を2.5′10以下残以
下質的にFeかうなる内層と、 から成ることを特徴とする高クロム鋳鉄圧延ロール。 (2)重量比で C: 3.0〜3.5% 、 S i: Ll、3〜1
.2XMn: 0.5〜1.5%、 Cr: 15 〜
27 !N i: 0.5〜2.0% 、 Mo: 0
.5〜3.5XV:0.1〜1.0% 残部実質的にFeからなり、圧積比で残留オーステナイ
ト量が5%以下でかつHs硬さ70以上を有する高クロ
ム鋳鉄の外層と、 重量比で C: 3.0〜3.6%、S i: 0.3〜1.2%
Cr:0.5%以下、Mg+0.02〜0.1%Mn、
Ni、Moの一種又は二種以上を2,5z以以下部実質
的にFeからなる内層と、 から成ることを特徴とする高クロム鋳鉄圧延ロール。 (3〕外層の初晶セルサイズか50pm以下の微細緻密
な凝固組織を有することよりなる特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の圧延ロール。
Claims (3)
- (1)重、Ii比で C: 3.0〜3.5Z、S i: 0.3〜1.2%
M n−0,5〜 1.5% 、 Cr: 15 〜2
7 %Ni 二 0.5〜2.0%、 Mo: 0.5
〜3.52残部実質的にFeかうなり、1niJ六1し
で残留オーステナイト量が5%以下でかつHs硬さ70
以−11を有する高クロム鋳鉄の外層と、 gr、量比で C30〜3.6%、Sl:(1,3〜1.2%Cr:
0.5% 以下、Mg:0.02−0.1%Mn、Ni
、Moの一種又Cま−0種以」二を2,5%以−ド残部
実質的にFeからなる内層と、 から成ることを特徴とする高クロム鋳鉄j王延ロール。 - (2)重4i比て C: 3.0−3.5%、 S i: 0.3〜1.2
XMn: 0−5〜1.5% + Cr: 15 〜2
7 XN i: 0.5〜2.0% 、 Mo: 0.
5〜3.5%V: 0.1−1.0% 残部実質的にFeかもなり1面積比で残留オーステナイ
ト賛が5%以−トでかつHs硬さ70以上を713する
高クロム鋳鉄の外層と、 重量比で C:、 3.Q〜3,8%、Si:0.3〜1.2%C
r:0.5%以下、Mg:0.02−0.lXMn、N
i、Moの一種又は二種以上を2.5z以下残部実質的
にFeからなる内層と、 から成ることを特徴とする高クロム銃鉄圧延ロール。 - (3)外層の初晶セルサイズが50pm以下の微細緻密
な凝固組織をイjすることよりなる#Jj許請求の範囲
第1項又は第2づ1〜戦の圧延ロール。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205985A JPS6099408A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 高クロム鋳鉄圧延ロ−ル |
| PCT/JP1985/000138 WO1986005366A1 (fr) | 1983-09-26 | 1985-03-22 | Procede de production de tabac en feuilles ondulees |
| US06/932,513 US4770194A (en) | 1983-09-26 | 1985-03-22 | Method of manufacturing wrinkled sheet tobacco |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205985A JPS6099408A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 高クロム鋳鉄圧延ロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099408A true JPS6099408A (ja) | 1985-06-03 |
| JPS641203B2 JPS641203B2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=16515983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58205985A Granted JPS6099408A (ja) | 1983-09-26 | 1983-11-04 | 高クロム鋳鉄圧延ロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099408A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228012A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Kawasaki Steel Corp | スケ−ルブレ−カ用ロ−ル |
| US4771524A (en) * | 1986-02-14 | 1988-09-20 | Sulzer Brothers Limited | Roll having a hard envelope surface |
| US5070587A (en) * | 1989-08-17 | 1991-12-10 | Tocalo Co., Ltd. | Roll for use in heat treating furnace and method of producing the same |
| JP2009214122A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujico Co Ltd | 熱間圧延用複合ロール及びその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57134539A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 | Kubota Ltd | High chromium work roll |
| JPS5855549A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | Kubota Ltd | H型鋼圧延用複合スリ−プロ−ル及びその製造法 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP58205985A patent/JPS6099408A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57134539A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 | Kubota Ltd | High chromium work roll |
| JPS5855549A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | Kubota Ltd | H型鋼圧延用複合スリ−プロ−ル及びその製造法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6228012A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Kawasaki Steel Corp | スケ−ルブレ−カ用ロ−ル |
| US4771524A (en) * | 1986-02-14 | 1988-09-20 | Sulzer Brothers Limited | Roll having a hard envelope surface |
| US5070587A (en) * | 1989-08-17 | 1991-12-10 | Tocalo Co., Ltd. | Roll for use in heat treating furnace and method of producing the same |
| JP2009214122A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujico Co Ltd | 熱間圧延用複合ロール及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641203B2 (ja) | 1989-01-10 |
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